ワインは素敵な恋の道しるべ -276ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年末のこと。

彼女が「この冬はまだ熊を食べていない」と言う。

実は私は友人達と熊を食べているが、彼女には話していない。

そこで神楽坂のジビエ料理のお店、『ニコ・チェルシー』に連絡すると、ヒグマが入荷していますとのこと。

 

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彼女と飯田橋で待ち合わせると、神楽坂通りから細い路地に入り、『ニコ・チェルシー』に到着。

昨年の三月に茅場町から神楽坂に移転した、ジビエ料理、マタギ料理のお店だ。

 

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ここには、移転後9カ月でで五度目の訪問。

店の前には、今日の入荷肉が書きだされている。

ちゃんと北海道のヒグマが入荷している。

 

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カウンターの何時もの席に着く。

この席は後ろを人が歩いて通ることが無いので、落ち着いて食事をすることができるのだ。

 

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今日のおすすめ料理を黒板で確認。

「この蝦夷鹿とヒグマを食べたい」と彼女。

これでメインは決まり。

 

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今夜は、白、赤二本のワインを持ち込み。

白は、カリフォルニアのブレッド&バター、シャルドネ、2015年。

ブレッド&バターの2015年はなかなか手に入らないボトルだが、何とか入手してセラーでしばらく寝かせておいたもの。

 

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名前のとおり、濃厚な果実味とバター、炒ったアーモンド、ブリオッシュのニュアンス。

ミネラルと酸を持つので、ボディは引き締まっている。

昔のカリフォルニアのシャルドネは果実味が強すぎて敬遠され、果実味を抑えたスタイルに変わっていった。

ところが最近は再び濃厚なボディのシャルドネを好むワイン愛好家が増えてきており、その代表格がこのブレッド&バターなのだ。

アメリカン・オークとフレンチ・オークの新樽で4~8カ月間熟成されている。

 

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青のラタトゥイユ。

青い野菜だけを使った、ほろ苦いラタトゥイユ。

ここでは唯一ジビエ肉が入っていない料理だ。

 

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ジビエ屋のパテ。

猪、鹿、鴨などが入った濃厚なパテ。

 

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コペルト代わりの自家製フランスパン。

ここは一応フレンチなのだ。

 

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野鳥レバーとゴロゴロ緑黄色野菜サラダ。

使われているのは、雉のレバー。

 

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二人に取り分けても、こんなに量があって嬉しい。

 

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持ちこんだ赤ワインは、フレデリック・マニャンのブルゴーニュ、ピノ・ノワール、2013年。

フレデリック・マニャンは好きな造り手で、彼のワインは色々なAOCを毎年10本程度購入している。

彼女と共に、フレデリックとランチをご一緒してからは、一層彼のファンになってしまった。

 

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フレデリックのぶどう栽培は、ビオロジックにビオディナミの考えを一部取り入れた独自のもの。

彼のワインはACブルゴーニュでもレベルが高く、2014年、2015年も私のセラーに入っている。

 

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焼き立てジビエキッシュ。

注文を受けてからパイ生地を型に貼り、具を詰めて焼くので少し時間がかかる。

 

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蝦夷鹿ロースのポワレ、黒胡椒ソース。

写真を撮る前に彼女が半分食べてしまった。

この蝦夷鹿、とても美味い。

 

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ヒグマの炭火焼、ドライトマトソース。

予想外にあっさりしている。
「もっと獣臭さを期待していたのに」と彼女は物足りない様子。


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そこで美味しかった蝦夷鹿のポワレをリピート。

今度は彼女に食べられる前に撮影。

「やっぱり蝦夷鹿が一番好きかも」と彼女。

 

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デザートは、今日のスペシャル。

栗マロンかぼちゃの贅沢プリン。

栗マロンかぼちゃは通常のかぼちゃに較べ収量が半分しかない希少な品種。

それだけに日本一美味しいと言われるかぼちゃなのだ。

確かに滑らかで濃厚で美味い。

今夜も『ニコ・チェルシー』の料理と持ち込みワインに満足し、店をあとにする。

 

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食後は神楽坂を散策し、ファミマで彼女用のサラダを幾つか購入。

ペコちゃんもクリスマスの装い。

不二家神楽坂店は、日本で唯一ペコちゃん焼きを買うことが出来るお店なのだ。

彼女と過ごす神楽坂の夜は、楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

サザンクロスが企画するニュージーランド・ワイン・フライトの第三弾が到着した。

 

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1stフライトは”マールボロとソーヴィニヨン・ブラン”、2ndフライトは”ネルソンとアロマティック品種”、そして3rdフライトは”セントラル・オタゴとピノ・ノワール”。

ニュージーランド・ワイン・フライト

ニュージーランド・ワイン・フライト、2nd フライト

 

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ワインと一緒に、ニュージーランド・ワインの小冊子も送られてくる。

これはワイン産地の地図。

今回のセントラル・オタゴは、南島の南部、赤で色分けされた場所。

ぶどう栽培の南限にある寒冷な生産地である。

 

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セントラル・オタゴの生産地の特徴の説明と地図も付いているので勉強になる。

 

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更に、ニュージーランドのピノ・ノワール産地の特徴についても記載されている。

 

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今回届いたのは、この三本。

 

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ネルソンのグリーン・ソングスの小山浩平さんのピノ・ノワール。

 

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グリーン・ソングス、ピノ・ノワール、2017年。

小山浩平さんのピノ・ノワールは、この2017年がファースト・ヴィンテージ。

 

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ワイパラ・ヴァレーで造られており、有機栽培、天然酵母、無濾過・無清澄の自然派ワイン。

どんなワインに仕上がっているのか楽しみだが、まだ若いので飲むのは2~3年後になるだろう。

 

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マーティンボローのマ・メゾンは、香港生まれの歯科医、エドワードとマージョリー夫妻が創設したワイナリー。

 

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マ・メゾン、マーティンボロー、ピノ・ノワール、2016年。

 

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このワインは二度ほど飲んだことがあるが、かなり美味い。

これは彼女と一緒に飲むことにしよう。

 

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マールボロのラブブロックがセントラル・オタゴに保有するもう一つのワイナリーで造るピノ・ノワール。

 

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ラブブロック、セントラルオタゴ、ピノ・ノワール、2014年。

 

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このワインは三度ほど飲んだことがある。

ぶどう栽培はビオディナミ。

2014年なので、これを最初に飲むことにしよう。

大好きなニュージーランドのピノ・ノワールが届いた、3rd フライトでした。

 

 

 

 

 

 

昔の仕事の友人達との男だけのディナー会の続き。

開催場所は何時ものフレンチ、西麻布の『レストランひらまつ レゼルヴ』。

 

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スパークリング、白を飲んだあとは、赤ワイン。

コート・デュ・ローヌのドメーヌ・アラン・ガルティが造る、コート・デュ・ヴィヴァレ、2010年。

ガルティはコート・デュ・ヴィヴァレの天才と称される人気の造り手。

ヴィヴァレのA.O.C.認定は1999年だが、ガルティのワインだけは1995年からA.O.C.表記を認められていた。

 

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完熟したプルーンやラズベリーの香り。

強い果実の凝縮感を持ち、南の豊かな太陽の恵みを感じるボディ。

セパージュは、シラー70%、グルナッシュ30%で、ぶどう栽培はビオディナミ。

 

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国産牛のロティ、赤ワインソース。

添えられているのは、万願寺唐辛子。

 

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ソースには大徳寺納豆が隠し味で加えられている。

大徳寺納豆は、納豆と言っても醤油のもろみのようなもの。

 

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ガルティのワインはとても濃く強い。

良いぶどうから生み出される、自然な力強さが素晴らしい。

 

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まだ2010年のVTだが、飲み干した後には結構な量の澱が残る。

 

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デセールは、モンブラン、ほうじ茶のアイスクリームを添えて。

 

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マロンクリームの中には、ほうじ茶のアイスクリーム。

モンブランは大好きで、栗が添えられているのも嬉しい。

 

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「何時もは日本酒の会だけど、こんなちょっとフォーマルな会も好いね」と長老からお褒めの言葉をいただいた。

 

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普段はコーヒーソーサーに乗っているミニャルディーズが、別皿で出された。

 

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夜も更けてきたので、お開きにする。

二階のレセプションに下ると、おじさん達は二つ隣のテーブルに居た女性の話題で盛り上がる。

イラン系と思われるその方は、女優かモデルかわからないが、素晴らしい美人で、プロポーションも抜群に良かったのだ。

 

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シャルル・シャプランの絵に別れを告げ、坂元支配人に見送られ、店をあとにする。

 

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店の前で解散すると、メンバーの半分は広尾へ、もう半分は六本木へ向かう。

六本木ヒルズに戻ると、クリスマスツリーが66プラザで明るく輝いている。

 

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次の会は、三か月後に日本酒を飲むことに決まった。

昔の仕事仲間との、西麻布の『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しいディナー会でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年末の事、昔の仕事仲間との忘年会。

今回は私が幹事なので、何時ものフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で開催。

 

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六本木ヒルズでウインドーショッピングをしたあと、西麻布に向かう。

彼女と一緒の時はここから車に乗るが、今日は時間があるのでぶらぶら歩いて向かう。

 

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西麻布交差点の焼肉店、『十々』の横の黒のラブラドールレトリーバーもサンタの装い。

 

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何時ものフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』に到着。

 

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この日でここに来るのは13回目、この後、クリスマス・ディナー、大晦日の年越しランチに来ているので、2018年は合わせて15回訪問したことになる。

 

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エントランスを入り、二階のレセプションに通じる白大理石の階段を上る。

三階がメイン・ダイニング、地階と一階が吹き抜けのホールとなっている。

 

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開店時間直後に入店したので店内に他に客は居なかったが、一時間後にはほとんどのテーブルが埋まってしまった。

 

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一番驚いたのは、私が予約時間の10分ちょっと前に到着したら、他の参加者6人は既に席についていたこと。

 

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早速スパークリング・ワインで久し振りの再会を祝し、乾杯。

このメンバーでは、3~4ヶ月に一度集まって飲んでいる。

皆さんよいお歳だが、お酒は相変わらず強い。

 

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飲んでいるのは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、グラン・キュヴェ、ロゼ。

ヴーヴ・アンバルは1898年創業の、ブルゴーニュのクレマン造りの第一人者。

 

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前菜は、フォアグラのムース。

見た目も綺麗で美味しい。

 

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ここのバゲットは皮がパリパリで好きだ。

最初は近況報告から始まり、ワインが進むにつれ、昔の大変だった仕事の話や失敗談に花が咲く。

苦労を共にした皆さんとの時間は楽しい。

 

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白は、私が大好きな、ボルドー、ソーテルヌのクロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2012年。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのオーナー、ベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白ワイン。

 

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熟した洋梨、パイナップル、グレープフルーツの香り。

強い果実味と熟成感、ミネラルも活き活きとしている。

この2012年は随分多くのボトルを飲んでいるが、本当に美味いと思う。

セパージュはセミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%で、貴腐ぶどうが少量使われているので味に深みがある。

 

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平目、ソース・ブールノワゼット。

 

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香ばしく焼かれた肉厚の平目が美味い。

添えられているのは、オクラ。

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』での友人達との楽しい忘年会は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

奧渋の『ニュージー・プラットフォーム』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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ワインも白と同じ造り手のピノ・ノワールをボトルで注文。

ブラッケンブルックが造る、シャングリ・ラ、ピノ・ノワール、2016年。

ブラッケンブルックはネルソンのブティック・ワイナリー。

このエチケットは、ネルソン在住の風景画家、マリリン・アンドリュースに依頼してネルソンの風景を描いてもらったもの。

 

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ダークチェリーやラズベリーの豊かな香り。

シルキーな果実味を持つ綺麗なボディ。

「このピノ、美味しいわ。ありがとう」と彼女。

そう言えば、彼女はシャングリ・ラのピノを飲むのは初めて。

 

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ミートパイ。

前回は一個頼んで二人で分けて食べた。

 

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とっても美味しかったので、今回は一人で一個。

 

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注文してから焼くので、15分ほど時間が掛る。

熱々なので、注意して食べないと舌を焼いてしまう。

 

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今夜のメインはラムチョップを選択。

「ねえ、今夜はラムチョップを二本食べたい」と彼女。

前回は一人一本だったが、これも美味しいので一人二本を注文。

 

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一本が大きいので、二本食べると結構なヴォリューム。

 

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焼き加減も良く、ラムの肉感、質感が素晴らしい。

 

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彼女はニュージーランド産クリームチーズのベイクドチーズケーキ。

 

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私は、ピックスピーナッツバターのブリュレ。

 

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彼女がアイスクリームも食べたいというので、ニュージーランド産ホーキーポーキーアイスクリーム。

「これは二人で食べましょうね」と彼女。

 

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「今夜もワインも料理も美味しかったわ。何時もありがとう」と彼女。

「オーナーの箸本さんに今夜のお礼を言って帰ることにしよう」と私。

箸本さんに見送られ、店をあとにする。

 

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奥渋には、美味しそうなお店が幾つもある。

今度はここに来てみたいね、などと話しながら歩くのが楽しい。

途中のファミマで、彼女の翌朝のサラダを何品か購入。

この道沿いには、ファミマばかり何店もある。

 

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渋谷まで戻ると、夕方とは街の雰囲気が一変し、ビルの照明が煌めく。

 

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「H&Mがあるけど、寄らなくていいの」と私。

「寄っていいの?」と彼女。

H&Mはコスパが良い。

セーターとスカートを購入。

 

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スクランブル交差点まで来てしまった。

そろそろ帰途に就くことにしよう。

奧渋の『ニュージー・プラットフォーム』で彼女と過ごす、楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

まだ年末記事が続きます。

12月下旬の事、彼女と渋谷で待ち合わせ。

 

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東急本店前には毎年綺麗なクリスマスツリーが飾られる。

今年のツリーもなかなか豪華だ。

 

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渋谷から向かったのは、奧渋。

ニュージーランド料理とワインのお店、『ニュージー・プラットフォーム』にディナーの予約を入れている。

 

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でもその前に、パステル・デ・ナタの名店、『ナタ・デ・クリスチアノ』に立ち寄る。

人気のお店で、ナタは午前10時の販売開始後、一時間ほどで売り切れてしまう。

そこで予約しておいたのだ。

 

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おや、今まで気が付かなかったが、ポルトガル・ワインも売っている。

次はワインも買ってみよう。

 

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これが人気のパステル・デ・ナタ。

中にはカスタードクリームがたっぷり詰まり、美味しいのだ。

 

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買い物を済ませると、今夜のお店、『ニュージー・プラットフォーム』に向かう。

このビルがお店で、1階はコーヒー・ショップ、2階が厨房、3階がダイニング・ルーム、屋上でもオープンエアで食事ができるようになっている。

 

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壁にはニュージーランドの工芸品。

黒板には料理の絵が綺麗に描かれている。

 

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最初はスパークリング・ワイン。

ニュージーランド南島の北部、マールボロのインヴィーヴォが造る、グラハム・ノートン、プロセッコ、エクストラ・ドライ。

ニュージーランドのワインなのにプロセッコとは、とワインに詳しい方は不思議に思われるだろうが、イタリアで収穫されたグレーラ種のぶどうを用い、ニュージーランドで醸造しているのだ。

グラハム・ノートンのGとNが、SPARKLINGのGとITALIANのNを兼ねているデザインが面白い。

 

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香りはとてもフルーティ。

青リンゴや洋梨のニュアンスを持つ、切れの良い辛口である。

テーブルに置かれた、ワイヤーで作られたクリスマスツリーがお洒落だ。

 

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仔羊の生ハムとキノコのサラダ、NZ産ビーツドレッシング。

前回食べてお気に入りになったサラダ。

 

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仔羊の生ハムは香りが素晴らしく、ラム好きにはたまらない一品。

野菜の量がたっぷりなのも嬉しい。

 

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ここのバゲットはとても美味い。

これがお代わり自由なのは嬉しいが、食べたい料理がいっぱいあるので、バゲットはお代わりしないことにする。

 

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白ワインはボトルで。

大好きな造り手のソーヴィニヨン・ブランを選んだ。

ニュージーランド南島の北部、マールボロの西側のネルソンでブラッケンブルックが造る、シャングリ・ラ、ソーヴィニヨン・ブラン、2016年。

ネルソンはサニー・ネルソンと呼ばれ、年間約2,500時間の日照時間を誇り、穏やかな気候に恵まれている。

ニュージーランド人が最も住みたい理想郷=シャングリ・ラと言われている。

このエチケットの絵は、ネルソン在住の有名な風景画家、マリリン・アンドリュースに依頼して描いてもらったネルソンの風景。

 

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ブラッケンブルックは、ダニエルとウルスラさんご夫婦が経営するブティック・ワイナリー。

ウルスラさんには、昨年11月と一昨年6月にお会いしている。

何時かネルソンに訪問したいと思っている。

 

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マールボロのソーヴィニヨン・ブランに較べて青草やハーブの華やかな香りは控え目。

豊かな果実味と、活き活きとしたミネラル、酸味を持つ素晴らしいソーヴィニヨン・ブランだ。

このワインは私のセラーの常連でもある。

 

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ニュージーランド産グリーンマッスルのマリネ。

 

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ニュージーランドのグリーン色をしたムール貝はとても大きく、味が濃厚で美味い。

奧渋の『ニュージー・プラットフォーム』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

ある曇りの朝。

東京湾を観にウォーキングに出た。

 

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空は薄い雲に覆われ、青い灰色。

 

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何時もは青い海も青鉛色となり、空と海の境がぼやけて見える。

 

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目を凝らすと、沖にはヨットの白い帆が見える。

小型のクルーザーも出ているようだ。

 

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岸辺近くには、オナガガモが漂う。

その先を、スタンドアップパドルボードに乗った人が通り過ぎる。

今までウィンドサーフィンをする人は良く見ているが、スタンドアップパドルボードに乗る人を見たのは初めて。

 

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1kmほど海岸線をウォーキングすると、さらに多くのヨットが現れた。

 

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少し望遠にして撮影してみる。

10数隻は出ているようだ。

曇りの朝の楽しいウォーキングでした。

 

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今夜はACボルドーの赤を抜栓。

シャトー・クールノーブル、メルロー、2015年。

 

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ACボルドーには珍しい、メルロー100%。

ヴィンテージは、良年(good year)の2015年。

エチケットにはボトリングの通しナンバーが入っている。

No.26013、結構多量にボトリングされている。

 

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このワイン、三つのコンクールで金賞を受賞している。

パリ総合農業コンクール2016 金賞

ジルベール&ガイヤール2016 金賞
独立生産者コンクール2016 金賞
 

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色合いは濃いルビーレッド。

熟した黒色果実の香り。

 

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ラズベリー、カシス、プルーン、そしてなめし皮のニュアンス。

タンニンは強いが果実味に溶け込んで円やか。

とてもバランスの良いメルローだ。

良質でコスパの良いボルドーを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

友人達と丸の内で過ごす楽しい夜の続き。

大手町の『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』でたっぷりシャンパーニュを飲み、二重橋スクエアの『ル・ブール・ノワゼット』でまたまたたっぷりスパークリング・ワインを飲んでしまった。

ここで、用事のあるすみれさん、茶目子さんとお別れし、きゅーちゃん、KEiさん、ちぃさんと私の四人で向かった先は、丸の内ブリックスクエア。

 

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スマホも酔ってしまったようで、ブリックスクエアの庭が幽霊屋敷の様に写ってしまった。

奥に見えているのは、三菱一号館美術館。

 

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ワインビストロ、『マルゴ』の写真も撮ったが、やはりボケボケ。

この画像は、以前昼間に訪問した時のもの。

 

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ここでもワインで乾杯。

皆さんは白ワイン、私は赤ワイン。

 

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皆さんが飲まれている白ワインは、ロワールのレ・クロ・モーリス、ソミュール・ブラン、ラ・リコーヌ・デュ・クロ、2016年。

ドメーヌ・レ・クロ・モーリスは1783年からソミュールの地でぶどう栽培を続ける名門。

 

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私は飲んでいないので、どんなワインかはわからない。

ソミュール・ブランなので、ぶどうはシュナン・ブラン、そして栽培はビオディナミ(ボトルにビオディナミの認証シールが付ていた)。

 

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私の赤ワインは、ラングドックのシャトー・ド・セラム、コルビエール、2012年。

 

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ベリー系のふくよかな香りと樽由来のバニラ香。

綺麗な果実味を持ち、タンニンは円やか。

ぶどう栽培はオーガニックで、セパージュはシラー80%、グルナッシュ18%、カリニャン2%。

フレンチオークの樽で12ヶ月間熟成されている。

 

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鶏の白レバームース。

 

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ガーリックトースト。

 

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どちらもワインに合って美味い。

 

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店の壁全面がワインセラーになっている。

中には、DRCやボルドーの五大シャトーを始め銘醸ワインが並んでいる。

全てフランス・ワインて、その種類は約600。

 

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グラスワインを飲み干すと、今度はボトルを注文し、再び乾杯。

 

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選んだワインは、ラングドック、ピクプール・ド・ピネのドメーヌ・フェリーヌ・ジュルダンが造る、ラ・グリフ、2016年。

 

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ライチやグレープフルーツの爽やかな香りにハーブのヒント。

セパージュは、ヴィオニエ60%、シャルドネ20%、ルーサンヌ20%。

ここでワインを飲んでいると、お腹が空いてきた。

そこで皆さんをお誘いし、餃子を食べに行くことにする。

 

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向かった先は、八重洲の泰興楼。

 

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ここは1949年創業の老舗で、ジャンボ餃子で有名。

何時も満席で賑わっているが、土曜日の夜遅くは流石に空いている。

(この写真はラスト・オーダー後の店内。)

 

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窓にもお店のトレードマークの龍。

 

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まずは、ビールで乾杯。

 

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ヴァイツェン・ビアだったような気がする。

酸味が効いていて、とても美味い。

 

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これがお店の名物、ジャンボ餃子。

 

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春巻きは熱々で美味い。

 

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ラスト・オーダーになったので、ビールを追加。

この辺りになると記憶がかなり薄れていて、いっぱいお話ししたが覚えていない。

 

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〆は酸辣湯麺。

これはパンチが効いて美味い。

 

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そして焼きビーフン。

四人で酸辣湯麺と焼きビーフンが一つずつなので、量的には丁度良い。

 

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『泰興楼』を出ると、外堀通りに出る。

東京大丸とグラントウキョウ・ノースタワーが夜空に明るく輝いている。

ここで皆さんとお別れし、帰途に就く。

友人達と過ごす、大手町、二重橋、丸の内、そして八重洲の楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

 

友人達と大手町の『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』で過ごす楽しいランチの続き。

メンバーは、きゅーちゃん、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

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メイン料理のロティサリーチキンが届く。

ル・プーレとは鶏のこと。

そう、ここはロティサリーチキンの専門店。

 

使われている鶏は、スペイン産のプーレ・ジョンヌで、黄色い鶏という意味。

トウモロコシの配合比率の高い飼料で育てられ、皮と脂身が黄色味を帯び、ローストされると黄金色になるのが特徴。

フランス製のロティサリー・マシンでこんがりと焼かれている。

 

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チキンは一度キッチンに下げられ、食べやすく解体されて再度届けられる。

これは三人分。

 

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四種類の薬味も届く。

チキンのジュー・ソース。

モリーユ茸とマッシュルームが入ったシャンピニオン・ソース。

ハーブ入りマスタード、そしてピスタチオ塩。

 

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ポム・フリットも届く。

これは一人二個ずつ。

 

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三人で分けても、これだけの量がある。

プーレ・ジョンヌはジューシーでとても美味い。

 

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ロティサリーチキンとシャンパーニュの相性はとても良く、どんどんグラスが進む。

 

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飲んでいるのは、ピペ・エドシック、キュヴェ・ブリュット。

4本くらいは飲んだかなと思ったが、お店のソムリエによると「6本飲まれました」とのこと。

 

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デセールは、チョコレートタルトとチョコレートアイスクリームだったような。

食べた記憶が薄いということは、やはり昼から随分飲んだようだ。

 

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お誕生日が近い方が三人居らっしゃったので、茶目子さんがバースデープレートを三枚頼んでおいてくれた。

きゅーちゃん、KEiさん、ちぃさん、お誕生日おめでとうございます!

 

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〆はイリーのコーヒー。

ミニャルディーズも添えられている。

 

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気が付くと、満席だったお店に他の客はもう居なくなっていた。

ロティサリー・マシンの火も落とされている。

 

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ホトリア広場の樹々の影が長くなり、既に夕方になっている。

 

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シャンパーニュをいっぱい注いでくれたソムリエさんにお礼を言って店をあとにする。

カウンターに並んだ美味しそうな料理は、今日の賄い食なのだそうだ。

 

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『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』を出ると、大手町から丸の内に向かう。

御幸通りを渡る時は、何故か写真を撮ってしまう。

こちらは東京駅丸の内駅舎。

 

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そしてこちらは皇居。

丸の内駅舎から皇居が一直線で繋がったので、各国大使の信任状捧呈式に向かう儀装馬車が走るのも楽になった。

 

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二次会に向かったお店は、二重橋スクエアの『ル・ブール・ノワゼット』。

パリ15区に店を構えるティエリー・ブランキ氏の東京店。

 

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人気店なので何時も満席。

6人でのテーブルは空きが無いので、カウンターの二辺に陣取ることにする。

 

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シャンパーニュをたっぷり飲んできたばかりだが、再び泡で乾杯。

スパークリング・ワインのフリーフローを飲みに来たのだ。

 

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飲んでいるスパークリング・ワインは、ブルゴーニュのシャルル・ニノ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

シャルル・ニノは、ブルゴーニュ最大のクレマン専業メゾン、ヴーヴ・アンバル傘下のメーカー。

 

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おつまみは、パルミジャーノ・サブレ。

パルミジャーノの味が濃厚で美味い。

 

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そしてフレンチ・フライ。

ランチからシャンパーニュをたっぷり飲み、続いてのスパークリングのフリーフロー。

完全に出来上がったメンバーの夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

先週の土曜日、友人達とのシャンパーニュ・フリーフローの会に出席した。

 

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場所は、大手町のホトリア。

 

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ここの地下一階にはレストラン街がある。

美味しそうなお店が並んでいるが、今日のお店はここではない。

 

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一階に出ると、お休みの日なので人の姿はほとんど無い。

 

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ここで目を引くのは、吹き抜けのフロアーの天井まで達するこの巨大な緑の壁。

この緑は本物の植栽なのだ。

 

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半分くらいの高さのもう一つの緑の壁では、丁度手入れの最中。

上部は、はしご車の様に伸びる足場に乗って手入れがされている。

 

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一番奥のドアから外に出ると、内堀通りの向こう側は皇居。

 

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内堀通りとビルの間には、緑の植栽、ホトリア広場がある。

小さな滝からは清水がほとばしり、広場内を小さな川となって流れている。

 

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小川の水は澄んでいるが、魚の姿はない。

メダカが泳いでいればもう少し風情があり、人工っぽさが薄らぐのだがと思う。

 

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このホトリア広場は、緑の環境デザイン賞「おもてなしの庭」特別賞を受賞しているのだそうだ。

 

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ホトリア広場越しに見えるお店が、今日の目的のお店。

 

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今日は友人達と『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』で、遅めのランチとシャンパーニュのフリーフローを楽しむことにしているのだ。

 

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ル・プーレはフランス語で鶏のこと。

店内では鶏をモチーフにした置物や飾りを幾つも見ることができる。

 

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ちぃさんと私が最初に到着。

今日のメンバーは6人。

 

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白木のテーブルに、ブルーのプレートとナプキンが映える。

 

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お手拭き置きも洒落ている。

 

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壁には可愛い絵が何枚も飾られている。

 

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今回の会は、KEiさんが企画してくれた。

メンバーが揃い、さっそくシャンパーニュで乾杯。

 

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今日のメンバーは、きゅーちゃん、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

今回も女子会+1となってしまった。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ピペ・エドシック、キュヴェ・ブリュット。

日本では英語読みでパイパー・エドシックと表記されている。

1785年創業の名門。

カンヌ国際映画祭の公式シャンパーニュであり、マリリン・モンローが愛飲したことから、”ザ・ムービー・シャンパーニュ”と呼ばれている。

マロラクティック発酵をさせていないので、活き活きとした酸味とフレッシュな果実味を持つ。

熟成期間は36ヶ月と長く、デゴルジュマン後6ヶ月寝かせてからリリースされている。

セパージュは、ピノ・ノワール55~60%、ピノ・ムニエ25~30%、シャルドネ15~20%。

 

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前菜は、プロシュット・クルードと野菜のピクルス。

これは三人分。

 

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私がすみれさんとちぃさんにお取り分け。

 

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バゲットも届く。

 

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スモークサーモンのサラダ。

 

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野菜の下には、角切りのリンゴとビーツが入っている。

今日は酒豪揃い。

全員飲む気満々なので、グラスがどんどん進む。

最近は女子会+1でも話にそれなりについていけるようになり、私は女子化が進んでいるようだ。

友人達と過ごす大手町の『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』での楽しいランチは続きます。