ワインは素敵な恋の道しるべ -205ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

年末の休日の午後、銀座の『芳園』で中華のコース料理とワイン等のフリーフローを楽しんだ後、『銀座 君嶋屋』で日本酒を飲み、「丸の内ブリックスクエア」の『MARGO』でワイン、そして「丸の内テラス」の『エスプリ・ド・タイユヴァン』で更にワインを飲んでから向かった先は、日本橋。

 

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日本橋を渡る時には必ず撮影する麒麟像。

 

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室町仲通りにも人影は少ない。

寂しい年末だ。

でも安全第一なので、密にならないのが嬉しい。

 

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日本橋に来たら、福徳神社で安全祈願。

 

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そして『はせがわ酒店』に年末のご挨拶。

 

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私が選んだ酒は、福島県矢吹町の大木代吉本店が醸す、自然郷 セブン 純米吟醸 あらばしり。

夢の香を60%まで磨き、福島酵母F-7で醸されている。

フルーティーな香りと引き締まった酸を持つ美味い酒だ。

 

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ちぃさんが選んだ酒は、愛知県名古屋市の萬乗醸造が醸す、醸し人九平次 ラ・メゾン 雄町。

自社栽培の岡山県赤磐産の雄町を使って醸されている。

精米歩合等は非公開だが、『はせがわ酒店』のメニューでは純米大吟醸の分類に入っている。

 

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酒の肴は、おでん三種盛り合わせ。

 

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ちぃさんの要望に基づき、三種とも二等分。

ナイフが無く箸で切り分けたので、何だかぐちゃぐちゃになってしまった。

 

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サクッと飲んだ後は、久し振りに〆ラーを食べようということに。

ここのところずっと〆ラーを封印していたので、年末最後の夜はラーメンを解禁することにしたのだ。

私はラーメン屋さんに詳しくないので、スマホで日本橋のラーメン屋さんを検索。

するとちぃさんが美味しい店に案内してくれるということで、降り立ったのは・・・、北千住。

 

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宿場町通りに入るのは初めて。

 

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目的のお店、『麺屋 音』の前には長い行列。

煮干しラーメンで有名なお店のようだ。

(この写真は帰り道に撮影。行列は無くなっていた。)

 

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そこで別のお店に移動する。

途中にはこんな面白そうなお店。

ここでも食べてみたいね、などと話しながら歩くのも楽しい。

 

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ちぃさんが次に案内してくれたのは、『麺屋 音 別邸』。

 

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卓上の薬味をチェック。

 

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私は生姜鶏白湯麺を注文。

 

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ちぃさんはと見ると、「ぎゃ~、なんじゃこれは」というヴィジュアル。

見るだけで口の中が痛くなりそう。

 

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麺リフト。

濃厚なスープが太麺に絡んで美味い。

 

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久し振りの〆ラーが美味しく、スープまで完食。

 

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〆ラーを食べ終えると、帰途に就くことにする。

銀座の中華でランチ会のはずが、銀座、丸の内、日本橋、そして北千寿と夜遅くまで飲み食べ歩きをした、楽しい2020年最後の休日でした。

 

 

 

 

 

 

年末の休日、ちぃさんと過ごす銀座~丸の内の楽しい午後の続き。

銀座の『芳園』で中華料理とワインのランチを楽しみ、『銀座 君嶋屋』で日本酒を飲んだ後に立ち寄ったのは、丸の内の「ブリックスクエア」。

 

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『MARGO 丸の内』には時々ふらりと立ち寄り、グラスワインを楽しんでいる。

年末なので、お世話になっているお店をご挨拶巡り。

 

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壁全面のワインセラーには、ボルドー五大銘醸やブルゴーニュのDRCなど素晴らしいワインが並び、見飽きることが無い。

 

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ここはランチメニューも充実している。

このカウンターの奥に小さな厨房があり、こんな狭いところでこんな美味しい料理ができるのかと驚かされる。

 

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泡で乾杯。

 

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ドメーヌ・ド・ラ・ブリトーシュ、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブラン・ド・ブラン。

洋梨、かりん、そして蜂蜜のニュアンスを持つ切れの良い辛口。

ぶどうはシャルドネ100%。

 

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窓の外には三菱一号館美術館。

樹々に取り付けられたLEDライトに明かりが灯り始めている。

 

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サクッとクレマン・ド・ブルゴーニュを飲み干すと、ブリックスクエアを抜け、丸の内仲通りに出る。

 

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銀座通りのホコ天は中止となっていたが、丸の内仲通りは車の通行が禁止されている。

でも、通りを歩く人は少ない。

 

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マイケル・リーチの像を見付けると、またまたツーショット写真の撮影。

 

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前回に引き続きこんなことをするとは、酔っている証。

 

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行幸通りに来ると、必ず東京駅丸の内駅舎を撮影してしまう。

 

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こちらは皇居側。

空が暮色に染まり始めている。

 

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向かった先は、2020年11月5日に開業した、「丸の内テラス」。

 

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ここには個性的で面白い店が揃っている。

 

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目的のお店は、『エスプリ・ド・タイユヴァン』。

老舗グランメゾン、『タイユヴァン・パリ』の伝統を受け継ぐカジュアル・フレンチ。

 

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カウンターでワインを味わう。

今夜の”カルト・デ・ヴァン”には15種類。

その中から選んだ白ワインで乾杯。

 

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ロワールのドメーヌ・ギベルトー、ソーミュール・ブラン、2014年。

ドメーヌ・ギベルトーは人気が高く入手困難な造り手。

フランスの三ツ星レストランのほぼ全てでオンリストされている。

ぶどうはシュナン・ブラン100%。

 

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ワインのお供はフロマージュ。

コンテだったような気がする。

 

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サクッと飲んで『エスプリ・ド・タイユヴァン』をあとにする。

外は既に陽が落ち、樹々のイルミネーションが輝いている。

 

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あまり深く考えもせず、街の明かりを楽しみながらどんどん歩を進める。

イルミネーションは輝くが、街を歩く人はほとんど居ない。

ちぃさんと過ごす丸の内の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

銀座の中華の名店、『芳園』でちぃさんと過ごす楽しいランチの続き。

 

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〆は、芳園名物担々麺。

揚州炒飯か担々麺を選ぶことができるが、二人とも担々麺を選択。

 

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手打ち麺に濃厚な胡麻スープが絡んで美味い。

 

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食後はプレモルで乾杯。

 

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デザートは杏仁豆腐と求肥黄身餡饅頭。

 

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生ビールで〆たつもりだったが、梅原支配人が「もう一杯如何ですか」ということで、再びスパークリングワインで乾杯。

 

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今回のランチも美味しく楽しく、いっぱい飲んでしまった。

梅原支配人に見送られ、店をあとにする。

 

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表に出ると、人出が増えている。

 

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すずらん通りから晴海通りに出ると、外堀通りに向かい、一丁目方面に右折する。

「東急プラザ銀座」の『グラン・マルシェ・デュ・ヴァン』でシャンパーニュを一杯飲むことも頭をよぎったが、ワインはたっぷり飲んでいるので、別の選択肢を考える。

 

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まず立ち寄ったのは、「銀座わしたショップ本店」。

沖縄のアンテナショップで、”わした”とは”私達”のこと。

ちぃさんも私も一年前の12月に仲間5人で沖縄に行き、この12月も行く予定だったがコロナで中止。

 

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沖縄の物産が豊富に揃い、興味は尽きない。

ここではちぃさんが激辛の調味料を大人買い。

 

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次に向かったのは、ここ。

 

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高知のアンテナショップ、「まるごと高知」。

一階で物産をざっと見た後は、地下に下る。

 

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高知の18の蔵の酒が並ぶ。

ここでは私が安芸虎を一本購入。

 

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続いて立ち寄ったのは、『銀座 君嶋屋』。

 

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幸いなことに角打ちのコーナーが空いていたので、一杯飲むことにする。

 

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今日の酒をチェック。

福島県会津若松市の宮泉銘醸が醸す、写楽 初しぼり 純米吟醸 生を選ぶ。

 

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ちぃさんと乾杯。

優しい果実香、米のフレッシュな旨み、酸のバランスが素晴らしい。

福島県産五百万石を50%まで磨き込んで醸されている。

 

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『銀座 君嶋屋』を出ると、外堀通りを鍛冶橋交差点まで進み、鍛冶橋通りに左折する。

「二重橋スクエア」がある二重橋ビルが見えている。

 

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目指したのは、丸の内パークビルの「ブリックスクエア」。

三菱一号館美術館の前を通り抜け、「ブリックスクエア」に入る。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

昨年末の休日、感染拡大も続いているので、外食はディナーではなくランチを楽しむことにした。

 

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銀座でちぃさんと待ち合わせると、銀座通りを新橋方面に進む。

地上に出ると、違和感を感じる。

 

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休日だというのに、歩行者天国になっていないのだ。

そう言えば、年末年始は中止となるのだった。

 

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すずらん通りに入り、向かった先は中華料理店、『芳園』。

 

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6階でエレベーターを降りると、すぐに梅原支配人が迎えてくれ、席に案内される。

隣のテーブルとはカーテンで仕切られ、四人用のテーブルに斜向かいで二人の席がセットされている。

このお店のランチコースは人気で、今日も満席の予約。

 

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さっそくスパークリングワインで乾杯。

泡立ちも良く辛口で美味い。

ボトルを見せてもらいたいところだが、多くの客を支配人が一人で対応していて忙しそうなので、今日はワインの説明は封印することにする。

 

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芳園オリジナル前菜。

腸詰、豚トロ叉焼、大根の酢の物、帆立のXO醤漬け、枝豆・・・の何とか、薩摩芋の紹興酒漬け、シラスのゼリー、トウモロコシと湯葉のテリーヌ。

 

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前菜が良い酒の肴になるのでスパークリングワインが進み、三杯目。

 

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卓上のコンロに火がつけられ、蟹肉入りフカヒレスープが届く。

これが美味いのだ。

 

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ここで白ワインに切り替え。

熱々のスープを飲んでいるので、冷えた白ワインが美味い。

 

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これも銘柄を聞いていないが、チリのシャルドネではないかと思う。

なかなか美味いワインを選んでいるところが、流石『芳園』。

ここは、ボトルワインの品揃えも良い。

 

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厳選点心三種蒸し。

小籠包、海老蒸し餃子、肉焼売。

 

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北京ダックが二本。

”日本で一台しかない特注窯で焼き上げる自慢の北京ダック”なのだそうだ。

 

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続いては赤ワイン。

これもたっぷり。

 

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このワインも銘柄を聞いていないが、白と同じくチリのカベルネ・ソーヴィニョンではないかと思う。

 

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メイン料理は二種類を選び、二人で分けることにする。

一つは、海老と季節野菜の塩炒め。

 

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バルサミコ黒酢の酢豚。

 

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取り分けるのは私の仕事。

これは簡単に取り分けることが出来る。

あっさり味で美味い。

 

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こちらは豚が三個だったので、ナイフ無しで取り分けに苦労した。

濃厚な黒酢あんかけが美味い。

 

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次の飲み物は、烏龍茶や普洱茶ではない。

紹興酒。

 

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大きなカップにたっぷりで飲み応えがある。

銀座の中華の名店、『芳園』でちぃさんと過ごす楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

ある日のウォーキング。

 

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早朝の空は雲に覆われ、かなり寒い。

 

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郊外に出て一時間ほどウォーキングをし、先日キンクロハジロを観た鴨の飛来池に着いた時には薄日が差し始めた。

 

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まだ朝早い時間だが、鴨たちは元気に池を泳ぎ回っている。

 

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キンクロハジロの名前は、目が金色、身体が黒、羽根に白が入ることから付けられたが、なかなか金色の目を撮影することができない。

 

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池沿いに歩を進めると、見たことのない大きな鳥が寝ているのを見付けた。

近くに居るカルガモやキンクロハジロと較べると、その大きさがよくわかる。

 

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首を羽に埋め、気持ちよさそう。

それにしても片足立ちでよく寝ることができるものだ。

 

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私が近付くと気配を察して首を持ち上げた。

この大きさ、この色、そして嘴の根元にある白い筋、これは真雁だ。

関東の池ではとても珍しい鳥だ。

今回もオナガガモは居なかったが、代わりに真雁を見付けた楽しいウォーキングでした。

 

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年が明けたと思ったら、一週間後はもうバレンタインデー。

そろそろベランダ菜園を始める季節だ。

そこでレタスの植え付けを行った。

 

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チマサンチュは韓国名で、日本では包菜(つつみな)と呼ばれるリーフレタスの一種。

 

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チマサンチュは二鉢植えた。

暖かくなればベランダで育てるが、寒い内は室内の窓際菜園。

植え付け後数日経ち、新しい環境にも無事馴染んできたようだ。

 

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そしてサニーレタスは一鉢。

外側の葉っぱを摘んで食べてもどんどん成長するので、これから2~3ヶ月は朝摘みのフレッシュベジタブルを食べることができる。

 

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今夜は日本酒。

秋田県秋田市の秋田酒類製造が醸す、高清水 生酛 特別純米酒。

 

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酒屋でこの酒を選んだのは、高清水の名前を見て楓さんとnaonaoさんを思い出したため。

 

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この酒は常温で味わうことにする。

酒器は能作。

 

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麹の香りと心地良い果実香。

口に含むとふくよかな米の旨み、そのあとはキリリと引き締まった辛口。

酢酸イソアミル系の香りなので、常温で飲むことにして良かった。

二杯目からは白ワイン用のグラスで飲んだ方が更に香りが立つだろう。

使用米は美山錦で精米歩合は60%。

美味い秋田の酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

横浜中華街の『北京飯店』で彼女と過ごす、美味しいランチの続き。

 

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青島啤酒を飲み干すと、紹興酒を出してもらう。

 

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陳年紹興貴酒八年。

三年、五年もあるが、やはり八年は美味い。

 

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イベリコ豚の黒酢すぶた。

 

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牛肉料理も色々選べたが、彼女は黒酢すぶたが好きなのだ。

これも美味い。

 

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北京烤鴨が届く。

皮が大きく、銀座の中華料理店のコースで出てくるものの3倍はある。

 

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お店の方がテーブル上で素早く巻き上げてくれる。

 

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やはり自分で巻いて食べるより、プロの方が巻いた方がしっかり巻けていて食べやすい。

「上海で行った北京ダックの専門店、美味しかったわね」と彼女。

「しばらく上海には行けないけど、あのお店の日本店が六本木にあるので行こうよ」と私。

 

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ホタテのXO醤炒め。

 

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大きなホタテがぷりぷりで美味い。

 

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渡り蟹の豆豉風味。

大きな渡り蟹が一匹丸々出された。

 

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身がパンパンに詰まっていてとてもヴォリューミー。

これは最高に美味い。

 

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ふかひれスープ。

 

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量がたっぷりあるのも嬉しい。

濃厚でありながら胸につかえない絶妙の味わい。

 

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小籠湯包(ショウロンタンパオ)。

写真がボケているのではなく、湯気が凄いのだ。

 

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千切り生姜と酢醤油が入った皿とレンゲが届く。

 

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ここでは小籠包とは言わず、小籠湯包と呼ぶ。

その名のとおり、中にはたっぷりの肉汁。

 

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食後のデザートは杏仁豆腐。

満腹満足でお店をあとにする。

値段のことを書くのは品が無いが、このランチの18,000円はGo toのお陰で支払いは無し。

地域共通クーポンは「ザ・カハラ・ホテル」では使用できなかったが、『北京飯店』では使うことが出来た。

Go toの効果の大きさを感じたランチでした。

 

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お腹がいっぱいなので、横浜中華街を散策。

以前に較べれば、人出は明らかに少ない。

 

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ここにほとんど来たことが無い彼女に、色々なお店を紹介しながら散策。

 

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狭い路地の中にも美味いお店がいっぱいある。

 

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横濱関帝廟。

中華街随一のパワースポットと言われている。

 

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善隣門。

 

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善隣門横の『横浜大飯店』の前で彼女の脚が止まる。

 

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彼女がにっこり笑って指さす先を見ると、アンニンソフトクリームの垂れ幕。

 

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冷たくて濃厚な杏仁味のソフトクリームがなかなか美味い。

 

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最後はここ、『重慶飯店』でお買い物。

 

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月餅と肉まんをたっぷり購入。

「月餅は中国では中秋節にしか売っていないけど、日本では何時でも買えるので良いわね」と彼女。

みなとみらいに新規開業した「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」と中華街で彼女と過ごす、楽しい一泊二日の横浜でした。

 

 

 

 

 

 

「ザ・カハラ・ホテル&リゾート・ヨコハマ」で迎えた朝。


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朝のみなとみらい。

残念ながらお隣のパシフィコ横浜の屋根に眺望の下半分が遮られている。

 

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彼女がまだ寝ているうちに、朝風呂を楽しむことにする。

昨夜寝たのが深夜となったので、チェックアウトの一時間前まで起こさないようにと言われている。

バスタブはとても大きいが、蛇口から出るお湯の水量が半端無いのであっという間に溜まるのが嬉しい。

 

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バスルームの電気を消し、鏡に埋め込まれたテレビで朝の報道番組を観ながらバスタブに横たわる。

 

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湯上りにはこのバスローブ。

都内の有名ホテルの多くに宿泊したが、カハラのバスローブが最も柔らかく着心地が良い。

 

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私と入れ替わりに彼女がバスルームを使う間、のんびり日経の朝刊を読み、CNNに耳を傾ける。

 

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彼女がもうすぐバスルームを出ると言うので、コーヒーを淹れることにする。

 

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ネスプレッソの種類を読み上げ、好きなブレンドを選んでもらう。

 

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私も自分のコーヒーを飲みながらゆったりとした時を過ごす。

 

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コーヒーのお供はホテルのコンプリメンタリー・スイーツ。

 

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このマカデミアナッツチョコ、かなり美味い。

 

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のんびり過ごす朝は過ぎ、チェックアウトの時間。

ランチのお店を予約しているので、少し早めにホテルを発つ必要があるのだ。

 

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レシートホルダーは通常は資源の節約のためもらわないのだが、カハラは初めてなので受け取ることにする。

今回はGo to Travelを利用したが、ホテルでは地域共通クーポンを使えないのは残念。

 

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クリスマスツリーの前で彼女の写真を撮り、ホテルをあとにする。

 

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出発前に、名残を惜しんで写真撮影。

 

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とても楽しいステイだった。

ここにはまた来たいと思う。

 

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パピュ~ンと向かったのは、横浜中華街。

朝陽門の前で車を降りると、ランチのお店に向かう。

 

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予約をしているお店は、『北京飯店』。

1955年創業の老舗で北京烤鴨で有名なお店。

 

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私達のテーブルの背面はこの壁。

 

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残り二面も背の高いパーテーションで仕切られ、お隣のテーブルは最後まで空けておいてくれたので安心して食事を楽しむことが出来た。

 

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今日はランチメニューではなく、全9品の充実したコースをお願いしている。

こちらのコースは、海老、帆立、蟹、牛肉、ご飯物などをそれぞれ三種の料理から選ぶことができる。

 

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まずは青島牌酒で乾杯。

でも彼女は何故か烏龍茶。

上質の葉がたっぷり入ったグラスなので、お湯を注ぎ足して何度か飲むことができる。

 

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前菜の盛り合わせ。

前菜だけは一人一皿で届いた。

 

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海老のにんにく唐辛子ソース。

 

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大きな海老がゴロゴロ。

このお店、評判通り味が良い。

彼女と過ごす横浜中華街、『北京飯店』での楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

横浜記事は一休みして、ある日のウォーキング。

 

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頭上からピヨピヨと煩いほどの鳥の鳴き声。

見上げると、木の枝に小鳥がいっぱい止まっている。

何という鳥なのだろうか、鳥には疎いのでわからない。

 

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住宅街の中の遊歩道を歩いていて、満開の花を見付けた。

この時期に咲く花は貴重だ。

 

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これは素心ロウバイ(蝋梅)で、ロウバイの園芸品種。

ロウバイは花の内側に赤茶色の花被片があるので見分けがつく。

ロウバイ科ロウバイ属の樹木で、原産地は中国。

鼻を近づけると甘い良い香り。

三大香木は、春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀だが、冬の蝋梅を加えて四大香木と称されることもある。

 

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同じ遊歩道で珍しい花を見付けた。

これはルッコラ。

摘蕾しないで放っておくとこのようにトウ立ちし、葉が硬くなって食べることができなくなる。

 

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花弁にはまるで昆虫の羽のような模様がある。

アブラナ科キバナスズシロ属の一年草で、原産地は地中海沿岸。

春が開花時期だが、このルッコラは1月にもう咲いている。

エディブルフラワーで、花も蕾も食べることが出来る。

 

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水仙の花も美しく咲いている。

水仙は春を告げる花。

 

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水仙の学名はNarcissus。

ギリシャ神話ではナルシス青年が池の水面に映る自分の姿に恋い焦がれ、そのまま水仙の花に姿を変えたとされることから付けられた名前。

水仙の花言葉は、”自己愛”、”神秘”。

 

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菜の花も花盛り。

菜の花(アブラナ)の花言葉は、”快活”、”明るさ”。

 

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山茶花の花がまだ咲いていた。

花言葉は、”困難に打ち克つ”、”ひたむきさ”。

赤い山茶花は、”謙譲”、”あなたがもっとも美しい”。

 

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蕾まであるところを見ると、まだもう少し花を楽しめそうだ。

 

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今の時期はもう椿が咲き始めても良い季節。

今年は山茶花の開花時期が長い。

ピンクの花言葉は、”永遠の愛”。

そして白の花言葉は、”愛嬌”、”あなたは私の愛を退ける”。

 

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この花も美しい。

山茶花と椿は見分けにくいが、花が首から落ちず花弁が散っているので、これらは山茶花。

 

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二週間ほど後の別の日のウォーキング。

遠くから観ても、そこだけがポッとピンクになっている樹を見付けた。

 

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八重咲の梅の花だ。

梅の花言葉は、”上品”、”高潔”、”忍耐”、”忠実”。

紅梅は、”優美”、白梅は”気品”。

久し振りに花に癒されたウォーキングでした。

 

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一月の月末のこと。

ウォーキングのあと、またまたカルディに立ち寄ってしまった。

一月末までの20日間で四度目の訪問。

 

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今回の買い物は好きなぶどうのワインを二本、シチリアのグリッロとアブルッツィのモンテプルチアーノ。

サニーファームのオーガニック・フィグはワインのお共に最適。

 

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そしてやっと買えた、”食パンにぬって焼いたらカレーパン”。

これはKEiさんがブログで紹介されていたもの。

探しても無かったので店員さんに聞いたら、「今日入荷しました」と言ってダンボール箱を開けて出してくれた。

 

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これはショーコさんお薦めのポークビンダルーカレー。

前回は品切れだったが、今回は無事買うことが出来た。

reinaさんお薦めのとろろ昆布は残念ながら無かった。

 

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そして三つ目のエコバッグを無事ゲット。

ショーコさん、私もブルーをゲットしましたよ。

 

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今夜はポルトガルのワインを抜栓。

近年、ポルトガルのワインが再び注目されている。

想い起こせば、昔はマテウス・ロゼやトレス・マリアスが日本のワイン市場を席巻していた時代があった。

 

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今夜のワインはコスパ抜群として有名な、カーサ・サントス・リマがアレンティージョで造る、ヴァルカトリーナ・バイ・サントス・リマ、ティント、2019年。

 

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カーサ・サントス・リマはリスボン郊外にある家族経営のワイナリーで、現当主は四代目。

リスボン、ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、アレンティージョ、アルガルヴェに合わせて350ha以上の畑を保有。

 

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多くの受賞歴を持つワイナリーで、このワインもレ・シタデル・デュ・ヴァン、2020年で金賞を受賞している。

国際ブドウ・ワイン機構が後援する権威ある国際コンクールだ。

 

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アレンティージョのワインであることを示すシールが貼られている。

 

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色合いは紫を含んだ濃いガーネット。

カシス、プラム、バニラの香り。

口に含むと果実味よりも強いタンニンを感じ、収斂性は強い。

酸は控えめで、余韻は中庸。

 

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軽いワインではないが重過ぎないので、食中酒に適している。

セパージュは、シラー40%、トゥーリガ・ナシオナル30%、アリカンテ・ブーシェ30%。

アリカンテ・ブーシェはスペインのガルナッチャ、フランスのグルナッシュと同じ品種。

フレンチ&アメリカン・オークの樽で4ヶ月間熟成されている。

ポルトガルの美味いワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

横浜の「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」で彼女と過ごす素敵な一日の続き。

クリスマス・ディナーを楽しんでいるのは、ホテル内のイタリアン、『リストランテ・オッツィオ』。

 

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プレ・ドルチェは洋梨のコンポート。

 

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冷たいドルチェがいっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

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ドルチェワゴンが届く。

「嬉しい。ワゴンサービス大好き」と健啖家の彼女。

 

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私も彼女にお付き合いし、5種類のケーキを全て切ってもらう。

手前から、ヴァローナチョコレートのオペラ、タルトタタン、和栗のモンブラン(左)、パリブレスト(右)、クレームブリュレ。

どれも美味いが、別腹もいっぱい。

 

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〆はバニラのジェラート。

 

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ここで更にミニャルディーズが届く。

 

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彼女があれもこれもと注文。

 

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私はチョコレートだけを少しお願いする。

 

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〆のコーヒーのカップが可愛い。

支配人兼ソムリエに見送られ、満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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ロビーに出ると、クリスマスツリーが一層輝きを増している。

ゆっくり食事をしたので時間は既に遅く、ロビーにも人影は少ない。

 

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「今年のクリスマスもとっても素敵で嬉しいわ。ありがとう」と彼女。

「ここに来て良かったね。僕も楽しいよ」と私。

 

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部屋に戻り、一休み。

みなとみらいのビル群が明るく輝く。

赤いのは、コスモワールドの大観覧車。

 

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ベッドのターンダウンサービスが終わっている。

これで寝る準備は整っているが、まだその前にすることがある。

 

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ベッドの上のチョコレートはお腹がいっぱいなので明日の朝に残しておこう。

 

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トレーニングウエアに着替えて二人で向かったのは、フィットネスジム。

絶対に食べ過ぎると思っていたので、二人ともトレーニングウエアを持参している。

客室階からは館内専用エレベーターで行くことが出来る。

 

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この二枚の写真は、到着時に見学した時のもの。

開業したばかりなので、最新のマシンが揃っている。

 

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彼女がインストラクターにマシンの使い方を教わっている間に、私はストレッチングとバイク。

彼女がジョギングを始めると、私は筋トレを開始。

 

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マシンの表示が20ヶ国語に対応しているのが凄い。

 

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たっぷり一時間半の運動の締めくくりは、ローラーでストレッチング。

これが痛気持ち良い。

 

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気が付くと、時計は既に日付が変わっている。

部屋に戻り、ゆっくりバスに浸かることにしよう。

彼女と過ごす「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」での楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

横浜に新規開業したラグジュアリーホテル、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート・ヨコハマ」で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

クリスマス・ディナーは、ホテル内のイタリアン、『リストランテ・オッツィオ』。

 

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プリモ・ピアットは、フェットチーネ・オマール、ソースコラリーヌ。

 

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ソースが注ぎ込まれる。

コラリーヌソースは海老の味噌のみを使って作られた濃厚なソース。

 

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オマール海老の上には、軽く炙られた黒トリュフ。

海老とトリュフの香りの競演。

贅沢なプリモ・ピアットだ。

 

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白ワインを飲み干すと、抜栓しておいた赤ワインを飲むことにする。

トスカーナの、レ・ヴォルテ・デル・オルネライア、2016年。

サッシカイア、グラッタマッコと並ぶ三大ボルゲリの一角を占めるスーパータスカン、オルネライアのサード・ラベル。

 

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コルクの状態はとても良い。

 

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濃いルビー色。

カシスやブラックベリーの香り。

濃密な果実味、滑らかなタンニン、長い余韻、オルネライアの血統を受け継ぐ美味い赤だ。

セパージュは、メルロー70%、サンジョヴェーゼ15%、カベルネ・ソーヴィニョン15%。

 

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ここのカトラリーは、フランスの銀器の老舗ブランド、エルキューイ。

有名レストランで多く採用され、オリエント急行の食堂車で使われているのもエルキューイなのだ。

 

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これもクロッシュと呼ぶのだろうか、ガラスの保温カバーがかけられた料理が届く。

 

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ペッシェは、レタスに包まれた金目鯛とフォアグラのヴァプール、白ワインヴィネガーを効かせたソースシャンパーニュ。

ここにも黒トリュフ。

 

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二つに切り分けると、中には金目鯛とフォアグラがたっぷり。

この料理もまさにフレンチ。

さすが『レストラン ロオジェ』出身の大塚浩介シェフの料理は素晴らしい。

 

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カルネ用にラギオールが出される。

 

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しっとりなめらかなテクスチャー、フランス産ピジョン・ロティ、そのジュ、オニオンキャラメリゼとプティポワパイケース。

「今夜は鳩なのね、ありがとう」と、鳩が大好きな彼女は大喜び。

 

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胸肉の焼き色が食欲をそそる。

 

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腿肉はカリッと焼いて。

赤い肉はささみ。

やはり鳩は美味い。

大塚シェフに感謝の逸品。

 

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ここでソムリエから嬉しいプレゼント。

「先程ブルゴーニュがお好きだとお聞きしましたので、よろしければこれをどうぞ」と出されたのは、ドメーヌ・フルーロ・ラローズ、サントネイ、プルミエ・クリュ、クロ・デュ・パス・タン、モノポール、2015年。

 

ドメーヌ・フルーロ・ラローズはコート・ド・ボーヌのサントネイに本拠地を置き、その館は元々はDRCのオーナーがワイン貯蔵庫として建設したもの。

地上三階、地下二階で、地下の各階には1,000樽保管することができる。

現当主は四代目のニコラ・フルーロ氏で、奥様は日本人の久美子夫人。

サントネイとシャサーニュ・モンラッシェにプルミエ・クリュのモノポール畑を所有している。

 

これが地下の保管庫。

戦前の樽もまだ保管されているのだそうだ。

 

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透明感のあるルビーレッド。

フランボアーズやストロベリーの香り。

口に含むと豊かな果実味を持ち、紅茶、シガー、鉄、広葉樹の落ち葉などの複雑なニュアンス。

タンニンは円やか。

新樽使用を抑え、ぶどう本来のポテンシャルを引き出した、良い造りのピノ・ノワールだ。

 

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レ・ヴォルテとサントネイの並行飲み。

 

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こうしてダウンライトに浮かぶワインアートを見比べると、色合いの差が良く分かる。

「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」の『リストランテ・オッツィオ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。