ワインは素敵な恋の道しるべ -267ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

この記事がアップされる頃は、欧州に向かう飛行機に搭乗しています。

不在の間も予約投稿で毎日記事をアップしますが、皆様を訪問することは出来ず、いただいたコメントへのお返事もままならないと思います。コメントには帰国後返信させていただきますので、悪しからずご了承ください。

 

茶目子さんと過ごす、渋谷での楽しい夜の続き。

ランチを『ファットバ-ガー』で食べ、ユーロスペースで「マルリナの明日」を鑑賞し、『酒呑気 まるこ』、『麗郷』を梯子したあとは、次のお店に向かう。

 

IMG_20190530_135025.jpg

『麗郷』を出ると、驚いたことに雨が降っている。

天気予報では雨の心配なしとのことだったので、傘を持っていない。
茶目子さんの晴雨兼用傘で歩き始めるが、私の身体は大部分が傘からはみ出してしまう。

 

IMG_20190530_135054.jpg

渋谷百軒店でしばし雨宿り。

結構激しい雨に、思わず天を仰いでしまう。

 

IMG_20190530_135150.jpg

止みそうにないので、軒先を渡り歩きながら次の店に向かう。

辿り着いたお店は、道玄坂にある茶目子さんの馴染みのワインバー、『シブヤ・フロマージュ倶楽部』。

 

IMG_20190530_135313.jpg

店長の橋本さんに迎えられ、さっそく今夜のグラス白ワインからソーヴィニヨン・ブランを選ぶ。

 

IMG_20190530_135345.jpg

ロワールのドメーヌ・トロテローが造る、カンシー、2016年。

カンシーはサンセールの南西部に位置する小さなA.O.C.。

 

IMG_20190530_135616.jpg

茶目子さんと乾杯。

グレープフルーツ、洋梨、マスカット、ライチの香り。

果実味と共に、石灰などのミネラルが豊富に感じられる。

 

IMG_20190530_135541.jpg

お通しはヴルーテ。

 

IMG_20190530_135740.jpg

チーズの品揃えが素晴らしい。

どれもこれも食べたいものばかりだが、橋本店長と相談し、三種類を出してもらう。

 

IMG_20190530_135809.jpg

左端のウォッシュは、アルザスのマンステール。

シェーブルは二種。

左側は、茶臼岳で作られているシェーブル。

右側は、ロワールのクロタン・ド・シャヴィニョル。

 

IMG_20190530_135937.jpg

二杯目は赤ワイン。

私が選んだのは、ボルドー、サンテミリオンの、シャトー・ラ・フルール・プーレ、サンテミリオン・グラン・クリュ、2011年。

 

IMG_20190530_140029.jpg

シャトー・ラ・フルール・プーレのオーナーはシャトー・フィジャックと同じ。

フィジャックの醸造チームが、フィジャックの醸造設備を持ちて造る、いわばフィジャックの弟分のワイン。

ぶどうの平均樹齢は40年で、セパージュはメルロー54%、カベルネ・フラン40%、カベルネ・ソーヴィニヨン6%。

樽熟成は18ヶ月間で、新樽比率は10%。

残りの樽は、フィジャックの2年、3年樽を使用。

フィジャックはニュルンベルクに住むドイツ人の友人が好きな銘柄で、ニュルンベルクのレストランでシャンパーニュを一本飲んだ後に、二人で三本を空けたことを思い出す。

彼は身長2mの巨漢で、酒も強かった。

 

IMG_20190530_140211.jpg

茶目子さんの赤ワインは、ブルゴーニュ、ヴォルネイ。

メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ、ヴォルネイ、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2014年。

メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌは、ニコラ・ポテルが手掛けるネゴシアン・ブランド。

 

IMG_20190530_140406.jpg

店長の橋本さん、お世話になりました。

ワインもチーズも良いものが揃っていて、楽しませていただきました。

モルトウイスキーのお話しも面白かったです。

また伺います。

 

IMG_20190530_140543.jpg

『シブヤ・フロマージュ倶楽部』を出ると道玄坂を下り、駅に向かう。

このまま帰れば良いのに、また気になるお店に引っ掛かってしまった。

長崎ちゃんぽんと皿うどんの名店、『長崎飯店』。

孤独のグルメにも登場したお店である。

 

IMG_20190530_140616.jpg

吸い込まれるように店に入ると、生ビールで乾杯。

 

IMG_20190530_140736.jpg

今日は、『ファットバ-ガー』の生ビールで始まり、『長崎飯店』の生ビールで〆ることとなった。

 

IMG_20190530_140808.jpg

羽根付き餃子。

 

IMG_20190530_140844.jpg

皿うどん。

 

IMG_20190530_140934.jpg

二人で取り分けて食べても、ヴォリューム満点で美味い。

今夜はシメラーではなく、シメ皿うどんになってしまった。

茶目子さんと過ごす渋谷の夜は、楽しく酔っ払って更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

渋谷、円山町のユーロスペースで「マルリナの明日」を鑑賞した後は、茶目子さんが予約してくれたお店、『酒呑気 まるこ』に向かう。

 

IMG_20190530_132807.jpg

ビルの奥にひっそりと佇むお店はわかりにくく、通り過ぎてしまった。

道の反対側に美味しそうな鉄板焼きのお店を見つけ、私が見に行ったので通り過ぎてしまったのだ。

 

IMG_20190530_132959.jpg

場所はわかりにくくても、ここは人気店。

平日の早い時間なので何とか予約を取ることが出来たようだ。

 

IMG_20190530_133207.jpg

まずは飲み物を選ぶ。

”なか”と”そと”を別々に選び、自分で混ぜて作るのが流儀とのこと。

 

IMG_20190530_133327.jpg

”なか”は目の前に宝焼酎のボトルが二種類置かれている。

選んだのは、右側のボトル。

 

IMG_20190530_133411.jpg

”そと”は目の前の冷水に浸かったボトルから選ぶ。

 

IMG_20190530_133621.jpg

茶目子さんの”そと”はバイス。

私の”そと”は青リンゴ。

 

IMG_20190530_133732.jpg

映画の感想を話し合いながら、乾杯。

 

IMG_20190530_133833.jpg

宝焼酎は360ml入りなので、丁度四杯を作ることができる。

 

IMG_20190530_133449.jpg

料理は茶目子さんにお任せ。

メニューが壁いっぱいに貼り出され、選ぶのに時間が掛かりそう。

 

IMG_20190530_134113.jpg

お通しは、新玉葱のすりおろしスープ。

 

IMG_20190530_134233.jpg

もろこしの唐揚げ。

甘辛い味付けが何とも美味い。

 

IMG_20190530_134207.jpg

目鯛の炙り、炙りしめ鯖。

 

IMG_20190530_133939.jpg

日本酒も充実している。

価格も良心的。

次回はゆっくり日本酒を飲みに来たいと思う。

 

IMG_20190530_134025.jpg

酒の銘柄の上にAからDの記号が付けられている。

何なのかと思いメニューを裏返してみると、酒のタイプの表記だった。

小一時間飲んだ後は、『酒呑気 まるこ』を出て道玄坂へ。

 

IMG_20190530_134349.jpg

向かった店は、台湾料理の老舗、『麗郷』。

茶目子さんにとっての想い出のお店であり、私にとっても子供の頃からよく来た懐かしいお店なのだ。

 

IMG_20190530_134430.jpg

ここは10人以上でないと予約ができないが、お店の方が「早めの時間なら予約無しでも大丈夫ですよ」、とのことで訪問。

 

IMG_20190530_134505.jpg

昔に較べるとお店は綺麗になったが、カウンター上にぶら下げられた腸詰は昔のまま。

この腸詰は台湾名物。

台湾で必ず買うお土産は、腸詰とカラスミなのだ。

 

IMG_20190530_134551.jpg

ここに来たら必ず食べる、腸詰。

昔と変わらぬ美味しさ。

 

IMG_20190530_134654.jpg

もう一つの定番メニュー、しじみのニンニク炒め。

 

IMG_20190530_134741.jpg

飲み物は、紹興酒。

ぬる燗で出してもらう。

 

IMG_20190530_134837.jpg

紹興酒で乾杯。

 

IMG_20190530_134909.jpg

〆は、焼きビーフン。

台湾で買う新竹の米粉は美味いが、嵩が大きくスーツケースの場所を取るのが問題。

 

IMG_20190530_134937.jpg

焼きビーフンにしじみの汁を掛けて食べると美味い。

『麗郷』で定番メニューを味わった後は、次のお店に向かうことにする。茶目子さんと過ごす渋谷の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

先日のこと、茶目子さんとお昼に渋谷で待ち合わせ。

浅草開化楼のカラスの低加水パスタフレスカを食べに、サローネ・グループのイタリアン、『バカリ・ダ・ポルタ・ポルテーゼ』に茶目子さんをお連れしようと思っていたが、しばらく行かないうちに閉店してしまっていた。

 

IMG_20190530_130419.jpg

そこで向かった先は、2018年4月28日にロスから上陸した日本一号店の『ファットバ-ガー』。

1952年にロスで創業し、世界20か国に200以上の店舗を展開している人気のハンバーガー・チェーンである。

 

IMG_20190530_130527.jpg

お店の前でメニューをチェック。

どれも美味しそうだが、あとのスケジュールを考えると、食べ過ぎないようにしようということに。

 

IMG_20190530_130639.jpg

ランチ時間を過ぎた平日なので、店内は比較的空いている。

写真の外の左側にキャッシャー、写真内の左側が厨房、右側がドリンクバー。

 

IMG_20190530_130730.jpg

ハンバーガーが出来あがるまでは、生ビール、アサヒエクストラゴールドの時間。

 

IMG_20190530_130811.jpg

茶目子さんと乾杯。

 

IMG_20190530_130848.jpg

呼び出しブザーが鳴り、ハンバーガーを受け取る。

茶目子さんが注文したのは、チリチーズバーガーとファットポテト。

 

IMG_20190530_130938.jpg

私のは、オリジナルバーガーと自家製オニオンリング。

 

IMG_20190530_131026.jpg

ここのナイフとフォークは環境に配慮し、木製。

フォークは平板ではなく、ちゃんと湾曲している。

 

IMG_20190530_131104.jpg

パテは牛の赤身肉のみを使用し、コレステロールゼロの油で焼かれている。

 

IMG_20190530_131144.jpg

食後は冷えたテキーラショット。

ホセ・クエルボのクエルボ・エスペシャル・ゴールド。

2ヶ月以上の樽熟成を経たレポサド。

 

IMG_20190530_131243.jpg

テキーラで乾杯。

食後のスピリッツは美味い。

 

IMG_20190530_131436.jpg

『ファットバ-ガー』を出て向かった先は、円山町のユーロスペース。

 

IMG_20190530_131728.jpg

館内に入ると、丁度「クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代」の予告編をやっていた。

6月8日封切で、シネスイッチ銀座で観ることができる。

 

IMG_20190530_131837.jpg

今まさに東京はクリムト・ブーム。

東京都美術館では、「クリムト展 ウィーンと日本 1900」を4月23日から7月10日まで開催中。

国立新美術館では、「ウィーンモダン クリムト、シーレ 世紀末への道」が4月24日から8月5日まで開催中である。

 

観た映画は、インドネシア作品の「マルリナの明日」。

原題(英訳)は、「Marlina the Murderer in four Acys」、和訳すると「殺人者マルリナの四幕」。

痛快な”ナシゴレン・ウェスタン”、”闘うヒロイン”との謳い文句で、観たくなったのだ。

 

強盗団に襲われ、家畜を全て奪われる。

さらにセックスを強要され、その最中に復讐。

 

首を切り落とすというのは、インドネシアではよくあることなのだろうか。

 

亡くなったご主人のミイラと一緒に暮らしているのも異様。

どうやらこれも現地の風習のようで、マルリナが異常者という訳ではないようだ。

 

左手に山刀を持ち、右手には殺した強盗の生首をぶら下げている。

生首を見た人たちが大して驚かないことが不思議。
一昔前の場面設定だと思ったら、携帯電話(ただしガラ携)を使い始めたのも驚き。
男性優位の社会の中で、女性監督が描く、生と死。
マルリナの過酷な運命に立ち向かう勇気は生と死を、女性の強い生命力と男性の脆い死を表現しているのだろうか。

宣伝文句を信じる必要はないが、全く別の意味で興味深い映画でした。

 

IMG_20190530_131614.jpg

映画は何時もTOHOの音響効果が良くふかふかのソファー席で観ているので、このミニシアターが新鮮に感じる。

 

IMG_20190530_132143.jpg

ユーロスペースを出ると、茶目子さんが予約してくれたお店に向かう。

ユーロスペースがある円山町には、ファッションホ〇ルが立ち並ぶ。

大学前期の教養学部時代は駒場がキャンパスだった。

渋谷に食事に行く時は円山町を歩いて抜けていたので、勝手知ったる街だ。

 

IMG_20190530_132255.jpg

このホ〇ルには、何故かアヒルの人形がいっぱい置かれている。

こんなところでとは思ったが、可愛いので思わず撮影。

円山町を足早に抜け、道玄坂を渡り、目的のお店に向かう。

渋谷での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館の中にある、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で友人達と開催した楽しいワイン会の続き。

メンバーは、KEiさん、Chocolatさん、ちぃさん、りりかさん、redfoxさんと私。

 

IMG_20190416_192931.jpg

クレマン・ド・ブルゴーニュのロゼ、辛口のソーテルヌの白を飲んだあとは、大好きな造り手の白・赤飲み較べ。

ブルゴーニュ、コート・シャロネーズ、リュリーのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2009年と、リュリー、ラ・ショーム、2015年。

モンターニュ・ラ・フォリは既に2011年ヴィンテージに切り替わっているが、2009年が美味しいので、セラーに残っていた最後の一本の2009年を今夜の為に確保しておいてもらった。

クローディ・ジョバールはブルゴーニュで注目の女流醸造家で、自らのドメーヌを運営する傍ら、ブルゴーニュを代表するネゴシアンのひとつ、ルモワスネの醸造責任者も務めている。

 

IMG_20190416_193028.jpg

鰆のロースト、アーモンドの香る焦がしバターソース、薩摩芋のクレープを添えて。

 

IMG_20190416_193131.jpg

皮をしっかりと焼いた鰆の香りとアーモンドの香りが鼻腔をくすぐり、食欲を増進させる。

 

IMG_20190416_193210.jpg

たっぷりのエシャロット、エストラゴンが入り、酸味の効いたベアルネーズソースが鰆に良く合って美味い。

 

IMG_20190416_193314.jpg

続いて、ローヌとボルドーの強いワインの飲み較べ。

南ローヌを代表する造り手、ファミーユ・ペランが造る、ジゴンダス、ラ・ジル、2010年。

シャトー・ヌフ・デュ・パプに匹敵するポテンシャルを持つ素晴らしいボディ。

年毎に比率は異なるが、2010年はグルナッシュ60%にシラー40%のセパージュのようだ。

ボルドーは、リュサック・サンテミリオンのシャトー・リオナ、キュヴェ・エモーション、2009年。

メルロー100%で樹齢は100年、新樽100%で18ヶ月熟成された特別なキュヴェ。

元々は家族用に造られていたワインだが、人気になり外販されるようになった。

 

IMG_20190416_193350.jpg

低温でゆっくりと火を通した薩摩香潤鶏胸肉、ソース・シュプレーム、西洋牛蒡のグラッセとバターライスと共に。

 

IMG_20190416_193418.jpg

大きな胸肉が三枚もあり、バターライスと合わせて食べると美味しいが、ヴォリュームが半端ではない。

植田シェフはリヨン本店の料理を忠実に再現しているが、量もフランス並み。

 

IMG_20190416_193442.jpg

気が付くと、広い店内には私達だけ。

静寂に包まれた美術館は、まさに”ナイト・ミュージアム”。

でもここは博物館ではないので、ネアンデルタール人や恐竜の骨格見本に襲われることはない。

 

IMG_20190416_193510.jpg

デセールは、温かいヴァローナチョコレートのフォンダン、”ヴァローナインスピレーションフレーズ”のガナッシュ。

 

IMG_20190416_193541.jpg

中からは熱々のベリーソースが流れ出す。

フォンダンショコラは大好物なので嬉しいデセール。

 

IMG_20190416_193603.jpg

食後はコーヒー。

今夜の料理とワインについて語り合うこの時間が好きだ。

 

IMG_20190416_193704.jpg

今夜飲んだワイン達。

Chocolatさんが綺麗に揃えてくれた。

 

IMG_20190417_055851.jpg

そしてコルク達。

良く見ると、並び方がボトルと逆になっている。

これを並べたのは私。

 

IMG_20190416_193750.jpg

友人達との楽しい時間もお開きとなり、がらんと静まり返ったお店をあとにする。

 

IMG_20190416_193908.jpg

一階に下り、上を見上げる。

今までこの上で食事をしていたとは、何だか不思議な感じ。

 

IMG_20190416_194014.jpg

正面入り口はもう施錠されているので、横の非常口から外に出る。

おや、今夜は満月のようだ。

 

IMG_20190416_194056.jpg

木立ちの黒い影の上に顔を出す六本木ヒルズ。

 

IMG_20190416_194129.jpg

遠くには東京タワー。

 

IMG_20190416_194205.jpg

最後に後ろを振り返ると、国立新美術館は既に眠りの時を迎えている。

友人達と過ごす、ミュゼでの楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月中旬のこと、国立新美術館の中にある『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で、友人達とワイン会を開催した。

ワイン会の前に、ちょっとだけアペロ。

 

IMG_20190416_191301.jpg

六本木駅でちぃさんと待ち合せると、東京ミッドタウン六本木に向かう。

選んだお店は、ガーデンテラス1階にある『ロティ アメリカン・ワイン・バー&ブラッスリー』。

 

IMG_20190416_191346.jpg

選んだ理由は、ハッピアワー

15時から19時まで、グラスワイン等を500円で飲むことが出来るのだ。

 

60年代カリフォルニアをイメージした店内。

バーカウンターとテーブル席を隔てるのは、スケルトンのワインセラー。

 

IMG_20190416_191527.jpg

二人が選んだワインは、スパークリング。

スペインのディボン、カヴァ、ブリュット・レゼルヴ

 

IMG_20190416_191601.jpg

ちぃさんと乾杯。

何時もはアペロにワインを二杯飲んでいるが、今夜のワイン会ではたっぷり飲む予定なので、アペロは一杯だけに留めることにする。

 

IMG_20190416_191635.jpg

お供は、ポム・フリット。

軽く飲んで食べた後は、店を出て本会の場所に向かう。

 

IMG_20190416_214943.jpg

アトリウムの地下一階からコートヤードに出て、更にミッドタウン・パークに進む。

桜は既に葉桜。

 

IMG_20190416_191800.jpg

さくら通り沿いのモエ・エ・シャンドンのシャンドン・ブロッサム・ラウンジも店じまい。

シャンドン・スイートはたたまれ、巨大なボトル、シャンドン・ロゼ、バイ・トモユキ・ヨネズ、2019にも撤去用のロープが巻かれている。

 

IMG_20190416_191831.jpg

ミッドタウン・ガーデン沿いに、外苑東通りに進む。

 

IMG_20190416_191858.jpg

外苑東通りを渡りさらに進むと、国立新美術館に至る。

 

IMG_20190416_191948.jpg

この独特のフォルムは、黒川紀章氏の設計。

 

IMG_20190416_192022.jpg

最近、ここに続けて来ている。

と言っても美術展にではなく、館内にある『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』が目的の場所。

今夜も美術館は既に閉館している。

 

IMG_20190416_193908.jpg

『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』は、この上にある。

 

IMG_20190416_192133.jpg

エレベーターで三階に上ると、レストラン階に出る。

レストランのテーブルは空中に突き出たエッジに置かれている。

この逆コーンの造形を見ると、「アバター」の空中に浮かぶ島を連想する。

 

IMG_20190416_192214.jpg

このお店は、美術館がオープンしている日中は常に満席の人気店だが、夜の閉館後に訪れる客は多くない。

 

IMG_20190416_192255.jpg

店の真ん中に、私達のテーブルがセットされている。

テーブルにはフルートグラスだけが置かれているが、サイドテーブルには30個のワイングラスがスタンバイしている。

 

IMG_20190416_192320.jpg

メンバーが揃い、ロゼのスパークリングで乾杯。

今夜のメンバーは、KEiさん、Chocolatさん、ちぃさん、りりかさん、redfoxさんと、私。

 

IMG_20190416_192352.jpg

乾杯に選んだスパークリングは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、ミレジム2016年。

私のブログに度々登場する、大好きなスパークリングだ。

 

IMG_20190416_192425.jpg

アミューズ・ブッシュは、とうもろこしのマドレーヌと黒オリーブのサブレ。

 

IMG_20190416_192452.jpg

パンも届く。

ここのパンは他の『ポール・ボキューズ』とは異なり、バゲットではなく少し細いフィセルのようだ。

皮はパリパリで中はしっとりで美味い。

 

IMG_20190416_192520.jpg

パンのお供は、カレー風味の鶏のリエット。

これが美味しいので、パンが進んでしまう。

 

IMG_20190416_192540.jpg

前菜は、鴨のテリーヌ、カンパーニュ風と、フォアグラのカナッペ。

フォアグラはレーズンのバゲットに乗せられ、プラムのコンフィチュールが添えられている。

 

IMG_20190416_192642.jpg

鴨のテリーヌにはピスタチオ。

鴨にピスタチオは良く合う。

鴨とフォアグラのパテ・アン・クルートも、ピスタチオがたっぷり入ったものが好きだ。

 

IMG_20190416_192609.jpg

ここでは必ずフォアグラが出される。

リヨン本店のメニューに忠実に料理が再現されているのだ。

 

IMG_20190416_192736.jpg

左がヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ。

そして右側がクロ・デ・リュンヌ、リュンヌ・ダルジャン、2012年。

ペサック・レオニャンの銘醸、シャトー・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る、辛口の白。

セパージュは、セミヨン70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%。

 

IMG_20190416_192821.jpg

このワインは2012年がファースト・ヴィンテージ。

今は2013年、2014年ヴィンテージになっているが、『ひらまつ』のセラーに残っていた2012年を探し出してもらっら。

2012年は熟成が進み、とても美味しいので皆さんに飲んでもらいたかったのだ。

友人達と過ごす、国立新美術館での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女と神楽坂のリヨン料理の名店、『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』で過ごす素敵な夜の続き。

 

IMG_20190202_010401.jpg

赤ワインはボトルで注文。

ちょっとマイナーな村のブルゴーニュ、ドメーヌ・ルニャール・クリスチャンが造る、マランジェ、プルミエ・クリュ、レ・クロ・ルソー、2015年。

 

IMG_20190202_010419.jpg

マランジェは、1988年に認定されたコート・ド・ボーヌで最も新しいA.O.C.。

マランジェのワインは一度も飲んだことがなかったし、ヴィンテージも2015年と良かったので、ここで見付けて即決で注文。

 

IMG_20190202_010450.jpg

コルクの状態も香りも良い。

 

IMG_20190202_010433.jpg

ブラックチェリーやラズベリーの香り。

アタックは弱いように感じたが、時間と共に豊かな果実味が現れ、強いタンニンとのバランスが良くなった。

腐葉土やオークのニュアンスも心地良い。

樽熟成期間は12ヶ月で、新樽比率は30%。

 

IMG_20190202_010725.jpg

鳩とフォアグラのバロタン仕立て、菊芋とシャントレル。

「今夜は大好きな鳩を食べられて幸せ、ありがとう」と彼女。

鳩は二人の大好物だが、日本ではなかなかお目に掛れないので、彼女も大喜び。

それにしても、鳩は日本で食べるとどうしてこんなに高価なのだろう。

 

IMG_20190202_010740.jpg

フォアグラと鳩の胸肉の組み合わせとは贅沢で美味い。

バロタンとはチョコレートの専用箱のことだが、ここではフォアグラと鳩がケースに入れられているようになっているので、バロタン仕立てと呼んでいるのだろうか。

 

IMG_20190202_010754.jpg

横に添えられているのは、鳩の腿肉。

これがまた香ばしくてとても美味。

 

IMG_20190202_010813.jpg

血の香りがする鳩は、ブルピノにも良く合って最高だ。

 

IMG_20190202_010708.jpg

今夜はアペロから飲んでいるのでボトルを飲み切ることができないかもと思っていたが、鳩が美味しいので、結局飲み干してしまった。

 

IMG_20190202_010842.jpg

彼女のデセールは、メニュに掲載されていない今夜のスペシャル。

チョコレートのタルト、フロマージュブランのソルベ添え。

 

IMG_20190202_010825.jpg

私は、リヨン名物のタルトプラリヌとウフアラネージュ。

 

IMG_20190201_214016.jpg

プラリヌとは、刻んだナッツを食紅で赤く染めたもの。

香ばしく美味しい。

 

IMG_20190201_214001.jpg

ウフアラネージュは、メレンゲを甘いソースに浮かべたもの。

バニラの香りのするソースがとても良い。

 

IMG_20190201_200816.jpg

プレートには、粉砂糖で描かれたお店のマーク。

 

IMG_20190201_201452.jpg

「ポコさんのお料理は美味しいわね。今夜もありがとう」と彼女。

「今度はリヨンに行きたくなるね」と私。

 

IMG_20190201_223531.jpg

ミニャルディーズが届く。

 

IMG_20190201_201634.jpg

これはギモーヴ。

 

IMG_20190201_223637.jpg

もうひとつはチョコレート。

 

IMG_20190201_223616.jpg

裏を見ると、ルグドゥノムの名前。

 

IMG_20190201_223657.jpg

満ち足りた想いで店を出ると、本多通りから神楽坂通りには向かわず、芸者新道に入る。

ここは神楽坂の現役の芸者さん、英子(ヒデコ)さんが経営されるバー、『英(エイ)』。

先日、七郎委員長が訪問されていた場所だ。

 

IMG_20190201_223745.jpg

ここには神楽坂のイタリアン、『しゅうご』のオーナーシェフ、廣瀬周悟さんにご紹介いただいたお店。

 

IMG_20190207_161339.jpg

芸者新道から神楽坂仲通りに出て神楽坂通りに向かう。

 

IMG_20190201_223727.jpg

神楽坂通りに出ると、ファミマで彼女の翌朝用のサラダを幾つか購入。

久し振りのリヨン料理の名店、『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』で彼女と過ごした、素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

神楽坂のリヨン料理の名店、『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

IMG_20190201_212142.jpg

『ドルチェ・ヴィータ』でスプマンテと白ワインを飲んできているので、白はボトルではなくグラスで飲むことにする。

 

IMG_20190202_010032.jpg

ドメーヌ・プレーニュ・ル・ヴィユが造る、プレーニュ・トラディション、IGP ペイ・ドック、2017年。

ラングドック地方の地中海に近いプレーニュ・ル・ヴィユという場所にある家族経営のドメーヌ。

ここは、2000年前からワイン造りが行われていた場所。

ドメーヌには、250haの畑と、1202年に建設された古城を保有している。

 

IMG_20190201_212431.jpg

とても良い大きなブルゴーニュ・グラスで出された。

ふくよかな果実香が立ち昇る。

洋梨や青リンゴの香り、口に含むとブリオッシュや炒ったナッツのニュアンスが続く。

ぶどうはシャルドネ100%で、栽培はリュット・レゾネ。

 

IMG_20190201_212448.jpg

アミューズは、グジェールとレンズ豆。

 

IMG_20190201_212504.jpg

バゲットもたっぷり。

 

IMG_20190201_212217.jpg

「何だか今夜のワインは美味しいわね」と彼女。

ということは、白をもっと飲みたいということ。

次のグラスは、北ローヌのドゥラス・フレールが造る、コート・デュ・ローヌ、サンテスプリ、2016年。

 

IMG_20190202_005956.jpg

ドゥラスは1835年に設立された名門で、今や北ローヌを代表する造り手の一つ。

裏のエチケットにワイナリーとワインの説明が書かれているが、表記は英語。

輸出用のボトルのようだ。

 

IMG_20190201_212415.jpg

今度は大きなボルドー・グラス。

色合いは濃い黄金色。

熟した洋梨やパッションフルーツの香り。

果実味は強いが、キレの良い辛口。

セパージュは、グルナッシュ・ブラン70%、クレレット10%、ブールブーラン10%、ヴィオニエ10%。

 

IMG_20190201_212541.jpg

彼女の前菜は、帆立貝のタルタル、自家製アンドゥイユとキャビア。

キャビアをエクストラで乗せてもらった。

アンドゥイユは豚の腸詰。

 

IMG_20190201_212524.jpg

私の前菜は、リヨン風サラダ、自家製ベーコンとケークサレ。

 

IMG_20190201_212600.jpg

温玉をパカッと割って混ぜて食べる。

このベーコン、かなり美味い。

 

IMG_20190202_010537.jpg

魚料理は、金目鯛のヴァプール、アサリとコリアンダーのゼリー、レモングラスのソース。

あれ、ソースがかかっていない。

 

IMG_20190202_010554.jpg

と思ったら、テーブル上でソースがかけられた。

 

IMG_20190202_010611.jpg

たっぷりのソースの香りが素晴らしい。

ヴァプールされた金目鯛の身は柔らかく旨味が詰まっている。

 

IMG_20170826_074716.jpg

こちらが、オナーのクリストフ・ポコさん。

 

IMG_20181207_222712.jpg

昨年11月にブルゴーニュに旅した時、ディジョンのホテルで偶然『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』の特集番組を観た。

 

IMG_20181207_222648.jpg

そこで嬉しくなり、ポコさんに「ポコさんの特集番組を観ましたよ」とこの写真を添えてメールを送った。

すると「ありがとうございます。フランスで紹介されて光栄です。またお会いできることを楽しみにしています」との返事をいただいた。

そこで、帰国後すぐに予約を入れ、年明けに食べに来たのだ。

神楽坂のリヨン料理のフレンチ、『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

アップを忘れていた二月の記事です。

彼女と神楽坂で待ち合わせ。

 

IMG_20190201_211613.jpg

待ち合わせ場所は神楽坂上交差点のすぐそばなので、神楽坂駅から神楽坂通りを下る。

 

IMG_20190201_211631.jpg

コボちゃんの服がまた代わっている。

前回来た時は、黄土色の上下つなぎの洋服だった。

 

IMG_20190201_211649.jpg

待ち合わせは、イタリア食材のアンテナショップ、『ドルチェ・ヴィータ』。

 

IMG_20190201_211703.jpg

何時もはパルミジャーノが並ぶフォルマッジオ・コーナーに、今日はモッツァレラが並んでいる。

新規輸入品で、プロモーションのため1+1での販売となっている。

試食させてもらうと美味しいので、購入。

 

IMG_20190201_211721.jpg

ここでは色々な種類を試食することができるので、パルミジャーノ・レッジャーノは何時もここで買っている。

今日の試食品は、グラナパダーノ、パルミジャーノ・レッジャーノ12ヶ月熟成と15ヶ月熟成、アジアーゴ、ピアヴェ6ヶ月熟成と12ヶ月熟成、ゴルゴンゾーラのピカンテとドルチェ。

 

IMG_20190201_211848.jpg

早めに到着したので、一人でスプマンテを飲み始めると、すぐに彼女が到着。

慌てて彼女用に、なみなみスプマンテを注文。

 

IMG_20190201_211904.jpg

表面張力いっぱいに注いでくれるので、乾杯前に口で迎えに行って一口飲まなければならない。

カンパーニャ州のスプマンテ、オーロ・デル・マルケーゼ。

ぶどうはファランギーナ。

 

IMG_20190201_211819.jpg

先日20種類ほど試飲したので、今日は試飲は封印。

今度セールがあれば買いたいワインは決めている。

 

IMG_20190201_211834.jpg

販売しているワインのほとんどを試飲することが出来るのが、このお店の良いところ。

 

IMG_20190201_211740.jpg

スプマンテを飲み干すと、彼女も私もなみなみ白ワインを注文。

 

IMG_20190201_211805.jpg

表面張力分を啜ってしまった後に、思い出して撮影。

シチリア州のファツィオが造る、モンテリーモ・ビアンコ、テッレ・シチリアーネ、2016年。

 

IMG_20190201_211916.jpg

スプマンテは試飲用のフォルマッジオをお供にして飲んだが、白ワインにはおつまみを注文。

 

IMG_20190201_211933.jpg

ゴルゴンゾーラ入りアランチーニ。

これがとても美味いのだ。

 

IMG_20190201_211952.jpg

『ドルチェ・ヴィータ』を出ると、今夜のディナーのお店に向かう。

場所は、本多横丁。

 

IMG_20190201_212008.jpg

『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』は、クリストフ・ポコさんのお店。

ブション(リヨンの言葉で居酒屋の意味)と名の付くお店で、世界で唯一ミシュランの星を獲得しているお店である。

 

IMG_20190201_185829.jpg

何時もは一階の席だが、今夜は鉄製の螺旋階段を上った二階に案内される。

 

IMG_20190201_212021.jpg

二階の道側半分がダイニングルーム。

 

IMG_20190201_212054.jpg

そして奥の半分は厨房となっている。

壁に開いた小さな窓から中で料理人が忙しく働いているのが見える。

 

IMG_20190201_212040.jpg

この店のテーブルは、割と小振り。

でも私達の席だけはテーブルが二つ繋げられ、広く使うことができるようになっている。

 

IMG_20190201_212108.jpg

今夜も満席なのに、嬉しい配慮に感謝。

さて、どんな料理とワインに出会えるか楽しみだ。

神楽坂のリヨン料理の名店、『ルグドゥノム・ブション・リヨネ』で彼女と過ごす、楽しい夜の始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のティータイムのお菓子は、ショコラ。

 

IMG_20190411_124928.jpg

資生堂パーラーの可愛いショコラ・ボックス。

これはChocolatさんから頂いたもの。

 

IMG_20190411_125007.jpg

資生堂パーラーの名前と共に、創立1902年、銀座 東京の文字。

 

IMG_20190411_125049.jpg

中には素敵なル・ショコラが二つ。

禁断の美味しさ。

大好きなショコラのプレゼントに感謝です。

 

IMG_20190514_154651.jpg

フランスの風を感じるショコラを食べたので、フランスのシードルを飲むことにした。

このシードルは、パリ在住のルチルんさんに頂いたもの。

ルチルんさんがこのシードルを買われた時の記事はこちら。

夏のバカンス2018☆ブルターニュでのんびり④KERNEシードルリーで買い出し

 

IMG_20190514_154803.jpg

ブルターニュの、キャーネ、シードル・ドゥー。

キャーネは日本には輸入されていないようだが、コンクールでは金賞の常連で、地元で人気のメーカーなのだそうだ。

このボトルにも、パリ総合農業コンクール2017金賞のシールが付いている。

 

IMG_20190514_154846.jpg

ブルターニュはぶどう栽培の北限を超えているので、ぶどうからではなく林檎からお酒が造られている。

林檎を自然発酵させて造られた、林檎以外何も加えられていないお酒で、アルコール度数は2%~5%と低い。

このボトルは、2.5%。

使われている林檎は、果皮が厚いシードル専用の品種。

主として果皮に含まれるポリフェノールの含有量は、普通の林檎の5倍と多い。

シードルは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ポリフェノール等が豊富な健康的な飲み物なのだ。

 

IMG_20190514_180306.jpg

グラスに注ぐと、まず色の濃さに驚かされる。

微発泡なのでフルートグラスを使ったが、白ワイン用の大きなグラスでも良かったかもしれない。
ブルターニュではカップで飲むのだそうだ。

 

IMG_20190514_180405.jpg

甘いリンゴの香り。

口に含むと濃厚な果実味。

ドゥーは甘口のことだが、適度な酸もあるので食事と合わせても美味しく飲むことができる。

ルチルンさんに感謝の美味しいシードルでした。

 

 

 

 

 

 

 

丸の内のオイスターバー、『ジャック・ポット』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

IMG_20190313_222243.jpg

白ワインはボトルで注文。

友人の檀原さんの会社、サザンクロスが輸入販売するワインを見付けたので、迷わず注文。

ニュージーランド、マールボロのインヴィーヴォが造る、マナ・バイ・インヴィーヴォ、マールボロ、ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。

 

IMG_20190313_222346.jpg

素晴らしいフルーツ香、そして綺麗な酸がボディを引き締めている。

実はこの2018年VTは、オイスターワインコンテスト2018で、いわがき春香賞を受賞し、牡蠣に合うワインに認定されているのだ。

 

IMG_20190313_221332.jpg

確かにこのソーヴィニヨン・ブラン、生牡蠣に良く合って美味い。

 

IMG_20190313_222612.jpg

東北復興支援メニュー、金華サバのスモークとオニオンスライス。

 

IMG_20190313_222701.jpg

サクッサクの牡蠣フライ。

牡蠣は生牡蠣が一番好きで火入れしたものは基本的に食べないが、ここの牡蠣フライは例外。

 

IMG_20190313_222949.jpg

熱々、サクサクで美味しいので、ここでは何時も食べている。

 

IMG_20190313_222459.jpg

「このソーヴィニヨン・ブランは牡蠣に合うわね」と彼女。

「それじゃ、また檀原さんにメールしよう」と私。

以前も奧渋の『ニュージー・プラットフォーム』でサザンクロスのワインを飲んだ時にも、お店からメールを送ったことがある。

これもワインつながりの楽しいところ。

 

IMG_20190313_223026.jpg

ニュージーランド産スプリングラムチョップのグリル。

 

IMG_20190313_223116.jpg

ちょっと火入れが強いが、スプリングラムなので柔らかくジューシーで美味い。

 

IMG_20190313_223151.jpg

〆はパスタ。

牡蠣と野菜のスパゲッティ。

 

IMG_20190313_223248.jpg

牡蠣と野菜がたっぷり入っているが、取り分けた時に彼女の皿に野菜の多くが入ってしまった。

シンプルなオイルソースが牡蠣に合って美味い。

 

IMG_20190313_220936.jpg

「今夜は牡蠣でお腹いっぱいになっちゃった。美味しかったわね」と彼女も満足した様子。

人気店で、今夜も満席だ。

 

IMG_20190313_223448.jpg

三菱商事ビルから丸ビルに移動し、ビルの中の通路を通って新丸ビルに向かう。

(この新丸ビルの写真は昼間に撮影したもの)

 

IMG_20190313_223530.jpg

向かったのは、新丸ビル5階にある『トリコロール』。

彼女が美味しいケーキを食べたいと言うので、デザートは専門店で食べることにしたのだ。

 

IMG_20190313_223605.jpg

夜なので、ケーキも残り少なくなっている。

食べたいケーキを選び、席に着く。

 

IMG_20190313_223647.jpg

彼女が選んだのは、ミルフィーユ。

そしてコーヒー。

 

IMG_20190313_223721.jpg

私のケーキは、くちどけブリュレ、そしてコーヒー。

 

IMG_20190313_223850.jpg

くちどけブリュレは、本当に口の中で溶けてしまう美味しさ。

お腹は一杯でも、デザートは別腹。

 

IMG_20190313_223947.jpg

『トリコロール』を出ると、地下一階の成城石井に向かう。

 

IMG_20190313_224027.jpg

夜になってもサラダが豊富にそろっている。

彼女のために、朝食用のサラダや発酵バタークロワッサンを購入。

彼女と過ごす、丸の内での楽しい夜でした。