ワインは素敵な恋の道しるべ -321ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

忠臣蔵の日、アメブロの友人たちと青山のフレンチ、『ブション・アミュゼ』で、”ワインのフリーフローの会”を実施。

 

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表参道駅を出ると、青山通りから1本南側の小路へ。

クリスマスツリーの輝きが美しい。

 

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この道沿いにも素敵なお店が幾つもできている。

ここはテラス席があるお店なのだが、今の時期はテラスを利用する客は居ない。

 

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今夜はブログの友人たちと、『青山ブション・アミュゼ』でワインのフリーフローの会。

このお店は星付きレストラン、『ジョンティ・アッシュ』の進藤シェフがプロデュースしたお店。

ここの前田シェフは、『ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション』で進藤シェフの後輩なのだ。

 

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”ブション”とは、リヨンの”居酒屋”といった意味で、気軽にフレンチを楽しむことが出来るお店。

”ブション”が付くお店では神楽坂のポコさんのお店、『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』が有名。

 

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店内には、カウンターに10席、テーブルに12席ある。

おや、青山にお似合いの素敵な二人の女性客がカウンターにいらっしゃる。

 

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私達の席はこちら。

お隣には、着物姿のお姐様が4人。

今夜は華やかな雰囲気。

 

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メンバーが揃い、スパークリング・ワインで乾杯。

今夜のメンバーは、KEiさん、kennyさん、ちぃさん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さん、りりかさん、そして私。

このメンバー、最近は結構頻繁にご一緒している。

 

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飲んでいるワインは、シャトー・ド・ロレ、クレマン・ド・ロワール。

1856年にコルディエによって設立された名門メゾン。

その後シャンパーニュ・メゾン、ドゥーツの所有を経て、現在のオーナーはシャンパーニュの大手メゾンで研鑽を積んだ醸造家、マリエル・アンリオン。

シャンパーニュ方式の高品質クレマンの生産で定評がある。

 

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素晴らしい泡立ち。

青リンゴや洋梨の香りと、しっかりとしたミネラル。

ぶどうはシュナン・ブラン100%で、栽培はリュット・レゾネ。

法定期間の2倍、24か月の瓶内熟成を経てリリースされている。

 

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シャルキュトリーの盛り合わせ。

 

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スペイン産ハモンセラーノ。

 

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イタリア産のハムとサラミ。

 

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森林鶏のレバームース。

 

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これはクレマンに良く合う。

あっと言う間にクレマン二本が空に。

 

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あやめ蕪のムース。

これは今夜のコースには入っていないが、前田シェフからのプレゼント。

 

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クレマンのあとは白ワイン。

マス・ド・ジャニーニが造る、セ・ビアン・コム・サ・ブラン、2016年。

マス・ド・ジャニーニはラングドックで4代続く家族経営のワイナリー。

初めて飲むワインだ。

 

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エチケットに書かれたぶどう品種を見て、不思議に思う。

ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルメンティーノと書かれている。

ヴェルメンティーノはイタリアのぶどう品種だ。

色合いは明るいレモンイエロー。

フレッシュな果実味と活き活きとした酸を持つ。

ぶどう栽培はビオロジック。

ステンレスタンクで発酵後、そのまま4カ月間熟成。

セパージュは、ソーヴィニヨン・ブラン50%、ヴェルメンティーノ50%。

皆さんとの話が楽しくて、テーブル上に笑いが絶えない。

友人たちと過ごす『青山ブション・アミュゼ』の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

銀座の『ブラッセリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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料理の〆は、デセール。

タルト・ショコラ、カフェ・オ・レのアイスクリーム添え。

今夜のデセールは、随分とシンプルだ。

 

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でも、タルト・ショコラは私の好物さので良しとしよう。

濃厚なショコラがとても美味い。

 

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カフェ・オ・レのアイスクリームは肌がとても滑らかで綺麗。

「アイスクリームにディジェスティフのコニャックをかけると美味しいよ」と私。

 

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飲んでいるコニャックは、A.E.ドール、VSセレクション。

「本当だ。香りが良くて美味しいわ」と彼女。

 

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コニャックの香りのアイスクリームは最高に美味い。

グラスのコニャックが無くなると、ソムリエの大友さんが現れて笑いながら注ぎ足してくれる。

 

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「今夜も美味しかったわね。ここは寛げるので好きよ」と彼女。

「木下シェフに料理の感想とお礼を伝えて帰ろう」と私。

 

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帰ろうとすると、皆さんが見送ってくれる。

山辺支配人、木下シェフ、大友ソムリエに礼を述べ、店をあとにする。

 

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マロニエゲート1を出ると、目の前のマロニエゲート2のクリスマスツリーが輝いている。

この時期の夜の銀座は美しい。

 

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二人で肩を並べ、有楽町駅方面にぶらぶらと歩く。

交通会館も美しくライトアップ。

 

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このミッキーのツリーは何人かの方の記事に登場していた。

 

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そうだ、もう少し銀座のイルミネーションを観ることにしよう。

マロニエ通りの街路樹にもLED電球が取り付けられている。

この時期、日本中でいったい何個のLED電球が輝いているのだろう。

 

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銀座通りに出ると、再びブルガリのセルペンティ。

 

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銀座通りをしばらく散策。

今夜はちょっと飲み過ぎてしまったので、冷たい夜風が気持ち良い。

 

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おや、こんな遅い時間でもティファニーは開いているようだ。

 

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ミキモト銀座四丁目本店のクリスマスツリーは、青白く妖しく光る四角錐。

 

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銀座天賞堂の天使は寒くないのだろうか。

この時期は、サンタの帽子だけは被っている。

そう言えば、神楽坂のごぼちゃん像はサンタの衣装を纏っていた。

 

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銀座山野楽器本店の、青く光り輝くクリスマスツリー。

 

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と思ったら、色は見る見る赤に変わっていく。

 

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そして今度は黄色い光に。

 

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そして更に緑色。

この後はまた青に戻っていく。

彼女を銀座駅で見送ると、私は酔いを醒ますため一駅歩いてから帰途に就くことにする。

 

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翌朝起きると、テーブルの上に見慣れぬビニール袋。

中には、干し柿が3パック。

 

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記憶が蘇った。

一人で有楽町を歩いていると、干し柿を売る人が居た。

2パック300円というので300円出すと、親指の大きさの干し柿が出された。

「これじゃないの」と、テーブルに並べられた大振りの干し柿を指さすと、3パック1,000円と言われ、買ったのだった。

 

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上手い手に引っ掛かった気もがするが、大きな干し柿が12個で千円は高いのだろうか、それとも安いのだろうか。

食べてみると美味いので良しとしよう。

ちょっと飲み過ぎたけど、楽しい銀座の夜でした。

 

 

 

 

 

銀座の『ブラッセリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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アペリティフの次は、白ワイン。

ボルドー、グラーヴのシャトー・サン・ロベール、キュヴェ・ポンセ・ドゥヴィル、2012年。

 

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素晴らしい熟成感。

パッションフルーツ、ライチ、洋梨、そしてふくよかなエステル香。

これは上質のグラーヴだ。

新樽を用いた樽熟成11ヶ月で、充分な瓶内熟成を経てリリースされている。

セパージュは、ソーヴィニヨン・ブラン80%、セミヨン20%。

 

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魚料理は、羅臼漁港直送ソイのパイ包み焼き、ソース・ベアルネーズ。

 

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パイの中には、蒸し焼きにされたソイの切り身がぎっしりと詰まっている。

ベアルネーズ・ソースに良く合って美味い。

 

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今夜の赤ワインは、南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランの、コート・デュ・ローヌ、クードレ・ド・ボーカステル、2010年。

シャトー・ド・ボーカステルのセカンド的な位置付けのワインである。

 

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色合いは濃いガーネット。

レッドチェリーやカシスの香り。

強い果実味、スパイスのニュアンス。

タンニンは角が取れているが、充分に強い。

このワインを飲むのは何度か目だが、ローヌでは好きなワインだ。

セパージュは、ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー20%、サンソー20%。

 

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肉料理は、蝦夷鹿のロースト、ソース・ポワヴラード。

 

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真っ赤な血の香りのする蝦夷鹿が素晴らしく美味い。

 

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皿のふちに置かれているのは、ジュニパーベリーのパウダー。

 

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ディジェスティフはコニャック。

A.E.ドール、VSセレクション。

A.E.ドールは、1858年設立のコニャック・メーカー。

 

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「コニャックは美味しいわね。グラッパよりコニャックの方が好きよ」と彼女。

「でもコニャックよりカルヴァドスの方が好きなんじゃないの。グラッパにも樽熟成させたものがあるから試してみようよ。それとマールも」と私。

こんな会話も楽しい。

銀座の『ブラッセリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 
 
 
 
 

銀座の何時ものフレンチで彼女と待ち合わせ。

お店に行く前に、ちょっと銀座をブラブラ。

 

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ブルガリにセルペンティが現れると、もう年末なのだと感じる。

 

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ブルガリを代表するデザインなのだが、この大きなセルペンティは知っていないと蛇には見えない。

 

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今夜のお店は何時ものフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』。

左側のマロニエゲート1に入っているお店だ。

右側はマロニエゲート2で、間に見えている面白いデザインのビルはミキモト銀座二丁目店。

 

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上層部に白い明りが見えているのがレストラン・フロアーで、10F~12F。

この10Fに今夜のお店がある。

 

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マロニエゲート2の横には、美しい花。

大好きなお花屋さん、『モンソー フルール』。

 

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本当に彩りが綺麗で、見ているだけで癒される。

 

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マロニエゲート1の前にもクリスマスの飾り付け。

 

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エレベーターホールにもクリスマスツリー。

とても華やいだ雰囲気だ。

 

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10Fでエレベーターを降りると、すぐ前が『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』。

大理石に描かれたマークと名前を見ながら、エントランスを進む。

 

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顔馴染みのスタッフに案内され、何時ものテーブルに。

数えてみると、今年は今夜で14回目の訪問だ。

 

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彼女が到着し、席を立って迎える。

ソムリエの大友さんが今夜のアペリティフをグラスにさっと注いでくれる。

今夜のアペリティフは、ブラッドオレンジのカクテル。

酸味と苦みが効いていて美味い。

 

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ブラッドオレンジを割っているのは、ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2014年。

ブルゴーニュを代表するクレマンの名手のミレジムは美味い。

スタッフの北村さんが現れ、「ソムリエ試験に無事合格しました」と嬉しい報告。

「おめでとう。バッジはいつ届くのかな。バッジを付けた姿を楽しみにしてるね」と握手。

 

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軽く燻製をかけたサーモンマリネ、特製ブリニとミントの薫る山葵クリーム。

 

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サーモンにクリームを塗り、野菜を中に巻いて食べると美味い。

アペリティフがどんどん進み、今夜も飲み過ぎのスタート。

『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

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今日も元気にウォーキング。

住宅街の中の初めての道を歩いていて、立派なアロエを見付けた。

葉は肉厚で、大きな花芽が出ている。
これからも気温はどんどん下がるのだが、花は無事咲くのだろうか。
半月後位に、もう一度見に来ることにしよう。

 

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最近はサフランさんの影響か、東京湾の青い海を見たくなることが多くなった。

海面に浮かぶ鴨を撮影していると、大きな鷺が飛来した。

急いでスマホで姿を追い、撮影。
目の前を飛んでいる鳥をスマホで撮影できたのは初めて。
ダイサギのようだ。

 

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鷺を撮影すると、他にも飛んでいるものを撮りたくなった。

空を見上げていると、飛行機を見付けた。
黒い機影がわかるだろうか。

 

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どんどん通り過ぎていく。

さらに少し倍率を上げて撮影。

肉眼でははっきり見えるのだが、スマホで少し倍率を上げて撮影しても、これが限界。

 

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さらにウォーキングを続けていると、トンボを見付けた。

そっと近づいて、撮影。

この直後、飛び立ってしまった。

最近トンボを見ることが無くなっていたので、街中に生息していることは驚き。

 

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今夜はボルドーの赤を抜栓。
ブライ・コート・ド・ボルドー、シャトー・リュサン、2015年。
 
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ブライ・コート・ド・ボルドーは、ジロンド川右岸のAOC。
ドルドーニュ川右岸と地質が似ているためメルローの比率が高いが、サンテミリオンやポムロールより砂質が強く、このためワインは軽い。
 
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このワイン、コンクールで金賞を受賞しているそうだ。
ジルベール&ガイヤール、2016年金賞。
CWSA、2016年金賞。
ウィーン国際ワインチャレンジ、2016年金賞。
CWSAは中国のコンクールで全く信用できないが、ジルベール&ガイヤールには信頼感がある。
 
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色合いはとても濃い。
カシスやスミレの香り。
タンニンが強く、スパイシー。
余韻は短く、少し苦みが残る。
 
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セパージュは、メルロー86%、カベルネ・ソーヴィニヨン14%。
普段飲みには充分な酒質を備えている。
ブライ・コート・ド・ボルドーのワインは、AOCボルドーとさほど変わらない価格で購入できるのが嬉しい。
良質で手頃なボルドーを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。
 
 
 
 
 

神楽坂の『CASA UOKIN』を出ると、naonaoさんのクリスマス・コンサート会場に向かう。

 

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クリスマス・コンサートは、稲村なおこさんの歌と、naonaoさんこと田畑直美さんのピアノの共演。

 

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会場は、神楽坂に面したビルの二階にあるビストロ・カフェ、『ア・ポワン』。

 

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オーナー自身もシャンソン歌手で、ここでは色々なコンサートが開かれている。

 

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奥のステージには白いグランドピアノと、譜面台。

右手にはクリスマスツリー、左手には薔薇の生花。

 

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卓上には、今夜のプログラム。

曲目には、naonaoさんが作詞・作曲したオリジナル曲も三つ含まれている。

 

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テーブルに着くと、ここでも乾杯。

メンバーは、NORIさん、みぃさん、りりかさんと私。

お隣のテーブル、そしてそのお隣にも多くのブロガーさんが来られている。

 

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飲んでいるワインは、カリフォルニアのペインター・ブリッジ、ジンファンデル、2014年。

このワインを最初に飲んだのは、汐留シティセンターにある大好きなステーキ&ハンバーガーレストラン、『バビーズ汐留』だった。

手軽なワインだが、評価の高いジンファンデルだ。

 

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いよいよコンサートが始まる。

右がnaonaoさん、左が稲村なおこさん。

 

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naonaoさんのピアノ伴奏で、稲村なおこさんの美しい歌声が響く。

 

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演奏の合間のお二人のトークも楽しい。

 

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ここでは食事をしながらコンサートを楽しむことができる。

オードブルの盛り合わせ。

 

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たっぷりフランス産ゴルゴンゾーラパスタ。

え、フランス産のゴルゴンゾーラとは???

 

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国産黒毛和牛A5ハンバーグステーキ。

パンパンに膨らんだアルミホイルで出てくると、つばめグリルのつばめ風ハンブルグステーキを思い出す。

 

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素晴らしい香り。

これは美味い。

 

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naonaoさんのソロの演奏も。

naonaoさんが作詞・作曲した曲を収録したCDも発売されている。

 

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皆さんの食事も終わり、コンサートはいよいよ終盤の佳境に入る。

 

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拍手が鳴りやまず、アンコール曲も。

そしてコンサート後は、プロのカメラマンによる、naonaoさんとの記念撮影。

素晴らしく、そして楽しいクリスマス・コンサートでした。

 

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コンサートがお開きとなると、有志で打ち上げに繰り出す。

場所は、『龍朋』。

皆さんには馴染みのお店だが、私は初めての訪問。

打ち上げのメンバーは、あたしさん、コミチさん、ザ・外食記録さん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さん、ひろりんさん、リリーさんと私。

 

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おつまみは、チャーシューとかまぼこの辛し和え。

 

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そしてきゅうりのクリーム和え。

 

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私の飲み物は、菊姫純米のコップ酒。

角打ちなら受け皿にこぼしてくれるのだが、ここは表面張力で寸止め。

 

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こちらの名物のチャーハン。

米粒の一つ一つがプリプリでとても美味い。

夜遅くても店は満席で、多くの客がチャーハンを食べている。

 

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麻婆豆腐も注文。

チャーハンに麻婆豆腐をかけて食べるとすこぶる美味。

 

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龍朋ラーメン。

お腹はいっぱいでも、美味しいのでどんどん食べてしまう。

明日の朝、体重計に乗るのが怖い。
ブロガーの友人たちと過ごす神楽坂の夜は楽しく更けて行きました。

 

 

 

 

 

 

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ピアニストのnaonaoさんの神楽坂でのクリスマス・コンサートの日。

コンサート前に軽く食べようということで、4人が集合。

 

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とても良い天気の土曜日。

赤城神社には参拝客が多く訪れ、中からは太鼓の音が聞こえる。

 

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お店は、『CASA UOKIN神楽坂』。

魚金グループの中でも、ちょっと個性派の人気のイタリアンである。

 

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神楽坂(早稲田通り)から横道に入ると、左手にお店に続く路地の入口がある。

 

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路地を進むと、”CASA UOKIN”と書かれた門に至る。

この奥に、古い民家を改造したお店がある。

 

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一階にはカウンター席も。

古民家を改造したので、普通のレストランでは在り得ない場所に多くの柱があるのが面白い。

 

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二階の室内は明るく改装されている。

壁に飾られたイタリアの皿が綺麗だ。

 

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早い時間に入店したので、お店に客の姿は少ない。

一時間もすると満席となり、人気の高さが良くわかった。

そして驚いたことに、二階の客24人の内、男性は私一人。

アマゾネスの国に迷い込んだ哀れな(または幸せな)遭難者のような心境。

 

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テーブルに着くと、コペルトのパンが出される。

 

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メンバー4人が揃い、スプマンテで乾杯。

集まったメンバーは、NORIさん、みぃさん、りりかさん、そして私。

みぃさんとお会いするのは初めて。

 

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選んだスプマンテは、ラルス、キュヴェ・ブリュット。

エミリア・ロマーニャ州のワイン。

このワインを飲むのは二度目、初めて飲んだのは広尾の『ナッツ東京』だった。

 

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イケメンのスタッフがスプマンテを注いでくれる。

「イケメンだから人気あるでしょ」と余計なことを言う私。

「僕はイケメンではありません」と彼は謙虚。

 

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シャルマ方式で造られているが、泡立ちはとても良い。

ラルスとは、ラテン語でカモメのこと。

カモメのように軽快なワインだ。

ぶどうは、トレッビアーノ。

 

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お店の名物、海の幸のカルパッチョ6点盛り。

これは”魚金”であることの証明の名物料理。

 

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兵庫県産生牡蠣。

 

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 ノルウェー産オーロラサーモン。

 

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宮城県産のブリ。

 

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北海道産タコ2種。

 

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愛媛県産の真鯛。

 

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パンに付けて食べるタプナード。

美味しいと思ったら、何とジャコが入っている。

 

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春菊のバクダンサラダ、ライムの香り。

全く苦みが無く美味しい。

 

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富山県産河豚と舞茸のフリットミスト、塩とレモンで。

 

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季節野菜のストーブ蒸し、アンチョビ焦がしバターソース。

今夜は野菜と魚中心の健康的な食事だ。

 

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スプマンテを飲み干すと、赤ワインを注文。

アブルッツォ州のトッレ・ディ・ベアティが造る、モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、2015年。

 

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エチケットが可愛い。

ぶどうはモンテプルチアーノなのだが、エチケットの手書きの文字は、何故かモンテプルチーノ。

プルチーノは、”ひよこ”という意味なのだそうだ。

 

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薄いルビー色。

綺麗な果実味と酸。

ぶどうはモンテプルチアーノ100%で、樹齢は45年。

ビオディナミで栽培されている。

 

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再び赤ワインで乾杯。

 

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気が付くと、コンサートの開場時間。

急いでコンサート会場の『ア・ポワン』に向かうことにする。

店の前では紅葉したもみじの樹がライトアップされ、美しく輝いている。

naonaoさんのクリスマス・コンサートの様子は、明日に続きます。

 

 

 

 

 

神田の三陸シーフードのお店、『ガーデンズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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スプマンテをグラスで飲んだあとは、白ワインをボトルで注文。

ニュージーランド、マールボロのイーランズ・エステートが造る、ベビー・ドール、ソーヴィニヨン・ブラン、2015年。

ベビー・ドールは、ミニチュアの羊、ベビー・ドール・シープのこと。

体高が低くぶどうの実に届かないため、イーランズ・エステートのぶどう畑の除草に活躍している。

 

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芳醇な果実香。

グレープフルーツやレモン、青リンゴや洋梨の香り。

酸とミネラルのバランスも良いキリリと引き締まった辛口。

シーフードに良く合って美味い。

 

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続く料理は刺身の五貫盛り。

刺身と言っても、肉厚が素晴らしい。

醤油は、石巻産の刺身醤油。

 

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左から、大分産の鰤、石巻産の真鯛、石巻産の鰆、南三陸産の水蛸、伊達銀の鮭。

このもちもちの食感がたまらない。

こんなに美味い魚に出会うのは本当に久し振りの気がする。

 

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牡蠣の香草焼き。

ぷりぷりの身が美味しく、香草の香りも良い。

 

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タラキクの天麩羅。

珍しい名前なので注文してみたが、中身は鱈の白子。

白子の表面の赤い筋が菊の花に見えるので、タラキクと呼ばれるのだそうだ。

 

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シーフードに合わせて白ワインを飲んでいたが、彼女は赤ワインも飲みたいと言う。

赤のボトルを選ぶことにしたが、シーフードのお店なので赤は軽いものしか置いていないようだ。

イタリア、モリーゼ州のカンティーナ・クリテルニアが造る、オスコ・ロッソ、2016年

 

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軽い赤だが、充分な果実味を持ちタンニンもしっかりついているので、肉料理にも合わせることができる。

ぶどうは、モンテプルチアーノ70%、サンジョヴェーゼ30%。

 イタリアのアドリア海側の州、マルケ、アブルッツォ、モリーゼ、プーリアで造られるワインは、コスパが良いので好きだ。

 

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赤ワインに合わせて肉料理も注文。

合鴨グリル、バルサミコソース。

 

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今夜はシーフードを食べに来たのに、肉食女子の彼女は肉類を食べないと満足できないようだ。

この合鴨、特に美味しい訳ではないが、赤ワインには良く合う。

 

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蔵王和豚、JAPAN Xのステーキ。

JAPAN Xは宮城県産のブランド豚なのだそうだ。

岩塩と竹塩で食べると、豚の旨味が引き立って美味い。

 

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牡蠣と伊達ぎんサーモンのパスタ with 鮭節。

こんなに量があるとは思わなかった。

 

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牡蠣も鮭もたっぷり入っていて美味しいので、お腹はいっぱいでも食べてしまう。

 

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「今夜はいっぱい食べていっぱい飲んだね。お腹が苦しいよ」と私。

「でもデザートは食べるでしょ。何にしようかな」と彼女。

彼女が選んだのは、巨大なプレミアム・ティラミス。

さすがの彼女も、「こんなに大きいとは思わなかった」とのこと。

 

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私が選んだのは、珍しい油麩レンチトースト(メニューの表記のまま)。

油麩で作ったフレンチトーストで、油麩レンチトーストなのだそうだ。

 

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中身が麩なので、とても軽い。

お腹がいっぱいでも、これなら食べられる。

 

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彼女の飲み物はホットコーヒー。

目の前で淹れてくれるので、テーブルに香りが充満する。

 

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私は、フレッシュハーブティー。

フレッシュな緑の葉っぱを想像していたが、何故か茶色。

「今夜の生牡蠣は美味しかったわね。お刺身も素晴らしかったわ」と彼女。

「たまにはシーフードも好いね。でも今夜も食べ過ぎ飲み過ぎだよ」と私。

彼女と過ごす神田の夜は楽しく更けて行きました。

 

 

 

 

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今夜は彼女と神田で待ち合わせ。

久し振りの神田なので、早めに行き、待ち合わせ時間まで繁華街をぶらぶら。

大手町で仕事をしていた頃は、時々神田に足を伸ばして友人たちと飲んだものだ。

 

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待ち合わせ場所は、神田駅南口。

西口や東口、北口に較べると少し寂しそう。

 

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ガード下にも美味しそうなお店ができている。

彼女が到着し、今夜のお店に向かう。

 

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今川橋に向かい、中央通りを右折する。

交差点には『いきなりステーキ』が出来ている。

 

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中央通りからちょっと入ったところに、飲食店が多数入居するビルがある。

 

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その6階に今夜のお店、三陸の牡蠣とシーフードの『ガーデンズ』がある。

 

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エレベーターを降りると、目の前に本日入荷の牡蠣の展示。

味の特徴を聞き、今夜の生牡蠣を注文。

 

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店内に入ると、今夜は大人数の会食が入っているのか、テーブルが繋げられた配置となっている。

 

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真ん中には大きなオープン・キッチン。

 

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オープン・キッチンの前を通り過ぎ奥に進むと、煉瓦張りの壁沿いに14人分のテーブルが現れる。

今夜の私達の席は、静かで広いこのブースの4人用のテーブル。

 

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煉瓦の壁の反対側は全面ガラス窓で、向かい側のレトロなビルが見える。

このビルの一階には、素敵なカーペット屋さんが入っている。

 

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最初はスパークリング・ワインをグラスで。

イタリア、ヴェネト州のカンティネ・ピローヴァノが造る、デオスティウミス、グラン・キュヴェ、ブリュット。

ピローヴァノは1910年設立の家族経営のワイナリー。

 

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おや、コースターが南イタリアかどこかのようなタイルだ。

このスプマンテは初めてだが、泡立ちがとても良い。

グレープフルーツやパッションフルーツ、青リンゴの香り。

ぶどうはガルガーネガ100%。

 

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実はこのお店、素敵なレストランの紹介で有名なブロガーさんのユキさんのお薦めのお店。

私と同名なので、余計に親近感があるブロガーさん。

東京・横浜食べ歩き ユキ

 

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最初の料理は、クレソン&パクチーのガーデンサラダ。

こうして混ぜて出されると、クレソンとパクチーの見分けがつかない。

 

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お目当ての生牡蠣。

右側は、宮城県石巻産の雄勝。

真ん中は、岩手県産の山田。

左側は、北海道産の厚岸。

レモン、バジルソース、ポン酢で食べる。

 

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マネジャーの大沢さんが、今夜入荷した6種類の牡蠣を説明してくれた。

 

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説明書きの二枚目は、表で各牡蠣の味がプロットされていてわかりやすい。

さて、白ワインのボトルを抜栓することにしよう。

神田の三陸シーフードのお店、『ガーデンズ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

暇なので”いいね”履歴を見ていたら、付けてくれた数がダントツに多い方が何人かいらっしゃることがわかった。

私は忙しい頃や留学していた時期には更新頻度が落ちていたので、これだけの数を付けてくれているということは、随分長いお付き合いということ。

 

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その内のお一人が、茶目子さん。

実際に本人に初めてお会いしたのは4カ月ちょっと前、KEiさんのご紹介だった。

”いいね”のお礼のメッセージをお送りした。

 

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すると、「明日はどこかでランチをして映画でも観ようと思っている」とのこと。

私は明日も暇だということで、ご一緒することにした。

 

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集合場所は、有楽町。

本文とは関係のない花の写真が続いているが、これは銀座から有楽町に向かう道すがら、何時も足を止めて見とれてしまう銀座マロニエゲート2のお花屋さん、『モンソー フルール』。

百合の香りが素晴らしい。


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マロニエゲート2の前にはクリスマスツリー。

夜になると美しく光り輝く。

 

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待ち合わせた場所は、バンコクの名店の日本支店のひとつ、『コカレストラン有楽町』。

バンコクの本店は繁華街の中にある白亜の立派な館だ。

タイやインドネシア、シンガポールでも何度も行った、タイスキの専門店。

東南アジアでは、沸騰したスープに入れて食べるタイスキは安全でポしい。

 

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ドバイでも、現地のお金持ちが連れて行ってくれた高級店がタイスキだった。

具材が活きた伊勢海老、オマール海老、高級魚等々が山盛だったのには驚いた。

ここはそんな高級店ではなく、お店もタイの雰囲気を持つ庶民派。

ランチ・タイスキはお得感がある。

 

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茶目子さんと合流すると、まずは生ビールで乾杯

冬と言えども、最初のビールは美味い。

 

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ビールのお供は、フレッシュパパイヤのサラダ、ソムタム・タイ。

これはとても辛い。

茶目子さんは平気のようだが、私は水をがぶ飲みしながらでないと食べられない。

 

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タイのさつま揚げ、トードマンプラー。

 

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甘辛いソースが良く合う。

 

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生ビールを飲み干すと、白ワインを抜栓。

スペインのボデガス・アユソが造る、アバディア・デ・ロブレ、2016年。

ラ・マンチャD.O.格付けワインで、ぶどうはアイレン。

すっきり爽やかなワインなので、タイスキにも良く合う。

 

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タイスキのスープもそろそろ煮え立ちそうだ。

 

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このチリソースが癖になる美味しさ。

追加でいくらでも持ってきてくれる。

 

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具材が届いた。

鱈、海老、ミニ甲烏賊、鶏肉、フィッシュボール、肉ワンタン、シュリンプワンタン、豆腐、エノキ、シメジ、キクラゲ、春雨、白菜、青菜(名前不明)、水菜・・・だったと思う。

 

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まずは肉類を入れ、次に野菜を入れる。

もともとスープにも味が付いているので、このまま食べてもとても美味い。

 

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野菜類を食べ終わると、ワンタン、豆腐、春雨も投入。

 

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チリソースとの相性抜群。

 

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〆はバーミンを選択。

 

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二人ともお腹が空いていたようで、完食。

これだけ食べるとお腹はいっぱいだが、急いで映画館に移動しないといけない時間になった。

 

選んだ映画は、マイティー・ソー バトルロイヤル。

食事時間を2時間とすると、待ち合わせから2時間20分後に上映されるこの映画が丁度良かったのだ。

 

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場所は有楽町マリオンの、TOHOシネマズ日劇。

『コカレストラン有楽町』からは歩いて3分の距離。

 

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お腹はいっぱいだが、映画館に来るとポップコーンを買わないわけにはいかない。

茶目子さんはコーヒー、私はコークゼロ。

キャラメル・ポップコーンのラージと飲み物を買い込んで、いざスクリーンへ。

 

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一番大きなスクリーンなのだが、ほとんど観客が居ない。

11月3日封切で明日までの上映であり、平日の午後ということを考えれば、こんなものなのだろう。

純粋な娯楽映画と割り切れば、結構面白い。

ポップコーンもほとんど食べてしまった。

 

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マリオンを出ると、外はもう真っ暗。

イルミネーションが美しい輝きを放っている。

 

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茶目子さん、楽しい午後をご一緒させていただき、ありがとうございました。

食べ過ぎて大きくなったお腹を抱え、帰路に就きました。