京都旅行 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年6月のこと、大学時代の友人たちと恒例の京都旅行。

二日目の午前に修学院離宮を参観したあとは、門前にあるお蕎麦屋さんで昼食。

 

京都の友人によると、この辺りに飲食店はほどんどないが、ここは結構美味しいのだそうだ。

 

『蕎麦処 小林家』の暖簾をくぐる。

 

懐かしい雰囲気の町のお蕎麦屋さん。

 

壁には沢口靖子さんを始め、「科捜研の女」の出演者たちの色紙。

「そう言えば科捜研の女は京都府警だったね」と、三人で納得。

この近くで撮影をしたときに、ここで食事をしたのだろう。

 

私は鰊そばとおむすび。

朝は二日酔いだったが、修学院離宮見学でたっぷり歩いたのでアルコールが抜け、お腹が空いてきた。

 

京都に来れば、鰊そばを食べたい。

 

ふわっと握られたおむすびが美味い。

 

京都の友人はカレー蕎麦とおむすび。

 

東京の友人はカレーうどんとおむすび。

 

鰊が大きくて柔らかくてとても美味い。

鰊そばにして正解。

 

美味しく完食。

 

『小林家』を出ると、次の目的地に向かって歩く。

雨が降り続いているので、川の流れは激しい。

明日は保津川下りを予約しているが、既に運航中止の連絡が来ている。

 

山々は垂れ込めた真っ白な雲に覆われ、朧げにしか見えない。

 

しばらく山道を歩いた後、整備された道に出た。

 

雨に濡れた新緑の緑に覆われた石畳の道は風情がある。

 

訪れたのは、曼殊院門跡。

 

中は撮影禁止なので、由来や見どころを記した案内をアップ。

 

中庭のみ撮影可。

雨が降る中庭を眺めながら、縁側に座ってのんびり過ごす。

 

他に参拝客が居ないので、三人で学生時代の昔話に花が咲く。

 

一時間余り寛いで過ごした後、帰途に就く。

友人達と過ごす京都の旅は続きます。