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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

1月のこと、ちぃさんと六本木一丁目で待ち合わせ。

 

先ず立ち寄ったのは、「IZUMI GARDEN」。

 

住友不動産グランドタワーのロビーのオブジェは何時もダイナミックで美しい。

この作品は”未来への飛翔”。

 

一度中庭に出て、「六本木グランドプラザ」に向かう。

 

今日のランチのお店は、『麻布箪笥町 天涼庵』。

 

ここは、鉄板焼き、天麩羅、蕎麦を味わうことが出来るお気に入りのお店で、年に数回は来ている。

(当店は残念ながら本年4月末で営業を終えています。)

 

店内に歩を進めると、目の前にはヒマラヤの岩塩。

この右側が鉄板焼き、左側が天麩羅の揚場。

 

今までは何時来ても多くの客で賑わっていたが、今日は驚いたことに店内に客の姿は無い。

今日は、あと一組、お二人の予約が入っているだけとのこと。

支配人、ホールスタッフ、調理場スタッフの人数の方が客よりも多く、申し訳なく思う。

 

箸袋の絵は、富嶽三十六景。

ちぃさんの箸袋と並べて撮影。

 

まずはシャンパーニュを抜栓。

 

G.H.マーテル傘下のエペルネのビシャが造る、シャンパーニュ、ビシャ、ブリュット。

 

ちぃさんと乾杯。

爽やかなシトラス系の香りの後には、熟した洋梨やアプリコットのニュアンスも。

しっかりとした果実味と酸とミネラルを持つ、バランスの良いシャンパーニュ。

セパージュは、ピノ・ノワール50%、シャルドネ35%、ピノ・ムニエ15%

 

季節の前菜三種が届く。

 

アオリイカのぬた和え。

 

きのこのお浸し。

 

アオリイカの明太子和え。

 

前菜でシャンパーニュが進む。

 

お造りが届く。

板さんが説明を始める前に、「鮃と真鯛と寒鰤ですね」と、私。

「はい、その通りです」と、板さん。

 

「ぱっと見ただけで良くわかるわね」と、ちぃさん。

「この三種はわかりやすいよ」と、私。

「わかったとしても、自信満々で板さんに話しかけられるのが凄い」と、ちぃさん。

これからは、もう少し控えめに振舞うことにしよう。

 

この刺身、素晴らしく美味い。

シャンパーニュは最後の一杯になってしまった。

次に何を飲むか、ちぃさんと相談。

 

鉄板では私達の肉が焼かれている。

 

国産牛サーロインステーキが届く。

 

薬味は、たっぷりの山葵と藻塩。

 

美しい焼き色。

口の中でとろける美味しさ。

ちぃさんと六本木一丁目で過ごす、楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

1月のこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で、彼女とまったりワインの楽しいステイの続き。

 

一夜明け、私は彼女のブランチを作り、彼女に持たせてフランス語のレッスンに送り出すと、朝食の準備に取り掛かる。

 

昨夜食べ残したイタリアのフレッシュオリーブと、同じく食べ残したナトスのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくのソース。

 

パンはポンパドウルのフォカッチャとプティアンリシール。

手前は昨夜の食べ残しのフォカッチャ。

 

野菜は持参。

レタスとタマネギは購入品。

ピーマン、イタリアンパセリ、コリアンダー、フェンネルは私のベランダ菜園で収穫。

 

そして飲み物は、昨夜の飲み残しのブルゴーニュのシャルドネ。

 

オリヴィエ・ルフレーヴ、シャブリ、レ・ドゥ・リヴ、2020年。

一晩経っても全く衰えることが無く、むしろ旨味が増している。

 

食べ残しのフォカッチャには、アカシアの蜂蜜。

 

マグロを食べ終えると、I.T.O.で買った、希少部位トモサンカクの贅沢柔らかローストビーフ。

名前に修飾語が多すぎる。

 

肉には、グレイビーソースとレホールが付いている。

ディジョンマスタードは私が持参したもの。

 

肉にグレイビーソースをかけ、レホールを袋から出してスタンバイ。

 

肉には昨夜の飲み残しのブルゴーニュのピノ・ノワール。

 

フレデリック・マニャン、フィサン、クロ・マリオン、2021年。

大好きな造り手のワイン。

そしてジュヴレ・シャンベルタンに続いて好きな村のワイン。

 

プティアンリシールを二つ割りにし、ディジョンマスタードを塗り、野菜を乗せる。

 

そしてトモサンカクを三枚乗せる。

 

半割りした残りのパンを乗せて、ローストビーフサンドイッチの完成。

これは美味い。

 

次はフォカッチャをスライスしてディジョンマスタード。

丸のまま持ってきたタマネギとピーマンを輪切りにするため果物ナイフを持参しているので、フォカッチャもスライスできる。

 

真冬の時期のイタリアンパセリ、コリアンダー、フェンネルはまだ小さな苗で、葉がとても柔らかくて美味い。

 

トモサンカクを三枚乗せ、今度はレホールも添える。

今回はオープンサンド。

 

大きなフェンネルが残ってしまった。

これも食べてしまうことに。

 

この肉、思った以上に美味い。

ピノ・ノワールはグラスにたっぷり二杯残っていた。

肉に合わせ、美味しく飲み干す。

 

今回のワインも素晴らしかった。

三本の空き瓶に別れを告げ、部屋を出る。

 

今日も青空。

冬の東京は天気が良い。

彼女と過ごす、何時ものホテルでのまったりワインの素敵なステイでした。

 

 

 

 

 

1月のこと、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」で彼女と過ごす、まったりワインの楽しいステイの続き。

 

飲んでいるシャンパーニュは、コート・デ・ブランのポルヴェール・ジャックが造る、シャンパーニュ、グーウェ・アンリ、ブラン・ド・ノワール。

ぶどうはピノ・ムニエ90%、ピノ・ノワール10%。

瓶内熟成期間は72ヶ月ととても長い。

 

ナトスで買ったパテ・ド・カンパーニュ。

 

フォカッチャと共に味わう。

このパテ・ド・カンパーニュ、肉肉しくてかなり美味い。

 

シャンパーニュはまだ残っているが、白ワインも抜栓。

オリヴィエ・ルフレーヴ、シャブリ、レ・ドゥ・リヴ、2020年。

 

二つの川と言う名が表すように、異なる二つの土壌の畑で収穫されたシャルドネが使われている。

キンメリジャン土壌はミネラル豊富な硬質感を、そしてポルトランディアン土壌はフルーティーな柔らかさをワインに与えている。

豊かな果実味を持ちながら、綺麗な酸と活き活きとしたミネラルがボディを引き締める。

オリヴィエ・ルフレーヴはシャブリも美味い。

 

このボトルはエノテカの丸の内店で購入したが、今はもう閉店してしまい不便になった。

 

ハナマル・ダイニング・セレクトで買った、アジの和風南蛮。

南蛮漬けは好きな料理。

 

今夜のメイン料理は、I.T.O.のハンバーグ。

ルームサービスがまだ始まっていないので、温めを頼むことが出来ない。

そこで、ユーティティールームの電子レンジで熱々に温める。

I.T.O.は伊藤ハムの経営だけあり、肉料理がとても美味しい。

彼女のは、シャリアピンソース極厚ハンバーグステーキ。

 

シャリアピンソースについては、一週間前に築地の天空のレストラン、『レストラン・ルーク』で彼女に詳しく説明したばかり。

 

私のは、特製デミグラスソース&チーズの極厚ハンバーグステーキ。

 

ぎっしり詰まった肉には旨味が凝縮され、最高に美味。

とても大きいのでお腹がいっぱいになってしまう。

 

メイン料理用に赤ワインも抜栓。

今日は、白も赤もブルゴーニュ。

 

フレデリック・マニャン、フィサン、クロ・マリオン、2021年。

以前も書いたが、フレデリック・マニャンとは彼女と共にランチをご一緒したことがある、大好きな造り手。

最初のグラスは液温が低かったこともあり、タンニンが前面に出て果実味は控えめ。

温度が上がるにつれ綺麗な果実味が現れ、酸とタンニンとのバランスが良くなる。

ボディはなかなか強く、ジュヴレ・シャンベルタンにも比肩しうるフィサンだ。

 

クロ・マリオンはフィサンの村の北にある小さな畑。

コロナ前、コート・ドールを車で巡り、フィサンの畑も見て回ったことを思い出す。

 

まったりワインを楽しんでいる間に、外は暮色に染まってきた。

微かに富士山が見えている。

 

スマホカメラの倍率をあげると、何とか撮影することができた。

 

メインを食べ終わった後はアイスクリームを買いに行く予定だったが、彼女がお腹がいっぱいで動きたくないとのこと。

アイスクリームは諦め、グラマシーニューヨークのケーキを食べることにする。

 

ルームサービスがまだ始まっていないので、コーヒーは部屋に備え付けのコーヒードリップで淹れる。

 

彼女は、和栗のモンブラン。

ほとんど毎回これを食べているような気がする。

 

私は、ニューヨークチーズケーキ。

濃厚なチーズケーキは大好物。

 

食後はシャワーを浴び、ベッドに横になってまったり過ごす。

シャンパーニュを飲みながらの映画鑑賞も楽しい。

 

外は既に夜の帳に覆われている。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

今朝は5時前に起きて日本vsオランダ戦をTV観戦。

強豪オランダに対し何とかドローに持ち込み、初戦として上々の結果。

日本チームのキャンプ地や試合会場はどこも馴染みがある。

ナッシュビルには一度しか行ったことがないが、楽しい街だ。

ダラスには10回以上行った。トレイル・ダストやブッチャーズなど、好きなステーキハウスがある。

モンテレイにも10回以上行ったが、何時もダラス経由だった。

麻薬カルテルの本拠地で、殺人や銃撃事件が頻発していた。

私が行くときは元メキシコ陸軍特殊部隊のガードマン二名が護衛に付いてくれ、移動は防弾ガラスの四輪駆動車だったので、街で遊んだことはない。

 

1月のこと、久し振りに何時ものホテルで彼女とまったりワインの約束。

 

冬の東京は天気が良いのが嬉しい。

この日も快晴の青空。

 

ワインが入った重いスーツケースを持って、何時ものホテル、「メトロポリタン東京」へ。

 

12時でチェックアウトが終わり、15時のチェックインの開始まではロビーが一番空く時間。

私はアーリーチェックインをして部屋にスーツケースを置くことにする。

 

ロビーの和傘のオブジェが華やか。

 

豊島区では、ホテルや色々な公共施設での芸術作品の展示が継続的に行われている。

 

私だけでなく、訪日外国人の皆さんが次々と撮影をしている。

 

彼女との待ち合わせの場所は、KALDI。

色々お買い物をしたが、撮影忘れ。

次の定例のお店はフロプレステージュだが、メニューが変わり、買いたいものが無い。

そこで、ハナマル・ダイニング・セレクトで、海老とブロッコリーのタルタルサラダ、アジの和風南蛮を購入。

 

続いては、ポンパドウル。

 

彼女の明日のブランチ用に、ホットドッグチリソース、キャベツいっぱいメンチカツ。

今夜用に、もちもちフォカッチャ、コーンパン。

今日はどさんこプラザでこぼれるコーンパンを買うつもりだったが、取り扱いが無くなってしまっていた。

私の明日の朝食用にはプティアンリシール。

 

ISPを出ると、リニューアルオープンした池袋西武のデパ地下へ。

以前のB1の広い総菜売り場は全てスイーツコーナーとなり、総菜売り場はB2の狭いエリアに変更となっている。

それでも好きなお店は全て再開したので一安心。

先ずは、融合で大好きなパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダをたっぷり購入。

 

続いては、I.T.O.へ。

ここは伊藤ハムの経営なので、肉料理が美味い。

ハンバーグが6種類に増えているのも嬉しい。

彼女はシャリアピンソースを、私はデミグラスソース&チーズを選ぶ。

 

ローストビーフもおいしそうだったので、購入。

このあともナトスで鮪料理他を買ったが、撮影忘れ。

 

B1に移動し、デザートはグラマシーニューヨークで。

 

彼女が何を食べたいかはわかっている。

それは、和栗のモンブラン。

私は全て食べたことがあるので、基本に立ち返ってニューヨークチーズケーキを選ぶ。

 

部屋に戻ると、さっそく”まったりワイン”の準備。

肉眼では富士山が見えているが、スマホで撮影すると見えないのが残念。

 

彼女が購入品をどんどんテーブルやベッドの上に並べていく。

KALDIでは他にもハモンセラーノやドライフィグなど色々買っているが、テーブル上にはチーズとイタリア産のフレッシュオリーブ。

今日のチーズは、ザネッティのペコリーノ・ロマーノ。

イタリア語で羊はペコーラ。

ペコリーノは羊のミルクで作られたハードタイプ。

 

ポンパドウルのパンは三種類。

フォカッチャは今までは長方形だったが、丸い形状に変わっている。

どさんこプラザでのこぼれコーンパンの販売が中止となったので、ポンパドウルのコーンパンを買ってみた。

白いのは、プティアンリシール。

 

私はワインの準備。

アイスバケットは持参したもの。

ルームサービスが17時30分からなので、アーリーチェックインをしている私達はまだ利用できない。

そこでワイングラス、取り皿、カトラリーなど、必要なものは全て私が持参している。

コロナ前は24時間ルームサービスがあったので楽だったが、人手不足の今は仕方がない。

 

シャンパーニュは冷却剤を詰めた保冷バッグで持ってきているので、直ぐに飲むことが出来る。

 

コート・デ・ブランのポルヴェール・ジャックが造る、シャンパーニュ、グーウェ・アンリ、ブラン・ド・ノワール。

ポルヴェール・ジャックは、1663年創業の家族経営の老舗メゾン。

色合いは濃いシャンパンゴールド。

濃厚な果実味と熟成感と活き活きとした酸味が印象的。

ぶどうはピノ・ムニエ90%、ピノ・ノワール10%。

瓶内熟成期間は72ヶ月ととても長い。

 

シャンパーニュのお供は、KALDIで買ったフレッシュオリーブとドライフィグ。

 

彼女が料理を皿に盛り付けてくれる。

右半分は融合で買ったパクチーと蒸し鶏のやみつきサラダ。

ドレッシングはクミン。

左上はハナマル・ダイニング・セレクトの海老とブロッコリーのタルタルサラダ。

左下はナトスのマグロたたきサラダ、焦がしにんにくのソース。

 

コーンパンも一緒に食べることに。

どさんこプラザのこぼれコーンパンに較べるとコーンの量は数分の一程度だが、これでも充分に美味い。

彼女と過ごす、何時ものホテルでの楽しいステイは続きます。

 

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと銀座の北京ダック専門店、『 銀座芳亭』で過ごす楽しい夜の続き。

 

ここは北京ダック専門店。

頼んだ北京ダックが届く。

 

北京ダックがてんこ盛りで届いたのは驚き。

半羽を頼んだが、1/4羽で充分だったようだ。

 

薬味は、葱、キュウリ。

そして細かく切った雲吞のフライ。

 

烤鴨餅(カオヤーピン)は蒸籠に8枚。

これが2段で16枚。

 

烤鴨餅に甜面醤を塗り、葱、胡瓜、そして烤鴨を乗せ、巻いて食べる。

美味い。

 

生ビールを飲み干すと、紹興酒。

ちぃさんはオンザロックスで、私はストレートで。

 

烤鴨を食べ続けるが、なかなか減らない。

紹興酒は二杯目。

 

スープを注文。

ちぃさんは、フカヒレスープ。

 

私は、スーラースープ。

美味いが、思ったより量が多い。

 

白ワインで飲み口を変える。

 

三杯目の紹興酒はぬる燗で。

 

北京ダックばかりでは飽きてしまうので、違う料理も注文。

牛肉の黒胡椒炒め。

 

ジントニックを飲んだが撮影忘れ。

締めの飲み物は、生ビール。

ちぃさんはハイボールの二杯目。

頑張って食べたので、烤鴨が劇的に減っている。

 

締めの料理は、肉ちまき。

 

美味しく完食したが、もうお腹は張り裂けそう。

次回ここに来るときは、北京ダックは1/4羽分にしよう。

 

重いお腹を抱え、店をあとにする。

 

このビルは、「PUZZLE銀座」。

ビルのエントランスのオブジェが謎めいている。

 

昨年のクリスマスシーズンに銀座に来なかったので、ブルガリのセルペンティのイルミネーションを観ることが出来なかった。

今年は銀座でクリスマスディナーをしようと思う。

ちぃさんと過ごす、銀座の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

1月のこと、ちぃさんと銀座で待ち合わせ。

 

向かったのは、「松屋銀座」の地下通路。

美濃タイルで装飾された、ニューヨークの地下鉄の昔の駅を模したこの通路が好きだ。

 

地下通路にある「松屋銀座」のショーウインドウがとても可愛い。

 

”津軽たんげ”の展示なのだそうだ。

 

説明書きをふむふむと読む。

”たんげ”とは津軽弁で”すごい”という意味なのだそうだ。

 

中央通りに出ると、すぐ隣にはルイ・ヴィトン。

大きなショーウインドウのディスプレイは目を惹く。

 

中央通りを渡ると、シャネルとカルティエの間、マロニエ通りに入り、更に銀座レンガ通りを右折し、ディナーの店に向かう。

 

今夜のディナーのお店は、北京ダック専門店『 銀座芳亭』。

艶やかに焼き上がった北京ダックの写真で食欲が湧く。

 

レセプションで予約名を告げ、店内に案内される。

 

左奥がエントランス。

エントランスを入って左側が厨房、右にバーカウンター。

 

眼を店の奥側に転じると、テーブル席が並ぶ。

席数は多いが、満席の予約なのだそうだ。

 

私達は、こちらの広いテーブルを予約しておいた。

カトラリーが随分隅にセットされている。

 

先ずは生ビールで乾杯。

 

ここの生ビールは、丸くなるな星になれ。

注文はタブレットで。

写真が大きく料理を選びやすい。

そして嬉しいことに、飲み物も料理も注文後とても早くテーブルに届くのでストレスが無い。

 

黒酢クラゲと胡瓜。

 

二人に取り分け。

クラゲは大好物。

 

ピータン。

ちぃさんは苦手なので、私が一人でいただく。

 

烏賊のスパイシー炒め。

 

ピータンは安定の美味しさ。

烏賊がとても柔らかくて滋味深い。

 

北京ダックが届く。

量の多さに二人とも驚いてしまう。

ちぃさんと過ごす、銀座の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

1月のこと、毎年恒例の高知の高木酒造の新春の販売会に出向く。

 

場所は池袋東武の酒販コーナー。

今日は高木酒造の販売会ブースで、しづちゃんと待ち合わせ。

 

高木酒造の代表銘柄は、豊能梅と土佐金蔵。

ここに並ぶのは、その最高級酒たち。

しづちゃんと落ち合うと、今回出品されている酒を7~8種類試飲。

そして購入する酒を選ぶ。

 

1月は仕込みの真っ最中。

今は酒造りは六代目の高木一歩さんが行っているので、販売会には五代目の高木直之さんが来られている。

五代目は高知県酒造組合の理事長を務められている。

高木酒造の酒は人気で、今回も売れ行き好調とのこと。

 

五代目と記念撮影。

バックパックの中には購入した生酒を収納するため、保冷剤を詰めた保冷バッグが入っている。

私は毎年高知を訪問し、酒蔵巡りをしている。

今年は二年振りに高木酒造を訪問する予定で、三度目の訪問となる。

(既に5月に訪問済です。)

 

購入したのは、この三本。

豊能梅 純米吟醸 いとをかし 生酒。

注目の高知酵母、CEL-24で醸された酒。

豊能梅 純米吟醸 おりがらみ 生酒。

この季節ならではの美酒。

豊能梅 おり酒。

四代目が生み出した根強い人気の酒。

四合瓶が無かったので、300ml瓶を購入。

 

池袋東武を出ると、西口に出てディナーの店に向かう。

 

予約しているお店は、目の前の「東武アネックススパイスビル」にある、メキシコ料理の『エルトリート』。

 

入口には”40分待ち”の掲示があり、その下には空席待ちの名前を書き込むボード。

やはり予約をしておいて良かった。

『エルトリート』は1954年創業の老舗。

ということは、人間で言えば今年は年男・年女。

 

私達は窓際の広いテーブルに案内される。

 

確かにテーブルは全て埋まっていて、今も人気の高さがわかる。

 

しづちゃんと、生ビールで乾杯。

 

ここの生ビールは、プレモル。

 

ビールのお供は、チップス&サルサ。

トトポス(トルティージャチップ)の量が多く、これだけで結構お腹が満たされそう。

 

チキン&アボカドサラダ。

 

二人の皿に取り分け。

ドレッシングは選べる三種の中から、ブルーチーズを選択。

 

生ビールを飲み干すと、フローズンマルガリータで乾杯。

 

真冬でもフローズンマルガリータは美味い。

ここに来たのは、フローズンマルガリータを飲むためと言っても過言ではない。

 

メイン料理は、トリオファヒータグランデ。

熱々で届くが、冷めないようにテーブル上でも火で温められている。

 

ソースは三種。

ワカモレ、チリ、クリームチーズ。

 

トリオの一つは、海老。

これは半分で、向こう側にも同量がある。

 

そしてチキン。

 

更に、牛。

かなり赤いが、鉄板の上でどんどん火が通る。

 

トルティージャは6枚。

 

トルテイージャに海老や肉や野菜を乗せ、ソースをかけて巻いて食べる。

これは美味い。

 

フローズンマルガリータをお代わり。

広尾のメキシカン、『サルシータ』のフローズンマルガリータが濃くて好きだが、ここのも充分に美味い。

 

ファヒータを食べ終えた後もフローズンマルガリータが残っているので、軽いおつまみを追加。

 

ハラペーニョ、クリームチーズフライ。

思ったよりピリ辛で美味い。

 

久し振りのメキシカンも美味しく楽しかった。

やはりフローズンマルガリータは大好きだ。

しづちゃんと過ごす、池袋の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

1月初旬のこと、彼女と築地の「聖路加ガーデン」の47階のイタリアン、『レストラン・ルーク』で過ごす楽しい夜の続き。

 

白ワインのボトルを飲み干すと、赤ワインを抜栓。

 

カラブリア州のカンティネ・ラヴォラータがシチリアで造る、ネロ・ダーヴォラ、D.O.C.シチリア、2024年。

白も赤も同じ造り手のワインだが、白のインツォリアはI.G.P.だったのに対し、赤はD.O.C.。

綺麗な果実味とまろやかなタンニンを持つミディアムボディ。

ぶどうはシチリアの地ぶどう、ネロ・ダーヴォラ100%。

 

メイン料理が届く。

 

オーストラリア産葡萄牛ハラミのグリル、シャリアピンソース。

 

美明豚肩ロースのグリル。

美明豚(びめいとん)は、茨城県行方市のブランド豚で、特定疾患を保有しないSPF(Specific Pathogen Free)豚。

 

黒豚フランクソーセージと、トリュフ香るポムフリット。

 

サフランライス。

 

肉料理も私が二人に取り分け。

これは赤ワインがじゃぶじゃぶ進む。

 

ドルチェは三種盛り合わせ。

 

イチゴのパンナコッタ。

 

抹茶ケーキ。

 

ピスタチオのカッサータと、アーモンドのチュイル。

 

金柑のコンフィチュールと生クリームが添えられている。

 

ドルチェも私が取り分け。

生クリームの形を崩さないように気を使う。

 

ドルチェにはホットコーヒー。

 

でも、私はドルチェのあともまだ飲んでいる。

ウイスキーのダブルをオンザロックスで。

 

新しい客が訪れる一方で、既に帰った客も多い。

天井が高いので音が反響せず、他のテーブルの客の話し声はほとんど聞こえず、静かに寛いで食事を楽しむことが出来た。

 

片側のテラスに出てみる。

ダイニング内の方が明るいので、テラスから店内が良く見える。

 

テラスはとても広い。

良い季節にテラスで食事をするのも楽しそうだ。

 

隅田川の向こうには、東京スカイツリー。

 

日本橋、京橋、八重洲、そして大手町、丸の内は再開発が進み、高層ビル群が林立する。

 

もう片側のテラスも観ることに。

 

こちらのテラスは一段低くなっている。

 

こちら側では隅田川の右手に東京タワーと森JPタワーが見える。

 

良い季節のテラス席はこんな具合になるそうだ。

東京タワーの右手前は、汐留の高層ビル群。

(写真はH.P.からお借りしました。)


満腹満足で帰途に就く。

先程まで食事をしていたのは、左のビルの47階。

右のビルには「銀座クレストン」があり、彼女と何度か宿泊したことがある。

 

最寄り駅は築地なのだが、彼女がお腹がいっぱいなので少し歩きたいと言うので、銀座まで散策。

松竹会館前のイルミネーションは年を越しても明るく輝いている。

 

歌舞伎座では「壽初春大歌舞伎」が上演されている。

 

セイコーハウス(銀座和光)のウインドウディスプレイの今年のテーマは、”角”。

午年なのでユニコーンのオブジェ。

 

天賞堂のキューピッドが戻ってきたのは嬉しい。

そろそろ帰途に就くことにしよう。

彼女と過ごす、新春の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

1月初旬のこと、彼女と築地で待ち合わせ。

 

彼女と合流すると聖ルカ通りに入り、今夜のディナーのレストランに向かう。

 

左手には、聖路加国際病院。

 

目的の場所は、この高層ビル。

 

ここは、「聖路加ガーデン」。

 

ロビーには、お正月の松飾り。

 

今夜のレストランは、「聖路加ガーデン」の47階にあるモダン・イタリアン、『レストラン・ルーク』。

1階から高層階用エレベーターで行けるのは、46階まで。

ここで専用エレベーターに乗り換え、47階に上る。

 

47階でエレベーターから出ると、スタッフが目の前で待っていて「いらっしゃいませ」と迎えてくれる。

46階のエレベーターホールにカメラがあるか、それとも専用エレベーターに誰かが乗るとレセプションに通知されるシステムになっているのだろう。

 

今夜のテーブルに案内される。

ここは地上221mにある天空のレストラン。

 

ワインセラーが見えている通路の左右の壁は鏡張りになっているので、部屋がとても広く見える。

天井高は13mもある。

 

ダイニングルームの両側は全面ガラス張りで、東京の眺望が開ける。

開放感溢れるダイニングだ。

 

早速、白ワインを抜栓。

 

カンティネ・ラヴォラータがシチリアで造る、インツォリア、I.G.P.テッレ・シチリアーネ、2024年。

カンティネ・ラヴォラータはシチリアの対岸、カラブリア州の家族経営のワイナリー。

フレッシュでキレの良い辛口。

ぶどうは、シチリアの地ぶどう、インツォリア。

 

アンティパストミストが届く。

 

海鮮カクテルサラダ。

海老、烏賊、帆立が入っている。

 

ペッパーシンケン。

オリーブとピクルス。

イタリアンのお店なのだが、何故がハムはドイツ語表記。

 

ビンチョウマグロのカルパッチョ。

カルパッチョと言うより、表面を炙ったたたき。

 

取り分けは私の役割り。

このアンティパストミストで白ワインが進む。

 

続く料理は、トリュフ香るキノコのアランチーニ。

 

温かなライスコロッケは、ほっこりする美味しさ。

 

ズッパ・デ・ペッシュ、魚介のスープ仕立てが届く。

 

ムール貝、アサリ、そして魚は鱈。

ブロッコリーも入っている。

 

二人に取り分け。

スープまで残さず味わう。

彼女と過ごす、築地の天空のレストランでの楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

1月初旬のこと、浅草寺で初詣のあとに、友人達と観音裏のスパニッシュ、『BELICO』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ノンベェさん、そして私。

 

メイン料理が届く。

二種の肉とたっぷりのポムフリット。

 

牛のトモサンカク。

 

豚肩ロース。

 

お腹はいっぱいでも、肉の焼き色が食欲を掻き立てる。

生粒マスタードが良い働きをしてくれる。

 

飲んでいるのは、オーストラリアのデ・ボルトリが造る、ロリマー、シラーズ/カベルネ、2023年の、三杯目。

 

皆さん食べ疲れた雰囲気で、ちぃさんも茶目子さんも肉に手が付いていない。

 

デザートは、バスクチーズケーキ、林檎添え。

 

自分のケーキを食べる前に、ちぃさんからもう一つ届く。

林檎だけ無くなっている。

美味しいので、頑張って二個完食。

ついでに、ちぃさんが残した肉も食べてしまう。

 

店長でソムリエの伊東さんに見送られ、満腹満足で店をあとにする。

 

満腹で酔っぱらいの四人は楽しくお話ししながらひさご通りへ。

 

アーケードに飾られているのは、浅草の季節季節の催しの大きなバナー。

これを見て歩くのも楽しい。

 

ノンベェさんから、「もう一軒ちょっと寄っていきましょう」と案内されたのは、『やきとん ひなた』。

 

もう夜も遅いが、店内はかなりの賑わい。

 

やきとんの経験値の無い私は、メニューを入念にチェック。

ここには素面で空腹時に来たいと思う。

 

飲み物は、茶目子さんとノンベェさんはサッポロの黒ラベルの大瓶を二人で分けている。

あまり記憶に無いのだが、ちぃさんと私はハートランドの生ビール。

 

四人で乾杯。

 

ほうれん草のお浸し・・・、かな?

 

山芋の鉄板焼き、明太子ソース・・・、のような。

 

サクッと食べると、残ったビールで再度乾杯し、店をあとにする。

 

時間はかなり遅くなり、六区通りを歩く人は極く僅か。

 

ホッピー通りでは既に営業を終えた店もある。

 

伝法院通りまで来ると、スカイツリーが見えるようになる。

 

仲見世は閉店していても、照明は明るく輝いている。

このシャッターの絵を観ながら歩くのも楽しい。

友人達と浅草で過ごす、食べ過ぎ飲み過ぎの、楽しい新年の夜でした。

 

 

茶目子さんの記事はこちら。