ワインは素敵な恋の道しるべ -214ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

広尾のイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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パスタは、リングイネ・ジェノヴェーゼ。

ジェノヴェーゼで綺麗な緑色を出すのは難しいが、新谷シェフのジェノヴェーゼは鮮やかな緑色。

 

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ポテトが味に変化を付け、良いアクセントになっている。

これは美味いジェノヴェーゼだ。

 

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パスタに合わせて飲んでいるのは、アブルッツォ州のマドンナ・デイ・ミラーコリが造る、ミラーコロ・ビアンコ。

 

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赤ワインは好きな造り手の物。

ロワールのアルフォンス・メロが造る、サンセール・ルージュ、ラ・ムシエール、2010年。

アルフォンス・メロはサンセール最大の造り手で、19代続く名門。

 

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アルフォンス・メロはフランス最高の造り手の一人と称され、保有する最良の畑がこのラ・ムシエール。

 

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シレックス土壌でビオディナミで栽培されたピノ・ノワールは、活き活きしたミネラルと酸を持っている。

果実味、酸、ミネラルのバランスが素晴らしい、ピノ・ノワールのクリアーな美味しさを体現したワインだ。

 

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フォアグラを包んだ黒毛和牛のポルペットーネ、木の子のクリームソース、アボカドのパイ添え。

 

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ポルペットーネは、大きな肉団子のこと。

文字通り、巨大な肉団子だ。

 

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中にはフォアグラがたっぷり入っていて美味い。

 

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ポルペットーネの下には、アボカド。

「これをバンズに挟んだら、アボカドのハンバーガーになるわね」と彼女。

 

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ドルチェは、ザバイオーネ、フレッシュフルーツと巨峰のジェラート。

焦げ目は付いているが、冷たいドルチェだ。

 

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サバイオーネはピエモンテ州の名物で、カスタードクリームのようなもの。

フランス語はサバイヨン。

真ん中には巨峰のジェラート。

 

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中には、イチゴ、マスカット、巨峰が入っている。

 

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「今夜の料理も美味しくてヴォリューミーだったわね」と彼女。

新谷シェフの料理は美味しいだけでなく、ヴォリュームもしっかりあるので好きだ。

 

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壁にはイタリア各地のポスターが掛かっている。

私達のテーブルの上のポスターはミラノ。

「このドゥオーモの屋根にも上ったね」と話が弾む。

 

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天見支配人に見送られ、店をあとにする。

外苑西通りに面した壁には、金色の銘板。

 

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外苑西通りを渡り、ファミマで彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

 

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ファミマを出ると、目の前には今まで居た『ミケランジェロ』。

一階がカフェで、地階がトラットリア。

コロナで長く訪問できない間に、永久に続くかと思われた店の前の道路工事が終わっていた。

彼女と過ごす広尾の夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

10月中旬のこと、彼女と広尾のイタリアンで待ち合わせ。

 

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待ち合わせのお店は、大好きなイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』。

 

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外苑西通りから外階段で地階の店に直接行くことが出来るが、一階の『カフェ・ミケランジェロ』の内階段から降りる方が好きだ。

 

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階段の壁にもイタリア各地のポスターが掛けられている。

 

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開店時間の2分前に到着したので他に客は居ない。

と思ったら、彼女が何時もの一番奥の席に既に座っていた。

彼女は開店の5分前に到着したが、天見支配人がすぐに席に案内してくれたのだそうだ。

 

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その天見さんがスパークリング・ワインを持ってきてくれる。

今夜はイタリア・ワインではなく、フランス・ワインでスタート。

ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ミレジム、ロゼ、2017年。

 

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先週もこの2016VTを飲んだばかりで、2017VTを飲むのは初めて。

私のセラーにも二本入っているが、どちらも2016VT。

 

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2016VTに較べ、2017VTはピンクの色が濃い。

口に含むとフランボワーズなどの赤系果実の凝縮感が強く、一層パンチの効いた辛口に仕上がっている。

これは美味い。

 

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アンティパストミストはヴォリューミー。

 

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前菜が美味しくヴォリュームがあるので、クレマンもどんどん進む。

 

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生ハムとモルタデッラとオリーブ。

 

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キノコのパウンドケーキとフリッタータ。

フリッタータはパウンドケーキの下に隠れ、上部が少し見えているだけ。

 

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タコとセロリのマリネ、そしてカポナータ。

これだけでお腹がいっぱいになってしまいそうだ。

 

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パンも届く。

フカッチャに付けられた焦げ目が美味しそう。

E.V.オリーブオイルもフレッシュで美味い。

 

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白ワインは、マグナム。

アブルッツォ州のマドンナ・デイ・ミラーコリが造る、ミラーコロ・ビアンコ。

 

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とてもオイリーで、驚きの濃厚な果実味。

ミネラル感も強い。

セパージュは、シャルドネ60%、トレッビアーノ40%。

 

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クレマン・ロゼとミラーコロ・ビアンコの並行飲みも楽しい。

結局クレマンは二人で一本空けてしまった。

広尾のイタリアン、『トラットリア・ミケランジェロ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

茅場町のフレンチ、『マチュリテ』でランチのあとに、居酒屋『つまみ菜』で日本酒を楽しんだ一行は、それぞれ帰途に就くことに。

KEiさん、mayuさんとお別れし、ちぃさんと私は日比谷線に乗車。

 

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そして到着したのは、何故か北千住。

日本酒を飲んでいる間に小腹が空いてきて、以前から気になっていた北千住の気軽な鮨屋で少しつまもうということになったのだ。

ところが『英鮨』の前には行列。

最後尾の若い男性に聞くと、「店に名前と携帯電話番号を伝えておくと席が空いたら呼んでくれますよ」、とのこと。

 

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名前と電話番号を残し、待ち順三番目とのことで、どこかで時間を潰すことにする。

雨の北千住を歩きながら、店を探す。

 

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選んだお店は、『かぶら屋』。

 

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店の一番奥にある、他の席からは距離があるカウンター席を確保。

目の前では若い女性が一人で飲み物を作っている。

ほとんど満席の広いお店の客の飲み物を一手に引き受けているので、目の回るような忙しさ。

 

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ちぃさんはニッカハイボール、私は生グレープフルーツサワー。

ぎゅっと絞ってグラスに注ぎこむ。

 

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ランチからワインと日本酒を飲み続けているが、飲み口が変わるとまた美味しく飲める。

 

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ちぃさんによると黒おでんが美味しいとのことだが、残念ながらおでんは来週からだった。

 

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黒はんぺん揚げといもフライを注文。

ところが料理が出される前に『英鮨』から席が空いたとの電話。

急いで食べて飲んで、店をあとにする。

 

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『英鮨』に到着すると、もう行列は無くなっている。

 

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店内は満席。

カウンターはちょっと密なので、テーブル席になって良かった。

 

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ちぃさんは生ビール、私は新潟県長岡市の吉乃川が醸す、吉乃川の冷酒。

 

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今日何度目かの乾杯。

 

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鰹のタタキ。

 

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白身三種盛り。

タイ、ワラサ、スズキ。

 

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しめ鯖と鰯と、もう一種類は何だったか忘れた。

 

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しめ鯖は面白いことに二枚重ね。

 

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私はトロタク巻きを頼んだことは覚えている。

ちぃさんが頼んだのは何だろう。

 

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写真を見ると、ネギトロ巻きと蝦蛄を注文したようだ。

かなり酔っていたようで、何だかまとまりの無い注文となってしまった。

 

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外に出ると、まだ雨。

茅場町から北千住まで飲み続けた、楽しい休日の午後と夜でした。

 

 

 

 

 

 

お腹いっぱいでフレンチの『マチュリテ』を出た四人は、もう少し飲んで帰ろうということで、八丁堀、茅場町をうろうろ。

 

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行こうと思ったお店、『晴レ』が閉店しているという予想外の出来事にもめげず、KEiさんの先導で『つまみ菜』に入店。

 

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開店と同時に入店したので、お店には一番乗り。

 

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リセットビールとレモンサワーで乾杯。

 

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生ビールはキリンの一番搾り。

 

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お通しも美味しそう。

 

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壁には今日の日本酒が貼り出されている。

 

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反対側の壁にも同じく本日の日本酒や焼酎の名前。

同じ内容かと思ったが、微妙に異なっている。

 

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KEiさんもmayuさんも日本酒に詳しいので、これが好いあれが好いと言いながら酒を選ぶ。

最初の酒は、三重県鈴鹿市の清水清三郎商店が醸す、作 純米吟醸 恵乃智。

この蔵を代表する酒だ。

 

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一合ずつもらい、四人で分けると丁度ぐい呑み一杯分となる。

使用米は不明だが、精米歩合は60%、使用酵母は自社酵母。

 

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二種類目の酒は、山口県岩国市の酒井酒造が醸す、五橋 五(five)イエロー 純米酒 白糀。

 

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日本酒の仕込には黄麹が使われるが、この酒は白麹で仕込まれている。

ラベルの文字は”Z”に見えるが、漢字の”五”を崩した書体。

精米歩合は80%、最近増えている低精米酒だ。

 

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お漬物とピクルス盛り合わせ。

 

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博多明太子。

 

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マスカルポーネいぶりがっこ。

 

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酒の肴を取り分け、つまみながらまた酒を飲む。

 

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三種類目の酒は、香川県観音寺市の川鶴酒造が醸す、川鶴 讃岐くらうでぃ。

 

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この酒も白麹、しかも通常の三倍の量を使って仕込まれている。

このため甘酸っぱい味に仕上がっている。

アルコール度数は6%と低い濁り酒だ。

 

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四種類目の酒は、山形県鶴岡市の奥羽自慢が醸す、吾有事 純米吟醸 山の頂。

9月発売の限定酒。

吾有事(わがうじ)とは、曹洞宗の開祖、道元禅師の言葉で、自分という存在と時間が一体になること、つまりやりがいを追求することなのだそうだ。

 

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五種類目の酒は、山形県鶴岡市の冨士酒造が醸す、黒狐 純米大吟醸 無濾過生原酒 蔵出限定酒。

 

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ネックシールにはBLACK FOXの文字。

 

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裏ラベルには黒狐の名前の由来が書かれている。

美山錦を用い、精米歩合は50%、山形酵母で仕込まれている。

 

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六種類目の酒は、山形県鶴岡市の羽根田酒造が醸す、羽村白梅 尾浦城 純米酒。

鶴岡市の酒が三種類連続となった。

使用米はまな娘、精米歩合は70%、酵母は山形酵母。

 

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七種類目の酒は、岐阜県美濃加茂市の御代桜醸造が醸す、津島屋 純米吟醸 無濾過生原酒。

 

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使用米は美山錦、精米歩合は55%。

津島屋とは、創業家の屋号なのだそうだ。

 

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遅めのランチのスタートではあったが、既に時間は夜。

軽く飲んで帰るつもりだったが、結構飲んでしまった。

友人達と過ごす、茅場町の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

友人達と八丁堀の『マチュリテ』で楽しむフレンチ・ランチの続き。

メンバーは、KEiさん、ちぃさん、mayuさん、そして私。

 

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スパークリング、ロゼと飲み進んだあとは、赤ワインを抜栓。

mayuさんが選んだワインは、南ローヌ、リュベロンのシャトー・ヴァル・ジョアニスが造る、レ・グリオット、リュベロン、2017年。

 

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シャトー・ヴァル・ジョアニスはリュベロンを代表する造り手。

シャトーは18世紀後半から続く歴史を持ち、その庭はフランスで最も美しい庭の一つと言われているそうだ。

シャトーの名前で検索すると、庭の観光ツアーの案内が出てくる。

 

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色合いは濃く、黒果実の香り。

果実味、タンニンのバランスが良い。

使用比率は不明だが、ぶどうはシラーとグルナッシュ。

 

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はっきりとしたディスクを持ち、粘性もそこそこ高い。

アルコール度数は14.5%もある。

 

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パンがお洒落な器で届く。

ライ麦パンとバゲットが入っている。

 

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メイン料理は選択が分かれた。

ちぃさんは、季節の魚のポワレ、穀物のエチュベ、コキヤージュソース。

 

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mayuさんは、季節の魚、帆立、海老、いか、ムール貝、魚介たっぷりブイヤベース。

 

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KEiさんと私は、仔羊背肉のロースト、ゴルゴンゾーラのクルート、季節の野菜とデュカ添え。

デュカは、ハーブ、ナッツ、スパイスを混ぜ合わせた、エジプト料理に使われる調味料。

 

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焼いたゴルゴンゾーラの香りが素晴らしい。

ラムは骨二本分の厚み。

やはりラムは美味い。

 

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メイン料理を食べ終えデセールを待っていると、サプライズのハピバプレートが届く。

デセールは、イチゴのマリネとライチのソルベ、バラ香るエスプーマ。

 

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KEiさん、ちぃさん、mayuさん、ありがとうございますと、嬉しそうな私。

 

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四人で記念撮影。

 

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ミニャルディーズも届く。

クロッカンとギモーヴ。

 

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お店から、サービスのディジェスティフ。

リモンチェッロ、エスプレッソコーヒー・リキュール、グラッパ、マール。

 

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私が選んだのは、ヴュー・マール・ド・プロヴァンス、2014年。

 

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裏のエチケットには、オード・ヴィーと書かれている。

マールは、ワインを造るぶどうの搾りかすで造られた蒸留酒。

アルコール度数は、40%。

 

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これは樽熟成されているので、淡い琥珀色。

強いマールのお陰で、いっぱいになったお腹の中で消化が進みそうだ。

 

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食後は小橋シェフと色々お話しするのも楽しい。

お店のオーナーの入船屋フード&ワインの和田社長も近くのお店『レトノ』から駆けつけてきてくれ、話しの輪が広がる。

KEiさん、素敵なお店のセッティングをありがとうございました。

そしてKEiさん、ちぃさん、mayuさん、お誕生日のお祝いをありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

以前から行きたかったフレンチでのランチ会をKEiさんが企画してくれた。

 

 

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そのお店は、『マチュリテ』。

 

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場所は八丁堀と茅場町の中間。

お昼過ぎに訪問した。

 

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店の奥行きはかなり広い。

 

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奥のスペースでは貸切りパーティーもできる。

 

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この日のメンバーは、企画していただいたKEiさん、そしてちぃさん、mayuさん、私。

 

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今日はプリフィクスコース。

さて、どんな料理に出会えるか楽しみだ。

 

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ワインの選択はmayuさんにお願いする。

最初のボトルは、スパークリング。

 

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四人で乾杯。

ワクワク楽しい瞬間だ。

 

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レ・ヴィニュロン・ド・マンセ(マンセぶどう生産者組合)が造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、レゼルヴ。

 

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勢いのある泡立ち。

青りんご、マスカットの香り。

白ぶどうの爽やかな果実味、黒ぶどうの深みのある熟成感、完熟した洋梨やイーストのニュアンス。

瓶内二次発酵で造られ、瓶内熟成期間は13ヶ月。

セパージュは、シャルドネ40%、ピノ・ノワール40%、ガメイ10%、アリゴテ10%。

 

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三種のアミューズの盛り合わせ。

 

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グジェールはチーズの香り。

ブランダードは鱈とジャガイモのペースト。

もう一つは何だったか忘れたが、アンディーブとリンゴが使わせている。

色合いも美しく、クレマンに良く合って美味い。

 

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パテ・グランメール、赤玉ねぎのレリッシュ、赤ワインヴィネガーのドレープ。

 

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淡いピンクのドレープは、赤ワインヴィネガーで作られたゼリー。

これも素晴らしく、ワインが進む。

 

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mayuさんが選んだ二本目のワインは、リュベロンのドメーヌ・ド・マリーが造る、ロゼ、2019年。

リュベロンは南ローヌの最南端にあるA.O.C.で、最近は多くのワイナリーが進出する注目の産地。

リュベロンでは、ファミーユ・ペランが造るヴィエイユ・フェルムをよく飲んでいる。

プロヴァンスにも近く、このロゼへの期待が高まる。

 

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裏のエチケットを見ると、レトノと書かれている。

輸入元は入船屋フード&ワインで、フレンチの『レトノ』とこの『マチュリテ』の親会社。

つまりこのワインは、入船屋/レトノの直輸入ワインということだ。

 

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フランボアーズやストロベリーの華やかな香り。

果実味と酸味が心地良いフレッシュなボディ。

ドメーヌ・ド・マリーのH.P.で調べたところ、セパージュはグルナッシュ60%、サンソー40%。

 

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マリネしたイワシのグリル、パプリカのトマト煮、バジル風味。

緑の色合いが店の雰囲気と良く合って美しい。

 

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バジルの香りにイワシの香ばしさが組み合わさり、食欲を刺激する。

濃い緑はほうれん草のソース、淡い緑はブロッコリーのソース。

 

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イワシは大好物。

イワシの下には、トマトソースで煮込んだパプリカ。

ロゼ・ワインにも良く合って美味い。

友人達と過ごす素敵なフレンチ、『マチュリテ』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

今日で私のブログは12年目となりました。

読者の皆様に支えられての丸11年、お世話になりありがとうございました。

これからもワインとレストラン訪問や旅の記事を綴っていきたいと思いますので、12年目もよろしくお願いいたします。

11年まえの最初の記事は今とは違い、文章ばかりで気障な内容ですね。

読み返してみると気恥ずかしいです。

 

 

気温が低くなり、ウォーキングが益々楽しくなっている。

 

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この空は、晴れと言うべきか曇りと言うべきか。

晴れの定義は雲の量が空の8割程度まで、9割以上になると曇りになる。

ということは、晴れと言って良いようだ。

 

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数か月前に、ご近所さんから多肉植物のオオベンケイソウの5cmほどの小さな芽をいただいた。

挿し芽をしたら根付き、二ヶ月ほど前に鉢に植え替えた。

すると、まだ15cm位の大きさしかないのに、驚いたことにもう花が咲いた。

花色を観ると、これはパープル・フェイスという種類。

 

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まだ小さな苗なので花がまばらだが、成長するとこんな感じのピンクのボールのような密度の高い華やかな花を咲かせる。

 

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戸外は寒くなったので、部屋に取り込んで花を楽しむことに。

宿根草で冬は葉が枯れるが春になると再び芽吹くので、冬の鉢の管理も怠らないようにしよう。

花言葉は、”機転がきく”、”穏やか”。

 

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ここから先は10月末に撮影した花々。

大きな美しい花を見付けた。

これは皇帝ダリア・ハイブリット・ガッツァリア・ピンク。

皇帝ダリアと園芸品種ダリアを交配して創り出された新品種。

 

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花の大きさは20cmほどもある。

ダリアとの大きな違いは、ダリアが晩春から初夏にかけて咲くのに対し、皇帝ダリアは晩秋から冬にかけて開花する。

皇帝ダリアは中南米原産。

花言葉は、”乙女の真心”、”乙女の純潔”。

見た感じは、乙女というより成熟した女性の美しさだ。

 

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ウォーキングの途中、鮮やかに咲くケイトウ(鶏頭)の花を見付けた。

ケイトウは夏の花かと思っていたが、開花期は長く、7月から11月末ごろまで咲き続けるのだそうだ。

そう言えば、千葉県袖ケ浦市の「東京ドイツ村」では15,000株のケイトウの花が11月中旬まで見頃だとニュース番組で紹介されていた。

 

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ケイトウには幾つかの種類があるが、これはケイトウの名前の由来となった鶏冠系のもの。

ケイトウの花言葉は、”お洒落”、”気取り屋”、”風変り”、”個性”、”色あせぬ恋”。

 

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シロバナシュウメイギク(白花秋明菊)の花も色々な所で見るようになった。

 

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中国・台湾原産の植物で、耐寒性が強く日陰で良く育つ。

花言葉は、”薄れゆく愛”、”淡い思い”。

 

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シュウカイドウ(秋海棠)の花も咲いている。

花言葉は、”片想い”、”恋の悩み”。

 

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シュウカイドウの隣に咲いているのは、ピンクのベゴニア・センパフローレンス(四季咲きベゴニア)。

シュウカイドウ科シュウカイドウ属の植物だ。

 

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白花のベゴニア・センパフローレンスも咲いている。

ベゴニアの花言葉は、”片想い”、”愛の告白”、”親切”、”幸福な日々”。

赤いベゴニアは、”公平”、白いベゴニアは、”親切”。

 

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今年も昨年に続き、キダチアロエの花芽が出た。

ざっと数えてみると、13個。

この写真は今朝の撮影。

 

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毎朝見る度に背丈が伸びている。

今年も冬にベランダを明るくしてくれるアロエの花が楽しみだ。

 

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これは昨年の花の写真。

 

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先週の、ベランダ菜園の収穫。

ピーマンは最後の5個。

小さいが摘み取ることに。

まだ親指大の実が数個生っているが、もう成長は無理だろう。

鷹の爪は60本を収穫。

残りは40~50本。

 

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今夜は気楽なオーガニックワインを抜栓。

あ、スクリューキャップなので、開栓。

南仏のルート・デュ・ソレイユが造る、ルート・デュ・ソレイユ、ヴァン・ルージュ・ビオロジック、NV。

 

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ルート・デュ・ソレイユはラングドック・ルーション地方の1,600軒のぶどう栽培農家と17,000haのぶどう畑からぶどうを調達し、ワインを醸造する造り手。

格付けは、ヴァン・ド・フランス。

 

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EUのビオワイン認証マークが付いている。

 

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ワインは思った以上に濃いガーネット。

レッドチェリーやフランボワーズの香り。

 

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赤い果実のニュアンス、優しいタンニンを持つバランスの良いミディアム・ボディー。

ぶどうは、シラー、メルロー、グルナッシュ。

安いビオワインという既成概念を超える美味しさだ。

南仏のビオワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごすまったりワインの楽しい夜の続き。

 

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雨は降り続き、遠景は霞んで見えている。

 

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食事を終えると、デザートの時間。

 

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今回は初めて買った、マミーズ・アン・スリールのパイ。

 

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私はアップルパイ、彼女はチェリーパイ。

あ、チェリーパイはもう一口無くなっている。

コーヒーはルームサービスで持ってきてもらった。

 

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そして三つ目、紅茶とイチジクのパイは私は先端の部分だけを味見。

あとは彼女が完食。

 

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夜も更けると雨が上がり、遠くのビルもはっきり見えるようになった。

 

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日中は行き交う人が多い通りにも人影は見えない。

 

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シャワーを浴びると、残ったワインを飲みながら映画鑑賞。

 

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ホテルの映画を選んでいると、彼女が地デジで放映されている「鎌倉物語」を観たいとのこと。

 

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結構面白く、最後まで鑑賞。

 

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一夜明けた朝、また空は靄っている。

 

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彼女が朝食用に買ったパンやハモンセラーノを持ってバタバタとフランス語のレッスンに出発すると、私は何時ものように残り物でのんびり朝食を楽しむことに。

 

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KALDIのイタリアン・フレッシュ・オリーブ、同じくKALDIのコンテとシェーブル、そしてI.T.O.の極厚ハンバーグ。

 

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フロ・プレステージュの鴨のコンフィ。

これは二本もあるので、一本は家に持って帰ることにする。

 

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パンは、ポンパドウルのプチアンリシール、ドゥリーブル。

 

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残ったシャルドネもなかなか美味い。

 

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ルイ・ラトゥール、サン・ヴェラン、レ・ドゥ・ムーラン、2015年。

 

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シャルドネとピノ・ノワールの並行飲み。

 

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ピノ・ノワールは、一昨年にブルゴーニュを訪問した時に購入した、ドメーヌ・クリュニー、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2016年。

 

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食後にシャワーを浴び、少しベッドでまどろんだ後、昼前にチェックアウトすることに。

外はまだ雨。

 

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今回飲んだ三本のワインボトルに見送られ、部屋をあとにする。

今回のワインも美味しかった。

 

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ロビーに下りると、タッチ式の案内板のキャラクターが手を振って見送ってくれる。

キャラクターはもっと年配の女性の方が信頼感があって良いと今まで文句を言ってきたが、こんな見送り方をしてくれると可愛く思うようになってきた。

 

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東京がGo toに加わる前のことなので、ロビーはがらんとして人が居ない。

彼女と過ごす、まったりワインの楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で過ごす、まったりワインの楽しい夜の続き。

 

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前菜は三種のサラダ。

アジアンサラダの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダ。

フロ・プレステージュの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

同じくフロ・プレステージュのアボカドと生ハムのサラダ。

 

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前菜のお供はシャンパーニュ、ジョセフ・ペリエ、キュヴェ・ロワイヤル、ブリュット。

 

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KALDIで買ったチーズも開封する。

フランスのコンテと、ハチミツ入りのシェーブル。

 

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ポンパドウルのプチアンリシールに合わせて食べると美味い。

 

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まだシャンパーニュは残っているが、白ワインも抜栓。

ルイ・ラトゥール、サン・ヴェラン、レ・ドゥ・ムーラン、2015年。

サン・ヴェランはマコン地区で最も力強い白を生み出すA.O.C.。

 

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グレープフルーツやレモンの柑橘系の香り。

フレッシュな果実味、活き活きとした酸とミネラル、バランスの良い辛口。

ステンレスタンクで発酵・熟成させ、熟成期間は8~10ヶ月。

やはりルイ・ラトゥールのシャルドネは美味い。

 

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ナトスのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくドレッシング。

これは美味しいので、何時もより多い量を購入した。

 

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サン・ヴェランと良く合って美味い。

 

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今度はコンテとシェーブルにドゥリーブルを合わせる。

 

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今夜の赤ワインは、ドメーヌ・クリュニー、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2016年。

このワインは一昨年の11月にボーヌで開催されるワインの祭典、”栄光の三日間”を訪問した時に、フィサン村のワイン・ショップで購入したもの。

 

その時の記事はこちら。

 

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ドメーヌ・クリュニーは2005年に美人姉妹が継承し、2014年からはD.R.C.で修業した姉の夫がヴィニュロンとして参加。

D.R.C.でのワイン造りをそのまま実践している。

このヴィエイユ・ヴィーニュの畑は僅か0.4haで、ぶどうの平均樹齢は80年と高い。

 

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不透明な濃いルビー色。

口当たりは柔らかく優しい造りだが、その後から良質の果実味、そして酸とタンニンが姿を現す。

じっくり味わえば味わうほど美味しさがわかるワインだ。

フィサン村のワイン商のお薦めに間違いはなかった。

ぶどう栽培はリュット・レゾネ(実質ビオロジック)。

天然酵母を用い、樽で12ヶ月間熟成、新樽比率は50%。

無濾過無清澄でボトリングされている。

 

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ITOで初めて購入した、贅沢ローストビーフステーキカット、マッシュポテトをのせて。

 

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見た目はまるでケーキ。

 

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ITOの、極厚ハンバーグ、きのこオニオンソースは二個購入。

ルームサービスに頼んで温めてもらった。

 

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それにしても本当に極厚で、私の握りこぶしよりも大きい。

 

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このハンバーグ、肉の質感が素晴らしくとても美味い。

でも、これだけでお腹いっぱいになってしまいそう。

 

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ローストビーフステーキは一枚買ったので、彼女と半分こ。

肉の厚みは2cmくらいもある。

 

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雨は降り続いているようで、遠くのビルが霞んで見える。

彼女と過ごす何時ものホテルでのまったりワインの夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

先日のこと、ワインが入った重いキャリーケースを持って、何時もの「メトロポリタン東京」にチェックイン。

 

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この日は雨。

雨の日はこのガラス張りの屋根を備えた通路が役に立つ。

 

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先日訪問した時は向日葵だったが、今はもう紅葉に代わっている。

 

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チェックインを済ませると、待ち合わせの場所、KALDIに向かう。

何時ものとおり、イタリアン・フレッシュ・オリーブ、シェーブル、コンテ、そして彼女へのお土産用にハモンセラーノとパンダの杏仁豆腐を購入。

今回もお気に入りのブー・ドゥ・シューは入荷していなかった。

 

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続いて、フロ・プレステージュでお買い物。

海老とブロッコリーのサラダ、アボカドと生ハムのサラダ、そして久し振りに鴨のコンフィを二本購入。

 

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パンは何時ものポンパドウルで。

 

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以前の店舗はパンが通路に直接面して並んでいたが、新店舗は全てガラス窓の中なのでより安心して買うことが出来る。

 

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今夜用のパン、ドゥリーブルとプチアンリシールを購入。

彼女の明日の朝食用には、十勝ミルクのきのこシチューパンと横須賀海軍カレーパン。

 

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デパ地下で新しいお店を見付けた。

今までもあったのかもしれなかったが、気が付かなかった。

 

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肉料理がなかなか美味しそうだ。

 

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ハンバーグと、ローストビーフステーキカットのマッシュポテトのせを購入。

 

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そしてアジアンサラダでは、何時もの蒸し鶏とパクチーのやみつきサラダをたっぷり購入。

 

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そして魚料理はここ。

 

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マグロのタタキサラダを購入。

 

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スイーツのコーナーを歩いていると、彼女が新しいお店を見付けた。

催しものコーナーにあるので、期間限定の出店のようだ。

手造りパイのお店、マミーズ・アン・スリールは、文京区にあるお店で、大丸東京店にも出店しているようだ。

 

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彼女はチェリーパイ、私はアップルパイを選択。

すると彼女が「紅茶とイチジクのパイも食べたい」と言うので三つを購入。

 

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パンパンになったモノプリのエコバッグを二個ぶら下げてホテルに戻る。

今日は靄っていて遠方のビルが霞んで見える。

 

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メトロポリタンプラザ前の交差点を見下ろすと、今も雨が降っているようだ。

 

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買ってきた料理や食材をテーブルに並べる。

 

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ルームサービスで頼んだアイスバケットとカトラリー類が届き、私はシャンパーニュの準備。

 

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シャンパーニュは保冷剤で包んで持ってきているので、直ぐに抜栓しても大丈夫。

 

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ジョセフ・ペリエ、キュヴェ・ロワイヤル、ブリュット。

英国王室御用達のシャンパーニュ。

ヴィクトリア女王とエドワード七世が愛飲し、ロワイヤルの称号を用いることを許したのだそうだ。

 

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熟した林檎や洋梨の香り。

口に含むと豊かな熟成感を持ち、後味にはイーストやブリオッシュのニュアンス。

「美味しい。好きなタイプのシャンパーニュだわ。黒ぶどうの比率が高いようね」と彼女も気に入った様子。

セパージュは、シャルドネ35%、ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ30%。

瓶内熟成期間は3年以上と長い。

彼女と過ごすまったりワインの夜は続きます。