まもって2024年7月18日
今日は「防犯の日」だそうで、警備会社のセコムが制定した記念日で同社が1962年の7月に設立したことと18日の1を「ぼう」に、8を「はん」と呼ぶことで防犯の日にしたんだとか。
ちなみにセコムの設立日は7月7日なんだけど七夕という超有名な記念日だからねぇ。
普段から戸締まりをしっかりとしたりとか貴重品は簡単に持ち出せないようにしておくとか犯罪から家を守るための行動はしっかりしておいた方が良いんだけど、それでも心配な場合は警備会社のサービスを頼るってのも一つの手かなぁ。
安心は日々の生活の中で大切なことだからね。
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35年ぶりのシリーズ完全新作『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』が8月29日に発売決定。公式サイトやプロデューサーの坂本賀勇が語る映像も公開。
任天堂が先週の夜に突如として発表して話題になっていた「笑み男」という謎のタイトルの正体がまさかの「ファミコン探偵倶楽部」の完全新作だということが発表、その名も「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」となるんだとか。
「ファミコン探偵倶楽部」は1988年と1989年にファミコンのディスクシステム向けに発売したアドベンチャーゲーム、プレイヤーは空木探偵事務所に所属する探偵としてとある事件を調査することになる作品で舞台背景はオリジナル版が発売された当時としての「現代劇」。
1988年の1作目が「消えた後継者」というタイトルで主人公が事故に巻き込まれて記憶喪失になるところから始まりその直前まで捜査していた資産家の殺人事件の事を思い出しながら改めて調査していく内容。
1989年の2作目は「うしろに立つ少女」というタイトルで、「消えた後継者」の数年前の物語となり空木探偵事務所に所属して間もない主人公がとある高校にまつわる怪談話とその高校で発生した女子高生の殺人事件の調査を行うことになる内容。
ゲームのイメージとしてはホラー要素もある内容で横溝正史の小説とかのイメージに近いという人もいるかな、2時間サスペンスドラマや映画などをゲームで遊ぶ内容といえるかも。
シリーズとしては1998年に「うしろに立つ少女」がスーパーファミコン向けにリメイクされた他にバーチャルコンソールやファミコンミニなどでプレイする機会があった他に2021年には「消えた後継者」と「うしろに立つ少女」の両作品がフルリメイクされていて、今回の「笑み男」はそのリメイク版に続く形の完全新作になるかな。
今回の完全新作についてプロデューサーである任天堂の坂本賀勇氏が語る動画も公開されていたり。
「笑み男」が作られるようになったきっかけは前述のリメイクを開発していく中でその手応えを感じたみたいで今だからこそ完全新作が作れるとストーリーのプロットとかを作っていくことになったみたい、過去作とリメイク版のノウハウと約30年間で温めていたアイデアが詰め込まれた作品になるみたい。
こうした流れは同じ坂本さんがプロデュースをしていた「メトロイド」でもあって、ニンテンドー3DS向けに発売された「メトロイドサムスリターンズ」というメトロイド2のリメイク作品を作った際にその開発元との開発に手応えを感じたから完全新作である「メトロイドドレッド」が開発されることになったのと同じパターンなんだよね。
ちなみにリメイク版のファミコン探偵倶楽部の開発を行ったのは多くのアドベンチャーゲームの開発を行っているMAGES.、任天堂内製では売上予測とコストが見合わない作品でも外部でそのジャンルを得意とする開発会社と組むことで新作を作れるってのは大きいだろうなぁ。
アドベンチャーゲームってジャンルはどうしても動画配信との相性が悪かったりとかクリアー後の繰り返しプレイに向かなかったりとかするんだけど、フルリメイクが発売予定の「オホーツクに消ゆ」などと合わせてフルプライスでもある程度需要があるって事が見えると良いなぁ。
ちなみに「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」の発売は8月29日、思った以上に早いし先月のニンテンドーダイレクトで発表せずに単独で発表したりとか話題性を集めるためのプロモーションとか手を加えているんだなぁ。
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Nintendo Switchとファミコンの”ネタコラ”……ではなく公式画像。任天堂の投稿した画像が嘘リークっぽいと話題に。「ファミリーコンピュータ コントローラー」の登録方法を知らないユーザーから「ネタコラかと思った」「これガチ?」
任天堂の公式サポートアカウントがポストしたとある周辺機器の利用方法の画像が今のタイミングで話題になったみたい。
「ファミリーコンピューター コントローラー」と言う名称のその周辺機器はSwitch向けの周辺機器でその名の通りファミリーコンピューター……ファミコンのコントローラーを模したものでSwitchで使えるもの。
1コンと2コンの2個セットになっておりブルートゥースでSwitch本体と接続して利用するんだけど、その登録方法がJoy-Conと同じ様にSwitch本体の左右のレールにファミコンコントローラーを取り付けて登録させるのが一番カンタンな方法なんだよね。
そのSwitch本体にファミコンコントローラーが取り付けられた画像が謎のコラ画像感があって話題になったみたい、とは言えファミコンコントローラー自体はNintendo Switch Onlineが正式スタートしてそのサービスとしてファミコンが始まった頃から発売されていたんだけどね。
今回改めて話題になったのはそのファミコンコントローラーが本日から一般販売開始になったことから、元々はNintendo Switch Online加入者限定でマイニンテンドーストアや任天堂直営ストアでのみ発売されていたものだからね。
Switchの後継機種ではおそらくコントローラーの接続方法が変わってレールに取り付ける方法は使えなくなりそうだけど登録方法としてはコントローラーにある通信用のボタンを利用する方法もあるのでおそらくそれで大丈夫かな。
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意外なタイトルが3位に?Nintendo Switchソフトの2024年上半期ダウンロードランキングが公開
Switchのニンテンドーeショップにて配信されているゲームの2024年上半期のダウンロード数ランキングが発表されていて、1位は昨年の大ブレイクからまだ人気が続いているスイカゲームで2位は値下げセールなどが行われたモンスターハンターライズと続いたんだけど3位に「ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション」と言うタイトルが続いていると言う意外な結果になっているみたい。
「ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション」は大乱闘と銘打たれている通りスマブラライクなアクションゲーム。
ニコロデオンってのはアメリカのテレビチャンネルの一つでスポンジボブやTMNTなどの人気キャラクターを数多く生み出したところで、今回の大乱闘もそうした人気キャラクターが数多く登場するってのがあるんだよね。
とは言えアメリカンで宣伝もそこまで多くやったわけじゃない同作が上半期のランキングの3位に登り上がった理由はセールで安価で販売されていたことが大きいかな。
同作の定価は6578円とフルプライスなんだけど集計対象期間中に何度も100円から300円くらいの低価格で販売されており、更にはスマブラライクなだけあってある程度シンプルで楽しめるゲーム内容だったりスポンジボブなどは日本でも知っている人の多いキャラクターだったりすることからセールのたびに話題になっていたんだよね。
ワンコインで買えても内容は元々フルプライスだからしっかりしているって言うお買い得タイトルとしての役割が大きかったんだろうなぁ。
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アニメ「らんま1/2」新作キャスト発表、山口勝平・林原めぐみ・日高のり子らが続投
1987年から1996年にかけて漫画が連載されていて同時期にアニメ化も行っていた「らんま1/2」が今の時代に改めてアニメ化されることが発表されていたんだけど、その主要キャストが過去のアニメから多くが続投しているってことで話題に。
呪いの泉に落ちてしまった影響で水をかぶると女の子になってしまうことなった早乙女乱馬を主人公としたラブコメディ作品で数多くの人気漫画を手掛ける高橋留美子さんの中で「うる星やつら」の次に週刊少年サンデーにて連載された作品。
過去のアニメはいまから30年以上前になるんだけどキャストがほぼ続投出来たのはほとんどのキャストが現役でいまもアニメに参加しているってのが大きいのかな、山口勝平氏や林原めぐみ氏なんかは名探偵コナンとかで今も若い声を出しているし他のキャストも過去の作品のキャラクターから新作まで様々な声を手掛けているからね。
それでも同じ高橋留美子作品のうる星やつらが再アニメ化された時も当時のキャストで現役の人は多いけど今の人気声優になったし最近新しくアニメ化されたキン肉マンなんかもキャストは刷新されたから余計に驚きかな。
もう一つ驚きだったのは放送局が日テレ系の土曜深夜だってことと配信がNetflix独占だってこと。
放送枠となるのは今「ファブル」が放送されている枠でその前には「薬屋のひとりごと」が放送されていた枠、旧作アニメがフジテレビだったし同じ高橋留美子作品のうる星やつらがフジテレビの深夜だったからてっきりその流れかと思ったら全く違った形。
配信がネトフリ独占なのは出資関係かな、らんま1/2はアジア地域でも人気が高いみたいし。
日テレ系なら系列のHuluやろって思われるけど「はじめてのおつかい」がネトフリ独占で過去放送分を配信していたり「ファブル」も見放題配信はディズニープラス独占だったりするからね。
特定の配信サービス独占になるのを嫌に感じる気持ちもわかるけど今回のらんまに関しては放送枠がほぼ全国で放送されるしおそらくBSでも放送があるからそちらで視聴する方法があるからまだマシだろうなぁ。
ちなみにセコムの設立日は7月7日なんだけど七夕という超有名な記念日だからねぇ。
普段から戸締まりをしっかりとしたりとか貴重品は簡単に持ち出せないようにしておくとか犯罪から家を守るための行動はしっかりしておいた方が良いんだけど、それでも心配な場合は警備会社のサービスを頼るってのも一つの手かなぁ。
安心は日々の生活の中で大切なことだからね。
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35年ぶりのシリーズ完全新作『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』が8月29日に発売決定。公式サイトやプロデューサーの坂本賀勇が語る映像も公開。
任天堂が先週の夜に突如として発表して話題になっていた「笑み男」という謎のタイトルの正体がまさかの「ファミコン探偵倶楽部」の完全新作だということが発表、その名も「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」となるんだとか。
「ファミコン探偵倶楽部」は1988年と1989年にファミコンのディスクシステム向けに発売したアドベンチャーゲーム、プレイヤーは空木探偵事務所に所属する探偵としてとある事件を調査することになる作品で舞台背景はオリジナル版が発売された当時としての「現代劇」。
1988年の1作目が「消えた後継者」というタイトルで主人公が事故に巻き込まれて記憶喪失になるところから始まりその直前まで捜査していた資産家の殺人事件の事を思い出しながら改めて調査していく内容。
1989年の2作目は「うしろに立つ少女」というタイトルで、「消えた後継者」の数年前の物語となり空木探偵事務所に所属して間もない主人公がとある高校にまつわる怪談話とその高校で発生した女子高生の殺人事件の調査を行うことになる内容。
ゲームのイメージとしてはホラー要素もある内容で横溝正史の小説とかのイメージに近いという人もいるかな、2時間サスペンスドラマや映画などをゲームで遊ぶ内容といえるかも。
シリーズとしては1998年に「うしろに立つ少女」がスーパーファミコン向けにリメイクされた他にバーチャルコンソールやファミコンミニなどでプレイする機会があった他に2021年には「消えた後継者」と「うしろに立つ少女」の両作品がフルリメイクされていて、今回の「笑み男」はそのリメイク版に続く形の完全新作になるかな。
今回の完全新作についてプロデューサーである任天堂の坂本賀勇氏が語る動画も公開されていたり。
「笑み男」が作られるようになったきっかけは前述のリメイクを開発していく中でその手応えを感じたみたいで今だからこそ完全新作が作れるとストーリーのプロットとかを作っていくことになったみたい、過去作とリメイク版のノウハウと約30年間で温めていたアイデアが詰め込まれた作品になるみたい。
こうした流れは同じ坂本さんがプロデュースをしていた「メトロイド」でもあって、ニンテンドー3DS向けに発売された「メトロイドサムスリターンズ」というメトロイド2のリメイク作品を作った際にその開発元との開発に手応えを感じたから完全新作である「メトロイドドレッド」が開発されることになったのと同じパターンなんだよね。
ちなみにリメイク版のファミコン探偵倶楽部の開発を行ったのは多くのアドベンチャーゲームの開発を行っているMAGES.、任天堂内製では売上予測とコストが見合わない作品でも外部でそのジャンルを得意とする開発会社と組むことで新作を作れるってのは大きいだろうなぁ。
アドベンチャーゲームってジャンルはどうしても動画配信との相性が悪かったりとかクリアー後の繰り返しプレイに向かなかったりとかするんだけど、フルリメイクが発売予定の「オホーツクに消ゆ」などと合わせてフルプライスでもある程度需要があるって事が見えると良いなぁ。
ちなみに「ファミコン探偵倶楽部 笑み男」の発売は8月29日、思った以上に早いし先月のニンテンドーダイレクトで発表せずに単独で発表したりとか話題性を集めるためのプロモーションとか手を加えているんだなぁ。
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Nintendo Switchとファミコンの”ネタコラ”……ではなく公式画像。任天堂の投稿した画像が嘘リークっぽいと話題に。「ファミリーコンピュータ コントローラー」の登録方法を知らないユーザーから「ネタコラかと思った」「これガチ?」
任天堂の公式サポートアカウントがポストしたとある周辺機器の利用方法の画像が今のタイミングで話題になったみたい。
「ファミリーコンピューター コントローラー」と言う名称のその周辺機器はSwitch向けの周辺機器でその名の通りファミリーコンピューター……ファミコンのコントローラーを模したものでSwitchで使えるもの。
1コンと2コンの2個セットになっておりブルートゥースでSwitch本体と接続して利用するんだけど、その登録方法がJoy-Conと同じ様にSwitch本体の左右のレールにファミコンコントローラーを取り付けて登録させるのが一番カンタンな方法なんだよね。
そのSwitch本体にファミコンコントローラーが取り付けられた画像が謎のコラ画像感があって話題になったみたい、とは言えファミコンコントローラー自体はNintendo Switch Onlineが正式スタートしてそのサービスとしてファミコンが始まった頃から発売されていたんだけどね。
今回改めて話題になったのはそのファミコンコントローラーが本日から一般販売開始になったことから、元々はNintendo Switch Online加入者限定でマイニンテンドーストアや任天堂直営ストアでのみ発売されていたものだからね。
Switchの後継機種ではおそらくコントローラーの接続方法が変わってレールに取り付ける方法は使えなくなりそうだけど登録方法としてはコントローラーにある通信用のボタンを利用する方法もあるのでおそらくそれで大丈夫かな。
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意外なタイトルが3位に?Nintendo Switchソフトの2024年上半期ダウンロードランキングが公開
Switchのニンテンドーeショップにて配信されているゲームの2024年上半期のダウンロード数ランキングが発表されていて、1位は昨年の大ブレイクからまだ人気が続いているスイカゲームで2位は値下げセールなどが行われたモンスターハンターライズと続いたんだけど3位に「ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション」と言うタイトルが続いていると言う意外な結果になっているみたい。
「ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション」は大乱闘と銘打たれている通りスマブラライクなアクションゲーム。
ニコロデオンってのはアメリカのテレビチャンネルの一つでスポンジボブやTMNTなどの人気キャラクターを数多く生み出したところで、今回の大乱闘もそうした人気キャラクターが数多く登場するってのがあるんだよね。
とは言えアメリカンで宣伝もそこまで多くやったわけじゃない同作が上半期のランキングの3位に登り上がった理由はセールで安価で販売されていたことが大きいかな。
同作の定価は6578円とフルプライスなんだけど集計対象期間中に何度も100円から300円くらいの低価格で販売されており、更にはスマブラライクなだけあってある程度シンプルで楽しめるゲーム内容だったりスポンジボブなどは日本でも知っている人の多いキャラクターだったりすることからセールのたびに話題になっていたんだよね。
ワンコインで買えても内容は元々フルプライスだからしっかりしているって言うお買い得タイトルとしての役割が大きかったんだろうなぁ。
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アニメ「らんま1/2」新作キャスト発表、山口勝平・林原めぐみ・日高のり子らが続投
1987年から1996年にかけて漫画が連載されていて同時期にアニメ化も行っていた「らんま1/2」が今の時代に改めてアニメ化されることが発表されていたんだけど、その主要キャストが過去のアニメから多くが続投しているってことで話題に。
呪いの泉に落ちてしまった影響で水をかぶると女の子になってしまうことなった早乙女乱馬を主人公としたラブコメディ作品で数多くの人気漫画を手掛ける高橋留美子さんの中で「うる星やつら」の次に週刊少年サンデーにて連載された作品。
過去のアニメはいまから30年以上前になるんだけどキャストがほぼ続投出来たのはほとんどのキャストが現役でいまもアニメに参加しているってのが大きいのかな、山口勝平氏や林原めぐみ氏なんかは名探偵コナンとかで今も若い声を出しているし他のキャストも過去の作品のキャラクターから新作まで様々な声を手掛けているからね。
それでも同じ高橋留美子作品のうる星やつらが再アニメ化された時も当時のキャストで現役の人は多いけど今の人気声優になったし最近新しくアニメ化されたキン肉マンなんかもキャストは刷新されたから余計に驚きかな。
もう一つ驚きだったのは放送局が日テレ系の土曜深夜だってことと配信がNetflix独占だってこと。
放送枠となるのは今「ファブル」が放送されている枠でその前には「薬屋のひとりごと」が放送されていた枠、旧作アニメがフジテレビだったし同じ高橋留美子作品のうる星やつらがフジテレビの深夜だったからてっきりその流れかと思ったら全く違った形。
配信がネトフリ独占なのは出資関係かな、らんま1/2はアジア地域でも人気が高いみたいし。
日テレ系なら系列のHuluやろって思われるけど「はじめてのおつかい」がネトフリ独占で過去放送分を配信していたり「ファブル」も見放題配信はディズニープラス独占だったりするからね。
特定の配信サービス独占になるのを嫌に感じる気持ちもわかるけど今回のらんまに関しては放送枠がほぼ全国で放送されるしおそらくBSでも放送があるからそちらで視聴する方法があるからまだマシだろうなぁ。
ひがしの2024年7月17日
今日は「東京の日」だそうで、慶応7年の7月17日に当時の「江戸」が「東亰(とうけい)」と改称されたことに由来する記念日だとか、東亰ってのは今の東京のことね。
当時の日本の中心はあくまでも京都だと言われておりそれに対して東の京だから東亰って名称になったんだけど、今では日本の中心都市と言って間違いは無いかな。
あまりにも中心になりすぎて人口や富の一極集中は大きな問題でもあるし、地方在住の人間から見るとすべてが集まりすぎてもっと分散するべきじゃないかって気持ちも多少は無いと言えば嘘になるかな。
とは言え東京で暮らすにはそれだけの苦労も必要だろうし、地方は地方の良さがあるから自分が東京で暮らしたいかって言われればそうでもなかったりするなぁ。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』ではゼルダ姫だけでなくリンクも操作可能?ESRBレーティング評価から判明
先月のニンテンドーダイレクトにて発表されて9月に発売予定の「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」はゼルダの伝説シリーズとして初めてゼルダ姫が主人公となっていることで話題になった作品(実際にはあるらしいけど一般的に遊べる手段の無いゲームだから除外)。
Switch版の風のタクトのアートワークを採用した見下ろし画面スタイルの作品でゼルダ姫を助ける為にリンクがガノンを撃退するんだけどその直後に謎の亀裂が発生してリンクごと飲み込んでしまって行方不明になってしまい残されたゼルダ姫が異変の解明とリンクの救出の為に冒険するという内容。
同作のゼルダ姫は剣と盾を持って戦うことは出来ないけれどその代わりに道中に登場する様々なオブジェをコピーできる不思議な杖の力を使って謎解きや戦いなどを行うことが出来るのが特徴、見下ろし画面スタイルのゼルダの伝説での「アタリマエを見直す」作品になっているんだよね。
そんなゼルダ姫が主役のまさにゼルダの伝説な同作だけど、じゃあシリーズの主人公であるリンクは操作しないのかって言われればどうやらそうでもないみたいで、海外のレーティング評価からリンクも操作できる様な表記が行われていたみたい。
このリンクの操作がどの程度なのかは不明、もしかしたら動画の冒頭でもあったガノンとの戦いが実際に操作できる程度かもしれないし、物語が進んだらゼルダ姫とリンクの両方が操作できるかもしれないしね。
同作の世界観は「神々のトライフォース」の世界に近いと予想されていて、このあたりは風のタクトも同じ時間軸の作品だからアートワークを共通するって部分の他に舞台の配置とかが神々のトライフォースと同じと見た人もいるみたい。
このあたりの違いも含めてどんな感じの遊びになるかは楽しみかしら。
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「メグとばけもの」のコンサートが,2025年2月23日に開催決定。7月19日からクラファンも実施
2023年の3月にPC向けに発売してその後にSwitchやXboxなどにも移植された「メグとばけもの」という作品のオーケストラコンサートが来年2月23日に開催されるんだとか。
同作はドット絵スタイルの作品でプレイヤーは魔界に住むロイという魔物として魔界に迷い込んだメグという少女を人間の世界に送り届けるのが目的の作品、ロイは力強くて敵に負けることが無いんだけどメグが泣いてしまうと大変なことになってしまうからメグを泣かせないようにたち振る舞っていく必要があるのが特徴かな。
温かみのあるグラフィックや世界観にストーリーなど高く評価されている他に音楽面でも高く評価されているのもあったり。
そんな同作の楽曲を手掛けたのは裏谷玲央氏という人、元々カプコンに所属していたサウンドクリエイターでモンハンシリーズなどの楽曲を手掛けていたけれど現在は独立してフリーになっており、そのフリーになって初めて手掛けた楽曲が「メグとばけもの」の楽曲なんだとか。
そんな裏谷氏が自身の音楽活動の集大成として計画したのが今回のオーケストラコンサートだそうで、ゲームの販売元も協力して開催されるみたいだけどユーザー側の協力としてクラウドファンディングも実施するみたい。
個人で開催するから実施するってのもあるだろうけど、開催場所が東京なのでそこまで行けない人にも協力する機会になるのは良いんじゃないかしら。
クラウドファンディングの返礼品としてはチケットもあるけどグッズやサントラ関連もあるみたいで、中にはオーケストラコンサートの映像配信を視聴する権利とかもあるみたいだからね。
ゲームのオーケストラコンサートってちょくちょく開催されるんだけどどうしても著名な作品がメインになってしまうのがあって、こうしたインディーゲームのオーケストラコンサートってのはあんまりないからこそ成功して次に繋がると良いなぁ。
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「アイカツ!シリーズ」新プロジェクト「アイカツアカデミー!」が始動!配信活動を通じてトップアイドルを目指す女の子たちと作るスポ根サクセスストーリー
2012年から約10年ほど女児向けのアーケードゲームやアニメを中心に展開していた「アイカツ!」が配信を中心とした新プロジェクトをスタートさせるみたい。
YouTubeでの動画配信やスマホアプリの展開が中心となっているみたいで登場する3人のキャラクターそれぞれにYouTubeチャンネルを用意してそれぞれに活動させるなど既存のプラットフォームを組み合わせているのが特徴かな。
スマホアプリ自体は低年齢層でも楽しめるような作りにするみたいだけど基本とするターゲットはおそらく当時楽しんでいたハイターゲットが中心になりそう、もちろん低年齢層もYouTubeなどへの親しみは深いのはあるんだけど如何せん「ガシャ」が中心になるから子供がお金を出すのはキツイだろうしなぁ。
ブランドとしては2012年のスタートから初代の頃が最大の盛り上がりになっていてそこから右肩下がりで売上が下がってしまっていたのがあって、完全な低年齢層向けのコンテンツとしてではなくてかつてのファン層やアイドルマスターでは回収できない層をターゲットにした感じかしら。
元々のライバルだったプリティーシリーズが頑なにアーケードゲームとしてのロケーションや子供向けアニメなどのキッズコンテンツを主力として試行錯誤しながら足掻いている一方でアーケードとしての展開よりもより収益が見込める方向に割り切るのはそれぞれのメーカーの違いでもあるんだろうなぁ。
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アーケードゲーム機「太鼓の達人」満を持して北米展開へ、日本のアニソンも楽しめる
太鼓の達人と言えば日本ではアーケードゲームとしてスタートしてそこから家庭用ゲーム機バージョンも展開されてきた作品だけど、アメリカでは家庭用ゲーム機バージョンやスマホ向けのみしか展開されてなかったんだけどようやくアメリカでもアーケード向けの展開がスタートするみたい。
太鼓ってモチーフ自体が日本的なものだけどゲームそのものは海外でも人気があるみたいで、昨年には中国でもアーケード版の展開がスタートしたみたいだけどそれに続く形でアメリカでもスタートする感じかな。
日本だとショッピングモールとかのゲームコーナーに置かれていて家族が楽しんでいるイメージも強いんだけどアメリカだとどんな形で楽しまれるかってのは気になるなぁ。
当時の日本の中心はあくまでも京都だと言われておりそれに対して東の京だから東亰って名称になったんだけど、今では日本の中心都市と言って間違いは無いかな。
あまりにも中心になりすぎて人口や富の一極集中は大きな問題でもあるし、地方在住の人間から見るとすべてが集まりすぎてもっと分散するべきじゃないかって気持ちも多少は無いと言えば嘘になるかな。
とは言え東京で暮らすにはそれだけの苦労も必要だろうし、地方は地方の良さがあるから自分が東京で暮らしたいかって言われればそうでもなかったりするなぁ。
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『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』ではゼルダ姫だけでなくリンクも操作可能?ESRBレーティング評価から判明
先月のニンテンドーダイレクトにて発表されて9月に発売予定の「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」はゼルダの伝説シリーズとして初めてゼルダ姫が主人公となっていることで話題になった作品(実際にはあるらしいけど一般的に遊べる手段の無いゲームだから除外)。
Switch版の風のタクトのアートワークを採用した見下ろし画面スタイルの作品でゼルダ姫を助ける為にリンクがガノンを撃退するんだけどその直後に謎の亀裂が発生してリンクごと飲み込んでしまって行方不明になってしまい残されたゼルダ姫が異変の解明とリンクの救出の為に冒険するという内容。
同作のゼルダ姫は剣と盾を持って戦うことは出来ないけれどその代わりに道中に登場する様々なオブジェをコピーできる不思議な杖の力を使って謎解きや戦いなどを行うことが出来るのが特徴、見下ろし画面スタイルのゼルダの伝説での「アタリマエを見直す」作品になっているんだよね。
そんなゼルダ姫が主役のまさにゼルダの伝説な同作だけど、じゃあシリーズの主人公であるリンクは操作しないのかって言われればどうやらそうでもないみたいで、海外のレーティング評価からリンクも操作できる様な表記が行われていたみたい。
このリンクの操作がどの程度なのかは不明、もしかしたら動画の冒頭でもあったガノンとの戦いが実際に操作できる程度かもしれないし、物語が進んだらゼルダ姫とリンクの両方が操作できるかもしれないしね。
同作の世界観は「神々のトライフォース」の世界に近いと予想されていて、このあたりは風のタクトも同じ時間軸の作品だからアートワークを共通するって部分の他に舞台の配置とかが神々のトライフォースと同じと見た人もいるみたい。
このあたりの違いも含めてどんな感じの遊びになるかは楽しみかしら。
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「メグとばけもの」のコンサートが,2025年2月23日に開催決定。7月19日からクラファンも実施
2023年の3月にPC向けに発売してその後にSwitchやXboxなどにも移植された「メグとばけもの」という作品のオーケストラコンサートが来年2月23日に開催されるんだとか。
同作はドット絵スタイルの作品でプレイヤーは魔界に住むロイという魔物として魔界に迷い込んだメグという少女を人間の世界に送り届けるのが目的の作品、ロイは力強くて敵に負けることが無いんだけどメグが泣いてしまうと大変なことになってしまうからメグを泣かせないようにたち振る舞っていく必要があるのが特徴かな。
温かみのあるグラフィックや世界観にストーリーなど高く評価されている他に音楽面でも高く評価されているのもあったり。
そんな同作の楽曲を手掛けたのは裏谷玲央氏という人、元々カプコンに所属していたサウンドクリエイターでモンハンシリーズなどの楽曲を手掛けていたけれど現在は独立してフリーになっており、そのフリーになって初めて手掛けた楽曲が「メグとばけもの」の楽曲なんだとか。
そんな裏谷氏が自身の音楽活動の集大成として計画したのが今回のオーケストラコンサートだそうで、ゲームの販売元も協力して開催されるみたいだけどユーザー側の協力としてクラウドファンディングも実施するみたい。
個人で開催するから実施するってのもあるだろうけど、開催場所が東京なのでそこまで行けない人にも協力する機会になるのは良いんじゃないかしら。
クラウドファンディングの返礼品としてはチケットもあるけどグッズやサントラ関連もあるみたいで、中にはオーケストラコンサートの映像配信を視聴する権利とかもあるみたいだからね。
ゲームのオーケストラコンサートってちょくちょく開催されるんだけどどうしても著名な作品がメインになってしまうのがあって、こうしたインディーゲームのオーケストラコンサートってのはあんまりないからこそ成功して次に繋がると良いなぁ。
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「アイカツ!シリーズ」新プロジェクト「アイカツアカデミー!」が始動!配信活動を通じてトップアイドルを目指す女の子たちと作るスポ根サクセスストーリー
2012年から約10年ほど女児向けのアーケードゲームやアニメを中心に展開していた「アイカツ!」が配信を中心とした新プロジェクトをスタートさせるみたい。
YouTubeでの動画配信やスマホアプリの展開が中心となっているみたいで登場する3人のキャラクターそれぞれにYouTubeチャンネルを用意してそれぞれに活動させるなど既存のプラットフォームを組み合わせているのが特徴かな。
スマホアプリ自体は低年齢層でも楽しめるような作りにするみたいだけど基本とするターゲットはおそらく当時楽しんでいたハイターゲットが中心になりそう、もちろん低年齢層もYouTubeなどへの親しみは深いのはあるんだけど如何せん「ガシャ」が中心になるから子供がお金を出すのはキツイだろうしなぁ。
ブランドとしては2012年のスタートから初代の頃が最大の盛り上がりになっていてそこから右肩下がりで売上が下がってしまっていたのがあって、完全な低年齢層向けのコンテンツとしてではなくてかつてのファン層やアイドルマスターでは回収できない層をターゲットにした感じかしら。
元々のライバルだったプリティーシリーズが頑なにアーケードゲームとしてのロケーションや子供向けアニメなどのキッズコンテンツを主力として試行錯誤しながら足掻いている一方でアーケードとしての展開よりもより収益が見込める方向に割り切るのはそれぞれのメーカーの違いでもあるんだろうなぁ。
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アーケードゲーム機「太鼓の達人」満を持して北米展開へ、日本のアニソンも楽しめる
太鼓の達人と言えば日本ではアーケードゲームとしてスタートしてそこから家庭用ゲーム機バージョンも展開されてきた作品だけど、アメリカでは家庭用ゲーム機バージョンやスマホ向けのみしか展開されてなかったんだけどようやくアメリカでもアーケード向けの展開がスタートするみたい。
太鼓ってモチーフ自体が日本的なものだけどゲームそのものは海外でも人気があるみたいで、昨年には中国でもアーケード版の展開がスタートしたみたいだけどそれに続く形でアメリカでもスタートする感じかな。
日本だとショッピングモールとかのゲームコーナーに置かれていて家族が楽しんでいるイメージも強いんだけどアメリカだとどんな形で楽しまれるかってのは気になるなぁ。
わたって2024年7月16日
今日は「虹の日」です、7月16日を「なな(7)いろ(16)」と呼ぶ語呂合わせと梅雨明け近い時期で虹が出やすい事を踏まえてデザイナーの人が決めたんだとか。
雨上がりに虹が出ると思わず見上げたくなるけど運転中は駄目だぞ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
RTAはリアルタイムアタックの略でゲームを実際にプレイしながら最速のクリアーや目標達成を目指すことで日本では年に2回以上実施されているRTA in Japanもあって競技人口がかなり増えていたりするよね。
そんなRTAは海外ではSpeed Runと呼ばれて日本以上に活発なプレイヤーがいて、特に話題作だと様々な方法や条件で行うプレイヤーがいたり。
昨年発売された「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」もRTA人口が多いタイトルの一つ、元々ゼルダの伝説シリーズ自体がRTA人口の多いシリーズではあるんだけど前作ブレスオブザワイルドあたりから攻略の自由度も高くなった事もありより人口が増えている感じかな。
で、そうしたティアキンを変わった縛りプレイでRTAを行っている変態……じゃなくてプレイヤーがいるみたいで、「目隠し」でのプレイでRTAを行い3時間を切るタイムでクリアーまで達成したみたい。
そんな変態プレイヤーが目隠しRTAを達成するために用意した「手順」を公開しているんだけどかなり膨大な手順になっていて覚えるだけでも大変な感じ。
もちろんティアキン自体がボリュームの大きなゲームだってのもあるんだけど、目隠しプレイするからにはゲームの内容を事前に把握しておく必要があるわけで、通常プレイだったら画面から来る情報からある程度状況を把握出来るんだけど目隠しでそれが出来ないからプレイした結果の状況までを把握しておく必要があるんだよね。
ゼルダの伝説はアクション・アドベンチャーだからボタンの数を数回押すって把握がやりづらいってのもあるわけで、丁寧に作られた手順が必要なんだろうなぁ。
昨年のRTA in Japanにて目隠しでときめきメモリアルをプレイして藤崎詩織を攻略したプレイヤーがいて話題と恐怖を振りまいたけど、一つのゲームを目隠ししてまでクリアーできるようになるにはそれだけそのゲームをやり込んでいるってことなんだろうなぁ。
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お値段約8万円……!ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」に限定アルミニウムエディションが登場
高級なゲームボーイ互換機であるAnalogue Pocketは様々なバリエーションをリリースしていて少し前は本体カラーがスケルトンのバージョンを出していたんだけど今度はアルミ筐体のバージョンをリリースするんだとか。
外観上は初代ゲームボーイシリーズをイメージした筐体だけど画面解像度はオリジナルの4倍になっており4つのピクセルを1つのピクセルとして表示することでオリジナルのゲームボーイと違和感のない表示を実現したりとか互換性の高さが魅力。
ゲームボーイシリーズだけじゃなくてゲームボーイアドバンスのゲームや別途アダプターが必要だけどゲームギアやNEOGEOポケットなどの他の携帯ゲーム機のソフトも遊べるのが大きな魅力になっていてしばらく品薄が続いていたんだよね。
通常モデルでも3~4万円ほどと決して安い商品では無いんだけどアルミ筐体バージョンは8万円近い価格になるみたいで、円安の影響もあるとは言えなかなかなお値段。
もちろんアルミ筐体だけに通常モデルよりも高級感があったり触り心地が良かったりするんだけどね。
人とは違う互換機を使いたいって人には良いかもなぁ。
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VRで体験する“異変”は本能が“ヤバイ”と警告してくる……! 『8番出口VR(The Exit 8 VR)』レビュー
昨年話題になってSwitch版や続編も発売されている「8番出口」のVR版のレビュー記事。
8番出口は何処かで見たような地下道が延々とループしている様な状況下でその中から異変を探し出すことでループからの脱出を目指すゲーム。
こうした現実にありそうな景色をループする中で異変を見つけて行くスタイルのゲームは同作をきっかけに増えていって「8番ライク」と呼ばれたりもしているかな。
そんな8番ライクの元祖と言える8番出口をVR化したもので、基本的なゲームの内容はPC版やSwitch版と同等の内容、一部でVR版独自の異変もあるみたいだけど。
ただ、VR化ってのが大きなポイントになっていて元々が現実にありそうな地下道がループし続ける状況なんだけどそれがVRとしてプレイヤーの視界全体に入ってくることで没入感がかなり高くなっているみたいね。
異変には恐怖を感じさせる演出もあってそれがVRと相まってプレイヤーの感情を刺激する事もありそう。
原作やSwitch版でもう何度もプレイしたって人でもVR化でまた新しい楽しみが出来るんじゃないかしら。
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ゲームでも意外と使える? 「ペン型マウス」を試してみた
「ペン型のマウス」ってのは昔からあったけどいまいち定着しない印象よね。
マウスでお絵かきとかする人がそのマウスがペンになれば使いやすいのではって考えるんだけど、結局マウスのポインティングの仕組みとペンスタイルの持ち方が致命的に合ってないってのがあるんだろうなぁ。
お絵かき用として考えるんじゃなくて「そうしたデバイス」として使うってのが良いんだろうねぇ。
雨上がりに虹が出ると思わず見上げたくなるけど運転中は駄目だぞ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』目隠しRTA手順チャートを走者が公開、猛烈に長い。「覚えられる気がしない」との声集まる
RTAはリアルタイムアタックの略でゲームを実際にプレイしながら最速のクリアーや目標達成を目指すことで日本では年に2回以上実施されているRTA in Japanもあって競技人口がかなり増えていたりするよね。
そんなRTAは海外ではSpeed Runと呼ばれて日本以上に活発なプレイヤーがいて、特に話題作だと様々な方法や条件で行うプレイヤーがいたり。
昨年発売された「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」もRTA人口が多いタイトルの一つ、元々ゼルダの伝説シリーズ自体がRTA人口の多いシリーズではあるんだけど前作ブレスオブザワイルドあたりから攻略の自由度も高くなった事もありより人口が増えている感じかな。
で、そうしたティアキンを変わった縛りプレイでRTAを行っている変態……じゃなくてプレイヤーがいるみたいで、「目隠し」でのプレイでRTAを行い3時間を切るタイムでクリアーまで達成したみたい。
そんな変態プレイヤーが目隠しRTAを達成するために用意した「手順」を公開しているんだけどかなり膨大な手順になっていて覚えるだけでも大変な感じ。
もちろんティアキン自体がボリュームの大きなゲームだってのもあるんだけど、目隠しプレイするからにはゲームの内容を事前に把握しておく必要があるわけで、通常プレイだったら画面から来る情報からある程度状況を把握出来るんだけど目隠しでそれが出来ないからプレイした結果の状況までを把握しておく必要があるんだよね。
ゼルダの伝説はアクション・アドベンチャーだからボタンの数を数回押すって把握がやりづらいってのもあるわけで、丁寧に作られた手順が必要なんだろうなぁ。
昨年のRTA in Japanにて目隠しでときめきメモリアルをプレイして藤崎詩織を攻略したプレイヤーがいて話題と恐怖を振りまいたけど、一つのゲームを目隠ししてまでクリアーできるようになるにはそれだけそのゲームをやり込んでいるってことなんだろうなぁ。
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お値段約8万円……!ゲームボーイ互換機「Analogue Pocket」に限定アルミニウムエディションが登場
高級なゲームボーイ互換機であるAnalogue Pocketは様々なバリエーションをリリースしていて少し前は本体カラーがスケルトンのバージョンを出していたんだけど今度はアルミ筐体のバージョンをリリースするんだとか。
外観上は初代ゲームボーイシリーズをイメージした筐体だけど画面解像度はオリジナルの4倍になっており4つのピクセルを1つのピクセルとして表示することでオリジナルのゲームボーイと違和感のない表示を実現したりとか互換性の高さが魅力。
ゲームボーイシリーズだけじゃなくてゲームボーイアドバンスのゲームや別途アダプターが必要だけどゲームギアやNEOGEOポケットなどの他の携帯ゲーム機のソフトも遊べるのが大きな魅力になっていてしばらく品薄が続いていたんだよね。
通常モデルでも3~4万円ほどと決して安い商品では無いんだけどアルミ筐体バージョンは8万円近い価格になるみたいで、円安の影響もあるとは言えなかなかなお値段。
もちろんアルミ筐体だけに通常モデルよりも高級感があったり触り心地が良かったりするんだけどね。
人とは違う互換機を使いたいって人には良いかもなぁ。
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VRで体験する“異変”は本能が“ヤバイ”と警告してくる……! 『8番出口VR(The Exit 8 VR)』レビュー
昨年話題になってSwitch版や続編も発売されている「8番出口」のVR版のレビュー記事。
8番出口は何処かで見たような地下道が延々とループしている様な状況下でその中から異変を探し出すことでループからの脱出を目指すゲーム。
こうした現実にありそうな景色をループする中で異変を見つけて行くスタイルのゲームは同作をきっかけに増えていって「8番ライク」と呼ばれたりもしているかな。
そんな8番ライクの元祖と言える8番出口をVR化したもので、基本的なゲームの内容はPC版やSwitch版と同等の内容、一部でVR版独自の異変もあるみたいだけど。
ただ、VR化ってのが大きなポイントになっていて元々が現実にありそうな地下道がループし続ける状況なんだけどそれがVRとしてプレイヤーの視界全体に入ってくることで没入感がかなり高くなっているみたいね。
異変には恐怖を感じさせる演出もあってそれがVRと相まってプレイヤーの感情を刺激する事もありそう。
原作やSwitch版でもう何度もプレイしたって人でもVR化でまた新しい楽しみが出来るんじゃないかしら。
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ゲームでも意外と使える? 「ペン型マウス」を試してみた
「ペン型のマウス」ってのは昔からあったけどいまいち定着しない印象よね。
マウスでお絵かきとかする人がそのマウスがペンになれば使いやすいのではって考えるんだけど、結局マウスのポインティングの仕組みとペンスタイルの持ち方が致命的に合ってないってのがあるんだろうなぁ。
お絵かき用として考えるんじゃなくて「そうしたデバイス」として使うってのが良いんだろうねぇ。
あそんで2024年7月15日
毎年7月の第3月曜日は海の日ですよ、平成7年に制定されて国民に海の大切さを知ってもらうって理由があるけどまぁ祝日を増やすための祝日って感じかな、当初は7月20日だったけどハッピーマンデー制度によって第3月曜日になった感じ。
それはともかく、7月15日と言えばファミコンの発売日でもあるんです。
1983年7月15日に発売されたファミコンことファミリーコンピューターは今年で41年に凸中しましたね、昨年は40周年ってことで記念キャンペーンを実施していたけど流石に今年は落ち着いた感じかな。
ファミコン以前からビデオゲーム市場ってのは存在していたんだけどファミコンの誕生によって世代が一気に動いた感じでもあるかな、ファミコン以前のゲーム機からは大きく進化した性能で当時のアーケードで遊べるゲームが家でも遊べると話題になったんだよね。
ちなみにファミコンの本体と同時に発売したゲームは「ドンキーコング」「ドンキーコングJr.」「ポパイ」の3作品だったそうで、どれもアーケードから移植された名作ですが「ポパイ」は版権もの故に復刻されないのが残念だなぁ。
今の時代にファミコンのゲームを遊ぶにはNintendo Switch Onlineのサービスを使うかニンテンドークラシックミニファミコンを探すか互換機を使うのが手軽かな、ファミコンの生産は2000年代前半で終了しており特許権も切れているみたいで互換機が出やすいんだよねぇ。
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Z世代の若者がゲームにハマるのは「行き場所が他にないから」という指摘
Z世代と呼ばれる若い世代がゲームにハマったりする事をゲーム中毒と言う人がいるみたいだけど、じゃあ何でゲームにハマるのかって調べてみるとゲームに行かざるを得ない状況もあるみたい。
様々な監視や管理が行われている今の状況下で友人たちと長く遊び続けるには表舞台じゃなくてゲームの中ってことになるのかな、ゲームの中だったら理不尽なルールも少ないし自由に開放させることだって出来るってのが大きいのかも。
若い世代をターゲットにしたゲームがフォトリアリスティックなグラフィックを目指しているのも現実じゃないけど現実みたいな世界が望まれているってのがあるのかなぁ。
現実だって楽しいって口で言うのは簡単なんだけど時間があってもお金がなくて制限も多いって状況だと出来ることが限られているわけで、数日かけて遠出するなんて今の時代だと難しくなっちゃったってのもあるんだろうなぁ。
本気で若者のゲーム漬けをやめさせたいって考えるんだったらそれこそゲーム以外の自由を与えるのが一番ってことじゃないかしら。
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HoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』コンソール版は半年間のPS5時限独占配信へ。PlayStation公式により明かされる
HoYoverseは「原神」や「崩壊:スターレイル」などを開発している中国のゲームメーカーでアニメ調の3Dグラフィックと魅力的なキャラクターデザインが特徴で特に原神なんかは高い利益をあげているよね。
そんな同社が最近リリースしたゼンレスゾーンゼロってタイトルも他のタイトルと同様にアニメ調のグラフィックの作品で基本無料タイトルで、PCやスマホの他にPS5向けにリリースされているんだけどいわゆる「コンソール版」に関しては半年間の時限独占であることが名言されているんだとか。
原神も崩壊:スターレイルもコンソール版に関してはPS4もしくはPS5にのみ提供されていて、原神は過去にはSwitch版のリリース予定があったけど結局たち消えになっており実質的にPS独占の状況が続いているかな。
SIEはタイトルを増やすために時限独占契約を行っていることが多くて、昨年辺りまではスクエニあたりはその時限独占契約を積極的に結んでいたけれど愚直にPSのみを主体にしていたら大火傷をしたのはご存知の話。
じゃあHoYoverseは大丈夫なのかっていうと、そもそも中国のゲーム市場はスマホとPCが主力で、コンソール版がPS独占になってもメインのスマホとPCも同時に出すからそちらで売上を回収できるってのもあるし、Xboxはそもそも中国市場は軽視しててSwitchはスペックの関係で最適化の時間が掛かるから出せないてのがあるだろうから実質的にPS5しか選択肢が無いってのがあるんだろうね。
だからSIEが独占契約をしなくても良さそうなんだけどHoYoverse的には時限独占契約をしてPS版の開発の予算を確保したほうがやりやすいってのがあるのかしら。
今後はSwitchの後継機種のスペック次第だろうけどね。
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海外MMO開発元、CPUのインテルを名指しで批判。「欠陥CPUを販売している」として
昔はPCでゲームを遊ぶ時はIntelの方が良い印象だったけど最近はすっかりAMDだなぁ。
Intelの最近の世代のCPUの場合は色々と問題があったみたいで、特に一部のCPUでは使い続けると性能が低下するみたいな大問題があるんだけどその具体的な対応策は無いみたいでスペックを抑えて使い続けるしか無いって状況があるみたい。
ゲーム関係で必要なスペックはGPUもあるんだけどCPUももちろん重要なわけで、特にシミュレーションなどで大量の処理を行うにはCPU性能が高いほうが良いのがあるかな。
海外のMMOゲームを開発している会社はそうした不具合は大問題だと声明を出していて、特に該当のCPUを使用したサーバーだと頻繁にクラッシュするみたいでゲームにならないみたい。
CPUの問題がゲームに影響を与えるとなると余計にAMDのシェアが上がりそうよね、ちなみに自分が近年買ったPCはAMDだなぁ。
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Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamを運営しているValveの従業員がかなり少ないというのが話題になっているみたい。
Valveは元々はPCゲームの開発を行っている会社でゲームの評価自体はかなり高かったのがあったんだけど同社のゲームを遊ぶためのランチャーソフトとしてスタートしたSteamを統合プラットフォームとして開放したことでそちらが大きくなったのがあるかな。
プラットフォーマーとして考えると任天堂やソニーにマイクロソフトやEpic Gamesなんかはグループ全体で4桁以上の従業員がいるんだけどVavleは全部門を統合しても300人程だとか、そう考えるとかなり少数だってのがわかるなぁ。
このあたりはそもそもゲームの開発規模が大きくないってのとハードウェア部門にしても大規模じゃないってのが大きいのかしら。
Steamに関してもある程度少数でも管理できる仕組みを構築している感じだろうし、後は社外との連携とかも活発じゃないかしら。
もちろん少数なだけにそこに務める人はそれなりの実力者になるんだろうけどねぇ。
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映画やアニメではトラックによる事故死の展開が多用されすぎている――ある運送業経営者の嘆きが海外でも話題に
異世界転生と言えばトラックに撥ねられるってお約束があるのはなんでだろうね。
実際には病死だったり通り魔だったり過労死だったりするパターンもそれなりに多いんだけどネタにし易いのはトラックに撥ねられるパターンかなぁ。
昔何かの恋愛ドラマでベテラン俳優がトラックの前に飛び出してギリギリで停止して貴女が好きだから死なないって叫んだことがあったけど創作物で交通事故の対象となるとトラックってパターンが多いよねぇ。
実際の事故だと操作を間違った高齢者の暴走車両とかが多いんだけどさぁ。
それはともかく、7月15日と言えばファミコンの発売日でもあるんです。
1983年7月15日に発売されたファミコンことファミリーコンピューターは今年で41年に凸中しましたね、昨年は40周年ってことで記念キャンペーンを実施していたけど流石に今年は落ち着いた感じかな。
ファミコン以前からビデオゲーム市場ってのは存在していたんだけどファミコンの誕生によって世代が一気に動いた感じでもあるかな、ファミコン以前のゲーム機からは大きく進化した性能で当時のアーケードで遊べるゲームが家でも遊べると話題になったんだよね。
ちなみにファミコンの本体と同時に発売したゲームは「ドンキーコング」「ドンキーコングJr.」「ポパイ」の3作品だったそうで、どれもアーケードから移植された名作ですが「ポパイ」は版権もの故に復刻されないのが残念だなぁ。
今の時代にファミコンのゲームを遊ぶにはNintendo Switch Onlineのサービスを使うかニンテンドークラシックミニファミコンを探すか互換機を使うのが手軽かな、ファミコンの生産は2000年代前半で終了しており特許権も切れているみたいで互換機が出やすいんだよねぇ。
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Z世代の若者がゲームにハマるのは「行き場所が他にないから」という指摘
Z世代と呼ばれる若い世代がゲームにハマったりする事をゲーム中毒と言う人がいるみたいだけど、じゃあ何でゲームにハマるのかって調べてみるとゲームに行かざるを得ない状況もあるみたい。
様々な監視や管理が行われている今の状況下で友人たちと長く遊び続けるには表舞台じゃなくてゲームの中ってことになるのかな、ゲームの中だったら理不尽なルールも少ないし自由に開放させることだって出来るってのが大きいのかも。
若い世代をターゲットにしたゲームがフォトリアリスティックなグラフィックを目指しているのも現実じゃないけど現実みたいな世界が望まれているってのがあるのかなぁ。
現実だって楽しいって口で言うのは簡単なんだけど時間があってもお金がなくて制限も多いって状況だと出来ることが限られているわけで、数日かけて遠出するなんて今の時代だと難しくなっちゃったってのもあるんだろうなぁ。
本気で若者のゲーム漬けをやめさせたいって考えるんだったらそれこそゲーム以外の自由を与えるのが一番ってことじゃないかしら。
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HoYoverse新作『ゼンレスゾーンゼロ』コンソール版は半年間のPS5時限独占配信へ。PlayStation公式により明かされる
HoYoverseは「原神」や「崩壊:スターレイル」などを開発している中国のゲームメーカーでアニメ調の3Dグラフィックと魅力的なキャラクターデザインが特徴で特に原神なんかは高い利益をあげているよね。
そんな同社が最近リリースしたゼンレスゾーンゼロってタイトルも他のタイトルと同様にアニメ調のグラフィックの作品で基本無料タイトルで、PCやスマホの他にPS5向けにリリースされているんだけどいわゆる「コンソール版」に関しては半年間の時限独占であることが名言されているんだとか。
原神も崩壊:スターレイルもコンソール版に関してはPS4もしくはPS5にのみ提供されていて、原神は過去にはSwitch版のリリース予定があったけど結局たち消えになっており実質的にPS独占の状況が続いているかな。
SIEはタイトルを増やすために時限独占契約を行っていることが多くて、昨年辺りまではスクエニあたりはその時限独占契約を積極的に結んでいたけれど愚直にPSのみを主体にしていたら大火傷をしたのはご存知の話。
じゃあHoYoverseは大丈夫なのかっていうと、そもそも中国のゲーム市場はスマホとPCが主力で、コンソール版がPS独占になってもメインのスマホとPCも同時に出すからそちらで売上を回収できるってのもあるし、Xboxはそもそも中国市場は軽視しててSwitchはスペックの関係で最適化の時間が掛かるから出せないてのがあるだろうから実質的にPS5しか選択肢が無いってのがあるんだろうね。
だからSIEが独占契約をしなくても良さそうなんだけどHoYoverse的には時限独占契約をしてPS版の開発の予算を確保したほうがやりやすいってのがあるのかしら。
今後はSwitchの後継機種のスペック次第だろうけどね。
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海外MMO開発元、CPUのインテルを名指しで批判。「欠陥CPUを販売している」として
昔はPCでゲームを遊ぶ時はIntelの方が良い印象だったけど最近はすっかりAMDだなぁ。
Intelの最近の世代のCPUの場合は色々と問題があったみたいで、特に一部のCPUでは使い続けると性能が低下するみたいな大問題があるんだけどその具体的な対応策は無いみたいでスペックを抑えて使い続けるしか無いって状況があるみたい。
ゲーム関係で必要なスペックはGPUもあるんだけどCPUももちろん重要なわけで、特にシミュレーションなどで大量の処理を行うにはCPU性能が高いほうが良いのがあるかな。
海外のMMOゲームを開発している会社はそうした不具合は大問題だと声明を出していて、特に該当のCPUを使用したサーバーだと頻繁にクラッシュするみたいでゲームにならないみたい。
CPUの問題がゲームに影響を与えるとなると余計にAMDのシェアが上がりそうよね、ちなみに自分が近年買ったPCはAMDだなぁ。
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Steamを運営するValve、従業員数が「どの大手ゲーム会社よりも圧倒的に少ない」として注目集める。めちゃくちゃ少数精鋭
世界最大のPCゲーム配信プラットフォームであるSteamを運営しているValveの従業員がかなり少ないというのが話題になっているみたい。
Valveは元々はPCゲームの開発を行っている会社でゲームの評価自体はかなり高かったのがあったんだけど同社のゲームを遊ぶためのランチャーソフトとしてスタートしたSteamを統合プラットフォームとして開放したことでそちらが大きくなったのがあるかな。
プラットフォーマーとして考えると任天堂やソニーにマイクロソフトやEpic Gamesなんかはグループ全体で4桁以上の従業員がいるんだけどVavleは全部門を統合しても300人程だとか、そう考えるとかなり少数だってのがわかるなぁ。
このあたりはそもそもゲームの開発規模が大きくないってのとハードウェア部門にしても大規模じゃないってのが大きいのかしら。
Steamに関してもある程度少数でも管理できる仕組みを構築している感じだろうし、後は社外との連携とかも活発じゃないかしら。
もちろん少数なだけにそこに務める人はそれなりの実力者になるんだろうけどねぇ。
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映画やアニメではトラックによる事故死の展開が多用されすぎている――ある運送業経営者の嘆きが海外でも話題に
異世界転生と言えばトラックに撥ねられるってお約束があるのはなんでだろうね。
実際には病死だったり通り魔だったり過労死だったりするパターンもそれなりに多いんだけどネタにし易いのはトラックに撥ねられるパターンかなぁ。
昔何かの恋愛ドラマでベテラン俳優がトラックの前に飛び出してギリギリで停止して貴女が好きだから死なないって叫んだことがあったけど創作物で交通事故の対象となるとトラックってパターンが多いよねぇ。
実際の事故だと操作を間違った高齢者の暴走車両とかが多いんだけどさぁ。
そらから2024年7月14日
今日は「ひまわりの日」だそうで、ひまわりと言っても花の向日葵ではなくて気象衛星の「ひまわり」の事、そんなひまわりの1号がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられたのが1977年の今日だったとか。
日本の静止気象衛星としてのひまわりは最初は愛称だったんだけど8号から正式名称になったとか、それまでの正式名称は英語ね、ちなみに現在運用されているのはひまわり9号だそうで。
気象衛星の存在によって天気予報の精度が上がって日頃の行動計画が取りやすくなったからこうした存在はありがたいよねぇ。
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ニンテンドースイッチ、後継機が発売されないまま7年以上が経過。任天堂歴代据え置きハードの中でもトップの寿命に
先日の7月11日にてNintendo Switchがこれまでの任天堂の歴代据え置きハードの中で最長の寿命になったんだとか、それまでの任天堂の据え置きハードの最長寿命はファミコンの2686日だったけど7月11日の段階でそれを超えたんだそうで。
この寿命ってのは本体の発売から後継機種となるハードの発売までの日数の事、実際には1983年発売のファミコンも1990年にスーパーファミコンが発売してからもゲームソフトは発売されており最後のファミコンタイトルが発売されたのが1994年の6月だったんだよね。
とは言えファミコンは1983年に日本で発売されてから後継機であるスーパーファミコンが正式に発表されたのが1988年だったのでSwitchが発売から7年経過してようやく後継機種の存在を明らかにした程度で正式発表もしてない状態なのはかなり異例な話。
これだけ長い間後継機種も正式発表せずに続けたのはもうシンプルにSwitchの市場が大成功を収めたからってのが大きいかな、もちろん発売から5年とか6年目に入った頃からは将来的な後継機種が出るであろうって予想されていたしそうしたうわさ話もたくさん出ているんだけど任天堂自身がそれを認めなかったのは大成功しているSwitchの市場を後継機種の噂で沈静化させたくないってのが大きかったんだろうと。
逆に後継機種の発売が短めになっているのは成功しなかったと思われるハードかな、ハードウェアとして成功したと言われるWiiがファミコンの次に長いのに対してその後継機種であるWii Uは失敗と言われており実際に後継機種のSwitchまで短かかったからね。
携帯ゲーム機だとゲームボーイアドバンスが極端に短く感じるけどこれは単純なスペックアップでの携帯ゲーム機の方向の行き詰まりとゲーム人口の拡大の目的のために新しいコンセプトのゲーム機であるDSが先行して発売して結果的にそれがそのまま後継機種になったってのがあるからかな。
ゲームボーイの寿命が長かったのは一度市場が閉じかけた状態の中でポケモンの存在で復活したとい特殊な事情があるんじゃないかしら。
成功したWiiの後継機種であるWii Uは失敗だったけどSwitchの後継機種はどうなるかな、同じ轍を踏む事を避けるのは任天堂としての命題だろうしねぇ。
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「Balatro」,Switchダウンロード版の販売が再開に。デッキ構築型ローグライクとポーカーを組み合わせた中毒性抜群のカードゲーム
Balatroと言うゲームは今年の2月に発売した作品でカードゲームであるポーカーをベースにして最近人気になっている「デッキ構築型ローグライクゲーム」をミックスしたオリジナルのカードゲームで、発売直後からその面白さから高い評価を受けたんだよね。
ただ、当初は全年齢向けのレーティングで発売されていたんだけどポーカーと言うギャンブルを彷彿とさせる部分から海外では全年齢向けのレーティングは不適切って話になりレーティング変更が行われたんだけどその際に各ストアで販売停止処置が行われたんだよね。
Steam版などは順次販売再開が進んでいたんだけどSwitch版は海外での販売停止の影響を受けてしばらく販売が停止した状態となっていたんだよね。
で、先日に同作のパッケージ版の発売が告知されたんだけどそれに先駆けてダウンロード版の発売が再開されたみたいで、現在は通常通り購入する事が可能なんだよね。
販売停止になったタイミングは日本語対応して評判の良さが話題になり始めた頃だったので一番売れそうな時期にしばらく販売停止状態になったのは痛かっただろうなぁ。
ちなみに、もともとのレーティングはIARCの3+……いわゆる全年齢向けだったのに対してレーティング変更直後の設定はIARCの18+、つまり大人向けへと大きく変更されていたんだよね。
ところが、パッケージ版の発売が決まったSwitch版とPS5版に関してはCERO A指定……つまりは全年齢向けとなっており海外のレーティングと日本のレーティングの違いがよく分かる感じになっているなぁ。
販売停止が長かったのはこのあたりも影響しているのかしら。
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j5createからSDカードにスマホのデータをバックアップできるカードリーダー、19日発売
スマホ向けのカードリーダーって需要が増えてきているよね。
iPhoneは元々SDカードとか非対応だったから足りないストレージを開けるために写真データとかを退避させるのに使うだろうし、Androidでも最近のハイエンド機種だとSDカード非対応のものが増えているから写真とかを退避させる為に使う事が出てくるからね。
最近のiPhoneは接続端子がライトニングからUSB Type-Cへと変わったからAndroid向けと共有出来るのが良いよね、むしろ以前は少なかったAndroidユーザーとしても使えるのが増えたのがありがたいよね。
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「上やくそう」の読み方は「うえやくそう」? 「リメイク版ドラクエ3」のデモ動画が話題 公式が見解発表
ドラクエシリーズで「上やくそう」が初登場したのはドラクエ8だったかな。
ドラクエ8から実装された「錬金釜」でアイテムを強化とか出来るようになっていてそこでやくそうを強化して作れたのが上やくそう。
そんな上やくそうはその後のシリーズにも継続して登場しており錬金釜が実装されなかったドラクエ11でも店売りなどで普通に購入できるアイテムとしての上やくそうは継続してたり。
そんな上やくそうの読み方は「じょうやくそう」……なんだけど、同じく逆輸入の形で実装される事になったHD-2D版のドラクエIIIの体験プレイのなかで「上やくそう」に振られたルビが「うえ」やくそうになっていて一部でざわざわしていたみたい。
結果的に開発中のバージョンゆえの修正漏れだったみたいで既に修正済みであることが公式か発表済み、特定のシリーズのみ読みかたが違うってのは流石になかったね。
ちなみにHD-2D版のドラクエIIIでは上やくそうの他にまほうのせいすい等の消耗アイテムも逆輸入されているみたい、オリジナルのドラクエIIIではMPを回復させる手段てのは限られておりダンジョン探索でもMPのリソース管理が重要だったんだけどHD-2D版ではそのあたりも変わってくるかもなぁ。
日本の静止気象衛星としてのひまわりは最初は愛称だったんだけど8号から正式名称になったとか、それまでの正式名称は英語ね、ちなみに現在運用されているのはひまわり9号だそうで。
気象衛星の存在によって天気予報の精度が上がって日頃の行動計画が取りやすくなったからこうした存在はありがたいよねぇ。
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ニンテンドースイッチ、後継機が発売されないまま7年以上が経過。任天堂歴代据え置きハードの中でもトップの寿命に
先日の7月11日にてNintendo Switchがこれまでの任天堂の歴代据え置きハードの中で最長の寿命になったんだとか、それまでの任天堂の据え置きハードの最長寿命はファミコンの2686日だったけど7月11日の段階でそれを超えたんだそうで。
この寿命ってのは本体の発売から後継機種となるハードの発売までの日数の事、実際には1983年発売のファミコンも1990年にスーパーファミコンが発売してからもゲームソフトは発売されており最後のファミコンタイトルが発売されたのが1994年の6月だったんだよね。
とは言えファミコンは1983年に日本で発売されてから後継機であるスーパーファミコンが正式に発表されたのが1988年だったのでSwitchが発売から7年経過してようやく後継機種の存在を明らかにした程度で正式発表もしてない状態なのはかなり異例な話。
これだけ長い間後継機種も正式発表せずに続けたのはもうシンプルにSwitchの市場が大成功を収めたからってのが大きいかな、もちろん発売から5年とか6年目に入った頃からは将来的な後継機種が出るであろうって予想されていたしそうしたうわさ話もたくさん出ているんだけど任天堂自身がそれを認めなかったのは大成功しているSwitchの市場を後継機種の噂で沈静化させたくないってのが大きかったんだろうと。
逆に後継機種の発売が短めになっているのは成功しなかったと思われるハードかな、ハードウェアとして成功したと言われるWiiがファミコンの次に長いのに対してその後継機種であるWii Uは失敗と言われており実際に後継機種のSwitchまで短かかったからね。
携帯ゲーム機だとゲームボーイアドバンスが極端に短く感じるけどこれは単純なスペックアップでの携帯ゲーム機の方向の行き詰まりとゲーム人口の拡大の目的のために新しいコンセプトのゲーム機であるDSが先行して発売して結果的にそれがそのまま後継機種になったってのがあるからかな。
ゲームボーイの寿命が長かったのは一度市場が閉じかけた状態の中でポケモンの存在で復活したとい特殊な事情があるんじゃないかしら。
成功したWiiの後継機種であるWii Uは失敗だったけどSwitchの後継機種はどうなるかな、同じ轍を踏む事を避けるのは任天堂としての命題だろうしねぇ。
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「Balatro」,Switchダウンロード版の販売が再開に。デッキ構築型ローグライクとポーカーを組み合わせた中毒性抜群のカードゲーム
Balatroと言うゲームは今年の2月に発売した作品でカードゲームであるポーカーをベースにして最近人気になっている「デッキ構築型ローグライクゲーム」をミックスしたオリジナルのカードゲームで、発売直後からその面白さから高い評価を受けたんだよね。
ただ、当初は全年齢向けのレーティングで発売されていたんだけどポーカーと言うギャンブルを彷彿とさせる部分から海外では全年齢向けのレーティングは不適切って話になりレーティング変更が行われたんだけどその際に各ストアで販売停止処置が行われたんだよね。
Steam版などは順次販売再開が進んでいたんだけどSwitch版は海外での販売停止の影響を受けてしばらく販売が停止した状態となっていたんだよね。
で、先日に同作のパッケージ版の発売が告知されたんだけどそれに先駆けてダウンロード版の発売が再開されたみたいで、現在は通常通り購入する事が可能なんだよね。
販売停止になったタイミングは日本語対応して評判の良さが話題になり始めた頃だったので一番売れそうな時期にしばらく販売停止状態になったのは痛かっただろうなぁ。
ちなみに、もともとのレーティングはIARCの3+……いわゆる全年齢向けだったのに対してレーティング変更直後の設定はIARCの18+、つまり大人向けへと大きく変更されていたんだよね。
ところが、パッケージ版の発売が決まったSwitch版とPS5版に関してはCERO A指定……つまりは全年齢向けとなっており海外のレーティングと日本のレーティングの違いがよく分かる感じになっているなぁ。
販売停止が長かったのはこのあたりも影響しているのかしら。
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j5createからSDカードにスマホのデータをバックアップできるカードリーダー、19日発売
スマホ向けのカードリーダーって需要が増えてきているよね。
iPhoneは元々SDカードとか非対応だったから足りないストレージを開けるために写真データとかを退避させるのに使うだろうし、Androidでも最近のハイエンド機種だとSDカード非対応のものが増えているから写真とかを退避させる為に使う事が出てくるからね。
最近のiPhoneは接続端子がライトニングからUSB Type-Cへと変わったからAndroid向けと共有出来るのが良いよね、むしろ以前は少なかったAndroidユーザーとしても使えるのが増えたのがありがたいよね。
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「上やくそう」の読み方は「うえやくそう」? 「リメイク版ドラクエ3」のデモ動画が話題 公式が見解発表
ドラクエシリーズで「上やくそう」が初登場したのはドラクエ8だったかな。
ドラクエ8から実装された「錬金釜」でアイテムを強化とか出来るようになっていてそこでやくそうを強化して作れたのが上やくそう。
そんな上やくそうはその後のシリーズにも継続して登場しており錬金釜が実装されなかったドラクエ11でも店売りなどで普通に購入できるアイテムとしての上やくそうは継続してたり。
そんな上やくそうの読み方は「じょうやくそう」……なんだけど、同じく逆輸入の形で実装される事になったHD-2D版のドラクエIIIの体験プレイのなかで「上やくそう」に振られたルビが「うえ」やくそうになっていて一部でざわざわしていたみたい。
結果的に開発中のバージョンゆえの修正漏れだったみたいで既に修正済みであることが公式か発表済み、特定のシリーズのみ読みかたが違うってのは流石になかったね。
ちなみにHD-2D版のドラクエIIIでは上やくそうの他にまほうのせいすい等の消耗アイテムも逆輸入されているみたい、オリジナルのドラクエIIIではMPを回復させる手段てのは限られておりダンジョン探索でもMPのリソース管理が重要だったんだけどHD-2D版ではそのあたりも変わってくるかもなぁ。
ほらほらと2024年7月13日
今日は「オカルト記念日」だそうで、1974年の今日にオカルトブームの火付け役となる映画「エクソシスト」が公開された事に由来した記念日だとか。
エクソシストがヒットしたことで科学的では解明できない様な出来事を描くオカルトなどのホラーがブームとなってそれを題材にした作品も数多く作られたとか。
海外のホラーと日本のホラーを比べると海外が「動」のホラーなのに対して日本のホラーは「静」のホラーってのはよく言われるよね、唐突に理不尽が襲いかかるホラーに対して周辺の状況からじわりじわりと恐怖を味あわせていくジャパニーズホラーは海外でも根強いファンがいるんだとか。
ただオカルトも行き過ぎると恐怖よりも笑いになってしまう事はあって海外ホラーでもジャパニーズホラーでもちょっと笑っちゃう事はあるかなぁ。
ちなみに、オーディオ関連で根拠はないけど音質が良くなったとする事をオカルトって呼ぶ事もあるよね、高額な機器になればなるほど科学的な根拠なしで音質が良くなったって言われるのは確かにホラーだしオカルトだよなぁ。
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『伝説のスタフィー』シリーズ3作が「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」に追加。テンカイの王子「スタフィー」が、海のらんぼうものを相手に大冒険するマリンアクションゲーム
ある意味でタイトル通り伝説となっていたアクションゲーム「伝説のスタフィー」がSwitchで遊べるようになったみたい。
Switchユーザー向けの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineに拡張パックをプラスしたユーザー向けに提供されている「ゲームボーイアドバンス」で先日追加されたのが伝説のスタフィーシリーズの3作品。
海を舞台にしたアクションゲームでプレイヤーは星の様なヒトデの「スタフィー」を操って海の敵を撃退しながら進んでいくアクションゲーム、シリーズは合計5作品出ており初代から3までがゲームボーイアドバンスでリリースされいて残り2タイトルはニンテンドーDS向けだったんだよね。
本作の開発はゲームの下請けをメインで行っているトーセが行っているんだけど基本的にトーセは同社の名前を表に出す事が少ない中で同シリーズは数少ないトーセの名前が表に出ているタイトルとしても有名だったかな。
同シリーズは日本国内でのみで展開されており唯一DS向けの最後の発売されたタイトルのみ海外でも展開されていたんだけど今回のNintendo Switch Onlineでの提供は海外向けにも日本版がそのまま配信されるみたい。
これまで同シリーズが復刻したのはWii U向けのバーチャルコンソールのみで、その新規購入も既に終了しているのでこうして新たに遊べる機会が出てくるのは良いんじゃないかしら。
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「ツクール」最新作『アクションゲームメーカー』発表。Godotベースのプログラミング知識不要の制作ツール、Switch向けの書き出しも検討中
RPGツクールを原点として様々な形で展開している「ツクール」シリーズの最新作として「ACTION GAME MAKER」が発表されたみたい。
前作は「アクションゲームツクール」として販売されており様々なオブジェクトを組み合わせてオリジナルのアクションゲームを作成できる同作は作り込めばアクションゲームだけじゃなくてシューティングゲームやパズルゲームなんかも作ることが出来るし商用での販売も可能。
更には後のアップデートでSwitchでも動作できるような書き出しが可能になっていて販売元となるGotcha Gotcha Games経由で「ツクールシリーズ」としてニンテンドーeショップにて色々なタイトルが実際に発売されているんだよね。
新作は基本的なスタイルは同じだけどベースとなるゲームエンジンをGodot Engineというオープンソースのゲームエンジンを採用しているのが特徴、そちらを使って更に細かい調整が出来るのが特徴かしら。
前作から引き続いてSwitch向けへのコンバートが出来るようにすることを検討中みたいで、それが実現したら同作で作られたゲームがまた登場する事になるのかしら。
発売は来年なのでもしかしたら書き出し対応はSwitchではなくてその後継機種向けって可能性もありそうだけどね。
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HD-2D版「ドラゴンクエストIII」主人公のバトルボイス声優が発表 新規エピソードやイベントシーンのボイスがあることも明らかに
先日メディア向けの体験会での体験レポートが公開されたHD-2D版ドラクエIIIでは声優によるボイスの演出が加わることが追加要素の一つとしてあるみたい。
声優によるボイス演出はドラクエシリーズとして見ると近年の作品では定番になった要素かな、乱戦アクションのドラクエヒーローズやスマホ向けカードゲームのドラクエライバルズ(サービス終了済み)などでボイス演出が使われておりナンバリングでもドラクエ11Sやドラクエ10のオンラインバージョン5以降やオフライン版でもボイス演出があったり。
HD-2Dタイトルでもボイス演出は普通に使われており先に発売されたリメイク作品であるHD-2D版「ライブ・ア・ライブ」でも声優によるボイス演出が追加されていたからね。
で、HD-2D版ドラクエIIIのキャストでまず発表されたのが主人公のボイスを担当する檜山修之氏と皆口裕子氏の二人、両方とも前述のドラクエライバルズでドラクエIII勇者のボイスを担当した事がある他に檜山修之氏はスマブラSPで追加された「勇者」にてドラクエIII勇者のボイスを担当していたから継続して担当って感じ。
ただ、ドラクエの主人公は基本的に喋らないのがお約束なので主人公のボイスが聞けるのも基本的には戦闘中のみになるかな、一部のイベントシーンで掛け声的に聞けるかもしれないけどね。
ドラクエにボイスが不要って人はオフにも出来るだろうからこのあたりは好みで愉しめば良いんじゃないかしら。
ちなみに、今回のHD-2D版ドラクエIIIでは「性別」の設定がなくて見た目の「ルックスA」と「ルックスB」みたいな表現になっていてAが檜山氏でBが皆口氏になっているんだとか。
このあたりはドラクエ10オフラインと同じ考えでオンラインにおける男性が「スタイル2」で女性が「スタイル1」と表現されていたんだけどジェンダーレスの方針がゲームにも影響を与えてしまっている例だろうなぁ。
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これでパソコン? ディスプレイなしの折りたたみキーボード型PC
キーボードの中にパソコン本体の機能を詰め込んだものは過去にもあったけど折りたたみキーボードのスタイルになっているのはいままでなかったかな。
中国で発表されたデバイスで見た目だけなら折りたたみ式キーボードで若干分厚い感じだけど中にはフルスペックのPCが入っていてバッテリーも内蔵されているからモニターを接続したらそのままパソコンとして使えるんだとか。
パソコンとしてのスペックは携帯型ゲーミングPCと同じCPUなどが使われておりそれなりの高性能になっているみたい。
モニターがない分だけ携帯型ゲーミングPCよりも少し割安だしモニターなんかはそれこそモバイルモニターを調達すればそれだけでPCとして使えるのは面白そうな部分よね。
それこそARグラスをモニターの代用として使えばシンプルな環境に出来るからね、実際にゲームコントローラー型のPCにARグラスをセットにしたPCなんかも出たりするからねぇ。
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キーボード付きPCがどうかしたか?7型ディスプレイ付きミニPC爆誕
逆にこちらはモニター付きPCと言うもの。
モニター付きPCってそれはいわゆるタブレットと言うんじゃ、って思うけどあくまでもミニPCの本体に小型のディスプレイが搭載された感じみたい。
ディスプレイのサイズは7型だからサイズのイメージは有機ELタイプのSwitchかなぁ、だから使い方としてはサーバー用途としての運用で必要時のみモニターを使うとか、普段は大きなモニターに接続しておいて本体側のモニターはサブモニターとして使うとかになるのかも。
前述のキーボード型PCとこちらのモニター付きPC、同じPCだけど想定される使い方は大きく違うよねぇ。
エクソシストがヒットしたことで科学的では解明できない様な出来事を描くオカルトなどのホラーがブームとなってそれを題材にした作品も数多く作られたとか。
海外のホラーと日本のホラーを比べると海外が「動」のホラーなのに対して日本のホラーは「静」のホラーってのはよく言われるよね、唐突に理不尽が襲いかかるホラーに対して周辺の状況からじわりじわりと恐怖を味あわせていくジャパニーズホラーは海外でも根強いファンがいるんだとか。
ただオカルトも行き過ぎると恐怖よりも笑いになってしまう事はあって海外ホラーでもジャパニーズホラーでもちょっと笑っちゃう事はあるかなぁ。
ちなみに、オーディオ関連で根拠はないけど音質が良くなったとする事をオカルトって呼ぶ事もあるよね、高額な機器になればなるほど科学的な根拠なしで音質が良くなったって言われるのは確かにホラーだしオカルトだよなぁ。
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『伝説のスタフィー』シリーズ3作が「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」に追加。テンカイの王子「スタフィー」が、海のらんぼうものを相手に大冒険するマリンアクションゲーム
ある意味でタイトル通り伝説となっていたアクションゲーム「伝説のスタフィー」がSwitchで遊べるようになったみたい。
Switchユーザー向けの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineに拡張パックをプラスしたユーザー向けに提供されている「ゲームボーイアドバンス」で先日追加されたのが伝説のスタフィーシリーズの3作品。
海を舞台にしたアクションゲームでプレイヤーは星の様なヒトデの「スタフィー」を操って海の敵を撃退しながら進んでいくアクションゲーム、シリーズは合計5作品出ており初代から3までがゲームボーイアドバンスでリリースされいて残り2タイトルはニンテンドーDS向けだったんだよね。
本作の開発はゲームの下請けをメインで行っているトーセが行っているんだけど基本的にトーセは同社の名前を表に出す事が少ない中で同シリーズは数少ないトーセの名前が表に出ているタイトルとしても有名だったかな。
同シリーズは日本国内でのみで展開されており唯一DS向けの最後の発売されたタイトルのみ海外でも展開されていたんだけど今回のNintendo Switch Onlineでの提供は海外向けにも日本版がそのまま配信されるみたい。
これまで同シリーズが復刻したのはWii U向けのバーチャルコンソールのみで、その新規購入も既に終了しているのでこうして新たに遊べる機会が出てくるのは良いんじゃないかしら。
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「ツクール」最新作『アクションゲームメーカー』発表。Godotベースのプログラミング知識不要の制作ツール、Switch向けの書き出しも検討中
RPGツクールを原点として様々な形で展開している「ツクール」シリーズの最新作として「ACTION GAME MAKER」が発表されたみたい。
前作は「アクションゲームツクール」として販売されており様々なオブジェクトを組み合わせてオリジナルのアクションゲームを作成できる同作は作り込めばアクションゲームだけじゃなくてシューティングゲームやパズルゲームなんかも作ることが出来るし商用での販売も可能。
更には後のアップデートでSwitchでも動作できるような書き出しが可能になっていて販売元となるGotcha Gotcha Games経由で「ツクールシリーズ」としてニンテンドーeショップにて色々なタイトルが実際に発売されているんだよね。
新作は基本的なスタイルは同じだけどベースとなるゲームエンジンをGodot Engineというオープンソースのゲームエンジンを採用しているのが特徴、そちらを使って更に細かい調整が出来るのが特徴かしら。
前作から引き続いてSwitch向けへのコンバートが出来るようにすることを検討中みたいで、それが実現したら同作で作られたゲームがまた登場する事になるのかしら。
発売は来年なのでもしかしたら書き出し対応はSwitchではなくてその後継機種向けって可能性もありそうだけどね。
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HD-2D版「ドラゴンクエストIII」主人公のバトルボイス声優が発表 新規エピソードやイベントシーンのボイスがあることも明らかに
先日メディア向けの体験会での体験レポートが公開されたHD-2D版ドラクエIIIでは声優によるボイスの演出が加わることが追加要素の一つとしてあるみたい。
声優によるボイス演出はドラクエシリーズとして見ると近年の作品では定番になった要素かな、乱戦アクションのドラクエヒーローズやスマホ向けカードゲームのドラクエライバルズ(サービス終了済み)などでボイス演出が使われておりナンバリングでもドラクエ11Sやドラクエ10のオンラインバージョン5以降やオフライン版でもボイス演出があったり。
HD-2Dタイトルでもボイス演出は普通に使われており先に発売されたリメイク作品であるHD-2D版「ライブ・ア・ライブ」でも声優によるボイス演出が追加されていたからね。
で、HD-2D版ドラクエIIIのキャストでまず発表されたのが主人公のボイスを担当する檜山修之氏と皆口裕子氏の二人、両方とも前述のドラクエライバルズでドラクエIII勇者のボイスを担当した事がある他に檜山修之氏はスマブラSPで追加された「勇者」にてドラクエIII勇者のボイスを担当していたから継続して担当って感じ。
ただ、ドラクエの主人公は基本的に喋らないのがお約束なので主人公のボイスが聞けるのも基本的には戦闘中のみになるかな、一部のイベントシーンで掛け声的に聞けるかもしれないけどね。
ドラクエにボイスが不要って人はオフにも出来るだろうからこのあたりは好みで愉しめば良いんじゃないかしら。
ちなみに、今回のHD-2D版ドラクエIIIでは「性別」の設定がなくて見た目の「ルックスA」と「ルックスB」みたいな表現になっていてAが檜山氏でBが皆口氏になっているんだとか。
このあたりはドラクエ10オフラインと同じ考えでオンラインにおける男性が「スタイル2」で女性が「スタイル1」と表現されていたんだけどジェンダーレスの方針がゲームにも影響を与えてしまっている例だろうなぁ。
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これでパソコン? ディスプレイなしの折りたたみキーボード型PC
キーボードの中にパソコン本体の機能を詰め込んだものは過去にもあったけど折りたたみキーボードのスタイルになっているのはいままでなかったかな。
中国で発表されたデバイスで見た目だけなら折りたたみ式キーボードで若干分厚い感じだけど中にはフルスペックのPCが入っていてバッテリーも内蔵されているからモニターを接続したらそのままパソコンとして使えるんだとか。
パソコンとしてのスペックは携帯型ゲーミングPCと同じCPUなどが使われておりそれなりの高性能になっているみたい。
モニターがない分だけ携帯型ゲーミングPCよりも少し割安だしモニターなんかはそれこそモバイルモニターを調達すればそれだけでPCとして使えるのは面白そうな部分よね。
それこそARグラスをモニターの代用として使えばシンプルな環境に出来るからね、実際にゲームコントローラー型のPCにARグラスをセットにしたPCなんかも出たりするからねぇ。
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キーボード付きPCがどうかしたか?7型ディスプレイ付きミニPC爆誕
逆にこちらはモニター付きPCと言うもの。
モニター付きPCってそれはいわゆるタブレットと言うんじゃ、って思うけどあくまでもミニPCの本体に小型のディスプレイが搭載された感じみたい。
ディスプレイのサイズは7型だからサイズのイメージは有機ELタイプのSwitchかなぁ、だから使い方としてはサーバー用途としての運用で必要時のみモニターを使うとか、普段は大きなモニターに接続しておいて本体側のモニターはサブモニターとして使うとかになるのかも。
前述のキーボード型PCとこちらのモニター付きPC、同じPCだけど想定される使い方は大きく違うよねぇ。
けんさと2024年7月12日
今日は「人間ドックの日」です、1954年の今日に日本で始めて「人間ドック」が行われた事に由来する記念日だとか。
人間ドックってのは医療機関などで身体の各部の検査を受ける事、ドックってのは船舶などの調査を行う場所の名称で人間の身体もしっかり検査する事が重要って感じかな。
学生時代や社会人でも定期的な健康診断ってのは行われている事が多いんだけどあくまでもそれは学校や会社などで行われる簡易的な検査、若いうちは簡易的な検査でも健康管理に大切なんだけど歳を重ねるとそうした簡易的な検査ではわからない身体の不調が出てくるから人間ドックが大切になってくるって事だろうなぁ。
長生きするにはしっかりとした検査も大事だろうねぇ、わかるけど若干面倒と思ってしまうのはここだけの話。
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「怖すぎる」「任天堂にしては珍しい」 任天堂が突然謎の「笑み男」予告、SNSがざわざわ
7月10日の夜遅くに任天堂が謎の予告を出して話題に。
「笑み男(えみお)」と称されたその予告映像は笑い顔が描かれた紙袋を被ったトレンチコートの男性が写っているだけの映像でその詳細は一切不明、唯一わかるのはNintendo Switch向けのコンテンツである事かな。
映像の最初に「人によって不快に感じる演習となっている」と注意書きが出る事もあってホラー系の演出になっており任天堂には珍しいタイプのゲームになりそうな予感。
任天堂と言えば「どなたでもお楽しみいただけます」が多くのゲームで言われており大半のゲームが幅広い年齢層で楽しめるようになっているんだけどこの笑み男に関してはある程度人を選ぶ内容になるかもなぁ。
任天堂のホラーと言えばそれこそファミコン時代に発売されたファミコン探偵倶楽部とかを思い出すんだけど、今回の笑み男は海外でも同時に予告が公開されているので全世界で発売されるタイトルになりそう、ちなみに海外でも「Emio」と予告動画で表示されているんだよね。
今回は謎の予告映像だけだけど詳細が発表されるのはもうちょっと先かな?
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Nintendo SwitchエミュレーターのSuyu・Nzu・Uzuy・Torzu・Sudachi・Yuzu-vancedなどへ任天堂が削除要請
人によてはそんなホラーよりも怖い任天堂がSwitchのエミュレーターに対して削除要請を一気に実施しているみたい。
少し前に「Yuzu」と言うエミュレーターが差し止めと損害賠償請求を行って実際に差し止めや賠償を支払う事になったんだけど、そのYuzuはオープンソースで開発されていてそのソースを元に派生エミュレーターが数多く作られたんだよね。
任天堂が該当のエミュレーターを差し止めたのは不正にコピーされたSwitchゲームソフトを起動されてしまうって問題があって、最大の目的はそれを防ぐことなのがあったから派生エミュレーターはそうした機能を防いでいるのもあったんだよね。
ただ、それらのエミュレーターでも何かしらの形で不正にゲームを起動する事が出来てしまうのがあるから任天堂としては徹底的に叩いておきたいってのがあるのかも。
Switchは本体発売から今年で8年目に突入しており後継機種の存在も既に明らかになっているんだけど、そうした後継機種が発売する前に憂いを断っておきたいんだろうなぁ。
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HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』試遊レポート:幅広いユーザーに対応し、遊びやすくなったゲーム性
11月14日に発売予定のHD-2D版ドラクエIIIのメディア向け体験会が先日行われたみたいで、そのレポートが7月11日に一気に公開されて試遊動画もいくつか公開されていたり。
プレイできたのはPS5版で公開されている範囲はゲームの序盤であるアリアハン大陸の部分、既に用意されたパーティを使ってのプレイになっていたみたい。
ドラクエIIIのオリジナル版は1988年にファミコン向けに発売されており、1996年には最初のリメイクであるスーパーファミコン版が出てその後も何度かリメイクされた作品、今回はスーパーファミコン版をベースにしつつも大幅に要素を加えて新しいゲーム性を出しつつもオリジナル版のイメージも感じさせるリメイクになっているのかな。
ゲームバランス的な部分を見てるとオリジナルではMPが設定されてなかった戦士にMPが設定されていて更には「とくぎ」の要素が加わった事でそれを使った戦い方が出来そうだとか、戦闘スピードが設定できる事でレベル上げも快適になってそうな感じ、フィールド画面に「キラキラ」があってそこを調べるとアイテムが手に入るので探索の楽しさもありそう。
ユーティリティ的な部分を見ると描写設定なども変更出来てフレームレート重視かグラフィック重視かを選べたりとかメッセージに漢字の有り無しやふりがなの有り無しが選べる他にPS5版ならではの設定として「決定ボタンの選択」なんかもあるみたい、このあたりはドラクエ11Sやドラクエ10オフラインでもあった要素でもあるかな。
全体的に見ているとオーケストラサウンドやHD-2Dグラフィックなどで豪華な演出になっていながら初期のドラクエをイメージさせる部分もあって当時のプレイヤーから新しいプレイヤーまで楽しめそうかな。
他に気になったのは「キメラのつばさ」の仕様変更で、オリジナル版では建物の中では「天井に頭をぶつける」ってのがあって使えなかったのが今回は建物だろうがダンジョン内だろうが使えるようになっているみたい、ドラクエ11のPS4版は天井に頭をぶつけなかったりドラクエ10でも最新アップデートで実装されたクエストをクリアーするとぶつけなくなったりとからしさよりも快適さを重視したのがあるかな。
ゲームの難易度設定も3段階から選べるみたいなのでより幅広い層が遊べるんじゃないかしら。
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弾幕STG『虫姫さま』Nintendo Switch向けダウンロード版、8月10日に配信終了へ。ライセンス契約満了により
「虫姫さま」ってのは2004年にアーケードで稼働したタイトルでゲームジャンルは縦スクロールシューティングゲーム、大量の敵の攻撃をかいくぐりながら撃退していくいわゆる「弾幕シューティング」のジャンルであり独特な世界観と合わせて人気だったんだよね。
オリジナルの開発元の「ケイブ」はそうした弾幕シューティングで一斉を風靡したメーカーで数多くのタイトルをリリースしていたんだけど最近はスマホ向けのタイトルがメインかな。
そんなケイブの弾幕シューティングが2021年に3タイトルほどSwitch向けに移植されていたんだけどそのうちの「虫姫さま」が来月に配信終了になってしまうみたい。
理由はライセンス契約満了って事だけど同年に発売された「怒首領蜂 大復活」と「エスプガルーダII」は継続して販売されるみたいで、虫姫さまだけが移植に際して契約が違っていたのかな。
可能性としてあるのは販売元が変更される為に一時的に販売停止になるパターンで、その場合は少し間を開けて再購入可能になるパターンもあるけど販売停止になる可能性もあるので気になる人は早めに買っておいた方が良いかもね。
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ゲーム遊び放題サブスク「Xbox Game Pass」,各プランの値上げを7月10日から実施
マイクロソフトが推進しているサブスクリプションサービスのXbox Game Passがまた値上げされるみたい。
値上げの理由はもうわかりやすく円安とかの昨今の事情だろうけど昨年も値上げしていたからやはりコストの問題も大きいんだろうなぁ。
プランの見直しも同時に行われるみたいでXboxコンソール向けのプランが廃止されてスタンダードと言うプランに変更されるみたいで、こちらは最新ゲームが発売日から遊べるってのが無くなるみたいだけどその代わりに価格を抑えるのかしら。
おそらくマイクロソフト側は主力をUltimateに集約して他のプランは価格を抑えるって感じにシフトしていくのかなぁ。
もちろん価格が上がっても魅力的なのはあるんだろうけどそれでも大変だろうなぁ。
人間ドックってのは医療機関などで身体の各部の検査を受ける事、ドックってのは船舶などの調査を行う場所の名称で人間の身体もしっかり検査する事が重要って感じかな。
学生時代や社会人でも定期的な健康診断ってのは行われている事が多いんだけどあくまでもそれは学校や会社などで行われる簡易的な検査、若いうちは簡易的な検査でも健康管理に大切なんだけど歳を重ねるとそうした簡易的な検査ではわからない身体の不調が出てくるから人間ドックが大切になってくるって事だろうなぁ。
長生きするにはしっかりとした検査も大事だろうねぇ、わかるけど若干面倒と思ってしまうのはここだけの話。
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「怖すぎる」「任天堂にしては珍しい」 任天堂が突然謎の「笑み男」予告、SNSがざわざわ
7月10日の夜遅くに任天堂が謎の予告を出して話題に。
「笑み男(えみお)」と称されたその予告映像は笑い顔が描かれた紙袋を被ったトレンチコートの男性が写っているだけの映像でその詳細は一切不明、唯一わかるのはNintendo Switch向けのコンテンツである事かな。
映像の最初に「人によって不快に感じる演習となっている」と注意書きが出る事もあってホラー系の演出になっており任天堂には珍しいタイプのゲームになりそうな予感。
任天堂と言えば「どなたでもお楽しみいただけます」が多くのゲームで言われており大半のゲームが幅広い年齢層で楽しめるようになっているんだけどこの笑み男に関してはある程度人を選ぶ内容になるかもなぁ。
任天堂のホラーと言えばそれこそファミコン時代に発売されたファミコン探偵倶楽部とかを思い出すんだけど、今回の笑み男は海外でも同時に予告が公開されているので全世界で発売されるタイトルになりそう、ちなみに海外でも「Emio」と予告動画で表示されているんだよね。
今回は謎の予告映像だけだけど詳細が発表されるのはもうちょっと先かな?
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Nintendo SwitchエミュレーターのSuyu・Nzu・Uzuy・Torzu・Sudachi・Yuzu-vancedなどへ任天堂が削除要請
人によてはそんなホラーよりも怖い任天堂がSwitchのエミュレーターに対して削除要請を一気に実施しているみたい。
少し前に「Yuzu」と言うエミュレーターが差し止めと損害賠償請求を行って実際に差し止めや賠償を支払う事になったんだけど、そのYuzuはオープンソースで開発されていてそのソースを元に派生エミュレーターが数多く作られたんだよね。
任天堂が該当のエミュレーターを差し止めたのは不正にコピーされたSwitchゲームソフトを起動されてしまうって問題があって、最大の目的はそれを防ぐことなのがあったから派生エミュレーターはそうした機能を防いでいるのもあったんだよね。
ただ、それらのエミュレーターでも何かしらの形で不正にゲームを起動する事が出来てしまうのがあるから任天堂としては徹底的に叩いておきたいってのがあるのかも。
Switchは本体発売から今年で8年目に突入しており後継機種の存在も既に明らかになっているんだけど、そうした後継機種が発売する前に憂いを断っておきたいんだろうなぁ。
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HD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』試遊レポート:幅広いユーザーに対応し、遊びやすくなったゲーム性
11月14日に発売予定のHD-2D版ドラクエIIIのメディア向け体験会が先日行われたみたいで、そのレポートが7月11日に一気に公開されて試遊動画もいくつか公開されていたり。
プレイできたのはPS5版で公開されている範囲はゲームの序盤であるアリアハン大陸の部分、既に用意されたパーティを使ってのプレイになっていたみたい。
ドラクエIIIのオリジナル版は1988年にファミコン向けに発売されており、1996年には最初のリメイクであるスーパーファミコン版が出てその後も何度かリメイクされた作品、今回はスーパーファミコン版をベースにしつつも大幅に要素を加えて新しいゲーム性を出しつつもオリジナル版のイメージも感じさせるリメイクになっているのかな。
ゲームバランス的な部分を見てるとオリジナルではMPが設定されてなかった戦士にMPが設定されていて更には「とくぎ」の要素が加わった事でそれを使った戦い方が出来そうだとか、戦闘スピードが設定できる事でレベル上げも快適になってそうな感じ、フィールド画面に「キラキラ」があってそこを調べるとアイテムが手に入るので探索の楽しさもありそう。
ユーティリティ的な部分を見ると描写設定なども変更出来てフレームレート重視かグラフィック重視かを選べたりとかメッセージに漢字の有り無しやふりがなの有り無しが選べる他にPS5版ならではの設定として「決定ボタンの選択」なんかもあるみたい、このあたりはドラクエ11Sやドラクエ10オフラインでもあった要素でもあるかな。
全体的に見ているとオーケストラサウンドやHD-2Dグラフィックなどで豪華な演出になっていながら初期のドラクエをイメージさせる部分もあって当時のプレイヤーから新しいプレイヤーまで楽しめそうかな。
他に気になったのは「キメラのつばさ」の仕様変更で、オリジナル版では建物の中では「天井に頭をぶつける」ってのがあって使えなかったのが今回は建物だろうがダンジョン内だろうが使えるようになっているみたい、ドラクエ11のPS4版は天井に頭をぶつけなかったりドラクエ10でも最新アップデートで実装されたクエストをクリアーするとぶつけなくなったりとからしさよりも快適さを重視したのがあるかな。
ゲームの難易度設定も3段階から選べるみたいなのでより幅広い層が遊べるんじゃないかしら。
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弾幕STG『虫姫さま』Nintendo Switch向けダウンロード版、8月10日に配信終了へ。ライセンス契約満了により
「虫姫さま」ってのは2004年にアーケードで稼働したタイトルでゲームジャンルは縦スクロールシューティングゲーム、大量の敵の攻撃をかいくぐりながら撃退していくいわゆる「弾幕シューティング」のジャンルであり独特な世界観と合わせて人気だったんだよね。
オリジナルの開発元の「ケイブ」はそうした弾幕シューティングで一斉を風靡したメーカーで数多くのタイトルをリリースしていたんだけど最近はスマホ向けのタイトルがメインかな。
そんなケイブの弾幕シューティングが2021年に3タイトルほどSwitch向けに移植されていたんだけどそのうちの「虫姫さま」が来月に配信終了になってしまうみたい。
理由はライセンス契約満了って事だけど同年に発売された「怒首領蜂 大復活」と「エスプガルーダII」は継続して販売されるみたいで、虫姫さまだけが移植に際して契約が違っていたのかな。
可能性としてあるのは販売元が変更される為に一時的に販売停止になるパターンで、その場合は少し間を開けて再購入可能になるパターンもあるけど販売停止になる可能性もあるので気になる人は早めに買っておいた方が良いかもね。
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ゲーム遊び放題サブスク「Xbox Game Pass」,各プランの値上げを7月10日から実施
マイクロソフトが推進しているサブスクリプションサービスのXbox Game Passがまた値上げされるみたい。
値上げの理由はもうわかりやすく円安とかの昨今の事情だろうけど昨年も値上げしていたからやはりコストの問題も大きいんだろうなぁ。
プランの見直しも同時に行われるみたいでXboxコンソール向けのプランが廃止されてスタンダードと言うプランに変更されるみたいで、こちらは最新ゲームが発売日から遊べるってのが無くなるみたいだけどその代わりに価格を抑えるのかしら。
おそらくマイクロソフト側は主力をUltimateに集約して他のプランは価格を抑えるって感じにシフトしていくのかなぁ。
もちろん価格が上がっても魅力的なのはあるんだろうけどそれでも大変だろうなぁ。
ズルズルと2024年7月11日
今日は「ラーメンの日」だそうで。
日本で始めてラーメンを食べたと言われる徳川光圀の誕生日が7月11日だったそうでそれに由来した記念日だとか、ちなみに徳川光圀は水戸黄門として知られる人ね。
ラーメンは日本でお店を出した中華料理屋から広がったもので昔は支那そばとか南京そばとか呼ばれていたけれど戦争中に敵国を想定させる名前を禁止する流れがあってラーメンの名前が定着したんだとか。
中華料理屋からスタートしたラーメンだけどラーメンだけ独自の進化を遂げていてラーメンを取り扱う店舗も数多く存在していたりするよね、こってりからあっさりに醤油に塩に味噌に暖かかったり冷たかったり。
ラーメンが独自に進化したから逆に中華料理屋で食べられるラーメンのシンプルさに回帰するのもありかもなぁ。
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「マインクラフト」15周年記念インタビュー! Mojang Studios責任者が語るマイクラの“3つの価値”
マインクラフトって発売から15年が経過したんだね。
もともとは小規模な開発チームによって作られた同作は徐々に人気を広げていって家庭用ゲーム機にも移植されていって、逆に規模が拡大しすぎた事で生みの親が権利をマイクロソフトへ売却することになったりとかして。
もともとはPC向けに作られた同作は今はPCだけじゃなくゲーム機やスマホでも同じ様に遊べるのがポイントかな、PC向けに長らくメインだったバージョンとゲーム機にスマホにPCと同じ内容で遊べる統合版の2種類があったり。
そんなマインクラフトは15年間アップデートが継続されているのも特徴、アップデートによって要素が追加されていって出来ることが増えているんだけどそこにはユーザーコミュニティとのやり取りとかもあるのかな。
自由なものづくりが出来るのが特徴の作品だけにプレイヤーのコミュニティってのは活発にあるわけで、開発スタジオがそうしたコミュニティとの交流をしっかりと取ってアップデートにも活かしているみたいで継続したアップデートにつながっているのかしら。
マーケットプレイスの仕組みはあるものの基本的に売り切りのゲームであるマインクラフトが継続してアップデートが続けられているのは今でも売れ続けている事が大きいかな、Switch向けのパッケージ版なんかは目立った新作の無い週のランキングにしれっと入っている事があるからねぇ。
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『デッドライジング デラックスリマスター』ではオリジナル版で使われていたライセンス楽曲がちゃんと収録される
2006年にXbox 360向けに発売された「デッドライジング」はゾンビが溢れるショッピングモールを舞台にフォトジャーナリストのフランクさんを主人公に異変の調査や生存者の救出に狂ってしまった人との対決などを描いた「ゾンビパラダイスアクション」。
シリーズは過去に一度リマスターされた事があるんだけど今回改めてモデリングの手直しやゲームバランスの調整など大きく手を入れたまさにデラックスなリマスター版が9月に発売されるのは先日発表された事。
そんなデッドライジングのオリジナル版ではゲーム内のBGMは基本的にカプコン内製の楽曲が使われているんだけど一部のボス戦などでライセンスされが楽曲をしようしていたんだよね。
そうしたライセンス曲はリマスターなどされる際に権利の都合などで差し替えられたりとか扱いが変わるパターンが多いんだけど今回のデラックスリマスター版では基本的にオリジナルと同じ楽曲が使われるみたいね。
デラックスリマスター版はゲーム内容にも手を入れるくらいの大きなアップデートになっているけどそれでもオリジナル版を踏襲した部分も多い感じかなぁ。
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NIKEの自動調整シューズ「Adapt BB」の専用アプリがストアから消滅、新作シューズも打ち止め
靴紐が自動的に結ばれるってのは映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2」で登場していたんだよね、未来を舞台とした中で未来の技術って感じで登場して妙に印象深かった感じ。
もちろん映画は架空の技術だったんだけどそれを現代に再現していたのがNIKEのシューズだったんだけどそれを使うための専用アプリがアプリストアから削除されたみたいで。
映画での「未来」は2015年を舞台としていたんだけど実際にNIKEのシューズが登場したのは2019年頃、そこから5年でサービス終了なのは未来予測の難しさよね。
まぁ、空飛ぶクルマも実現してないからねぇ。
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伝説のカルトゲーム『デスクリムゾン』なんと約28年越しの“公式”動画が公開。「上から来るぞ!気をつけろ!」「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」など数々の名言も聞ける
いろいろな意味で伝説のゲームの「デスクリムゾン」はゲームの動画も数多く存在しているんだけど、まさか今のタイミングで公式として動画が公開されたみたい。
伝説の起動ロゴから伝説のタイトル画面に伝説のオープニング、怖いロゴからチープなんだけど妙に印象に残るBGMに今でもネットミームとして使われる名台詞と詰め込まれているよなぁ。
これが1996年のゲームなんだよね、その前年にはバーチャコップのセガサターン版が発売されていたんだけど完成度は違いすぎてびっくりするよ。
日本で始めてラーメンを食べたと言われる徳川光圀の誕生日が7月11日だったそうでそれに由来した記念日だとか、ちなみに徳川光圀は水戸黄門として知られる人ね。
ラーメンは日本でお店を出した中華料理屋から広がったもので昔は支那そばとか南京そばとか呼ばれていたけれど戦争中に敵国を想定させる名前を禁止する流れがあってラーメンの名前が定着したんだとか。
中華料理屋からスタートしたラーメンだけどラーメンだけ独自の進化を遂げていてラーメンを取り扱う店舗も数多く存在していたりするよね、こってりからあっさりに醤油に塩に味噌に暖かかったり冷たかったり。
ラーメンが独自に進化したから逆に中華料理屋で食べられるラーメンのシンプルさに回帰するのもありかもなぁ。
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「マインクラフト」15周年記念インタビュー! Mojang Studios責任者が語るマイクラの“3つの価値”
マインクラフトって発売から15年が経過したんだね。
もともとは小規模な開発チームによって作られた同作は徐々に人気を広げていって家庭用ゲーム機にも移植されていって、逆に規模が拡大しすぎた事で生みの親が権利をマイクロソフトへ売却することになったりとかして。
もともとはPC向けに作られた同作は今はPCだけじゃなくゲーム機やスマホでも同じ様に遊べるのがポイントかな、PC向けに長らくメインだったバージョンとゲーム機にスマホにPCと同じ内容で遊べる統合版の2種類があったり。
そんなマインクラフトは15年間アップデートが継続されているのも特徴、アップデートによって要素が追加されていって出来ることが増えているんだけどそこにはユーザーコミュニティとのやり取りとかもあるのかな。
自由なものづくりが出来るのが特徴の作品だけにプレイヤーのコミュニティってのは活発にあるわけで、開発スタジオがそうしたコミュニティとの交流をしっかりと取ってアップデートにも活かしているみたいで継続したアップデートにつながっているのかしら。
マーケットプレイスの仕組みはあるものの基本的に売り切りのゲームであるマインクラフトが継続してアップデートが続けられているのは今でも売れ続けている事が大きいかな、Switch向けのパッケージ版なんかは目立った新作の無い週のランキングにしれっと入っている事があるからねぇ。
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『デッドライジング デラックスリマスター』ではオリジナル版で使われていたライセンス楽曲がちゃんと収録される
2006年にXbox 360向けに発売された「デッドライジング」はゾンビが溢れるショッピングモールを舞台にフォトジャーナリストのフランクさんを主人公に異変の調査や生存者の救出に狂ってしまった人との対決などを描いた「ゾンビパラダイスアクション」。
シリーズは過去に一度リマスターされた事があるんだけど今回改めてモデリングの手直しやゲームバランスの調整など大きく手を入れたまさにデラックスなリマスター版が9月に発売されるのは先日発表された事。
そんなデッドライジングのオリジナル版ではゲーム内のBGMは基本的にカプコン内製の楽曲が使われているんだけど一部のボス戦などでライセンスされが楽曲をしようしていたんだよね。
そうしたライセンス曲はリマスターなどされる際に権利の都合などで差し替えられたりとか扱いが変わるパターンが多いんだけど今回のデラックスリマスター版では基本的にオリジナルと同じ楽曲が使われるみたいね。
デラックスリマスター版はゲーム内容にも手を入れるくらいの大きなアップデートになっているけどそれでもオリジナル版を踏襲した部分も多い感じかなぁ。
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NIKEの自動調整シューズ「Adapt BB」の専用アプリがストアから消滅、新作シューズも打ち止め
靴紐が自動的に結ばれるってのは映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2」で登場していたんだよね、未来を舞台とした中で未来の技術って感じで登場して妙に印象深かった感じ。
もちろん映画は架空の技術だったんだけどそれを現代に再現していたのがNIKEのシューズだったんだけどそれを使うための専用アプリがアプリストアから削除されたみたいで。
映画での「未来」は2015年を舞台としていたんだけど実際にNIKEのシューズが登場したのは2019年頃、そこから5年でサービス終了なのは未来予測の難しさよね。
まぁ、空飛ぶクルマも実現してないからねぇ。
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伝説のカルトゲーム『デスクリムゾン』なんと約28年越しの“公式”動画が公開。「上から来るぞ!気をつけろ!」「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」など数々の名言も聞ける
いろいろな意味で伝説のゲームの「デスクリムゾン」はゲームの動画も数多く存在しているんだけど、まさか今のタイミングで公式として動画が公開されたみたい。
伝説の起動ロゴから伝説のタイトル画面に伝説のオープニング、怖いロゴからチープなんだけど妙に印象に残るBGMに今でもネットミームとして使われる名台詞と詰め込まれているよなぁ。
これが1996年のゲームなんだよね、その前年にはバーチャコップのセガサターン版が発売されていたんだけど完成度は違いすぎてびっくりするよ。
シュワッと2024年7月10日
今日は「ウルトラマンの日」だそうで、1966年の今日に「ウルトラマン」が放送開始した事に由来した記念日だとか。
……とは言っても本来のその日は前番組となる「ウルトラQ」の最終回が放送される予定だったけど様々な事情で放送されなくなって急遽前倒しでウルトラマンの放送がスタートしたんだけど制作が間に合ってなくて前日に実施されたイベントの様子を流す形になったんだとか、だから特撮ドラマとしてのウルトラマンのスタートは翌週からかな。
今年で58年目って事で歴史の長い特撮ドラマとなるんだけどその裏には紆余曲折がたくさんあったよね。
仮面ライダーや戦隊ヒーローが基本的に途切れず毎週放送しているのに対してウルトラマンシリーズは定期的に放送休止や振り返り番組を放送しているのもあって子供向けの定番とはちょっと違っている感じもあるかな。
ちなみに近年のウルトラマンシリーズは夏頃に放送開始して半年くらいの放送となるパターンが多くて最新シリーズもこの前の土曜日から放送開始したみたい、こうした放送スケジュールなのはクリスマスシーズンでおもちゃを売る事を前提とした感じかなぁ。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン7.1
本日アップデート予定のドラクエ10のバージョン7.1のパッチノート。
3月に拡張パッケージが発売されてから初めてのアップデートとなっており最大の目玉は当然ながらメインストーリーの続きかな。
メインストーリーはアストルティアを襲う「創失」と言う現象を解消するために新しい世界「ゼニアス」にやって来た主人公たちがそのゼニアスの各所で発生する異変を解消したりゼニアスの住人と交流しながらゼニアスの女神たちと出会い「創失」の原因を突き止めるんだけどそのままでは解消できないって部分で終わっていたバージョン7の続き。
ゼニアスの各土地での物語は一度は完結したけれそれぞれが消化不良に感じる終わり方をしていてその物語が改めて展開される他に「創失」の解消のために「守護天使」を探し出す事にもなるみたい。
ゼニアスの世界はドラクエ9の関連が強く感じられる様になっており公開済みの新エリアや「守護天使」などドラクエ9とのつながりが更にはっきりとしてくる事になるのかな、ちなみにドラクエ9とドラクエ10にストーリーに関連があるのはバージョン1の頃から明言されていたんだよね。
そんなメインストーリー以外で大きな注目点と言えば「プレミアムゴールド」の実装かな。
公式プレイヤーサイトからリアルマネーで購入する「プレミアムゴールド」はゲームの中でおしゃれ装備などの課金アイテムを購入する事が可能な他に「クエストスキップ」と言う機能を使うのにも活用する事になるんだよね。
「クエストスキップ」ってのはその名の通りゲーム内であるクエストをスキップする機能、バージョン7.1ではキャラクター強化や便利機能の解放などに関連するクエストが対象になっており1クエストあたり150プレミアムゴールドでスキップできるみたい、ちなみに1プレミアムゴールドは1円ね。
ドラクエ10はサービス開始から間もなく12年が経過する事になるオンラインゲームで、当然ながらサービス開始間もない頃からスタートしたプレイヤーと最近初めたプレイヤーでは色々な差が出来てしまっているんだよね。
そうした差を埋める方法ってのは難しい話で、ドラクエ10ではこれまでも一定のレベルまでは経験値が3倍になるアイテムとか初心者向け・復帰者向けサーバーに定期的に登場するメタルーキー(倒しやすいメタルスライム系)などの他にメインストーリーを進めるための前提クエストを一時的にクリアーした状態にするみなしクリアーなどが実装されていたんだよね。
今回のクエストスキップはクリアーするのに30分~1時間くらいは必要なクエストをお金の力でクリアーするってやり方なわけで、もちろん賛否はあると思うけど最近初めたプレイヤーが最新コンテンツを遊んでるベテランプレイヤーに追いつきやすくするための施策になるんだよね。
ちなみに同じスクエニのMMORPGであるFF14では既に似たような施策は実施済みみたいで、もちろん開発者側としては作成したクエストは出来れば遊んでほしいだろうけどそれよりも今あるゲームを快適に遊んでもらうってのがもっと重要なんだろうなぁ。
快適さに関してはルーラなどで「天井に頭を打つ」が無くなるクエストの実装も大きな変化、ドラクエの移動呪文である「ルーラ」は天井がある場所では頭を打つって要素がドラクエIVの頃から実装されていて、ドラクエのお約束でもあったんだけどドラクエ11のPS4版ではそれが実装の都合から削除されてて、ドラクエ10でもバージョン4以降で訪れるエリアからは頭を打つ要素がなくなっていたんだけど古いエリアでもそれをなくす事になると。
とは言えゲームのフラグ管理で必要な部分もあるから頭を打つ事が無くなるクエストを受注出来るのはバージョン7.1のメインストーリーをクリアーしてからになるみたい。
ドラクエ10はこれまで7種類のパッケージが発売されておりストーリーのボリュームで言えば7本のRPGがあるような感じ、それだけメインストーリーのボリュームが大きいからこそ快適に遊んでもらうための工夫が必要なんだろうなぁ。
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デザインと機能性にほぼ全振りしたスマホ「CMF PHONE 1」
デザイン性の優れたAndroidスマホとして人気が出ているNothing Phoneを出したメーカーが機能性も盛り込んだ新しいスマホのシリーズを出すみたい。
特徴的なのがカスタマイズ性でベースとなっている素の状態でネジ止めなど出来るような構造になっておりそこにカバーや各様バッテリーにスタンドやストラップホールなどを接続して使えるようになっているみたい。
スタンドとかストラップホールとかは今のスマホにはついてないものでカバーとかに取り付けられる事が多いんだけどそれを標準でつけられるってのは面白いんじゃないかしら。
基本的に廉価スマホって立ち位置で高性能でゲームを遊ぶってのは不向きだろうけど普段遣いには全く問題はなさそうかしら。
Nothing Phoneもそうだったけどデザイン的な良さがあるから周りが同じ様なスマホを使っている中で人とは違う個性を出したいって人にも良いかもなぁ、惜しいのはOSアップデートが2年でセキュリティアップデートがそこから3年ってところかしら。
最近はAndroidスマホでも5~6年のOSアップデートを保証する端末が増えているからねぇ。
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本屋の24時間営業、愛知県豊川市で開始。深夜は完全無人店舗に
本屋を深夜時間を無人営業にすることで24時間営業を実現していると言う話。
名古屋を中心とした書店チェーンが24時間営業の店舗を少しずつ増やしていて我らが豊橋の隣にある豊川市にある店舗でも24時間営業を導入したみたい。
無人店舗を実現するためにしているのは顔認証みたいで、入店時にカメラで顔認識して店内での支払いはセルフレジを使用する形。
昔は24時間営業を実施する書店はあったんだけど人手不足や深夜帯の需要の少なさなどもあって徐々に営業時間を削減しているのが現状ながら人手不足をデジタルで補う事で24時間営業にしているって事だろうなぁ。
顔認証などの管理を行うセンターはあるだろうけど実店舗には無人化している時は人がいないのかしら、万引きとかの発生が気になるところだけどおそらくセキュリティ関連はガッチリしているからバレるんだろうなぁ。
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うなぎ不使用「謎うなぎ丼」、日清のカップメシに登場 大豆たんぱく加工で
うなぎの蒲焼に似せた食品ってのはちょくちょく増えているんだけどそこまで安くなかったり気軽に買えなかったりするんだけどインスタントの形で出すってのは面白いかな。
369円はカップ飯として考えるとそこまで安くないんだけど話のネタとして考えるなら全然ありだろうしなぁ、コンビニで見かけたら手にしたくなるかもなぁ。
……とは言っても本来のその日は前番組となる「ウルトラQ」の最終回が放送される予定だったけど様々な事情で放送されなくなって急遽前倒しでウルトラマンの放送がスタートしたんだけど制作が間に合ってなくて前日に実施されたイベントの様子を流す形になったんだとか、だから特撮ドラマとしてのウルトラマンのスタートは翌週からかな。
今年で58年目って事で歴史の長い特撮ドラマとなるんだけどその裏には紆余曲折がたくさんあったよね。
仮面ライダーや戦隊ヒーローが基本的に途切れず毎週放送しているのに対してウルトラマンシリーズは定期的に放送休止や振り返り番組を放送しているのもあって子供向けの定番とはちょっと違っている感じもあるかな。
ちなみに近年のウルトラマンシリーズは夏頃に放送開始して半年くらいの放送となるパターンが多くて最新シリーズもこの前の土曜日から放送開始したみたい、こうした放送スケジュールなのはクリスマスシーズンでおもちゃを売る事を前提とした感じかなぁ。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン7.1
本日アップデート予定のドラクエ10のバージョン7.1のパッチノート。
3月に拡張パッケージが発売されてから初めてのアップデートとなっており最大の目玉は当然ながらメインストーリーの続きかな。
メインストーリーはアストルティアを襲う「創失」と言う現象を解消するために新しい世界「ゼニアス」にやって来た主人公たちがそのゼニアスの各所で発生する異変を解消したりゼニアスの住人と交流しながらゼニアスの女神たちと出会い「創失」の原因を突き止めるんだけどそのままでは解消できないって部分で終わっていたバージョン7の続き。
ゼニアスの各土地での物語は一度は完結したけれそれぞれが消化不良に感じる終わり方をしていてその物語が改めて展開される他に「創失」の解消のために「守護天使」を探し出す事にもなるみたい。
ゼニアスの世界はドラクエ9の関連が強く感じられる様になっており公開済みの新エリアや「守護天使」などドラクエ9とのつながりが更にはっきりとしてくる事になるのかな、ちなみにドラクエ9とドラクエ10にストーリーに関連があるのはバージョン1の頃から明言されていたんだよね。
そんなメインストーリー以外で大きな注目点と言えば「プレミアムゴールド」の実装かな。
公式プレイヤーサイトからリアルマネーで購入する「プレミアムゴールド」はゲームの中でおしゃれ装備などの課金アイテムを購入する事が可能な他に「クエストスキップ」と言う機能を使うのにも活用する事になるんだよね。
「クエストスキップ」ってのはその名の通りゲーム内であるクエストをスキップする機能、バージョン7.1ではキャラクター強化や便利機能の解放などに関連するクエストが対象になっており1クエストあたり150プレミアムゴールドでスキップできるみたい、ちなみに1プレミアムゴールドは1円ね。
ドラクエ10はサービス開始から間もなく12年が経過する事になるオンラインゲームで、当然ながらサービス開始間もない頃からスタートしたプレイヤーと最近初めたプレイヤーでは色々な差が出来てしまっているんだよね。
そうした差を埋める方法ってのは難しい話で、ドラクエ10ではこれまでも一定のレベルまでは経験値が3倍になるアイテムとか初心者向け・復帰者向けサーバーに定期的に登場するメタルーキー(倒しやすいメタルスライム系)などの他にメインストーリーを進めるための前提クエストを一時的にクリアーした状態にするみなしクリアーなどが実装されていたんだよね。
今回のクエストスキップはクリアーするのに30分~1時間くらいは必要なクエストをお金の力でクリアーするってやり方なわけで、もちろん賛否はあると思うけど最近初めたプレイヤーが最新コンテンツを遊んでるベテランプレイヤーに追いつきやすくするための施策になるんだよね。
ちなみに同じスクエニのMMORPGであるFF14では既に似たような施策は実施済みみたいで、もちろん開発者側としては作成したクエストは出来れば遊んでほしいだろうけどそれよりも今あるゲームを快適に遊んでもらうってのがもっと重要なんだろうなぁ。
快適さに関してはルーラなどで「天井に頭を打つ」が無くなるクエストの実装も大きな変化、ドラクエの移動呪文である「ルーラ」は天井がある場所では頭を打つって要素がドラクエIVの頃から実装されていて、ドラクエのお約束でもあったんだけどドラクエ11のPS4版ではそれが実装の都合から削除されてて、ドラクエ10でもバージョン4以降で訪れるエリアからは頭を打つ要素がなくなっていたんだけど古いエリアでもそれをなくす事になると。
とは言えゲームのフラグ管理で必要な部分もあるから頭を打つ事が無くなるクエストを受注出来るのはバージョン7.1のメインストーリーをクリアーしてからになるみたい。
ドラクエ10はこれまで7種類のパッケージが発売されておりストーリーのボリュームで言えば7本のRPGがあるような感じ、それだけメインストーリーのボリュームが大きいからこそ快適に遊んでもらうための工夫が必要なんだろうなぁ。
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デザインと機能性にほぼ全振りしたスマホ「CMF PHONE 1」
デザイン性の優れたAndroidスマホとして人気が出ているNothing Phoneを出したメーカーが機能性も盛り込んだ新しいスマホのシリーズを出すみたい。
特徴的なのがカスタマイズ性でベースとなっている素の状態でネジ止めなど出来るような構造になっておりそこにカバーや各様バッテリーにスタンドやストラップホールなどを接続して使えるようになっているみたい。
スタンドとかストラップホールとかは今のスマホにはついてないものでカバーとかに取り付けられる事が多いんだけどそれを標準でつけられるってのは面白いんじゃないかしら。
基本的に廉価スマホって立ち位置で高性能でゲームを遊ぶってのは不向きだろうけど普段遣いには全く問題はなさそうかしら。
Nothing Phoneもそうだったけどデザイン的な良さがあるから周りが同じ様なスマホを使っている中で人とは違う個性を出したいって人にも良いかもなぁ、惜しいのはOSアップデートが2年でセキュリティアップデートがそこから3年ってところかしら。
最近はAndroidスマホでも5~6年のOSアップデートを保証する端末が増えているからねぇ。
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本屋の24時間営業、愛知県豊川市で開始。深夜は完全無人店舗に
本屋を深夜時間を無人営業にすることで24時間営業を実現していると言う話。
名古屋を中心とした書店チェーンが24時間営業の店舗を少しずつ増やしていて我らが豊橋の隣にある豊川市にある店舗でも24時間営業を導入したみたい。
無人店舗を実現するためにしているのは顔認証みたいで、入店時にカメラで顔認識して店内での支払いはセルフレジを使用する形。
昔は24時間営業を実施する書店はあったんだけど人手不足や深夜帯の需要の少なさなどもあって徐々に営業時間を削減しているのが現状ながら人手不足をデジタルで補う事で24時間営業にしているって事だろうなぁ。
顔認証などの管理を行うセンターはあるだろうけど実店舗には無人化している時は人がいないのかしら、万引きとかの発生が気になるところだけどおそらくセキュリティ関連はガッチリしているからバレるんだろうなぁ。
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うなぎ不使用「謎うなぎ丼」、日清のカップメシに登場 大豆たんぱく加工で
うなぎの蒲焼に似せた食品ってのはちょくちょく増えているんだけどそこまで安くなかったり気軽に買えなかったりするんだけどインスタントの形で出すってのは面白いかな。
369円はカップ飯として考えるとそこまで安くないんだけど話のネタとして考えるなら全然ありだろうしなぁ、コンビニで見かけたら手にしたくなるかもなぁ。
しくしくと2024年7月9日
今日は「泣く日」だそうで、もちろん語呂合わせですね。
泣きたいときは泣けば良いんだよ、しっかり泣いて次へ繋げるバネにすれば良いんだよね。
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ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏がスクウェア・エニックスとの再提携について語る
かつて旧スクウェアにてファイナルファンタジーの開発の中心人物として活躍して今は同社から離れてゲーム開発者を続けている坂口博信氏の話。
坂口氏は旧スクウェアの前身となる会社(電気会社のソフトウェア部門だとか)に入社した後に同社のゲームの立ち上げから関わっていて、ファイナルファンタジーのヒットを経て同社の開発部門のトップや取締役にまで上り詰めていたんだけど映画の失敗によりその責任を取る形で2001年に退職。
ファイナルファンタジーシリーズとしては初代からVまではディレクターとして、VIとVII及びXIにプロデューサーとして関わっていた他に旧スクウェアの多くのゲームに関わっており退職後も2003年ごろまでは何かしらの形でファイナルファンタジーに関わっていたんだけど自身の会社であるミストウォーカーを立ち上げた後はそちらをメインにしているかな。
そんなミストウォーカーはブルードラゴンにロストオデッセイやラストストーリーなどでマイクロソフトや任天堂と仕事をしつつも2010年代からはスマホに開発の軸足を据えておりリリースしているゲームがほぼ全てスマホ向け、最新作であるFANTASIANはAppleの定額制サービスであるApple Arcade向けのタイトルだったんだよね。
そんなFANTASIANが家庭用ゲーム機及びPCへ移植される事が発表されたのは先月のニンテンドーダイレクトにて、そんな移植版をリリースするのが古巣であるスクエニからって事で話題になっており、その経緯などを海外のインタビューにて答えたんだとか。
古巣から離れたとは言っても何かしらのつながりはあるみたいでそうした中で今のスクエニのスタッフとの話をすることもあってそうした中でFANTASIANをスマホの小さな画面じゃなくて大きな画面でも遊べるようにしたいって話をしたところ、FF14のP/Dである吉田氏からスクエニからリリースする提案があったんだとか。
少し前から坂口氏が自身のSNSにてFF14について触れる事があって、実際に同作をプレイしているポストも見かけるんだけどFF14も関連する開発部門にてFANTASIANのコンソール版がリリースされる事が決まったからそうした動きも出たって感じなのかもなぁ。
ただ、古巣とのつながりが出たとしても基本的にはミストウォーカーとして独自に活動するのは変わらないみたいで、今後も何かしらの新作を出していきたいみたい。
その一方で旧作に関してはそこまで思い入れはないのか、前述のロストオデッセイとかブルードラゴンを現行機向けに展開する事は考えてないみたい、個人的にはラストストーリーが今の環境でオンラインプレイとかが出来ないのが勿体ないと思うけどねぇ。
大手メーカーで人気作品に関わった開発者が独立して活動するってのはよくあるんだけど坂口氏は比較的古巣との関係も良く上手く行っている事例なんだろうなぁ。
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PS4版「トランスフォーマー アーススパーク - Expedition」が技術的な問題により発売中止―PS5/Switch/Steam版は予定通り販売
現在日本でも放送されている「トランスフォーマー」の新作アニメシリーズをモチーフにしたアクションゲームが今週発売予定なんだけど発売間もなくなタイミングで予定していたPS4版の発売が中止になったんだとか。
映画ではなくアニメが原作と言う事もあって基本的には低年齢層から楽しめる内容の作品かな、それだけあってSwitch版はパッケージ版も同時に発売予定だけどPS4及びPS5版はダウンロード版のみの予定だったみたい、ちなみにSteam版は元からダウンロードのみだね。
PS5版は継続して発売されるけどPS4版が発売中止になったのはメーカー曰く「技術的な問題」って事らしいけど、マシンスペックだけを考えるならSwitchより性能のあるPS4だけに技術的とは違う部分な気もするかなぁ。
考えられるのは現状のPS4の市場的な部分、ようやくPS5が普及し始めてPS4のメインユーザーの多くはそちらに移行しているだろうし、ゲームにそこまで深く無い層の場合はSwitchに向かっているって考えると本体も生産終了しているPS4の存在感がだいぶ薄くなってきているんじゃないかと。
後、PS4で出す場合は何かしらの形でPS5へ移行する必要もあるわけで、そのための手間を考えるなら初めからPS5のみに絞りたいってのがあるかも。
もちろん世代交代の意味を考えれば悪い話じゃないんだけどね。
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何者かがPlayStation 5の開発キットを「ピザ調理セット」に偽装して100万円で転売してしまう
ゲーム機のソフトを開発する時にそのテストなどで使われる開発キットは基本的にメーカーから貸し出されているもので勝手に売却できないもの。
貸出時には登録されるだろうしもしもオークションなどで転売されている事が発見されたらメーカーから差し止め以来が出てくるんだけど、それをまさかピザ調理セットと偽装して転売してしまった人がいたみたいで。
PS5の開発キットはちょっと独特なデザインをしているね、大柄な本体に上部がVの字に切れ込みが入っている感じで、おそらくこの切れ込みが排熱を行っているんだろうけどそこにピザを置いて温風でピザを温めるって事にしたのかな。
無茶な売り方だけど見た人はそれが何だかわかったって事だろうからソニーから差し止められる前に100万円で売り逃げることに成功してしまったみたい。
これが購入した人がただのコレクターだったらよいんだけど不正なソフトウェアなどを開発する人に渡ったとしたら気分の良い話じゃないだろうなぁ。
とは言え開発キットとかはこうした事でもない限り一般ユーザーに渡る事なんてないからねぇ、欲しい人はお金に糸目をつけないだろうけどあくまでもコレクターであるならまだマシかなぁ。
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レトロな雰囲気がたまらない ミニチュアで再現した「昭和のゲーム部屋」が懐かしすぎる
このファミコンって昔売ってたカプセルトイかなぁ、40周年のタイミングで復刻されるかと思ったら復刻されなかったよねぇ。
しかしこうした雰囲気って良いよね、カプセルトイとかのミニチュアの正しい活用だろうなぁ。
泣きたいときは泣けば良いんだよ、しっかり泣いて次へ繋げるバネにすれば良いんだよね。
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ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏がスクウェア・エニックスとの再提携について語る
かつて旧スクウェアにてファイナルファンタジーの開発の中心人物として活躍して今は同社から離れてゲーム開発者を続けている坂口博信氏の話。
坂口氏は旧スクウェアの前身となる会社(電気会社のソフトウェア部門だとか)に入社した後に同社のゲームの立ち上げから関わっていて、ファイナルファンタジーのヒットを経て同社の開発部門のトップや取締役にまで上り詰めていたんだけど映画の失敗によりその責任を取る形で2001年に退職。
ファイナルファンタジーシリーズとしては初代からVまではディレクターとして、VIとVII及びXIにプロデューサーとして関わっていた他に旧スクウェアの多くのゲームに関わっており退職後も2003年ごろまでは何かしらの形でファイナルファンタジーに関わっていたんだけど自身の会社であるミストウォーカーを立ち上げた後はそちらをメインにしているかな。
そんなミストウォーカーはブルードラゴンにロストオデッセイやラストストーリーなどでマイクロソフトや任天堂と仕事をしつつも2010年代からはスマホに開発の軸足を据えておりリリースしているゲームがほぼ全てスマホ向け、最新作であるFANTASIANはAppleの定額制サービスであるApple Arcade向けのタイトルだったんだよね。
そんなFANTASIANが家庭用ゲーム機及びPCへ移植される事が発表されたのは先月のニンテンドーダイレクトにて、そんな移植版をリリースするのが古巣であるスクエニからって事で話題になっており、その経緯などを海外のインタビューにて答えたんだとか。
古巣から離れたとは言っても何かしらのつながりはあるみたいでそうした中で今のスクエニのスタッフとの話をすることもあってそうした中でFANTASIANをスマホの小さな画面じゃなくて大きな画面でも遊べるようにしたいって話をしたところ、FF14のP/Dである吉田氏からスクエニからリリースする提案があったんだとか。
少し前から坂口氏が自身のSNSにてFF14について触れる事があって、実際に同作をプレイしているポストも見かけるんだけどFF14も関連する開発部門にてFANTASIANのコンソール版がリリースされる事が決まったからそうした動きも出たって感じなのかもなぁ。
ただ、古巣とのつながりが出たとしても基本的にはミストウォーカーとして独自に活動するのは変わらないみたいで、今後も何かしらの新作を出していきたいみたい。
その一方で旧作に関してはそこまで思い入れはないのか、前述のロストオデッセイとかブルードラゴンを現行機向けに展開する事は考えてないみたい、個人的にはラストストーリーが今の環境でオンラインプレイとかが出来ないのが勿体ないと思うけどねぇ。
大手メーカーで人気作品に関わった開発者が独立して活動するってのはよくあるんだけど坂口氏は比較的古巣との関係も良く上手く行っている事例なんだろうなぁ。
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PS4版「トランスフォーマー アーススパーク - Expedition」が技術的な問題により発売中止―PS5/Switch/Steam版は予定通り販売
現在日本でも放送されている「トランスフォーマー」の新作アニメシリーズをモチーフにしたアクションゲームが今週発売予定なんだけど発売間もなくなタイミングで予定していたPS4版の発売が中止になったんだとか。
映画ではなくアニメが原作と言う事もあって基本的には低年齢層から楽しめる内容の作品かな、それだけあってSwitch版はパッケージ版も同時に発売予定だけどPS4及びPS5版はダウンロード版のみの予定だったみたい、ちなみにSteam版は元からダウンロードのみだね。
PS5版は継続して発売されるけどPS4版が発売中止になったのはメーカー曰く「技術的な問題」って事らしいけど、マシンスペックだけを考えるならSwitchより性能のあるPS4だけに技術的とは違う部分な気もするかなぁ。
考えられるのは現状のPS4の市場的な部分、ようやくPS5が普及し始めてPS4のメインユーザーの多くはそちらに移行しているだろうし、ゲームにそこまで深く無い層の場合はSwitchに向かっているって考えると本体も生産終了しているPS4の存在感がだいぶ薄くなってきているんじゃないかと。
後、PS4で出す場合は何かしらの形でPS5へ移行する必要もあるわけで、そのための手間を考えるなら初めからPS5のみに絞りたいってのがあるかも。
もちろん世代交代の意味を考えれば悪い話じゃないんだけどね。
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何者かがPlayStation 5の開発キットを「ピザ調理セット」に偽装して100万円で転売してしまう
ゲーム機のソフトを開発する時にそのテストなどで使われる開発キットは基本的にメーカーから貸し出されているもので勝手に売却できないもの。
貸出時には登録されるだろうしもしもオークションなどで転売されている事が発見されたらメーカーから差し止め以来が出てくるんだけど、それをまさかピザ調理セットと偽装して転売してしまった人がいたみたいで。
PS5の開発キットはちょっと独特なデザインをしているね、大柄な本体に上部がVの字に切れ込みが入っている感じで、おそらくこの切れ込みが排熱を行っているんだろうけどそこにピザを置いて温風でピザを温めるって事にしたのかな。
無茶な売り方だけど見た人はそれが何だかわかったって事だろうからソニーから差し止められる前に100万円で売り逃げることに成功してしまったみたい。
これが購入した人がただのコレクターだったらよいんだけど不正なソフトウェアなどを開発する人に渡ったとしたら気分の良い話じゃないだろうなぁ。
とは言え開発キットとかはこうした事でもない限り一般ユーザーに渡る事なんてないからねぇ、欲しい人はお金に糸目をつけないだろうけどあくまでもコレクターであるならまだマシかなぁ。
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レトロな雰囲気がたまらない ミニチュアで再現した「昭和のゲーム部屋」が懐かしすぎる
このファミコンって昔売ってたカプセルトイかなぁ、40周年のタイミングで復刻されるかと思ったら復刻されなかったよねぇ。
しかしこうした雰囲気って良いよね、カプセルトイとかのミニチュアの正しい活用だろうなぁ。