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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年9月のこと、ちぃさんと丸の内の焼肉店、『京都焼肉 天壇 1965』で過ごす楽しい夜の続き。

ここは、”1965年の創業以来京都焼肉文化を牽引してきた祇園の老舗”の『天壇』の丸の内店。

今年(2025年)の2月26日に開業したばかりの新しい店舗。

 

食べているのは、ここの名物、たれ焼きの伝統の薄切り。

 

先ずは、京うす焼き(赤)。

部位はウチモモ。

 

牛骨ベースのスープに焼いた肉を漬けて食べるのが『天壇』の特徴。

 

次は、京うす焼き(白)。

部位はブリスケ(肩バラ)。

 

牛骨ベースのスープに漬けて食べるのはなかなか美味い。

 

三杯目は、ちぃさんはハイボール、私はウイスキーのオンザロックスで。

 

続く肉は、厚切りのたれ焼き。

極み焼き(白)はブリスケ(肩バラ)。

極み焼き(赤)はウチモモ。

 

赤白一挙焼き。

 

出汁に漬けて食べても美味いが、残っていた味付きネギを乗せて食べても美味い。

 

私の四杯目は果実酒。

栃木県小山市の小林酒造が造る、鳳凰美田 みかん。

”厳選された高品質な温州みかんを使用。鳳凰美田の吟醸酒をベースに、たっぷりの果肉を入れて仕込んだ香り豊かな生リキュール”。

 

五杯目、鳳凰美田リキュールの二杯目は、桃。

 

ホルモンも届く。

 

ホルモンを焼くのは苦手。

生では食べたくないし、焼き過ぎると硬くなるので加減が難しい。

 

六杯目、鳳凰美田リキュールの三杯目は柚子。

 

〆は、冷麺、クッパ、しぐれ煮丼の中から選ぶことができる。

二人とも冷麺を選択。

 

冷麺にキムチを入れて食べると一層美味い。

 

七杯目、鳳凰美田リキュールの四杯目は梅。

これで四種類制覇。

 

〆の飲み物は、ちぃさんはハイボール、私は生ビール。

肉を追加しようと思っていたが、二人ともお腹がいっぱいになってしまった。

最近は二人とも歳相応に食が細ってきたようだ。

 

店長さんに見送られ、店をあとにする。

 

「東京ビル TOKIA」の地下食堂街の立ち飲み屋さんは大人気。

 

「KITTE」の『ザ・ビフテキ』の前には入店待ちの長い列。

今日は”29(肉)の日”でビフテキを割引で食べられるようだ。

 

”ラーメン激戦区”で〆ラーをする予定だったが、二人ともその余力が無く通過。

 

「丸ビル」でちょっとお買い物。

 

行幸地下ギャラリーの展示が一変していて驚く。

少し前に来た時は、若い前衛芸術家たちの作品が並んでいた。

 

これは、佐藤直樹氏の作品、「そこで生えている。2018-2025」。

全長約208m(ベニヤ板228枚)もある。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、ちぃさんと丸の内で待ち合わせ。

 

まず向かったのは、グランスタ東京のエノテカ。

誕生月10%割引特典を利用するのと、9月末で消滅するエノテカ・ポイントを使用するため。

今まではエノテカのワインは丸の内仲通り店か『エスプリ・ド・タイユヴァン』で購入していたが、どちらも閉店してしまったので不便になった。

 

お目当てのワインを購入した後は、「KITTE」へ。

 

「KITTE」の地下には5店のラーメン店が並ぶ。

今夜はディナーの後に、お腹に余裕があれば〆ラーをしようということで、各店舗のメニューをチェック。

 

この地下街の名前は、”ラーメン激戦区”。

 

次に向かったのは、「東京ビルTOKIA」の地下飲食店街。

 

予約しているお店に開店時間の1分前に到着。

 

ここは京都発祥の焼肉店、『京都焼肉 天壇 1965』。

ここは、”1965年の創業以来京都焼肉文化を牽引してきた祇園の老舗”の『天壇』の丸の内店。

今年(2025年)の2月26日に開業したばかりの新しい店舗。

 

お店は結構広いが、一時間後にはほとんど満席となった。

 

私たちのテーブルは、ダイニングの一番奥。

注文は全てタブレット。

 

ちぃさんが、「天井の絵が綺麗」というので見上げると、歴史ある寺社やお寺のように美しく飾られている。

 

明かりには和の温もり。

京都発祥のお店らしいインテリアだ。

 

生ビールで乾杯。

泡のきめが細かく美味い。

グラスがうす張りなのも好い。

 

チョレギサラダ。

 

キムチ三種の盛り合わせ。

ペチュキムチはきちんと発酵させていて美味い。

 

薄切りタン塩。

 

味付きネギとカットレモンが付いている。

 

網に牛脂を塗り、タンを焼く。

 

味付きネギを乗せて食べる。

美味い。

 

ここの名物、たれ焼きの伝統の薄切り。

自家製もみだれに漬けられている。

京うす焼き(白)はブリスケ(肩バラ)。

京うす焼き(赤)はウチモモ。

 

牛骨ベースのスープに焼いた肉を漬けて食べるのが『天壇』の特徴。

 

生ビールは2杯目。

ちぃさんと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、茶目子さんと「東京ミッドタウン日比谷」のインド料理店、『Diya』で過ごす楽しい夜の続き。

 

タンドール料理が届く。

真ん中には、ミックスリーフとカッテージチーズのサラダ。

 

メカジキの窯焼き。

 

プリプリ車海老の窯焼き。

 

DIYA特製仔羊の窯焼き。


スパークリングワインは二本目。

スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。
 
続いて〆のカレーが届く。
 
カレーはメニューから二種を選んだ。
 
シーフードカリー(スパーシーシーフードカレー)。
 
ローガンジョシュ(カシミール風マトンカレー)。
 
お供は、プレーンナンとタンドリーパラタ(バターたっぷり全粒粉のインドナン)。
 
陶器の壺の中にはバスマティプラオ(ギーを使って炊き上げたインド最高級米)。
 
まずはナンと共に味わう。
 
続いては、バスマティプラオと共に。
美味しく完食したが、もうお腹はいっぱい。
 
デザートはクルフィ。
 
お腹がいっぱいなので食後にスピリッツを飲むことにする。
店長の伊藤さんにお願いすると、ラムとウイスキーを出してくれた。
インドのマクダウェルズが造る、マクダウェルズ、No.1 オリジナル ウイスキー。
そして、マクダウェルズ、No.1 セレブレーション XXXラム。
 
茶目子さんはウイスキーをハイボールで。
私はラムをオンザロックスで。
 
〆の乾杯。
 
伊藤店長に見送られ、重くなった胃を抱えて店をあとにする。
 
アトリウムに降り天井を見上げると、酔いが回って目が回ってしまいそう。
 
「東京ミッドタウン日比谷」を出ると、酔い覚ましという程の距離ではないが、銀座まで歩くことにする。
 
「有楽町マリオン」まで来ると丁度9時になり「セイコー マリオン・クロック」の時計盤が上に移動し、中からからくり人形が現れた。
 
この時計は1984年に設置された日本初の屋外型大型からくり時計で、直径2.6m、人形一体の身長は約50㎝。
 
銀座四丁目交差点まで来た。
そろそろ帰途に就くことにしよう。
茶目子さんと過ごす、日比谷の楽しい夜でした。
 
 

 

 

 

2025年9月のこと、日比谷で茶目子さんと待ち合わせ。

 

向かったのは、「日比谷シャンテ」。

 

地下通路には、東宝の”The Star Gallery”。

名優たちの手形が飾られている。

 

上段左から、シルベスター・スタローン、トム・クルーズ、そして・・・、ドラえもん!

 

今日は東宝シネマズ シャンテで映画鑑賞の予定。

茶目子さんとは先日一緒に「ディア・ストレンジャー」を観たばかり。

その時に、次は「国宝」を観ようということになった。

 

私は歌舞伎ファンとして、歌舞伎役者ではない俳優が歌舞伎役者を演じる映画を観ることに抵抗があった。

でも観た方の話を聞くと、観るべきだと思うようになった。

茶目子さんは一度観られているが、どうも不完全燃焼だったようで、もう一度観ることに付き合ってくれた。

 

茶目子さんが一度目の鑑賞で不完全燃焼となった理由は、こちら。

 

「ディア・ストレンジャー」鑑賞記事はこちら。

 

 

ロングランの人気がわかる素晴らしい映画で、観て良かった。

歌舞伎の演目は全て知っているものだったので、演技に合わせて思わず脚や手が動いてしまう。

集中して観た三時間、感動を覚えながらも疲れてしまった。

 

喉が渇きお腹も空いたので、急いで「東京ミッドタウン日比谷」にディナーに向かう。

 

予約しているお店は、コルカタ(旧、カルカッタ)発祥のインド料理店、『Diya』。

コルカタには30回ほど行ったことがあるが、とても暑い街だ。

コルカタの友人に、「日本には四季があるが、コルカタには暑い季節しかないようだね」と言うと、「そんなことはない。コルカタには暑い季節と、とても暑い季節と、滅茶苦茶暑い季節がある」とのこと。

 

入口でガネーシャが迎えてくれる。

 

ディナーにはまだ少し早い時間なので、先客は二組のみ。

テーブルは全て予約で埋まっているようだ。

 

私たちのテーブルは、何時もの店の一番奥のコーナー。

茶目子さんの頭の上には豊穣の女性像。

 

私は何時もここでスパークリングワインから飲み始めるので、テーブルには最初からスパークリングワイン用のグラスがセットされている。

 

早速スパークリングワインを抜栓。

 

スペインのフェルナンド・カストロが造る、セニョリオ・デ・マレステ、ブリュット。

 

茶目子さんと乾杯。

爽やかな柑橘の香り、フレッシュな果実味が心地良い。

ぶどうはマカベオ100%。

「国宝」鑑賞の興奮冷めやらぬ中、映画の感想で話が盛り上がる。

 

「氷が入っていない」と、茶目子さん。

「二重構造になっているので温まりにくいし、温まる前に飲んじゃうから大丈夫」と、私。

事実、最初の一本はあっという間に飲み干してしまった。

 

パニ・プーリ、日比谷スタイル。

小麦粉とひよこ豆で作られたバルーンの中には、ジャガイモとひよこ豆。

グラスの中には、クミン風味のビーツとヨーグルト。

 

中にソースを流し込んで、ひと口で食べる。

 

ブルーチーズナンには”DIYA”の焼き印。

 

ブルーチーズ味が濃厚で、モチモチのナンが美味い。

外出されていた店長の伊藤さんが店に戻られ、テーブルに挨拶に来てくれた。

伊藤さんによると「ニュウマン高輪」にも『DIYA』が出来たとのことで、そちらの新店にも行ってみたいと思う。

 

白ゴマたっぷりの海老のゴマ揚げ。

 

衣はサクサク、海老はプリプリで、ほんのりカレー味で美味い。

 

季節野菜のフライ。

添えられているのはミントソース。

 

グリーンピースのフライなので、中身もソースもグリーン。

茶目子さんと過ごす、楽しい日比谷の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、ちぃさんと「六本木ヒルズ」のイタリアン、『毛利サルヴァトーレ・クオモ』のテラスで過ごす楽しい夜の続き。

 

食事を始めた時はまだ明るかったが、あっという間に夜の帳に覆われてしまった。

私たちのテーブルを担当してくれている若い男性は物腰が柔らかく、とても可愛い。

彼が各テーブルのライトを点灯し始めたので、私も目の前のライトのボタンを押したが点灯しない。

ところが彼が押すと、ちゃんと明かりが点いた。

「このボタンは指紋認証なんだね」と私。

彼はびっくりして、「そ、そんなことは無いのですが」。

こんな反応も可愛いねと、ちぃさんと二人で盛り上がる。

 

スパークリングワインは二本目。

 

飲んでいるのは、イタリア、ヴェネト州の、カステッロ・ロンゴバルド、スプマンテ、エクストラ・ドライ、ミレジマート、2024年。

ぶどうは、グレーラ。

 

毛利庭園にも東京タワーにも、そしてジャン=ミシェル・オトニエル作の「Kin no Kokoro」にも明かりが灯り、美しく輝く。

 

上を見上げると、暗い空に浮かぶ森タワーの存在感が増している。

 

プリモピアット、国産牛肉ボロネーゼ・スパゲッティが届く。

この皿は一人分、量がとても多い。

 

牛肉のボロネーゼが濃厚な味わいで美味いが、もうお腹はいっぱい。

 

二本目のスプマンテを飲み干すと、白ワインをグラスで。

 

『サルヴァトーレ・クオモ』のプライヴェート・コレクション、サルヴァトーレ・ビアンコ、2024年。

 

産地はプーリア州、ぶどうはトレッビアーノ。

 

ここのワイングラスは、ドイツ、バイエルンのツヴィーゼル。

 

セコンドピアットが届く。

 

四万十ポークのグリル、サルサヴェルデとレモン。

四万十豚は大好きな銘柄豚。

 

添えられているのは、ズッキーニ、玉葱、蓮根。

 

豚肉ではあるが、赤ワインをグラスで。

 

白と同じく、『サルヴァトーレ・クオモ』のプライヴェート・コレクション、サルヴァトーレ・ロッソ、2024年。

 

産地はエミリア・ロマーニャ州、ぶどうはサンジョヴェーゼ。

 

ドルチェは、イタリアン・リキュールを効かせたティラミス。

 

リキュールの甘い香りが心地良い。

 

スイーツが苦手なちぃさんは一口食べただけ。

あとは私が美味しくいただく。

 

客がどんどん訪れるが、店内のテーブルを選んでいるのは子供連れのファミリーが一組のみ。

 

気持ちの良い夜なので、テラス席は満席。

 

料理は美味しく、サービスも良く、店長に見送られて満腹満足で店をあとにする。

 

宵闇が濃くなり、毛利庭園や背景のイルミネーションが一層美しく輝く。

 

66プラザに出ると、ママンにお休みのご挨拶。

夜に見ると、少し怖い。

 

ちぃさんと過ごす、テラス席でイタリアンを楽しんだ六本木の素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。

 

向かったのは、「六本木ヒルズ」。

 

今日もママンは元気。

 

66プラザから毛利庭園に下る。

ジャン=ミシェル・オトニエル作の「Kin no Kokoro」の前では多くの人が足を止めて撮影。

遠景には東京タワーと「麻布台ヒルズ」の森JPタワー。

 

予約しているお店は、イタリアンの『毛利 サルヴァトーレ・クオモ』。

 

ディナー営業の開始時間に入店したので、他に客の姿はまだない。

店内にも多くのテーブルがあるが、テラス席を予約しておいた。

 

ここが私たちのテーブル。

テラス席は暑くても寒くても使えず、雨の日も強風の日も駄目なので、実際に使える機会は多くない。

先週までは猛暑だったがこの日は涼しく、66プラザに吹いていた強風はここでは影を潜めている。

 

上を見上げると、森タワーが覆いかぶさるように聳え立つ。

 

早速スパークリングワインを抜栓。

 

イタリア、ヴェネト州の、カステッロ・ロンゴバルド、スプマンテ、エクストラ・ドライ、ミレジマート、2024年。

ぶどうは、グレーラ。

 

アカデミー・デュ・ヴァンがワイズテーブルコーポレーションのために輸入するワイン。

ワイズテーブルコーポレーションは『サルヴァトーレ・クオモ』や『XEX』の運営会社。

 

ちぃさんと「今夜もいっぱい飲もうね」と、乾杯。

 

アンティパストミストが届く。

 

レモンドレッシングのガーデンサラダ。

サラダに菊の花が散らされていると季節感が出る。

 

プロシュートとソフトサラミ。

 

豊洲市場直送の真鯛のカルパッチョ、蛸とフェンネルのエストラゴンマリネ、イタリア産モッツァレラのカプレーゼ。

 

本鮪とアヴォカドとビーツのブルスケッタ。

 

アンティパストでスプマンテが進む。

 

サツマイモの冷製スープ。

甘く冷たいスープが美味い。

 

D.O.C.ピッツァが半分ずつに切り分けられて届く。

これは丸いままホールで出される方が綺麗だ。

 

このピッツァはナポリ世界ピッツァコンペティションで最優秀賞を受賞しているのだそうだ。

 

ホット・オリーブオイルも届く。

 

トマトが甘くてとても美味い。

このピッツァなら、一人一枚食べたくなる。

 

陽が徐々に陰り、毛利庭園に明かりが灯り始める。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、大学時代の友人達と銀座で過ごす楽しい午後の続き。

 

『らん月』を出ると、もう少し飲もうということに。

私はワインを飲める店を提案したが、皆さん居酒屋の方が良いということで、直ぐ近くにある『三州屋』に行くことにする。

 

お洒落な店が立ち並ぶ並木通りのビルの谷間、細い路地の奥。

 

銀座に今も残る貴重な居酒屋。

ここに来るのは本当に久し振り。

 

平日の午後三時という中途半端な時間だが、店内はそこそこ客で埋まっている。

 

お通しは鰤カマの煮付け。

お通しとは思えないほどのヴォリューム。

 

壁に貼られた料理の短冊とにらめっこ。

 

ここの酒は白鶴。

熱燗の二合徳利を四本飲んでしまった。

四人とも、すっかり学生時代のノリになっている。

 

酒の肴は、枝豆。

 

もろきゅう。

 

谷中しょうが。

 

私は冷酒を。

白鶴 淡麗 純米。

サクッと飲みのつもりが、話しが弾み結構長居をしてしまった。

 

友人達と別れると、私は銀座でお買い物。

「セイコーハウス銀座」の時計を見ると、午後4時30分。

 

銀座四丁目交差点付近は真っ直ぐ歩くのが難しいほどの人出。

日本語はほとんど聞こえない。

 

向かったのは「ギンザシックス」。

 

エノテカのバーでワインを少し飲みたい気もしたが、日本酒が効いているので自重する。

 

特集は、シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド。

 

ソムリエナイフの展示が目を惹く。

それにしても、価格が高くなった。

 

買い物を済ませると、”GSIX”をあとにする。

 

メトロ銀座駅に通じる地下通路は無機質。

この地下道が出来て便利になった。

大学時代の友人達と過ごす、銀座の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

2025年9月のこと、大学時代の友人達とランチの約束。

 

場所は銀座。

早めに着いたので「松屋銀座」のワインコーナーで最近の価格動向をチェック。

あまりに価格が高くなっているので気分が落ち込む。

 

待ち合わせ時間が近付いたので「松屋銀座」を出て中央通りからマロニエ通りに入る。

 

空き家になっていたV88ビルディング=旧デビアス銀座ビルにMCMが開店している。

このビルを見ていると、酔っていなくても酔った気分になる。

現役時代、デビアスとはお付き合いがあり、毎年デビアスの社長が来日の折に開かれる煌びやかなパーティーに招待されていたことを思い出す。

 

目的の場所は、マロニエ通りと並木通りの角にある、「ZOE銀座」。

ここにはフレンチの『アルジェント』や『GINTO』、シンガポール中華の『マイ・ハンブル・ハウス』があったので通ったビル。

でも全て閉店してしまった。

 

今日のランチのお店は、『銀座 らん月』。

ここは、すき焼・しゃぶしゃぶ・かに料理・懐石料理のお店。

 

エレベーターホールで友人達と待ち合わせると、入店。

今日は福岡に住む大学時代の友人が上京したので、こちらの友人達と四人でランチ会食。

 

店内は広い。

平日の午後、ランチ時間を過ぎた店内は既に空席が目立つ。

 

四人で乾杯。

福岡の友人は先に着いていたので、ビールが減っている。

彼と会うのは、四半世紀ぶり。

 

四人で記念撮影。

大学時代の仲間は四半世紀ぶりに会っても、直ぐに昔のノリに戻って話が弾む。

 

ここのビールは、ヱビス。

 

料理は特選A5和牛すき焼重。

 

サラダが新鮮で美味い。

 

もちもち米粉麺。

麺がつるしこ。

 

小鉢、香の物に加え、温泉卵。

黄身を割り、肉を漬けて食べて下さいとのこと。

 

好き焼きの具材がご飯の上にぎっしり。

 

肉を温玉に漬けて食べる。

肉は柔らかく上質で美味い。

 

生ビールの次は日本酒をボトルで。

よく飲む銘柄だが、ここで飲むと驚くほど高い。

 

京都市伏見区の日々醸造が醸す、日日(にちにち) 純米大吟醸 第四酒造期。

使用米は兵庫県特A地区、旧米田村産山田錦100%。

雑味が全くない、完璧に美しい至福の酒だ

 

食後は熱いお茶でほっこり。

 

満腹満足で個室をあとにする。

 

同じフロアには、『利き酒処 酒の穴』がある。

ここで気軽に日本酒を飲むのも好さそうだ。

大学時代の友人達と過ごす、銀座の楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月末のこと、ちぃさんと大横川で恒例のお花見クルーズを楽しんだあと、六本木のお洒落なインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』で過ごす楽しい夜の続き。

 

タンドーリ・プレートが届く。

 

二人に取り分け。

 

フィッシュパコラは何時もはメカジキなのだが、今夜は引地シェフからのプレゼントで甘鯛。

これが最高に美味い。

 

チキンティッカ。

今夜は珍しく串焼きになっているので、サテのようだ。

 

タンドリープラウン。

定番の美味しさ。

 

ベジタブルローストは、カリフローレ。

 

鯖のローストは好きな料理の一つ。

 

こんがりと焼かれた鯖はジューシーで、生マスタードが良い働きをしている。

 

今日のハイダラバーディービリヤニは、春ヴァージョン。

桜海老と菜の花のビリヤニ。

 

カレーも届く。

バターチキンカレー(左)とダルカレー(右)。

 

カレーのお供はクラシックナン。

 

テーブル上が賑やかになる。

 

先ずは、カレーとナン。

インドには30回ほど行ったことがあり、ナンも右手だけで食べる技を身に着けている。

大した技ではないが、ちぃさんに披露して食べる。

 

続いて、カレーとビリヤニ。

 

スパークリング・ロゼのボトルを飲み干した後は白ワインを飲んでいるが、ボトルは撮影忘れ。

 

気が付くと、店内は満席。

テラス席にも何組かの客が食事と花見を楽しんでいる

 

白ワインのあとはスパークリングワインを飲んだようだ。

写真はあるが記憶に無い。

 

食後に飲んだのは、私はラムのチャイ割り、ちぃさんはラムのソーダ割。

使っているラムはインドのNo.1ブランド、オールドモンク。

インドでは何時も飲んでいたラムだ。

インドで一番多く飲まれているスピリッツはジンでもウイスキーでもなく、ラム。

インドでは砂糖はサトウキビから作っているのでサトウキビが大量に栽培されており、安価にラムを製造することが出来る。

 

食後はテラスに出てしばし夜桜を見物。

 

長いお付き合いの引地シェフが辞められるのは残念だが、最終日にお会いすることが出来て良かった。

櫻井店長に見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

「ガーデンテラス」から「ガレリア」に移動する。

アトリウムで開催されている、”DECORTÉ×大谷翔平 ロンドンバス スペシャルイベント”(3月24日~3月29日)は既に今日の営業を終了。

 

コートヤードに出ると、大谷翔平ラッピングのロンドンバス。

 

ミッドタウンガーデンの桜並木がライトアップされ、美しく輝く。

 

もう殆ど人が居なくなったブロッサムロードを歩くのは気持ちが良い。

 

酔った勢いで、ちぃさんに撮影してもらう。

 

ガーデンアーチの上からも撮影。

館内に戻り、帰途に就くことにする。

 

お決まりの、安田侃氏の作品、「意心帰」の撮影。

ちぃさんと過ごす、大横川でのお花見クルーズと六本木でのお花見ディナーの楽しい一日でした。

 

 

 

 

 

 

3月末のこと、大横川で恒例のお花見クルーズを楽しんだあとは、ディナーのお店へ移動。

 

門前仲町からメトロを乗り継いで降り立ったのは、六本木の「東京ミッドタウン」。

この作品は、安田侃氏の「妙夢 Key to a Dream (2006年)」。

 

テントが幾つも建ち、何か催しが開かれている。

 

”SAKE PARK”、日本酒のイベントが開催されていた。

立ち寄りたいが、ディナーの予約時間まで間が無いので断念。

 

外苑東通りを乃木坂方向に進む。

「ガレリア」の入り口も桜色。

 

ストレッチリムジンが停まっているのを見付けた。

どんな人が乗っているのだろうか。

 

ミッドタウンガーデンに入ると、桜並木は満開一歩手前といったところ。

大横川の桜もこの位は咲いていると思ったのに、本当に残念だった。

 

ディナーのお店に向かいながら、桜を楽しむ。

 

ガーデンアーチに上がり、橋の上からも撮影。

 

ガーデンアーチを渡って「ガーデンテラス」に入ると、ディナーのお店はすぐそば。

 

今夜のディナーのお店は、馴染みのインド料理店、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。

 

ここはニューヨークにあったセレブが集う伝説的名店、『ニルヴァーナ』を東京で再現させたお店。

アプローチの下には白い牛の群れ。

開業時には全て立っていた。

東日本大震災の時だったと思うが1頭が倒れた。

そして今では4頭が倒れている。

 

ここには開業以来、60回以上通っている。

2007年3月30日の開業後19年が経過するが、今も色褪せることのない素敵なお店だ。

 

インド料理店とは思えないインテリアは、ミッソーニ。

インドを思わせるのは、左下に置かれたインドの像のみ。

 

顔馴染みのスタッフの下釜さんが、「テラス席と室内席と両方をご用意していますがどちらにされますか」と聞いてくれる。

 

テラス席からは桜を眺めることが出来る。

 

既にテラス席で食事をしている人も。

 

ちぃさんに尋ねると、「外は寒いので室内がいい」とのこと。

案内されたのは、この一番奥のテーブル。

 

席に着くとすぐに、引地シェフが挨拶に来られた。

何時もは食後に来てくれるのに何故、と思ったら、驚いたことに今月末で退職し、今日が最後の勤務なのだそうだ。

佐賀で有田焼とのコラボをコンセプトとした新たな創造活動をされるとのこと。

引地さんとは長いお付き合いなのでここでお会いできなくなるのは残念だが、新事業でのご活躍を祈念したい。

 

引地 翔悟さんの新たな活動については、こちらをご覧ください。

 

 

下釜さんがスパークリングワインを二本持って来られ、「どちらにされますか」と聞いてくれる。

桜の季節なので、ロゼを選択。

 

フランスのC.F.G.V.(コンパニー・フランセーズ・デ・グラン・ヴァン)が造る、コント・ド・ヌフシャテル、ロゼ。

C.F.G.V.は、タンク内二次発酵のシャルマ方式を開発した、ユージン・シャルマ氏が設立したスパークリングワイン専業メーカー。

 

ちぃさんと乾杯。

フランボワーズやストロベリーの香り。

豊かな果実味と綺麗な酸のバランスが良く、ぐいぐい飲めてしまう。

ぶどうは、グルナッシュ、シラー、カベルネ・フラン。

 

グリーンサラダが届く。

 

このシトラス・タヒニ・ドレッシングが美味い。

 

二人の皿に取り分け。

ここのサラダの好きなところは、フレッシュブルーベリーが入っていること。

ちぃさんと過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。