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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

『サンス・エ・サヴール』は南仏、モンペリエで20年以上にわたりミシュランの星を守り続ける『ル・ジャルダン・デ・サンス』の東京店。

オーナー・シェフの双子のプルセル兄弟は1988年にレストランを開店し、僅か10年後には史上最年少で三ツ星を獲得した天才シェフ。

 

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赤ワインは、南仏ルーション地区のスター・ドメーヌ、ドメーヌ・ゴビー、コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2009年。

 

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色合いは濃いガーネット。

ローズマリー、タイムなどのハーブの香りに心地良い樽香が混じる。

濃厚な果実味、滑らかなタンニン、複層的なストラクチャーを持ちつつ、洗練された素晴らしいボディ。

 

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ダウンライトにかざすと、微かな赤い火の鳥が現れる。

ぶどうは有機栽培で、セパージュはカリニャン35%、シラー30%、グルナッシュ25%、ムールヴェードル10%。

 

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長崎県産五島牛のポワレ、マカロニとブロッコリーのリゾット、安納芋のエスプーマ、人参とアプリコットのクルスティヤン、パッションフルーツのクーリ、ヴィニョロン風ポワブラードソース。

 

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五島牛のランプ肉の焼き色が食欲を誘う。

胡椒が効いた濃厚なポワブラードソースが肉に良く合って美味い。

野菜の下にはマカロニとブロッコリーのリゾット。

 

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安納芋のエスプーマとパッションフルーツのクーりを付けて食べても美味しい。

 

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付け合わせは、人参とアプリコットのクルスティヤン。

 

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ゴビーのワインはボディが強いので、濃厚なポワブラードソースにも良く合って美味い。

 

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ロッシュ・ヌーヴのランソリットとゴビーのコート・デュ・ルーションの並行飲み。

これが美味いのだ。

 

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もう少し赤ワインを楽しみたいので、フロマージュ・ワゴンを出してもらう。

 

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ブルーはフルムダンベール、シェーブルはサンテモール、ウォッシュドは何だったのか失念。

二種の蜂蜜は北海道産。

 

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プレ・デセールは、ジャスミンの香る洋梨のコンポートとパンナコッタ。

 

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エディブルフラワーは白いペンタスのようだ。

 

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デセールは、水晶文旦とほうじ茶のミルフィーユ仕立て、マジョラム香る刀根柿のソルベを添えて。

 

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刀根柿のソルベには柿の葉が添えられている。

干し柿の濃厚な甘みが素晴らしい。

 

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水晶文旦とほうじ茶のミルフィーユ仕立てからは、素晴らしいほうじ茶の香り。

水晶文旦は高知県白木果樹園産。

 

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デセールには再びヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュのブリュット・ミレジム、ロゼ、2016年を合わせる。

 

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食後の飲み物は、ハーブティーを選択。

8種類のブレンドティーの説明を聞き、リラックス効果のあるものを選択。

 

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何時もはコーヒーを選んでいるが、ハーブティーも良いものだ。

「今夜のディナーも素晴らしかったわ。ありがとう」と彼女も満足した様子。

 

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窓の外はすっかり夜の帳に覆われ、東京タワーはダイヤモンドヴェールに輝いている。

 

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ミニャルディーズは三種類。

 

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コーヒーのマカロン。

 

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パッションフルーツのギモーヴ。

 

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キノコのサブレ。

お腹はいっぱいだが、ミニャルディーズも完食。

 

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レシートホルダーの図柄も飾り皿と同じ。

 

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鴨田シェフがテーブルに来てくれ、今夜の料理に関して色々お話しするのが楽しい。

帰りはそのまま見送りに来てくれる。

彼女と過ごす素敵な丸の内の夜でした。

 

 

 

 

 

 

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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二品目のアミューズが届く。

何だか鳥の巣にある卵のようだ。

 

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栗のブルーテ。

とても滑らかな秋の美味。

栗の実に添えられたエディブルフラワーは、赤いペンタス。

グラフィティー・レッドという品種だ。

 

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器に添えられているのは、栗の葉。

 

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フランス、ブルターニュ地方のゲランドの塩を入れたパン。

 

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バターには、レモン果汁と五島列島の塩が練り込まれている。

 

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合わせて飲んでいるのは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、ロゼ、2016年。

このグラスで一本飲み干してしまった。

 

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一皿目の前菜は、ライムでマリネした宮城県産炙り秋鯖のグラブラックス、ルッコラと松の実のペースト。

熊本県産大長ナスとシトロンコンフィーのカネロニ、フロマージュブランの燻製クリーム、有機大根とフランボワーズ。

 

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緑はルッコラと松の実のペースト。

白はフロマージュブランの燻製クリーム。

トマトは福井県ワトム農園のまほうのトマト。

添えられた白い花はフヌイユ(フェンネル)。

 

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秋鯖は脂がのって美味い。

グラブラックスは、スカンジナビアの魚のマリネ料理。

 

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茄子とシトロンコンフィーのカネロニ。

シトロンコンフィーはレモンと生姜のペースト。

有機大根にはフランボワーズが添えられていて、赤のコンビネーションが美しい。

 

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今夜の白ワインは、ドメーヌ・ベルナール・モレ、シャサーニュ・モンラッシェ、プルミエ・クリュ、モルジョ、2006年。

 

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2006年ということは、ベルナール・モレさんが二人の息子に畑を譲る前、まだバリバリ活躍されていた頃のワインだ。

 

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綺麗なレモンイエロー。

グレープフルーツや熟した洋梨の香り。

濃厚な果実味、活き活きとした酸とミネラル、力強くエレガントな素晴らしいボディだ。

 

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二皿目の前菜は、鹿児島県産クルマエビとイタリア産リー・ド・ヴォーとのポワレ。

セップ茸のピュレと軽やかなエキュム、イカ墨のチュイル・クロッカン。

 

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クルマエビとリー・ド・ヴォーの組み合わせとは面白い。

それにしてもクルマエビが立派。

 

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クルマエビの下には、リー・ド・ヴォー。

セップ茸のピュレが良く合って美味い。

 

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シャサーニュ・モンラッシェが美味しいので、どんどんグラスを重ねてしまう。

今夜も飲み過ぎ。

 

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ダウンライトにかざすと、美しい白い火の鳥が現れた。

 

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新しいパンが届く。

ギリシャの二種のオリーブのパン。

 

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二種類目の白ワインも素晴らしい。

ドメーヌ・デ・ロッシュ・ヌーヴが造る、ランソリット・ソミュール・ブラン、2012年。

ロッシュ・ヌーヴのオーナー、ティエリー・ジェルマンはロワール最高峰の造り手と称されている。

 

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樽香、シトラス、ジャスミンの魅力的な香り。

口に含むと圧倒的な果実味と強いミネラル感。

後味に軽い苦みと爽やかな長い余韻。

アンソリットとは、普通でない、奇抜なという意味。

ソミュール地区では珍しいシレックス土壌で栽培したぶどうを使って醸していることからの命名。

ぶどう栽培はビオディナミ。

自然酵母を用い、木製の発酵槽で発酵させ、木樽でシュール・リーで熟成されている。

 

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120℃で蒸し焼きにした鯛、有機さやあかねのブイヨン、フォアグラのキューブとムール貝、サフランの香りを添えて。

 

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鯛は香川県産、さやあかねは北海道白糠町産、ムール貝は岩手県産。

日本各地の食材が使われている。

 

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さやあかねのブイヨンはハーブと貝の出汁を加えて軽やかに仕上げられている。

岩手県産のムール貝はかなり大きい。

 

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シャサーニュ・モンラッシェ(左)とランソリット(右)の飲み較べも楽しい。

丸の内のフレンチ、『サンス・エ・サヴール』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

10月上旬のこと、久し振りに南仏の星付きレストランの東京店を訪問することに。

 

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丸ビルのショーウインドーは冬の装い。

気温が急に下がり雨も降っているので、私も今年初めてトレンチコートを着た。

 

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一階のマルキューヴでは、物産販売が行われている。

 

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どこの物産かと思ったら、北海道だった。

 

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日本でのワールドカップラグビー開催を記念して作られたマイケル・リーチの像は物産展の裏に隠れて見えなくなっている。

この像は丸の内仲通りに置かれていたが、今は丸ビル内に収容されている。

 

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これが丸の内仲通りに置かれていた時のマイケル・リーチ像。

 

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35階でエレベーターホールを出ると、左手には『マンゴツリー東京』。

以前は毎月のように通っていた、タイ料理の名店だ。

バンコクに行く時はここの支配人にお願いして、『マンゴツリー』本店の予約を取ってもらっていた。

でも経営が変わり、最近は訪れることもなくなった。

 

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そして右手には、今夜のレストラン、『サンス・エ・サヴール』。

フランス、モンペリエにある、20年以上ミシュランの星を維持し続けるレストラン、『ル・ジャルダン・デ・サンス』の東京店だ。

赤い壁に浮かび上がる顔は、『ル・ジャルダン・デ・サンス』のオーナー・シェフ、ジャック&ローラン・プルセル兄弟。

 

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まだ開店数分前なので、展望スペースで眺望を楽しむことにする。

窓の外は雨。

皇居は闇に覆われている。

 

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お台場のレインボーブリッジも霞んで良く見えない。

 

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開店時間三分前にはレストランのドアが開き、入店。

入り口はもうハロウィン仕様。

レセプションで傘とコートを預けていると、彼女が颯爽と現れる。

 

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広いダイニング・ルームはテーブルが半分に減らされ、全く別のお店に見える。

テーブルの数は半分とはいえ、今夜も満席とのこと。

 

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私達のテーブルは店の一番奥、バーカウンターに近い何時もの場所。

ここは飲み物をすぐに出してもらえるし、眺めも良いので好きなテーブルなのだ。

 

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ここがバーカウンター。

この奥にはバーラウンジがあり、右手にはプライベートルームが並ぶ。

 

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私達が席に着くと、すぐにキャンドルに火が灯される。

 

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「長くご迷惑をお掛けしたお詫びのシャンパーニュです」と、横山さん。

お店からのサービスでドゥラモット・ブリュットが注がれる。

 

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実は私の予約が営業自粛で二度キャンセルとなり、今夜は久し振りの訪問。

コロナの影響で丸ビル自体が休業してしまったのだからお店の責任ではないのに、嬉しいサービス。

サロンの姉妹メゾン、ドゥラモットのシャンパーニュは美味い。

 

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久し振りに見る『サンス・エ・サヴール』の名入り飾り皿。

お店の場所がモンペリエなので、地中海に昇る太陽を表現しているのだろうか。

 

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今夜のワインはペアリング。

ドゥラモットのあとは、前菜への本来のペアリング・ワイン、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、ロゼ、2016年が出される。

 

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季節を楽しむ一口アミューズが届く。

まだ青い紅葉の葉が二枚添えられている。

 

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このアミューズとクレマン・ロゼは秋を感じさせる楽しい組み合わせ。

クレマンを勢いよくどんどん飲んでしまう。

 

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豚頬肉のクロケット。

 

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シェーブルのパンナコッタ。

 

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栗と玉ねぎとは面白い組み合わせ。

中をくりぬいた小玉ネギに栗が詰められ、上にかかっているのも栗のパウダー。

 

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二人で勢いよく飲んでいると、ヴーヴ・アンバルのクレマン・ロゼをほとんど一本飲み干してしまった。

彼女と過ごす、『サンス・エ・サヴール』での素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング。

 

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今年の秋は雨が多く、秋晴れの日はようやく10月下旬になってから。

でも雨さえ降らなければ、ウォーキングには曇りの方が日焼けしないので好都合。

 

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キウイの雌株を見付けた。

キウイは雌雄異株なので、実を生らせるためには雌株と雄株の両方が必要。

 

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実家の庭にもキウイ棚があり、毎年多くのキウイフルーツを収穫していたのでとても懐かしい。

キウイはマタタビ科マタタビ属の植物。

花言葉は、”ひょうきん”、”生命力”、”豊富”。

 

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沢山の瓢箪が生っている家庭菜園を見付けた。

この菜園の持ち主は栽培が上手なようだ。

 

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でもこんなに沢山の瓢箪を何に使うのだろうか。

瓢箪にも花言葉がいっぱいある。

”幸福”、”平和”、”繁栄”、”利得”、”夢”、”円満”、”手に負えないほどの重さ”。

 

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柘榴の実が収穫期を迎えた。

それにしても小さな実が生ってからこの大きさに成長するまでに随分時間が掛かっている。

 

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以前にも書いたが、柘榴の樹は実家の庭に植えられていたので、子供の頃からよく食べていた。

そしてテヘランでは季節になると街角に出る柘榴ジュースの出店で実を絞ってもらって飲んだものだ。

 

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花梨(カリン)の実も熟成してきた。

 

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花梨の実はとても香りが良いが、渋くて硬く、生では食べることが出来ない。

焼酎に漬けて花梨酒にしたり、甘く煮てジャムに加工して食べることが出来る。

花梨の花言葉は、”豊麗”、”唯一の恋”。

 

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黄色い実がいっぱい生った樹を見付けた。

これはピラカンサだ。

 

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ピラカンサには数種類があり、その内黄色い実を付けるのは中国西部原産のタチバナモドキ。

花言葉は、”美しさはあなたの魅力”、”燃ゆる思い”、”防衛”。

 

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そしてこれは黒い実の樹。

赤い花芽の先に黒い実の色合いがとても美しい。

 

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でもこの樹は毒性を持つヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)。

北アメリカ原産の帰化植物だ。

英語ではInkberryと言われるように、果汁はインクの代わりに使われるほど濃く、服に着くと洗濯しても落ちないので要注意。

花言葉は、”野性”、”元気”、”内縁の妻”。

”内縁の妻”の花言葉の由来は不明。

ウォーキングで見付けた秋の実りでした。

 

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終盤を迎えたベランダ菜園。

ピーマンの実は大きくならないまま赤く色づいてしまったので、収穫。

まだ数個残っているが、もう成長しないだろう。

鷹の爪はここのところの晴天で急に色付き、64本を収穫。

残りの数十本も熟成しつつある。

次回が恐らく最後の収穫となるだろう。

 

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今夜は何を飲もうかと、セラーではなくセラーに入りきらないワインを入れた段ボールをごそごそ。

何時買ったのか記憶の無いワインを見付け、抜栓することにした。

 

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スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ州のボデガス・エル・プログレソが造る、オホス・デル・グアディアーナ、シラー・ロブレ、2015年。

エル・プログレソは1917年設立のスペイン最古の協同組合。

2,200人の組合員と10,000haのぶどう畑を傘下に持ち、EUの中で2~3位の生産量を誇る大手ワイナリー。

 

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エチケットのデザインを見ると、O(Ojos)とG(Guadiana)を目に見立てている。

”Ojos del Guadiana”は直訳すると”グアディアーナの目”。

グアディアーナの湿地帯のことなのだそうだ。

 

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このワインは、2016年のナショナル・ワイナリー・コンクールで金賞を受賞しているようだ。

 

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裏のエチケットにはラ・マンチャのワインであることを示すシール。

 

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色合いはかなり濃い赤紫色。

熟した黒果実の香りに微かな樽香が混じる。

ロブレとはオークのこと。

口に含むと、強いタンニン。

そのあとに、ブルーベリー、カシスの果実味、さらにスミレ、インクのニュアンス。

アルコール感もあり、裏のエチケットを見ると14.5%と高い。

ぶどうはシラー100%。

スペインの赤を楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

銀座の”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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赤ワインは、ボルドー右岸。

クロ・ド・ラ・キュア、サンテミリオン、グラン・クリュ、2006年。

彼女が好きなサンテミリオンのグラン・クリュだ。

 

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裏のエチケットには、生産者の名前、ドメーヌ・ボワイエの名前が入っている。

 

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素晴らしい果実の凝縮感、強いがベルベットのようにしなやかなタンニン。

セパージュは不明だが、畑の作付面積はメルロー75%、カベルネ・フラン25%。

オークの樽(新樽比率50%)で12~15ヶ月間熟成されている。

 

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フランス、ブルターニュ産豚肩ロースのロティ、ソースシャルキュティエール、茸と野菜のエチュベ、秋の香り。

 

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ブルターニュ産の豚は旨味が強い。

ソースシャルキュティエールはピクルスの酸味が効いたソース。

普通はソースに加えられているマスタードが別添えになっているところは星野シェフ風。

 

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茸と野菜のエチュベも美味い。

 

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色は不透明な濃いガーネットだが、それでもダウンライトにかざすと淡い像を結んだ。

 

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コート・デュ・ルーションとサンテミリオンの並行飲みも楽しい。

 

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目を窓の外に向けると、すっかり夜の帳に覆われ、ビルや車のライトが明るく輝いている。

銀座東急プラザの後ろに先端が見えている東京タワーも照明が灯って見えやすくなった。

 

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ここでお店からのサプライズのハピバケーキ。

私の誕生日を覚えてくれていたことに感謝。

「今年はいろんなお店でお祝いをしていただいて幸せね」と彼女。

 

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ムースの上には果物もたっぷり。

 

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ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、2016年で乾杯。

 

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ディジェスティフは、南ローヌのファミーユ・ペランが造る、ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ、2017年。

 

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ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズは発酵途中のワインにブランデーを添加して発酵を止め、高い糖度を残す酒精強化ワインの一種で、ヴァン・ドゥ・ナチュレルと呼ばれる。

濃厚な果実味を持つ自然な甘みが心地良い。

 

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洋ナシとキャラメルのムースデュオ、メレンゲのアイスクリーム、青森県産のカシスを添えて。

見た目も美しいデセールだ。

 

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洋ナシとキャラメルのムースの上には、メレンゲと洋ナシチップ。

 

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メレンゲのアイスクリームも美味しそう。

 

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ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズと合わせていただく。

 

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〆はコーヒー。

いっぱいになった胃が癒される。

 

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今夜は支配人の竹内さんはお休みの日。

星野料理長に見送られ、店をあとにする。

 

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何だか久し振りの有楽町駅前のファミマ。

 

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彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

あれ、買い物かごにスイーツも入っている。

 

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今夜は銀座マリオン方向に歩を進める。

 

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西銀座デパートには、新しいお花屋さん。

 

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プランタンの時からマロニエゲートギンザ2に最近まであった、モンソーフルール。

そっちの店はユニクロ・フラワーに代わってしまったが、今は数寄屋橋そばのここに店を構えている。

 

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今夜のディナーも楽しかった。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

今夜も銀座の”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー ポール・ボキューズ  銀座』で彼女と待ち合わせ。

 

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今日は中央通り側からではなく、外堀通り側から店に向かう。

ここの街路樹は、”銀座の柳”。

 

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目指すは、マロニエゲートギンザ1。

 

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『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』に開店時間の7分前に到着。

店の前で開店を待つことに。

 

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程なく彼女が到着し、「あら、もう入りましょうよ」とすたすたと入店。

慌ててついていき、「早く着いちゃいましたけど大丈夫ですか」とスタッフに告げる。

「あ、高原様、どうぞお入りください」とスタッフも慌てて案内してくれる。

 

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何時もの眺めの良いテーブルに通される。

窓の外には夕闇が迫りつつあり、外堀通りや首都高を行き交う車はヘッドライトを点灯している。

 

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今夜も四人用のテーブルに斜向かいのテーブルセッティング。

 

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今夜は星野料理長がどんな料理を考えてくれたのか楽しみだ。

 

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マスクはマスクケースに入れ、バッグにしまう。

部屋の照明がナイトモードになっているので、スマホのカメラでは色が上手く拾えない。

 

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最初はスパークリングワインから。

 

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定番の、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、2016年。

 

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ヴーヴ・アンバルのクレマンはガス圧が高いので、泡立ちが素晴らしい。

 

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何時ものバゲットが届く。

パリっと焼かれた皮の食感が好きだ。

 

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柚子の香る海の幸のマリネ、ナージュ仕立て、根セロリと林檎のムースリーヌ、ヘーゼルナッツのアクセント。

 

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柚子の香りが素晴らしい。

使われている林檎は、青森県を代表する黄林檎のトキ。

 

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海老と帆立がゴロゴロ。

この海老は”カウアイの宝石”と呼ばれる、カウアイ・シュリンプ。

素晴らしく美味しい一皿だ。

 

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白ワインは初めて飲むもの。

マス・クリスティーヌが造る、コート・デュ・ルーション、2017年。

 

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マス・クリスティーヌは、コート・デュ・ルーションの南端、地中海を見下ろす丘の上にある。

この地に最初にぶどうが植えられたのは、1810年なのだそうだ。

 

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強い果実味と複層的でリッチなストラクチャーを持つが、重さを感じさせないキレのある辛口。

これは美味い白だ。

セパージュは複雑で、グルナッシュ・グリ30%、グルナッシュ・ブラン25%、マカブー25%、ルーサンヌ10%、ヴェルメンティーノ5%、カリニャン・グリ5%。

40%は樽で、残りはステンレスタンクで6ヶ月間熟成されている。

 

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男鹿半島バショウカジキのポワレ、ソースモルネー、ハーブの香る秋ナスのソテー、オレンジ風味のトマトを添えて。

これはまた面白いヴィジュアルの料理だ。

 

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秋ナスのソテーの上には、オレンジ風味のトマト。

 

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バショウカジキの上には、ソースモルネー。

ソースモルネーは、ベシャメルソースに卵黄とグリュイエールチーズを加えたソース。

 

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バショウカジキにソースモルネーが良く合って美味い。

 

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色合いは透明感のある薄いレモンイエローなので、光が透過する。

ダウンライトにかざすと、美しい像を結んだ。

彼女と過ごす、”何時ものフレンチ”、『ブラッスリー・ポール・ボキューズ銀座』の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

naonaoさんのコンサートの後に『松濤テラスウエスト』で開催した、”naonaoさんを囲む会”の楽しい夜の続き。

メンバーは、naonaoさん、サックス奏者の石田さん、あたしさん、外食記録さん、ちぃさん、ちさっちさん、nekonekoさん、ハバネロさん、mayuさん、みぃさん、そして私。

 

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トーキョー・フィッシュ&チップス。

モルトヴィネガー、タルタルソース、そしてフレンチフライが付いている。

 

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ハモンセラーノは量がたっぷりなのが嬉しい。

 

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白トリュフオイル・フレンチフライも注文。

これは手が止まらなくなる。

 

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白ワインを飲み干すと、赤ワインで乾杯。

 

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牛・塊肉 200g。

私が四つに切り分け、ちぃさん、mayuさん、みぃさんと分けて食べる。

 

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このお店のカトラリーは、ラギオール。

 

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肉に合わせて飲んでいるのは、オーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、シラーズ/カベルネ、2018年。

ハッピーアワーのワインだが、グラスは良いものが使われている。

 

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色合いはそれほど濃くないので、ダウンライトにかざすと綺麗な像を結んだ。

 

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もっとワインを飲みたかったが、何とお店のハッピーアワー用のワインを私達11人で全て飲み尽くしてしまったのだそうだ。

そこで、ハートランドの生に切り替える。

 

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しばらく飲んでいると店長さんがテーブルに来られ、「ワインが届きました」とのアナウンス。

ハッピーアワーは終わっているが、嬉しいことに、「皆さんに一杯ずつハッピーアワー料金でサーヴさせていただきます」とのこと。

白は冷えていないので、11人全員、赤を選択。

これで届いた二本の赤ワインはほぼ無くなってしまった。

 

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最後に全員で記念撮影。

とても楽しい、コンサートの打ち上げでした。

 

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一度解散した後、有志でもう少し飲んで帰ることにする。

公園通りからホテル街を抜け、道玄坂に向かう。

ラブホの飾り付けもハロウィン仕様。

 

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皆さんをご案内したのは、台湾料理の老舗、『麗郷』。

子供の頃からよく来たお店だ。

 

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大きな丸テーブルに席を取り、全員で乾杯。

参加者は、naonaoさん、石田さん、そしてあたしさん、ちぃさん、mayuさん、みぃさん、私。

 

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飲んでいるのは、塔牌 紹興酒 陳五年。

 

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ここに来たら必ず食べる腸詰。

ここの腸詰は美味い。

大皿にいっぱいの量を注文したが、撮影忘れ。

 

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今夜は〆ラーメンではなく、〆焼きビーフン。

これも大皿の撮影は忘れた。

シジミ料理の汁をかけて食べると美味いのだが、シジミは今夜は品切れ。

 

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ミミもおつまみに注文。

 

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肉厚でぷにゅぷにゅとコリコリの食感が楽しい。

 

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紹興酒は三本目。

かなり酔ってしまった。

 

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夜も更け、渋谷をあとにする。

『麗郷』のネオンサインのすぐ下の窓の中には、先ほどまで私達が居たテーブルがある。

naonaoさん、素晴らしいオリジナル曲と演奏をありがとうございました。

ご一緒させていただいた皆さん、とても楽しい夜でした。

友人達と過ごす、松濤、渋谷の素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

10月下旬の休日、『テクスメクス・ファクトリー』を出ると、ちぃさんと一緒に文化村通りを松濤方向に進む。

渋谷を訪れた目的は、松濤サロンで開催されるnaonaoさんのピアノ・コンサート、”オータム・サロン・コンサート”。

 

7月のコンサートはコロナのために中止となり、今回のコンサートも入場者を20人に限定し、ネット配信メインでの開催となった。

 

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演奏会場は、松濤サロン。

 

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スタインウェイの大型のグランドピアノが存在感を示している。

左手にはプロジェクターとカメラ。

配信用のTVカメラは部屋の最後部に設置。

そして観客の椅子はフィジカル・ディスタンシングを取って配置されている。

 

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naonaoさんのご挨拶で演奏会が始まる。

このドレスはnaonaoさんデザイン。

 

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今回演奏されるのは、全てnaonaoさん作曲のオリジナル曲。

 

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換気のための中休みを終えると、お色直しをされて登場。

このドレスもnaonaoさんのデザイン。

後ろの壁に映し出されているのは、naonaoさんの故郷、秋田の海。

 

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最初はnaonaoさんのソロ演奏。

途中からサックス奏者の石田さんが加わり共演。

 

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石田さんは北島三郎さんのバックミュージシャンとしても活躍されている。

 

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naonaoさんはオリジナル曲を次々と演奏し、会場はnaonaoワールドに包み込まれていく。

でも時間は無慈悲、美しく楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。

naonaoさん、素晴らしい演奏と夢の時間をありがとうございました。

 

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naonaoさんの素敵な笑顔に見送られ、会場をあとにする。

一度お別れするが、このあと打ち上げでまたご一緒する予定。

 

演奏された曲目の詳細は、”ザ・外食記録”さんの記事をご参照下さい。

 

そしてnaonaoさんの記事はこちら。

 

演奏動画はnoriさんの記事でどうぞ。

 

 

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ところで、来場者全員に手造りマスクがプレゼントされた。

数種類のデザインがあり、私はこの柄を選択。

 

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リボンをよく見ると、”Produce by Nao”の文字。

このリボンはnaonaoさんがバンコクにお住まいになっていた時に、現地の工房で作られたもの。

工房が綴りを間違い、”Produced”のはずが”d”が抜けてしまったのだそうだ。

 

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そしてこの日はnaonaoさんのCD、「海からの時」の発売日。

今回演奏されたオリジナル曲の多くが収録されている。

naonaoさん、CD発売、おめでとうございます。

 

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演奏会が終了すると、松濤サロンからすぐ近くのお店に場所を移し、”naonaoさんを囲む会”を開催。

サックス奏者の石田さんも参加してくれた。

 

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場所はnaonaoさんと相談し、『松濤サロンウエスト』を予約。

参加者は、あたしさん、外食記録さん、ちぃさん、ちさっちさん、nekonekoさん、ハバネロさん、mayuさん、みぃさん、そして私。

 

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店内はお客さんが居らっしゃるので撮影を控え、バーカウンターをパチリ。

並んでいるウイスキーに目が行く。

白州、山崎、響、余市と日本産、そしてその続きが結構マニアック。

アイラ・モルトのボウモア、ブルイックラディ、アイランズ・モルトのタリスカー、ハイランドパーク、ハイランド・モルトのクライヌリッシュ、スペイサイド・モルトのザ・マッカラン、そして何故かカルヴァドスのブラー。

この店はシングルモルトがお好きなようだ。

 

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人数が多いので三テーブルに分かれて着席。

私がご一緒したのは、ちぃさん、mayuさん、みぃさん。

ハートランドの生ビールで乾杯。

この時間はハッピーアワーなので、お安く飲むことが出来るのが嬉しい。

 

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テーブルチャージのお通しは、ビーフシチュー。

これがほっこりする美味しさ。

 

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生ビールの次は、白ワインで乾杯。

 

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ハッピーアワーの白ワインは、オーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、セミヨン/シャルドネ、2018年。

松濤での”naonaoさんを囲む会”の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

10月下旬の日曜日の昼下がり、渋谷駅でちぃさんと待ち合わせると、公園通り方面に向かう。

松濤で開催されるnaonaoさんのコンサートの前に、ランチを食べることにしたのだ。

 

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向かった先は人気のテクスメクスのお店、『テクスメクス・ファクトリー』。

テクスメクスはテキサスで生まれたメキシコ風アメリカ料理。

 

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入り口には黒装束の骸骨。

 

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ドアを支えてくれているのも、ドアボーイならぬドア骸骨。

 

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さらに正装した骸骨によるお出迎え。

 

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店内の壁にも賑やかに踊る骸骨たち。

そう言えばメキシコの死者の日(日本のお盆のようなもの)は、11月1日と2日でもうすぐだ。

死者の日は、映画「リメンバー・ミー」で日本でも有名になった。

街中が骸骨で埋まるお祭りだ。

 

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店内もポップな雰囲気に包まれている。

 

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私達が案内されたのは他に客が居ない一角。

密でないのが嬉しい。

でもこの飾り付け、幼稚園のお祭りの雰囲気ともいえる。

 

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テクスメクスのお店に来れば、テキーラ・カクテル。

逆のような見栄えだが、右がちぃさんのバタンガ、左が私のストローハット。

 

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二人で乾杯。

バタンガは、テキーラ、コーラ、レモン&ライムのカクテル。

ストローハットは、テキーラ、トマトジュース、レモン、メキシカンスパイスのカクテル。

 

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テキーラカクテルのお供は、ケソフンディード。

熱々のチーズにたっぷりのトルティーヤチップス。

 

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チーズの粘性が強いので、トルティーヤチップスで掬おうとすると割れてしまう。

 

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そこでフォークで掬ってチップスに乗せることにする。

でも糸を引いてなかなか切り取れない。

 

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テーブルには6種類のタバスコ。

 

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まずはグリーンのハラペーニョソース。

適度の辛さと酸味が美味い。

 

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ガーリックペッパーソースもなかなか美味い。

 

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そしてスコーピオンソースを掛けると・・・、辛さに悶絶。

普通のタバスコの10倍の辛さなのだそうだ。

 

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ハバネロソースとハラペーニョソースの相がけ。

これも美味しくて気に入った。

 

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ここの名物、ピンク・タコスが届く。

ピンクはメキシコを代表するカラー。

これをロサ・メヒカーナと呼ぶ。

右がちぃさんのBBQサルサチキン。

左が私のアボカドシュリンプ。

 

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ピンクのトルティーヤにアボカドのグリーンが映える。

 

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中にはシュリンプとサルサ。

ハラペーニョソースをたっぷりかけて食べる。

 

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二杯目は、マルガリータで乾杯。

 

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ちぃさんのグラスは、ピンクグレープフルーツ・マルガリータ。

グラスの中にもピンクグレープフルーツの果肉が入っている。

 

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私のグラスは、スモーキーハラペーニョ。

ハラペーニョを齧りながら飲むと美味い。

 

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ピンク・タコスが美味しいので、もう一つ食べることにする。

右がちぃさんのチリポーク。

左が私のスパイシービーフ。

 

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スパイシービーフにはハバネロソースをたっぷりかけて食べる。

これも美味い。

 

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ちぃさんの三杯目は、ダブルベリー・フローズンマルガリータ。

中には、ストロベリーとブルーベリー。

 

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私の三杯目は、サウザ・ゴールドのストレート。

次の予定を考えれば、軽く飲むランチのつもりだったが、お腹いっぱい食べてテキーラを三杯も飲んでしまった。

時間になったので、次の目的地に移動することにする。

渋谷の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

両国のうずら鍋の名店、『ふじ芳』で、りりかさんとちぃさんが私の誕生日のお祝いをしてくれた楽しい夜の続き。

 

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いよいよ、うずらのミンチが鍋に投入される。

あの小さなうずらが何羽使われているのだろうと思ってしまうヴォリュームだ。

 

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豆腐も野菜も投入され、鍋がぐつぐつ煮えてきた。

 

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うずらのつみれは火が通ると浮かび上がってくる。

 

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軟骨も一緒にミンチにされているので、コリコリとした食感が濃厚な旨味と共にとても美味い。

 

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りりかさん差し入れの新政No.6を飲み干した後は、芋焼酎をロックで。

 

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うずら鍋が美味いので焼酎も進み、二杯目。

 

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鍋を食べ干すと、雑炊を作ってもらう。

 

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〆の雑炊は最高に美味い。

今夜は〆ラーメンは必要ない。

 

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大根の香の物も含めて完食。

 

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初めてのうずら鍋は楽しく美味しかった。

りりかさん、ちぃさん、ありがとうございました。

 

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『ふじ芳』を出ると、軽く一杯飲んで帰ろうということで、両国のディープな通りを歩く。

 

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向かった先は、ディープな通りを抜けた先、静かなエリアにある『POPEYE』。

ピエールロゼさんに二度ほど連れてきてもらったお店だ。

 

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ここはクラフトビアの超人気店。

夜も更けているのだが店内はほとんど満席。

密を避けるため、外のテラス席を選ぶ。

 

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さっそく乾杯。

ちぃさんとりりかさんは、ナインハンドレッド・イングリッシュペールエール。

私はホールドザファイヤー・アンバーエール。

濃いアンバーエールが美味い。

 

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お通しはサーモン。

 

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お腹がいっぱいなので、料理は一皿だけ。

新鮮トマトとアボカドのサラダ。

夜も遅いので、サクッとクラフトビアを飲み干すと、帰途に就く。

 

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両国でちぃさん、りりかさんとお別れすると、私は錦糸町まで歩くことに。

すると、博多の昔ながらの強烈に臭い豚骨スープの香り。

東京の豚骨ラーメンのお店はこの臭さを消し、とても上品な味になっている。

そして本場の博多や北九州でもこの強烈な悪臭を嗅ぐことは少なくなった。

『よかろうもん』の前には、夜も遅いのに入店待ちの人が5人。

ここは誰かを誘って一度食べに来たい店だ。

 

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錦糸町駅のすぐそばまで来ると、『ハッスルラーメン』がある。

ここはお隣の亀戸が本店のチェーン店。

ここも一度来てみたいお店。

でも一人では入店する勇気がないので、助っ人を頼むことにしよう。

 

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空を見上げると、満月。

 

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スマホではこれが限界。

りりかさんとちぃさんに感謝の、両国での楽しい夜でした。