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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2月のある休日、ちぃさんと築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』で過ごす素敵な午後の続き。

 

前菜、魚料理に続き、肉が届く。

 

目の前で調理してくれているのは、埜瀬料理長。

随分以前にnaonaoさんと一緒に初めてここを訪問して以来なので、埜瀬さんとは結構長いお付き合いになる。

 

薬味は、アンデスの岩塩、コチュジャンソース。

 

肉が焼きあがった。

 

本日の黒澤特選和牛ステーキ。

 

Kurosawa特製フォアグラ入りハンバーグ。

 

季節の野菜ソテー。

 

ハンバーグの中にはフォアグラがゴロゴロ。

このハンバーグはお気に入り。

 

食べている間にも、鉄板ではもやしが焼かれている。

 

もやしが追加される。

美味しい肉料理にワインが進む。

 

飲んでいるボトルは、ジョエル・ゴット、ジンファンデル、オールド・ヴァイン、カリフォルニア、2023年。

濃厚な果実味を持ちながら洗練された素晴らしいボディ。

ワイン・メーカーは、著名な醸造家、サラ・ゴット。

セパージュは、ジンファンデル90%、プティ・シラー9%、アリカンテ1%。

 

埜瀬料理長がガーリックライスを作り始める。

今日のコース料理の〆は、魚沼産コシヒカリ白米だが、何時も課金してガーリックライスにアップグレードしてもらっている。

 

香の物は、柴漬け。

 

ガーリックライスの上には、少量のガーリックライスをヘラで押しつぶして作ったライス煎餅。

その上には青海苔。

 

ジンファンデルの最後の一杯を飲みながら食べ進む。

やはりガーリックライスは美味い。

 

鉄板の上では鶏出汁スープが温められている。

 

半分食べたところで、埜瀬料理長がスープを注ぎ込んでくれる。

これがまた美味いのだ。

 

ジョエル・ゴットのジンファンデルは安定の美味しさ。

ゆっくり食事を楽しんでいたので、満室だった室内に残る客は私達ともう一組を残すのみとなった。

 

食後は二階に移動。

上ってきた階段を見下ろすと、脚がすくむ。

古い日本家屋は階段が狭く急だ。

しかも長年磨き込まれてつるつるなので下りは要注意。

 

サロンにはテーブルが二つ。

先客が居るので室内の撮影は控え、外向きに撮影。

右が上ってきた階段。

左には数名用の個室が二つ並ぶ。

 

サロンにはバーコーナーもあり、ディジェスティフを楽しむこともできる。

私達は食後のデザートでの利用。

 

ちぃさんには、ハピバメッセージ。

二度目のお誕生日のお祝い。

黒ゴマのブランマンジェとパンナコッタ、フルーツジュレ、バニラアイス。

ちぃさんはスイーツが苦手なので、チョコレートのメッセージプレートを含め、二皿ともほとんど私がいただく。

 

いっぱいになったお腹を熱い黒澤ブレンドコーヒーが癒してくれる。

 

お店の方による撮影。

直ぐにプリントしてプレゼントしてくれた。

 

一階に降りると、玄関で埜瀬料理長が見送りに出てくれていた。

玄関前で埜瀬さんと記念撮影。

私達が角を曲がって見えなくなるまで見送ってくれる。

ちぃさんと過ごす、素敵な休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

2月のある休日、築地でちぃさんと待ち合わせ。

 

この日は一足早く春が訪れたような暖かい良い天気。

 

今日のランチのお店は、路地に佇む一軒の古民家。

 

ここは鉄板焼きの名店、『黒澤』。

店名などが書かれた看板はどこにも無い。

 

ここが『黒澤』であることを示しているのは、この表札のみ。

 

日本家屋だが、靴のまま室内へ。

玄関の壁には今日の肉が書かれた黒板。

 

私達の席は何時もの一階のカウンター席。

他の席は既に満席なので広角の撮影は控える。

長いカウンターには大きな鉄板が二枚。

その右側の鉄板の正面は埜瀬料理長が自らサーヴしてくれる特等席で、ほとんど何時もここに座っている。

 

季節ごとに変わる紙のプレイスマットの絵は、梅。

 

ちぃさんと、先ずは生ビールで乾杯。

 

泡がきめ細かくて美味い。

 

シェフのおまかせオードブルが届く。

 

生春巻きの中には、海老、サーモン、紫キャベツ、春菊、人参。

上や横には、烏賊の切り身。

 

八幡平サーモンの手鞠寿司。

上には、アボカドペッパーソース。

 

烏賊のゲソも添えられている。

小烏賊が一杯分添えられているようだ。

緑は、春菊のソース。

 

生ビールはまだ残っているが、赤ワインを空気に触れさせるため早めに抜栓しグラスに注いでもらう。

選んだワインは、ジョエル・ゴット、ジンファンデル、オールド・ヴァイン、カリフォルニア、2023年。

 

ジョエル・ゴットは、ナパを始めカリフォルニアで数店舗の人気レストランを経営すると共に、このワイナリーを運営。

ナパにある彼のレストラン、『Taylor’s Refresher』は何時も行列のお店。

私もここで食事をしたことがあり、このワインには親近感がある。

ワインメーカーは著名な醸造家のサラ・ゴットで、ジョエル・ゴットの奥様。

 

ラズベリー、ブラックベリーの豊かな果実味。

ダークチョコレート、ストロベリーのコンフィチュールのニュアンスに、スパイスのヒント。

樽由来のバニラ香も心地よい。

セパージュは、ジンファンデル94%、プティ・シラー5%、アリカンテ1%。

熟成はアメリカンオークの樽(新樽比率25%)で8ヶ月、アルコール度数は14.4%と高い。

 

埜瀬料理長が私達の魚料理を焼き始める。

右側の肉は、私達の右横に座る三人のお客さん用。

 

蒸した春キャベツにスープが注がれ、その上にソテーした魚が乗せられる。

鉄板上に残っているのは、魚の皮煎餅。

 

市場より本日の魚介のソテー。

 

本日の魚は、金目鯛。

金目鯛の上にはタラの芽。

有明海の海苔の上には金目鯛の皮煎餅。

 

ポロネギと貝のスープの中には、たっぷりのアサリの身。

今日の魚料理も素晴らしく美味い。

ちぃさんと築地の鉄板焼きの名店、『黒澤』で過ごす素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

2月のこと、ちぃさんと上野の『シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ』で過ごす楽しい夜の続き。

 

”ビアバー”と銘打つだけあり、セルフサービスカウンターには生ビールのタップが並ぶ。

 

二杯目のグラスは、ちぃさんはブラックニッカハイボール。

 

私はイタリアのプレミアム・ラガー、ペローニ、ナストロアズーロ。

 

大好きなピッカーニャ(イチボ)。

 

ボケボケの焼きチーズ。

 

焼きパイナップル。

甘酸っぱい焼きパイナップルを食べると、消化が促進される気がする。

 

アルカトラ(ランプ)。

この前にコステラ・デ・ボイ(スペアリブ)も食べているが撮影忘れ。

 

三杯目もビール。

注ぎ方を失敗し、泡だらけ。

 

選んだのは、黒生。

 

私達が入店した時には先客は2テーブルのみで、その客たちは既に帰っている。

だんだん賑やかになってきたので後ろを振り向くと、驚きの光景に目を奪われる。

何時の間にか満席となっている。

 

再びピッカーニャ(イチボ)。

串に2cmくらいの厚みの肉が残っていたので、薄く切らないでそのままもらった。

これはステーキと言えるヴォリューム感。

 

ステーキには赤ワイン。

チリのセロ・ブラヴォ、カベルネ・ソーヴィニヨン、2024年。

バランスの良いミディアム・ボディ。

 

やはりステーキには赤ワインが良く合う。

 

ピッカーニャ(イチボ)の焼き色が良く、柔らかくて美味い。

 

再びアルカトラ(ランプ)。

 

赤ワインを二杯飲んだあと、六杯目は再び生ビール。

 

選んだのは、熟撰。

このあとの七杯目、八杯目、九杯目は、一番好きなスコットランドのブリュードッグ、パンクIPAを飲んでいる。

 

フラウジーニャ(ハラミ)は残念ながら焼き過ぎなのか硬い。

 

カルネイロ(ラム)ももらったが、これはラム臭があるので、ちぃさんはパス。

 

肉をたっぷり食べた後は、〆のご飯。

肉料理のお店のカレーは端切れ肉がたっぷり入っていて美味い。

でも、もうお腹はいっぱいではち切れそう。

 

ちぃさんがフェジョアーダを食べたことが無いというので、決して美味しいものではないが、ブラジルの国民食なので試してもらう。

国民食と言っても、ブラジルではレストランで食べることが出来るのは水曜日と土曜日のランチのみ。

 

お腹はいっぱいだが、チョコレートタワーを見ると食べたくなる。

中身は、マシュマロやカステラボール。

 

今夜も食べ過ぎ飲み過ぎてしまった。

それにしてもこの広いホールが満席になるとは驚き。

ちぃさんと過ごす、上野の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

今年も鷹の爪の収穫が始まった。

 

3株植えた鷹の爪の2026年の初収穫は39本。

なかなか形が良い。

2株植えたピーマンは既に10個余り収穫しているが、今回のはとても大きく肉厚に育ったので、鷹の爪と一緒に撮影。

 

八百屋さんで買ったそこそこ大きなピーマンと並べて撮影。

皿の大きさは直径22cm。

ベランダ菜園のピーマンが大きく艶やかであることがわかると思う。

 

記事はまた時系列に戻ります。

2月のこと、ちぃさんと上野で待ち合わせ。

 

中央通りに出ると、アメ横を横目に広小路方面に進む。

 

「UENO3153」を見ると、『火焔山 新疆・味道』、『山城辣妹子』、『北京烤鴨店』と中国料理の大規模店が並び、中国に来たような錯覚に陥る。

最近はガチ中華が人気とは言え、上野のメイン通りのこの景色には違和感がある。

 

上野公園前交差点を過ぎると、今夜の目的の場所はもうすぐ。

 

「ナガフジビル」に到着。

 

7階でエレベーターを降りると、目の前には今夜のお店、『シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ』。

”ゴッチバッタ”は、”ごちそうさま”という意味の造語。

早い時間の訪問なので先客は二組だけだったが、このあと驚くべき光景になるとは予想だにしなかった。

 

テーブルは広く、使い勝手が良さそう。

 

シュラスコ・メニューをチェック。

何時も行く『バルバッコア・クラシコ』とは比べようも無いが、そんなに食べられるものではないので、これだけあれば充分。

 

テーブルのすぐ横がサラダバーなのは嬉しいロケーション。

 

飲み物はセルフサービス。

”ビアバー”と名乗るだけあり、生ビールのタップが7つ、ハイボールのタップが2つ並ぶ。

 

ワインは、白・赤二種類。

シュラスコ店なので、白よりも赤の本数が多い。

 

私の最初のビールは、スコットランドのブリュードッグ、パンクIPA。

 

ちぃさんと乾杯。

ちぃさんのビールは、スーパードライ。

 

ステンレスカップを見ると、これはハイボール用だった。

 

肉を食べる前には、ベジファースト。

このハラペーニョが思いのほかホットで美味い。

 

肉と一緒に食べるパンも準備。

 

肉用には、醤油のモーリョ、野菜のモーリョ、そしてハラペーニョ。

 

卓上の札は赤色。

 

これを裏返して緑にすると、肉が届き始める。

 

ソーセージはパスし、コステラ・デ・ポルコ(豚のスペアリブ)をもらう。

 

何時もはパスするフランゴ(鶏肉)が美味しそうだったので皿へ。

 

このフランゴがとても美味い。

特製ハーブに漬け込んで、じっくり焼かれているのだそうだ。

ちぃさんと上野で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2月のこと、彼女と虎ノ門のワイン・レストラン、『Wトラノモン ザ・マーケット』で過ごす、楽しい夜の続き。

 

続く料理は、レバーペースト。

 

レバーペーストの量が多いので、前回はパンを追加。

でもパンでお腹がいっぱいになってしまうので今回は追加せず、パンにたっぷり乗せて味わうことに。

 

濃厚で滑らかな味わいで美味い。

 

飲んでいるボトルは、オーストラリアのタルターニ・ヴィンヤーズが造る、タルターニ、Tシリーズ、スパークリング。

タルターニは、カリフォルニアの偉大なワイナリー、クロ・デュ・ヴァルの姉妹ワイナリー。

 

ファーマーズサラダが届く。

このビタミンカラーを見ているだけで元気になる。

 

彼女の皿にはもっと綺麗に盛り付けたが、自分の皿はちょっと雑。

 

スパークリングワインのボトルを飲み干すと、抜栓しておいてもらったブルゴーニュのピノ・ノワールをテイスティング。

 

ドメーヌ・ミシェル・グロ、ブルゴーニュ、オート・コート・ド・ニュイ、フォンテーヌ・サン・マルタン、モノポール、2022年。

グロ一族は1830年から続く、ヴォーヌ・ロマネの名門。

フォンテーヌ・サン・マルタンの畑は、オート・コート・ド・ニュイでフィロキセラ禍のために放置され森に帰していた畑を、ジャン・グロとミシェル・グロの親子二代で40年以上をかけて開拓したモノポール。

 

フランボワーズやストロベリーの赤系ベリーの香り。

果実の強い熟成感、凝縮感を持ちながら、重過ぎず洗練されたボディ。

綺麗な酸と強く滑らかなタンニンを持つ、上質でバランスの良い薄旨系のピノ・ノワール。

熟成は大樽で6ヶ月、ピエス(小樽)で12ヶ月。

「とっても美味しい。素敵なワインを選んでくれてありがとう」と、ストライクゾーンが狭い彼女も高評価。

 

海老のアヒージョ。

リベイクしたバゲット添え。

 

大きな海老がゴロゴロ。

バゲットを浸して食べると美味い。

 

ミシェル・グロのピノ・ノワールは海老のアヒージョにも美味しく寄り添ってくれる。

 

ここではセコンドとプリモが逆の順で出される。

セコンド・ピアットは、恋する豚研究所 肩ロースのグリル。

恋する豚研究所は千葉県香取市の食肉・食肉加工品の製造・販売会社。

 

ほんのりピンクの火入れで、肉質はジューシーで柔らか。

これは美味い。

 

薬味は、フルール・ド・セル、竹塩、生マスタード。

 

プリモ・ピアットが最後に届く。

スパゲッティ・ジェノヴェーゼ。

量が半端ない。

 

二人に取り分けしても、このヴォリューム。

たっぷりのバジルとパンチェッタ、お腹はいっぱいでも美味しく完食。

 

ダイニングは満席。

奥の一段高い場所の広いテーブルは二回転目。

 

入口側のカウンター席も満席の賑わい。

満腹満足で店をあとにする。

 

「cask」を構成するのは、『Wトラノモン ザ・マーケット』と、「信濃屋」。

彼女が「信濃屋」でお買い物をしたいというのでお付き合い。

 

毎年高知の酒蔵巡りをするようになってからは、日本酒の販売コーナーに行くと、土佐酒を探すようになった。

ここには、美丈夫、桂月、川澤酒造の三種類。

撮影し、土佐酒アドバイザーのかずみさんにメールする。

 

お買い物を済ませると、「cask」を後にし帰途に就く。

 

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

今日から記事は時系列に戻ります。

2月のこと、彼女と虎ノ門のレストランでディナーの約束。

 

降り立ったのは、虎ノ門ヒルズ駅。

駅構内にあるパブリックアートは、清川あさみ氏原画・制作監修の、『Our New World (Toranomon)』。

 

向かったのは、「虎ノ門ヒルズ・ステーションタワー」のB2F、ステーションアトリウム。

 

天井から吊り下げられた大きなバナーは、”攻殻機動隊展”。

 

エスカレーターでB1Fの「cask」へ。

 

「cask」の右側にあるのが今夜のディナーのお店、ワイン・レストランの『Wトラノモン ザ・マーケット』。

 

まだ夕方早い時間だが、既にカウンターにはワインを楽しむお客さん。

この右奥にダイニングルームがある。

 

そして正面奥には、ワインの販売コーナー。

「cask」の左半分は信濃屋で、ここは信濃屋のワインセラー。

 

ここで購入したワインは、お隣の『Wトラノモン ザ・マーケット』に持ち込み、ワイン抜栓料を払って飲むことが出来る。

 

スパークリングワインはレストランの予約時にボトル名を告げ、冷やしておいてもらうように依頼済み。

赤ワインは、彼女が好きなブルピノ一択。

値上がりが激しいブルゴーニュのコーナーで、嘆息しながらワイン選び。

 

選んだワインをお店のスタッフに渡すと、奥のダイニングルームに案内してもらう。

今夜も満席の予約なのだそうだ。

 

今夜のテーブルは窓際。

外に見えているのは日比谷線虎ノ門ヒルズ駅のホームで、その下はステーションアトリウム。

 

程なく彼女が到着し、スパークリングワインで乾杯。

冷やしておいてもらったワインは、オーストラリアのタルターニ・ヴィンヤーズが造る、タルターニ、Tシリーズ、スパークリング。

タルターニは、カリフォルニアの偉大なワイナリー、クロ・デュ・ヴァルの姉妹ワイナリー。

タルターニはアボリジニの言葉で”赤い大地”の意味。

 

シトラスの香りに続き、熟した洋梨や黄桃のニュアンス。

豊かな果実味、フレッシュな酸を持ち、まろやかな余韻へと続く。

タルターニは美味しいので、最近のお気に入り。

シャンパーニュ製法で造られ、セパージュは、シャルドネ57%、ピノノワール43%。

 

今夜はワインに合うコース料理をお願いしている。

最初の皿は、鰯のマリネとローストしたパプリカ。

 

この料理はお気に入り。

新鮮な鰯が美味い。

 

ところで、ここではナイフは最初からラギオール。

 

シャルキュトリー盛り合わせ。

大きな皿にシャルキュトリーが張り付いている。

 

モルタデッラ。

 

コッパ。

 

スペック。

 

ハモンセラーノ。

シャルキュトリーは塩味があるのでスパークリングワインが進む。

彼女と過ごす、虎ノ門の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

今日も時系列を飛び越えて、夏の記事をアップ。

7月のこと、ちぃさんと参加した、「東京国際フォーラム」の『酒蔵レストラン 宝』で開催された、”七夕の会 2026”の楽しい夜の続き。

お店のパートナーの九つの酒蔵が自慢の夏酒を提供し、お店の美味しい料理と共に味わう企画。

 

四本目の酒が出される。

宮城県塩釜市の佐浦が醸す、浦霞 純米吟醸 夏詣酒。

過ぎた半年の無事に感謝し来る半年の平穏を祈念して神社仏閣を訪れる夏詣で。

その名を冠し、無病息災・家内安全を願う酒。

使用米は宮城県産ササニシキ、精米歩合は55%。

浦霞は好きな酒で、若い頃は浦霞 禅をよく飲んでいた。

 

浦霞の仕込み水も届く。

 

五本目の酒は、四国から。

高知県高岡郡佐川町の司牡丹が醸す、司牡丹 船中八策 純米超辛口 零下生酒。

船中八策を生のまま零下で熟成させた夏酒。

使用米は、麹米が山田錦、掛米がアケボノ他、精米歩合は60%。

日本酒度は+8の辛口。

 

竹村社長自ら酒を注いでくれる。

私は毎年高知県の酒蔵巡りをしており、司牡丹には二年前の七月に訪問している。

 

司牡丹の仕込水は仁淀川水系の伏流水。

昨年五月に仁淀川でクリスタルカヤックを楽しんだことを思い出す。

 

これがその時の写真。

 

土佐の司牡丹に合わせる料理は、鰹三味。

塩タタキ、山椒醤油漬け、山形だしカルパッチョ。

 

私達と向かいのお二人の四人のテーブル上には、五本の酒。

左の四本は既にほとんど空になっている。

 

六本目の酒は、大分県国東市の萱島酒造が醸す、西の関 特別純米 生原酒 百の余韻。

立春朝搾りで地元の神社でお祓いを受けた縁起酒。

使用米は広島県産八反錦、精米歩合は60%。

若い頃は西の関 美吟をよく飲んでいた。

吟醸酒が出始めの頃は、日本酒の神様と称された野白金一博士のもとで研鑽を積んだ三人の杜氏の蔵の酒、西の関、梅錦、綾菊が好きだった。

 

焼き物が届く。

太刀魚雲丹焼き、蓮根、筆生姜添え。

 

七本目の酒は、岐阜県高山市の平瀬酒造店が醸す、久寿玉 純米大吟醸 生酒。

使用米は岐阜県産ひだほまれ、精米歩合は50%。

アベリアの花酵母で醸されている。

優しい旨口の酒で、日本酒度は+2。

 

久寿玉の仕込水は、北アルプス伏流水。

 

本日の逸品は、四万十麦酒牛リブロース焼きしゃぶ~アカモク三杯酢おろし~。

 

四万十は食の宝庫で、牛、豚、鶏、鰻、鮎と名産品が揃う。

柔らかな肉が美味い。

 

ねばねばのアカモク三杯酢おろしに漬けて食べると一層美味い。

 

八本目の酒は、京都府宮津市のハクレイ酒造が醸す、KYOTO HAKUREI SINGLE TRAIN 純米吟醸 七色。

エチケットの絵は、ハクレイの地元、京都丹後鉄道の由良川橋梁を走る一両編成の列車。

背景には七色の虹。

使用米は京都府産山田錦、精米歩合は60%。

 

四人のテーブル上のボトルはとうとう八本に。

恐ろしいことに、大半のボトルが空いている。

 

〆の食事が届く。

ちぃさんは小盛で頼んだのだろうか、随分と量に差がある。

 

トマトとお出汁で食す混ぜ五島うどん。

後日ちぃさんに聞いた話では、私が二杯とも食べたのだそうだ。

 

そして九本目、最後の酒は山形県鶴岡市の加藤嘉八郎酒造が醸す、十水 特別純米 大にごり原酒。

使用米ははえぬき、精米歩合は60%、日本酒度はー14.5。

微発泡のプチプチ感が気持ちよく、とろりと濃厚な酒。

 

大山の蔵の水も届く。

西の関の権現水も届いていた。

 

ちぃさんと〆の乾杯。

 

もう飲み過ぎでこれ以上飲めないと思っていたが、飲み口が変わるとまた飲めるものだ。

 

麺リフト。

たっぷりの鰹節と共に食べる五島うどんが美味い。

 

テーブル上には九本の酒瓶。

最後の二本はまだ半分残っているが、あとは空。

四人でこの量は飲み過ぎ。

 

甘味は、大山酒粕ムース~久寿玉柚子酒ソース~。

デザートまで二つの酒蔵の酒が使われている。

私の前に二皿あるということは、スイーツが苦手なちぃさんの分も私が食べたのだろうが、記憶がない。

 

出口では各蔵の代表が並んで見送ってくれたようだ。

記憶は無くても記録はある。

 

どうやって帰宅したのか全く覚えていないが、翌朝起きるとちゃんと自宅にいた。

ジャケットやスラックスもハンガーにかけられ、バッグも所定の場所に収納されていた。

楽しく記憶を置き忘れた、ちぃさんと過ごす有楽町の夜でした。

 

 

 

 

 

 

毎日暑い日が続くが、私の記事はまだ2月。

そこで今日は時系列を飛び越えて、夏らしい記事をアップ。

7月のこと、ちぃさんと有楽町で待ち合わせ。

 

有楽町駅前にはアサヒビールのビアガーデン。

飲んでいる人よりも、入場待ちの行列の人の方が多いのが不思議。

 

交通会館マルシェは多くの出店で賑わっている。

 

二人で向かったのは、「東京国際フォーラム」。

 

 ここに来ると、ラファエル・ヴィニオリ氏が設計したこの造形を撮影してしまう。

 

今夜のお店は、「東京国際フォーラム」の地階にある『酒蔵レストラン 宝』。

 

今夜はここで、”七夕の会 2026”が開催される。

この会はH.P.などでは告知されず、常連さんに個別にメールで案内が出される催し。

私はブロ友でここの常連のreinaさんに教えていただき、初参加。

 

このお店は、日本各地の九つの酒蔵をパートナーとしている。

パートナーは、山形県の大山、宮城県の浦霞、栃木県の開華、岐阜県の久寿玉、奈良県の春鹿、京都府の白嶺、岡山県の嘉美心、高知県の司牡丹、大分県の西の関。

 

ここは大型店で、今夜は100人の会。

 

私達が案内されたのは、こちらの個室。

各蔵から出張してきた蔵主や蔵人が次々と挨拶に来られるが、皆さん顔見知りのようで常連の会であることを実感する。

 

来場者が多いので入場に手間取り、10分遅れで開宴。

早速最初の酒が注がれる。

 

栃木県佐野市の第一酒造が醸す、純米吟醸 Lucky Swallow。

毎年第一酒造にやってくる幸運の象徴、つばめをモチーフにした爽快な夏酒。

使用米は夢さらら、精米歩合は55%。

 

ちぃさんと乾杯、そしてお向かいに座るお二人とも乾杯。

美味いが、空きっ腹に飲む日本酒は要注意。

 

続いて二本目の酒が出される。

岡山県浅口市の嘉美心酒造が醸す、嘉美心 嘉美心流 生酛純米原酒。

精米歩合は70%、岡山白桃酵母で醸され、アルコール度数は17%と高い。

 

生産本数はわずか1656本。

 

仕込み水も一緒に届く。

お酒を飲むときは、同量の水も飲まなければだ。

 

先付が届く。

玉蜀黍豆富~銀河仕立て~。

鈴木料理長による料理の説明があったが、既に飲み始めているのであまり聞いていなかった。

 

玉蜀黍豆富の自然な甘みが美味い。

豆富の上には、穴子、オクラ、クコの実。

そして銀河仕立ての銀箔。

 

日本酒は早くも三本目。

奈良県奈良市の今西清兵衛商店が醸す、春鹿 純米吟醸 生詰原酒 七夕酒 ささのはさらさら。

七夕頃に飲み頃になる酒を選んで出荷される、初呑み切り限定販売酒。

使用米は山田錦、精米歩合は60%、アルコール度数は17%と高め。

 

春鹿の仕込水も届く。

 

お酒を注いでくれたのは、春鹿の蔵人さん達。

 

法被も撮影させてもらう。

 

日本酒は10人前後のテーブル毎に1本ずつ出されるとのこと。

ところが私達のテーブルは前に座るお二人が日本酒業界の方達のようで、各蔵の人が挨拶に来て1本ずつ置いて行ってくれる。

ということで、私たちの前に酒と仕込水がずらっと並ぶことに。

 

前菜が届く。

 

茄子オランダ煮。

 

三色魚素麺。

 

鮎一夜干し、海老手毬寿司、丸十レモン煮。

丸十は薩摩藩島津家の家紋が〇に十であることから付いた、さつまいもの別称。

ちぃさんと有楽町で過ごす、楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

2月のバレンタインデーの休日、友人達と過ごす楽しい午後の続き。

勝どきの「晴海プレミアホテル - キャビン・プレジデント」のレストラン、『ベイサイドキッチン』でたっぷり食べて飲んだ後は、銀座まで散策。

 

そして辿り着いたのは、日比谷。

今日もゴジラは元気に吠えている。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

日比谷ステップ広場では、2025年12月29日から2026年2月15日まで、”Star of Winter Romance”が開催されている。

ライトアップは16時からなので、あとでもう一度観に来ることにしよう。

 

適度に酔いが回りハイになっている四人は、ここで記念撮影。

メンバーは、Daisyさん、mamiさん、みんみんさん、そして私。

 

ワインは飲んできているので日本酒を飲もうということで向かったのは、『三ぶん』。

でも混んでいて、四人では入店できず。

 

そこで地階にの「日比谷フードホール」へ移動。

今日は今までにないほど多くの客。

 

向かったのは、『バル&タパス セロナ』。

”&タパス”が小さく書かれているので、大きな文字だけ読むと”バルセロナ”になる。

 

幸いなことに、大きなテーブルで四人で座ることが出来た。

 

ここはタパスとピンチョスでワインを飲むことが出来るスパニッシュ・バル。

 

女性の皆さんに食べ物を選んでもらい、私はワインを選ぶ。

 

ここはキャッシュ・オン・デリバリー。

支払いを済ませ、料理とワインをテーブルへ。

 

四人で乾杯。

 

ワインはボトルで購入。

抜栓したワインは、スペイン、カタルーニャ州、ペネデスのハウメセラが造る、グラン・リヴェンサ、カヴァ、ブリュット。

 

柑橘系の爽やかな香り、豊かな果実味、綺麗な酸、瓶内二次発酵方式で造られた、上質のスパークリング。

セパージュは、マカベオ40%、チャレッロ30%、パレリャーダ30%。

 

お腹はいっぱいなはずなのに、ピンチョスを購入。

左から、鶏レバー&きのこマリネ、ピカディージョと茄子、鴨の燻製のオレンジソース。

 

ピカディージョと茄子がもう一つ。

ピカディージョはラテン系の料理で、牛のひき肉と刻んだ野菜の炒め煮。

ピカディージョはスペイン語で”細かく刻んだ”という意味。

 

アリオリポテト。

 

アルボンディガスは、スパニッシュ・ミートボール。

 

『バル・セロナ』でもいっぱいお話しをして、結構な時間を過ごしたようだ。

「日比谷フードホール」の奥では、毎月第二・第四土曜日に開催されるジャズセッションの準備が整っている。

 

話しに興じて時間感覚を失っていたが、演奏開始は18時から。

皆さんとは11時過ぎに勝どきで待ち合わせたので、7時間近くも一緒に楽しんだことになる。

 

「東京ミッドタウン日比谷」の地下で解散し、各自それぞれの路線へ。

私は夜風に当たりにステップ広場へ。

 

イルミネーションが点灯し、美しく輝く。

 

大階段の上には、今回初めて登場したイルミネーションツリー。

 

気持ちの良い夜なので、もう少し散策することに。

 

日比谷仲通りから、丸の内仲通りへ。

右は「ブリックスクエア」、左はティファニー。

 

ブリックスクエアに来ると、『ル カフェ ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション』に吸い込まれてしまう。

明日の朝食用にパンを購入。

 

帰途に就くため、丸の内仲通りから「丸ビル」のマルキューブへ。

チョコレートの有名ブランドの仮設店舗が並ぶ。

今日はバレンタインデー、夜になってもチョコレートを買い求める多くの客。

友人達と勝どきと日比谷で過ごす、楽しい休日でした。

 

 

 

mamiさんの記事はこちら。

 

 

 

2月のある休日、友人達と「晴海プレミアホテル - キャビン・プレジデント」のレストラン、『ベイサイドキッチン』で過ごす楽しい午後の続き。

今日は、イタリアンやフレンチを中心としたホテルビュッフェとワインのフリーフローを楽しんでいる。

メンバーは、Daisyさん、mamiさん、みんみんさん、そして私。

 

スプマンテを三本ほど飲んだあとには、赤ワイン。

ボルドーの、シャトー・ロック・ド・マンヴィエイユ、2023年。

 

グラスはリーデル。

 

スープや〆の食事もあり、皆さんは色々食べられている。

右から、十六穀米のバターライス、ビーフカレー、クラムチャウダー。

 

ミネストローネ。

これも美味しかったそうだ。

 

そろそろデザートの時間。

これはmamiさんのデザートだったような。

 

そしてこれは私のデザート・・・、というより、赤ワインのアテと言った感じ。

 

こちらがデザートのカウンター。

 

パンケーキが自動で焼かれる機械もある。

 

お隣には、パンケーキ用のフルーツソースや蜂蜜やホイップクリーム。

 

アイスクリームもある。

チョコレートとバニラ。

 

これはアイスクリーム用のトッピングだが、私はこれをアテにして赤ワインを飲んでいる。

 

という訳で、私の〆はアイスクリーム。

 

そして赤ワイン。

 

最後に四人で記念撮影。

 

階下に降りると、何やら立ち話。

Daisyさんが撮影。

 

『ベイサイドキッチン』のランチビュッフェはコスパ抜群でとても楽しい。

ただ、予約至難なのが問題。

満腹満足で「プレミアホテル ー キャビン・プレジデント」をあとにする。

 

お腹がいっぱいなので、腹ごなしと酔い覚ましのために最寄り駅の勝どき駅は通り過ぎ、晴海通りを銀座方面に散策。

勝鬨橋では、「日本で現存する数少ない跳開橋で、ここから橋桁が左右に分かれて持ち上がるのですよ」と説明。

現在は機械部への送電が切られているので、開くことは無い。

 

築地を過ぎ、東銀座まで来た。

歌舞伎座には、三ヶ月前にDaisyさん、mamiさんと三人で観劇に来ている。

 

銀座四丁目交差点まで来た。

銀座通り(中央通り)はホコ天で多くの人出。

こちらは四丁目方面。

 

こちらは五丁目方面。

訪日外国人の姿も多い。

友人達と過ごす、楽しい休日の午後は続きます。

 

mamiさんの記事はこちら。