5月末のこと、彼女と丸の内の『バルバッコア・クラシコ』で過ごす楽しいランチの続き。
今回はお店にも色々な変化があった。
プレミアム・ワインのコースが無くなったこと、平日ランチの時間制限が無くなったことは既に書いた。
仲良しだった支配人の小林さんが六本木店に異動となり、ホール主任の山内さんは退職されていた。
小林さんが私のことを「ワインが好きな大切なお客様です」と申し送りをしていてくれたので、後任の方々が次々とテーブルに挨拶に来てくれる。
まず、ホール主任の傳さん、続いて支配人の三村さん、そしてスーシェフの遠田さんが来られ、話しが弾む。
肉がどんどん届き始める。
ペッパーステーキの部位は、ピッカーニャ(イチボ)。
ロンボ・ジ・ポルコ(ポーク・ロイン)。
どちらも美味い。
お腹に溜まるのが問題だが、肉にフライドポテトは良く合う。
白ワインを3杯飲んだあとは、赤ワイン。
赤も白と同じく、カルフォルニアのスリー・ブロックスが造る、カベルネ・ソーヴィニヨン。
プラムやダークチェリーの香り。
綺麗な果実味と重過ぎないタンニン、スミレや薔薇、ダークチョコレートのニュアンス、樽由来のバニラのヒントも。
セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン85%、ルビー・レッド10%、プティ・ヴェルド3%、プティ・シラー2%。
焼きパイナップルが届く。
肉はピッカーニャ(イチボ)とアルカトラ(ランプ)。
パイナップルは口直しと消化促進に役立つ。
続いてビッフェ・デ・チョリゾー(サーロイン)。
これも焼き色が素晴らしい。
このあとも色々食べたが省略。
〆の飲み物はカイピリーニャ。
シュガー半分で造ってもらった。
お腹はいっぱいでもデザートは別腹。
肉をたっぷり食べた後はスイーツが美味い。
そしてアイスクリームも外せない。
バニラアイスクリームを2スクープにマンゴーソース。
もっとゆっくり食事をしたいが、次の予定が押しているので席を立つ。
この壁の牛は、本物の剥製。
三村支配人と傳ホール主任に見送られ、満腹満足で店をあとにする。
彼女がお腹がいっぱいなので歩きたいというので、時間はあまり無いが、丸の内仲通りに出る。
行幸通りに来ると、東京駅丸の内駅舎を撮影。
丸の内仲通りの緑が濃くなっている。
ホコ天の緑陰で寛ぐのも良さそうだ。
時間は無いと言いながら、私は処々で撮影している。
彼女にはどんどん先に歩いてもらい、私は撮影後に走って追い付いているのだ。
着いたのは、「東京ミッドタウン日比谷」。
今日はここで映画鑑賞の予定。
上映開始時間が迫っていたので、食事を早めに切り上げた。
アトリウムでは何かの催し。
リチュアルズは、オランダ・アムステルダムのボディ・バス・ホームケアブランド。
TOHOシネマズ日比谷に来ると、先ずはゴジラ像にご挨拶。
日比谷公園の緑も濃くなっている。
スクリーンでは予告編が既に始まっていた。
チケットの発売開始と同時に、中央の席を購入しておいた。
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」は8月8日公開予定。
「ジュラシック・パーク」と「ジュラシック・ワールド」を合わせて7作目となる。
今回観たのは、「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」。
「ミッション:インポッシブル」の8作目。
第1作が1996年公開だったので、第8作は29年目の公開となる。
第1作の上演時間は110分だったが、第8作は169分と大幅に長くなっている。
そう言えば、「007」の25作目となる「007/ノータイム・トゥ・ダイ」も164分と長かった。
1962年公開(日本公開は1963年)の第1作、「007/ドクター・ノオ(007は殺しの番号)」は110分だった。
29年経っても衰えないトム・クルーズの過激なアクションは驚きと言うほかない。
ランチで食べ過ぎ飲み過ぎていたが、眠気を感じる暇は全く無かった。
映画鑑賞を終えて外に出ると、時間は既に夕方一歩手前。
彼女と過ごす、丸の内と日比谷での楽しい午後でした。




























