ワインは素敵な恋の道しるべ -266ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

四月上旬のこと、彼女と日本橋のお店で待ち合わせ。

 

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日本橋周辺のソメイヨシノはもう葉桜になっているが、八重桜はまだ咲いている。

 

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日本橋の桟橋からは、運河巡りの観光船が出ている。

この船は観光船ではないが、今まさに出港するところ。

 

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日本橋を渡る時は、どうしても麒麟像を撮影してしまう。

 

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日本橋北詰に来ると、ソメイヨシノは葉桜ではあるがまだ花も幾らか残っている。

背景に見えるのは、東京市の紋章を持つ獅子像。

 

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今夜のお店はこのビル、日本橋三越本店の新館にある。

 

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新館の入り口には、室町一丁目のお神輿。

 

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隣には山車の展示も。

 

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最上階に上ると、今夜のお店、『代官山ASO チェレステ日本橋』に至る。

 

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まだ早い時間なので、店内に客は少ない。

 

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何時ものテーブルにつき、彼女の到着を待つ。

 

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到着までの間に、今夜の料理とワインをチェック。

 

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ここではテーブルの上にガラスの置物。

今夜のは、ピーマン。

 

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彼女が到着し、席を立って迎える。

さっそくスパークリング・ワインで乾杯。

 

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ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年。

ブルゴーニュを代表するクレマン専業メゾンが『ひらまつ』のために造るスペシャル・キュヴェ。

 

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熱々のクッペが届く。

 

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パンのお供は、ホイップバター。

 

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オレンジ香るアランチーニ、旬の野菜のカポナータ。

カポナータの中に筍が入っているのが面白い。

 

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アランチーニの上に乗っているのは、シソのスプラウト。

 

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アランチーニはシチリアやナポリ名物のライス・コロッケ。

見た目がオレンジに似ているので、アランチーニ=小さなオレンジと呼ばれている。

 

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白ワインは彼女が好きな銘柄。

ソーテルヌの、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2014年。

ペサック・レオニャンの銘醸、シャトー・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口の白。

 

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今年の初めまでは2012年VTだったが、今夜は2014VT。

2012年はかなり熟成が進んでいたが、2013年はまだ硬い。

そこで熟成がより進んでいる2014年を2013年より先に飲むことにしたのだ。

セパージュは、セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。

 

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濱崎魚類北さつま漁港直送 真鯛のカルパッチョ。

季節野菜と日向夏が添えられている。

 

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白いのは、チーズとハーブのソース。

野菜と真鯛の色がとても華やかで美しい。
真鯛は歯応えが良く、目に美しく舌に美味しい素晴らしい一皿。
菊池シェフの料理はとても好きだ。
日本橋のイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

三田のスパニッシュ・バル、『カサ・デ・マチャ』で開催された”ぐるぐるワイン会”に茶目子さんと共に参加した楽しい夜の続き。

 

今夜の主役は、キンタ・イノハルのフェルナンド・ロホさんと、彼がこの会の為にボトリングしてくれた5ℓの巨大なテンプラニーリョ、2014年。

(写真はTakiさんの記事からお借りしました。)

 

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こちらは普通サイズのキンタ・イノハル、テンプラニーリョ、2014年。

5ℓボトルと飲み較べると、大きなボトルのテンプラニーリョの方が円やかで深みがあり、より美味い。

 

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今夜の〆は、大鍋パエリアではなく、PEDROスパイスカレー。

たっぷり飲んだ後に食べるPEDROさんのスパイスの利いたカレーも美味い。

 

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お決まりの、鶏の骨一本だけを残した完食写真。

 

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まだお代わりできますよ、と言うことで、二皿目のPEDROスパイスカレー。

また”合いがけ全部乗せカレー”を食べたくなってしまった。


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店のオーナーのTakiさんと、キンタ・イノハルのフェルナンド・ロホさんが揃って〆のご挨拶。

今夜は5ℓボトルを二本と、普通サイズのボトルを多数空けてしまった。

来年は5ℓボトルが三本、いや四本必要だと盛り上がる。

 

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フェルナンドさん、Takiさん、Altamiraさん、そしてPEDROさんに今夜のお礼とお休みの挨拶を交わし、店をあとにする。

 

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茶目子さんともう少し飲んで帰りましょうとお店を探すが、GW真ん中の夜遅くに開いているお店はほとんどない。

そこで田町駅の中を通り抜け、東口に歩を進める。

そして入店したのは、『博多満月』。

 

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綺麗なビルの4階にあるお店だが、西口の居酒屋よりお酒が格段に安い。

 

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さっそくサッポロの生で乾杯。

 

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お通しは、大根の葉っぱなのだろうか。

実は二人ともかなり出来上がっているので、記憶は曖昧。

 

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パリパリ羽根付き餃子。

酢醤油に赤唐辛子を入れて食べる。

半端ない辛さが美味い。

 

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生ビールをもう一杯お代わりした後は、〆のソーラーメン。

あれ、博多名物の居酒屋『ふとっぱら』のは確かラーソーメンという名前だったはず。

ラーソーメンは商標登録されていて使えないのだろうか。

 

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ソーメンのように細いラーメンの麺を、ソーメンのつけ汁で食べるという料理。

辛い赤唐辛子とすりおろしたニンニクを薬味にして食べる。

美味いが、明日の朝は自分の息を嗅ぎたくない。

茶目子さんと過ごす、三田、田町の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

スペインのカスティーリャ・イ・レオン州のワイナリー、キンタ・イノハルのフェルナンド・ロホさんをお迎えして開催された、”ぐるぐるワイン会”に茶目子さんと参加した楽しい夜の続き。

場所は三田の『カサ・デ・マチャ』。

 

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ここは人気のスパニッシュ・バル。

オーナーのTakiさんはアメブロでも活躍されている。

本日営業

 

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今夜の呼び物は、この巨大な5ℓボトルのキンタ・イノハル、テンプラニーリョ、2014年。

この会の為に特別にボトリングされたワインなのだ。

エチケットの図柄が渦巻き模様なので、通称”ぐるぐるワイン”。

 

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今夜はキンタ・イノハルのフェルナンド・ロホさんを迎えてのワイン会。

Takiさんの開宴の辞に続き、フェルナンドさんのご挨拶。

私はお隣に座っているので、茶目子さんの側に身体を思いっきり倒しても、フェルナンドさんの大きな身体がなかなかフレームに収まらない。

 

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フェルナンドさんの音頭で乾杯。

グラスの陰に写っているのは、今夜のワインを提供して下さったAltamiraさん。

 

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飲んでいるワインは、カスティーリャ・イ・レオンのキンタ・イノハル、ヴェルデホ、2017年。

 

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カスティーリャ・イ・レオンはスペイン中央北部の、海に面していない州。

とても良いワインが生産されているが、お隣のリオハに較べるとコスパが良いので、私もカスティーリャ・イ・レオンのワインを時々飲んでいる。

 

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綺麗な黄金色。

洋梨やマスカットのニュアンス。

豊かな果実味を持ちながら、酸もあるので綺麗なバランスの辛口。

ぶどうは、ヴェルデホ100%。

 

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スペイン風ラザニア。

美味しく、このヴォリュームが空いたお腹を癒してくれる。

 

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ワインにはパンも良く合う。

ラザニアのソースを掬って食べると美味い。

 

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5ℓボトルから直接グラスには注げないので、デキャンタージュが必要。

フェルナンドさんが真剣な顔つきでデキャンターに注ぎ入れる。

でも、結構こぼしてしまった。

次に私もデキャンタージュを行ったが、同じくこぼしてしまう。

5ℓボトルは重くて本当に扱いにくい。

 

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裏ラベルをみると、確かに5ℓ入りと書かれている。

フランスだとボトルの容量は750mlの倍数なので、5ℓという単位を見るのは初めて。

 

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5ℓボトルと普通ボトルの飲み較べも楽しい。

 

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どちらも2014VT。

アルコール度数は14.5%もある。

今夜は酔ってしまいそうだ。

 

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魚料理はバカラオ(鱈)の料理。

説明を聞き逃したが、バスク地方のバカラオ・アル・ピル・ピルのようだ。

フェルナンドさんに、内陸部のカスティーリャ・イ・レオンでもバカラオを食べるのか聞くと、昔は海の魚で食べることが出来るのは塩漬けのバカラオだけだったので、今でもよく食べるとのこと。

 

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5ℓボトルの一本が空になった。

オーナーのTakiさんは今夜はとても嬉しそう。

 

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肉料理は、カチョッポ。

チーズ入りのマッシュルームソースの牛カツである。
スペイン北部の海に面した小さな州、アストゥリアスの料理なのだそうだ。
三田の人気のスパニッシュ・バル、『カサ・デ・マチャ』の楽しいワイン会の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰国しました。

ウィーンもドゥブロヴニクも猛暑で、東京の涼しさに驚きました。

皆さんのところに訪問を再開させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 

三田のスパニッシュ・バル、『カサ・デ・マチャ』で開催された”ぐるぐるワイン会”に茶目子さんと共に参加した。

『カサ・デ・マチャ』オーナーのTakiさんからお誘いを受け、何人かにお声掛けしたが、時はGWのど真ん中、結局参加可能だったのはこの二人だけ。


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茶目子さんとは田町駅で待ち合わせ。

快晴だったが夕方になり急に雲が湧き、遠くでは雷鳴も。

GWなので飲み屋街のお店は閉まっているかもしれないと思い、駅周辺のビルでアペロするつもりだった。

でも雨になりそうなので、本会の場所近くまで行くことにする。

 

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三田の飲み屋街と言えば、この通り。

 

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本会のお店から遠くならないように、桜田通りに近いお店を選択。

 

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昭和レトロな雰囲気。

まだ時間が早いので、奧に一組の常連さんだけ。

でも私達が店を出た時には、女性客が二組楽しそうに飲んでいた。

 

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奥の厨房で鶏を焼いているので、美味しそうな香りが食欲を誘う。

でも、本会でいっぱい食べて飲む予定なので、ここでは軽くアペロ。

 

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お通しの野菜が届く。

キャベツだけでなく、大根、胡瓜、人参が入っているのが嬉しい。

 

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まずは、生ビールで乾杯。

 

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焼き物を何串か注文。

砂肝。

 

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レバー。

このお店の人気No.1なのだそうだ。

 

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ふりそで、背肝。

 

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二杯目は、茶目子さんは生グレープフルーツサワー。

グレープフルーツはルビー。

茶目子さんはグレープフルーツを自分で絞るのがお好きなのだそうだ。

 

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たっぷりのフレッシュグレープフルーツジュースが美味しそう。

 

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私は生レモンサワー

レモンはお店の方に絞ってもらった。

 

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本日二度目の乾杯。

 

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一番最初に頼んだ鶏皮酢が、だいぶ後に頼んだ鶏皮焼きと一緒に届いた。

良く見ると、酢の物の鶏皮も香ばしく焼かれている。

そうか、鶏皮を二本焼き、一本を酢の物にしたので同時に届いたということかと納得。

 

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時間になったので店を出て桜田通りを渡り、ワイン会のお店、『カサ・デ・マチャ』に向かう。

どうやら雨は降らないようだ。

三田での楽しい休日は続きます。

 

 

 

 

 

 

二重橋スクエアの『焼肉マルゴ』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、きゅーさん、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さんと私。

 

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スパークリング・ワイン、ビールのあとには、赤ワイン。

 

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特選黒毛和牛、特上ロースが届く。

 

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やはり美味い。

でも、肉はこれで終わりと聞いてがっかり。

 

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肉を食べ終えると、ハイボール。

 

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〆は、牛筋カレーと冷麺とTGKから選択できる。

私は牛筋カレー。

 

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お隣のちぃさんの冷麺も撮影させてもらう。

 

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デザートは、ほうじ茶プリンかわらび餅アイスかシャーベット。

私はほうじ茶プリン。

 

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またまたお隣のちぃさんのわらび餅アイスも撮影。

 

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満腹になって『焼肉マルゴ』を出ると、もう少し飲んで帰りましょうということに。

私が挙げた選択肢の中からすみれさんが選んだのは、同じ二重橋スクエアにある『ぬる燗 佐藤』。

そう、すみれさんは日本酒の専門家なのだ。

 

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すみれさんが選んだお酒は、福島県会津若松市の鶴の江酒造が醸す、会津中将 純米。

 

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ぬる燗で注文。

福島県産米を用い、精米歩合は60%。

「米の旨味が前面に。芳醇さの中にも洗練されすぎずどこか田舎っぽさを感じる旨口純米タイプ。ぬる燗以上で出汁の利いたおでんと合わせたい」とのこと。

 

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二種類目の酒は、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店が醸す、作、雅乃智、純米吟醸。

 

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これもぬる燗で。

三重県産米を用い、精米歩合は50%。

「伊勢志摩サミットで世界に振舞われた乾杯酒。口中に含んだ香りは喉でバニラの香りとなり味わいは絹のようななめらかさが特徴です」とのこと。

 

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三種類目の酒は、福岡県三井郡の井上合名が醸す、三井の寿 純米吟醸 大辛口 山田錦。

 

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これもぬる燗で。

使用米は山田錦、精米歩合は60%。

「米の旨味がのった、すいすい飲める辛口のお酒です。表のラベルはシンプルだが、裏ラベルはスラムダンク好きがテンションの上がるラベルとなっておりますので、是非ご覧ください」とのこと。

 

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これが裏のラベル。

井上合名のある大刀洗町には有名な三つの湧水があることから「三井の寿」と名付けられた。

スラムダンクの作者がこの酒の愛飲者だったことから、天才スリーポイントシューターに三井寿と名付けたのだそうだ。

そしてこの酒には三井寿の背番号14と湘北高校のユニフォームの図柄が使われている。

+14と”+”が付いているのは、この酒の日本酒度が+14、そしてアルコール度数も14%なのだ。

 

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お通し。

 

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エイヒレ炙り。

 

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おでん。

大根、玉子、スジ。

お腹はいっぱいなので、これを三人で分けて食べる。

日本酒は何時も冷酒で飲んでいたが、ぬる燗で飲む美味しさも知った楽しいオフ会でした。

 

 

 

 

 

 

 

二重橋スクエアの『焼肉マルゴ』でのオフ会の続き。

アペロの場所からの移動に思った以上に時間が掛かり、集合時間に二分遅れてしまった。

ご一緒の皆さん、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。

 

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この会は、前回同じメンバーで二重橋スクエアの『ル・ブール・ノワゼット』で飲んだ時に、酔っぱらって予約したもの。

友人達とシャンパーニュ・フリーフローの会&ル・ブール・ノワゼット、大手町&二重橋

後になって、予約日だけは覚えているが、どんなコースを何時に誰の名前で予約したか誰も覚えていないことがわかったという曰く付きの会。

 

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店内には煙の吸引筒がいっぱいぶら下がっている。

まるで韓国の焼肉店のようだ。

 

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私達が到着し、6人が勢揃い。

メンバーは、きゅーちゃん、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

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早速、乾杯。

皆さんはビール、既にビールを飲んできているちぃさんと私はスパークリング・ワイン。

 

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銘柄は聞き忘れ。

綺麗な泡立ちのスパークリング。

フルーティな心地良い香りだが後味に少し甘みが残るので、焼肉には別の飲み物を合わせることにする。

 

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キムチ盛り合わせ。

 

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ナムル盛り合わせ。

 

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このキムチ、結構美味い。

お代わり、と言ってしまいそうになるが、残念ながらここは日本。

 

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本日の刺し物。

何なのか説明を受けたが記憶にない。

茶目子さんの記事によると、ガツ刺しだったようだ。

 

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ゴマ塩サラダ。

 

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ホルモン二種。

 

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すみれさんがどんどん焼いてくれる。

おしゃべりに集中していると、もう食べ頃ですよと注意喚起してくれるのもありがたい。

 

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スパークリング・ワインを飲み干すと、キリンハートランドを注文。

目の前に火があり暑いので、冷えたビールを飲みたくなったのだ。

 

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タン塩とハラミ。

 

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タン塩はさっと炙ってレモンで。

 

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ハラミはジューシー。

 

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ここで卵スープが届き、ちょっと一休み。

 

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今夜のメイン、特選黒毛和牛、ロースとカルビ。

 

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直上の吸煙筒が強力なので、煙や臭いが気にならないのが嬉しい。

ワインで有名な『マルゴ』の初形態のお店、二重橋スクエアの『焼肉マルゴ』で友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

4月中旬のこと、東京駅八重洲中央口でちぃさんと待ち合わせ。

友人達とのオフ会に行く前に、アペロをすることにしたのだ。

 

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外堀通りを渡って向かった先は、『ザ・ファーム・トーキョー』。

八重洲のビル群の真ん中に二週間前に突如として現れたオープンエアーのお店だ。

 

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エントランスを入ると、何故かトラクターの展示。

ここはヤンマー東京ビルを解体した跡地。

新社屋の建設が始まるまでの間、期間限定で4月5日から10月31日まで営業しているお店なのだ。

 

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料理は自動販売機で食券を購入し、こちらの売店で購入。

手前はグリル、奧はピッツァ。

 

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反対側には飲料の売店、『バー・カミアワ』。

こちらの売店の屋上には、立ち飲みのコーナーが設置されている。

この両側の売店の間を奥に進むとBBQコーナーがあり、そこは事前予約制なのだ。

他に、ベーカリーショップもある。

 

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比較的早い時間に来たのに、テーブルは満席。

そこで大きな木製のベンチをちぃさんに確保してもらい、私はビールとおつまみを調達。

 

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選んだビールは、ザ・プレミアム・モルツ、香るエール、神泡。

コップにフロストが付いているため、思いっきりピンボケに。

 

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ちぃさんと乾杯。

 

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左は、カリフラワーのスパイシーフリット。

右は、タイム香るフライドチキン。

「どちらも美味しいですね」と、ちぃさん。

食べてみると、本当に美味い。

オープンエアーのお店だが、料理のレベルは高い。

 

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南を見上げると、外堀通りの西側のグラントーキョー・サウスタワーや、東京駅の向こう側、丸の内のビル群が見える。

外堀通りの東側は、このヤンマーの敷地を含め、再開発工事が始まったばかりだ。

 

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北を見ると、グラントーキョー・ノースタワーと大丸東京店。

 

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二杯目は、ザ・プレミアムモルツ、ブラック、神泡。

 

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再びちぃさんと乾杯。

 

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陽が落ちて、イルミネーションが綺麗になった。

外国人の来店も多いが、こんな出来たばかりの期間限定店の情報をどうやって入手しているのだろうか。

 

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気温が下がってきたし、本会の時間まであと20分となった。

 

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店を出て振り返ると、夜の方が店が目立って美しい。

 

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外堀通り沿いに店を見ながら歩を進める。

この辺りの造りは簡素で、期間限定店のイメージが拭えない。

 

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建築計画のお知らせも出されている。

ヤンマー東京ビルは、地上14階地下3階で、2022年1月31日竣工予定なのだそうだ。

 

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急いで向かった本会の場所は、二重橋スクエアの『焼肉マルゴ』。

ここで友人達と焼き肉オフ会なのだ。

二重橋での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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前菜、魚料理に続き、肉料理が出される。

仔羊キャレのロースト、ジュ・ソース、榛(ハシバミ)の香るインゲン豆と白インゲンのピューレ。

榛の実は、ノワゼット(ヘーゼルナッツ)のこと。

 

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仔羊は焼き色が素晴らしく、見ているだけで食欲を誘う。

 

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仔羊に合わせて、シラーの濃い赤をどんどん飲んでしまう。

 

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飲んでいる赤ワインは、ローヌのスター・ドメーヌが造る、ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション、サン・ジョセフ・ルージュ、オフル、2011年。

 

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デセールは、ポンプ・オ・ポム。

オーヴェルニュ地方の棒状のアップルパイ。

 

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中にはリンゴがゴロゴロ。

アップルパイは好物なので嬉しいデセールだ。

 

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食後の飲み物は、”ひらまつ特製ハーブティー”。

いっぱいになったお腹が癒される。

何が調合されているか聞いたが、忘れてしまった。

 

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坂元支配人に見送られ、店をあとにする。

お腹がいっぱいなので、六本木まで彼女と肩を並べて散策。

西麻布交差点のラブラドールは花の首飾りを付けてもらっている。

つい先日までは寒さ除けのケープと帽子をまとい、その前はサンタクロースの衣装だった。

 

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六本木ヒルズに至る。

 

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66プラザの蜘蛛の向こうには、東京タワー。

 

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何時もはこのまま帰るのだが、三月の末なので毛利庭園の桜を観に行くことにする。

 

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池に映る夜桜が幻想的で美しい。

 

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桜の側から六本木ヒルズ森タワーを見ると、一際明るく輝いている。

湖面にある輪っかのようなものは、正面から見るとハートの形をしている。

この前に立って写真を撮ると、背景にハートマークと桜が並ぶ撮影スポットなのだ。

 

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もう一度ヒルズ側に戻り、しばし夜桜を眺める。

 

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夜桜鑑賞が終わると、成城石井で彼女のために朝食用のサラダを幾つか購入。

 

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普通ならこのまま帰るところだが、折角毛利庭園の桜を観たので、ついでにミッドタウンの桜も観ることにする。

 

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ミッドタウン・パークのさくら通りに入る。

 

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照明が当てられた桜が美しい。

何時もは、右に少し見えているガーデンテラスのレストランから桜を鑑賞しているので、こうしてさくら通りを歩くのは初めて。

 

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夜も更け、シャンドン・ブロッサム・ラウンジは閉店済。

暗い中に、シャンドン・ロゼ、バイ・トモユキ・ヨネズ、2019年のボトルが見える。

かなり暗いのだが、これだけ色彩がちゃんと写っているとは、買い換えたばかりの新しいスマホは優秀。

 

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「桜の写真ばかり撮ってるのね」と彼女が少し不満げ。

「だって、来週にはもう散っちゃうよ」と私。

「来年にはまた咲くわ」と彼女。

 

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さくら通りの端まで来てしまった。

「六本木駅に戻ろうか」と私。

「気持ちの良い夜だから、もっと歩きたいな」と彼女。

檜町公園を抜け、赤坂方面に歩を進める。

 

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途中のコンビニでコーヒーを買い、飲みながら散策。

とうとう赤坂サカスまで来てしまった。

そろそろ帰途につくことにしよう。

彼女と過ごす、西麻布、六本木、赤坂での夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

三月末のこと、彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ。

 

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向かった先は”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

二階のレセプションに上る白大理石の階段では、母子像と天使の像が迎えてくれる。


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レセプションフロアーには、桜の生花。

坂元支配人に迎えられ、スプリング・コートを預ける。

 

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飾られているのは、ロイヤル・コペンハーゲンのコレクション。

 

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レトロなエレベーターで三階のメイン・ダイニングに進み、何時ものテーブルにつく。

 

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ソムリエールの田中さんが今夜のアペリティフを届けてくれる。

スーズのトニックウォーター割り。

スーズはオーヴェルニュ地方のリキュール。

原料はリンドウ科の植物、ゲンチアナの根。

消化促進効果があると言われている。

 

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新玉葱のブランマンジェ、桜鯛の炙り。

 

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皮を軽く炙ったピンクの桜鯛。

春を感じる素敵な前菜だ。

 

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焼き立てのバゲットは、皮はパリパリで中はしっとり。

フランスで作った生地を冷凍で輸入し、ここで焼いている。

 

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白ワインは、ロワールの名門、アルフォンス・メロが造る、サンセール・ブラン、ラ・ムシエール、2013年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門。

 

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豊かな果実味、活き活きとしたミネラル感。

ラ・ムシエールはサンセールの丘の南向きの頂上部にある最高の畑で、メロ家の家宝と言われている。

 

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鰆のミ・キュイ、ソース・ブールブラン、露地ほうれん草のソテー添え。

 

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驚くほど肉厚の鰆。

旨味が詰まった柔らかな身が素晴らしい。

 

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ほうれん草の根のムニエルがなかなか美味い。

 

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ラ・ムシエールが美味しいのでどんどんグラスを重ねてしまう。

これで三杯目か四杯目。

 

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赤ワインは、ローヌのスター・ドメーヌ、ジャン・ルイ・シャーヴの、ジャン・ルイ・シャーヴ・セレクション、サン・ジョセフ・ルージュ、オフル、2011年。

 

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素晴らしいぶどうの凝縮感。

それでいて酸味があるのでエレガントな仕上がりとなっている。

ぶどうはシラー100%で、樹齢は高く、古いものでは80年というから驚きだ。

 

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色合いは不透明なガーネットなので、あまり光を通さない。

ジャン・ルイ・シャーヴは人気で価格が非常に高くなってしまった。

そこで購入ぶどうを使って醸造するジャン・ルイ・シャーヴ・セレクションというネゴシアン・ブランドを立ち上げた。

このボトルもセレクションではあるが、実はドメーヌのぶどうが60%前後も使われている。

西麻布の”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

今日はいただいた豆菓子で食事前にワインを飲むことに。

 

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最初の豆菓子はKEiさんにいただいたこの袋。

何も書かれていないが、このマークは麻布野菜菓子。

麻布十番にある、野菜で作ったちょっと贅沢なお菓子のお店。

 

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中身は、季節限定商品のホワイトチョコ。

落花生をホワイトチョコレートで包んだ菓子。

甘すぎず美味しいので、一気に食べてしまった。

 

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そして鎌倉まめやの豆菓子「草萌ゆる」。

これはpoohcoco-papaさんにいただいたもの。

 

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袋の中には、五種類の豆菓子が二袋ずつ。

これはワインが進みそうだ。

皆さんに感謝の美味しい豆菓子です。

 

ということで、ワインを抜栓。

 

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ニュージーランドのブラッケンブルックが造る、ネルソン、ピノ・グリ、2017年。

 

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ブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端に位置するネルソンに本拠地を構えるブティックワイナリー。

オーナーはダニエルとウルスラ夫妻で、奥様のウルスラさんとは昨年、一昨年と続けてお会いしている。


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こちらが昨年夏にお会いした時のウルスラさん。

何時かニュージーランドにお訪ねしたいと思っている。

 

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裏ラベルを見ると、サステナブル農法の認証マ―ク、ベジタリアン適合マーク、そしてビーガン適合であることが記されている。

日照時間がニュージーランドで一番長い”サニーネルソン”のワインらしく、アルコール度数は13.5%と高め。

 

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色合いは薄い麦藁色で、ほんの少しモスグリーンが入っている。

最初の一口には、軽い微発泡を感じる。

 

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グレープフルーツやオロブロンコのニュアンスを持ち、後味に仄かな苦みを感じる。

ネルソンの豊かな太陽の恵を感じる果実味を持つが、シャープな酸を併せ持つので、綺麗なバランスの辛口に仕上がっている。

アルザスタイプのピノ・グリだと思ったら、オークの古い大樽で12ヶ月間熟成させているそうだ。

上質のニュージーランドのピノ・グリを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。