がーどと2024年9月16日
今日は「オゾン層保護のための国際デー」だそうです、1987年にモントリオール議定書……オゾン層を破壊するおそれのある物質を指定し、これらの物質の製造、消費および貿易を規制することを目的の議定書が採択された事に由来した記念日だとか。
オゾン層ってのは地上から10~50kmほどの間に存在する大気の層で太陽からの有害な光線である紫外線などを弱くする役割などがあるみたい。
そのオゾン層を破壊する可能性がある物質をこれ以上増やさないようにして既に出回っているものに関しても適切に処理する事が重要って事。
エアコンとか冷蔵庫とかの古いものがフロンガスを使っていたんだけど今出回っているものは当然ノンフロンと表示されているのはまさにそのフロンガスがオゾン層を破壊する可能性のある物質だからって事だね。
レトロ家電とかを使っている人はよくチェックしないとね。
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逆に「PS5 Pro、欲しいかも」と思った人の思考回路 みんな高いというけれど……
PS5 Proは約12万円の価格なこともあって多くの人が敬遠しているのは間違いない事実。
12万円あったらPCに手が届くしそこからもう少し予算を足せばゲーミングPCを購入する事だって出来る金額だからね、PS5 ProはあくまでもPS5のグラフィック向上モデルだしだったらPCを買ったほうが出来る事の幅が大きく増えるって考えるとそちらのほうが良い選択になるのも事実。
そもそもとしてゲーム機本体に12万円も出せないって人が多くて、これまでの据置ゲーム機がファミコンの1万4800円から始まって任天堂の現在の据置ゲーム機の価格は3万円台、プレステ系でも初代プレステの3万9800円から始まって長らく4~5万円の間の価格帯をメインに据えてモデルサイクルが進むと値下がりしていったのにPS5は値下がりせずに値上げしていった上に12万円だからね。
そんな真っ先に「高い」って印象が出てしまうPS5 Proだけど、それでも中には欲しいって感じる人もいるみたい。
PS5 Proのメリットは既存のPS5よりもスペックが底上げされている事、PS5自体が数年前のゲーミングPCのミドルレンジ程度の性能だったので新しいゲームだとスペックが足りずにフレームレートが低下する場合もあったしレイトレーシングもPCと比べると甘い事もあったけれどPS5 Proなら数年前のハイエンドに近い性能まで引き上げられているから4Kでも60fpsのフレームレートが出せたりレイトレーシングも改善される事があると。
PCでハイエンド設定を行うには細かい設定を調整していく必要があって、もちろんゲーム側でPCの環境を測定して自動的に設定する機能はほとんどのゲームで搭載されているんだけど基本固定性能のPS5 Proなら設定変更とかしなくても問題なく遊べるのは魅力かな。
記事で「欲しいかも」って書いている人は自宅のメインとしてゲーミングPCを持っており、ただその部屋は空調が悪いから夏場とかはゲームを遊びづらいのでそのサブ端末として考えているとか。
自室のメインPCからリモートでサブPCで遊ぶって方法やSteam DeckやROG Allyなどの携帯型ゲーミングPCって選択肢もあるけどパートナーと同居している関係上複雑な設定が必要な状況よりも気軽に遊びやすい家庭用ゲーム機の方が良さそうで、そこでゲーミングPCに近いグラフィックで遊べるPS5 Proが魅力に写ったと言う感じみたい。
とは言え、SteamとPS5ではクロスセーブが可能なゲームはそこまで多くなくて、当然ながらソフトの購入も別々になるから基本無料のアカウント登録スタイルのゲーム以外ではライブラリの共有が出来ないってのもあるのは問題かな。
更にはパートナーと同居を初めた状況だと逆に12万円と言う価格がネックになるし、更には家族で遊ぶって用途で考えるとそれこそSwitchの独壇場な状況なのも大きなネックなのかも。
Switchの後継機種は12万円にはならないだろうし、当然現在のSwitchの家族で楽しめる路線も継承するだろうから、そうするとやっぱりPS5 Proのニッチさが見えてきちゃうんだよなぁ。
これでPS5 ProがPS5と4だけじゃなくて初代プレステからPS2・3のゲームも含めてネイティブにすべて遊べるようなハードだったら12万円でも手を出しちゃったかもしれないけどねぇ。
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『ゼルダの伝説』ファン垂涎の激アツ設定資料集「マスターワークス」をもとに、本気で『ティアーズ オブ ザ キングダム』の時系列特定を試みる
先月末に「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」の設定資料集が発売されたんだけど、それを元に「ブレスオブザワイルド」と「ティアーズオブザキングダム」の2作品がシリーズの時系列のどこに収まるかを想像してみた記事。
ゼルダの伝説シリーズは1986年にファミコンディスクシステム向けに発売された初代から今もシリーズが続いている作品で任天堂を代表したシリーズの一つ、どちらかと言えば日本よりも海外での人気が高いシリーズだったけれど近年の作品では日本でも人気が高くなっており最新作のティアーズオブザキングダムは日本国内だけでも300万本以上、全世界では2000万本を超える大ヒットを記録しているんだよね。
そんな同シリーズは基本的には「ハイラル王国」と言う架空の王国を舞台として主人公はリンクと言う青年もしくは少年、タイトルの「ゼルダ」は基本的にはハイラル王国のお姫様の名前となっており物語のキーパーソンとなる人物になるかな。
もちろんこのあたりの設定は作品によって変わっている事もあって、ハイラル王国が崩壊していたりとかハイラル王国から離れた舞台でゼルダ姫も登場しなかったりとか、ゼルダと言う人物は登場するけどお姫様じゃないパターンもあるし、何なら今月末に発売される新作はゼルダ姫が主人公になったりするなどしていたり。
ただ、任天堂のゼルダの伝説シリーズのスタッフはこれまで発売されていたシリーズはすべて世界が繋がっていると想定しており、特に「時のオカリナ」と「スカイウォードソード」の2作品が大きな起点となって時系列が構成されているんだよね。
現時点で公表されている時系列は天地創造後に「スカイウォードソード」の物語を起点しており、その後「時のオカリナ」にてその時系列が大きく分岐する様に設定されているんだよね。
「時のオカリナ」は主人公リンクが幼い姿……所謂こどもリンクの時代からスタートして、その後それから時間経過して大人になった姿と時間軸……所謂おとなリンクの時代とこどもリンクの時代を行き来しながらストーリーを進めていく事になる内容。
おとなリンクとしてラスボスのガノンを倒した後のリンクは再びこどもの時代に戻っていくんだけど、こどもリンクとして何かしらの方法でガノンドロフを撃退した事で物語がまず大きく2つに分岐しているんだよね。
時のオカリナにてガノンを倒した後の時間軸がその後に「風のタクト」へと繋がっており、その後に子供時代に戻ったリンクが何かしらの形でガノンドロフを撃退した後の時間軸が「トワイライトプリンセス」へと分岐していると。
また、時のオカリナの物語のなかでリンク……勇者が敗北してしまったと言う時間軸もあって、それが「神々のトライフォース」や初代のシリーズへと繋がっていると、「時のオカリナ」を軸に3つの大きな分岐があるってのが有名な話かな。
ただ、ブレスオブザワイルドとその直接的な続編となるティアーズオブザキングダムはそれらの時間軸のどれに組み込まれているかは現時点で公表されてなくて、現時点ではゲーム本編や設定資料集で公開されている情報から推測するしか無いんだよね。
ハイラル王国は設定上で何度も崩壊や復活を繰り返されており登場する人種とかも時間軸によって違っている事もあったりするんだよね、この崩壊や復活は数百年レベルじゃなくて数万年レベルの歴史になっているから過去の物語が直接繋がる事は少ないんだけどね。
そうした設定だからこそどこの時間軸につなげる事も可能だからこそ特定が難しいのがあるし、記事でもスカイウォードソードと時のオカリナの間だったり初代の後だったり風のタクトの後だったりと3つの考察をしているからまだまだ特定は難しいかも。
現在ゼルダの伝説スタッフは新作の開発を初めているだろうし、それはブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムとは違うストーリーになるとほのめかされているのでまた違った時間軸になるだろうし、その頃にはブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムがどの時間軸と繋がるのかわかってくるのかもなぁ。
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Acer初の携帯ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」は、他社製品に勝てるのか
台湾のPCメーカーのAcerが初めて発表した携帯ゲーミングPCのハンズオンレビュー記事。
携帯ゲーミングPCは携帯ゲーム機のスタイルにフルスペックのPCを詰め込んでおり携帯ゲーム機を遊ぶ感覚でPCゲームを楽しめるのが大きな魅力となっており最近種類が増えているスタイルになるかな。
中国のGPD社が出したGPD Winシリーズがきっかけだけど大きな転機となったのがSteamを運営するValveが出したSteam Deckで、Steam DeckはあくまでもSteamのゲームを遊ぶのに特化しているけどその後にはASUSやLenovoなどの大手PCメーカーがこのジャンルの商品を出した事で大手メーカーも出すようになっていてAcerもそれに追従した感じかな。
そんなAcerの携帯ゲーミングPCは良くも悪くもオーソドックスな作りなのが特徴みたい、背面ボタンとかタッチパッドみたいなものも無いけれど筐体そのものの作りは丁寧な感じかな。
良い意味で癖がないって事は悪い意味でも個性がないってわけで、価格設定とかでライバルに対する優位点が無い限りは選ばれづらいって部分もあるんじゃないかしら。
逆に言えば価格が安ければオーソドックスでも選ばれる可能性はあるんだけどねぇ。
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厚労省のデータによる「誕生日ランキング」に注目 生まれた人が一番多い日は「9月25日」、では最下位は?
日本で生まれた人が一番少ない誕生日は納得だわ、そりゃ4年に1回しか無いからねぇ。
ちなみに自分はクリスピー・クリーム・ドーナツの作った表で白色になっている枠の誕生日っす、普通っすね。
オゾン層ってのは地上から10~50kmほどの間に存在する大気の層で太陽からの有害な光線である紫外線などを弱くする役割などがあるみたい。
そのオゾン層を破壊する可能性がある物質をこれ以上増やさないようにして既に出回っているものに関しても適切に処理する事が重要って事。
エアコンとか冷蔵庫とかの古いものがフロンガスを使っていたんだけど今出回っているものは当然ノンフロンと表示されているのはまさにそのフロンガスがオゾン層を破壊する可能性のある物質だからって事だね。
レトロ家電とかを使っている人はよくチェックしないとね。
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逆に「PS5 Pro、欲しいかも」と思った人の思考回路 みんな高いというけれど……
PS5 Proは約12万円の価格なこともあって多くの人が敬遠しているのは間違いない事実。
12万円あったらPCに手が届くしそこからもう少し予算を足せばゲーミングPCを購入する事だって出来る金額だからね、PS5 ProはあくまでもPS5のグラフィック向上モデルだしだったらPCを買ったほうが出来る事の幅が大きく増えるって考えるとそちらのほうが良い選択になるのも事実。
そもそもとしてゲーム機本体に12万円も出せないって人が多くて、これまでの据置ゲーム機がファミコンの1万4800円から始まって任天堂の現在の据置ゲーム機の価格は3万円台、プレステ系でも初代プレステの3万9800円から始まって長らく4~5万円の間の価格帯をメインに据えてモデルサイクルが進むと値下がりしていったのにPS5は値下がりせずに値上げしていった上に12万円だからね。
そんな真っ先に「高い」って印象が出てしまうPS5 Proだけど、それでも中には欲しいって感じる人もいるみたい。
PS5 Proのメリットは既存のPS5よりもスペックが底上げされている事、PS5自体が数年前のゲーミングPCのミドルレンジ程度の性能だったので新しいゲームだとスペックが足りずにフレームレートが低下する場合もあったしレイトレーシングもPCと比べると甘い事もあったけれどPS5 Proなら数年前のハイエンドに近い性能まで引き上げられているから4Kでも60fpsのフレームレートが出せたりレイトレーシングも改善される事があると。
PCでハイエンド設定を行うには細かい設定を調整していく必要があって、もちろんゲーム側でPCの環境を測定して自動的に設定する機能はほとんどのゲームで搭載されているんだけど基本固定性能のPS5 Proなら設定変更とかしなくても問題なく遊べるのは魅力かな。
記事で「欲しいかも」って書いている人は自宅のメインとしてゲーミングPCを持っており、ただその部屋は空調が悪いから夏場とかはゲームを遊びづらいのでそのサブ端末として考えているとか。
自室のメインPCからリモートでサブPCで遊ぶって方法やSteam DeckやROG Allyなどの携帯型ゲーミングPCって選択肢もあるけどパートナーと同居している関係上複雑な設定が必要な状況よりも気軽に遊びやすい家庭用ゲーム機の方が良さそうで、そこでゲーミングPCに近いグラフィックで遊べるPS5 Proが魅力に写ったと言う感じみたい。
とは言え、SteamとPS5ではクロスセーブが可能なゲームはそこまで多くなくて、当然ながらソフトの購入も別々になるから基本無料のアカウント登録スタイルのゲーム以外ではライブラリの共有が出来ないってのもあるのは問題かな。
更にはパートナーと同居を初めた状況だと逆に12万円と言う価格がネックになるし、更には家族で遊ぶって用途で考えるとそれこそSwitchの独壇場な状況なのも大きなネックなのかも。
Switchの後継機種は12万円にはならないだろうし、当然現在のSwitchの家族で楽しめる路線も継承するだろうから、そうするとやっぱりPS5 Proのニッチさが見えてきちゃうんだよなぁ。
これでPS5 ProがPS5と4だけじゃなくて初代プレステからPS2・3のゲームも含めてネイティブにすべて遊べるようなハードだったら12万円でも手を出しちゃったかもしれないけどねぇ。
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『ゼルダの伝説』ファン垂涎の激アツ設定資料集「マスターワークス」をもとに、本気で『ティアーズ オブ ザ キングダム』の時系列特定を試みる
先月末に「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」の設定資料集が発売されたんだけど、それを元に「ブレスオブザワイルド」と「ティアーズオブザキングダム」の2作品がシリーズの時系列のどこに収まるかを想像してみた記事。
ゼルダの伝説シリーズは1986年にファミコンディスクシステム向けに発売された初代から今もシリーズが続いている作品で任天堂を代表したシリーズの一つ、どちらかと言えば日本よりも海外での人気が高いシリーズだったけれど近年の作品では日本でも人気が高くなっており最新作のティアーズオブザキングダムは日本国内だけでも300万本以上、全世界では2000万本を超える大ヒットを記録しているんだよね。
そんな同シリーズは基本的には「ハイラル王国」と言う架空の王国を舞台として主人公はリンクと言う青年もしくは少年、タイトルの「ゼルダ」は基本的にはハイラル王国のお姫様の名前となっており物語のキーパーソンとなる人物になるかな。
もちろんこのあたりの設定は作品によって変わっている事もあって、ハイラル王国が崩壊していたりとかハイラル王国から離れた舞台でゼルダ姫も登場しなかったりとか、ゼルダと言う人物は登場するけどお姫様じゃないパターンもあるし、何なら今月末に発売される新作はゼルダ姫が主人公になったりするなどしていたり。
ただ、任天堂のゼルダの伝説シリーズのスタッフはこれまで発売されていたシリーズはすべて世界が繋がっていると想定しており、特に「時のオカリナ」と「スカイウォードソード」の2作品が大きな起点となって時系列が構成されているんだよね。
現時点で公表されている時系列は天地創造後に「スカイウォードソード」の物語を起点しており、その後「時のオカリナ」にてその時系列が大きく分岐する様に設定されているんだよね。
「時のオカリナ」は主人公リンクが幼い姿……所謂こどもリンクの時代からスタートして、その後それから時間経過して大人になった姿と時間軸……所謂おとなリンクの時代とこどもリンクの時代を行き来しながらストーリーを進めていく事になる内容。
おとなリンクとしてラスボスのガノンを倒した後のリンクは再びこどもの時代に戻っていくんだけど、こどもリンクとして何かしらの方法でガノンドロフを撃退した事で物語がまず大きく2つに分岐しているんだよね。
時のオカリナにてガノンを倒した後の時間軸がその後に「風のタクト」へと繋がっており、その後に子供時代に戻ったリンクが何かしらの形でガノンドロフを撃退した後の時間軸が「トワイライトプリンセス」へと分岐していると。
また、時のオカリナの物語のなかでリンク……勇者が敗北してしまったと言う時間軸もあって、それが「神々のトライフォース」や初代のシリーズへと繋がっていると、「時のオカリナ」を軸に3つの大きな分岐があるってのが有名な話かな。
ただ、ブレスオブザワイルドとその直接的な続編となるティアーズオブザキングダムはそれらの時間軸のどれに組み込まれているかは現時点で公表されてなくて、現時点ではゲーム本編や設定資料集で公開されている情報から推測するしか無いんだよね。
ハイラル王国は設定上で何度も崩壊や復活を繰り返されており登場する人種とかも時間軸によって違っている事もあったりするんだよね、この崩壊や復活は数百年レベルじゃなくて数万年レベルの歴史になっているから過去の物語が直接繋がる事は少ないんだけどね。
そうした設定だからこそどこの時間軸につなげる事も可能だからこそ特定が難しいのがあるし、記事でもスカイウォードソードと時のオカリナの間だったり初代の後だったり風のタクトの後だったりと3つの考察をしているからまだまだ特定は難しいかも。
現在ゼルダの伝説スタッフは新作の開発を初めているだろうし、それはブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムとは違うストーリーになるとほのめかされているのでまた違った時間軸になるだろうし、その頃にはブレスオブザワイルドやティアーズオブザキングダムがどの時間軸と繋がるのかわかってくるのかもなぁ。
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Acer初の携帯ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」は、他社製品に勝てるのか
台湾のPCメーカーのAcerが初めて発表した携帯ゲーミングPCのハンズオンレビュー記事。
携帯ゲーミングPCは携帯ゲーム機のスタイルにフルスペックのPCを詰め込んでおり携帯ゲーム機を遊ぶ感覚でPCゲームを楽しめるのが大きな魅力となっており最近種類が増えているスタイルになるかな。
中国のGPD社が出したGPD Winシリーズがきっかけだけど大きな転機となったのがSteamを運営するValveが出したSteam Deckで、Steam DeckはあくまでもSteamのゲームを遊ぶのに特化しているけどその後にはASUSやLenovoなどの大手PCメーカーがこのジャンルの商品を出した事で大手メーカーも出すようになっていてAcerもそれに追従した感じかな。
そんなAcerの携帯ゲーミングPCは良くも悪くもオーソドックスな作りなのが特徴みたい、背面ボタンとかタッチパッドみたいなものも無いけれど筐体そのものの作りは丁寧な感じかな。
良い意味で癖がないって事は悪い意味でも個性がないってわけで、価格設定とかでライバルに対する優位点が無い限りは選ばれづらいって部分もあるんじゃないかしら。
逆に言えば価格が安ければオーソドックスでも選ばれる可能性はあるんだけどねぇ。
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厚労省のデータによる「誕生日ランキング」に注目 生まれた人が一番多い日は「9月25日」、では最下位は?
日本で生まれた人が一番少ない誕生日は納得だわ、そりゃ4年に1回しか無いからねぇ。
ちなみに自分はクリスピー・クリーム・ドーナツの作った表で白色になっている枠の誕生日っす、普通っすね。