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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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今夜は友人と、南青山の鮨の名店、『花井』を訪れた。


この店は、日本橋の『蛇の市』と並んで、鮨が食べたくなった時に行く大好きな鮨屋なのだ。


最初は、ヱビスの生で乾杯。










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お通しは、胡麻豆腐。


絹のように滑らかで濃厚。



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光物を中心に、刺身を切ってもらう。


鯵、コハダ、烏賊。



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大根の梅挟み。


ちょっとしたおつまみが、ビールに合って美味い。



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今夜は緑川があるというので、出してもらう。


人気の酒なので、入荷してもすぐに無くなってしまうのだ。


緑川酒造は、新潟県魚沼市にある蔵。


特にこの純米は、酒本来の旨みが凝縮された素晴らしい酒なのだ。








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白魚のポン酢。


酒に良く合う。




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緑川に合わせ、もう少し刺身を切ってもらう。


キンメダイ、鮑、青柳、真鯛。


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ちょっとお口休めに、香の物を出してもらう。


山芋も牛蒡も美味い。



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焼き物。


横に添えられているのは、ほおずき。


これが美味しくてびっくり。


まだ夜は早い、続きはまた明日。






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今夜は、シャンパーニュを抜栓することにした。


ベリー・ブラザーズ&ラッドの、グラン・クリュ、ブリュット、マイィ。


ベリー・ブラザーズ&ラッドは、1698年設立の英国の老舗ワイン商で、英国王室御用達としても有名。


シャンパーニュに限らず、フランス全土の素晴らしいワインを自社ブランドで販売している。





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強い熟成感を持ちながら、切れ味の良いブリュット。


生産者は、村全体がグラン・クリュというマイィの生産者協同組合。


熟成期間は4年間と長い。


ぶどうは、ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%。


常にセラーに1~2本は入れておきたいシャンパーニュである。





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英国のネゴシアン物なので、シャンパーニュとは言っても、英語の説明が付いているのが嬉しい。


ベリー・ブラザーズ&ラッドは日本にも支店を持っており、インターネットで直接購入できるのも便利だ。











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お供は5種類のチーズ。


ブルー、白カビ、ウォッシュド、スモークド、ハードと、各種類を詰め込んだ紀伊国屋のチーズ・パックは、色々なチーズを味わいたい時に便利だ。


美味いシャンパーニュを堪能した、楽しい夜でした。





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何時もはワイン主体で店を選んでいるが、今夜は牛尽くしの会に参加した。


店は、銀座の『牛庵』。


「神戸すてーき処」と書かれた入り口の案内を見ると、今夜への期待が一気に高まる。










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お通しは、牛肉の佃煮。


これはビールに良く合う。




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ニューカレドニアの天使の海老のカルパッチョ。


こうなると、白ワインに切り替え。



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今夜のビールもワインも、アサヒビール㈱が提供してくれたもの。


アサヒビールさん、ありがとございます。


デリカート、シャルドネ、カリフォルニア、2009年。


優良なぶどう栽培者が自らワイン造りに進出し、素晴らしいワインを生み出している。


数々の受賞歴を持つ、コスパ抜群のワインである。



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ローストビーフの握り。


真中の盛り上がっているところに、小さなご飯の握りが入っている。


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続いて、ビーフ・ステーキ。


これも美味い。


急いで赤ワインに切り替える。

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デリカート、シラーズ、カリフォルニア、2009年。


しっかりとしたシラーのスパイシさと濃さを持ちながら、すっきりとした後味の洗練されたシラー。


美味い牛肉との組み合わせにより、ワインがどんどん進む。











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続いて、しゃぶしゃぶ。


この肉なら、レアーで食べても美味いだろう。



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野菜もお洒落。






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肉はさっと湯に通し、胡麻だれで食べる。


最高に美味。



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肉の次は、野菜。


野菜はポン酢でいただく。




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そして、すき焼き。


この肉も素晴らしい。




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お腹はかなりいっぱいなのだが、あまりに美味いので野菜も肉も食べ尽くす。




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しゃぶしゃぶの出汁で作った雑炊で、今夜の素敵な食事を締めくくる。




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デザートは、抹茶アイス。


それにしても、贅沢な牛尽くしだった。


企画し、お誘いいただいた皆さん、本当にありがとうございました。





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大人数の友人達と一緒に、日本橋の老舗、『蛇の市本店』に繰り出した。


今夜は料理の紹介はパスし、飲んだ日本酒のみご紹介。


まずは、山形県酒田酒造が造る、純米吟醸上亀元。


酒田酒造と言えば、上喜元の蔵元。


この酒は、「夏子の酒」で有名な幻の酒造米、亀の尾で醸しているので、上喜元と亀の尾を合わせ、上亀元となったもの。


精米歩合は55%。


最初から素晴らしい酒に出会い、大いに盛り上がる。


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次に出してもらったのは、栃木県のせんきんが造る、仙禽無濾過生原酒。


仙禽は、若き兄弟蔵元が造る、彗星のごとく現れたシンデレラ日本酒。


愛山や亀の尾といったマイナーな酒造米を使い、木桶を使った醸造等、今では常識外となった造り方を追求。


こうして生まれた酒は、今や時代の寵児となっている。


仙禽とは、仙郷を飛ぶ禽(鳥)、つまり鶴のことなのだそうだ。

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次の酒は、羽根屋純米中汲み原酒。


あれ、普通の純米中汲みは白いラベルのはず。


この酒の説明をきちんと聞いておけば良かったと、反省。


羽根屋とは、富山県の富美菊酒造の古くからの屋号。


そう言えば、前回『蛇の市』を訪れた時、丁度羽根屋の会をやっていたことを思い出した。


通常の酒は富美菊のブランドで出荷されているが、特別な酒のみ羽根屋の名前で、一部の特約店に流通している限定品。


三本目も特別な酒に感激。


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こうなると、もう止まらない。


次の酒は、このピンクのラベルで有名な、一白水成美郷錦純米吟醸無濾過中取り火入れ。


美郷錦とは、山田錦と美山錦とを交配させて作った、酒造好適米。


この美山錦を50%まで磨き込んで造られたのが、この酒。


蔵元は、秋田の老舗、福禄寿酒造。


創業は元禄元年(1688年)。


一白水成はあまりの美味さにぐいぐい飲んでしまうが、どの種類もアルコール度数が17度前後もあるので、知らぬうちに酔いが回ってしまう。


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続いて飲んだ酒は、以前にもここで飲んだことがある陸奥八仙。


前回は裏ラベルだったが、今回は表の、純米吟醸直汲み無濾過生原酒。


生なのでピチピチしたフレッシュ感があり、味わいも素晴らしい。


酒造元は、青森県の八戸酒造。


青森県産の華吹雪を55%まで磨いており、アルコール度数は17度。


この酒辺りで判断力は薄れてしまったような気がする。


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そして〆は、くどき上手。


これは、ここで前回も飲んだ酒。


山形県の亀の井酒造が造る、辛口純米吟醸くどき上手。


山形県産の雄町を55%まで磨きあげて醸した、辛口の吟醸酒を代表する酒である。


今夜は、どの酒をとっても、蔵人が精魂込めて造り上げた、素晴らしい作品ばかりを飲むことができた。


だいぶ飲み過ぎてしまったが、美味い日本酒と、素敵な料理を堪能させてくれた『蛇の市本店』に感謝。


若女将さん、お世話になりました。







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美味しいチョコレートをいただいた。


ベル・アメールの、パレショコラ&マンディアン。


美味しいチョコレートを、色々な味わいで楽しむことが出来る名品。

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まずは、パレショコラ。


左から、カカオノワール、キャラメルサレブラン、カカオレ。


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同じく左から、クッキービター、バナナミルク、フィグ。


このフィグは、フランス産のセミドライ。


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続いて、マンディアン。


上の左から、ミルク、ノワール。


下の左から、フレーズ、抹茶。


素敵なチョコレートを、ありがとございました。





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今日は、朝スパ。


セラーから取り出したスプマンテを、朝食の準備が出来るまでワインクーラーでキンキンに冷やしておく。


シャンパーニュだと朝シャン、スパークリングだと朝スパ。


スプマンテだと朝スプになるが、語呂が悪いのでやはり朝スパにしておこう。


今朝の朝スパは、イタリア、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のテヌータ・ルイーザが造る、スプマンテ・リボッラ・ジャッラ、ミレジマート、2009年。


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これは、日本初上陸のスプマンテ。





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グラスのフロストで良く見えないが、綺麗な泡立ちをしている。


ぶどうはリボッラ・ジャッラ、フリウリの地ぶどうに拘った造り手のようだ。


香りはフルーティ。


口に含むと、スタイリッシュで爽やかな辛口。


朝のひとときを共に過ごすには、最適なミレジマート・スプマンテ。


楽しい朝スパでした。




今夜は、友人達と銀座の『シルベラード』に食事に繰り出した。


外は雨。


でも、『シルベラード』の中はどこまでも素敵で楽しい空間。


今夜は、料理の写真は省略し、飲んだワインのみご紹介。


中原シェフ、ごめんなさい。


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乾杯は、トレンティーノ・アルト・アディジェ州が誇るスプマンテ、フェッラーリ、マキシマム・ブリュット。


フェッラーリは、1902年にジュリオ・フェッラーリによって設立された。


シャンパーニュ製法と書かれている通り、瓶内二次発酵で生産されている。


30ヶ月以上の熟成を経て出荷される、高品質のスプマンテなのだ。


ぶどうは、シャルドネ100%。

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二本目は、ウンブリア州のカステロ・デッラ・サラが造る、ブラミート・デル・チェルヴォ、シャルドネ、2010年。


カステロ・デッラ・サラは、トスカーナを代表する造り手、アンティノリが保有するワイナリー。


ぶどうの果実味、豊かな熟成感、これは高品質のシャルドネ。


イタリアには、素晴らしいシャルドネが多い。


今夜も、美味いシャルドネに出会えて幸せ。



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三本目は、赤にする。


四本目に濃い赤を飲むために、三本目は少し軽めのワインを選択。


と言っても、充分に良いワインである。


ピエモンテ州のテッレ・デル・バローロが造る、バルバレスコ・リゼルヴァ、2005年。


テッレ・デル・バローロは、420のメンバーを有する生産者組合。


良質でコストパフォーマンスの高いバローロやバルバレスコの生産で有名な造り手である。


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そして四本目は、大好きなルカ・ダットーマのワインを選んだ。


イタリアのスター・エノロゴ、ルカ・ダットーマが自ら経営する、バイオダイナミック・ワイナリー、アジェンダ・ヴィティヴィニコラ・ドゥエマーニの、アルトロヴィーノ、2007年。


ぶどうの果実味と強い凝縮感を持ち、スムースなタンニンとのバランスが良い。


ルカ・ダットーマは、スイサッシ、ドゥエマーニという上級のワインも生産しているが、私はアルトロヴィーノが一番好きなのだ。


ぶどうは、メルロー50%、カベルネ・フラン50%。


ちょっと飲み過ぎたが、今夜も楽しい『シルベラード』の夜でした。







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続いて抜栓してあった赤ワインをテイスティングする。


今夜の赤は、ドミニク・ローランのショレイ・レ・ボーヌ、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2007年。


ドミニク・ローランは、ブルゴーニュを代表するネゴシアンの一人。


厳選したぶどうを購入し、ニュイ・サン・ジョルジュにある醸造所でワイン造りを行っている。




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淡いルビー色。


爽快なピノ・ノワールではあるが、新樽を惜しみなく使ったボディは果実味に溢れ、しっかりとしたタンニンを持っている。


最初は酸味が強かったが、飲んでいるうちに円やかになり、バランスが良くなった。


ショレイ・レ・ボーヌはあまりメジャーな産地ではないが、良い醸造家の手にかかると、美味しくなるのだと納得。


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コルクにも、ドミニク・ローランの名前が入っている。





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赤に合わせ、料理も肉系を注文する。


最初は、フォアグラ。



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続いて、厚切り牛タンの網焼き。


これは美味い。



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そして、白神さくら和牛のローストビーフ。


これもワインに良く合う。



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さて、ここは和食の店なので、〆はご飯ものを頼むことにする。


最初は、梅干のおむすび。


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合わせて、香の物も注文する。





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今夜は何だか食欲旺盛。


更に、明太子茶漬けまで頼んでしまう。


これも美味い。


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食欲の暴走はもう止まらない。


デザートも食べてしまう。


彼女はちょっとあきれ顔。


でも、楽しく嬉しい食事は人間を幸せにするのです。


秋葉原の大好きな『葡萄屋』で彼女と過ごす、素敵な夜でした。






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またまた彼女と共に、秋葉原の『葡萄屋』を訪れた。


ワインも料理も素晴らしい上に、場所が便利なのだ。


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ワインを何にしようかと店のソムリエールと相談していたら、彼女は最初にシャンパーニュが飲みたいと言う。


そこで、初めてのシャンパーニュ、ジョセフ・ペリエ、キュヴェ・ロワイヤル・ブリュットを飲むことに。


ジョセフ・ペリエは、1825年創業の家族経営のメゾン。ヴクトリア女王とエドワード7世に愛され、英国王室御用達となったことから、”ロワイヤル”の名が与えられている。


現代でも、チャールズ皇太子、アンドリュー皇子の結婚式で使われている。


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細かく、激しい泡立ち。


黒ぶどうの力強さと深い熟成感を持つ、素晴らしいボディ。

彼女が好きなタイプ。


セパージュは、シャルドネ35%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ30%。


思った通り、黒ぶどうが主体のシャンパーニュである。


そして熟成期間は、3年。


素敵なシャンパーニュを薦めてくれたことに、感謝。


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先付けは、稚鮎の唐揚げ、鯵の南蛮漬け、そして定番の出し巻き玉子。




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筍と蛍烏賊のジェノバ風サラダ。


季節感があって美味い。



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『葡萄屋』の刺身は絶品。


八種類の季節の逸品が並ぶ。



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シャンパーニュをあっという間に飲み干してしまった。


ちょっとペースが早過ぎるが、白ワインを出してもらう。


これは珍しい産地だ。


マコネ地区のヴィレ・クレッセで造られる、シャルドネである。


テヴネ・エ・フィス、ヴィレ・クレッセ、テット、2004年。





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淡い黄金色。


フルーティでフレッシュな果実味。


同時に、深い熟成感を持つ。


シャルドネ100%だが、ソムリエールの説明によると、貴腐ぶどうが配合されているのだそうだ。








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新じゃが芋の揚げ物、ブルーチーズソース。


ワインに良く合う。



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たらの目の生ハム包み揚げ。


春の苦みが季節感を醸し出す。


夜はまだ長い。


続きは、また明日。






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朝早い便なので、ホテルでは朝食を取らず、空港のラウンジで軽く食べることにした。


勝手知ったるオヘアの第一ターミナル。


Bコンコースから、国際線発着のCコンコースに移動する。









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Cコンコースに行く地下道の入り口は、この恐竜の骨格見本が目印。


恐竜の反対側にあるエスカレーターを降りると、地下道に行くことが出来る。















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これが、地下道。


天井の照明の色が次々と変わり、移動を楽しい時間にしてくれる。


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ファースト・クラス・ラウンジは、とても目立たないところに入り口が隠れている。


飲み物が充実しているので、食べ物の前にまず目が行ってしまう。


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朝まだ早いので、どの料理も手つかず。


料理は、1月に利用したサンフランシスコのラウンジの方が良いようだ。


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料理のお供は、ヴーヴ・クリコ、イエローラベル・ブリュット。


今朝も、朝シャンを楽しむ。


シスコのラウンジは、リュイナールだった。














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豊かで細かい泡立ち。


朝シャンは、本当に美味いと思う。


でも機内ではクリュッグが待っているので、飲み過ぎは厳禁。














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朝食は、軽めに抑える。






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白ワインも一杯だけのむことにしたので、海老のカクテルもつまむことに。




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選んだ白は、グロス、ソーヴィニヨン・ブラン、ナパ・ヴァレー、2011年。


グロスと言えば、ナパ・ヴァレーの黄金地帯に畑を構え、パーカー・ポイントでも最高点を獲得したカルト・ワイナリー。


そのソーヴィニヨン・ブランを見付けたからには、飲まない選択肢は無い。


シカゴを離れる前の、楽しいひとときでした。