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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今夜は仲間と、小倉のトリトンで宴会。


トリトンとは、鶏と豚のこと。


そうなのだ、この店は鶏と豚料理で有名なのだ。
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まずは生ビールで乾杯。


そして、二杯目も三杯目も生ビール。















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最初の料理は、みつせ鶏の刺身。


新鮮な刺身を、ワサビ、生姜、ニンニク、ごま油で食べ分ける。


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次の皿は、鰤のごまだれ和え。


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酢豚。




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鶏の白濁スープ。





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豚の軟骨のとろとろ煮。





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鶏のから揚げ、だったと思う。





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そして焼き鳥。





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〆は炊き込みご飯。


鶏と豚がたっぷりと入っている。


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デザートは、桜のアイスクリーム。


塩漬けの桜の葉が練り込まれており、桜の香りと塩味が美味い。


仲間とわいわいがやがや、楽しいトリトンの夜でした。



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シンガポールから帰ってきてまだ日が浅いが、もうマッド・クラブを食べたくなった。


早速彼女を誘って、品川の『シンガポール・シーフード・リパブリック』に向かう。


暖かくなったので、テラスのドアを開け放し、自然の風を呼び込む。


時間が早い今は人影もまばらだが、陽が落ちればテラス席も恋人たちで埋まってしまうのだろう。



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最初のワインは、サイクルズ・グラディエーターのピノグリージョ、2008年。


カリフォルニアのワインだが、エチケットの絵は、フランスの良き時代、ベル・エポックを代表する画家、G・マシアの作品。


グラディエーター(剣闘士)と言いながら、図柄は自転車と妖精。


これは、パリにあった「サイクルズ・クラディエーター」という名の自転車会社の宣伝ポスターなのだ。


自転車は、ベル・エポックを象徴する発明品であり、女性に移動手段を与えたことにより、女性の社会進出が一挙に進んだ。


さらに、自転車に乗れるように、女性の服装革命をも引き起こしたのだ。


グラスに注ぐと、薄いグリーンの爽やかなボディ。


そして華やかな花の香りも感じる。



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セパージュは、ピノ・グリージョ90%にリースリング10%。


キレの良いピノ・グリージョのボディに華やかさを加えるため、リースリングが配合されているのだ。


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料理は、フレッシュ・マンゴーと鴨のサラダ、海老の黄金揚げ、空芯菜のソテーなど、好きなものを次々と頼む。


メインは、もちろんマッド・クラブ。


店に入った時に、入り口の生簀の中から、一番大きく元気の良いものを選んでおいた。


今夜は、ブラック・ペッパーで仕上げてもらう。


口の中はペッパーでヒリヒリするが、ぎっしりと詰まったプリプリの身が美味い。


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仕上げの赤は、オ-ストラリアのローズマウント、ダイヤモンド・シラーズ、2007年。


強いボディに滑らかなタンニン、甘みさえ感じる深みを持ち、余韻は柔らかい。


日本に居ることを忘れさせるコロニアル様式の一軒家、そして美味い南国料理と素敵なワイン、これだから『シンガポール・シーフード・リパブリック』は楽しいのです。


友人たちと、わいわいがやがや飲んだ今夜のワイン。


男四人で飲むワインも、また楽しいものだ。


場所は、神楽坂の行きつけの和食のお店、『桃仙郷』。


料亭と言うと格式が高くなってしまうけど、門をくぐり、玄関で靴を脱ぎ、廊下を歩いて個室に案内してもらうお店なのです。



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まずはシャンパーニュで乾杯。


ドメーヌ・ルネ・ジョフロワの、シャンパーニュ・プルミエ・クリュ、キュミエール・エクスプレッシオン・ブリュット。


深い味わいのコクのあるシャンパーニュ。


セパージュは、ピノ・ノワール67%、シャルドネ33%。




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前菜は、ヤリイカと冷野菜の盛り合わせ。


空豆、レタス、ミニトマト、ミニアスパラガスのハーモニー。



焼き物は、白蛤と築地直送鮮魚。
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このコンロの上で、自分で焼いて味わう。


焼き立ての新鮮な魚貝が美味い。


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ここでワインを白に切り替える。


今夜は、オーストラリアで長く仕事をした友人がいたので、オーストラリアのデ・ボルトリ、ハンター・ヴァレー、セミヨン2004年を選ぶ。


グラスに注ぐと色合いは淡い黄色。


ほのかな白い花の香りを感じるが、甘さは抑え目で、フレッシュなキレの良い白。


和食にも良く合う。
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本日のお造り。


マグロも白身も美味いが、生蛸が絶品。
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煮物は、かすべの煮付け。


エイのような食感で、軟骨の全てを食べることができる。

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野菜の天麩羅。


蓮根、南瓜、牛蒡、しし唐。
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ここで赤ワイン。


今夜はポイヤックのグラン・クリュ、シャトー・ランシュ・ムーサ、1999年。


グラン・クリュではあるが、1990年代半ばまでは評価は低かった。


しかし、近年は品質向上に努力しており、この99年も強くは無いが、バランスの取れた良いボディに仕上がっており、和食との相性が良い。



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白身の蒸しものをアテに、さらにワインを味わう。


アイスクリーム最中を食べる頃には夜も更け、もう家路に就く時間。


今夜も気の置けない仲間との、楽しい夜でした。


久し振りに名古屋で会食となった。

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名古屋駅周辺が便利ということで、ミッドランドスクエアにあるお店を選んだ。


『バル・デ・エスパーニャ・ムイ』、スペイン料理の店である。
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店の入り口は狭く見えるが、奥には大きな窓に面した長いカウンターがある。



今はまだ時間が早いので店は閑散としているが、19時にもなれば若い男女で満席となる。


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今夜は男三人と言うことで、店の雰囲気を壊さないために、個室を利用することにした。


窓の向かいは名古屋駅と、隣接するデパート。


こちら側は超然とそびえ立つトヨタ・ビルに併設されたショッピングモール、ミッドランドスクエアの4階。


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料理は、イベリコ・ハモン・ペジョーダから始まり、スペイン・オムレツや蛸のガーリック・オイル煮など、スペインの名物料理が次々と出される。


さて、ワインは...。


実は、私はスペイン・ワインに詳しくないのだ。


リストを眺めながら、う~んとうなり続ける。


良く分からないので、取り敢えず一番高いカヴァを注文する。


カスティロ・ペレラーダのグラン・クラウストロ、ブリュット・ナチュレ、2006年。


グラン・リゼルヴァのミレジメである。


淡い黄金色、細かい泡、ふくよかなブーケ、どれをとっても素晴らしい出来栄え。


ぶどうはシャルドネかと思ったが、調べてみるとシャルドネにマカベオ、チャレッロ、バレリャーダという地ぶどうが加えられていた。
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白は、リストに載っていない、お店のお薦め。


マドリードで造られている、ヴィノス・ヘロミンの、プエルタ・デル・ソル、2008年。


太陽の門という名のワイン。


ぶどうはマルヴァール。


アメリカン・オークの新樽で173日間熟成させている。


薄黄色で、樽の熟成感を持つが、重すぎず爽やかなワインである。
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仕上げには、強いボディの赤を探す。


ボデガ・フィンカ・ルソンが造る、アルトス・デル・ルソン、2005年。


深い深紅の色合いで、黒い果実の香りと強く滑らかなタンニンを持つ。


アルコール度数は14.5度。


ぶどうはモナストレル、テンプラニーリョ、カベルネ・ソーヴィニヨン。


ワインスペクテーター誌が選ぶ世界のワイン、トップ100に選定された5本のスペイン・ワインの内、最高点を獲得したのは、このアルトス・デル・ルソンの2003年なのだ。


海の幸のパエリアを食べ、食後のコーヒーを飲む頃には、店は満席。


溢れんばかりの活気とワインの酔いに力をもらい、店を後にしました。


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今夜は姫路で友人たちと久しぶりの会食。


となると、好きなお店に顔を出したくなる。


選んだお店は、もちろん『mua』。


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姫路の住宅街の中にある、エイジアンとフレンチの融合を謳ったレストランである。


店は早い時間から華やかな女性客でいっぱい。


男だけの私たちの席が、なんとなく侘びしく見える。


最初の一本は、イタリアのヴェネト州のワイン、タメリーニのソアヴェ・クラッシコ、レ・ビーネ・デ・コスティオーラ、2007年。


柑橘系の爽やかな香りに、口当たりの良い辛口。


ソアヴェの最高峰のひとつと言われているワイン。


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料理は、予算を伝えて、シェフにお任せする。



前菜は、生春巻き。


フレンチと融合するエイジアンとなると、やはりベトナム料理なのか。ワインは素敵な恋の道しるべ-201005121840000.jpg


そしてイタリア・ワインに敬意を表してか、プロシュート。
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乾杯であっという間に白を飲んでしまったので、二本目に赤を選択する。


今度はフランスのボルドー。


マルゴーの有名なシャトー・ジスクールが、マルゴーとオー・メドックにまたがる自社畑の内、オー・メドック側のぶどうを使って造るお値打ちワイン。


マルゴーのグラン・クリュ、シャトー・ジスクールと同じスタッフ、同じ設備で造られる素晴らしいワインである。


さて、これでフレンチを味わう準備が出来た。

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魚料理は、天使の海老と帆立と白身魚のクリームソース仕立て。



濃厚なソースが赤ワインに良く合う。ワインは素敵な恋の道しるべ-201005121924000.jpg


そして肉料理は、和牛ロースのソテー。
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肉料理には、もっと強い赤を合わせる。


チリのマイポ・ヴァレーで生産される、サンタ・マリシアのミランチュ、2002年。


セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、カルムネールがそれぞれ1/3。


滑らかなタンニンを持つ、素晴らしいバランスのフル・ボディ。


フレンチオークの小樽で18~24カ月熟成され、瓶詰め後も12ヶ月熟成させてから出荷される、丁寧に造られた上質のワインである。

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ここで再びエイジアンに回帰。



まずは、ベトナムのフォー。


これは私の好物。ワインは素敵な恋の道しるべ-201005122015000.jpg
続いて、マレーシアのナシゴレン。



ここまで食べると、お腹はもうはちきれそう。


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デザートを食べながら、みんなで今夜の料理とワインの感想を述べ合う。


誰もが満足した様子。


『mua』は、味もコストパフォーマンスも抜群なのです。


今夜も満足した、姫路での友人たちとの楽しい夜でした。



今夜は友人たちと六本木で会食。


どこにしようかと迷ったが、結局行きつけの好きな店を選んでしまう。


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と言う訳で、ミッドタウン、ガレリアの一階にある『ニルヴァーナ・ニューヨーク』へ行くことにした。


テーブルはもちろん何時もの指定席。


まだ明るさの残る夕方、ミッドタウン・ガーデンが一望できる。



装飾はミッソーニ。


どこまでも粋なお店です。
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この季節になると、テラス席でワインを楽しむこともできる。


都会の中の、静かなオアシス。


ここで瞑想すれば、涅槃(ニルヴァーナ)の境地に至るかも。
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今夜は料理のアップは省略。


最初のワインは、イタリア、ピエモンテ州のコセッティが造る、ガヴィ、2007年。


薄いレモン・イエローをした、爽やかな辛口。


前菜の帆立や、ズワイガニのミルフィーユ仕立てに良く合う。
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二本目はオーストラリアの赤を選ぶ。


バロッサ・ヴァレーの、ケーズラー・アヴィニョン、2006年。


1893年に植栽されたぶどう畑を今も守り続け、110年以上のぶどうの古木から少量生産される素晴らしいワイン。


ぶどうは、グルナッシュがメインで、アルコール度数は16度。


エッジは強く、強くしっかりとしたぶどうの凝縮感を持ち、タンニンは極めてまろやか。


余韻をしばらく楽しんでいたくなるような、味わい深さ。


前回ここで飲んだのは、カリフォルニア、ドックホーンのメルロー。


こんな素敵なワイン達に出会えるから、『ニルヴァーナ』が好きなのです。


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料理もワインも美味しく、そしてあまりに楽しかったから、食後にもう一本、シャンパーニュを飲んでしまう。


ランソン、ブラック・ラベル・ブリュット。


冷えた細かい泡の喉越しが気持ち良い。


でも、やはり飲み過ぎの夜でした。

セラーをごそごそしていたら、見慣れないブルゴーニュの白が一本出てきた。


何時どこで入手したのかは記憶にないが、2002年というヴィンテージを見ると、もう飲んだ方が良さそうだ。


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そのボトルは、パトリック・クラージェのブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ、2002年。



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ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイは、コート・ド・ニュイの丘の上方に位置し、標高は約500m。


生産されるワインは赤が大部分だが、良質の白も造られている。


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色合いは淡い黄金色。


柑橘系の香りが心地よく、その中に乾草の香りを感じる。


口に含むと、果実味と酸のバランスが良い。


果物の甘みを持つが、後味はすっきりとキレが良い。


そんなに高価なワインではないと思うが、こんなワインが手軽に飲めることは嬉しいことである。


ボルドーやブルゴーニュの名前の通ったワインは極めて高価になっているが、一方で小さなワイナリーは経営が苦しいと言う。


有名な美味いワインも飲みたいが、良心的で良質なワインを発掘し、飲みたいと思う。

今夜は大分で素晴らしいレストランに出会った。


友人の紹介で初めて訪れた、大分駅からすぐの商店街の一角にあるレストラン、『然』。


自然派レストランであり、名前もそのまま。


店は椅子席の個室となっており、他のお客さんを気にせず食事や会話を楽しむことができる。
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まずは、シャンパーニュで乾杯。


ドメーヌ・ジャン・ラルマン・エ・フィスが有機農法にこだわって生産する、グラン・クリュ・ヴェルズネイ・ブリュット。


ヴェルズネイ村の南向きの畑で、夫婦で生産する、年間わずか15,000本のシャンパーニュ。


セパージュは、ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%。


深い味わいの素晴らしいシャンパーニュである。
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三種の前菜。
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季節野菜のスープ。

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旬の野菜のサラダ。
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ボローニャ・ソーセージと、共同学舎チーズ。


驚きの美味さ。


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二本目のワインは、シャブリの最大の生産者であり、品質の高さでも知られる、ラ・シャブリジェンヌのシャブリ・ラ・ピエレレ、2007年。


淡い麦藁色のすっきりとしたワイン。


口に含むと酸味とミネラル感のバランスが良く、気持ち良く飲むことができる、良質のシャブリ。


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冷菜。
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お造り。
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へんくつ豆腐。



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旬の野菜の天麩羅。

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そして、三本目の赤はお店のお薦め。


チリのシャトー・ロス・ボルドスが生産する、カベルネ・ソーヴィニヨン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2006年。


フランス、アルザスのマスネ家が所有する、アンデス山脈にあるワイナリー。


強いだけのカベルネではなく、ヴィエイユ・ヴィーニュだけあって、複雑なニュアンスを感じるボルドー・タイプの洗練されたボディ。


こんなに美味くて、こんなにリーズナブルな価格に感謝。

ワインリストには自然派ワインが充実しており、とても和食店のものとは思えないくらい。


驚きは、ブルゴーニュ、自然派ワインの巨匠、フリップ・パカレ氏のワインが二種類掲載されていること。


次回は必ず飲みたいと思う。
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オーガニックのパスタ。
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和牛炭焼きヒレステーキ。


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赤が残っており、先ほどのチーズがとても美味しかったので、追加で注文する。
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ご飯は、雑炊。


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そして、デザート。


有機野菜をふんだんに使った、身体に良い料理の数々。


そして、素晴らしいワインの、こだわりの品揃え。


今夜は、大分の食文化の高さに触れた夜でした。




今日は、ウメニシキ・ビールの残りの三種類を試してみることに。


前回(2010年4月19日、「ウメニシキ・ビール」)紹介したとおり、ウメニシキは愛媛県川之江の梅錦が、西条で醸造する地ビール。


石鎚山系の伏流水を使用した、素晴らしいビールである。



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最初は、ヴァイツェン。


南ドイツの伝統的な小麦ビールで、フルーティで爽やかな酸味が特徴。


原料は、麦芽、小麦、大麦、ホップで、麦は全て愛媛県産。


上面発酵酵母を用い、アルコール度数は5.5%。


受賞歴は以下のとおり。


2004年 ジャパン・ビアカップ

     ヴァイスビール部門 銅賞受賞


2009年 インターナショナル・ビアコンペティション

     ヴァイスビール部門 銀賞受賞


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次のボトルは、ブロンシェ。


爽やかな柑橘系の香りが持ち味で、マイルドでかつスパイシーな苦みを持つ。


原料は、麦芽、小麦、大麦、ホップ、伊予柑ピール、コリアンダー。


上面発酵酵母を用い、アルコール度数は5%。


このビールも輝かしい受賞歴を持つ。


2009年 ジャパン・ビアカップ

     ベルジャンビール部門 金賞受賞


2009年 インターナショナル・ビアコンペティション

     ベルジャン・ホワイト部門 銀賞受賞



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最後のボトルは、アロマティック・エール。


フルーティだが、モルトの重厚な味わいと苦みがしっかりとマッチ。


原料は、麦芽とホップ。


上面発酵酵母を用い、アルコール度数は何と8.5%。


受賞歴は以下のとおり。


2008年 インターナショナル・ビアコンペティション

     ベルジャン・ペール・ストロング・エール部門 金賞受賞



5種類の個性豊かなウメニシキ・ビール。


これからも、愛飲していきたいと思っています。

夜のホーチミンを散策した。


直接の戦場とはならなかったホーチミン、旧サイゴンにはフランス統治時代の建物が多く残っている。

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統一会堂。








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聖母マリア教会。


急遽頼んだガイドが学生アルバイトだったため、会話が上手く通じず、建物の名前が間違っているかもしれない。














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中央郵便局。







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市民劇場。







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ホーチミンに来れば車の量が格段に増えるが、オートバイが我が物顔に走り回っていることに変わりはない。

オートバイ天国と言われる、台湾の台北や高雄よりも多いかもしれない。
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街路樹は綺麗に刈り込まれ手入れされているが、夜になると道路のイルミネーションも美しい。


この通りは、ジャカルタのイルミネーションにも負けない。













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サイゴン川の近くには、近代的な高層ホテルも建設されている。


建物には、サイゴンの名前が付いたものが多い。


サイゴンの使用は禁止されているのでは、と勝手に思っていたが、ビル名前、人々の活気に開放政策を感じる。









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観光していると小腹が空くものだ。


そんな時に便利なのが、日本でもお馴染みのフォー。


魚醤を使った独特のスープが旨い。

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そしてこちらがアルバイトのガイドさん。


ホーチミン大学日本語学科の二年生。


次回は、もう少し歴史と日本語を勉強していてくれれば助かります。


でも、急にお願いしたのに、都合を付けてくれて、ありがとうございました。