10月下旬の日曜日の昼下がり、渋谷駅でちぃさんと待ち合わせると、公園通り方面に向かう。
松濤で開催されるnaonaoさんのコンサートの前に、ランチを食べることにしたのだ。
向かった先は人気のテクスメクスのお店、『テクスメクス・ファクトリー』。
テクスメクスはテキサスで生まれたメキシコ風アメリカ料理。
入り口には黒装束の骸骨。
ドアを支えてくれているのも、ドアボーイならぬドア骸骨。
さらに正装した骸骨によるお出迎え。
店内の壁にも賑やかに踊る骸骨たち。
そう言えばメキシコの死者の日(日本のお盆のようなもの)は、11月1日と2日でもうすぐだ。
死者の日は、映画「リメンバー・ミー」で日本でも有名になった。
街中が骸骨で埋まるお祭りだ。
店内もポップな雰囲気に包まれている。
私達が案内されたのは他に客が居ない一角。
密でないのが嬉しい。
でもこの飾り付け、幼稚園のお祭りの雰囲気ともいえる。
テクスメクスのお店に来れば、テキーラ・カクテル。
逆のような見栄えだが、右がちぃさんのバタンガ、左が私のストローハット。
二人で乾杯。
バタンガは、テキーラ、コーラ、レモン&ライムのカクテル。
ストローハットは、テキーラ、トマトジュース、レモン、メキシカンスパイスのカクテル。
テキーラカクテルのお供は、ケソフンディード。
熱々のチーズにたっぷりのトルティーヤチップス。
チーズの粘性が強いので、トルティーヤチップスで掬おうとすると割れてしまう。
そこでフォークで掬ってチップスに乗せることにする。
でも糸を引いてなかなか切り取れない。
テーブルには6種類のタバスコ。
まずはグリーンのハラペーニョソース。
適度の辛さと酸味が美味い。
ガーリックペッパーソースもなかなか美味い。
そしてスコーピオンソースを掛けると・・・、辛さに悶絶。
普通のタバスコの10倍の辛さなのだそうだ。
ハバネロソースとハラペーニョソースの相がけ。
これも美味しくて気に入った。
ここの名物、ピンク・タコスが届く。
ピンクはメキシコを代表するカラー。
これをロサ・メヒカーナと呼ぶ。
右がちぃさんのBBQサルサチキン。
左が私のアボカドシュリンプ。
ピンクのトルティーヤにアボカドのグリーンが映える。
中にはシュリンプとサルサ。
ハラペーニョソースをたっぷりかけて食べる。
二杯目は、マルガリータで乾杯。
ちぃさんのグラスは、ピンクグレープフルーツ・マルガリータ。
グラスの中にもピンクグレープフルーツの果肉が入っている。
私のグラスは、スモーキーハラペーニョ。
ハラペーニョを齧りながら飲むと美味い。
ピンク・タコスが美味しいので、もう一つ食べることにする。
右がちぃさんのチリポーク。
左が私のスパイシービーフ。
スパイシービーフにはハバネロソースをたっぷりかけて食べる。
これも美味い。
ちぃさんの三杯目は、ダブルベリー・フローズンマルガリータ。
中には、ストロベリーとブルーベリー。
私の三杯目は、サウザ・ゴールドのストレート。
次の予定を考えれば、軽く飲むランチのつもりだったが、お腹いっぱい食べてテキーラを三杯も飲んでしまった。
時間になったので、次の目的地に移動することにする。
渋谷の楽しい午後は続きます。


























