ワインは素敵な恋の道しるべ -310ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今夜は彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ。

車で向かった先は二人が大好きなフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

白亜の一軒家レストランだ。

 

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このレストランには、開店時から通っている。

もう何十回、この階段を上ったことだろう。

 

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奧には、開店当時からの母子像。

手前の天使像は、昨年の改装で加えられた。

 

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二階のレセプションで、坂元支配人が迎えてくれる。

その隣には、坂本龍馬の像。

そして、”よさこい鳴子踊り”で使われる鳴子。

そう、今夜は高知県と『ひらまつ』のコラボ・ディナーなのだ。

 

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レセプションにテーブルが置かれ、木製のバッグや道具が置かれている。

これらは、四万十の特産品、”四万十桧”の製品なのだ。

 

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寄木細工の名刺入れもとても美しい。

製品を紹介していただいた高知県アンテナショップ、「まるごと高知」の方と名刺交換すると、彼の名刺には”唎酒師”と書かれていた。

さすが高知だ。

 

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顔見知りのスタッフに案内され、レトロなエレベーターで三階のメイン・ダイニングに登り、今夜のテーブルにつく。

テーブル上には今夜のメニューリストと、高知県産品のパンフレット。

 

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金倉ソムリエがアペリティフを届けてくれる。

キール・ロワイヤル、クレ-ム・ド・カシスをクレマン・ド・ブルゴーニュで割って造られたカクテル。

彼女と目と目を合わせて乾杯。

 

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使われているクレーム・ド・カシスは、フランスのリキュール界の第一人者、ジャン・ポール・メッテのもの。

アルザスに本拠地を置き、驚くような様々な植物から素晴らしいオー・ド・ヴィーを造り出している。

そしてクレマンは、ブルゴーニュ最大のクレマン専業メゾン、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2014年。

 

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アペリティフのお供は、グジェール。

 

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フロマージュを練り込んだシューが美味い。

 

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高知県産蜂蜜とフォアグラの滑らかなムース、春の野菜とヴェルガモットのサラダ、乙女の涙としあわせの涙。

春の野菜はホワイト・バルサミコでマリネされている。

 

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フォアグラのムースが濃密で美味い。

 

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赤いトマトが、高知県産の乙女の涙。

 

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黄色いトマトが同じく高知県産のしあわせの涙。

糖度が11%以上もあるのだそうだ。

 

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白ワインは、ドゥ・ラドゥセットが造る、プイィ・フュメ、2009年。

ラドゥセット男爵が率いる、200年以上の歴史を誇るロワール地方最大の造り手。

 

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華やかな果実味、シャープな酸とミネラルを持つ上質なソーヴィニヨン・ブランだ。

彼女はドゥ・ラドゥセットのフラッグシップ、バロン・ド・エルが大のお気に入りなのだ。

 

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直七でマリネした大紋はたのトランシェ、おかざき農園のフルーツトマトのドゥミセック、アオリイカのセジール。

直七(なおしち)は高知県宿毛市特産の、酢橘に似た緑の柑橘。

 

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大紋はたの白身がとても美しい。

おかざき農園は、高知市にあるトマト栽培農園。

フルーツトマトは軽くローストされている。

 

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アオリイカにはセジールで軽い焼き色。

野菜の中には、高知県産のブラッドオレンジも添えられている。

 

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熱々のパンが美味い。

ワインをどんどん飲んでいるので、料理に加え、パンも必須。

 

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バターには、ひらまつシェフと奥様のイニシャル。

バターナイフを入れるのが悪いような気がする。

大好きなフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

「レッド・スパロー」の鑑賞を終えた後は、軽く一杯飲んで帰ることに。

彼女と向かったのは、『マルゴ・ファイヴ』。

 

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『マルゴ』は新宿三丁目が発祥の地。

この新宿駅東口店は、『マルゴ』グループの中では大型店舗。

丸の内のブリックスクエアにある店には行ったことがあるが、新宿は滅多に来ない街なので、この店は初めて。

 

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禁煙か喫煙か聞かれたので、禁煙と答えると二階に案内された。

ワインボトルで作られたシャンデリアがなかなか綺麗だ。

 

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大きなセラーには、ワインがぎっしり。

でも保管されているワインは、丸の内店に較べると普通のものが多い。

丸の内店では、ブルゴーニュの銘醸ワインやボルドーの五大シャトーが揃っている。

 

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スパークリング・ワインをグラスで注文。

ラングロワ・シャトーが造る、クレマン・ド・ロワール。

1885年創業の名門メゾンで、今はボランジェの傘下に入っている。

 

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酸とミネラルを持つ、綺麗な辛口。

主要品種はシュナン・ブラン。

瓶内熟成期間は24ヶ月と長く、ぶどう栽培はリュット・レゾネ。

 

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お腹は空いていないので、軽いおつまみを注文。

タコとセロリのマリネ。

 

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二杯目のグラスは、イタリア、エミリア・ロマーニャ州のフォンド・サン・ジュゼッペが造る、ルンディネーラ、2014年。

このワイナリーのオーナーは、長年アンジェロ・ガヤを補佐してきた人物。

 

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濃い黄金色。

完熟リンゴやパイナップルの香り。

強い熟成感とミネラル。

ぶどうはマルサンヌで、栽培はビオロジック。

 

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セル・シュル・シェール。

フランス、オーベルニュ地方の山羊のフロマージュ。

造り手によって味の良し悪しが出るセル・シュル・シェールだが、これは美味い。

 

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マンステール。

フランス、アルザス地方の牛乳から作られたウォッシュタイプのフロマージュ。

もう少し熟成が進んだ、クリーミーで香りが強い方が好きだ。

 

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三杯目のグラスは、今日のスペシャル、一番高価なワインを選んだ。

ドメーヌ・ド・ベレーヌ、サン・ロマン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2015年。

ドメーヌ・ド・ベレーヌは、ニコラ・ポテルが2008年にメゾン・ニコラ・ポテルを去り、新たに設立したドメーヌである。

ボトルの写真を撮るのに苦労した。

ボトルを見せるように頼んでも、持ってこないのだ。

丸の内店では言わなくてもボトルも一緒に持ってきてくれるが、ここの従業員はそんな教育はされていないようだ。

 

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レモン、グレープフルーツの爽やかな香り。

綺麗な酸とミネラル。

上質のブルゴーニュのシャルドネだ。

ここで大問題が発生。

禁煙席のはずなのに、小さなサービスカウンターを挟んだ隣のテーブルに座った男性二人が、煙草を吸いだしたのだ。

すぐにスタッフを呼ぶ。

「何故禁煙席でタバコを吸っているのか」

「禁煙席はこちらの隅だけで、お隣からは喫煙席です」

ワインを売りにしているお店でタバコに関してこの程度の認識しかないとは、呆れてしまった。

「すぐに店長を呼びなさい」

店長と思しき男性に厳しく問題を指摘し、毅然と席を立ち店を出る。

新宿店は単なる洋風居酒屋で、丸の内店のようにワイン・ラヴァーが集まる店ではないようだ。

 

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「ひどいお店ね」と、私よりも憤りが収まらない彼女をなだめるため、バスキン・ロビンズ・サーティワンに入店。

 

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今日は31日なので、ダブルが31%オフなのだ。

そのためカウンターの前にはロープが張られ、長い列が出来ている。

 

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彼女はレギュラーダブルをワッフルコーンで。

ジャモカアーモンドファッジと、クッキーアンドクリーム。

 

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私はスモールダブルをワッフルコーンで。

ラムレーズンと、ナッティソルテッドキャラメル。

アイスクリームを食べながら、新宿三丁目まで散策。

トラブルもあったけど、彼女と過ごす池袋と新宿の楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

「レッド・スパロー」が封切となったので、観に行くことに。

午前中彼女が池袋で用事があるということなので、ルミネ8階で待ち合わせ、手早くランチ。

 

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お昼時なので、どの店も満席。

何とか入店できたのはタイ料理のお店、『ペンシーズ・キッチン』。

 

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時間があまり無いので、ランチセットを注文。

お腹が空いているという彼女の希望で品数を増やしたところ、トレーにいっぱい料理が並んでしまった。

 

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まずはグラスワインで乾杯。

タイのワイン、モンスーン・ヴァレー。

大手のサイアム・ワイナリーが造るワインで、マラガ・ブランにコロンバールとシュナン・ブランが加えられている。

 

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ワインのお供は、春雨のサラダ、ヤム・ウンセン。

 

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そしてフレッシュ野菜と海老の生春巻き、ポピアソット。

 

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ご飯ものは、鶏肉と野菜のグリーンカレー。

 

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鶏挽肉とバジル炒め、ガバオ。

 

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グリーンカレーとガバオには、タイ・ライス。

 

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そしてトムヤムヌードル。

麺は、米で作られたセンレック。

辛いが、美味い。

初めてのお店だったが、味はまあ普通。

本場のタイ料理の味を楽しむなら、9階の『マンゴツリー・カフェ』の方が美味しい。

 

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手早く昼食を済ませると、映画館がある新宿に移動するため池袋駅へ。

改札に向かおうとすると、「ねえ、シュークリーム買って」と彼女。

彼女にとって、食後のデザートは必須アイテム。

『シュクリムシュクリ』で購入。

 

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目指すは、新宿歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿。

ゴジラが迎えてくれる。

 

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今の時期、良い映画が続けて封切されている。

チケットを購入済みの「レッド・スパロー」は、前日に封切されたばかり。

 

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TOHOシネマズ新宿は、スクリーン数が12もある巨大シネコン。

今日も多くの来場者で賑わっている。

「ジュマンジ」、「ペンタゴン・ペーパーズ」、「トレイン・ミッション」、「トゥーム・レイダー」、「ウインストン・チャーチル」も面白そうだ。

 

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私はコカコーラゼロ、彼女はアイスカフェラテ。

お腹がいっぱいなので、ポップコーンはパス。

それに、シュークリームもある。

 

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本編が始まる前に、デザートの時間。

 

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『シュクリムシュクリ』で選んだシュークリームは、三個。

私用がひとつと、彼女用がふたつ。

 

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左から、シュー・シュクリ・ピスタチオ、シュー・クロワッサン、シュー・シュクリ。

確かに美味いが、あれだけの量の昼食のあとでは、一つで充分。

でも彼女は二つをぺろっと食べてしまった。

 

久し振りの、ジェニファー・ローレンスの主演映画。

何故今時ロシアとアメリカのスパイ映画なのかと思ったが、イギリスでの元ロシア情報部員の暗殺事件が起こったばかりなので、時宜を得た上映なのかもしれない。

 

ドミニカ役のジェニファー・ローレンスのヌード・シーンもあり、結構刺激的。

何が真実で何が欺きなのか、結末も面白く、結構楽しめる内容だ。

それにしても、ドミニカの叔父でロシア情報庁幹部のワーニャがプーチン大統領にそっくりだったのは意図的なのだろうか。

彼女との、楽しい映画鑑賞でした。

 

 

 

 

 

 

 

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三月下旬の早朝、車を飛ばし、久し振りに海浜公園の防風林の中に作られた遊歩道を訪れた。

公園管理者の手入れが良く、遊歩道には松葉が敷き詰められている。

 

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それでも枯れ枝や松ぼっくりが落ちるので、今日もウォーキングをしながら遊歩道を綺麗に掃除。

”割れ窓理論”の実践は効果がある。

 

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7キロほどのウォーキングのあと、鴨の飛来池を見に行った。

水面を漂うのはユリカモメだけで、既に鴨は居ない。

二週間前に訪問した時は数つがいの鴨が残っていたが、北の国に旅立ったようだ。

 

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ウォーキングを続けると、池の隅にひとつがいの鴨を見付けた。

雄も雌もじっとしたままで動かない。

生きているのかと心配になる。

 

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少し動いたのでほっとしたが、二羽とも首をたたんだままで元気がない。

特に雄の動きが悪く、雌が気遣っているようにも見える。

雄の体調が悪く、仲間の渡りに付いていけなかったのだろうか。

日本に留まる鴨も居るようだが、このつがいはどうするのだろう。

できれば1~2週間後にまた観に来ようと思う。

 

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今夜は最強のコスパ・ワインを抜栓。

チリのコンチャグア・ヴァレーでビニャードス・エラスリス・オバリエが造る、バルコ・ヴィエホ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2016年。

 

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エラスリス・オバリエは1992年設立の家族経営のワイナリー。

家族経営としてはチリ最大のワイナリーで、2,500haの畑を保有し、年間98万ケースの生産量を誇っている。

 

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色合いは結構濃い。

カシス、プルーン、ダークチェリーの香り。

果実味は爽やか系で、それほど濃くない。

控えめな酸とタンニンを持ち、バランスが良いので飲みやすい。

 

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コンサルタントは、空飛ぶ醸造家として著名なヒュー・ライマン氏。

ライマン氏は世界12か国でワインの醸造に携わり、彼が関わるワインは高い評価を得ている。

チリの優良なコスパ・ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

汐留シティセンターのアメリカン・レストラン、『バビーズ汐留』で”アメリカン・ナイトの会”を開催した。

 

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『バビーズ』は、N.Y.発祥のステーキとハンバーガーとパイのお店。

 

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店の前にはパイのショーケース。

一度ホールで購入して思いっきりパイを食べたいと思いながら、未だに実行したことが無い。

一人では食べきれないので、誰か協賛してくれないかと思っている。

 

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地下2階にあるお店だが、シオサイトの地下通路に面しているので、窓の外は明るく開放感がある。

窓の外にはテラス席も。

 

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今夜は入り口右手のソファー席をお願いした。

ソファー席からの店内の眺め。

右側の通路沿いにテーブルが並び、ずっと奥まで長く続いている。

 

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今夜の会は6人で実施。

メンバーは、きゅーさん、kennyさん、ちぃさん、茶目子さん、りりかさん、そして私。

 

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今夜は5種類のワイン、6本を持ち込んだ。

最初のワインは、スモーキング・ルーン、シャルドネ、2015年。

スモーキング・ルーンは、ソノマで100年以上の歴史を持つセバスチャーニ・ワイナリーの三代目が2001年に開設した新しいワイナリー。

 

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2016年のカリフォルニア・ステート・フェアーで最高得点の98点を獲得したワインである。

セパージュは、シャルドネ90.5%、ヴィオニエ2%、その他7.5%。

このワインを選んだ理由は、カリフォルニアらしいブレッド&バター的なシャルドネを味わってもらうため。

そして次のシャルドネとの違いを楽しんでもらうためなのだ。

 

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前菜の盛り合わせ。

 

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シーフードマリネ。

この料理は私のお気に入りで、ここでは良く食べている。

 

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オムレツをここで食べるのは初めて。

 

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ローストビーフ。

文句なく美味い。

 

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二本目は、ジラソーレ、メンドシーノ、オーガニック、シャルドネ、2015年。

イタリア、ピエモンテ州の出身者が開いたワイナリー。

ジラソーレはイタリア語で”ひまわり”。

 

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最初のスモーキング・ルーンとは異なり、酸とミネラルがしっかりとした引き締まったボディ。

どちらのタイプが好きか意見を出し合ったが、見事に二派に分かれた。

これだから、飲み較べが出来るワイン会は楽しい。

畑はカリフォルニア北部、メンドシーノを流れるロシアン・リヴァーの源流域にあり、ぶどう栽培はオーガニック。

 

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コブサラダ。

ダイス状に切られた鶏の胸肉、ベーコン、アボカド、トマト、タマネギ、そして葉物野菜がたっぷり。

これで三人分だが、三つの取り皿にたっぷり盛っても、二回分はある。

 

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私の好物のサラダだが、彼女と二人で来るときは量が多くて食べきれないので、ハーフポーションにしてもらっている。

 

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三本目のワインは、ジラソーレ、メンドシーノ、オーガニック、ピノ・ノワール、2014年。

このワインを初めて飲んだのは、ここ、汐留シティセンターの42階にあった『ジ・オレゴン・バー&グリル』でのこと。

カリフォルニアにもこんなに美味しいピノがあるのかと驚き、それ以来ジラソーレは好きなワイナリーとなった。

 

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ストロベリーやラズベリーの香り。

ミネラルと酸も持ち、とても綺麗で洗練されたピノだ。

 

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ここで肉料理が届く。

ここのリブアイステーキは美味い。

この皿は、三人分。

 

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付け合わせは、肉の後ろに隠れているフレンチフライと、このコールスロー。

これも三人分。

 

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四本目、五本目のワインは、ナーリー・ヘッド、オールド・ヴァイン、ロダイ、ジンファンデル、2015年。

アメリカン・ナイトの会なので、アメリカを代表するぶどうを選んだ。

以前はアメリカの土着品種と考えられていたが、DNA検査の結果、ウクライナの黒海沿岸の土着品種を起源とする品種であり、イタリアのプリミティーヴォと同じ品種であることが判明している。

 

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ジンファンデルは、ホワイト・ジンファンデル(ブラッシュ・ワイン)を始め、多種多様なワインを生み出すぶどうである。

今回選んだのは、伝統的な濃い赤ワイン。

ロダイは、サンフランシスコ東部の内陸部にあるジンファンデルの聖地と言われる場所。

そして使われているのは、平均樹齢85年の古木、オールド・ヴァイン。

ブラックチェリー、プラムやダークチョコレートのニュアンスを持つ、重厚なボディ。

セパージュは、ジンファンデル85%、プティ・シラー15%。

 

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強い赤ワインとリブアイステーキは良く合って美味い。

 

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六本目のワインは、J. ロアー、サウスリッジ、シラー、パソ・ロブレス、2013年。

ジンファンデルが重いので、最後の一本はしっかりとした果実味を持ちながら洗練された赤を選んだ。

 

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ブラックチェリー、ビターチョコレートのあとから、炒ったヘーゼルナッツやトーストのニュアンス。

酸とタンニンのバランスが良い、洗練されたシラーだ。

セパージュは、シラー90%、グルナッシュ6%、ムールヴェードル4%。

アメリカンとフレンチのオーク樽で、10ヶ月間熟成されている。

新樽比率は20%。

 

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食後は、アメリカン・パイの時間。

8種類のパイの中から好きなものを選ぶ。

 

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入店した時の写真と見較べると、種類は増えているが、量は減っていることがわかる。

 

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りりかさんと私が選んだのは、新製品のストロベリー・ルバーブ・パイ。

酸味があってとても美味い。

 

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確か茶目子さんは、チーズ・ケーキ、ラズベリーソース。

 

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きゅーさんは、モカ・ピーカン・パイでしょうか。

 

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kennyさんは、キャラメル・パンプキン・パイのようだ。

 

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そしてちぃさんは、バナナ・モカ・パイ。

 

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コーヒーが、マグカップにたっぷりの量が注がれているのが嬉しい。

ポットに入っているのは、牛乳。

 

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今夜飲んだワイン達。

6人で6本は何時ものペース。

友人たちと汐留の『バビーズ』で開催した”アメリカン・ナイトの会”の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

3月29日のこと、汐留のアメリカン・レストラン、『バビーズ汐留』でワイン会を開催した。

テーマは、”アメリカン・ナイトの会”。

早い時間にお店にワインを届けると、車で日比谷に向かう。

この日は、『東京ミッドタウン日比谷』のグランドオープン日だったのだ。

 

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帝国ホテルの横で車を降りると、日比谷仲通りに入る。

ここも整備されて綺麗になった。

 

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見た目は綺麗だが、彼女に言わせると石畳はハイヒールでは歩きづらいのだそうだ。

 

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日比谷仲通りから見上げる日比谷三井タワー。

直線と曲線の組み合わせが美しい。

 

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東京ミッドタウン日比谷の入り口にはバリケードとロープが張られ、入場制限が行われている。

目の前に見えるのは、日比谷ステップ広場。

この階段を上ると、直接東京ミッドタウン日比谷の二階に入ることができる。

 

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日比谷三井タワーのテラス部分が、東京ミッドタウン日比谷。

正面入り口から入館。

 

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入館するにも、ロープが張られたジグザグの通路を何往復もしなければならない。

今は夕方なので来訪者も減っているようだが、11時のオープン時には大変な混雑だったのだろう。

 

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入館しすると、アトリウムに出る。

アトリウムは3階まで吹き抜け。

4階、5階にはTOHOシネマズが入っている。

 

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2階へのエスカレーターに乗るにも、長い列に並ばなければならない。

やっとエスカレーターに乗り、フロアーガイドを参考に行先を検討。

 

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3階のトイレに行くと、中にはドレッシング・ラウンジ。

女性用ならわかるが、男性用にもあるとは驚き。

 

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中に入ると、洗面台が一つと化粧台が三つ。

 

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フィッティングルームまで設置されている。

 

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見たかったのは、3階の高級レストラン街。

各店の前は開店お祝いの花で埋まっている。

ここは、『中国料理 礼華 四君子草』。

 

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ここは『そばがみ』。

 

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『サローネ・トーキョー』にはTVクルーが来ていた。

 

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花に埋まって入り口が見えない店は、『南禅寺 瓢亭』。

 

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TOHOシネマズ日比谷は、隣の東京宝塚ビル内の二つのスクリーンと合わせ、13スクリーン/2,800席の都心最大級のシネマ・コンプレックス。

 

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2階を日比谷通り側に出ると、オープンスペースに出る。

 

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目の前には、日比谷公園の緑。

 

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2階の各店の前には、オープンテラス席。

ちょっと手狭な印象。

 

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そろそろ1階に降りて汐留に戻る時間。

上から見ると、2階に上がるエスカレーター待ちの長い列は今も続いている。

 

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1階の『LEXUS MEETS...』にも立ち寄ってみる。

 

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LC500hが展示されている。

 

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オプションを入れた価格は、14,662,000円。

 

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外に出ると、夕闇が迫りつつある。

東京ミッドタウン日比谷の先には、東京宝塚ビル。

新旧のデザインのコントラストが面白い。

 

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見上げると、日比谷三井タワー。

 

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そして向かい側には、新設されたシンゴジラ。

 

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車に乗ると、汐留に急ぎ、ポルシェのショールームの前で下車。

もうすっかり夜の帳に覆われてしまった。

 

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今夜のワイン会の会場は、この汐留シティセンターの地下2階にある。

 

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汐留シティセンターの前には、復元された旧新橋停車場。

ここが出来た時には素敵なフレンチのお店が入っていて、よく彼女と通ったことを思い出す。

 

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地下2階に降り、今夜のお店に向かう。

”アメリカン・ナイトの会”の会場は、『バビーズ汐留』。

N.Y.発祥の、ステーキとハンバーガーとパイのお店。

楽しいワイン会の始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

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先日のこと、フィットネスジムで筋トレに励んでいると、ジム仲間で花見をしようということに。

シャワーを浴びてさっぱりすると、近くのスーパーマーケットで買い出し。

向かった先は、ジムから歩いて10分ほどの公園。

 

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土日は花見客で混雑するが、平日のお昼なので人出は少ない。

枝ぶりの良い桜の木の下にレジャーシートを敷き、場所を確保。

 

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ここのところの晴天で開花が一挙に進み、まさに満開。

まだ花びらは散っていない。

 

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枝が低い位置に張っているので、立ち上がると頭は花の上に出る。

 

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こんなに桜の花を間近で見るのは久し振り。

 

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メンバーは、何時もの筋トレ四人組。

冷えたビールで乾杯。

 

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やはりプレモルは美味い。

 

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スーパーでの購入品。

暑い外で食べるので、刺身や握り鮨は避けることにした。

 

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結果、揚げ物と巻物ばかりとなってしまった。

 

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続いて、プレミアム・ヱビスの花見ヴァージョン缶。

 

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四人で500ml缶を12本。

運動後なのでガンガン飲んでしまう。

 

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鶏の唐揚げも串刺しになっていると花見には便利。

 

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冷酒も抜栓。

四合瓶で冷えている日本酒を選んだ。

千葉県鴨川市の亀田酒造が醸す、壽萬龜 金波銀波 匠の秘蔵酒。

亀田酒造は250年以上の歴史を持つ老舗で、現当主は九代目。

 

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屋外で飲む日本酒も美味い。

 

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もう一本は、壽萬龜 粋な吟醸酒 千尋の海。

使用米は愛山で、精米歩合は50%。

 

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陽射しは強いが、桜の樹の下なので、程よい日陰。

涼しい風が心地良い。

 

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かなり酔いが回ってきた。

上を見上げると、青空に桜の花が美しく映える。

こんなに綺麗な桜の下での花見酒は何年振りだろう。

ジム仲間での楽しい花見でした。

 

 

 

 

 

 

青山の『俺のフレンチ・イタリアン』でお腹がいっぱいになった後は、Ao<アオ>でお買い物。

 

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このビルには個性豊かなお店が入っている。

これは真田幸村の鎧のレプリカ。

右は真田幸村の写稚児鎧なのだそうだ。

 

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この鎧を展示しているのは『ルイーズ・スクエア』。

日本の工芸品を販売する会社のショップで、外国人にも人気がある。

 

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彼女が洋服を選び始めると時間がかかる。

そこで私は同じAoにある行きたかったレストラン、『トゥー・ルームズ グリル|バー』を訪問。

 

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レセプションで名前を告げ名刺を出すと、素敵な女性スタッフが店内を丁寧に案内してくれた。

レストランはとてもスタイリッシュで、テラス席も気持ちよさそうだ。

彼女とスケジュールを合わせ、予約を入れることにする。

 

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私が彼女の洋服の紙袋を抱え、Aoを出ると、表参道に向かう。

 

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表参道をしばらく進み、バーバリーの角を曲がり、表参道の一本隣の道に入る。

 

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この辺りにも素敵なお店が幾つも出来ている。

ここはスペインの高級パティスリー、『ブボ バルセロナ』。

バルセロナ以外で出店しているのは、アブダビ、ドバイと東京だというのは面白い。

店内での撮影は控えたが、美味しそうなチョコレートを購入。

 

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長い行列が出来ているのは、『ドミニク・アンセル・ベーカリー』。

ニューヨーク発のペイストリー・ショップだ。

 

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私達が向かったのは、『パーラ』の新しいお店、『パーラ・ラボ』。

左の白い窓が『パーラ・ラボ』で、右の濃緑の店が『パーラ』の新業態、『ザ・シェイク&チップス トーキョー』。

 

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『ザ・シェイク&チップス トーキョー』では、アルコール入りのシェイクや、フィッシュ&チップス、ビール等を楽しむことができる。

 

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『パーラ』でアルコールの効いたクレープを注文し、今度は『ザ・シェイク&チップス トーキョー』でコーヒーを注文。

奧のソファーで待っていると、出来上がったクレープとコーヒーが席に届く。

 

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彼女のクレープは、星子 ホットチョコレート ラズベリーフルーツ。

何故か生クリームが表に出ていない。

 

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私のクレープは、ピスタチオマスカルポーネ グリオット バニラ蜂蜜。

これは前回、神宮前の『パーラ』本店で彼女が食べて美味しかったもの。

 

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コーヒーも美味しいが、随分量が少ない。

クレープ2つ、コーヒー2杯で4,000円弱はちょっと高い。

 

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クレープで更にお腹がいっぱいになったので、少し歩くことにする。

表参道から青山通りに戻り、外苑前を過ぎ、青山一丁目に至る。

 

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半蔵門線で向かったのは、三越前のコレド室町2。

その中にある、『TOHOシネマズ日本橋』。

 

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ゆっくり買い物をし、クレープを食べ、駅二つ分歩いたので、上映開始時間に少し遅れてしまった。

購入していたチケットを発券してもらい、急いで上映スクリーンに向かう。

 

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目的の映画の上映スクリーンは4番。

 

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既に上映予定の映画の予告編が流れている。

これは、マンマミーア。

 

観た映画は、「スリー・ビルボーズ・アウトサイド・エビング、ミズーリ」。

 

思った以上に重い映画だったが、とても良かった。

俳優・女優陣の演技も素晴らしく、久し振りに良い映画を観て満足。

主演のフランシス・マクドーマンドは、この作品でアカデミー賞の主演女優賞を受賞している。

 

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外に出ると、既に夜の帳に覆われている。

三井タワーが夜空にそそり立つ。

日本橋周辺は、本当に綺麗になった。

 

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軽く食べて帰ろうと思っていたが、二人ともお腹がいっぱい。

そこで、東京駅まで歩くことにする。

日本橋の麒麟の像は今夜も毅然と頭を掲げ、前方の空を見据えている。

早く首都高を地中化し、麒麟に空を返してあげたいと思う。

 

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街灯も美しく輝いている。

彼女と過ごす、表参道、そして日本橋の一日は楽しく更けて行きました。

 

 

 

 

 

今日は彼女と表参道で待ち合わせ。

私が俺フレにデビューしたことを知り、彼女も行きたいと言い出したのだ。

 

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予約しておいたのは、Ao<アオ>の1階にある『俺のフレンチ・イタリアン青山』。

私が昨年末にデビューを果たしたお店だ。

俺シリーズはシェフによって味がかなり異なるとのことなので、安全のため同じ店を選んだ。

 

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このお店では生演奏を聴くことが出来る。

前回はピアノだったが、今回はジャズ。

 

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予約時間まで店の前で待ち、時間と共に入店。

ピアノの真ん前のカウンター席を選択。

 

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まずは、スパークリングで乾杯。

この注ぎ方、本当に上手い。

 

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一口啜ってから、目と目を合わせて乾杯。

銘柄は確認を忘れたが、細かで綺麗な泡立ち、すっきりとした辛口が心地良い。

 

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このグジェール、結構美味い。

 

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ホタテと甘海老のタルタル、アスパラのムース。

 

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甘海老と帆立の甘みが素晴らしい。

取り分けるとぐちゃぐちゃになってしまったので、撮影には不向き。

 

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鮮魚のカルパッチョ。

今日の魚は鰤。

 

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プチトマトやタマネギのマリネが脂の乗った鰤に良く合う。

飛子のプチプチ感が心地良い。

 

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赤ワインはボトルで注文。

ピエモンテ州のペリッセロが造る、ランゲ・ネッビオーロ、2015年。

ペリッセロはバルバレスコの人気の造り手。

このワインは、バルバレスコに使わない樹齢が若いネッビオーロのぶどうを用いて造られていることから、ベイビー・バルバレスコと呼ばれている。

 

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濃い目のルビー色。

ストロベリー、ラズベリーの果実香に、仄かな樽香。

口に含むと、硬いタンニンに驚く。

酸もあり、熟成のポテンシャルを感じる。

「美味しいけど、あと2~3年後に飲んだ方が良いワインね」と彼女。

20~30%をバリックで、残りを大樽で8~9ヶ月熟成させているそうだ。

 

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本日の鮮魚料理は、鱈のポワレ。

 

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切り身の大きさが半端ではない。

「何時も行くフレンチのお店の8倍くらいの大きさがあるわ」と彼女。

 

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二人に切り分けても、こんなに量がある。

ここの料理は4人で食べて丁度良いヴォリュームだ。

でも、取り皿が小さいのが残念。

テーブルが狭いので仕方が無いのだろう。

 

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今日の生演奏は、ジャズ・ピアニストの高浜和英氏。

真後ろの席なので顔は見えないが、演奏はとてもよく聞こえる。

 

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牛フィレとフォアグラのロッシーニ、黒トリュフソース。

黒トリュフのトッピングを追加。

たっぷりの黒トリュフが嬉しい。

 

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二人に切り分け。

肉の焼き加減も上々。

「このまえ食べたメゾン ポール・ボキューズのロッシーニに較べると、フィレ肉もフォアグラも4倍くらいの大きさね」と、またまた彼女。

「うん、でも価格は四分の一だよ」と私。

 

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半分に取り分けてもこの分量。

ポーションは大きくても柔らかいので、どんどん食べ進んでしまう。

 

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〆は、ワタリガニのクリームパスタ。

「どうしてこんなに量が多いの。食べられるかしら」と再び彼女。

 

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たっぷり入ったワタリガニも旨い。

でも、もうお腹はいっぱいで苦しいくらい。

「店内が騒がしくて居酒屋みたいだし椅子が悪いのが気になるけど、料理もサービスも一流ね。人気の理由がわかって楽しかった。ありがとう」と彼女。

「これだけ混んでいるのに、料理が丁度良いタイミングで出されるのが驚きだね。テーブル席は狭いので、カウンターにして良かったよ」と私。

「もうお腹いっぱいで気持ち悪いくらい。こんなにヴォリュームがあるなら注文を減らせばよかった」と彼女。

「僕たちは絶対食べ過ぎだよ。少し歩こうよ」と私。

「うん、Ao<アオ>で買い物をしたいわ」

ショッピングで消化が進むとは思わないが、お付き合いすることにする。

青山での楽しい休日は続きます。

 

 

 

 

 

 

代官山の一軒家邸宅イタリアン、『リストランテ ASO』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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シャンパーニュ、フランスの白を二種類飲んだあとは、イタリアの赤。

驚きの素晴らしいワインが出された。

キャンティ・クラッシコの中心地で、ファットリア・ラ・マッサが造る、ジョルジョ・プリモ、2001年。

注目のスーパートスカーナである。

 

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完熟ブラックベリー、ブラックチェリー、そしてカシスやプルーン。

濃厚な果実味を持ちながら、洗練されたボディ。

ミネラル感も豊かで、長い余韻を持つ。

セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー35%、プティ・ヴェルド5%のボルドー・ブレンド。

フレンチ・オークの樽(新樽比率90%)で熟成期間は18ヶ月。

 

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とても濃いガーネットなので、あまり光は透過しない。

2001年だが、エッジに退色はほとんど見られない。

 

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牛頬肉の赤ワイン煮込み、ポレンタ添え。

 

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高階料理長のお話しでは、三日かけて仕込まれたそうだ。

とろけるような肉が美味い。

これは強い赤ワインとの相性も抜群。

 

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ポレンタと野菜の彩りが美しい。

 

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ドルチェは苺のミルフィーユ。

 

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ミルフィーユと言っても、パイ生地の上に苺が整列。

 

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泡の中には、バニラアイスクリーム。

 

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「やっぱりASOは最高ね。料理もワインも美味しかった。今夜もありがとう」と彼女。

「君がまた来たいと言うと思って、来月にも予約を入れておいたよ」と私。

 

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ミニャルディーズは無造作にグラスに入れて出された。

でも美味しい。

 

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レセプションでコートを受け取り、高橋支配人、高階料理長、岡田ソムリエに見送られ、店を後にする。

 

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店を出ると、そのまま旧山手通りを渡り、向かい側のお店に。

振り向くと、樹齢300年の欅の樹がライトを浴びて妖しく輝く。

 

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向かい側のお店は、蔦屋書店。

 

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そしてそのお隣には、ファミマ。

代官山だとファミマもお洒落だ。

ここで彼女はサラダをいっぱい購入。

私がコンビニの大きな袋を持ち、二人で肩を並べて恵比寿方面に散策。

彼女と過ごす代官山の夜は素敵に更けていきました。