横浜記事は一休みして、ある日のウォーキング。
頭上からピヨピヨと煩いほどの鳥の鳴き声。
見上げると、木の枝に小鳥がいっぱい止まっている。
何という鳥なのだろうか、鳥には疎いのでわからない。
住宅街の中の遊歩道を歩いていて、満開の花を見付けた。
この時期に咲く花は貴重だ。
これは素心ロウバイ(蝋梅)で、ロウバイの園芸品種。
ロウバイは花の内側に赤茶色の花被片があるので見分けがつく。
ロウバイ科ロウバイ属の樹木で、原産地は中国。
鼻を近づけると甘い良い香り。
三大香木は、春の沈丁花、夏の梔子、秋の金木犀だが、冬の蝋梅を加えて四大香木と称されることもある。
同じ遊歩道で珍しい花を見付けた。
これはルッコラ。
摘蕾しないで放っておくとこのようにトウ立ちし、葉が硬くなって食べることができなくなる。
花弁にはまるで昆虫の羽のような模様がある。
アブラナ科キバナスズシロ属の一年草で、原産地は地中海沿岸。
春が開花時期だが、このルッコラは1月にもう咲いている。
エディブルフラワーで、花も蕾も食べることが出来る。
水仙の花も美しく咲いている。
水仙は春を告げる花。
水仙の学名はNarcissus。
ギリシャ神話ではナルシス青年が池の水面に映る自分の姿に恋い焦がれ、そのまま水仙の花に姿を変えたとされることから付けられた名前。
水仙の花言葉は、”自己愛”、”神秘”。
菜の花も花盛り。
菜の花(アブラナ)の花言葉は、”快活”、”明るさ”。
山茶花の花がまだ咲いていた。
花言葉は、”困難に打ち克つ”、”ひたむきさ”。
赤い山茶花は、”謙譲”、”あなたがもっとも美しい”。
蕾まであるところを見ると、まだもう少し花を楽しめそうだ。
今の時期はもう椿が咲き始めても良い季節。
今年は山茶花の開花時期が長い。
ピンクの花言葉は、”永遠の愛”。
そして白の花言葉は、”愛嬌”、”あなたは私の愛を退ける”。
この花も美しい。
山茶花と椿は見分けにくいが、花が首から落ちず花弁が散っているので、これらは山茶花。
二週間ほど後の別の日のウォーキング。
遠くから観ても、そこだけがポッとピンクになっている樹を見付けた。
八重咲の梅の花だ。
梅の花言葉は、”上品”、”高潔”、”忍耐”、”忠実”。
紅梅は、”優美”、白梅は”気品”。
久し振りに花に癒されたウォーキングでした。
一月の月末のこと。
ウォーキングのあと、またまたカルディに立ち寄ってしまった。
一月末までの20日間で四度目の訪問。
今回の買い物は好きなぶどうのワインを二本、シチリアのグリッロとアブルッツィのモンテプルチアーノ。
サニーファームのオーガニック・フィグはワインのお共に最適。
そしてやっと買えた、”食パンにぬって焼いたらカレーパン”。
これはKEiさんがブログで紹介されていたもの。
探しても無かったので店員さんに聞いたら、「今日入荷しました」と言ってダンボール箱を開けて出してくれた。
これはショーコさんお薦めのポークビンダルーカレー。
前回は品切れだったが、今回は無事買うことが出来た。
reinaさんお薦めのとろろ昆布は残念ながら無かった。
そして三つ目のエコバッグを無事ゲット。
ショーコさん、私もブルーをゲットしましたよ。
今夜はポルトガルのワインを抜栓。
近年、ポルトガルのワインが再び注目されている。
想い起こせば、昔はマテウス・ロゼやトレス・マリアスが日本のワイン市場を席巻していた時代があった。
今夜のワインはコスパ抜群として有名な、カーサ・サントス・リマがアレンティージョで造る、ヴァルカトリーナ・バイ・サントス・リマ、ティント、2019年。
カーサ・サントス・リマはリスボン郊外にある家族経営のワイナリーで、現当主は四代目。
リスボン、ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、アレンティージョ、アルガルヴェに合わせて350ha以上の畑を保有。
多くの受賞歴を持つワイナリーで、このワインもレ・シタデル・デュ・ヴァン、2020年で金賞を受賞している。
国際ブドウ・ワイン機構が後援する権威ある国際コンクールだ。
アレンティージョのワインであることを示すシールが貼られている。
色合いは紫を含んだ濃いガーネット。
カシス、プラム、バニラの香り。
口に含むと果実味よりも強いタンニンを感じ、収斂性は強い。
酸は控えめで、余韻は中庸。
軽いワインではないが重過ぎないので、食中酒に適している。
セパージュは、シラー40%、トゥーリガ・ナシオナル30%、アリカンテ・ブーシェ30%。
アリカンテ・ブーシェはスペインのガルナッチャ、フランスのグルナッシュと同じ品種。
フレンチ&アメリカン・オークの樽で4ヶ月間熟成されている。
ポルトガルの美味いワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

























