今夜のワイン、きし川 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今夜は小倉で友人とお食事。


またまた和食でワインを飲むことに。


和食とはいっても、『きし川』の料理には美味い牛がふんだんに使われている。


特に、霜降りロースの握り寿司は絶品。


そこで、赤ワインも充分に楽しむことができる。


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最初は、暑さを吹き飛ばすため、良く冷えた白で乾杯。


イタリア、ロンバルディア州のラ・プレンディーナが造る、ソーヴィニヨン・ヴァルブルーナ、2008年。


ソーヴィニヨン・ブランから造られた、ふくよかな味わいの上質の白。









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ワインの情報は、裏ラベルを見ないとわからない。


ぐいぐい飲んでしまったが、アルコール度数は13.5%ある。







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あっという間に白を飲み干してしまったので、急いで赤を抜栓する。


ボルドー、マルゴーのセグラ、2004年。


マルゴーの偉大なグラン・クリュ、シャトー・ローザン・セグラのセカンド・ラベル。


シャトー・ローザン・セグラは、1994年にシャネル・グループが買収して以来、生産改善に取り組み、劇的に品質が向上した。


そのセカンドであるセグラは、ローザン・セグラ程には骨太で力強くはないが、充分なぶどうの凝縮感を持つ素晴らしいワイン。

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和食に合わせるには、このセグラの方が良いようだ。


セパージュは、ローザン・セグラと同じく、カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロー41%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン1%。

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今夜の料理は、お店のお任せを頼んでおいた。


そのためか、今日の良い食材を用いた美味い料理が次々と出される。


となると、ワインもどんどん進んでしまう。


ということで、予定していなかった三本目に突入。


セグラの後に飲むワインとなると、困ってしまう。


これからの料理は肉料理だと言うことで、強いワインを選ぶことに。


選んだワインは、イタリア、アブルッツォ州のファルネーゼが造る、ドン・カミッロ、2008年。


バリック(小樽)熟成させた、力強いワイン。


ぶどうは、サンジョヴェーゼ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。


このワインには何度もお世話になっているが、世界でも最もリーズナブルな価格で飲める、偉大なワインと言える。


少し飲み過ぎたようだが、小倉での友人との楽しい夜でした。