今夜は、仲の良い友人との会食。
東京駅の丸の内地下改札で待ち合わせ、そのまま丸ビルにある『マンゴツリー東京』に向かう。
席は、何時もの窓際。
私たちのテーブルには、リザベーションを示す像の置物が置かれている。
そこで、シャンパーニュはグラスにし、白を一本を注文する。
グラス・シャンパーニュは、モエ・エ・シャンドン、ブリュット・インペリアル。
そしてボトルは、南アフリカのワイン、フェアヴュー・エステートのシャルドネ、2009年。
フェアヴュー・エステートは、1693年設立の老舗。
現在のオーナー、チャールズ・バック氏は、南アワイン界のドンと言われる人物。
非常に濃厚なワインで、豊饒な大地を彷彿とさせる。
果実の凝縮感に満ち、香りも強いが、樽香はあまりしない。
今年は南アの年。
その締めくくりとして今夜選んだワインは、正解。
色合いも割と濃い。
強い熟成感のため、実際以上にアルコールも強く感じる。
南アの大地が生み出した、素晴らしいワインである。
最初の料理は、フレッシュパパイアのサラダ、ソフトシェルクラブ添え。
このソフトシャルクラブが美味い。
薩摩地鶏の椰子の葉包み揚げ。
辛い料理が多い中で、甘いパームシュガーソースが美味い。
辛いが美味い。
二人では量が多くて食べ切れない。
何時もは食べるカレー料理も、今夜はパス。
デザートは、ココナッツのクリーム・ブリュレ。
レモングラス・ティをのんびり楽しむ。
食後のハーブティーは、タイ料理には不可欠。
のんびりした時間が流れていく。
久しぶりの、仲の良い友人との会食。
外を見ると、東京駅周辺のビルの明かりが目映い。
明るいビルの左手奥に小さく見える丸い明かりは、葛西臨海公園の大観覧車。
20時半になると、そのそばで花火が上がる。
東京ディズニーリゾートの花火だ。
『マンゴツリー』は、バンコクでもお気に入りのお店。
今夜も、素敵な夜となりました。


