今夜は何時ものフレンチ、ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座 | ワインは素敵な恋の道しるべ

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白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

銀座の何時ものフレンチで彼女と待ち合わせ。

お店に行く前に、ちょっと銀座をブラブラ。

 

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ブルガリにセルペンティが現れると、もう年末なのだと感じる。

 

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ブルガリを代表するデザインなのだが、この大きなセルペンティは知っていないと蛇には見えない。

 

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今夜のお店は何時ものフレンチ、『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』。

左側のマロニエゲート1に入っているお店だ。

右側はマロニエゲート2で、間に見えている面白いデザインのビルはミキモト銀座二丁目店。

 

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上層部に白い明りが見えているのがレストラン・フロアーで、10F~12F。

この10Fに今夜のお店がある。

 

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マロニエゲート2の横には、美しい花。

大好きなお花屋さん、『モンソー フルール』。

 

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本当に彩りが綺麗で、見ているだけで癒される。

 

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マロニエゲート1の前にもクリスマスの飾り付け。

 

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エレベーターホールにもクリスマスツリー。

とても華やいだ雰囲気だ。

 

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10Fでエレベーターを降りると、すぐ前が『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』。

大理石に描かれたマークと名前を見ながら、エントランスを進む。

 

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顔馴染みのスタッフに案内され、何時ものテーブルに。

数えてみると、今年は今夜で14回目の訪問だ。

 

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彼女が到着し、席を立って迎える。

ソムリエの大友さんが今夜のアペリティフをグラスにさっと注いでくれる。

今夜のアペリティフは、ブラッドオレンジのカクテル。

酸味と苦みが効いていて美味い。

 

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ブラッドオレンジを割っているのは、ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2014年。

ブルゴーニュを代表するクレマンの名手のミレジムは美味い。

スタッフの北村さんが現れ、「ソムリエ試験に無事合格しました」と嬉しい報告。

「おめでとう。バッジはいつ届くのかな。バッジを付けた姿を楽しみにしてるね」と握手。

 

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軽く燻製をかけたサーモンマリネ、特製ブリニとミントの薫る山葵クリーム。

 

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サーモンにクリームを塗り、野菜を中に巻いて食べると美味い。

アペリティフがどんどん進み、今夜も飲み過ぎのスタート。

『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。