京都旅行 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年6月のこと、大学時代の友人たちと恒例の京都旅行。

先斗町の『京のおうち割烹 月をみ』で過ごす、楽しい夜の続き。

 

鱧は大好物。

 

淡路産、梅雨鱧のおとし。

 

”梅雨の水を飲んで美味しくなる鱧”なのだそうだ。

綺麗に包丁が入った真っ白な鱧が美しい。

 

やはりおとしは梅で食べたい。

最高に美味。

 

生ビールの後は日本酒を選ぶ。

新潟のレアな酒もあるそうだが、京都まで来て新潟の酒を飲む必要は無い。

 

やはり京の地酒を飲みたい。

 

大将のお勧めは丹波ワイナリーの樽生ワインなのだそうだ。

京都のクラフトジン、季の美の字が誤植になっているので、お店の方にそっと伝える。

 

選んだ酒が届く。

二合を頼んだら、一合の片口二つに注いでくれた。

 

京都府亀岡市の丹山酒造が醸す、しぼったそのまま 山田錦 しぼりたて 純米原酒。

 

亀岡市なので、まさに嵐山上流の蔵。

明日はトロッコ電車で亀岡まで行く予定。

 

使用米は山田錦、精米歩合は70%、搾ったままの原酒なのでアルコール度数は17%と高い。

 

またまた三人で乾杯。

三人とも既に現役を引退しているお歳だが、こうして飲んで話しているとほとんど大学生のノリになっている。

 

向かいに座る友人が私の上を見ているので何かと思ったら、ここにも料理のメニューが。

 

グランドメニューもチェック。

 

美味しそうな料理が並び、あれも食べたいこれも食べたいと目移りしてしまう。

 

九条葱とおあげのぬた。

 

京風だし巻き。

ちゃんと三等分にされているところが嬉しい。

 

何が違うのだろう。

とても美味い。

京都で食べると何でも美味しく感じるのかもしれない。

 

京都の友人は熱燗で。

徳利には英勲と書かれている。

伏見の齊藤酒造が醸す酒だ。

 

奥丹波赤地どりささみのレア天麩羅。

 

梅のつけ汁が出される

 

でも塩で食べる方が美味い。

大将に聞くと、これは赤穂の塩なのだそうだ。

友人達と過ごす、先斗町の楽しい夜は続きます。