ワインは素敵な恋の道しるべ -569ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201009021112000.jpg

夏と言えば、都市対抗野球。


友人に誘われ、彼の会社の応援に後楽園球場に乗り込んだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201009021111000.jpg
都市対抗野球の楽しみは、素晴らしい試合もさることながら、応援合戦もそのひとつ。


各社のチアリーダー達の、華の競演も見応えがあるのだ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201009021112003.jpg
う~ん、これは凄い!


応援に見入っていると、いつの間にか攻撃はもうスリーアウト。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201009021141000.jpg
地域色豊かな、こんな応援も。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201009021100000.jpg

後楽園の楽しみは、何と言っても冷えた生ビール。


高校野球では、こうはいかない。


野球をしている選手には申し訳ないが、乾杯。












ワインは素敵な恋の道しるべ-201009021313000.jpg
幸い、彼の会社は勝利し、空いたお腹を満たすため近くのイタリアンで昼食をとることに。


茄子とベーコンのアマトリチャーナのタリアッテーレ。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201009021303000.jpg

でも、やはりお祝いの飲み物が欲しい。


真昼間ではあるが、ボッラ、ソアーヴェ・クラッシコ、2009年を抜栓する。


ヴェネト州の名門、ボッラ社のソアーヴェは、花の香りが豊かなフレッシュな辛口。


ギンギンに冷やして乾いた喉を潤わせる。


こんな日も、好いものですね。





今夜は小倉で友人とお食事。


またまた和食でワインを飲むことに。


和食とはいっても、『きし川』の料理には美味い牛がふんだんに使われている。


特に、霜降りロースの握り寿司は絶品。


そこで、赤ワインも充分に楽しむことができる。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008251922000.jpg

最初は、暑さを吹き飛ばすため、良く冷えた白で乾杯。


イタリア、ロンバルディア州のラ・プレンディーナが造る、ソーヴィニヨン・ヴァルブルーナ、2008年。


ソーヴィニヨン・ブランから造られた、ふくよかな味わいの上質の白。









ワインは素敵な恋の道しるべ-201008251922001.jpg
ワインの情報は、裏ラベルを見ないとわからない。


ぐいぐい飲んでしまったが、アルコール度数は13.5%ある。







ワインは素敵な恋の道しるべ-201008251922002.jpg

あっという間に白を飲み干してしまったので、急いで赤を抜栓する。


ボルドー、マルゴーのセグラ、2004年。


マルゴーの偉大なグラン・クリュ、シャトー・ローザン・セグラのセカンド・ラベル。


シャトー・ローザン・セグラは、1994年にシャネル・グループが買収して以来、生産改善に取り組み、劇的に品質が向上した。


そのセカンドであるセグラは、ローザン・セグラ程には骨太で力強くはないが、充分なぶどうの凝縮感を持つ素晴らしいワイン。

ワインは素敵な恋の道しるべ-201008251923000.jpg


和食に合わせるには、このセグラの方が良いようだ。


セパージュは、ローザン・セグラと同じく、カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー41%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン1%。

ワインは素敵な恋の道しるべ-201008252011000.jpg

今夜の料理は、お店のお任せを頼んでおいた。


そのためか、今日の良い食材を用いた美味い料理が次々と出される。


となると、ワインもどんどん進んでしまう。


ということで、予定していなかった三本目に突入。


セグラの後に飲むワインとなると、困ってしまう。


これからの料理は肉料理だと言うことで、強いワインを選ぶことに。


選んだワインは、イタリア、アブルッツォ州のファルネーゼが造る、ドン・カミッロ、2008年。


バリック(小樽)熟成させた、力強いワイン。


ぶどうは、サンジョヴェーゼ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。


このワインには何度もお世話になっているが、世界でも最もリーズナブルな価格で飲める、偉大なワインと言える。


少し飲み過ぎたようだが、小倉での友人との楽しい夜でした。



今夜は、仲の良い友人との会食。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008121923000.jpg
東京駅の丸の内地下改札で待ち合わせ、そのまま丸ビルにある『マンゴツリー東京』に向かう。


席は、何時もの窓際。


私たちのテーブルには、リザベーションを示す像の置物が置かれている。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201008121815000.jpg
今夜の友人はあまりお酒が強くない。


そこで、シャンパーニュはグラスにし、白を一本を注文する。


グラス・シャンパーニュは、モエ・エ・シャンドン、ブリュット・インペリアル。


そしてボトルは、南アフリカのワイン、フェアヴュー・エステートのシャルドネ、2009年。


フェアヴュー・エステートは、1693年設立の老舗。


現在のオーナー、チャールズ・バック氏は、南アワイン界のドンと言われる人物。


非常に濃厚なワインで、豊饒な大地を彷彿とさせる。


果実の凝縮感に満ち、香りも強いが、樽香はあまりしない。


今年は南アの年。


その締めくくりとして今夜選んだワインは、正解。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008121816000.jpg



色合いも割と濃い。


強い熟成感のため、実際以上にアルコールも強く感じる。


南アの大地が生み出した、素晴らしいワインである。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201008121826000.jpg
最初の料理は、フレッシュパパイアのサラダ、ソフトシェルクラブ添え。


このソフトシャルクラブが美味い。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008121903000.jpg
薩摩地鶏の椰子の葉包み揚げ。


辛い料理が多い中で、甘いパームシュガーソースが美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008121926000.jpg
海の幸のソテー。


辛いが美味い。


二人では量が多くて食べ切れない。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008122048000.jpg
何時もは食べるカレー料理も、今夜はパス。


デザートは、ココナッツのクリーム・ブリュレ。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008122105000.jpg
レモングラス・ティをのんびり楽しむ。


食後のハーブティーは、タイ料理には不可欠。


のんびりした時間が流れていく。


久しぶりの、仲の良い友人との会食。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008121904000.jpg
外を見ると、東京駅周辺のビルの明かりが目映い。


明るいビルの左手奥に小さく見える丸い明かりは、葛西臨海公園の大観覧車。


20時半になると、そのそばで花火が上がる。


東京ディズニーリゾートの花火だ。


『マンゴツリー』は、バンコクでもお気に入りのお店。


今夜も、素敵な夜となりました。


今夜は久しぶりに、友人と和食でワインを飲むことに。


選んだ店は、ワインの品揃えが素晴らしい神楽坂の『桃仙郷』。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181815001.jpg


店に着くと、早速セラーに入り、今夜のワインを選ぶ。



セラーの中から私たちの部屋を見ると、こんな感じ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181815000.jpg

セラーの中には、日本酒やワインがぎっしりと詰まっている。


久保田も萬寿以下、全ての銘柄が並んでいる。


ワインも目移りがして、なかなか決まらない。


しかしあまり時間を掛けていると身体が冷え切ってしまうし、逆にセラーの温度を体温で上げてしまう。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181838000.jpg
獺祭(だっさい)も、二割三分を始め、ほとんどの銘柄が並んでいる。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181848000.jpg
選んだ白ワインは、ルイ・ラトゥールのシャブリ・プルミエ・クリュ・フルショーム、2007年。


冷えたシャブリは日本料理にとても良く合う。


さすがルイ・ラトゥールのプルミエ・クリュ、ミネラルと酸味のバランスが素晴らしい。


エレガントで力強く、深い味わいのシャブリである。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181849000.jpg

コルクにもルイ・ラトゥールの名前が印字されている。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181846000.jpg
前菜は、夏野菜の盛り合わせ。


冬瓜、石川小芋、アスパラ、ミニトマト、パプリカ。


ソースがバーニャカウダではなく、和食らしく、酢味噌。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181906000.jpg
酢の物は、根菜と帆立の海苔酢がけ。


根菜は、蓮根と牛蒡。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181921000.jpg
今夜のお造りは、鮪、平目、烏賊、雲丹。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181935000.jpg
添えられたこの花は、食用。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201008182040000.jpg

ここで、赤ワインを抜栓する。


レ・フィエフ・ド・ラグランジュ、2007年。


ボルドー、サン・ジュリアンのグラン・クリュ、シャトー・ラグランジュのセカンド・ラベル。


セパージュはシャトー・ラグランジュと同じく、カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー27%、プティ・ヴェルド7%。


広大な自社畑で徹底的に管理されて栽培されたブドウを用い、近代技術を用いて醸造される、古典的な力強いボルドー。


ふくよかで滑らかなタンニンを持ち、セカンドとは思えないフルボディ。

まだ若いことが気になっていたが、驚くほどに熟成感があり、充分に楽しむことができる。


シャトー・ラグランジュは好きなワインだが、和食にはレ・フィエフの方が良いようだ。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008182106000.jpg

コルクに入ったワイン名にも、自信とプライドが感じ取れる。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181937000.jpg

今夜の焼き物は金目鯛。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008181952000.jpg
鉢物は、黒毛和牛の冷しゃぶ。


胡麻だれが美味い。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008182018000.jpg
煮物は、夏野菜の炊きあわせ。


南瓜、茄子、山芋、人参、オクラ。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008182038000.jpg
食事は、鰻の土鍋炊き込みご飯。


ここの土鍋で炊いたご飯は本当に美味しい。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008182108000.jpg
デザートを食べながらも、話に花が咲く。


ワインと和食のマリアージュ、一度ハマったら癖になってしまいます。


今年の夏は暑かった。


そこで今夜は、暑さで疲れた身体を癒すため、ホテルの部屋で好きなワインを飲むことに。


時間がある時はバンコクか上海に飛び、エステティックやマッサージを楽しむことにしているが、忙しい時は都内のホテルに宿泊し、のんびりした時間を過ごすことにしている。


ホテルにワインを持ちこんで飲めば、好きな銘柄を味わうことができるし、良いホテルのルーム・サービス・メニューは美味いのだ。


そして遅めの朝食を楽しみ、少し休んだ後はフィットネス。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131958000.jpg


これが疲れた自分へのご褒美。


今夜選んだホテルは、赤坂の『ANAインターコンチネンタルホテル東京』。

窓の外には夕闇が迫り、国会議事堂の明かりも消えている。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008140713000.jpg
翌朝に同じ方向を望遠で撮ると、国会議事堂が良く見える。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131655000.jpg

持ちこんだ最初のワインは、シャトー・ヴァランドローの、ヴァランドロー・ブラン・No.1、2005年。


エチケットには、シャトーのオーナー、チュヌヴァン氏の手書きのサインが入っている。


ボルドーだが、まるで最高のムルソーかコルトン・シャルルマーニュのような味わい。


甘さを抑え、強いボディとしっかりとした酸を持つ、長期熟成にも耐える素晴らしいワイン。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131655001.jpg
コルクにもヴァランドローの名前が。

ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131704000.jpg


ワインのお供は、ペックで買いこんできた。


大好きな、オリーブ、ドライ・トマト、アーティチョーク。

ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131703002.jpg
ペンネのゴルゴンゾーラチーズ和え。


ゴルゴンゾーラがたっぷり入っている。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131703001.jpg
真鯛のカルパッチョ、彩り野菜添え。


どれも白ワインに良く合い、とても美味い。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131703000.jpg
そして、ローストビーフ。


ペックのローストビーフは最高に美味いのだ。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131724000.jpg
レストランではなく、ホテルの自分の部屋で自分一人で飲んでいるのだから、急ぐ必要は全くない。


持ちこんだ好きな映画をDVDで観ながら、グラスを重ねる。


さて、そろそろ赤ワインに切り替えよう。


今夜の赤は、イタリア、カンパーニャ州の、ファウディ・ディ・サン・グレゴリオが造る、ピアノ・ディ・モンテ・ヴェルジーネ・タウラージ、1999年。


ファウディ・ディ・サン・グレゴリオが造る、数多くのワインのトップに君臨するプレステージ・キュヴェ。


果実の甘みとタンニンの強さを併せ持つ、非常に強いボディの最高のタウラージである。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131759000.jpg
丁度、頼んでおいたルーム・サービスの料理が届く。


まずは、炭火焼のビーフステーキ。


250gもある。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131759001.jpg
付け合わせは、ホウレン草のソテー。


となりはグレイヴィーソース。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008131801000.jpg
解放感のせいか、料理を頼み過ぎたようだ。


炭火焼のハンバーガーもボリューム満点で、お腹はもう満杯。


心も身体も癒す、ホテル・ライフ。


時にはこんな一日も、良いものです。





今夜は彼女と二人で銀座でお食事。


場所は、銀座六丁目の外堀通りに面したビルの二階。


外階段から店に入ると、大きなセラーが出迎えてくれる。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091752000.jpg


今夜のお店、『安歓(アンファン)』は韓国料理のお店。


オーナーシェフの安さんは、博多出身。


韓国料理とワインは合わないと言われる方が多い。


確かに、コチュ(唐辛子)をガンガンに効かした料理だと、ワインの味もどこかに吹っ飛んでしまう。


しかし、ここの料理は洗練されているのだ。


そして、ここのセラーは充実している。


シャトー・ペトリュスや、五大銘醸がセラーに所狭しと並べられているのだ。


さすが銀座、恐るべし。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091801000.jpg


早速冷えた白を頼む。


今夜の白は、コトー・デュ・ラングドックのピクプール・ド・ピネ、2009年。


ドメーヌ・カブロールが、ピクプール・ブランというぶどうで造るワイン。


柑橘系の香りを持ち、酸は強め。


冷えた白が、外の暑さに火照った身体に気持ち良い。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091803000.jpg
最初の皿は、ここの人気メニュー、霜降りテールの塩焼き。


数量限定なので、早く注文しておかないとすぐに無くなってしまう。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091816000.jpg
続いて、海鮮パジョン。


中には、大きな帆立や海老がぎっしり詰まっている。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091820000.jpg
二つに切り分けたパジョンに、ふわふわの玉子焼きとコチュジャンソースを掛けて食べれば、これは美味。


ワインが一挙に進む。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091826000.jpg
と言う訳で、赤を抜栓する。


最近、何故かルイ・ジャドを続けて飲んでいる。


今夜のワインは、ブルゴーニュ、コート・ド・ニュイ地区のモレ・サン・ドニ、1999年。


最初はタンニンが強く前面に出ていて香りも控えめだったが、飲んでいる内にどんどん変化し、馥郁とした香りと強く滑らかなタンニン、そしてぶどうの熟成感に富んだ素晴らしいワインへと変化した。


1999年は好きなヴィンテージ。


ルイ・ジャドのピノ・ノワールは力強く、アルコール度数も13.5%ある。


『安歓』では韓国料理ということで、普段はボルドーの力強いグラン・クリュを飲むことが多い。


しかし今夜はブルゴーニュ。


この新鮮な組み合わせに、彼女も大満足。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091839000.jpg


コルクも良い状態。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091846000.jpg
ここで焼き肉を注文する。


まずは、極厚切り国産牛のタンの塩焼き。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091846001.jpg

ごまのドレッシングを掛けた野菜と共にいただく。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091855000.jpg
続いて、特上ホルモンと特上ミノ。


内臓系は栄養豊富で美味い。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091928000.jpg
ハラミの角切り。


ずっしりと質感があり、お腹に堪える。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091933000.jpg
宮古島の雪塩と焼ニンニクで食べる。


この雪塩は、ミネラル分含有量世界一なのだそうだ。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008091932000.jpg
〆は、特上カルビ。


ここの肉は、A5ランクの伊万里牛。


刺しが強いが、お店の人が丁寧に焼いてくれるので、洋服の袖口が脂臭くなる心配は無い。

ワインは素敵な恋の道しるべ-201008092015000.jpg
彼女はもうギブアップ。


私もお腹いっぱいなのだが、最後に冷麺を食べたくなる。


ここの冷麺はお気に入り。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008092038000.jpg
お腹はいっぱいでも、デザートは口直しに必要。


彼女は蜜柑のシャーベットを、私はチョコレートのアイスクリームを注文する。


韓国料理とブルゴーニュ。


上手く合わせれば、最高に美味しい組み合わせとなることを実感した、素敵な夜でした。







ワインは素敵な恋の道しるべ-201007211832000.jpg
今夜は大学時代の友人と久しぶりの会食。


卒業後もう随分の年月を経たが、それでも会うと、気持ちは一挙に学生時代に戻ってしてしまう。


だから、何時まで経っても学生時代の友人は貴重なのだ。


最初のワインは、カンパーニャ州のファウディ・ディ・サン・グレゴリオがファランギーナ種のぶどうから造る、サンニオ・ファランギーナ、2008年。


なかなか味わい深い、辛口の白。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201008111856000.jpg
アミューズはパテのブルスケッタ。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201007211834001.jpg

前菜は、イシガレイのカルパッチョ、サラダ仕立てカラスミ添え。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201007211834000.jpg



ここで赤ワインを抜栓する。


ラツィオ州で、鬼才リッカルド・コタレッラ氏が造る、テルーズ・ロッソ・ラツィオ、2008年。


ぶどうは、シラーとメルロー。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201007212018000.jpg

色は、紫がかった深く濃い赤。

ふくよかな香りと滑らかなタンニンが気持ち良い、素晴らしいフルボディ。


ラツィオ州にもこんなワインがあったのかと驚く。

















ワインは素敵な恋の道しるべ-201007211849000.jpg

冷製カボチャのスープ。


夏に最適な一品。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007211905000.jpg
冷たいトマトのカッペリーニ、とうもろこしのピューレ添え。


これも夏には嬉しいパスタ。


写真を撮り忘れたが、私のメインはイベリコ豚肩ロース肉のロースト、バルサミコソース、サラダ仕立て。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201007212041000.jpg
お腹はいっぱいだが、デザートは別腹。


今夜も三種を選ぶ。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201007212049000.jpg


仕上げはグラッパ。







イタリアンの後のグラッパは、本当に美味い。










ワインは素敵な恋の道しるべ-201007212047000.jpg




学生時代の思い出話に花が咲き、友人たちの消息を尋ね合い、そして再会を誓った楽しい夜でした。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201007271857000.jpg

今夜は大学同期との会食。


彼は学生の時から頭がよく、今は有名大学の教授。


そこで、静かに食事を楽しむことができる、『花井、南青山』に行く。


最初は、ラブレ・ロワのマコン・ヴィラージュ、2007年。


ブルゴーニュ、マコン地区でシャルドネから造られる、飲みやすい良質の白。


強めに冷やして、ごくごくと味わう。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201007271858000.jpg

最初の料理は、じゅんさい、鱧と雲丹添え。















ワインは素敵な恋の道しるべ-201007271906000.jpg

刺身は、コチの薄造り。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201007271917000.jpg



刺身盛りは、鮪、シマアジ、ミルガイ、甘海老。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007271947000.jpg



二本目は、バルトン&ゲスティエのサンセール、2007年。


サンセールはロワール川の東端に位置し、対岸のプイィ・フュメと共に、素晴らしいソーヴィニヨン・ブランを生産している。


酸とミネラルに富み、夏に冷やして鮨と共に味わうのに最適のワイン。






ワインは素敵な恋の道しるべ-201007271937000.jpg
焼き物は、金目鯛の若狭焼き。


添えられているのは、青い桃の甘露煮。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007271951000.jpg
そして、冬瓜の蟹あんかけ。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272001000.jpg
ちょっと箸休め。


セロリと水茄子の漬物と、いぶりがっこ。






ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272015000.jpg

ここで、握ってもらう。


ざずはシンコ。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272049000.jpg

ここでワインが無くなってしまった。



そこで、ボージョレ・ヴィラージュ、ラ・レーヌ・モーディット、2006年を抜栓する。


これもラブレ・ロワの製品。


ラブレ・ロワは、ブルゴーニュ地域最大のネゴシアン・エレヴァーであり、コスト・パフォーマンスの良い高品質のワイン生産者として有名である。


大量に品質の安定したワインを生産する能力を持ち、30社を超える航空会社で採用されている。


ぶどうはガメイ100%。


重すぎず、それでいてしっかりとしたボディを持ち、鮨にも合う赤ワイン。


これだから、ラブレ・ロワの存在は貴重なのです。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272019000.jpg
次の握りは、イサキ。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272022000.jpg
シロイカ。



絶品。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272026000.jpg
トロ。


口の中でとろけてしまう。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272035000.jpg
昔焼き玉子、海老のすり身と山芋入り。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272041000.jpg
アナゴ。






ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272101000.jpg
立派な、いしがき貝。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272106000.jpg
握ってもらうと、これは美味。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272121000.jpg
新鮮な鰯が美味い。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272050000.jpg




鉄火巻き。写真を撮る前に一個食べてしまった。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272122000.jpg
網走の土用のしじみの味噌汁。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201007272141000.jpg
デザートは『花井』の定番。


白いコーヒーアイスクリーム。


今夜は、大学教育と産業界が求める人材とのギャップについて議論しようということになっていたが、終わってみるとほとんどワインと鮨の話しかしていなかった。


次回またこの店で改めて議論しようと約束し、重いお腹を抱え、高揚した気分で店を後にしました。





最近のお家ワインは、暑いので泡か白ばかり飲んでいる。


しかし今夜は、エアコンをガンガン効かせて焼肉。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201008071614000.jpg そこで今夜は、オーストラリアでグレッグ・ノーマンが造る、強いボディのシラーズ、2005年を選ぶ。

グレッグ・ノーマン・エステートのワインには、思い入れがある。


正規代理店が輸入を開始する当初から、その実現を働きかけていた経緯があるのだ


グレッグ・ノーマンは、知る人ぞ知るスーパー・ゴルファー。


そして、あのクリス・エバートと再婚した憧れのスーパー・スターでもあるのだ。


私のセラーには、2000年以降のグレッグ・ノーマンのシラーズのヴィンテージが全て揃っている。


エチケットには、グレッグ・ノーマンの愛称の”シャーク”のロゴがしっかり付いている。


エチケットは、2008年のリリースからデザインが変わっているが、それはまた次回に紹介しよう。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008071619000.jpg
コルクにも、グレッグ・ノーマンのサインがある。

ワインは素敵な恋の道しるべ-201008071618000.jpg
グラスに注ぐと、シラーズらしく、とても濃い。


アルコール度数は、14.5%。


でも、アルコ-ルのアタックはほとんどなく、ぶどうの凝縮感が前面に出ていて心地よい。


そして泥臭さは微塵もなく、とても洗練されている。


まずは、熟成の進んだコンテとミモレットと共に味わう。


そして牛と豚と鶏の焼き肉に合わせる。


グレッグ・ノーマン・エステート、我が家では欠かせないワインです。


今夜は、またまた小倉の『きし川』で友人と会食。


今日は北九州もとても暑かった。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008021948000.jpg
ということは、最初は泡を飲みたくなる。


ということで、モエ・エ・シャンドン、インペリアル・ブリュットを勢いよく抜栓する。


真夏の良く冷えたシャンパーニュ。


これに勝るものは無い。
ワインは素敵な恋の道しるべ-201008021945000.jpg
今夜は少々夏バテ気味。


そこで、精力をつける料理を中心に注文する。


まずは、霜降り馬刺し。


生姜とニンニクをたっぷりつけて食べれば極上の味わい。



ワインは素敵な恋の道しるべ-201008022002000.jpg
蒸し豚と夏の彩り野菜。


肉料理に野菜は欠かせない。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008021954000.jpg
サラダは、島原素麺とシャキシャキ野菜。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201008022039000.jpg
ここで赤に切り替え。


今夜のワインは、ラングドック・ルーションの若き天才、ジャン・クロード・マスが造る、トワベー・エ・オウモン・ルージュ、2008年。


素晴らしいフルボディのワインだが、価格はとてもリーズナブル。


トワベーとは、ドメーヌの最上級のワインの意味。


セパージュは、メルロー80%、シラー15%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。


今夜の赤は、精力を付ける意図にぴったりの勢いのあるワイン。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008022022000.jpg
極上牛タンの塩焼き。





ワインは素敵な恋の道しるべ-201008022038000.jpg
牛フィレ肉のグリル。


ワサビ、もろみ、梅の薬味を付けて食べると、これがすこぶる美味。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008022038001.jpg
霜降り牛ロースの握り。


これは好物なので外せない。




ワインは素敵な恋の道しるべ-201008022138000.jpg
仕上げはアナゴのひつまぶし。


既に混ぜてしまったのでアナゴが見えない。


最初はこのまま食べ、次にお茶を注いで茶漬けにして食べる。


友人はこの店が初めて。


友人にも満足してもらい、楽しい会食となりました。