友人達と過ごす週末の夜は丸の内でのディナーから日比谷での二次会へ、三ぶん 3 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年10月のこと、友人たちと過ごす、丸の内の楽しい夜の続き。

「二重橋スクエア」のスパニッシュ、『アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ』でディナーを楽しんだあとは、もう少しだけ飲んで帰ろうということで丸の内仲通りを日比谷に向かって歩く。

メンバーは、KEiさん、茶目子さん、そして私。

 

向かった先は、「東京ミッドタウン日比谷」。

 

日比谷ステップ広場では”ヒビヤ・シネマ・フェスティバル”が開催され、多くの人が映画を鑑賞中。

 

館内に歩を進めると、アトリウムには”百黙ポップアップ・ラウンジ”。

百黙は、兵庫県神戸市東灘区の菊正宗酒造が130年ぶりにリリースする新ブランド。

 

二次会のお店は、『三ぶん』。

杉玉を見ると、条件反射で無性に日本酒を飲みたくなってしまう。

 

店内は立ち飲みカウンターのみで、10人も入ればいっぱいとなる。

先客は4人なので、ゆったりと入店。

今日の日本酒をチェックし、各自好きな銘柄を選ぶ。

 

和らぎ水、取り皿と箸、お粥の三点セット。

ここでは悪酔いしないように、最初にお粥が出される。

 

茶目子さんのお酒は、三重県伊賀市の森喜酒造場が醸す、純米 にごり酒 Siesta。

茶目子さんはにごり酒がお好きなのだ。

 

使用米は、麴米が長野県産ひとごこち、掛米は三重県産加工米。

精米歩合は70%、使用酵母は協会7号。

 

KEiさんのお酒は、秋田県大仙市の秋田清酒が醸す、刈穂 山廃純米 超辛口。

 

使用米は、美山錦、トヨニシキ。

精米歩合は60%。

日本酒度は+12の辛口。

 

そして私の酒は、栃木県芳賀郡の惣誉酒造が醸す、惣誉 新・純米酒。

 

使用米は、麹米が兵庫県特A地区産山田錦、掛米は国産米。

精米歩合は67%、アルコール度数は13%と低い。

 

三人で乾杯。

 

お腹はいっぱいなので、軽い酒のアテを注文。

梅水晶、サメ軟骨は大好物。

 

二杯目の酒は、KEiさんと私で。

正宗で統一してみた。

 

乾杯前に一口飲んでいるような。

 

KEiさんのお酒は、石川県金沢市の福光屋が醸す、福正宗 爽快 純米 生詰。

福光屋は加賀鳶で有名な酒蔵。

 

使用米は国産米、精米歩合は75%、使用酵母は協会701号。

常温保管が可能な生詰の酒だ。

 

私は、長野県中野市の丸世酒造店が醸す、勢正宗 YELLOW CARP もち米熱掛四段仕込 純米酒 火入れ。

 

使用米は、長野県産酒造好適米が91%、長野県信濃町産ひめのもちが9%。

精米歩合は59%、使用酵母は長野C酵母。

 

ここは器が良いのも高評価。

そろそろ営業時間が終了するので、帰途に就くことにする。

 

店を出ると、「本日の営業は終了致しました」の札。

 

丸の内のフレンチ『ミタン バイ エリック・トロション』でアペロ、本会は同じく丸の内のスパニッシュ『アドリフト バイ デイヴィッド・マイヤーズ』で、そして二次会を日比谷の和食店『三ぶん』で友人たちと過ごした楽しい夜でした。

 

 

ご一緒したKEiさんの記事はこちら。

 

茶目子さんの記事はこちら。