まごまごと2024年6月9日
今日は「たまごの日」だそうで、6や9を並べると玉子の形に似ていると言う理由からつけられた記念日だとか。
玉子は栄養価も高くてコストパフォーマンスにも優れている他に様々な加工で利用できる万能食材として多くの人に愛されているんだけど近年の円安やエネルギー費の高騰など様々な理由で価格が上昇してきているんだよね。
一時期と比べればその価格は落ち着いてきているけど、良い食材を使って作られた高級な玉子と値段が近くなったことで敢えてそうした玉子を選ぶ人も増えたりしているってのがあったりしたかな。
ただ、玉子ってどうしても消費期限が限られたものなので買い置きするわけにもいかないから値段の上下がもろに受けたりするんだよねぇ。
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『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる
モンスターハンターと言えばオンライン対応で他のプレイヤーを一緒にプレイできるゲームとして初代から知られておりシリーズの大半でオンライン対応している作品。
初代はPS2向けに発売した後にPSPや3DSなどをメインに展開されてきてモンスターハンターワールドからは据え置き機であるPS4やXbox One(国内では最近になってようやく発売)とPCのマルチ展開になって、その次作となったモンスターハンターライズはSwitchで先行発売された後にPCでリリースされてそこから更に先にPS4/5及びXbox One/Xbox Series X|Sにも展開されたり。
近作になってメーカーを跨いだマルチプラットフォームタイトルになったんだけどオンラインプレイではメーカーを跨ぐクロスプレイには非対応だったんだよね、これはオンライン専用タイトルとして幅広いハードでリリースされていた「モンスターハンターフロンティアオンライン」でもそうだったんだよね。
そうした流れがようやく変わるみたいで、来年に発売を予定しているモンスターハンターワイルズではクロスプレイに対応することが発表されたみたい。
モンスターハンターワイルズは~ワールドからの続編となる新作タイトル、エリア部分の移動がシームレスになっている要素をそのまま引き継ぐ他に新しく発表された動画を見るとキャラクターが戦闘中でも頻繁に喋ったりするようになるのかな。
ちなみにワールドからのデータ引き継ぎに対応しているみたいでそのためにXbox版が国内でもリリースされるようになったんだよね。
スクエニの失敗なんかもあって大手メーカーは目先の契約金よりもその先のユーザー数を確保出来るマルチプラットフォームを推進するようになっていて、モンハンワールドも国内ではXbox版がリリースされなかったりとか差別化していたのを止めるようになった一貫でクロスプレイも積極的に推進していく事になったんだろうねぇ。
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ソニックシリーズ最新作「SONIC X SHADOW GENERATIONS」は10月25日発売
ソニックシリーズの新作となる「ソニック X シャドウ ジェネレーションズ」の発売が10月25日に決まったみたいで予約もスタートしたみたい。
同作は2011年に発売した「ソニックジェネレーションズ」をリマスターして追加要素を加えた作品に「シャドウ」を主役とした全く新しいゲームを加えた2本立ての作品となったものかな。
ソニックジェネレーションズはシリーズの20周年を記念した作品で今のデザインのソニック(モダンソニック)を主役としたダイナミックに変化する視点や様々なアクションを駆使するスタイルのゲームと、メガドライブ時代のデザインのソニック(クラシックソニック)を主役として2Dスタイルのアクションを交互に楽しめるようした作品、ステージもそれまでのシリーズのステージを再現したものだったりとか、クラシックソニックとしてはその後もシリーズが展開されていったんだよね。
ソニックジェネレーションズ側の追加用としては新しいアクションが増えていたりとかステージ内にいる迷子のチャオを探す遊びなどが追加されたみたい。
全く新しいゲームとなるシャドウジェネレーションズは2001年に発売した「ソニックアドベンチャー2」で初登場したシャドウを主役としており、過去のシャドウが登場したストーリーを振り返りながら新しい戦いが始まるのかな、クラシックシャドウみたいなキャラはいないけどソニックとは一味違うアクションが楽しめるのがポイントになりそう。
元々が2種類のアクションゲームが楽しめた作品だけど今回のリマスターでは更に1つのアクションゲームが増えたって形になるかな、シャドウジェネレーションズのボリュームがどうなるかは未知数だけどそれなりのボリュームになりそうね。
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「スト6」Year 2で「餓狼伝説」シリーズよりテリーと舞が参戦!ベガやエレナも登場
ストリートファイター6は発売から1年が経過して最初の1年分の追加キャラクターの配信も完了したんだけど、2年目からは新たな追加キャラクターが配信されるみたいで。
そのYear 2となる追加キャラクターの中にSNKの「餓狼伝説」シリーズのテリーと舞が参戦する事になったみたい。
謎のアニメで参戦発表される方々。
「餓狼伝説」シリーズはSNKのNEOGEOでシリーズがスタートした作品で最初の作品は復讐劇を描いた作品だったんだよね、1作目は格闘ゲームと言うよりもアクションゲームの意味合いが強かったけど2作目からは対戦格闘ゲームとしての形が作られていった感じ。
同作で登場した格闘大会の名前が「キングオブファイターズ」で、そこを抜き出して独自のタイトルとして展開されていった一方で餓狼伝説シリーズはNEOGEO末期にリリースされた作品を最後にしばらく途絶えていたんだけどようやく新作が発表されたのも記憶に新しい所。
ストリートファイターシリーズは様々な展開がされておりその中には他社コンテンツと対決するVSシリーズも展開されているんだけど、いわゆるナンバリング作品として他社キャラクターがゲスト参戦するのは今回が初めてみたいね。
テリーがストリートファイターのキャラクターと対決するのはSNK VS. CAPCOM及びCAPCOM VS. SNKの他にスマブラでもお互いにゲストキャラクターとしてあったかな、ストリートファイターは良い子のCERO Aじゃないから不知火舞も安心してゲスト参戦だね。
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大型ゲームイベントSummer Game Festで「1分のトレイラー流すのに約4000万円必要」との報道。2分半なら約8500万円
そんな様々なゲームの情報が土曜日に実施されたSummer Game Festと言うイベントで発表されたんだけど、そこでトレイラーを流すのにそれなりの予算が必要なんだとか。
前述のトレイラーを見ているとスト6が4000万円でソニックが6000万円でモンハンワイルズが8000万円って考えると売るだけでも大変だわ。
ハードウェアメーカーの力に頼らない独自のイベントとして存在感を示すためには予算が必要だって事だろうけど、それだけにこうしたゲームイベントを更に上回る影響力や存在感を自社のブランド力だけで実現している任天堂の強みもわかるなぁ。
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ニコニコ動画、6月8日6時よりサービス全体の緊急メンテに突入
そんなイベントの日本語訳を独占配信しようとしたニコニコがスタート直前から大規模なサイバー攻撃を受けてサービス停止してたり。
おそらく日本語訳の配信もお金をかけただろうに散々やねぇ。
個人的にニコニコはニコニコ静画で漫画見てたりしているのでサービス停止してるのは地味にいやん。
玉子は栄養価も高くてコストパフォーマンスにも優れている他に様々な加工で利用できる万能食材として多くの人に愛されているんだけど近年の円安やエネルギー費の高騰など様々な理由で価格が上昇してきているんだよね。
一時期と比べればその価格は落ち着いてきているけど、良い食材を使って作られた高級な玉子と値段が近くなったことで敢えてそうした玉子を選ぶ人も増えたりしているってのがあったりしたかな。
ただ、玉子ってどうしても消費期限が限られたものなので買い置きするわけにもいかないから値段の上下がもろに受けたりするんだよねぇ。
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『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる
モンスターハンターと言えばオンライン対応で他のプレイヤーを一緒にプレイできるゲームとして初代から知られておりシリーズの大半でオンライン対応している作品。
初代はPS2向けに発売した後にPSPや3DSなどをメインに展開されてきてモンスターハンターワールドからは据え置き機であるPS4やXbox One(国内では最近になってようやく発売)とPCのマルチ展開になって、その次作となったモンスターハンターライズはSwitchで先行発売された後にPCでリリースされてそこから更に先にPS4/5及びXbox One/Xbox Series X|Sにも展開されたり。
近作になってメーカーを跨いだマルチプラットフォームタイトルになったんだけどオンラインプレイではメーカーを跨ぐクロスプレイには非対応だったんだよね、これはオンライン専用タイトルとして幅広いハードでリリースされていた「モンスターハンターフロンティアオンライン」でもそうだったんだよね。
そうした流れがようやく変わるみたいで、来年に発売を予定しているモンスターハンターワイルズではクロスプレイに対応することが発表されたみたい。
モンスターハンターワイルズは~ワールドからの続編となる新作タイトル、エリア部分の移動がシームレスになっている要素をそのまま引き継ぐ他に新しく発表された動画を見るとキャラクターが戦闘中でも頻繁に喋ったりするようになるのかな。
ちなみにワールドからのデータ引き継ぎに対応しているみたいでそのためにXbox版が国内でもリリースされるようになったんだよね。
スクエニの失敗なんかもあって大手メーカーは目先の契約金よりもその先のユーザー数を確保出来るマルチプラットフォームを推進するようになっていて、モンハンワールドも国内ではXbox版がリリースされなかったりとか差別化していたのを止めるようになった一貫でクロスプレイも積極的に推進していく事になったんだろうねぇ。
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ソニックシリーズ最新作「SONIC X SHADOW GENERATIONS」は10月25日発売
ソニックシリーズの新作となる「ソニック X シャドウ ジェネレーションズ」の発売が10月25日に決まったみたいで予約もスタートしたみたい。
同作は2011年に発売した「ソニックジェネレーションズ」をリマスターして追加要素を加えた作品に「シャドウ」を主役とした全く新しいゲームを加えた2本立ての作品となったものかな。
ソニックジェネレーションズはシリーズの20周年を記念した作品で今のデザインのソニック(モダンソニック)を主役としたダイナミックに変化する視点や様々なアクションを駆使するスタイルのゲームと、メガドライブ時代のデザインのソニック(クラシックソニック)を主役として2Dスタイルのアクションを交互に楽しめるようした作品、ステージもそれまでのシリーズのステージを再現したものだったりとか、クラシックソニックとしてはその後もシリーズが展開されていったんだよね。
ソニックジェネレーションズ側の追加用としては新しいアクションが増えていたりとかステージ内にいる迷子のチャオを探す遊びなどが追加されたみたい。
全く新しいゲームとなるシャドウジェネレーションズは2001年に発売した「ソニックアドベンチャー2」で初登場したシャドウを主役としており、過去のシャドウが登場したストーリーを振り返りながら新しい戦いが始まるのかな、クラシックシャドウみたいなキャラはいないけどソニックとは一味違うアクションが楽しめるのがポイントになりそう。
元々が2種類のアクションゲームが楽しめた作品だけど今回のリマスターでは更に1つのアクションゲームが増えたって形になるかな、シャドウジェネレーションズのボリュームがどうなるかは未知数だけどそれなりのボリュームになりそうね。
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「スト6」Year 2で「餓狼伝説」シリーズよりテリーと舞が参戦!ベガやエレナも登場
ストリートファイター6は発売から1年が経過して最初の1年分の追加キャラクターの配信も完了したんだけど、2年目からは新たな追加キャラクターが配信されるみたいで。
そのYear 2となる追加キャラクターの中にSNKの「餓狼伝説」シリーズのテリーと舞が参戦する事になったみたい。
謎のアニメで参戦発表される方々。
「餓狼伝説」シリーズはSNKのNEOGEOでシリーズがスタートした作品で最初の作品は復讐劇を描いた作品だったんだよね、1作目は格闘ゲームと言うよりもアクションゲームの意味合いが強かったけど2作目からは対戦格闘ゲームとしての形が作られていった感じ。
同作で登場した格闘大会の名前が「キングオブファイターズ」で、そこを抜き出して独自のタイトルとして展開されていった一方で餓狼伝説シリーズはNEOGEO末期にリリースされた作品を最後にしばらく途絶えていたんだけどようやく新作が発表されたのも記憶に新しい所。
ストリートファイターシリーズは様々な展開がされておりその中には他社コンテンツと対決するVSシリーズも展開されているんだけど、いわゆるナンバリング作品として他社キャラクターがゲスト参戦するのは今回が初めてみたいね。
テリーがストリートファイターのキャラクターと対決するのはSNK VS. CAPCOM及びCAPCOM VS. SNKの他にスマブラでもお互いにゲストキャラクターとしてあったかな、ストリートファイターは良い子のCERO Aじゃないから不知火舞も安心してゲスト参戦だね。
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大型ゲームイベントSummer Game Festで「1分のトレイラー流すのに約4000万円必要」との報道。2分半なら約8500万円
そんな様々なゲームの情報が土曜日に実施されたSummer Game Festと言うイベントで発表されたんだけど、そこでトレイラーを流すのにそれなりの予算が必要なんだとか。
前述のトレイラーを見ているとスト6が4000万円でソニックが6000万円でモンハンワイルズが8000万円って考えると売るだけでも大変だわ。
ハードウェアメーカーの力に頼らない独自のイベントとして存在感を示すためには予算が必要だって事だろうけど、それだけにこうしたゲームイベントを更に上回る影響力や存在感を自社のブランド力だけで実現している任天堂の強みもわかるなぁ。
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ニコニコ動画、6月8日6時よりサービス全体の緊急メンテに突入
そんなイベントの日本語訳を独占配信しようとしたニコニコがスタート直前から大規模なサイバー攻撃を受けてサービス停止してたり。
おそらく日本語訳の配信もお金をかけただろうに散々やねぇ。
個人的にニコニコはニコニコ静画で漫画見てたりしているのでサービス停止してるのは地味にいやん。