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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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イタリアが誇るシチリアのワイナリー、ドンナフガータのワインを飲み尽くす、「第二回ドンナフガータ・ワイン会」を開催します。


地ぶどうを用いた高品質のワイン造りと、素敵なエチケットで知られるドンナフガータ、その真髄に触れ、全てを味わう、そんな企画がこのワイン会なのです。


会場は、ドンナフガータの専門家、三輪さんのお店、白金台の『オストゥーニ』。





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ワインは人と人とを結ぶ、素敵な懸け橋です。


参加者が和気あいあいと語り合い、すぐに友達になってしまう、そんな会ですので、お一人での参加でも全く心配はありません。


三輪さんのドンナフガータ・ワインの説明と美味しい料理、そして私のちょっとした楽しいお話し。


今回も、珍しいインド・ワインをお持ちしますので、抽選で幸運な方にプレゼント。


ワインは知識で飲むのではなく、心で味わうもの。


ワイン好きな貴方と貴女、是非この機会にドンナフガータの素敵な世界に迷い込んで下さい。



【第二回ドンナフガータ・ワイン会】


4月12日(火)


開場 18時30分

開始 19時00分


会場 オストゥーニ 白金台

    Tel. 03-5475-2239


会費 8,000円


お申し込みは、直接お店に電話、またはアメブロ”ドンナフガータ”のブログから。





今夜は友人たちと、久し振りに鮨を食べに行く。


お店は、南青山の名店、『花井』。



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最初は白魚の踊り食い。


勢いよく泳ぐ白魚を掬って食べるのは、なかなか難しい。



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まずはヱビスビールで乾杯。


クリーミーな泡がとても美味い。











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ぶりの胡麻まぶし。


香ばしい炒り胡麻が美味。



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帆立の磯部巻き。





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お造り。


お腹が空いていたので、美味い料理を次々と平らげていく。




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焼き物には、ほおずきが添えられている。


この酸っぱい味が季節感があって嬉しい。



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次の飲み物はは、黒糖焼酎。


以前は芋を飲んでいたが、最近は黒糖を飲むことが多い。


奄美料理のお店で年代物の黒糖焼酎を飲んだことがある。


まるで上質のラムみたいだ、といったところ、そりゃ原料が同じですからね、と言われた。


それ以来、黒糖を飲むようになったのだ。


今夜の銘柄は、朝日。




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春子鯛。


小さな鯛が、春を告げる。


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ここで、握りを出してもらう。





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ちょうど口に嬉しい大きさ。


どんどん食べてしまうが、もうお腹は一杯。



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この巻物で、もうダウン。


でも、最後まで完食。



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〆は、アイスクリーム。


友人たちと過ごす、楽しい青山の夜でした。


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彼女が好きな、アイラ・モルト。

アイラ島は、スコットランドの西の海に浮かぶ島。


島で造られるモルトを、アイランズ・モルトと呼ぶが、他の島々にはひとつずつしか醸造所が無いのに対し、アイラ島には8か所もの醸造所がある。


そこで、アイラ島のモルトはアイランズ・モルトに含めず、アイラ・モルトと呼ばれているのだ。


その中でも、レア物のポート・エレン。


何故なら、1825年に創業されたが、1983年に蒸留部門を閉鎖してしまい、それ以降はモルトを生産していないのだ。


新しいボトルが手に入った。


それも、評価の高い、7thリリース。


残った樽を、少しずつ瓶詰めし、リリースしているのだ。


つまり、貯蔵されている樽が無くなれば、それで終わり。


とても貴重で、美味いモルト・ウィスキ-、それが彼女が大好きな、ポート・エレンなのだ。


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7thリリースは、1979年に蒸留され、2007年に瓶詰めされた28年物。


今夜は、7thリリースは眺めるだけ。


飲むのは、既に封を切っている5thリリース。


5thリリースは、1979年に蒸留され、2005年に瓶詰めされているが、何故か25年物の表記。


これは、アルコール度数が57.4%もある。





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海に面した島の醸造所で、海草が混じったピートを使うため、ヨード香がとても強い。


初めて飲む人は、その強い香りとアルコール度数に驚いてしまう。


でも、一度好きになると、普通のブレンデッド・ウイスキーが飲めなくなるほどの強烈な個性を持っているのだ。







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二杯目は、アイランズ・モルトの代表格、スカイ島にある、タリスカー、25年。



これも海草由来のヨード香が極めて強いモルトである。


10年物、18年物が一般的だが、やはり25年物が美味い。


30年物もあるが滅多に手に入らず、私も一本しか飲んだことが無い。


このモルトも、アルコール度数は54.2%もある。


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う~ん、強烈に美味い。


これは、本当に大人の酒である。


レストランでワインを飲んできた後でもあり、アルコール度数が強いので、シングル2杯で止めておかないと酔ってしまう。











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銀座八丁目にある『バー シェイク』のオ-ナー、古田土さんは、銀座資生堂の、『ファロ』のラウンジの支配人を長く務めた有名なバーテンダー。



古田土さん、今夜もお世話になりました。







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第一回ドンナフガータ・ワイン会の続き。


さて、次は赤ワイン。


セダーラ、2008年。


ぶどうは、シチリアの地ぶどう、ネーロ・ダーヴォラ。


イタリアには偉大な赤ワインを生み出すぶどうが幾つかある。


ピエモンテのネビオッロ、トスカーナのサンジョヴェーゼはその双璧。


カンパーニャとバジリカータのアリアニコ、そしてシチリアのネーロ・ダーヴォラ。


このセダーラはしっかりと造られた上質のボディを持ち、重すぎず軽すぎず、どんな料理にもマッチするドンナフガータの定番赤ワイン。


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干しぶどうを入れたパスタは、シチリアの料理なのだそうだ。





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二本目の赤ワインは、アンゲリ、2007年。


ぶどうは、メルローとネーロ・ダーヴォラ。


ドンナフガータのワインは、シチリアの地ぶどうを使っているが、これだけはメルロー主体。


強く、そして滑らかな飲み口の素晴らしいボディ。


そして美しいエチケット。


ここでメイン料理、子羊背肉のローストが出されたが、撮影忘れ。


素敵なワイン達のお陰でハイテンションになっていた証。



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そしていよいよドンナフガータのフラッグ・シップ・ワイン、ミッレ・エ・ウナ・ノッテ、2006年。


ぶどうはネーロ・ダーヴォラ。


24か月樽熟成されたワインは、洗練された美しさと強さを併せ持つ。


土着品種と言われたネーロ・ダーヴォラから、このようなワインを造り出すとは、ドンナフガータの実力に脱帽。


ミッレ・エ・ウナ・ノッテとは、千夜一夜のこと。


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ワイン会はさらに続く。


食後のワインは、カビール。


シチリアとアフリカの間にある島、パンテレリア島で造られているデザート・ワイン。


ぶどうは、ジビッボ、またの名はモスカート・ダレッサンドリア。


そう、リゲアのぶどうと同じだ。


ぶどうは遅摘みで、樹で完熟させた後収穫し、糖度の高いワインを造り上げる。


シチリアでこんな上品なデザート・ワインが造られていたとは驚き。



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〆は、ドンナフガータが造るグラッパ二種。


最初は、グラッパ・ディ・ジビッボ。


原料は、ジビッボの搾りかす(ヴィナッチャ)を発酵させ、蒸留したもの。


お腹一杯食べた後のグラッパは、本当に美味しく、消化の助けにもなる。







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グラッパ・ベン・リエは、乾燥させたジビッボの搾りかすから丁寧に発酵、蒸留して造られる。


醸造にはオークのバリックが使われるため、薄い琥珀色となっている。


これぞ、最高のグラッパ。


参加者の中には、二月にシチリアを旅し、ドンナフガータを訪れたご夫婦もいらっしゃり、話は楽しく盛り上がった。


今夜初めて出会った素敵な10人の参加者。


ワインは、人と人とを繋ぐ、素敵な懸け橋。


その素晴らしさに酔いしれた、至福の夜でした。



【第二回ドンナフガータ・ワイン会のお知らせ】


4月12日(火) 18時30分 開場

         19時00分 開始


会場 『オストゥーニ』白金台

    Tel. 03-5475-2239


会費 8,000円


お申し込みは、店へ電話、または”ドンナフガータ”さんのブログから。


昨日は恵比寿のヘッド・スパでリラクゼーション。


インド、震災、ロスと息つく暇も無かった3月。


そのためか、頭皮も硬くなり、疲れが溜まっていた。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201104021308000.jpg 頭もすっきりとし、さらさらになった髪で遅めのお昼ごはん。

店は駅ビルの中のロブロス。


まずはサラダ。


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海老がいっぱい詰まったこのエビカツサンドは美味いのだ。




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もちろんお供はワイン、


選んだワインは、シャルドネ。


アメリカの映画では、お洒落な女性が昼に飲むワインはシャルドネと決まっている。











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選んだワインは、レ・タンヌ、オーガニック・シャルドネ、2009年。


ジャン・クロードが率いる、レ・ドメーヌ・ポール・マスが生み出す、コスト・パフォーマンス抜群のワイン。


ヘッド・スパに癒され、オーガニック・ワインに癒された恵比寿の休日でした。



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白金台の『オストゥーニ』で開かれた、ドンナフガータ・ワイン会に参加した。


ドンナフガータ・ワインの専門家、『オストゥーニ』のオーナー、三輪さんにお願いして開催してもらった特別なワイン会。


二回の開催で、ドンナフガータ・ワインを飲み尽くしてしまおうという企画である。


お店に早めに行き、準備をお手伝い。


と思っていたのに、既に準備万端。


結局私が話しかけ続けたので、三輪さんの最終準備を邪魔しただけの結果に。



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今夜のワイン・リストをテーブル上に立てたり、少しはお手伝い。


猫の手くらいにはなったかも。


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貴重な、ドンナフガータの解説書。


知っているつもりでも、勉強になる。



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今夜はドンナフガータ・ワインがてんこ盛り。


こんなに飲んだら酔ってしまう、と期待感に既に酔いしれてしまう。


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参加者10人が揃い、三輪さんの音頭で乾杯。


でも、三輪さんが話していると料理が出ないのです。


みんなの眼は、早くドンナフガータを飲みたい、少し食べ物をお腹に入れたいと訴えています。


三輪さんを厨房に送り出し、後は私が引き継いで会を進行。


このグラス、底の部分が赤でとても可愛いい。


これで”ピエ・ディ・ロッソ”を飲めば、まさにその名のとおりと思い、笑みがこぼれる。


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乾杯用のスプマンテだけはドンナフガータではありませんが、同じシチリアのワイン。


デュカ・ディ・カステルモンテ、プロセッコ。


ヴェネト産のプロセッコを用い、シチリアで造られる、珍しいスプマンテなのです。








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最初のドンナフガータ・ワインは、アンティリア、2009年。


ドンナフガータを代表する、辛口の白です。


ぶどうは、シチリアの地ぶどう、アンソニカとカタラット。


柔らかくフルーティで、軽やかなバランスの良さを持つ。


最初の一本に最適な選択。


ドンナフガータとは、「逃げる女」と言う意味。


1799年に始まったナポレオンによる第二次イタリア戦争の時に、難を逃れてナポリ王国からシチリアに渡った、ブルボン家のフェルディナンド4世の妻、ハプスブルグ家のマリア・カロリーナ王妃のこと。


彼女が避難した地に今のワイナリーが開かれたことから、ドンナフガータの名が付けられたもの。

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前菜の盛り合わせ。


ここのフレッシュ・モッツァレラは最高に美味い。


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二本目は、大好きな白。


リゲア、2009年。


ぶどうはジビッボ、またの名前をモスカート・ダレッサンドリア。


マスカットの甘い香りを持つが、口に含むときりりとした辛口。


しっかりとしたボディを持ち、ミネラル感、フレッシュ感のある素敵な白ワイン。







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次の料理は、イカと海老のフリット。


お腹に入れながら飲まないと、酔いが回ってしまう。


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三本目の白は、ヴィニャ・ディ・ガブリ、2009年。


ぶどうはアンソニカ。


今夜の白の中では、一番凝縮感の強いワイン。


一部フレンチ・バリックを用いており、ほのかな樽香も気持ち良い。


酸とミネラルのバランスの良い上質の白。


これだからドンナフガータのワインは素晴らしいのです。


まだまだワインが出されるので、今夜はここまで。


続きはまた明日。



ところで、第二回ドンナフガータ・ワイン会を以下のとおり開催しますので、興味のある方は是非参加して下さい。


4月12日(火) 18時30分開場、19時00分開始

会場 『オストゥーニ』白金台

    電話 03-5475-2239

会費 8,000円

お申し込みは、店へ電話、または”ドンナフガータ”さんのブログから。





ロスで購入したワインをご紹介したついでに、今夜は、今月初めにコルカタ(カルカッタ)で買ってきたワインをご紹介しましょう。

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ヴィンスーラ・ヴィンヤーズのカベルネ・シラー。


インドの一大ワイン生産地、ナシク・ヴァレーで造られている。


”VINSURA”という名前は、ナシク地方の言葉で「銘柄の生産地」という意味の”Vinchur”と、サンスクリット語で「ワイン」を意味する”Sura”の合成語だとのこと。


初めてのワインなので、どんな味か楽しみ。


飲んだら、報告しますね。


ところで、ナシクは、インド西海岸の大都市、ムンバイ(ボンベイ)の北東、約180Kmに位置する町で、海抜610mほどの高地にあり、ぶどうの栽培に適しています。


太陽の図柄で有名な、あのスーラ・ヴィンヤーズも、ナシクにあります。



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次のワインは、以前にも紹介したことがある、グローヴァー・ヴィンヤーズのラ・レゼルヴ、2007年。


グローヴァー・ヴィンヤーズは、インド南部、バンガロール市の北、約45Kmのナンディ丘陵にあるワイナリー。


インド南部ではあっても、海抜は約800m。


グローヴァー家は三代にわたってワイン造りに情熱を注いでいます。


初代のカンワルと息子のカビル(写真下)は、有名シャンパン・メゾン、マムのテクニカル・ディレクターをしていたジョルジュ・ベッセルの協力を得て、インドで初めてフランス種のぶどうを栽培しました。


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また、カビルの長女、三代目のカリシュマ(写真上)は、カリフォルニア大学デイビス校でぶどう栽培とワイン醸造学を学び、副専攻として経営学も学び、ワイナリーの経営に参加しています。





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今では、フランスの著名なワイン醸造家、ミッシェル・ローランをコンサルタントとして招き、一層高い評価を得ています。


その結果、ワイン雑誌「デカンタ・マガジン」は、2005年にラ・レゼルヴを”ベスト・ニューワールド・レッドワイン”に選出しています。


この赤が、そのワインの2007年ヴィンテージ。


もう一本は、グローヴァー・ヴィニャーズの、ソーヴィニヨン・ブラン、2009年。


さてさて、南方の国で、ソーヴィニヨン・ブランの酸がどのように表現されているか、楽しみです。



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そしてもう一本のグローヴァー・ヴィンヤーズは、カベルネ・シラーズ、NVです。


コルカタではこのワインが一般的で、ラ・レゼルヴはなかなか手に入りません。


実はこのボトルは、昨夜(3月30日)『オストゥーニ』で開かれた、ドンナフガータ・ワイン会にプレゼントとして持って行きましたので、もうありません。






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最後のボトルは、ヴァレ・ド・ヴァンのザンパ、シュナン・ブラン、2009年。


昨年11月に購入してきた4本には、ザンパ・シラーが入っており、なかなかの出来だったので、今回はザンパの白を購入。


ヴァレ・ド・ヴァンも、ナシクにあるワイナリー。


この白も、どのような出来栄えか、とても楽しみです。





ロスで購入したワインをちょっとご紹介。


ワイン・ビジネスに30年間携わっていたというリムジンの運転手さん。

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まずはショップを紹介してもらい、二本を購入。

ちょっと当たり前の選択かもしれないが、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズの、アルテミス、カベルネ・ソーヴィニヨン、2007年。


カスク23が欲しかったが、さすがにショップにも置いていない。


スタッグス・リープと言えば、1976年の「パリ・テイスティング事件」の立役者の一人。


並み居るボルド-の名醸を抑え、カベルネ・ソーヴィニヨン部門で一位の栄冠に輝いたのが、このワイナリーのカスク23。


しかし、オーナーのウォーレン・ウィニアスキーは高齢のため、ワイナリーの売却を決めてしまった。


このボトルにはオーナーのサインが入っており、大事にセラーに寝かしておくことにする。


ところで、アルテミスとは、「野山を支配する野生動物の守護神」との意味だそうだ。


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もう一本は、1985年にカリフォルニア・ワインとして初めてのパーカー・ポイント100点満点を獲得したワイナリー、グロスのカベルネ・ソーヴィニヨン、2007年。


グロスは最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンを産出する、ナパ・オ-クヴィルにある。


映画「サイドウエイズ」で、主人公が最初に訪問するのがこのワイナリー。


こんなに有名なワイナリーだが、実は私は未だ飲んだことが無い。


良いものを手に入れたとニンマリ。


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次は、サン・アントニオ・ワイナリーで購入した三本。


1917年、ロサンゼルスに設立されたワイナリー。


日常ワインから高級ワインまで、幾つかのシリーズを持つ。


テイスティングでは普通クラスから始め、だんだん良いものに飲み進めた。


そうすると、やはり高級なものの美味さが引き立ち、結局はより高価なものを購入してしまった。



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購入したワインは、この袋に入れて渡される。


日本までスーツケースに入れて機内に預けて持ち帰ると話したところ、ちょっと待ってと言ってセラーの中に駆け込み、クッション付きの梱包材を持ってきてくれた。











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カベルネ・ソーヴィニヨンが美味かったが、既に二本購入しているので、赤はシラーを購入した。


テイスティングでは、とても洗練された、そして熟成感のしっかりしたシラーだった。


カベルネのエチケットも欲しかったので、その旨を伝えると、テイスティングで空になったボトルにコルク栓をして、袋に入れてプレゼントしてくれた。







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赤が三本になったので、あとはシャルドネを購入。


普及版のシャルドネも美味しかったが、やはり上級クラスのサン・シメオンが美味い。


まずはこれを購入。











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そして、最後に特別なシャルドネが出された。


これはエチケットも他のシリーズとは全く異なる、一本ものの高級品。


口に含むと、圧倒的な果実味に驚かされる。


これは凄い、すぐに購入を決断。


今回のロス旅行では、なかなか良いワインを購入できた。


さて、彼女と一緒に何時飲もうか。


楽しみが膨らむ、素敵なワイン達です。





「機内の楽しみ」の第二弾。


今回のロサンゼルス往復でも、映画を見ながら飲み続けてしまった。


機内でワインを頼みボトルを飲み残してしまうと、残ったワインは到着前にドレインに流されてしまう。


造り手の情熱と苦労を想うと、とても飲み残したりできない。


そこで、自分が好きなワインを抜栓してもらった後は、フライト・アテンダントに他の搭乗客がどのワインをどの程度飲んでいるのかを聞きながら、出来るだけ廃棄ワインが出ないように気を使っている。


そうしないと、最後にグラス一杯のワインを頼んだために、残りの大部分を廃棄するようなことが起こってしまうのだ。


ところが、今回の行きの機内では、私のキャビンには他に客は一人も居ない。


そこで、二本を丸々飲んでしまった。


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最初の一本は、やはりシャンパーニュ。


クリュッグ・グランド・キュヴェ。


言わずと知れた、世界最高峰のシャンパーニュのひとつ。


ANAに乗る楽しみの大部分は、このクリュッグにあるかもしれない。


ワインは素敵な恋の道しるべ-201103261041001.jpg 二本目は、ラブレ・ロアのシャルム・シャンベルタン、2007年。


シャンベルタン村のグラン・クリュの中でも、シャルム・シャンベルタンは柔らかで上品な味わい。


まだ若すぎるのが気になるが、それでも既にぶどうの豊かな熟成香と複雑なニュアンスを持つ。


ラブレ・ロアは、ブルゴーニュの上質のワインで有名なネゴシアン。


行きは一人だったので二本しか飲めなかったが、帰りは他にもワインを飲む乗客がいたので、安心して新しいボトルを楽しむ。


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最初は、ドメーヌ・ロン・デパキの、シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン、2008年。


ネゴシアンは、アルベール・ビショー。


フルーティで爽やかな酸とミネラル感を持つ、すばらしいシャブリ。


このフライトも、出足好調。


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他の乗客が飲んでいる、ドイツワインもちょっと試してみる。


ヨハニスホーフのリューデスハイマー・ベルク・ロットランド、ラインガウ・リースリング・シュペートレーゼ、2008年。


これぞラインガウのリースリングという、花の香りと蜂蜜の風味溢れる素晴らしく、そして懐かしい味わい。

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ここで赤ワインに切り替え。


トスカーナ州の、シエピ、2005年。


キャンティ・クラッシコの名門、1435年からカステッロ・ディ・フォンテルートリを所有するマッツェイ家が造る最高級のワイン。


現在は25代目のマッツェイ兄弟が経営を行う。


単一畑、”シエピ”の中でも最も良い区画から収穫されたメルローとサンジョヴェーゼを50%ずつ、フレンチオークの新樽で18ヶ月熟成。


こんなグレートワインを飲むことができるなんて、感激物である。

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ついでに、他の乗客が抜栓した赤も試してみる。


チリの名門エラスリスが造る、シラー・ラ・クンブレ、2007年。


世界で最もエレガントなシラーと言われている。


しっかりとした濃厚な果実味を持ちながらも、洗練されたボディの素晴らしいボディ。


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充分に飲み過ぎたが、最後にデザート・ワインを試してみる。


ボルドー・ソーテルヌの、シャトー・シュデュイロー、2002年。


シャトー・イケムの隣に畑を所有する名門シャトー。


甘さの中に気品を感じる素敵なワイン。


ちょっと飲み過ぎとは思いますが、機内の楽しみ、ワインを充分に堪能した旅でした。



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ロサンゼルス最後の夜、美味しいステーキを食べたくなった。


そこで、ダウンタウンにあるお店、『パーム』に行くことに。


『パーム』は全米に展開するお店。


一昨年にも、ラスヴェガス店に行ったことを思い出す。


ロスの『パーム』は、高い天井にクラシックな内装の、素敵なお店。





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さっそく白ワインで乾杯。


ワシントン州のシャトー・サン・ミッシェルが造る、カヌー・リッジ・エステート、シャルドネ、2008年。


ワシントン州のワインは、年々品質が向上していると言われ、その中でも評価の高いプレミアム・ワインを生産しているのが、このシャトー・サン・ミッシェル。


ワインの産地は、カリフォルニア州からオレゴン州と北上し、今ではワシントン州でも上質のワインが生産されている。


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北の地で造られたシャルドネは、ふくよかな中にもシャープな切れ味を持つ素晴らしい出来栄え。



色合いは、樽醸造の影響か、思ったよりも濃い。


ワシントン州の力量も、大したものである。











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コルクも、なかなか良いものを使っている。


生産者名が美しく刻印されており、自信のほどがうかがえる。



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最初の料理は、大海老のカクテル。


付いてきたホースラディッシュが、驚くほどに強い。


海老に付けて食べると、鼻を強烈に刺激するので、涙がでてきてしまう。


が、癖になる美味しさである。


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二本目は、カリフォルニアらしい赤を飲もうということで、ジンファンデルを選ぶ。


セント・フランシス・ワイナリー、ワイルド・オーク、ジンファンデル。


セント・フランシスは、上質のメルローとシャルドネで有名なワイナリー。


ワイルド・オークは、セント・フランシスが持つ四つの畑の内、ワイナリーの周辺に造られた最も新しい畑。


このジンファンデルも、強いボディを持ちながら、洗練されたなかなか素晴らしい一本。


強いワインということでデキャンタージュしてくれたので、ボトルの写真を撮影するのを忘れてしまった。



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メインのステーキは、骨付きのリブアイ、24オンス。


巨大な肉塊に敢然と立ち向かう。



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付け合わせも豪快。


見ているだけでお腹が一杯になりそう。



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湯掻きたてのアスパラガスの新芽は、柔らかくて美味。





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レアーで頼んだステーキは、チャコ-ルで丁寧に焼かれ、脂身が無く、ジューシーで柔らかく、すこぶる美味い。


24オンスは無理だと思ったが、何とか完食。


カリフォルニアでの最後の夜も、素敵に更けていきました。