今夜はアメリカン・ナイトの会、バビーズ、汐留 2 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

汐留シティセンターのアメリカン・レストラン、『バビーズ汐留』で”アメリカン・ナイトの会”を開催した。

 

IMG_20180331_062138.jpg

『バビーズ』は、N.Y.発祥のステーキとハンバーガーとパイのお店。

 

IMG_20180331_062250.jpg

店の前にはパイのショーケース。

一度ホールで購入して思いっきりパイを食べたいと思いながら、未だに実行したことが無い。

一人では食べきれないので、誰か協賛してくれないかと思っている。

 

IMG_20180331_062812.jpg

地下2階にあるお店だが、シオサイトの地下通路に面しているので、窓の外は明るく開放感がある。

窓の外にはテラス席も。

 

IMG_20180331_062748.jpg

今夜は入り口右手のソファー席をお願いした。

ソファー席からの店内の眺め。

右側の通路沿いにテーブルが並び、ずっと奥まで長く続いている。

 

IMG_20180331_062841.jpg

今夜の会は6人で実施。

メンバーは、きゅーさん、kennyさん、ちぃさん、茶目子さん、りりかさん、そして私。

 

IMG_20180331_062934.jpg

今夜は5種類のワイン、6本を持ち込んだ。

最初のワインは、スモーキング・ルーン、シャルドネ、2015年。

スモーキング・ルーンは、ソノマで100年以上の歴史を持つセバスチャーニ・ワイナリーの三代目が2001年に開設した新しいワイナリー。

 

IMG_20180331_062952.jpg

2016年のカリフォルニア・ステート・フェアーで最高得点の98点を獲得したワインである。

セパージュは、シャルドネ90.5%、ヴィオニエ2%、その他7.5%。

このワインを選んだ理由は、カリフォルニアらしいブレッド&バター的なシャルドネを味わってもらうため。

そして次のシャルドネとの違いを楽しんでもらうためなのだ。

 

IMG_20180331_063022.jpg

前菜の盛り合わせ。

 

IMG_20180331_063057.jpg

シーフードマリネ。

この料理は私のお気に入りで、ここでは良く食べている。

 

IMG_20180331_063113.jpg

オムレツをここで食べるのは初めて。

 

IMG_20180331_063039.jpg

ローストビーフ。

文句なく美味い。

 

IMG_20180331_063614.jpg

二本目は、ジラソーレ、メンドシーノ、オーガニック、シャルドネ、2015年。

イタリア、ピエモンテ州の出身者が開いたワイナリー。

ジラソーレはイタリア語で”ひまわり”。

 

IMG_20180331_063636.jpg

最初のスモーキング・ルーンとは異なり、酸とミネラルがしっかりとした引き締まったボディ。

どちらのタイプが好きか意見を出し合ったが、見事に二派に分かれた。

これだから、飲み較べが出来るワイン会は楽しい。

畑はカリフォルニア北部、メンドシーノを流れるロシアン・リヴァーの源流域にあり、ぶどう栽培はオーガニック。

 

IMG_20180331_063654.jpg

コブサラダ。

ダイス状に切られた鶏の胸肉、ベーコン、アボカド、トマト、タマネギ、そして葉物野菜がたっぷり。

これで三人分だが、三つの取り皿にたっぷり盛っても、二回分はある。

 

IMG_20180331_063712.jpg

私の好物のサラダだが、彼女と二人で来るときは量が多くて食べきれないので、ハーフポーションにしてもらっている。

 

IMG_20180331_063800.jpg

三本目のワインは、ジラソーレ、メンドシーノ、オーガニック、ピノ・ノワール、2014年。

このワインを初めて飲んだのは、ここ、汐留シティセンターの42階にあった『ジ・オレゴン・バー&グリル』でのこと。

カリフォルニアにもこんなに美味しいピノがあるのかと驚き、それ以来ジラソーレは好きなワイナリーとなった。

 

IMG_20180331_063820.jpg

ストロベリーやラズベリーの香り。

ミネラルと酸も持ち、とても綺麗で洗練されたピノだ。

 

IMG_20180331_063859.jpg

ここで肉料理が届く。

ここのリブアイステーキは美味い。

この皿は、三人分。

 

IMG_20180331_063914.jpg

付け合わせは、肉の後ろに隠れているフレンチフライと、このコールスロー。

これも三人分。

 

IMG_20180331_063948.jpg

四本目、五本目のワインは、ナーリー・ヘッド、オールド・ヴァイン、ロダイ、ジンファンデル、2015年。

アメリカン・ナイトの会なので、アメリカを代表するぶどうを選んだ。

以前はアメリカの土着品種と考えられていたが、DNA検査の結果、ウクライナの黒海沿岸の土着品種を起源とする品種であり、イタリアのプリミティーヴォと同じ品種であることが判明している。

 

IMG_20180331_064006.jpg

ジンファンデルは、ホワイト・ジンファンデル(ブラッシュ・ワイン)を始め、多種多様なワインを生み出すぶどうである。

今回選んだのは、伝統的な濃い赤ワイン。

ロダイは、サンフランシスコ東部の内陸部にあるジンファンデルの聖地と言われる場所。

そして使われているのは、平均樹齢85年の古木、オールド・ヴァイン。

ブラックチェリー、プラムやダークチョコレートのニュアンスを持つ、重厚なボディ。

セパージュは、ジンファンデル85%、プティ・シラー15%。

 

IMG_20180331_064024.jpg

強い赤ワインとリブアイステーキは良く合って美味い。

 

IMG_20180331_064042.jpg

六本目のワインは、J. ロアー、サウスリッジ、シラー、パソ・ロブレス、2013年。

ジンファンデルが重いので、最後の一本はしっかりとした果実味を持ちながら洗練された赤を選んだ。

 

IMG_20180331_064102.jpg

ブラックチェリー、ビターチョコレートのあとから、炒ったヘーゼルナッツやトーストのニュアンス。

酸とタンニンのバランスが良い、洗練されたシラーだ。

セパージュは、シラー90%、グルナッシュ6%、ムールヴェードル4%。

アメリカンとフレンチのオーク樽で、10ヶ月間熟成されている。

新樽比率は20%。

 

IMG_20180331_064149.jpg

食後は、アメリカン・パイの時間。

8種類のパイの中から好きなものを選ぶ。

 

IMG_20180331_064743.jpg

入店した時の写真と見較べると、種類は増えているが、量は減っていることがわかる。

 

IMG_20180331_064945.jpg

りりかさんと私が選んだのは、新製品のストロベリー・ルバーブ・パイ。

酸味があってとても美味い。

 

IMG_20180331_065041.jpg

確か茶目子さんは、チーズ・ケーキ、ラズベリーソース。

 

IMG_20180331_065143.jpg

きゅーさんは、モカ・ピーカン・パイでしょうか。

 

IMG_20180331_065018.jpg

kennyさんは、キャラメル・パンプキン・パイのようだ。

 

IMG_20180331_065108.jpg

そしてちぃさんは、バナナ・モカ・パイ。

 

IMG_20180331_064908.jpg

コーヒーが、マグカップにたっぷりの量が注がれているのが嬉しい。

ポットに入っているのは、牛乳。

 

IMG_20180331_064217.jpg

今夜飲んだワイン達。

6人で6本は何時ものペース。

友人たちと汐留の『バビーズ』で開催した”アメリカン・ナイトの会”の夜は楽しく更けていきました。