ワインは素敵な恋の道しるべ -13ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年7月のある休日、友人たちと新宿駅で待ち合わせ。

 

待ち合わせ場所は新宿駅東口交番。

暑いので、早く着いた場合は「ルミネエスト」で涼み、時間丁度にここに集合することにした。

 

メンバーが揃うと、予約しているお店、『MARGO OTTO』に移動。

 

ニューヨークのアッパーイーストをモチーフにしたワインパブ。

開店と同時に入店したので他に客は居ないが、帰りには多くのテーブルが埋まっていた。

 

二時間後にはピアノの演奏が始まるが、残念ながら次の予定があるのでその前にここを出なければならない。

 

個室を予約しておいた。

今日のメンバーは、みんみんさん、mamiさん、そして私。

何時もはDaisyさんが一緒なのだが、今回はご都合が悪くなり欠席。

 

先ずはスパークリングワインで乾杯。

mamiさんはイタリア旅行から帰国されたばかり。

イタリアの話で盛り上がる。

 

オーストラリアのデ・ボルトリがサウスイースタンオーストラリア州で造る、ロリマー、ブリュット。

デ・ボルトリのロリマー・シリーズはコスパ抜群。

ぶどうは、シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%。

 

前菜が次々と届く。

ミックスサラダ。

 

ローストビーフ。

 

スモークサーモンのマリネ。

 

シャルキュトリー盛り合わせ。

モルタデッラ、プロシュート。

 

みんみんさんの二杯目のワインは、イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州のメッツァ・コロナがシチリアで造る、アンテッラ、ピノ・グリージョ、2023年。

イタリア北部のトレンティーノのワイナリーが、シチリアで、しかも通常は北部で栽培されるピノ・グリージョを使って造られたという不思議なワイン。

 

mamiさんは、ベルギーのヒューガルテン・ホワイト。

私は、イギリス、スコットランドのブリュードッグ、パンクIPA。

 

フライドポテトがたっぷり届く。

 

パンクIPAをあっという間に飲み干すと、私もピノ・グリージョ。

 

ワインをどんどん注文。

誰が何を飲んでいるのかもはや不明。

 

イタリア、ヴェネト州の名門、ベルターニが造る、ソアーヴェ・クラッシコ、セレオーレ、2023年。

単一畑、セレオーレのガルガーネガを用いて造られるソアーヴェ・クラッシコは流石に美味い。

 

チリ、セントラル・ヴァレーのエコ・バランスが造る、エミリアーナ、ヴィオニエ、オーガニック、2023年。

エコ・バランスは造るワインの全てがオーガニックという先進的なワイナリー。

チリのヴィオニエを飲むのは初めて。

 

赤ワインは、イタリアのボッター・ワインが造る、エリス・ロッソ。

ボッター・ワインはイタリア最強と言われるコスパ・ワインの造り手。

ぶどうは、サンジョヴェーゼ、メルロー。

 

トマトとシラスのパスタが届く。

 

これは私が三人に取り分け。

友人達と過ごす、楽しい新宿の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

2025年7月のこと、彼女と六本木の「グランド ハイアット 東京」の『ザ・フレンチ・キッチン』で過ごす、楽しい夜の続き。

 

今夜のアントレは、ビュッフェスタイル。

左側から時計回りでご紹介。

スモークサーモンのタルタル、ヴァローヴァン。

ティースモークした鴨胸肉、リンゴのロースト、ルッコラ。

パテ・ド・カンパーニュ、ディジョンマスタード、オレンジ。

自家製ピクルス。

カマンベールとゴーダチーズ。

レーズン、胡桃、干し無花果。

真ん中は、魚介のセビーチェ、とうもろこし。

 

グリーンベジタブルのガスパチョ。

「お洒落な名前の青汁ね」と、彼女。

シーザーサラダ、そしてシラスと筍のグレインズサラダを相盛り。

シラスが良い働きをしていて美味い。

 

私たちがアントレを取りに行っている間に、フィセルとバターが届いていた。

 

アントレの二皿目。

最初の皿に乗りきらなかった、キッシュ、白茄子とベーコン。  二度目のカマンベールと、胡桃と干し無花果。

レーズンと胡桃が入ったパンも盛り込んだ。

パン・オ・レザン・エ・ノワとでも言えばよいのだろうか。

 

アントレに合わせ、スパークリングワインが進む。

 

飲んでいるのは、チリ最高のワインメーカー、コンチャ・イ・トロが手掛けるワイナリー、マイカス・デル・リマリが造る、エスパス・オブ・リマリ、ブリュット、スペシャル・エディション。

ボトルは二本目。

 

ヴィアンドに合わせ、赤ワインをグラスで。

欧州最大規模の生産者、カステル社がラングドックで造る、レゾルム・ド・カンブラス、カベルネ・ソーヴィニヨン、キュヴェ・レゼルヴ、2023年。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン95%、カベルネ・フラン5%。

 

メイン料理が届く。

メイン料理は5種類から選ぶことが出来、二人とも『ザ・フレンチ・キッチン』イチオシのメニューを選択。

 

オーストラリア産サーロインのローストビーフ、ホースラディッシュとジュ、万願寺唐辛子とマッシュポテト。

このローストビーフの大きさと厚みは圧巻。

ホテルの副支配人の高木さんがテーブルに挨拶に来てくれ、話しが弾む。

 

赤ワインのグラスを飲み干すと、二本目のエスパス・オブ・リマリの最後の一杯をローストビーフと共に。
 

食事を始めて1時間半も経つと、どんどん客が入店し、徐々に賑やかになってきた。

それにしても女子比率が圧倒的に高い。

 

メイン料理を食べ終えると、デセールの時間。

 

右から、パッションフルーツタルト、マンゴーショートケーキ、アプリコットホワイトチョコレートムース。

 

右から、バナナチョコレートケーキ、ラベンダー・ブランマンジェ、アールグレイティーのシフォンケーキ。

 

六種類すべてを盛り込む。

 

更に、気に入った二個を追加。

 

デセールの後は、いっぱいになったお腹を熱いコーヒーで癒す。

 

テーブルを担当してくれた可愛い女性スタッフに礼を述べ、席を立つ。

 

店内にあるオブジェも、ロバート・クオの作品。

作品名は知らないが、「Mushroom」なのだろうか。

 

エントランスへの長い通路の片側にはワインセラーが並ぶ。

 

レセプションのロバート・クオの「Escargot」にお休みのご挨拶。

副支配人の高木さんに見送られ、帰途に就く。

 

66プラザに出ると、夜の空に森タワーが聳え立つ。

左端に移っているママンが不気味。

彼女と過ごす六本木の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

2025年7月のある週末、彼女と六本木で待ち合わせ。

 

待ち合わせた場所は、「六本木ヒルズ」。

 

まずは「ウエストウォーク」でお買い物。

 

お買い物を済ませると、外は暑いので「ウエストウォーク」の中を通ってディナーのお店に向かう。

 

ディナーの場所は、「グランド ハイアット 東京」。

ここには彼女とよく泊りに来ていたので、馴染み深い場所。

 

「ここに来るのは久し振りね」と彼女も嬉しそう。

エレベーターホールの左右にあるオブジェは、ジュン・カネコのアート作品、「アンタイトルド・ヘッド」。

 

二階には色々なところにフルーツのオブジェが。

エレベーターホールにはロバート・クオの真っ赤な「Apple」。

 

レストランの入り口には、同じくロバート・クオの「Pear」と「Pineapple」。

 

そして今夜のディナーのお店、『フレンチ・キッチン』のレセプション・カウンターの下に潜むのは、ロバート・クオの大きな「Escargot」。

 

話しはちょっと逸れるが、お化粧室に手を拭くハンドタオルが置かれているのは、流石「グランド ハイアット」。

 

レセプションで名前を告げ、テーブルに案内してもらう。

 

ディナーの開始時間丁度に入店したので、店内には他に客の姿はない。

六本木の店が賑やかになるのは遅く、一時間後になってやっと席が埋まり始めた。

 

テーブルは広く隣のテーブルとの間隔も充分なので、寛いで食事をすることが出来る。

 

今夜はアントレとデセールがビュッフェスタイルで、メインだけメニューから選んでテーブルに届くコースを予約している。

 

今日も猛烈に暑い。

先ずは冷えたスパークリングワインを抜栓。

チリ最高のワインメーカー、コンチャ・イ・トロが手掛けるワイナリー、マイカス・デル・リマリが造る、エスパス・オブ・リマリ、ブリュット、スペシャル・エディション。

 

「これはどんなワインなの」と彼女。

「何時もエスプリ・ド・タイユヴァンで最初に出されるスパークリングワインだよ」と私。

「あ、そうなんだ。それなら美味しいわね」と彼女。

キンキンに冷えたブリュットのエスパス・オブ・リマリが五臓六腑に染み渡る。

セパージュは、シャルドネ87%、ピノ・ノワール13%。

 

それでは前菜を取りに行くことにしよう。

料理のテーブルまで近いのも嬉しい。

 

ビュッフェコーナーの右側には7種の前菜。

 

夏野菜のクリュティテ、グリーンピースと豆腐のディップ。

シラスと筍のグレインズサラダ。

ティースモークした鴨胸肉、リンゴのロースト、ルッコラ。

 

スモークサーモンのタルタル、ヴァローヴァン。

パテ・ド・カンパーニュ、ディジョンマスタード、オレンジ。

自家製ピクルス。

魚介のセビーチェ、とうもろこし。

 

真ん中には4種の前菜。

 

シーザーサラダ。

 

グリーンベジタブルのガスパチョ。

 

キッシュ、白茄子とベーコン。

 

チーズはゴーダとカマンベール。

 

チーズのお供は、レーズン、胡桃、干し無花果、アプリコット。

どれも美味しそうで、何を皿に盛るか迷ってしまう。

彼女と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のある休日、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

六本木一丁目の『麻布箪笥町 天涼庵』で天麩羅と鉄板焼きを味わい、ワインと日本酒をたっぷり楽しんだあとは、次の場所に移動。

 

先ず向かったのは、丸の内の「新丸ビル」。

ここで少々お買い物。

 

続いては、お隣の「丸ビル」にある「マルチカ」。

 

お買い物を済ませた後は、何故か北千住。

 

まだ陽は高く、日差しも強い。

空に浮かぶ雲が北海道に見える。

 

北千住まで来た理由は、このお店、『さかづきブルワリー』。

ワインと日本酒をたっぷり飲んだあとには、美味しいクラフトビールを飲みたくなったのだ。

 

一階はブルワリー、二階にレストランがある。

夕方早い時間だが、テーブルは満席。

唯一空いているテーブルも予約済。

そして驚いたことに、客は全員女性。

 

幸いなことに、タップの前のカウンター席が二つだけ空いていた。

 

ちぃさんと、冷えた生のクラフトビールで乾杯。

 

ちぃさんのビールは、ボヘミアンピルスナーの”シャイ・ガール”。

ABVは5.3%、IBUは30。

私のビールは、SMaSH・アメリカン・ヘイジーペールエールの”くちづけ”。

SMaSHとは単一のホップと麦芽による醸造のこと。

ABVは5.7%、IBUは35。

 

ビールのお供は、皮付きフライドポテト。

 

クミンとタイムを効かせた合鴨砂肝の炭火焼き。

 

バルサミコソースが良く合って美味い。

 

二杯目のビールでも乾杯。

ちぃさんのビールは、ホッピーヴァイツェンの”薫風ヴァイツェン”。

ABVは5.9%、IBUは25。

私のビールは、ジャーマン・ヴァイツェンボックの”夕霧ヴァイツェンボック”。

ABVは7.6%、IBUは10。

 

振り向くと、店内は満席。

私以外に男性が三人加わった。

 

サクッと飲むと、『さかづきブルワリー』をあとにする。

 

北千住のディープな飲み屋街、飲み屋横丁を散策。

この通りが人で溢れるのは、もう少し遅くなってから。

 

駅まで戻ってきた。

ここで、ちぃさんから恐ろしくも魅力的な提案。

 

「丸井」のレストラン階に新しいラーメン店が開店したので食べてみたいとのこと。

その店は、『中華蕎麦 三藤』。

 

ミシュランガイド東京のビブグルマンに7年連続掲載されているのだそうだ。

入り口の券売機で食券を購入し、カウンター席に着く。

券売機は現金のみ。

 

こだわりを読みながら、着丼を待つ。

 

厨房の中も外も、スタッフは全員若い女性。

 

薬味もチェック。

 

角ハイボールが届く。

人手不足の昨今、ハイボールも店で作るのではなく、缶入りを使う店が増えている。

 

今日、数回目の乾杯。

今日はシャンパーニュで始まり、白、赤のスティルワイン。

更に日本酒の純米大吟醸、そしてクラフトビール。

〆はハイボールの一日となった。

 

中華蕎麦 熟成醤油。

かえしは香川県・小豆島産の杉樽仕込熟成醤油。

チャーシューはSPF豚の岩中豚。

大きくて柔らかくて美味い。

 

麺は、国産小麦、春よ恋を使用した熟成ストレート麺。

 

美味しく完食。

 

ラーメンは月に一度だけと決めている。

5月は丸の内の『舎鈴』、6月は北千住の『三藤』。

どちらも、ちぃさんと一緒だった。

さて、7月はどこで食べることになるのだろう。

 

北千住は何時も人出が多い。

そろそろ帰途に就くことにする。

ちぃさんと過ごす、六本木一丁目、丸の内、そして北千住の楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のこと、ちぃさんと六本木一丁目の天麩羅と鉄板焼きのお店、『麻布箪笥町 天涼庵』で過ごす楽しい午後の続き。

 

天麩羅を食べ終えると、鉄板焼きに合わせて赤ワインをグラスで。

 

シャトー・メルシャン、レッド・ブレンド、藍茜。

 

ストロベリーやカシスの香り。

綺麗な果実味と柔らかなタンニン、後味には樽由来のヴァニラのニュアンス。

バランスの良いミディアムボディ。

ぶどうは、メルロー(長野県産)、マスカット・ベーリーA(山梨県産)。

 

私たちの肉が焼かれ始める。

 

国産牛サーロインステーキ、焼き野菜添え。

 

何時もはステーキはレアで食べているが、柔らかくサシが入った肉なのでミディアムレアが丁度良い。

 

肉を食べ終えると、日本酒を飲むことにする。

ちぃさんの日本酒は、京都府京都市伏見の日々醸造が醸す、日日(にちにち) 第三酒造期。

 

澤屋まつもとの杜氏を務められていた松本日出彦さんが設立された新しい酒蔵。

兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は非公開。

純米大吟醸仕様とのこと。

 

私の日本酒は、愛知県名古屋市の萬乗醸造が醸す、醸し人九平次 純米大吟醸 雄町 ソヴァージュ 2023年。

好きな酒なので、見付けたら必ず飲んでいる。

 

雄町を50%まで磨きこんで醸されている。

 

〆のご飯は鯛茶漬け。

 

ごまだれの中に積み上げられた鯛の刺身が美しい。

 

この鯛はかなりの大物。

たっぷりの量が嬉しい。

 

香の物はセロリの浅漬け。

 

先ずは、ごまだれに漬けた鯛の刺身をご飯と共に。

これは最高に美味い。

 

続いては、お茶漬けで。

 

鯛茶漬けも美味い。

 

食後の飲み物も日本酒。

ちぃさんの日本酒は、奈良県桜井市の今西酒造が醸す、みむろ杉 純米大吟醸。

 

山田錦を50%まで磨きこみ、ご神体”三輪山”の伏流水で醸されている。

 

私の日本酒は、和歌山県海南市の平和酒造が醸す、紀土 -KID- 純米大吟醸。

 

山田錦を50%まで磨きこんで醸された酒だ。

 

ちぃさんと〆の乾杯。

 

食事の〆は、ホットコーヒーと抹茶アイスクリーム。

 

今回の料理も美味しく、ワインも日本酒もたっぷり楽しんだ。

満腹満足で店をあとにする。

 

ビルの外に出ると、太陽はまだ高く日差しは強い。

ちぃさんと過ごす、休日の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のこと、ちぃさんと六本木一丁目で待ち合わせ。

 

六本木一丁目駅を出ると、住友不動産六本木グランドタワー方面に進む。

ここのエントランスの生花は何時も見事。

今日の目的の場所はここではないが、写真に収めてしまう。

 

ビルに囲まれたパティオに出ると、まだ6月だというのに猛暑。

今日のランチのお店はこの右側の建物、六本木グランドプラザ内にある。

 

『麻布箪笥町 天涼庵』はお気に入りのお店なのだが、今回はちょっと間が空いての訪問。

 

ここは天麩羅と鉄板焼きを同時に味わえるお店。

そしてワインと日本酒も同時に楽しめる貴重なお店なのだ。

 

オフィス街の中の店だが、土曜日でもここは何時も満席。

今回もカウンター席を予約しておいた。

天麩羅も鉄板焼きもカウンター席に限る。

手前の板さんは天麩羅担当。

その奥に重なって見えないが、もう一人の板さんは鉄板焼き担当。

 

今日はランチコースをお願いしている。

 

箸袋の絵は、富嶽三十六景。

今日はどの絵になるのかも楽しみの一つ。

 

ちぃさんとシャンパーニュで乾杯。

 

ここのシャンパーニュは長らくG.H.マーテルが造る、ポル・ジェス、ブリュットだった。

ところがポル・ジェスが生産中止となり、今回は新しい銘柄に代った。

 

G.H.マーテル傘下のエペルネのビシャが造る、シャンパーニュ、ビシャ、ブリュット。

爽やかなシトラス系の香りの後には、熟した洋梨やアプリコットのニュアンスも。

しっかりとした果実味と酸とミネラルを持つ、バランスの良いシャンパーニュ。

 

セパージュは、ピノ・ノワール50%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ15%

 

冷製、枝豆の茶碗蒸し、キャビア添え。

 

枝豆の甘み、茶碗蒸しの旨味、そしてキャビアの塩味が相まって素晴らしい味わいを形作っている。

 

本鮪、中トロと赤身の食べ比べ。

 

やはり鮪は美味い。

そしてシャンパーニュも鮪によく寄り添ってくれる。

 

天麩羅用の皿と汁が届く。

左は鰹出汁の天つゆ、右は紅生姜を煮出した天つゆ。

塩は、藻塩。

 

最初は海老の天麩羅。

これは塩でいただく。

揚げたて熱々の天麩羅が美味い。

 

続いて、茗荷。

これは天汁で。

 

ビシャのシャンパーニュはもう最後の一杯に。

 

シャンパーニュのボトルを飲み干すと、白ワインをグラスで。

 

シャトー・メルシャン、ホワイト・ブレンド、萌黄。

 

グレープフルーツやライチの香り。

爽やかな果実味をしっかりとした酸が支え、日本ワインとしてはミネラル感もある。

ぶどうはシャルドネ(福島県産、長野県産)、甲州(山梨県産)など。

 

続く天麩羅は、ズッキーニ。

 

鱚。

 

穴子。

ここでもテーブル席だと、五種の天麩羅が合わせ盛りで出される。

やはり天麩羅は揚げたてがその都度出されるカウンター席が好い。

ちぃさんと過ごす、六本木一丁目の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のこと、表参道のお気に入りのフレンチ/イタリアン、『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

シャンパーニュ、ロジャー・バルニエ、ブリュット、キュヴェ・セレクション、そしてフェッラーリ、マキシマム、ブラン・ド・ブランを飲んだあとは、ロゼ。

 

トレンティーノ・アルト・アディジェ州のフェッラーリが造る、フェッラーリ、マキシマム、ロゼ。

 

色合いはサーモンピンク。

ラズベリーやストロベリーの豊かな香り、濃厚な果実味を持ちながら、キリッと引き締まった辛口。

素晴らしく上質のロゼ・スパークリング。

セパージュはピノ・ネロ70%、シャルドネ30%、メトード・クラッシコで造られ、瓶内熟成期間は36ヶ月以上と長い。

 

テーブル上には、フェッラーリのマキシマム、ブラン・ド・ブランとマキシマム、ロゼ。

ロゼはまだ半分残っている。

 

セコンドピアットは、課金をしてアップグレード。

 

自家製国産牛ハンバーグ、トリュフ香るデミグラスソース。

 

トリュフの香りが食欲をそそる。

ハンバーグはチーズを纏っている。

 

ハンバーグにも、フェッラーリ、マキシマム、ロゼ。

 

肉が粗切りなので、歯応えがあってとても美味い。

 

ここの焼き立てのオニオンブレッドが好きだ。

 

フェッラーリを飲み干すと、赤ワインをグラスで。

 

メルシャンがチリで造る、ソル・イ・マール、レッド。

ぶどうは、メルロー、カルメネール。

 

ドルチェも二人とも同じ選択。

 

ティラミス、ラズベリーソース。

私は何時もはニューヨークチーズケーキを選んでいるが、今夜はティラミスにしたので彼女と同じものになった。

 

食後は熱いコーヒーでいっぱいになった胃を癒す。

 

暑い一日だったので、水もたっぷり飲んでいる。

”ゼルコヴァ”は”欅”。

表参道の欅並木に因んで命名されている。

 

広い店内は満席の賑わい。

 

宮澤支配人に見送られ、店をあとにする。

カフェコーナーにはDJブースのようなものができ、ドレス姿の女性が機器を操作している。

 

今夜も楽しい、彼女と過ごす表参道の夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のこと、彼女と表参道のフレンチ/イタリアンのレストランで待ち合わせ。

 

ここは「ザ・ストリングス」。

奥に見えるのは、結婚式場。

 

今夜のディナーのお店は、「ザ・ストリングス」の一階にある、『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』。

 

「ザ・ストリングス」には年に数回は来ている、お気に入りの場所。

二階にある『タバーン バイ・ザ・グリーン』も好きなお店だ。

 

店内に足を踏み入れると、宮澤支配人が迎えてくれ、テーブルに案内してくれる。

ここはカフェコーナー。

 

こちらはダイニング。

 

私たちのテーブルは一番奥のこちら。

ここなら寛いで食事をすることが出来る。

 

彼女が到着する前に、お化粧室で身繕い。

この長い廊下の突き当りの左にお化粧室がある。

 

まだ夕方早い時間なのでテーブルの半分くらいしか埋まっていないが、一時間後には満席となった。

 

彼女が到着すると、宮澤支配人がシャンパーニュを抜栓し、グラスに注いでくれる。

ロジャー・バルニエ、ブリュット、キュヴェ・セレクション。

 

高い評価を獲得しているRM(レコルタン・マニピュラン)で、フランス大統領府(エリゼー宮)でも長く採用されていた実績を持つ。

セパージュは、シャルドネ58%、ピノ・ムニエ32%、ピノ・ノワール10%

ステンレスタンクで3ヶ月、樽で3ヶ月熟成、そして瓶内熟成期間は36ヶ月と長い。

ドサージュは7.2g/ℓ。

強い熟成感と果実味、綺麗な酸とミネラル、後味にはブリオッシュのニュアンス。

好きなタイプのシャンパーニュだ。

 

今夜はプリフィックスのコース料理。

彼女が「貴方が先に選んでね」と言うのでスタッフに選んだ料理を伝えると、「私も同じでお願いします」とのこと。

何時もは異なる選択が多いのだが、今夜は珍しい。

アペタイザーは、愛媛県産真鯛のカルパッチョ、ゼルコヴァスタイル。

 

真鯛の刺身が美しい。

この真鯛はかなりの大物。

 

ピンクのソースは、ギリシャヨーグルトとビーツのソース。

緑はバジルのソース。

 

真鯛のカルパッチョに合わせてバルニエのシャンパーニュが進む。

 

本日のスープは、南瓜のポタージュ。

 

濃厚な南瓜の旨味が素晴らしい。

 

どんどん飲み進み、バルニエは早くも最後の一杯となってしまった。

今夜も飲み過ぎの予感。

 

二本目のボトルは、元々今夜飲む予定だったイタリアのスプマンテ。

実は最初のシャンパーニュは、支配人からのプレゼント。

 

イタリア、トレンティーノ・アルト・アディジェ州のフェッラーリが造る、フェッラーリ、マキシマム、ブラン・ド・ブラン。

 

柑橘系の香りの後に、熟した洋梨や花梨の香り。

豊かな果実の熟成感と綺麗な酸、後味には炒ったナッツのニュアンス。

ぶどうはシャルドネ100%、メトード・クラッシコで造られ、瓶内熟成期間は36ヶ月以上と長い。

 

本日のパスタが届く。

 

鶏肉と菜の花のブッタネスカ。

ブッタネスカは娼婦風。

アンチョビ、ケッパー、赤唐辛子が入っているのが特徴。

 

麺リフト。

彼女はパスタにケッパーが入っているのは苦手だが、このブッタネスカは美味しいとのこと。

彼女と過ごす、表参道の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年6月のある休日のこと、友人たちと人気のメキシカン、『フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ』で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

新しい料理が届く。

手前は、CAMARONES CON SALSA VERDE。

奥はARROZ。
あっさり系のメキシカンピラフ。

 

海老のガーリックソテー、サルサ・ヴェルデ。

海老はメキシコ料理では必須アイテム。

 

この海老、なかなか大きい。

サルサ・ヴェルデは緑のソースという意味で、このソースはグリーントマトをベースにして作られている。

 

ピラフと一緒に食べると、これがまた美味い。

 

飲んでいるのは、生ビールのピッチャーの二杯目。

 

そして私は、ビールをチェイサーにしてマルガリータ。

マルガリータを三杯飲んだと思う。

 

POLLO A LA PARRILLA。
あみ焼きしたチキンにサルサ・メヒカーナを掛けた料理。
添えられているのは、フライドポテト。
 

これはビールにもマルガリータにも良く合って美味い。

 

幾つかのテーブルにハピバプレートが届き、ギタリストがお祝いの歌を歌っている。

 

他のテーブルに拍手を送っていたら、何故か私たちのテーブルにもハピバプレートが。

しかも名前は私になっている。

 

ギタリストが歌ってくれるが、テーブルの四人は狐につままれたような気分。

 

それでも、ピエールロゼさんも私も楽しそうにしている。

 

高原の字が何とも面白い。

 

これはハートマークなのだろうか。

どう見てもクレヨンしんちゃんだとみんなの意見が一致。

 

結局お店の勘違いだったのだが、出されたものはきちんといただく。

このプリン、濃厚で美味しかった。

 

〆の飲み物で乾杯。

三人はハイボール、ピエールロゼさんはキューバリブレ。

 

帰りに店内を撮影。

’一階’も’二階’(実際には地下三階と四階くらい)も満席でとても賑やか。

 

以前は三人のマリアッチ楽団がテーブルの横でリクエストに応えて歌ってくれたのだが、そのサービスが無かったのは残念。

リクエストする曲を決めていたし、ポケットにはチップのお札を用意していたのだ。

それでも、やはりここは楽しいお店だ。

 

ハイテンションのまま帰途に就く。

 

神宮前交差点まで来た。

夕方ほどではないが、夜になっても人出は多い。

ここで解散し、各自利用する路線に向かう。

 

私は酔い覚ましに表参道を表参道交差点まで散策。

日中は暑かったが、この時間になるとそよ風が気持ち良い。

友人達と過ごす、神宮前の楽しい夜でした。

 

 

きゅーちゃんの記事はこちら。

 

ピエールロゼさんの記事はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

今日からは早くも2月。

この時期のベランダ菜園は鉢数が少なく、閑散としている。

 

そんなベランダを華やかに彩っているのは、ローズマリー。

大きな株全体が花盛り。

 

もうひとつは、キダチアロエ。

毎朝のサラダに葉を刻んで入れているが、食材としてだけでなく、冬に咲く貴重な花でもある。

 

部屋の中ではデンマークカクタスが今も花盛り。

この株は直径が1.5mほどもある。

花は三週間ほど持ち、毎日何輪かが萎んで摘み取っているが、新しい花が次々と開花するので常に120~130輪が咲いている。

全部合わせると、この冬は250輪ほどが開花。

 

最近咲き始めたのが、この紫の花。

これはスイートピーではなく、スナップエンドウ。

本来はベランダで育てたいのだが、鳥が来て葉や花を食べてしまうので部屋の中で栽培。

ベランダで種蒔きをしたリーフレタスは、双葉が出たところで鳥に全て食べられてしまった。

 

2025年6月のある休日のこと、友人たちと会食の約束。

 

場所は明治神宮前。

 

「オモカド」前で待ち合わせているが、神宮前交差点には人が溢れていて道を渡るのも一苦労。

 

友人達と合流すると、明治通りを北上。

神宮前一丁目の歩道橋まで来ると、歩道を歩く人はほとんど居なくなる。

 

ようやく今夜のお店に到着。

 

皆さんをご案内したのは、メキシカンの『フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ』。

このお店が出来たのはもう30年前で、その頃はよく利用していた。

 

今回の訪問は恐らく10年振り。

この木の扉を一歩入れば、そこはもうメキシコ。

 

薄暗い階段をどんどん降りていく。

 

途中の踊り場にはこんな装飾も。

ここに死者の日の人形が置かれていればもっと雰囲気が出ると思う。

 

この最後の階段を降りれば、店のレセプションに至る。

 

ここがレセプションフロア。

地下深くにメキシコの民家が出現。

 

実はレセプションフロアは民家の’二階’の設定。

下のフロアにはパティオを囲むように部屋が配置されている。

 

私たちのテーブルは、’一階’のパティオの奥の部屋。

 

既に店内には多くの客。

 

マリアッチの音楽が流れ、いやがうえにも気分が盛り上がる。

 

今日はフリーフロー付きのコース料理を頼んでいる。

 

先ずは生ビールを四杯注文。

すると驚いたことに、大きなピッチャーが届いた。

そしてグラスが何故か一つだけ小さい。

 

ピエールロゼさんがピッチャーからグラスに注ぎ分けてくれる。

 

四人で乾杯。

暑い中を10分ほども歩いてきたので、冷たいビールが美味い。

今夜のメンバーは、きゅーちゃん、ちぃさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

前菜が届く。
 

これはTAQUITOS DORADOS、チキンをトルティーアで巻いて揚げたものに、アボガド、サワークリームとチーズをのせた小さなタコス。
下に敷かれているのはENSALADA CAESAR、アンチョビとガーリックが効いたドレッシングをレタスにかけたシーザーサラダ。

 

これは私が四人に取り分け。

トルティーアは硬く揚げられているので、手で持ってかぶりつく。

 

メキシコ料理の前菜と言えば、GUACAMOLE。
 

TOTOPOS(揚げたトルティーヤ・チップ)にアボガドのディップを付けて食べると、ビールが進む。

友人達と過ごす、メキシカンな楽しい夜は続きます。