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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

9月のこと、ちぃさんと丸のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で過ごす私の誕生日のお祝いの続き。

ここは、フランスの人間国宝と称されるM.O.F.(国家最優秀職人賞)に輝くエリック・トロション氏の名を冠するお店。

 

アミューズブッシュが届く。

何故か写真はボケボケ。

 

真鯛のブランダードのクロケット、オマール海老とマヨネーズのソース。

一口で頬張る。

美味い。

今夜の料理への期待が一挙に高まる。

 

今日は私の誕生日のお祝いに、大塚店長がスペシャルなシャンパーニュを用意してくれた。

ルグラ・エ・アス、ブラン・ド・ブラン、グラン・クリュ、ブリュット。

シュイイ村のシャルドネ100%で、瓶内熟成期間は52ヶ月と驚くほど長い。

 

第一のアントレは、地だこ、バジル、ガスパチョ。

メニューにはこの三つの単語しか記載されていない。

 

三つの単語から料理を想像するのだが、何時も想像を超える料理が出されるのが素晴らしい。

バジル入りのクスクスの上に、山形県産の真蛸。

でもガスパチョが無い。

 

大塚店長が現れ、ガスパチョを皿に流し込んでくれる。

光の加減でガスパチョの色が綺麗に出ていない。

 

料理がぱっと美しくなった。

 

蛸はライムでセビーチェにされている。

一番上にはバジルの新芽。

 

ここのカトラリーは、ミズサワオリジナルのSolシリーズ。

 

バゲットは美味しいが、食べ過ぎ注意。

料理の品数が多いので、パンを食べ過ぎるとお腹がいっぱいでヴィアンドを食べられなくなってしまう。

 

第二のアントレは、山形豚、メロン、パセリ。

 

コンソメのゼリーの中には、山形豚のジャンボン・クリュ、シェリーヴィネガーでマリネしたエシャロット。

薬味はパセリと粗挽き胡椒。

添えられているのは、ズッキーニとアンデスメロンとフェンネル。

 

美味しいアントレでシャンパーニュがどんどん進み、早くもボトルを飲み干してしまった。

 

二本目のシャンパーニュを抜栓。

二本目にはロゼを選んだ。

 

フランシス・オルバン、ブリュット・ロゼ、ムニエ。

名前どおり、ピノ・ムニエ100%のシャンパーニュ。

 

メゾン・オルバンの四代目、フランシス・オルバンがヴェレ・ド・ラ・マルヌ地区のルヴリニー村で2007年に新たに立ち上げたメゾン。

ピノ・ムニエの栽培で高評価を得ているメゾンだ。

 

ちぃさんとロゼのシャンパーニュでも、「おめでとう」、「ありがとう」の乾杯。

 

フランボワーズ、ストロベリー、レッドチェリーなどの赤系果実の香り。

豊かな果実味の中に赤ワインを感じ、バラやスミレのニュアンスも。

以前はムニエのシャンパーニュには苦手意識があったが、ドミニク・ブシェのお店で彼の名前を冠したムニエのシャンパーニュを飲み、その美味しさに目覚めた。

 

このミュズレもコレクションに追加。

 

第三のアントレは、鰹、茄子、大蒜。

 

千葉県産鰹のクロケット。

昨年までは戻り鰹の水揚げは気仙沼港が中心だったが、今年は鰹が北上せず、銚子港での水揚げが増えている。

 

鰹のクロケットの下には、茄子のピュレ。

上には、トマトソース、江戸前ハーブ、大蒜のチップ。

 

鰹のクロケットとロゼのシャンパーニュが良く合って美味い。

 

鰹はレア。

謂わば鰹のレアカツ。

 

入店した時はまだ明るかったが、秋の日は釣瓶落とし、もうすっかり暗くなり東京駅丸の内駅舎が明るく輝く。

ちぃさんと過ごす、丸の内の素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

引き続き時系列を飛び越え、誕生日のお祝い関連記事をアップします。

9月のこと、ちぃさんと丸の内で待ち合わせ。

 

二重橋側から東京駅側へ、行幸地下通路を進む。

 

何時もは写真が展示されている行幸地下ギャラリーには見慣れぬ展示が。

 

これは”ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI”。

2025年で19回目の開催。

「”アートアワードトーキョー丸の内”は、若手アーティストの発掘・育成を目的とし、2007年にスタートした現代美術の展覧会です。次世代を担うアーティスト達の清々しく斬新な感性が一堂に会する丸の内を、是非この機会にお楽しみください」とのこと。

ここには全国の美大・芸大から厳選された20作品が集結している。

 

この二体は、多摩美術大学大学院、楊琢(Yang Zhuo)の「The Black Goat」。

 

こちらは、京都芸術大学大学院、中川ももの「inside my pantropy」。

 

入館したのは、「新丸ビル」。

 

B1Fでエレベーターに乗り5Fで降りると、今夜のお店、フレンチの『エリックス バイ エリック・トロション』に向かう。

ここは、フランスの人間国宝と称されるM.O.F.(国家最優秀職人賞)に輝くエリック・トロション氏の名を冠するお店。

 

お隣のフレンチ、『ブルディガラ丸の内 ザ・レストラン』には先日訪問したばかり。

 

何時もはこのセラーに面したカウンター席で食事をしているが、今夜は誕生日のお祝いなので一つだけある個室を予約している。

左端に写っているのは店長の大塚さん。

 

カウンター席の反対の壁側にはテーブルが並び、その上にはブルゴーニュ、コート・ドールのグラン・クリュ街道の地図。

コロナ前、ここを車で走った時の記憶が蘇る。

 

窓の外には、東京駅丸の内駅舎。

 

私たちが向かったのは、窓際の奥の壁、いや倉庫、いえいえ、ここに個室があるのです。

 

引き戸の奥には、こんな個室。

 

個室の窓からも、この景色を二人占め。

 

店長の大塚さんが部屋に来られ、「今日は高原さんのお誕生日のお祝いにこの三本のシャンパーニュを用意しました」とのこと。

 

先ずは、大塚さんが今日のために特別に取り寄せてくれた一本を抜栓。

 

ルグラ・エ・アス、ブラン・ド・ブラン、グラン・クリュ、ブリュット。

ルグラ・エ・アスは1991年創業の若いメゾン。

 

コート・デ・ブランのグラン・クリュ村のシュイイで栽培されるシャルドネを100%用い、瓶内熟成期間は52ヶ月ととても長い。

 

「お誕生日おめでとう」、「ありがとう」の乾杯。

 

柑橘系の爽やかな香りのあとには、熟した洋梨の香り。

口に含むと、果実の凝縮感と熟成感、綺麗な酸とミネラル、チョークや炒ったアーモンド、ブリオッシュのニュアンス。

 

ミュズレにはメゾン名の他に、シュイイの名前入り。

これはコレクションに加えることにする。

 

グラスはドイツ、バイエルンのシュピゲラウ。

とても薄くて口当たりが良いグラスで、食洗器でも大丈夫なほどの耐久性を有している。

 

ちぃさんと過ごす、誕生日のお祝いの素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月のある休日、丸の内のフレンチ、『ブルディガラ丸の内 ザ・レストラン』で合同誕生会を開催し、TOHOシネマズ日比谷で「ディア・ストレンジャー」を鑑賞した後は、軽くディナー。

 

向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」にある「日比谷フードホール」。

 

予約しているお店は、メキシコ料理の『サン・アントニオ テックス-メックス』。

7月18日に開業したばかりの、テキサス発祥のテックス・メックスの新しいお店。

サン・アントニオには乗り継ぎで一度だけ行ったことがある。

 

その時の記事はこちら。

 

 

ネオンサインが可愛い。

何故か、ウエスト・サイド・ストーリーの楽曲、「I feel Pretty」が頭の中で鳴り響き始める。

 

カウンター席もあるが、今日はテーブル席を選ぶ。

 

ここには以前、『ブルックリン・シティ・グリル』があったが、7月2日に閉店。

壁の牛、豚、鶏の造形は『ブルックリン』の時のままで、ソンブレロを被せてメキシコらしくしている。

 

ジャズのスタンダードナンバーが賑やかに演奏され始めた。

「日比谷フードホール」では第二・第四土曜日にジャズバンドの演奏がある。

 

まずは茶目子さんとビールで乾杯。

観てきた「ディア・ストレンジャー」の謎解き、感想で話が尽きない。

 

選んだビールは、コロナ・エキストラ。

 

ライムを絞り込んで飲むコロナが美味い。

 

まだお腹は空いていないが、ビールのお供を注文。

 

トトポス(トルティーヤチップス)は注文していないが、お通しとのこと。

 

ホットチキンウイング。

 

あまり辛くないが、美味い。

 

コロナ・エキストラの次は、フローズンマルガリータで乾杯。

メキシカンではフローズンマルガリータは欠かせない。

でもよく考えると、メキシコには10回ほど行ったことがあるが、現地でフローズンマルガリータを飲んだことが無い。

テキーラは何時もストレートで飲んでいた。

 

ライムは絞り込み、ピンクグレープフルーツは食べる。

このグレープフルーツがとても美味い。

 

メルトチーズのナチョスが届く。

 

トトポス(トルティーヤチップス)の下には、挽肉、コーン、ひよこ豆。

 

これが結構お腹に堪える。

このあとにファヒータかタコスを頼むつもりだったが、二人ともギヴアップ。

 

ジャズバンドの演奏に加え、ボーカル(左端の女性)のパンチの効いた歌声が気持ち良い。

 

「ディア・ストレンジャー」鑑賞で心に刺さっていた棘は、テックス・メックスと明るいジャス演奏で抜けたようだ。

 

茶目子さんと過ごす、丸の内と日比谷でのお誕生日のお祝いの楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

合同誕生会記事の途中だが、ベランダ菜園の今朝の収穫をアップ。

 

三株植えた鷹の爪の収穫は、106本。

これで今年の収穫は、716本。

オーガニック栽培した鷹の爪を天日で丁寧に干すと、とても辛みの強い美味しい赤唐辛子が出来上がる。

 

9月のこと、茶目子さんと丸の内のフレンチ、『ブルディガラ丸の内 ザ・レストラン』で合同誕生会を楽しんだあとは、丸の内仲通りを散策。

 

下りはエレベーターを使わずに、エスカレーターで。

1階まで下ると、何だか人出が増えている。

 

行幸通りに出ると驚いたことに、お祭りの法被を着た人、人、人。

 

行幸通りに来ると、先ずは東京駅丸の内駅舎を撮影。

 

開催されていたのは、”TOKYOわっしょい”。

 

イベント情報をチェック。

残念なことに、全ての催しは16時から。

浅草の神輿も担がれる。

よさこい鳴子踊りのパフォーマンスもあるが、出演は高知のチームではなく、東京YOSAKOIチーム 燦ーSUNー。

 

神輿が三時間後の出番を待っている。

 

丸の内仲通りで開催されているのは、”マルノウチ・ストリート・パーク”。

 

幾つもの休憩スペースが作られ、多くの人が休日の午後を自由に楽しんでいる。

まだまだ緑が濃く、空が狭くなっている。

 

ストリートアートが幾つか入れ替わっている。

山本桂輔「眠りながら語らい、歌う」(2025年)

 

「丸ビル」のマルキューブにはパターゴルフ場。

 

「丸ビル」を出ると、「ブリックスクエア」でひと休み。

「これはヘンリー・ムーアの”羊の形”という作品ですよ」などと紹介。

正確には、「羊の形(原型)」(1971年)。

 

「もう一つ面白いオブジェがありますよ」と茶目子さんを案内すると、驚いたことに礎石しか残っていない。

 

IMG_20180724_174044.jpg

ここにあったのは、イギリスのバーナード・メドウズの作品、「恋人たち」(1981年)。

きっと、箱根の森美術館に戻って行ったのだろう。

 

再び丸の内仲通りを日比谷に向かって歩いていると、新東京ビル1階に出来た新しいショップを見付けた。

 

ここは、TRADMAN'S BONSAIが手掛ける、グループ初の盆栽STORE「TRADMAN'S TOKYO」。

以下、H.P.から転載。
「店内に盆栽を並べ、アパレルやグッズなどのオリジナルプロダクトも展開。
より多くの方に、日本の伝統文化である盆栽の魅力を知り、愛でて欲しいという想いから、様々な盆栽を五感で感じることができる伝統文化の旗艦店を目指している」。

 

私は小・中学生の頃、盆栽とカクタスが好きで多くの鉢を育てていたので、盆栽にもそれなりの知見がある。

ショップの店長さんと盆栽の話で盛り上がる。

これは五葉松。

 

こちらは真柏。

 

次の予定の時間が近付いたので、先を急ぐ。

向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

アトリウムでは”HIBIYA CLASSICS”が開催されている。

指揮はリッカルド・ムーティ。

チケットを購入している映画の上映時間となってしまったので、急いでTOHOシネマズに移動。

 

観た映画は、「ディア・ストレンジャー」。

監督・脚本は、真利子哲也。

 

主演は、賢治:西島秀俊、ジェーン:グイ・ルンメイ。

舞台は、ニューヨーク。

日本・台湾・アメリカ合作作品。

 

日系アメリカ人の賢治、台湾系アメリカ人のジェーンの共通言語は、英語。

ジェーンは実家の両親宅では中国語を話し、賢治は気持ちが昂ると日本語が出る。

ニューヨークで生きる移民としての息苦しさの中で、自分の居場所を必死に見付けようとする二人。

 

そんな中で息子のカイが誘拐され、それを契機として封印されていた過去が暴かれ、押さえていたお互いへの不満が噴出し、二人の関係は崩壊へと突き進む。

所詮夫婦はどんなに愛していると思っていても、他人同士。

ジェーンの「二人を繋ぐ言葉は英語で、どちらの母国語でもない」という一言に、脆い関係が浮き彫りとなる。

それでも誘拐犯が死体となって見つかり、カイが戻り、最終的には元の幸せな家庭に戻るかと思いきや、驚きの結末が。

心に大きな棘が刺さったまま劇場をあとにする。

 

スクリーンはTOHOシャンテだった。

外に出ると、既に夜。

『ティム・ホー・ワン』には入店待ちの長い列。

 

ゴジラは今日も元気に吠えている。

 

まだお腹はそんなに空いていないが、軽く食べて帰ることにして、再び「東京ミッドタウン日比谷」に向かう。

茶目子さんと過ごす、休日の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

9月のある休日、茶目子さんと丸の内のフレンチ、『ブルディガラ丸の内 ザ・レストラン』で過ごす、楽しい合同誕生会の続き。

 

ポワソンが届く。

甘鯛、夏野菜、ハーブ、山椒。

 

メニューでは雅鯛だったが、根井シェフが高級な甘鯛にアップグレードしてくれた。

シェフからのちょっとした誕生日プレゼントが嬉しい。

 

夏野菜とハーブの上には、菊の花びら。

重陽の節句に菊を食べると、長寿や無病息災の祈願となる。

 

甘鯛は松笠焼き。

私の甘鯛はちょっとわかりずらい。

 

茶目子さんの甘鯛の方が鱗が綺麗に立っている。

 

肉料理用にバゲットが届く。

 

カトラリーも、魚料理用のクチポールから肉料理用のクチポールへ。

 

肉料理用に赤ワインをグラスで注文。

 

イタリアのカーサ・ヴィニコラ・ボッター・カルロ&SPAがプーリア州で造る、アッヴォールト、ジンファンデル、2024年。

アッヴォールトはイタリア語で包むという意味。

文字どおりボトルが紙で包まれている。

ぶどう品種は本来はプリミティーヴォなのだが、米国への輸出を意識しているワインはカリフォルニアでの名称のジンファンデルを名乗ることが多い。

 

カシス、プルーンなどの黒系果実の甘い香り。

濃厚な果実味、ダークチェリー、コーヒー、ビターチョコレートなどのニュアンス、ベルベットのようなタンニン。

強いが重過ぎない、バランスの良いフルボディ。

ぶどう栽培はオーガニックで、EUの認証マークのユーロリーフが付いている。

ぶどうは、ジンファンデル(プリミティーヴォ)85%、その他15%。

 

ヴィアンドがテーブルに届くと、坂本支配人がホースラディッシュを摩り下ろしてくれる。

 

ヴィアンドは、黒毛和牛、八丁味噌、マディラ。

 

ホースラディッシュ、マディラ、八丁味噌の香りのハーモニー。

 

肉の焼き色が食欲を誘う。

 

牛肉と濃い赤ワイン。

幸せな組み合わせだ。

 

肉の火入れが素晴らしく、口に含むととろける柔らかさで旨味が凝縮されている。

 

ヴィアンドを食べ、赤ワインを飲んだあとは、ボトルに残っていた白ワインの最後の一杯を注いでもらう。

飲んでいるワインは、ニュージーランド、マールボロのブランコット・エステート、レター・シリーズ”B”、シングル・ヴィンヤード、ソーヴィニヨン・ブラン、2024年。

 

「楽しく美味しかったね」、の乾杯。

 

でも、これで終わりではない。

今日は合同誕生会、デセールはハピバ仕様に。

 

茶目子さんのプレート。

 

私のプレート。

 

チョコレートで描かれた文字が可愛い。

 

「お写真をお撮りします」とスタッフが気を利かしてくれる。

 

デセールは、白桃、ヴェルヴェーヌ、ベルガモット、アールグレー。

ヴェルヴェーヌ(バーベナ)のババロア、白桃のコンポート、アールグレーのアイスクリーム。

アイスクリームの上には生姜のチップ。

 

デセールのあとは、濃くて熱いコーヒーでまったり。

砂糖は使わないが、出されたのはオーガニック・ココナッツシュガーのブラウン・シュガー、ファースト。

 

ゆっくり食事を楽しんでいたので、ランチ営業の終了時間が近付いてきた。

それでもまだ店内はほぼ満席。

 

坂本支配人と根井シェフに見送られ、店をあとにする。

茶目子さんと過ごす、丸の内の素敵な午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

私の記事はまだ3月。

でも実際の月日は既に9月の誕生日を過ぎてしまった。

そこで時系列を飛び越して、今日からは誕生日関連記事をアップ。

9月のある休日のお昼過ぎ、丸の内にお出かけ。

 

丸の内地下通路から「新丸ビル」に入館。

 

休日の昼過ぎということで人出は多く、訪日外国人の姿も。

 

今日は5階のレストランで茶目子さんと待ち合わせ。

 

待ち合わせのお店は、『ブルディガラ丸の内 ザ・レストラン』。

広尾に本店を置くブーランジュリー、「ブルディガラ」が運営するフレンチ・レストラン。

今日は二人の合同誕生会。

毎年六本木で、”ランチ+映画鑑賞+お祝いディナー”の形式で開催しているが、今年は場所と順番を変え、丸の内で”お祝いランチ+映画鑑賞+ディナー”で開催することに。

 

昨年の合同誕生会の記事はこちら。

 

 

 

 

 

『ブルディガラ』の前で待っていると、お隣のレストラン、『エリックス バイ エリック・トロション』の大塚店長と目が合ってしまった。

「今日はお隣さんですか」と、大塚さん。

「そうなんです。来週、よろしくお願いします」と、私。

「はい、お待ちしています」。

『エリック・トロション』には来週に予約を入れている。

 

茶目子さんが到着すると、一緒に入店。

人気のお店で、今日も満席。

東京駅丸の内駅舎に面した窓際席は特に人気で、今日も女性客に全て占められている。

 

眺めが良くわかるように、H.P.の写真をアップ。

私はこの窓際の席を選択したことが無い。

何故なら90分で入れ替え制で、テーブルも狭いから。

ランチでも2時間以上かけてゆっくり食事をしたいので、私には不向き。

 

今日も私たちのテーブルは店の奥。

先ずはスパークリングワインを抜栓。

スペイン、カスティーリャ=ラ・マンチャ州のバルデペーニャスのフェリックス・ソリス・アヴァンティスが造る、プロスペロ、グラン・セレツィオーネ、ブリュット。

グラスは、シャンパーニュのペリエ・ジュエ、ベル・エポックのもの。

 

プロスペロはシェイクスピアの「テンペスト」の主人公の名前。

シャルマー方式で造られた、フレッシュ&フルーティーなブリュット。

ぶどうは、シャルドネ、アイレン、ヴィウラ。

 

「お誕生日おめでとうございます」の乾杯。

茶目子さんと私の誕生日は6日違い(もちろん生年はかなり違います)なので、毎年合同でお誕生会を開催している。

 

アントレは、厚切り燻製サーモン、ディル、ヨーグルト、フランボワーズ。

 

坂本支配人が卓上でソースをかけて仕上げ。

ソースに使われているのが、ディル、ヨーグルト、フランボワーズ。

 

根井シェフの料理は、ここが『メゾン・バルサック』だった頃から食べているが、どんどん美しくなっている。

 

サーモンの身が厚い。

燻製は桜チップ。

 

低温真空調理されたサーモンはレアな味わいが素晴らしい。

 

ブリオッシュのパンドミが届く。

ブーランジュリーが運営するレストランはパンが美味しいのが嬉しい。

『ポワン・エ・リーニュ』、『SAWAMURA』、『ラシーヌ』、『RITUEL』も好きなレストランだが、料理に関しては『ブルディガラ』が別格。

 

続いては、白ワインを抜栓。

大好きなニュージーランド、マールボロのソーヴィニヨン・ブランを選んだ。

ブランコット・エステート、レター・シリーズ”B”、シングル・ヴィンヤード、ソーヴィニヨン・ブラン、2024年。

 

レター・シリーズは、厳選された単一畑のぶどうを用い、良年にのみ生産されるワイン。

”B"は単一畑の名前の頭文字で、ブランコット・ヴィンヤードを示している。

ライム、グレープフルーツの香り。

濃厚だが重過ぎない果実味、綺麗な酸と活き活きとしたミネラル、後味には心地よいグレープフルーツの皮の苦み。

やはりマールボロの良質のソーヴィニヨン・ブランは美味い。

 

ワイン・グラスは、ドイツ、バイエルンのショット・ツヴィーゼル。

 

ここはフレンチ・レストランだが、最近はパスタも出される。

根井シェフ自らテーブルに来られ、柚子の皮を摩りかけてくれる。

 

からすみ、ズッキーニ、紫芽、柚子、リングイネ。

リングイネのアーリオオーリオ、からすみ掛けと言えばよいのだろうか。

柚子の香りが素晴らしい。

 

緑と黄のズッキーニは麺と同じ太さに千切りされている。

紫の小さな葉は赤紫蘇の若い芽で、紫芽(むらめ)と呼ばれている。

オーリオ系のパスタにはカラスミが良く合って美味い。

 

ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランはパスタとの相性抜群でグラスが進む。

茶目子さんと過ごす、丸の内での素敵な合同誕生会の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月のある休日、彼女と丸の内のフレンチ、『エスプリ・ド・タイユヴァン』で過ごす楽しい午後の続き。

 

彼女が飲みたいと言ったワインは、タイユヴァン・パリ、マルサネ、ロゼ、ル・サントネール、2021年。

マルサネはコート・ド・ニュイの最北部。

赤・白・ロゼの三種類が一つのA.O.C.で認められている、コート・ド・ニュイ唯一の産地。

 

造り手は、ドメーヌ・ブリュノ・クレール。

ブリュノ・クレールはマルサネ最高の造り手と称され、タイユヴァンの説明によると、クロード・デュガ、メオ・カミュゼ、エマニエル・ルジェと同等の評価を獲得しているとのこと。

 

コルクの状態は良く問題無し。

コルクには造り手の名前が刻印されている。

 

色合いは濃いピンク。

ラズベリー、ストロベリー、レッドチェリーなどの赤果実の香り。

口に含むと、素晴らしい果実の凝縮感。

タンニンと酸のバランスも完璧。

ブリュノ・クレールのロゼはピノ・ノワールそのもの。

ぶどうはピノ・ノワール100%。

このワインをここで飲むのは確か三本目。

私のセラーにも二本入っている。

私がブリュノ・クレールのワインは美味しいよと紹介したところ、今ではすっかり彼女のお気に入りの造り手となっている。

昨年は北参道の『ル・ビストロ』でブリュノ・クレールの赤を飲んでいる。

その時の記事はこちら。

 

 

本日のオードブルが届く。

 

新玉葱のババロワ、コンソメのジュレ。

新玉葱の甘さが心地よい。

 

サーモンのリエット。

野菜は青紫蘇のスプラウトなので、ほのかに紫蘇の香りがする。

 

ピノ・ノワールの果実味が豊かなワインなので、最初の一杯を飲んだあとにピノ・ノワール用のグラスに代えてもらう。

これで一層美味しく感じるようになる。

 

グラスはシュピゲラウ。

南ドイツ、バイエルン地方の名門グラスウエアブランド。

とても薄くて口当たりが良く、しかも耐久性に優れている。

 

ポワソンが届く。

本日の鮮魚のポワレ、ソース・バスケーズ。

二人とも同じ料理を選んだ。

 

本日の鮮魚は、真鯛

ソース・バスケーズはバスク風のトマトやピーマンやニンニクを使ったソース。

 

ブリュノ・クレールのピノ・ノワール、ロゼは魚料理にも上手く寄り添ってくれる。

 

彼女のヴィアンドは、和牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。

彼女曰く、ここのブフ・ブルギニョンは安定の美味しさ。

ブフ・ブルギニョンにはブルゴーニュのワインが良く合う。

 

肉料理に合わせ、二人ともパンを追加。

 

私のヴィアンドは、ハーブ香る仔羊のシューファルシ。

私も毎回ブフ・ブルギニョンを食べているので、今回は変えてみた。

 

シューファルシはロールキャベツのようなフランスの家庭料理。

付け合わせは、ニンジン、カブ、芽キャベツ。

 

中には仔羊のミンチがぎっしり詰まって美味い。

 

本日のデセールが届く。

 

濃厚なチョコレートケーキは大好物。

 

酸味があるフランボワーズとブルーベリーのソースがチョコレートケーキに良く合う。

 

いっぱいになったお腹を熱いコーヒーが癒してくれる。

 

今日の料理もワインも素晴らしかった。

でも、ここでもワインの値上がりが激しい。

ラ・コレクション・タイユヴァンに別れを告げ、花井店長に見送られて店をあとにする。

 

大好きな『エスプリ・ド・タイユヴァン』で彼女と過ごす、丸の内の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

3月のある休日、彼女と丸の内のフレンチでランチの約束。

 

ランチの前にお買い物。

日比谷側から丸の内仲通りに入る。

休日なのでホコ天になっている。

 

まず向かったのは、エノテカ丸の内店。

入居する「国際ビル」の建て替えにより3月末で閉店となり、3月中は割引セールを実施中。

 

家飲み用のワインを買おうと思っていたが、既に棚はガラガラで品数がとても少なくなっている。

買うのを諦め、馴染みのソムリエとお話しすることに。

お隣の一保堂は「新丸ビル」に移転したが、エノテカ丸の内店は完全に閉店となり、移転出店の計画は無いとのこと。

 

次のお店に向かう。

晴天の休日の正午だが、ホコ天の丸の内仲通りには何故か人の姿が殆ど無い。

 

「ブリックスクエア」まで来ると、急に人が増えてきた。

増えただけでなく、『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』のレジには長い列。

ここでパンを買うのも諦める。

 

中庭では早咲きの桜が開花し緑も濃くなって、つい先日まで殺風景だった庭が急に明るくなった。

 

「丸ビル」のマルキューブでは、スタイリスト小沢宏が運営するセレクトショップ「エディストリアル ストア(EDISTORIAL STORE)」による”Live Stock Market”が開催されている。

有名アパレルメーカーが抱えるデッドストックを小沢氏が選別し、新しい価値を与えて販売する催し。

 

マルキューブに面した人気のレストラン・カフェ、『ザ・フロント・ルーム』には今日も入店待ちの長い列。

そのほとんどが女性客。

 

「丸ビル」は早くから警備ロボットを導入している。

導入当初は皆さん立ち止まって見ていたが、今では気にする人は全くいない。

 

地下の専用通路を通り、「丸ビル」から「新丸ビル」に移動。

 

次の目的の場所は「新丸ビル」の地下のショップ。

 

いつの間にかカレー屋さんが出来ている。

『スパイス・シアター』は五日前にオープンしたばかりとのこと。

 

『ラ・ブティック・ドゥ・ジョエル・ロブション』で買えなかったので、『ポワン・エ・リーニュ』でパンを購入。

右の長い列は、店の奥にあるレストランへの入店待ち。

ディナーは予約来るが、ランチは予約不可なのだ。

パンの購入客は左側から入店できるので、待ち時間無し。

 

次に立ち寄ったのは、京都の一保堂茶舗。

ここは「国際ビル」から移転したばかりの新店舗。

普段使いの茶葉を購入。

 

予約時間が近付いたので、ランチのお店がある「丸の内テラス」に向かう。

 

彼女と待ち合わせているお店は、『エスプリ・ド・タイユヴァン』。

パリのグラン・メゾン、『ル・タイユヴァン』の料理をカジュアルに楽しめるお店だ。

(『エスプリ・ド・タイユヴァン』は残念なことに6月30日に閉店。現在は空き店舗となっています。)

 

ウォークインセラーには『ル・タイユヴァン』厳選のフランス・ワインがずらりと並ぶ。

彼女が到着する前に、店長の花井さんと相談しながら今日のボトルを選ぶ。

 

何時もはブルゴーニュを選んでいるので、今日は趣向を変えてローヌを選んだ。

ところが彼女が到着し、飲みたいブルゴーニュ・ワインがあるというので、変更。

 

予約しているカンター席に座ると、今日の料理を選ぶ。

左側は、メイン料理にスープ、パン、コーヒーが付いたランチメニュー。

右側はコース料理で、Aコースはメイン料理にスープ、パン、オードブル、デセールが付いたもの。

Bコースは、Aコースのメイン料理が二皿になったもの。

 

何時ものとおり、メイン二皿のフルコースを選ぶ。

 

先ずは冷えたスパークリングワインで乾杯。

 

チリのコンチャ・イ・トロのワイナリー、マイカス・デル・リマリが造る、エスパス・オブ・リマリ、ブリュット。

キレの酔い辛口のスパークリング。

セパージュは、シャルドネ87%、ピノ・ノワール13%。

 

本日のスープは、牛蒡のヴルーテ。

 

牛蒡の臭みは全く無く、濃厚な味わいの滑らかなヴルーテ。

 

自家製のパンが届く。

このパンが美味いのだ。

 

彼女と過ごす、丸の内の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月のこと、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

B1の『Wトラノモン ザ・マーケット』でディナーのあとは、2Fに上がりT-デッキに出る。

グラスロックの向こうには、「森タワー」。

 

振り向くと、複雑な造形の「ステーションタワー」。

このアングルが好きで何時も撮影してしまう。

 

「森タワー」の中を抜け、愛宕下通りに出る。

 

愛宕下通りの先には、東京タワー。

 

マッカーサー道路から日比谷通りに入る。

日比谷公会堂が見えてきた。

 

「帝国ホテル」の角を右折し、更に先を左折して日比谷仲通りへ。

ちぃさんに、”日比谷ブロッサム2025”を観てもらうため、ここまでやってきた。

 

「東京ミッドタウン日比谷」のステップ広場には、フラワードーム。

 

テーマは、「ウイキッド 二人の魔女」。

緑はシンシア・エリヴォ演じるエルファバ、ピンクはアリアナ・グランデ演じるグリンダを表している。

やはり昼より夜の方がライトアップされて美しい。

中を通り抜けることが出来る。

 

次に向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」の『三ぶん』。

一杯だけ日本酒を飲んでから帰ろうということにした。

 

壁に掛けられた今日の料理のメニューを見るが、二人ともお腹がいっぱいで食指が動かない。

 

ところで、この置物が何なのかずっと気になっていた。

何時も飲んでばかりで尋ねることを忘れていたが、今夜はようやく質問することができた。

「広島の猫がいっぱいいるところの作家さんが石に描いた猫なんだそうです。とても重いんですよ」とのこと。

調べてみると、広島県尾道市出身の画家、園山春二氏が海で拾った丸い石に猫を描いた、「福石猫」だった。

 

ここでは、お酒を飲む前にお粥が出される。

 

さて何を飲むか、ちぃさんと相談。

 

ちぃさんの酒は、島根県益田市の桑原酒場が醸す、扶桑鶴 純米にごり酒。

 

使用米は、麹米が神の穂、掛米がきぬむすめ、精米歩合は70%。

濃厚なにごり酒だ。

 

私の酒は、東京都青梅市の小澤酒造が醸す、澤乃井 純米銀印。

 

使用米はこしいぶき、精米歩合は麹米が65%、掛米が80%。

澤乃井を見ると、コロナ前に友人達と小澤酒造を訪問したことを思い出す。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

その時の記事は、こちら。

 

 

 

ちぃさんと乾杯。

何時もは二杯ずつ飲んで帰るのだが、今夜はお腹がいっぱい過ぎてもう飲めない。

ということで、サクッと一杯だけ飲んで帰途に就く。

 

地下に下り日比谷アーケードに出ると、ここにも”日比谷ブロッサム2025”。

 

ちぃさんと過ごす、「虎ノ門ヒルズ」と「東京ミッドタウン日比谷」での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

3月のこと、ちぃさんと虎ノ門のイタリアン/スパニッシュのワイン・レストラン、『Wトラノモン ザ・マーケット』で過ごす楽しい夜の続き。

 

飲んでいるワインは、オーストラリアのタルターニ・ヴィンヤーズが造る、タルターニ、Tシリーズ、スパークリング。

タルターニは、カリフォルニアの偉大なワイナリー、クロ・デュ・ヴァルの姉妹ワイナリー。

 

そして食べているのはアンティパストミスト。

 

私が二人に取り分け。

 

鰯のマリネとローストしたパプリカは、ちぃさんが光物が苦手なため、私が美味しくいただく。

 

ファーマーズサラダは色鮮やか。

 

二人に取り分けながら、何が入っているのか検証。

プチヴェール、赤キャベツ、黄ニンジン、レンコン、キュウリ、ブロッコリー、ビーツ、サツマイモ、プティトマト、イチゴ。

 

一つだけ名前がわからない、紫と黄のツートンカラーの野菜。

シェフに聞いてもらったら、紫ニンジンなのだそうだ。

 

海老のアヒージョ。

 

大きな海老はプリプリ。

バゲットは熱いオリーブオイルに浸して食べる。

 

先ほどセラーで選んだ、ボルドーの赤ワインを抜栓。

 

シャトー・ラネッサン、オー・メドック、2007年。

ロバート・パーカー氏が第五級格付けを真剣に検討すべきと評するシャトーで、畑は第二級格付けのグリュオ・ラローズのすぐ南という好位置。

 

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロー 20%、プティ・ヴェルド3%、カベルネ・フラン2%。

熟成はオーク樽(新樽5%)で18~30ヶ月。

 

ちぃさんと乾杯。

17年余りの熟成を経て、エッジには軽いレンガ色。

まだまだしっかりした果実味を持ち、酸は健在。

こなれたタンニンも心地よい、フルボディ。

 

ここでは、プリモとセコンドが逆の順番で出される。

血糖値の上昇を抑えるには、この方が理にかなっている。

松阪ポークのグリル。

骨付きで焼かれ、カットされて届く。

 

二人に取り分け。

旨味が詰まった柔らかな肉が素晴らしい。

 

骨は私がいただく。

 

本日のパスタが届く。

鶏とフレッシュトマトのスパゲッティ。

 

二人に取り分け。

フレッシュトマトの酸味のあるソースが鶏とパスタに良く合う。

 

シャトー・ラネッサンはフルボディではあっても長期熟成を経てまろやかになっているので、松阪ポークにもパスタにも上手く寄り添ってくれる。

 

今夜飲んだ二本のワインも素晴らしかった。

 

充実したセラーで好きなワインを選び、レストランに持ち込んで飲むシステムが好きだ。

ここにはまた来なければだ。

 

この位置から見るとドジャーズの垂れ幕が二枚あるように見えるが、奥は手前の幕が鏡面の壁に映ったもの。

よく見ると、文字や絵がミラー反転している。

 

話しは変わるが、「虎ノ門ヒルズ」にも警備ロボットが導入された。

「ロボットの前に出て手を振ってみて。どうなるか見てみたい」とちぃさん。

「嫌だよ。不審者だと通報されて警備員が飛んでくるかもしれないじゃない」と私。

ちぃさんと過ごす、虎ノ門の楽しい夜は続きます。