4月上旬のウォーキング。
空から舞い降りるキューピッド。
頭の後ろにたなびく雲が無ければ、もっとキューピッドらしく見えるのだが。
真っ白な花が咲いた樹を見付けた。
これはバラ科ザイフリボク属の落葉樹、ジューンベリーで、原産地は北アメリカ。
葉が出る前に白い小さな5弁の花をいっぱい付けるので、近年庭木として人気が高まっている。
花言葉は、”穏やかな笑顔”、”穏やかな表情”。

名前のとおり、6月になると赤い実を付ける。
生食も出来るが、ジャムに加工したり果実酒にすると美味しい。
白い垂れ下がった美しい花を咲かせているのは、ツツジ科アセビ属の常緑低木、アセビ(馬酔木)。
原産地は、日本、中国東部、台湾。
葉や茎に有毒のアセトポキシンが含まれ、馬などが食べるとふらふらになって酔ったように見えることから、馬酔木と書かれるようになった。
花言葉は、”犠牲”、”献身”、”純粋な心”、”あなたと二人で旅をしましょう”。
ローズマリーの花も満開となっている。
シソ科マンネンロウ属の常緑低木で、原産地は地中海沿岸地方。
ローズマリーはハーブとして有用であるだけでなく、花期が長く目を楽しませてくれる。
ローズマリーは繁殖力が強いので、植えるときには注意が必要。
マンションの中庭にはイギリスの有名な園芸家が造った綺麗な庭園があった。
石畳の上には大きなテラコッタの鉢がずらりと並べて置かれ、鉢にはオレンジの樹が植えられ、根元にはロースマリーの苗が植えられていた。
ところが三年後にはローズマリーが鉢を覆い尽くし、オレンジの樹は全て枯れてしまった。
花言葉は、”追憶”、”想い出”、”記憶”、”献身”、”貞節”、”あなたは私を蘇らせる”、”誠実”、”変わらぬ愛”、”私を忘れないで”、”静な力強さ”。
真っ白な枝垂桜のような花が満開となっている。
これは花桃。
よく見ると、左側上部の二つの枝に何輪かピンクの花が咲き、そこだけ源平咲きになっている。
白い花桃の隣には、ピンクの枝垂れ桜。
紅白の樹が揃い、お目出度い雰囲気だ。
八重の枝垂れ桜はぽってりとした花が可愛い。
ソメイヨシノの花が終わるころに満開となり目を楽しませてくれる。
ラダチーニ、ブラン・ド・カベルネ、2020年。
今までアップしたモルドバ応援ワインの記事はこちら。
ラダチーニについては先にアップした記事で詳しく書いているので、今回は省略。
これは”ブラン・ド・カベルネ”、シャンパーニュで言えば”ブラン・ド・ノワール”、つまり黒ぶどうで作られた白ワイン。
サクラアワード2020で、2018VTがダイヤモンド・トロフィーを受賞している。
ロシアはウクライナの南部も侵攻目標であることを明らかにした。
ということは、次はモルドバが侵攻される可能性が高まった。
現実に、モルドバ国内で電波塔の爆破事件等が発生している。
今まではウクライナ避難民の受け入れに対する支援だったが、これからは本格的なモルドバ支援も必要となった。
色合いは淡い麦藁色。
光にかざすとほんのりとピンクがかって見えるのは気のせいだろうか。
ライチやピーチの甘い香り。
ところが口に含むと、キリリと引き締まった辛口。
青草のニュアンス、しっかりとしたタンニン。
白ワインを飲みながら赤ワインの余韻を感じる。
モルドバは本当に小さな、ヨーロッパの最貧国。
ワインが主要産業の一つで、小さな国内に300ものワイナリーがあり、その全てがウクライナからの避難民を受け入れているそうだ。
そのモルドバが悲劇に見舞われないことを心から祈りながら飲んだ、今夜のモルドバ応援ワインでした。
















