ワインは素敵な恋の道しるべ -268ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

三月の事、彼女と丸の内のお店で待ち合わせ。

久し振りにフレッシュ・オイスターを食べようということになり、どの店にするか、幾つかの案を提示。

でも彼女が選んだのは、いつものオイスターバー、『ジャック・ポット丸の内』。

 

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開店時間の2分前に到着すると、”やってません”の木の札。

2分後に大泉店長が現れ、木の札を裏返して”やってます”にすると、「お待たせしました」と店内に案内してくれる。

 

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厨房の手前の壁には今日入荷の牡蠣と、その特徴の説明がかかれている。

大泉店長に相談しながら今夜の牡蠣を選んでいると、彼女が颯爽と現れる。

 

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今夜のテーブルは、一番奥の半個室。

「広いテーブルをお使いください」とのこと。

早速スパークリング・ワインで乾杯。

 

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私のは、アットゥアーレ、スプマンテ、パドゼ。

トレッビアーノから造られたキレの良いスプマンテ。

彼女のはモンテヴェッロ、スプマンテ、ロゼ。

黒ぶどうのラボーゾで造られたコクのあるスプマンテ。

 

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お通しは蒸し牡蠣。

これがなかなか美味いのだ。

 

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メニューにも今夜の牡蠣の説明カードが挟まれている。

 

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彼女も私も濃厚な味わいの牡蠣が好きなので、一番濃厚な二種類を選択。

それと、ハッピーアワーの牡蠣を注文。

 

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注文した牡蠣が届いた。

かき氷を詰めたボウルからこぼれ落ちそうなほど盛り盛りになっている。

一度に数を注文し過ぎたようだ。

 

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店長のお勧めは、熊本県上天草の”プルミエパール”。

今夜一番の濃厚な牡蠣なのだそうだ。

 

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岩牡蠣も選んだ。

今夜の岩牡蠣二種のうち、濃厚なのは長崎県五島列島の”彩夏(あやか)”。

 

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そして兵庫県赤穂の”坂越(さこし)”。

ハッピーアワーで安くなっていたのでいっぱい注文してしまった。

 

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薬味は何時もの五種類。

ポン酢、チリソース、ワインヴィネガー。

 

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レモスコは、広島発のレモンのタバスコ。

酸っぱくて辛い。

ボウモアは大好きなアイラ・モルト。

アイラ島で造られる、強いヨード香を持つモルト・ウイスキー。

 

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プルミエパールは驚くほど大粒。

真珠養殖用の牡蠣で、生産者も有名な真珠生産者なのだそうだ。

肉厚で濃厚で、一口で食べきれないほど大きい。

「美味しい。今まで食べた生牡蠣の中でも最高だわ」と彼女。

 

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写真を撮る前にチリソ-スを少し垂らしてしまった。

岩牡蠣といえば夏が旬だが、3月でもう充分に熟成している。

口いっぱいに広がる美味しさ。

 

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臭みも癖も無く、いくつでも食べてしまえる牡蠣だ。

坂越湾は水質が良いのだそうだ。

生牡蠣を食べると、スプマンテも進む。

二人ともお代わりのグラスを注文。

 

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牡蠣と一緒に、グリーンサラダも食べることにする。

久し振りのオイスターバー、『ジャックポット丸の内』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

銀座の何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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赤ワインは、ローヌのファミーユ・ペランが造る、ジゴンダス、ラ・ジル、2010年。

ファミーユ・ペランは南ローヌを代表する造り手で、シャトー・ド・ボーカステルを始め、主要アペラシオンに300ha以上の畑を有している。

 

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濃いガーネット。

素晴らしい果実の凝縮感。

カシス、プラム、そしてコーヒーやビターチョコレート、更にグローブやシナモンのスパイシーなニュアンス。

濃厚な果実味を持つが、しっかりとしたタンニンと酸を持つので、洗練されたフルボディに仕上がっている。

セパージュは、グルナッシュ80%、シラー20%。

 

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福島県産阿武隈三元豚ロース肉の低温ロースト、チーズ風味の新ジャガイモとシューファルシー添え。

手前が玉葱のピューレのソース。

肉の下がジュのソース。

 

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低温ローストされた三元豚は焼き色が素晴らしく、ジューシーで柔らかい。

 

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シューファルシーにはローズマリーのミルクのソース。

 

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シュー(キャベツ)を切り開くと、中には三元豚のミンチのファルシー(詰め物)。

 

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チーズソースを掛けた新ジャガイモのフリット。

この一皿に、四つのソースが使われている。

 

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「もう少し白もいかがですか」と、イゴールさんが注いでくれる。

これはもう数杯目の白。

クローディ・ジョバールのリュリー、モンターニュ・ラ・フォリは好きなワインなので、ついついグラスを重ねてしまう。

 

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ファミーユ・ペランのジゴンダスと、クローディ・ジョバールのリュリーの飲み較べも楽しい。

 

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ディジェスティフもファミーユ・ペランのスイート・ワイン。

ミュスカ・ボーム・ド・ヴニーズ、2010年。

ぶどう果汁の発酵途中にブランデーを加えて発酵を止め、甘みを残した酒精強化ワインで、ヴァン・ド・ナチュレルと呼ばれる。

 

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濃厚な果実の甘み。

甘みは強いが、アルコール度数も高いので、後味はキリリと爽やか。

 

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デセールは、フレッシュ苺のキルシュ風味、軽いヴァシュランとバニラアイスクリームと共に。

 

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ヴァシュランとは、焼いたメレンゲにアイスクリームやホイップクリームやフルーツを挟んだ冷たいデセールのこと。

 

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ディジェスティフを飲み干すと、彼女と話している間に竹内支配人がたっぷりと注ぎ足してくれた。

彼女はスイート・ワインが苦手なので、彼女の分も飲むと、合わせて三杯飲んだことになる。

これで一挙に酔いが回ってしまった。

 

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「今夜も美味しかったわ。でも、どんどん注いでくれるので、飲み過ぎちゃったわね」と言う彼女の頬が赤くなっている。

「僕も今夜は酔ってしまったよ。でも楽しいね」と私。

 

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何時ものミルクと砂糖。

 

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このお砂糖は、フランス産のラ・ペルーシュ。

インド洋の真ん中に浮かぶフランス領レユニオン島で栽培されるサトウキビ100%で造られたプレミアムな砂糖なのだ。

竹内支配人、星野料理長、そしてお世話になったイゴールさんと挨拶を交わし、満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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今夜は飲み過ぎたので、少し散策することにする。

マロニエゲートから有楽町、そして数寄屋橋と歩を進める。

 

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今夜も東急プラザ銀座が明るく輝く。

 

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数寄屋橋交差点の向こうには、エルメス。

 

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望遠にしてみると、エルメスの屋上に置かれている花火師の騎馬像が見える。

スマホを買い替えたので、解像度も上がったようだ。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

三月末のこと、友人達と『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』で食べた料理が美味しかったと彼女に話したところ、「私も食べたい」ということになり、訪問。

 

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銀座でお買い物を済ませると、何時ものフレンチに向かう。

開店時間後間もなく到着したので、お店のエントランスにも客の姿は無い。

 

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と思ったら、既に入店している客が居た。

年配の男性たちが楽しそうに話をしている。

同窓会か何かなのだろうか、ここで会を開くのも良さそうだ。

 

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窓の外には、有楽町の丸井と東京交通会館。

 

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今夜の料理とワインは一度経験済。

でも彼女に新鮮な驚きを感じてもらうため、敢えて説明はしないことにする。

 

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まずはロゼのスパークリングで乾杯。

勢いのある泡立ち。

フランボワーズの甘い香り。

そして口に含むと、キリリと引き締まったブリュット。

 

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ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ミレジム・ブリュット、ロゼ、プール・ヒラマツ、2016年。

今まではNVのグラン・キュヴェだったが、この春からはミレジムになり、一層パワーアップしている。

 

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色とりどりの春野菜”ジャルニディエール風”、生ハムと爽やかなオレンジの香り。

ジャルディニエールとは花器のこと。

まさに皿の上に花が咲いたようだ。

使われているのは、全て産直野菜。

 

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白っぽい葉物野菜はカステル・フランコ。

イタリアの高級野菜で、ラディッキオ(チコリ)の一種。

ブロッコリーのようなのは、スティック・セニョール(茎ブロッコリー)。

その横はプチヴェールで、芽キャベツとケールの交配種。

他にも、カーリーテール、ラディッシュ、スナップエンドウ、ミニトマト等が入っている。

ソースはアスパラのピューレ、そして野菜の下にはアスパラのフランも。

 

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フランス人のイゴールさんが付ききりでサービスしてくれる。

彼女はフランス語で話しができてとても楽しそう。

 

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イゴールさんがどんどん注いでくれるので、クレマンのロゼは4杯目。

美味しいとはいえ、最初から飛ばし過ぎに要注意だ。

 

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今年になってバゲットの焼きが強くなり、一層美味しくなった。

フランスで作られた生地を冷凍で輸入し、お店で焼いている。

 

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白ワインは、ブルゴーニュのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2011年。

クローディ・ジョバールはブルゴーニュで注目の女流醸造家。

自らのドメーヌを運営する傍ら、ブルゴーニュの有名ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者を務めている。

 

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アプリコットや桃の香り。

豊かな果実味を持ち、後味にはブリオッシュやナッツのニュアンス。

綺麗な酸とミネラルがボディを引き締めている。

クローディのシャルドネは本当に美味い。

 

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平目のポッシェ、ほうれん草風味のヌイユ添え、ノワイリー風味のサバイヨンソース。

 

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ポッシェした平目をサバイヨンソースでグラタン仕立てにしている。

サバイヨンソースに使われているリキュールは、ノワイリー(ノイリー)のドライ・ベルモット。

 

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真ん中に置かれている平目を切ると、真っ白な肉が現れた。

平目は淡白な味わいなので、サバイヨンソースと良く合う。

 

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中にはたっぷりのほうれん草風味のヌイユ。

ヌイユはイタリアで言えばパスタのこと。

 

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彼女がリュリーをもう少し冷やしてとお願いすると、イゴールさんがアイスバケットを持ってきて、目の前にセットしてくれた。

 

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竹内支配人とイゴールさんが代わる代わる注いでくれるので、何杯飲んだかわからなくなってしまった。

 

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最初のバゲットは、二切れとも私が食べてしまった。

彼女が、新しいバゲットが焼きあがったら持ってきてと頼んでいたので、まだ熱いバゲットとバターが届いた。

 

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焼き立ては美味しいので、私も更に食べてしまう。

今夜はバゲットでお腹がいっぱいになってしまいそうだ。

彼女と過ごす、何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

奧渋の『ニュージー・プラットフォーム』で友人達と開催した、楽しい「ニュージーランド料理とワインの会」の続き。

今夜のメンバーは、きゅーさん、KEiさん、ショーコさん、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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スパークリング、白ワインのあとは、赤ワイン。

オークランドのクーパーズ・クリークが造る、ローン・カウリ、メルロー/マルベック、2009年。

 

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NZ産スプリングラムのグリル。

 

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スプリングラムは春から初夏の栄養価が最も高い牧草で育てた、生後6カ月未満のラム。

 

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柔らかだが、しっかり旨味がある。

スプリングラムは大好きだ。

 

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熱々の自家製ミート&チーズパイが届く。

ここの人気メニューで、私も毎回必ず食べている。

 

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ミートパイにはスパークリング・ワイン。

インヴィーヴォが造る、グラハム・ノートン、プロセッコ。

 

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このミートパイのパイ生地にはニュージーランド産バターが、ミートソースにはニュージーランド・ビーフが使われている。

上に乗せられているのも、ニュージーランド産ラムの生ハム。

 

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焼き立てなので急いで食べると舌を焼いてしまう。

このミートパイは本当に美味い。

 

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〆は、ラム。

ショーコさんが「ダブル、いやトリプルで」と注文したので、私を含めて5人がトリプル・ラムを飲むことに。

あとの二人はウォッカだったような気がする。

 

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〆の乾杯。

ワインをたっぷり飲んだ後のトリプル・ラムは効き目抜群、一挙に酔いが回る。

 

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デザートは、ニュージーランド産ホーキーポーキーアイスクリーム。

ニュージーランドの方は食後には必ずと言っていいほどアイスクリームを食べる。

一人当たりのアイスクリーム消費量は世界一位で、日本人の約5倍。

サトウキビのシロップで作られたキャラメルのようなもの(=ホーキーポーキー)を入れたアイスクリームは、ニュージーランドの国民的アイスクリームである。

 

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軽く飲んで帰りましょうということで、近くにある『麗郷』の支店(富ヶ谷店)に電話し、テーブルを確保する。

 

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入店した時は満席だったが、帰る時は私達が最後の客になってしまった。

この写真は、帰りに撮影。

 

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渋谷の本店にはもう〇十年前から行っているが、この支店に来るのは初めて。

 

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まずは冷えた生ビール。

 

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いっぱいワインを飲んだ後でも、リセットビールは美味い。

あれ、乾杯前に一口飲んでいる人が居る。

 

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『麗郷』名物の腸詰。

 

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これは子供の頃から食べている懐かしい味。

 

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シジミも昔から食べている定番メニュー。

 

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ビールのあとは、紹興酒。

 

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今夜何度目かの乾杯。

それにしても、皆さんお酒が強い。

 

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〆はビーフン。

ここのビーフンも私の好物。

 

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友人達と過ごす、奧渋での楽しい夜でした。

 

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ところで、これが昨日の記事でご紹介した『ナタ・デ・クリスチアノ』で買った、パステル・デ・ナタ。

 

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パステル・デ・ナタはポルトガルの国民的スイーツ。

 

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サクサクのパイ生地の中には、たっぷりのカスタードクリーム。

美味しいので、一度に二個を食べてしまった。

また奧渋や代々木公園方面に行く時には、買うことにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

奧渋のニュージーランド専門店、『ニュージー・プラットフォーム』で友人達と「ニュージーランド料理とワインの会」を開催した。

 

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渋谷駅から東急本店方向に進む。

後ろを振り返ると再開発ビルの建設が進み、渋谷の景観も大きく変わった。

 

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東急本店前を右に曲り、奧渋に進む。

 

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昔は店舗もほとんどない通りだったが、今では新しいお店がどんどんオープンしている。

 

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ここは彼女が好きなイタリア・ブランドのセレクトショップ。

セール中なので、この映像を彼女にメールしておこう。

 

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向かった先はパステル・デ・ナタのお店、『ナタ・デ・クリスチアノ』。

今日は、オフ会にご一緒する皆さんの分も合わせて予約しているのだ。

 

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パステル・デ・ナタはポルトガルの国民的スイーツ。

朝10時の発売開始で、午前中には売り切れてしまう人気のスイーツなので、予約必須なのだ。

 

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今夜のお店はここ、三角州のような場所に建っている、三角形のビル。

1階がカフェ、2階が厨房、3階がダイニング・ルーム、4階がオープンテラスになっている。

 

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『ニュージー・プラットフォーム』は、ニュージーランド料理とニュージーランドのワインを楽しむことができるお店。

 

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3階のダイニング・ルームには既に先客。

いつも満席なので、早めに予約しないとテーブルを確保することができない。

今回も一カ月半前に予約しておいた。

 

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壁にはニュージーランドの民芸品。

 

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メンバー7人が揃い、乾杯。

今夜のメンバーは、きゅーさん、KEiさん、しょーこさん、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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飲んでいるスパークリングは、ニュージーランドのインヴィーヴォが造る、グラハム・ノートン、プロセッコ。

ニュージーランドのワインでプロセッコとは、と思われる方が多いでしょうが、これはイタリア、ヴェネト州で収穫されたグレーラ種のぶどうを使って造られたスパークリングワインなのだ。

 

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バゲットが届く。

ニュージーランド産オリーブオイルを付けて食べると美味い。

 

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最初の皿は、生牡蠣とグリーンマッスル。

どちらも大好きな食材。

 

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ニュージーランドのムール貝は、色がグリーンでとても大きい。

何時も食べているのは10cm位の大きさがあるが、今夜は少し小振り。

 

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生牡蠣も濃厚で美味い。

これもニュージーランド産かどうかは聞き忘れたが、きっとそのはず。

タバスコをかけていただく。

 

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たっぷりニュージーランド産チェダーチーズとしっとりチキンのシーザーサラダ。

これで三人分。

 

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三人に取り分けても充分なヴォリュームがある。

 

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スパークリングワインを凄いピッチで飲んだので、そろそろ白ワインに切り替えることにする。

オートゥ・ワイナリーが造る、リザーヴ・ロード、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2016年。

 

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フィッシュ・アンド・チップス。

人気メニューとのことだが、私はここで食べるのは初めて。

大学生時代、ロンドン大学のサマースクールに通った時に一番安い食べ物がフィッシュ・アンド・チップスだったので、新聞紙に包んだフィッシュ・アンド・チップスを毎日食べ続けた。

その記憶が強く、レストランでこのメニューを見付けても、注文する気にならないのだ。

 

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普通は鱈なのだが、何とこの魚はカサゴ。

久し振りに食べると、なかなか美味い。

 

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ショーコさんが、モルト・ヴィネガーをかけると美味しいよとボトルを回してくれた。

ハインツのモルト・ヴィネガーは、フィッシュ・アンド・チップス用のヴィネガーで、大麦麦芽とトウモロコシの抽出液を発酵させて造られている。

奧渋のニュージーランド料理とワインのお店、『ニュージー・プラットフォーム』で友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある晴れた日の朝のウォーキング。

五月は街に花が溢れている。

そんな花々を見ると、好きな歌を口ずさんでしまう。

ハイネの詩集から、ロベルト・シューマン作曲、「詩人の恋」の最初の曲、「うるわしの五月」。

私の拙い訳を付けておきます。

 

Im wunderschönen Monat Mai,

Als alle knospen sprangen,

Da ist in meinem Herzen

Die Liebe aufgegangen.

 

素晴らしく美しき五月

あらゆる花の蕾が開くとき

私の心の中に

恋が芽生えた

 

Im wunderschönen Monat Mai,

Als alle Vögel sangen,

Da hab ich ihr gestanden

Mein sehnen und Verlangen.
 
素晴らしく美しき五月
あらゆる鳥たちが歌う時
私は貴女に告白した
私の憧れと想いを
 
ウォーキングの道々で見付けた花々です。
 
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たっぷりのウォーキングを楽しいんだ日の夜は、好きな造り手のワインを抜栓。

 

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イタリア、ピエモンテ州のラ・スピネッタが造る、ランゲ・ネッビオーロ、2015年。

若い頃は、ラ・スピネッタのバルバレスコやバローロが好きでよく飲んでいた。

バルバレスコのスタルデリ、ヴェレイラーノ、ガッリーナ、バローロのカンペ。

その中でも、赤いラベルの力強いスタルデリが好きだ。

 

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ラ・スピネッタといえば、このサイの絵。

アルブレヒト・デューラーの作品で、現物は大英博物館に収納されている。

 

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今ではラ・スピネッタのバルバレスコやバローロは価格が上がり、なかなか手が届かなくなった。

そこで、ラ・スピネッタのネッビオーロが飲みたい時に重宝するのがこのランゲ・ネッビオーロ。

 

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エチケットの色からわかるように、このワインはスタルデリの畑の樹齢の若いネッビオーロで作られている。

いわば、スタルデリ・ジュニア。

 

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カシス、プルーン、ブラックチェリー、そして後味にはスミレやミント、樽のニュアンス。

タンニンは若く強いが、果実味も酸もあるのでバランスが良い。

スタルデリを彷彿とさせる強く洗練されたボディだ。

さすがラ・スピネッタ、このランゲ・ネッビオーロはかなり美味い。

三本買ったので、一本は彼女とのまったりワインに持って行き、もう一本はしばらく寝かせてから変化を楽しむことにしよう。

イタリアの美味いネッビオーロを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、メトロポリタン東京でのまったりワインの夜の続き。

この記事の続きです。

何時ものホテルでまったりワイン、メトロポリタン東京、池袋

 

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ビルカール・サルモンのロゼを飲み干すと、次はブルゴーニュの赤。

ミシェル&ジョアンナ・エカール、サヴィニー・レ・ボーヌ、プルミエ・クリュ、レ・セルパンティエール、2014年。

エカール家は1789年からサヴィニー・レ・ボーヌでワイン造りをつづける名門。

先代のモーリス・エカールはサヴィニー・レ・ボーヌを代表する造り手として名を馳せた。

 

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ところがモーリスは相続税を払うため、ドメーヌと畑の3/4をネゴシアンに売却してしまい、エカール家のワイン造りは途絶えることに。

それを救ったのがモーリスの息子夫婦のミシェルとジョアンナで、残った少ない畑を元に、ミシェル&ジョアンナ・エカールとして2004年にドメーヌを復活させたのだ。

 

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レ・セルパンティエールは南向きの石ころだらけの石灰質の一級畑。

陽当たりが良いことから果実味がしっかりとし、石灰質であることからミネラル感に富んだワインが生み出される。

 

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ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、そしてスミレやなめし革のニュアンス。

果実味が豊かだが、活き活きとしたミネラルと酸がボディを引き締め、熟成のポテンシャルを感じさせる。

ぶどう栽培はリュット・レゾネで、樹齢は80年と古い。

 

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今回はKALDIで大好きなチーズを買うことが出来た。

ブー・ドゥ・シューはウォッシュ・タイプではあるが、塩水でウォッシュしているのでマイルドな香りと味わい。

 

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いつもはもっと若いが、これは熟成が進んでいるようだ。

 

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チーズと肉料理用にパンを出す。

ポンパドウルで購入したのは、プティアンリシール、ジャンボレーズン、バゲット・トラディション。

 

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熟成が進み、臭いも強くなっている。

この臭い香りがたまらなく好きだ。

 

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牛いちぼのローストと霜降りひらたけサラダ。

 

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牛いちぼのローストビーフがたっぷり入っている。

ブルピノに合って美味い。

 

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フロ・プレステージュで購入したストロガノフ風ハンバーグ。

ルームサービスに頼んで温めてもらった。

 

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これもフロ・プレステージュの濃厚赤ワインソースで味わうやわらか牛タンシチュー。

これは1パックを購入したが、撮影前に彼女が半分食べてしまった。

 

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京華楼の点心。

あれ、春巻きも二本買ったが、ここにはもう無くなっている。

 

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これもルームサービスで温めてもらったので、ホカホカで美味い。

 

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外は既に暗くなり、屋上庭園にイルミネーションが点灯している。

 

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渡り廊下で繋がったこの建物は何だろう。

バーか何かなら、行ってみたいものだ。

 

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デザートの時間。

ファウンドリーで購入したさくらんぼとクリオロ種カカオのチョコレートケーキ。

これは私が選んだケーキ。

 

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福岡県産大粒あまおうのタルト、練乳ソース添え。

これは彼女が選んだケーキ。

 

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クリオロ種カカオのチョコレートと宮崎県産日向夏のタルト。

これも彼女が選んだケーキ。

先端が崩れてしまったが、「ここは貴方が食べて」と言うので、私が味見した。

 

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お供はルームサービスで頼んだコーヒー。

大きなポットで頼んだので、たっぷり4杯分はある。

 

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ゆっくり話ながら食べて飲んでいたので、気が付くと、外の庭園のイルミネーションも消え、真っ暗になってしまった。

 

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夜も更けたので、そろそろシャワーを浴びて寝ることにしよう。

 

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一夜明けた早朝。

空は曇っていて、日の出を見ることはできなかった。

 

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昨夜飲んだワイン達。

今回のワインも美味しかった。

朝食を食べに行くため、彼女を起こすことにしよう。

何時ものホテル、メトロポリタン東京での楽しいまったりワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

塩尻ワイナリー・フェスタでの楽しい一日の続き。

ご一緒したメンバーは、mayuさん、poohcoco-papaさん、jasmineさん、Mr.vinさん、友人のRさんと私。

昨年は新潟の吾亦紅さんと五一ワインで合流したが、今年はなかなか上手く連絡が取れない。

 

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井筒ワインを出て向かったのは、シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリー。

一昨年は中を観ることができたが、昨年は閉鎖。

そして今年、リニューアルオープンしたのだ。

 

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リニューアルと言っても、外観はあまり変わっていない。

左の建物は、半地下式のセラー。

この中で「ウスケ・ボーイズ」のひとつのシーンが撮影された。

 

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ここがその半地下セラー(2017年撮影)。

 

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まずは建物の外に設置された専用ブースで、有料試飲。

飲んだワインは、桔梗ヶ原メルロー、ロゼ、2017年。

 

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全員で乾杯。

公式試飲用グラスは小さいが、それでも10数杯飲めば結構な量になる。

その上、往路の電車でボトル二本、ランチでボトル二本を飲んでいる。

 

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建物の中に入ると、もっと高級なワインの有料試飲ができる。

私とRさんが選んだワインは、北信シャルドネ、キュヴェ・アオキ、2017年。

ワイナリー限定ワインなのだ。

ここで驚きの出来事。

何と、吾亦紅さんと遭遇。

 

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説明によると、「千曲川右岸の佐藤明夫氏が育てたシャルドネを使用。柔らかい酸、ハチミツのように濃厚な果実味が特徴のワインです」とのこと。

オークの樽(新樽比率25%)で6ヶ月間熟成され、生産量は僅か1,000本。

 

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吾亦紅さんも加え、全員で乾杯。

グラスはリーデル。

右横にさりげなく写っているワインは、vinさんの二杯目のワイン、桔梗ヶ原メルロー、シグナチャー、ポン・デ・ザール、2013年。

ここで最も高価なワインであり、桔梗ヶ原ワイナリー限定ワインなのだそうだ。

 

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桔梗ヶ原メルロー、シグナチャー、ポン・デ・ザール、2013年は専用木箱に入って販売されている。

説明によると、「シャトー・メルシャンの醸造アドバイザーを務めて下さったフランスの偉大な醸造家、ポール・ポンタリエ氏と、シャトー・メルシャンの醸造・栽培チームのコラボレーションによって生まれた、特別な桔梗ヶ原メルロー、シグナチャー」なのだそうだ。

vinさんに少し味見をさせてもらったが、サンテミリオンの上級ワインのような素晴らしいボディだ。

 

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外には農業用機械が並べられ、自由に運転席に座ることもできる。

シャトー・メルシャンを出ると、いよいよ城戸ワイナリーへ。

城戸ワイナリーにはシャトルバスは行かないので、歩くことになる。

 

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7人でのんびり歩いて約15分、しづちゃんが待つ城戸ワイナリーに到着。

しづちゃんの記事にも掲載されていたが、看板が新しくなっている。

準備万端

 

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これが去年までの看板。

 

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昨年までは午前中の最初にここを訪れていたので凄い行列だったが、今年は午後の最後に訪問することにしたので、しづちゃんとのんびりお話ししながらワインを味わえるのが嬉しい。

でも、ワイナリーのシンボルの白樺の樹が今年は何だか少し寂しい。

枝を刈り込んだようだ。

 

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これが昨年の午前の映像。

行列は芝生の庭を囲んで折り返し、更に建物の横まで続いている。

そして白樺の樹が青々と茂っている。


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建物の中に入ると、驚いたことに、そこには辰巳琢郎さんが。

ロケの真っ最中のようだ

辰巳さんの向かって左隣りには笑顔が美しいしづちゃんが立っているではないか。

 

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辰巳さんに気を取られながらも、試飲は敢行。

プライヴェート・リザーヴ、ピノグリ、2017年。

プライヴェート・リザーヴ、ブリリアンス、2017年。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン76%、メルロー24%。

プライヴェート・リザーヴ、メドウズ、2017年。

セパージュは、メルロー96%、カベルネ・ソーヴィニヨン4%。

城戸ワインをこんなに味わうことが出来て幸せ。

 

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表に出ると、全員で乾杯。

「辰巳琢郎さんがロケしていたね」と私。

「え、あのおじさんがそうなの。誰なんだろうと思ってた」とどなたか。

「芸能人ってオーラがあると思ってたけど、普通のおじさんだね」と更にどなたかが追い打ちをかける。

辰巳琢郎さん、皆さんは貴方が誰かわからなかったようで、ごめんなさい。

しづちゃんのオーラの方が強かったようです。

 

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ウスケボーイズの三人のワインボトルが映画のパンフレットと一緒に置かれていた。

左が、曽我彰彦さんの小布施ワイナリー、ドメイヌ・ソガ。

真ん中が、岡本英史さんのボー・ペイサージュ。

そして右が城戸亜紀人さんの城戸ワイナリー。

 

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ワイン保管庫では、城戸さんが来場者の質問に丁寧に答えてくれる。

このあと私達もいっぱい質問を浴びせることに。

そして城戸さんの答えに、なるほどと納得。

質疑応答のあとは、城戸さんを囲んで記念撮影。

その写真は、vinさんのブログで。

 

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城戸さんとのお話しが終わると、しづちゃんにぶどう畑を案内してもらう。

ここはまだ若いぶどうの樹の畑。

vinさんの、ぶどうの植え付けで苦労した話の記事を読んだあとなので、これだけの樹を植えるのがどれだけ大変だったか思いを馳せる。

9時間でメルロー150本!

 

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ぶどう畑の前で、しづちゃんを囲んで記念撮影。

この写真もvinさんの記事で。

帰りの特急あずさの時間が迫ってきたので、名残惜しくはあるけれど、タクシーを呼んでもらい、塩尻駅に移動。

吾亦紅さんとはここでお別れ。

その後の吾亦紅さんの動向はこちら。

塩尻ワイナリー・フェスタ ~帰り道~

 

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塩尻駅前広場に着くと、終了間近のワインステーションにある本山そばの里に駆け込む。

残り数食と言われながら、何とか全員本場塩尻の手打ちそばをゲット。

 

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美味い手打ちそばを堪能した後は、蕎麦湯。

もう少し後の列車で帰られるjasmineさん、vinさんとはここでお別れ。

 

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パンフレットによると、そば切りは中山道本山宿が発祥の地なのだそうだ。

 

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mayuさん、poohcoco-papaさん、Rさんと四人で無事特急あずさに乗車。

満腹で飲み疲れてはいるが、しづちゃんからいただいたカラメル味の胡桃を食べながら、poohcoco-papaさんからいただいたOhmine Cup 3grainを味わうことに。

山口県美祢市の大嶺酒造の酒で、山田錦を58%まで磨いて醸されている。

ワインを飲んだ後の日本酒も美味い。

そしていつしか、全員寝落ち。

友人達と過ごす、塩尻ワイナリー・フェスタでの楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

塩尻ワイナリー・フェスタの楽しい一日の続き。

ご一緒しているメンバーは、mayuさん、poohcoco-papaさん、jasmineさん、Mr.vinさん、友人のRさんと私。


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アルプス・ワインを出て向かったのは、信濃ワイン。

歩いても、わずか数分の距離。

 

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ビルの二階に無料試飲コーナーが設けられている。

 

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試飲できるワインは6種類。

なかなか良いワインが揃っている。

 

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奏音(かのん)辛口コンコード。

手作りぶどうジャムと一緒に味わう。

他にも、交響曲マスカットベリーA、ナイアガラ・シュールリーを試飲。

 

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地下のセラーも見学。

ここではクラシック音楽を聴かせながらワインを熟成させている。

そこで、ワインにも交響曲や奏音といった名前が付けられている。

 

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信濃ワインにくれば、毎年食べるのが岩魚の炭火焼。

 

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遠火の炭火でじっくり焼かれているので、骨まで柔らかく食べることが出来るのだ。

 

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今年の岩魚は昨年よりちょっと小振り。

添えられているのは洗馬(せば)の朝穫りレタス。

このレタス、シャキシャキで美味い。

 

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jasmineさんがソーセージを買ってきてくれた。

これも美味い。

 

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シャトルバスに乗って次に向かったのは、林農園の五一ワイン。

 

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昨年はここで、”2018ミス・ワイン・ファイナリスト”の美しい女性たちと記念撮影をしたことを思い出す。

 

 

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無料試飲のブースの列に並び、2~3種類を試飲。

ゆっくりしたいところだが、時間が無くなってきたので先を急ぐことにする。

 

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歩いて1分で井筒ワインに着く。

 

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最初はNAC竜眼2017年を試飲。

竜眼が好きか否か、メンバーの意見は半々に割れた。

元々カスピ海沿岸の地ぶどうで、中国を経て日本に伝わったとされるぶどう品種だ。

 

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他にも、NACシャルドネやNACメルローを試飲。

 

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そろそろランチを食べることにし、vinさんと一緒にワインの買い出し。

井筒ワインの売店で冷えたシャルドネ、2017年を購入。

 

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赤はちょっと良いものを選び、メルロー樽熟リミテッド、2016年を購入。

どちらも売店で抜栓してもらう。

 

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樽熟リミテッドは良いコルクを使用している。

 

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買ったワインを持って、ぶどう畑に向かう。

井筒ワインでは、”ワイン・ピクニック”と称してぶどう畑の一部を解放し、ぶどうの樹の間でランチを楽しむことができるのだ。

 

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樹齢の高い樹にも新芽が力強く伸び、小さな花芽も付いている。

持参したレジャーシートを敷き、それぞれが持ってきた料理やチーズを並べる。

 

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これはここで買ったグリーンアスパラガス。

 

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こんなに太いのに筋が無く、シャキシャキと美味しく食べることができる。

 

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poohcoco-papaさん持参の鎌倉のスモークチーズ。

これは美味い。

 

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これはRさんが持ってきてくれた、ブー・ドゥ・シュー、オリーブ、らっきょう。

その下に見えるのは、私のミニトマトとモッツアレラのカプレーゼ。

 

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jasmineさんのサクランボは甘くて美味しい。

mayuさんのブッラータとアボカド。
好きなものが並んで幸せ。

 

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mayuさんのキャロットラペと、Rさんのブー・ドゥ・シュー。

誰かが綺麗に六等分に切ってくれた。

 

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あ、Rさんはパルミジャーノ・レッジャーノも持ってきてくれた。

 

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これはvinさんのシャルキュトリー盛り合わせ。

これで一挙に赤ワインが進んでしまう。

 

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mayuさんお手製の酒の肴の数々。

美味しいのでどんどん食べてしまう。

 

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お腹いっぱい食べて飲んだ一行は、次のワイナリーに向かうことにする。

何処かから音楽が聞こえていると思ったら、何とLPプレーヤー。

 

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クイーンの曲に、少し酔いが回った皆さんノリノリ。

 

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ここではコルク打ちを体験できる。

メルロー樽熟 2017年を一本3,000円で、コルク打ちをして持ち帰れるのだそうだ。
一行は再びシャトルバスに乗り、次の目的地に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

ホテルでまったりワインの記事はちょっとお休み。

今年も塩尻ワイナリー・フェスタに参加。

 

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新宿駅でご一緒する皆さんと待ち合わせ、特急あずさで塩尻に向かう。

ご一緒するメンバーは、mayuさん、poohcoco-papaさん、jasmineさん、Mr.vinさん、そして私と私の友人のRさん(ブロガーさんではありません)の6人。

 

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mayuさん、poohcoco-papaとRさんと私の四人は、同じ号車の向かい合わせの席を確保。

jasmineさんとvinさんはお隣の号車。

電車が発車すると、早速四人で乾杯。

 

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行きの電車での朝ご飯と飲み物は私が企画。

まずはシャンパーニュから。

ピエール・ダルシー、ブリュット。

サクラ・アワード金賞、インターナショナル・ワイン・コンテスト銀賞を受賞している。

セパージュは、ピノ・ノワール40%、ピノ・ムニエ40%、シャルドネ20%。


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朝3時半に起床し、人生初めてのお弁当作りに挑戦。

折角作ったお弁当だが、撮影を忘れ、幾つか食べてから慌ててパチリ。

サンドイッチは、軽く炙ったパンで四種類。

玉子焼き、チェダーチーズとレタス、ハモンセラーノとレタス、鴨のテリーヌ。

レタスはベランダ菜園で私が育てた無農薬野菜を朝採りしたもの。

牛ロースのソテー、ガーリックソース。

若鶏もも肉の香草焼き。

肉類は半分食べてしまっている。

牛肉とこんにゃくとしめじの甘辛煮。

砂糖はインド洋のフランス領レユニオン島で栽培されたサトウキビ100%の黒砂糖を使用。

千切り大根とわかめとエノキタケの酢の物。

使っている赤唐辛子もベランダ菜園の無農薬野菜。

 

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サンドイッチに使った鴨のテリーヌは、パリのコンテス・デュ・バリー製。


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もう一つのパックは、二人に一つ。

グリーンリーフ、サニーレタス、水菜、新玉葱、アロエのサラダ。

グリーンリーフ、サニーレタス、アロエは私のベランダ菜園で朝採り。

きゅうりのピクルスとミニトマトはRさんが持ってきてくれたもの。

かぼちゃの素揚げ。

新じゃが芋のポム・フリットは、トリュフ塩かけ。

 

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二本目のワインは、ニュージーランドのインヴィーヴォ、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。

旅に出る時にコルクスクリューを持ちたくないので、手で抜栓できるシャンパーニュとニュージーランド・ワインをセラーから選び、持ってきたのだ。

 

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まだ若い溌溂としたソーヴィニヨン・ブランが美味い。

 

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飲んで楽しくお話ししていると、あっという間に塩尻に到着。

 

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駅のホームのこのワイン樽を見ると、テンションが上がる。

 

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塩尻駅のホームの日除けもぶどうの樹。

秋になるとちゃんと実が成るのだ。

 

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駅前のワインステーションには人が溢れ、物凄い賑わい。

チケットの発売枚数は同じだが、昨年よりも人出が多いような気がする。

今年も好天に恵まれ陽射しが強いが、風があるので凌ぎやすい。

 

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受付で手続きを済ませグッズを受け取る。

まずは専用グラスを首に掛ける。

これで、各ワイナリーで無料試飲ができるのだ。

 

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そしてワッペン。

これを着けておけば、ワイナリーを巡るシャトルバスに無料で乗ることができる。

 

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サンサンワイナリー行きのシャトルバスは満席で乗車できず、次のバスは30分後。

そこで、メジャー路線のシャトルバスの列に並ぶ。

こんなに長い列でも頻繁にバスが出ているので、15分ほどで乗車。

去年も一昨年もバスに乗らず、タクシーでまず城戸ワイナリーに向かったので、塩尻駅でこのシャトルバスに乗るのは初めて。

 

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ここはJA塩尻市ワイナリー。

トラクターが展示され、子供たちが遊んでいて楽しそうだ。
今回は車内通過。

 

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最初に下車したのは、アルプス・ワインの特設会場。

この樽を囲んで、6人で記念撮影。

その写真は、Mr.vinさんのブログで。

 

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ぶどう畑の中にテントが建てられ、そこで無料試飲ができるようになっている。

 

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今日初めての試飲ワインは、アルプス・ファーム、ピノ・ブラン、2018年。

このグラスは塩尻の丸嘉小坂漆器店が作る”うるしグラス”、「すいとうよ」。

グラスの脚には漆が焼付塗装されている。

 

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Rさんは塩尻ワイナリー・フェスタに初参加。

ピノ・ブランで乾杯。

そしてこの他にも2~3種類を試飲。

 

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ところで、この「すいとうよ」は毎年色が変わる。

左から、2017年、2018年、2019年。

 

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アルプス・ワインから次の目的地、信濃ワインまではぶどう畑の中を歩いて移動。

塩尻ワイナリー・フェスタの楽しい一日は続きます。