忠臣蔵の夜は友人たちとフレンチ・ディナー、ブション・アミュゼ、青山 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

忠臣蔵の日、アメブロの友人たちと青山のフレンチ、『ブション・アミュゼ』で、”ワインのフリーフローの会”を実施。

 

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表参道駅を出ると、青山通りから1本南側の小路へ。

クリスマスツリーの輝きが美しい。

 

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この道沿いにも素敵なお店が幾つもできている。

ここはテラス席があるお店なのだが、今の時期はテラスを利用する客は居ない。

 

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今夜はブログの友人たちと、『青山ブション・アミュゼ』でワインのフリーフローの会。

このお店は星付きレストラン、『ジョンティ・アッシュ』の進藤シェフがプロデュースしたお店。

ここの前田シェフは、『ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション』で進藤シェフの後輩なのだ。

 

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”ブション”とは、リヨンの”居酒屋”といった意味で、気軽にフレンチを楽しむことが出来るお店。

”ブション”が付くお店では神楽坂のポコさんのお店、『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』が有名。

 

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店内には、カウンターに10席、テーブルに12席ある。

おや、青山にお似合いの素敵な二人の女性客がカウンターにいらっしゃる。

 

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私達の席はこちら。

お隣には、着物姿のお姐様が4人。

今夜は華やかな雰囲気。

 

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メンバーが揃い、スパークリング・ワインで乾杯。

今夜のメンバーは、KEiさん、kennyさん、ちぃさん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さん、りりかさん、そして私。

このメンバー、最近は結構頻繁にご一緒している。

 

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飲んでいるワインは、シャトー・ド・ロレ、クレマン・ド・ロワール。

1856年にコルディエによって設立された名門メゾン。

その後シャンパーニュ・メゾン、ドゥーツの所有を経て、現在のオーナーはシャンパーニュの大手メゾンで研鑽を積んだ醸造家、マリエル・アンリオン。

シャンパーニュ方式の高品質クレマンの生産で定評がある。

 

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素晴らしい泡立ち。

青リンゴや洋梨の香りと、しっかりとしたミネラル。

ぶどうはシュナン・ブラン100%で、栽培はリュット・レゾネ。

法定期間の2倍、24か月の瓶内熟成を経てリリースされている。

 

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シャルキュトリーの盛り合わせ。

 

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スペイン産ハモンセラーノ。

 

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イタリア産のハムとサラミ。

 

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森林鶏のレバームース。

 

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これはクレマンに良く合う。

あっと言う間にクレマン二本が空に。

 

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あやめ蕪のムース。

これは今夜のコースには入っていないが、前田シェフからのプレゼント。

 

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クレマンのあとは白ワイン。

マス・ド・ジャニーニが造る、セ・ビアン・コム・サ・ブラン、2016年。

マス・ド・ジャニーニはラングドックで4代続く家族経営のワイナリー。

初めて飲むワインだ。

 

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エチケットに書かれたぶどう品種を見て、不思議に思う。

ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルメンティーノと書かれている。

ヴェルメンティーノはイタリアのぶどう品種だ。

色合いは明るいレモンイエロー。

フレッシュな果実味と活き活きとした酸を持つ。

ぶどう栽培はビオロジック。

ステンレスタンクで発酵後、そのまま4カ月間熟成。

セパージュは、ソーヴィニヨン・ブラン50%、ヴェルメンティーノ50%。

皆さんとの話が楽しくて、テーブル上に笑いが絶えない。

友人たちと過ごす『青山ブション・アミュゼ』の楽しい夜は続きます。