週末の夜は丸の内、ミタン バイ エリック・トロション&アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年10月のこと、友人たちと丸の内で会食の予定。

 

向かったのは、「新丸ビル」。

 

スタートが少し遅い時間なので、その前に『ミタン バイ エリック・トロション』でアペロ。

エリック・トロション氏は、M.O.F.=フランス国家最優秀職人賞受賞シェフ。

ここは氏の名を冠した、気軽なビストロ。

氏の本格的フレンチを味わえるレストラン、『エリックス バイ エリック・トロション』はお気に入りで、ここ「新丸ビル」の5階にある。


入店した時はまだ客は少なかったが、30分後に店を出るときはほぼ満席となっていた。

平日なので、オフィスアワーが終わりどっと客が押し寄せた感じ。

 

ここで待ち合わせていたのは、茶目子さん。

30分のアペロなので、ちょっと良いワインを飲もうということでシャンパーニュを選択。

 

シャンパーニュ、ヴァンスノ、ブリュット。

 

このシャンパーニュは日本にはあまり数が入ってきていないようで、情報が殆ど無い。

1.6haの自社畑のぶどうから造られるシャンパーニュで、平均樹齢は27年、古いものは樹齢90年を超える。

 

茶目子さんと乾杯。

美しいシャンパンゴールド。

豊かな果実味には蜂蜜のニュアンスも。

ぶどうはピノ・ムニエが主体で、ピノ・ノワールとシャルドネがマリアージュされている。

 

サクッと飲むと、本会の店に向かう。

オフィスアワーが終わり、「新丸ビル」の地下を歩く人も増えている。

 

地下道を移動しようかとも考えたが、折角なので地上を散策しながら向かうことにし、エスカレーターで1階へ。

 

丸の内仲通りは夕闇に包まれているが、スマホで撮影すると明るく写る。

 

行幸通りでは大規模な催しが開催されている。

これは、『東京味わいフェスタ2024(TASTE of TOKYO)』。
”丸の内・日比谷・有楽町・豊洲の4エリアにて東京産食材を使った料理を味わい、体験することで「農」や「食」の多彩な魅力を発見するイベント”なのだそうだ。

 

今夜の本会の場所は、「二重橋スクエア」。

 

『アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ』に来るのは久し振り。

 

人気のスパニッシュ・レストランで、今夜も満席の予約。

 

私たちのテーブルは、ダイニングルームの一番奥。

四人の予定だったが、お一人が体調を崩され、三人での会食。

 

KEiさんが到着し、三人でスパークリングワインで乾杯。

改めて今夜のメンバーは、KEiさん、茶目子さん、そして私。

 

スペイン、カタルーニャ州ペネデスのラ・ロスカが造る、ラ・ロスカ、カヴァ、ブリュット。

ぶどうは、チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ。

瓶内二次発酵で造られ、瓶内熟成期間は9ヶ月以上。

 

自家製タパスの4種盛り合わせ。

 

ハモンセラーノのサラダ。

 

このメンバーだと何時もは茶目子さんが取り分けてくれるのだが、今夜は私がしっかり働いて取り分け。

 

ここのカトラリーはピカソ。

新潟県の厨房機器総合商社、遠藤商事のオリジナルブランド。

友人たちと過ごす、丸の内の楽しい夜は続きます。

 

茶目子さんの記事はこちら。