ワインは素敵な恋の道しるべ -158ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

新大久保の韓国家庭料理の老舗、『ハレルヤ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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サムギョプサルが焼けてきた。

 

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この味噌、かなり美味い。

 

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味噌、ごま油、アミの塩辛を付けて食べ進む。

 

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サンチュとえごまの葉を追加。

 

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センマッコリと韓国焼酎のチャミシルはどちらも二本目。

今夜は彼女も快調に飲んでいる。

 

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センマッコリはアルコール度数が低いので、ソジュのチャミスルを加えて飲むと美味い。

 

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私達が入店した時は先客は二組だけだったが、客がどんどん訪れ、この後すぐに満席となった。

やはりここは人気店だ。

 

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牛ホルモンと野菜の鍋が届く。

ここの一番人気のメニュー。

 

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牛ホルモン、牛アキレス、大腸、小腸、ハチノス、ニラ、玉葱、人参、エノキ、長葱、豆腐、椎茸、白菜、春菊が入っている。

 

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まずはスープを味わう。

驚くほどに濃厚なコムタンが使われている。

とても辛いが、コムタンの旨みが強いのでどんどん飲めてしまう。

 

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スープがたっぷりなのでこぼさないように気を付けていたが、お店のアジュマが手荒に掻き混ぜたので、スープがいっぱいこぼれてしまった。

 

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ハチノスもアキレスも美味い。

明日はお肌がツルツルになりそうだ。

 

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美味いが辛いので、センマッコリとチャミスルのカクテルがどんどん進む。

 

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美味しい美味しいと食べていた彼女の箸がパタッと止まる。

「もうお腹いっぱい」とのこと。

私は頑張って数杯を食べたが、私も限界。

ホルモン類は食べ切ったが、野菜と豆腐が少し残ってしまった。

 

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満腹満足で店をあとにする。

冷たい雨はもう止んでいる。

彼女と過ごす、上野の東京国立博物館と新大久保での楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

 

上野の東京国立博物館で”ポンペイ展”を鑑賞した後は、新大久保に移動。

 

”特別展 ボンベイ”の鑑賞記事(三部作)はこちら。

 

 

 

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向かった先は、韓国家庭料理の老舗、『ハレルヤ』。

 

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彼女が久し振りに韓国料理を食べたいというので、訪問。

ハレルヤって、ハングルでこう表記するんだと見入ってしまう。

 

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テーブルの大部分は掘りごたつの無い座卓。

ここに座るのは辛い。

椅子席が右手に3テーブルあるので、そちらを予約しておいた。

 

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飲み物はセンマッコリ(生マッコリ)と韓国ソジュ(焼酎)のチャミスルを注文。

 

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お店の方が「センマッコリは、まずは上澄みを飲み、次によく振って掻き混ぜてから飲んでみて下さい」と言うので、上澄みを試飲。

甘いサイダーのようだ。

 

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次はよく振ってから飲む。

「こっちの方が美味しいわ」と彼女。

私も同意見。

 

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次はチャミスルを少しストレートで。

「このグラス、ハート型とは可愛いね」と私。

「これ飲みにくいわ」と現実的な彼女。

 

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チャミスルを一口飲んだ残りは、センマッコリに投入。

マッコリはアルコール度数が低いので、ソジュを加えて飲む方が美味しくなる。

 

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キムチ盛り合わせ。

 

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カクテキ、オイキムチ、ニラキムチ。

盛合わせの内容はその日によって変わるようだが、ペチュキムチが入っていないのは珍しい。

 

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海鮮入りアボカドの韓国風サラダ。

 

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アボカドよりも、タコ、イカ、エビがいっぱい入っている。

 

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チャプチェ。

韓国では元々はお祝い事の時の料理だったが、日本では何時でも食べることが出来る人気の料理となっている。

 

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サムギョプサルが届く。

「これがサムギョップサルなのね」と彼女。

なんと初めてなのだそうだ。

サムギョプサルは三枚肉。

「韓国にはオーギョプサル、つまり肉と脂が五層になった五枚肉があって美味しいよ」と私。

 

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薬味は三種類。

ごま油、韓国味噌、アミの塩辛。

生のニンニクは数が少ない。

 

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サンチュとエゴマの葉も注文。

韓国だと無料でいくらでも出してもらえるのだが、日本は有料。

新大久保の韓国家庭料理の老舗、『ハレルヤ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

4月下旬のウォーキング。

 

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空にぽっかり浮かぶ白い雲。

この雲は魚に見える。

これはオニカサゴ・・・、いや背びれの棘が無いので、ちょっと寸足らずの太ったクエといった感じだ。

 

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春に目を楽しませてくれるのは、モッコウバラ(木香薔薇)。

バラ科バラ属の常緑低木で、中国西南部原産。

 

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成長力の強い蔓性の薔薇で、この樹は鷹さ4mほどの杉の樹に絡みつき、杉の更に上まで枝を伸ばしている。

 

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接写するとオレンジ色になってしまうが、実際にはカスタードクリーム色。

このモコモコの花がとても可愛い。

 

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街で見掛けるモッコウバラは黄色が圧倒的に多いが、白も美しい。

 

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モッコウバラの花言葉は、”純潔”、”初恋”、”素朴な美”、”あなたにふさわしい人”、”幼いころの幸せな時間”。

 

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真っ白な可愛い花を咲かせているのは、ヒメウツギ(姫空木)。

アジサイ科ウツギ属の落葉低木。

 

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ヒメウツギは丈夫で栽培しやすく花付きも良い。

樹高も1mほどにしかならないので、庭木として人気がある。

 

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花言葉は、”古風”、”風情”、”秘密”、”謙虚”。

 

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大きな白い花がぎっしりと咲いているのは、ナニワイバラ(浪速茨)。

バラ科バラ属の落葉低木で、原産地は中国、台湾。

江戸時代、大阪難波の植木商人が中国から輸入していたので、この名前が付いた。

 

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花の大きさは7~8cmもあり、これが密集して咲く様は見応えがある。

ただしバラ科なので鋭い棘があり、手を触れるときは要注意。

 

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花言葉は、”清純な愛”、”静かな愛と敬意”。

 

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赤い珍しい花を見付けた。

オーストラリア原産のヤマモガシ科グレビレア属の常緑低木、グレビレア。

和名は、シノブノキ。

 

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とても特徴的な花なので、一度観れば忘れない植物だ。

花言葉は、”情熱”、”平和”、”あなたを待っています”。

 

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ヒイラギナンテン(柊南天)の黄色い花も咲いている。

メギ科メギ属の常緑低木。

学名は”Berberis japonica”だが、原産地は日本ではなく、ヒマラヤ、中国、台湾。

 

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ヒイラギナンテンの名前は、葉っぱが柊に似ていること、南天のような実が生ることから付けられている。

花言葉は、”激しい感情”、”激情”、”愛情は増すばかり”。

 

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5月中旬のベランダ菜園のミニトマト。

1ヶ月と10日ほどでこんなに大きく育ち、高さは1mを超えている。

 

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4月初旬に植え付けた時は、小さな苗だった。

 

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トマトの生育に最適な気温は、25℃~30℃。

まだ気温は少し低いが、次々と開花している。

 

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実も幾つか生り始めた。

次は湿度の高い梅雨をどう乗り切るかだが、元気に夏を迎えてもらいたいと思う。

 

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今夜は高知の酒を飲むことにする。

酔鯨酒造が醸す、酔鯨 純米吟醸 吟麗。

 

酔鯨酒造の土佐蔵には、2019年7月に訪問している。

その時の記事はこちら。

 

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この酒は1987年(昭和62年)に酔鯨が初めて発売した吟醸酒。

キレと酸味を持つ辛口がコンセプトだったが、2020年4月に初めてリニューアルし、米の旨みを加えた芳醇辛口の酒となっている。

 

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使用米は北海道産吟風、精米歩合は50%と高い。

 

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吟醸香は控えめ。

口に含むと、米の旨みもあるが、吟醸酒としてはかなりの辛口。

確かにキレが良く、酸味も兼ね備えている。

日本酒度は+7、酸度は1.7、アルコール度数は16%。

食中酒として飲み飽きしない酒だ。

高知の美味い酒を楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

「新丸ビル」のシュラスコ店、『バルバッコア・クラシコ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。


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スパークリングを1種類、白ワインを2種類、赤ワインを2種類飲んだ後は、6種類目のワインを飲むことにする。

カリフォルニアのザ・スペシャリスト、ジンファンデル、2018年。

畑はジンファンデルの聖地、ロダイ。

2018年がファースト・ヴィンテージで、いきなりサクラアワード2021のダイヤモンド・トロフィーを獲得している。

 

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今夜6度目の乾杯。

大きなグラスが嬉しい。

 

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ダークチェリー、ブルーベリー、ブラックベリー、プラム、ビターチョコレート、そしてバニラのニュアンス。

濃厚でありながら、洗練されたボディー。

カリフォルニアのジンファンデルは本当に美味しくなった。

セパージュは、ジンファンデル95%、プティ・シラー5%。

アメリカンオークとフレンチオークの樽で9ヶ月間熟成され、新樽比率は30%。

 

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鴨肉も食べることにする。

 

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鴨も美味い。

 

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骨付きは、コステラ・デ・ボイ(ショートリブ)。

 

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コステラ・デ・ボイはしっかり焼かれているが、脂身もあるので柔らかい。

 

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ワインを6種類飲んだ後は、カイピリーニャ。

シュラスコを食べるなら、カイピリーニャを外すことはできない。

 

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本来は砂糖がたっぷり入るのだが、ノンシュガーで作ってもらった。

 

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ラムチョップも忘れずに注文。

 

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ラムも大好物。

二本、三本と食べたいところだが、かなりお腹がいっぱいになってきたので一本で我慢。

 

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肉の〆は、三度目のピッカーニャ(イチボ)。

やはりピッカーニャは美味い。

 

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食事の〆は焼きチーズ。

もうお腹はいっぱいで、メダルを青から赤に裏返す。

 

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広い店内は満席。

やはりここは人気店。

 

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食後の飲み物は、スパークリング・ワイン。

 

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フランス、ラングドックのヴィナデイスが造る、ラ・キュヴェ、ミティーク、スパークリング、ブリュット・レゼルヴ。

 

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ここで私はスイーツを取りに行く。

 

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6種類を皿に盛ってテーブルに戻る。

スイーツが苦手なちぃさんは、私の皿を見て引いてしまった。

スイーツを食べずにワインを飲んでいる女性の前で、皿いっぱいに盛ったケーキを嬉しそうに食べるオジサン。

絵として美しくない。

 

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スイーツを食べないちぃさんのために、スパークリング・ワインをさらに注文。

 

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今夜は飲み過ぎ。

スパークリング・ワインを4杯、スティル・ワインを5杯、その上にアルコール度数の高いカイピリーニャも飲んでいる。

 

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最後の飲み物は、ハーブティー。

いっぱいになったお腹が癒される。

 

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店を出ると、帰りはエスカレーターを使って地下まで下りる。

 

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何故か「新丸ビル」から地下通路を通り、再び「丸ビル」のマルキューヴに上っている。

 

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そして丸の内仲通りへ。

木戸修氏の作品、”SPIRAL.UQ”を撮影した記憶はない。

 

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「ブリックスクエア」には『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』がある。

素面なら、パンを買っていただろう。

 

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酔い覚ましには丸の内仲通り散策は丁度良い。

 

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「ザ・ペニンシュラ東京」まで来た。

ひとつだけガラス窓の無い部屋からは、不気味な生物が私達を見下ろしている。

 

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丸の内仲通りを見下ろしているのは、このガーゴイル。

この写真は以前、昼間に撮影したもの。

ここにあった日活国際会館(のちの日比谷パークビル)の9階に設置されていたガーゴイルを、同じ高さの場所に再設置したもの。

彫刻家の黒田嘉治氏(故人)の作品で、戦後の日本人を勇気付けるために製作されたのだそうだ。

日比谷まで来てしまったので、帰途に就くことにする。

ちぃさんと過ごす、丸の内での楽しく酔っ払った夜でした。

 

 

 

 

 

 

「新丸ビル」のシュラスコ店、『バルバッコア・クラシコ』でちぃさんと過ごす美味しい夜の続き。

 

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前菜のお共にラ・キュヴェ、ミティーク、スパークリング、ブリュット・レゼルヴを飲んだ後は、白ワイン。

チリのビニャ・ロス・ヴァスコスが造る、ロス・ヴァスコス、ソーヴィニヨン・ブラン、2021年。

ビニャ・ロス・ヴァスコスは、フランスのドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト・ラフィットが所有するワイナリー。

 

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再び乾杯。

ロス・ヴァスコスはカベルネ・ソーヴィニヨンとシャルドネを何度も飲んでいるが、ソーヴィニヨン・ブランを造っているとは知らなかった。

調べてみると、コルチャグア・ヴァレーの自社畑のぶどうではなく、カサブランカ・ヴァレー等の契約農家からの購入ぶどうで造っているのだそうだ。

 

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香りは控えめ。

酸とミネラルを感じる爽やかな飲み口だが、果実味は控えめ。

あまり好みのソーヴィニヨン・ブランではない。

セミヨンと合わせた方が美味しそうだ。

 

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そこで次は、米国ワシントン州のワシントン・ヒルズ、シャルドネ、2018年を飲むことにする。

ワシントン州のワインはピノ・ノワールもシャルドネも好きだ。

 

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三度目の乾杯。

 

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完熟した洋梨やパイナップルの香り。

濃厚な果実味、バターやブリオッシュ、樽のニュアンス。

酸とミネラルとのバランスも良い。

ロス・ヴァスコスのソーヴィニヨン・ブランを飲んだ後なので、一層濃く感じる。

 

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前菜を食べ終えメダルを赤から緑に裏返すと、肉が届き始める。

最初はサーロイン。

東京には多くのシュラスコ店があるが、こんな美味しそうな焼き色で出される店はほとんどない。

『バルバッコア・クラシコ』は肉が良いだけでなく、火入れが素晴らしい。

 

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シュラスコで一番好きな部位が届く。

ちぃさんが、切られた肉をトングで受け取っている。

 

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ピッカーニャ(イチボ)の焼き色も素晴らしい。

美味しそうなので、二枚もらう。

 

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ガーリック・ステーキ。

部位はどこなのかわからないが、これも美味い。

 

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肉が届き始めたので、白ワインを急いで飲み干し、赤ワインを出してもらう。

カリフォルニア州の、ハーン、ピノ・ノワール、カリフォルニア、2019年。

ハーンはドイツ語で雄鶏。

 

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今夜、四度目の乾杯。

ワインに合わせ、ちゃんと良いグラスが出される。

 

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ラズベリーやブラックベリーなどのベリー系の香り。

カシス、プラム、スミレ、そして樽のニュアンス。

凝縮された果実味が美味い。

熟成はフレンチ・オークの樽で、新樽比率は33%。

アルコール度数は14.5%と高い。

 

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フラウジィニア(カイノミ)も美味い部位だ。

 

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ワシントン州、コロンビア・ヴァレーのビューティー・イン・カオスが造る、ビューティー・イン・カオス、カベルネ・ソーヴィニヨン、2017年。

 

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五度目の乾杯。

カベルネ用の大きなグラスが出された。

 

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濃厚な果実味が心地良い。

カシス、ブルーベリーに加え、ピーマン、ミント、ローズマリーのニュアンス。

カベルネ・ソーヴィニヨンにメルローが加えられているようだ。

このワインもアルコール度数が14.5%と高い。

 

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左がピッカーニャ(イチボ)のペッパー・ステーキ、右が再度注文したピッカーニャ。

この焼き色が食欲を誘い、濃いカベルネとの相性も良い。

 

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ここでフライドライスも少しもらう。

バスマティライスが使われているので、とても美味い。

 

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再びサーロイン。

 

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口直しに甘いものも。

 

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焼きパイナップルは実は好物。

甘いものが苦手なちぃさんはもちろん食べない。

 

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ポンデケージョの追加をもらう。

美味いのだが、お腹がいっぱいになるので食べ過ぎ注意。

ちぃさんと過ごす、丸の内の『バルバッコア・クラシコ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月中旬のこと、肉をガッツリ食べたくなった。

 

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そこで向かったのは、「新丸ビル」。

東京駅でちぃさんと待ち合わせると、長いエスカレーターで1階へ上がる。

 

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1階からはエレベーター利用。

何気なくホールの写真を撮影。

あとでよく見ると、ラヴラヴな二人が写り込んでいた。

 

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今夜のお店は、シュラスコの名店、『バルバッコア・クラシコ』。

驚いたことに、レセプション・カウンターには”満席”の札。

予約無しの客は次々と断られていた。

 

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安いお店ではないのに、蔓防の中、この広いレストランが満席とは素晴らしい。

私達は開店直後に入店したので、まだ客は少ない。

 

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私達のテーブルは店の一番奥、窓際の席。

ここでは何時も窓際のテーブルを用意してくれるのが嬉しい。

でも消火器はちょっと目障り。

 

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何故かシュラスコは時々猛烈に食べたくなる。

ブラジルでもシュラスコを何度も食べに行っている。

でも、もうブラジルに行くことも無いだろう。

 

ブラジルでのシュラスコ記事はこちら。

 

アメリカでは何時もステーキ中心だが、ヒューストンではシュラスコも食べている。

アメリカには50回ほどは行っているが、次に行けるのは何時のことか。

 

ヒューストンでのシュラスコ記事はこちら。

 

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シュラスコ・レストランでの楽しみは、サラダバー。

日本では名前のとおりサラダやスイーツが中心で、タンパク質はシャルキュトリーやチーズ程度だが、ブラジルやアメリカだとローストビーフや鴨肉など色々な肉類も置かれているので、シュラスコを食べる前に小食の日本人はお腹がいっぱいになってしまう。

 

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今の季節の珍しい野菜類も置かれていて、見ているだけで楽しくなる。

 

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ドレッシング類も多種多様。

でも私にはE.V.オリーブオイルとバルサミコがあれば充分。

 

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シャルキュトリーとチーズも少し食べることにする。

 

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フェジョアーダもあるが、お腹がいっぱいになるのでパス。

 

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控えめに皿に盛る。

真ん中の黄色い長い野菜は、雪うるい。

 

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葉物野菜を数種類。

菜の花もある。

 

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トマト、オクラ、ビーツ、アボカド、キヌア。

 

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パルミットは大好物。

ミニトマト、オリーブ、ピクルスはキュウリとハラペーニョ。

モッツアレラチーズも小さなボールを一つ。

 

 

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最初は、フランス、ラングドックのスパークリングワイン。

 

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今夜もいっぱい飲みましょうの乾杯。

 

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ヴィナデイスが造る、フクロウのアイコンで有名な、ラ・キュヴェ、ミティーク、スパークリング、ブリュット・レゼルヴ。

ヴィナデイスはラングドックの生産農家協同組合で、傘下に2,500軒の組合員を有する大手生産者。

ぶどうはシャルドネ100%。

瓶内二次発酵で造られ、瓶内熟成期間は12ヶ月。

 

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大好きなポン・デ・ケージョが届く。

ミナス・ジェライス州の郷土料理のチーズパン。

ミナス・ジェライスにも何度か行ったことを思い出す。

ここのポン・デ・ケージョは小さいのでお腹に堪えないが、ブラジルやアメリカではもう少し大きなものがいっぱい出されるので要注意。

 

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テーブルにはシュラスコ用のモーリョが二種、野菜モーリョと醤油モーリョ。

サラダを食べ終えるとメダルを赤から緑に裏返し、シュラスコの始まりです。

 

 

 

 

 

 

4月中旬のウォーキング。

 

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この雲を観て連想したのは、まずミジンコ。

次に、脳の神経細胞、ニューロン。

この雲を観ていると、最近は私の脳の神経線維はブチブチ切れていて働いていないのではと心配になる。

 

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葉の無い枝にびっしりと花を咲かせているのは、ハナズオウ(花蘇芳)。

ジャケツイバラ科(マメ科)ハナズオウ属の落葉低木で、原産地は中国中部。

 

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枝に張り付くように赤紫の花がびっしりと咲くので、とても目を引く。

秋になると豆果が房状に実るのも面白い。

 

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ハナズオウの花言葉は、”裏切り”、”不信”、”高貴”、”喜び”、”目覚め”、”豊かな生涯”。

”裏切り”、”不信”の花言葉は、キリストを裏切ったユダがセイヨウハナズオウの樹の下で命を絶ったとされることに由来する。

 

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これは、シロバナハナズオウ(白花花蘇芳)。

 

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真っ白な花も美しい。

花色別の花言葉は無いようだ。

 

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濃いピンクのリボンのような美しい花を咲かせているのは、ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作)。

マンサク科トキワマンサク属の常緑中高木で、原産地は日本、台湾、中国南部、ヒマラヤ東部。

 

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細長い4弁の花がびっしりと咲くので、遠目にも目を引く。

 

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こちらは基本種のトキワマンサク。

街に植えられているのはベニバナトキワマンサクが多く、白い花のトキワマンサクを観ることは少ない。

 

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トキワマンサクの花言葉は、”私から愛したい”、”霊感”、”おまじない”。

 

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珍しいベニバナトキワマンサクを見付けた。

この樹を見て、ウルトラ怪獣のピグモンを連想してしまった。

 

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これは、ベニバナトキワマンサクの銅葉。

葉が赤銅色をしている。

先の写真のベニバナトキワマンサクは、一般的な緑葉。

 

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ベランダガーデニングのポーチュラカの花が咲き始めた。

スベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)の多年草で、和名はスベリヒユ。

延びていた枝を冬に切り詰めたら、鉢の表面にびっしりと張り付くように密に茂ってきた。

 

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まだ咲き始めなので花の大きさが小振り。

 

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それでも8輪の花を付けたのは嬉しい。

今年も目を楽しませてくれそうだ。

 

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オオベンケイソウの花も咲いている。

花期は通常秋なのだが、春にも花を付けてくれた。

昨年の幹を残したままにしていたら、その周囲に新芽が出たので、慌てて古い幹を切り取ったが間に合わず、四方八方に間延びした樹形となってしまった。

 

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ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多年草で、原産地は中国や朝鮮半島。

花言葉は、”穏やか”、”静穏”、”機転がきく”、”優しい心”、”信じて従う”。

 

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今夜はまたまたモルドバ応援ワインを飲むことにする。

モルドバは欧州の最貧国と言われる小国。

そのモルドバがウクライナ避難民を積極的に受け入れ、国内に約300あると言われるワイナリーの全てが協力している。

そのモルドバにとって、ワインは重要産業。

少しでも応援になればと、今夜もモルドバワインを抜栓。

 

今までのモルドバ応援ワインの記事は以下のとおり。

モルドバワインやウクライナワインが買えるサイトのご紹介は、この記事をご参照ください。

 

 

 

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抜栓したワインは、ラダチーニが造る、フィオーリ、フェテアスカ・ネアグラ/シラー、2018年。

”フィオーリ”はモルドバ語で”興奮”とか”ときめき”という意味。

 

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このエチケットのデザインは、モルドバの刺繍等に使われる伝統的な模様なのだそうだ。

 

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輸入元は、アグリ。

同社はモルドバ支援活動も行っている。

 

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キャップシールにもコルクにもラダチーニの名前。

コルクの状態も良い。

 

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色合いは濃厚なルビー色。

ブラックベリー、カシス、プルーンなどの黒果実の香り。

口に含むと、イチジクのコンフィチュール、カカオ、そしてカンゾウやスミレのニュアンス。

しっかりしたタンニンを持ち、酸もあるので重過ぎない綺麗なボディに仕上がっている。

 

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セパージュは、フェテアスカ・ネアグラ60%、シラー40%。

フェテアスカ・ネアグラは、モルドバやルーマニアの代表的な黒ぶどう。

”フェテアスカ”は”少女”や”乙女”、”ネアグラ”は”黒”を意味する。

熟成は一部をステンレスタンクで8ヶ月、残りはフレンチオークの樽で6ヶ月。

今まで飲んだモルドバワインの中では一番美味しいボトルを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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ドゥラモットのシャンパーニュ・ブリュット、アルフォンス・メロのサンセール・エドモン、クローディ・ジョバールのリュリー、プルミエ・クリュ、レ・クルーを飲んだ後は、赤ワイン。

M.シャプティエ、クローズ・エルミタージュ、レ・ヴァロニエール、2010年。

M.シャプティエは1808年にエルミタージュで創設された、ローヌを代表する生産者。

ネゴシアンであると共に、自ら80haを超える自社畑を保有し、優秀なワインを生産している。

レ・ヴァロニエールは、シャプティエの最高峰ワイン・シリーズ、”セレクション・パーセレール”の一つ。

細分化された区画で栽培される高樹齢のぶどうで醸造された、スペシャル・キュヴェなのだ。

 

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濃いガーネット。

熟したプラムやカシスの香り。

驚くほど芳醇な果実味、強いが円やかなタンニン、長く続く余韻。

11年余りの時を経ているが、まだまだ熟成のポテンシャルを有す強いボディだ。

このシリーズは、50年の熟成に耐えると称されている。

ぶどうはシラー中心で、平均樹齢は60年以上、栽培はビオディナミ。

 

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ヴィアンドは、高知オーガニック野菜、和牛。

 

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赤ワインソースが注ぎ込まれる。

 

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ソースが加わると、見た目も一層美味しそうになる。

 

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牛肉は高知県産ではなく、島根県益田市の松永牧場産。

土佐備長炭を使って焼き上げたのだそうだ。

 

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付け合わせのオーガニック野菜は高知県産。

農場の名前を聞いたが忘れてしまった。

 

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血の香りのする牛肉と、強いボディのクローズ・エルミタージュが良く合って美味い。

 

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色合いがとても濃いので光を通さなかったが、残り僅かになって光にかざすと、美しい像を結んだ。

 

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デセールは、土佐文旦、ロイヤルミルクティー、黄金しょうが。

 

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土佐文旦の上に、黄金しょうがのアイスクリーム。

 

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メレンゲの容器の中、土佐文旦の下にはチョコレート味のアイスクリームも。

 

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ディナーの〆は濃いコーヒー。

 

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今夜の内木場シェフの料理も素晴らしかった。

帰りにはシェフに今夜のお礼を伝えようと思う。

 

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ミニャルディーズは、ギモーヴ、イチジクのコンポートをのせたイチジクのチョコレート、パッションフルーツとフランボワーズのゼリー。

 

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ここに来た時はまだ青空が見えていたが、窓の外は既に夜の帳に覆われている。

 

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ダイニングルームの客もほとんどが席を立ち、残っているのは私達を入れて3テーブルのみとなってしまった。

 

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2階のレセプションに下りると、坂元支配人と内木場シェフが見送りに待っていてくれた。

シェフと今夜の料理について色々お話しするのが楽しい。

お二人はレストランの前で、私達が見えなくなるまで見送ってくれた。

 

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帰りは六本木まで肩を並べて歩く。

そして成城石井で、彼女の翌朝のサラダを何品か購入。

 

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西麻布と六本木で彼女と過ごす素敵な夜は楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

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今日は天気が良いので中庭の屋根のシートが開けられている。

左右のウイングは仕切って個室として使うこともできる。

今夜の私達のテーブルは、ダイニングルームの窓際。

 

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テーブルには何時ものセッティング。

HとKのマークは、『ひらまつ』の創業者、平松ご夫妻の名前のイニシャル。

 

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今夜はソムリエールの田中さんがお休み。

テーブル上には田中さんからの手書きのメッセージ。

こんな心遣いが嬉しい。

 

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最初のグラスはシャンパーニュ。

 

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『ひらまつ』の定番のシャンパーニュ、ドゥラモット、ブリュット、プール・ヒラマツ。

サロンの姉妹メゾンのドゥラモットが『ひらまつ』のために造るスペシャル・キュヴェ。

 

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シャンパーニュのお供は、四万十うなぎ、あおさのり。

 

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貴重な四万十うなぎをポートワインを使ってかば焼きにしている。

鰻が乗っているのは、あおさのりを入れて焼いた米粉のチップ。

 

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アミューズ・ブーシュは、清水さば、葉大蒜。

 

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土佐清水の鯖をマリネにし、葉大蒜を添え、トマトのエスプーマが掛けられている。

 

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ソースを掻き分けると、中から鯖のマリネが顔を出す。

 

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シャンパーニュの次は、ロワールの白。

アルフォンス・メロ、サンセール、エドモン、2010年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門であり、フランスで最高評価を得ている造り手。

 

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パイナップル、パッションフルーツの甘い香りに、熟成からくるエステル香が混じる。

口に含むと、熟成した濃厚な果実味と強いミネラルを持つ、素晴らしい辛口。

2010VTでありながら、まだまだ熟成のポテンシャルを感じる。

 

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アントレは、フォアグラ、ゆずたま、ホワイトアスパラガス。

フランス産フォアグラはこんがりポワレ。

ゆずたまは、高知県南国市のヤマサキ農場が生み出した柚子の香りがする卵。

柚子の名産地、高知県馬路村の柚子の皮を餌に混ぜることにより、卵臭さが無くほのかに柚子の香りのする卵を生産している。

 

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土佐ジローのコンソメが注ぎ込まれる。

土佐ジローは、高知県でのみ飼育されている希少な鶏。

肉も卵も濃厚な味わいが特徴。

 

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フォアグラは外側はパリッと焼かれ、中はとろとろの濃厚な味わいが素晴らしい。

ホワイトアスパラガスは春の美味。

ゆずたまは本当に柚子の香りがする。

香るのは黄身ではなく、白身なのだそうだ。

もう一つは、トサジローのクネル。

白身魚のクネルはよく食べているが、鶏肉のクネルは初めて。

 

IMG_20220310_110500.jpgアントレが美味しく、白ワインが進む。

 

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パンとバターも届く。

 

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二種類目の白ワインは、大好きな造り手の物。

クローディ・ジョバール、リュリー、プルミエ・クリュ、レ・クルー、2015年。

クローディはブルゴーニュで注目の女流醸造家。

自らのドメーヌの運営の傍ら、ブルゴーニュの名門ネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者も務める。

 

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完熟した洋梨や桃、そしてバニラの香り。

口に含むと、濃厚な果実味と強い熟成感。

綺麗な酸と活き活きとしたミネラル、複層的なストラクチャー。

やはりクローディのプルミエ・クリュは素晴らしい。

 

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ポワソンは、寒鰤、青豆、モリーユ茸。

 

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高知県宿毛産の寒鰤のミキュイ。

ソースは、ブールブラン。

 

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添えられているのは、スナップエンドウ、ソラマメ、モリーユ茸。

 

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クローディ・ジョバールのプルミエ・クリュは美味しく、料理との相性も良いのでグラスが進む。

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

3月中旬のこと、六本木駅に降り立つ。

 

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向かったのは、「東京ミッドタウン六本木」。

 

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ここに来ると、何故かこの写真を撮ってしまう。

 

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今日は「ガレリア」でお買い物。

 

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入口にはWOTAが造る、水循環型手洗いスタンド、WOSHが置かれている。

 

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三つほどのショップをハシゴし、幾つか気に入ったものを購入。

 

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次はプラザの1階に出て、またお買い物。

 

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買い物を済ませると待ち合わせまで時間があるので、ミッドタウンガーデンを散策。

ソメイヨシノの蕾はまだ固い。

 

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桜の樹の下で異様に光る植物を見付けた。

 

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本来は緑の葉っぱなのだが、この光が当たる部分は濃いピンク色に見える。

 

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原因は、この投光器。

ミッドタウンガーデンでは桜の樹にこの照明が当てられ、陽が落ちると夜桜が幻想的に浮かび上がるのだ。

 

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これが後日撮影した、満開になった桜にこの光が当たった写真。

 

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撮影を変えると、投光器の色の組み合わせがわかる。

他の桜の樹の下の投光器は電源が切れているが、何故かここだけスイッチが入ってしまったようだ。

 

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そろそろ時間になったので、ミッドタウンガーデンに別れを告げ、次の目的地に向かう。

 

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外苑東通りや六本木通りの雑踏を避け、国立新美術館横を通り、裏道を抜けて「六本木ヒルズ」方面に向かう。

 

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西麻布交差点を外苑西通りに左折すると、最初の交差点にあるこの建物の角を右折する。

この目立つ建築物は、イギリスの建築家、ナイジェル・コーツの設計。

左右二棟の建物で、左側が”Art Silo”、右側が”The Wall”と名付けられている。

 

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目的の場所はこの白亜の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

 

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レセプションに通じる白大理石の階段を上ると、今夜のディナーへのワクワク感が盛り上がる。

 

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二階のレセプションフロアーでは美しい生花が迎えてくれる。

 

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椅子に腰かけ、彼女の到着を待つ。

 

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向かい側の壁に掛けられている絵は、シャルル・シャプランの「A Song Silenced」。

好きな絵だ。

 

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彼女が到着し、レトロなエレベーターで三階のメインダイニングに案内される。

西麻布の大好きなフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。