鳥居平今村ワイン・メーカーズ・ディナー、アイコニック、銀座 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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ちょっと以前のこと、銀座で彼女と待ち合わせ。
銀座通りをウィンドウショッピングしながら、目的のレストランに向かう。
ルイ・ヴィトンのショウウインドウの今回の展示はとても面白い。
前回の象が可愛くなかったが、今回はちょっと奇抜。
 
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シャネルの展示は何時も創造性豊かな背景が使われるが、洋服の展示自体は割りと地味。
 
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ボッテガ・ヴェネタの展示は、今まであまり眺めたことが無かった。
商品を展示しているだけでは、あまり興味を引かない。
 
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マックス・マーラの色遣いは、何時もこの組み合わせ。
でも、結構目立っている。
 
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バーバリーの雰囲気が変わった。
派手でないところがバーバリーのイメージに合っていて、好感を持てる。
 
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目的のお店に到着。
銀座のフレンチ、『アイコニック』で開催される「鳥居平今村ワイン・メーカーズ・ディナー」に出席するのだ。
 
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ちょっと早めに着いたので、ワインの準備が揃うまでウェイティング・バーで一休み。
 
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今回のワイン会は、メイン・ダイニングではなく、こちらのパーティ・ルームで開催される。
 
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今夜のセッティングはとても豪華。
会場は満席で、鳥居平今村の人気の高さがわかる。
 
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テーブル上には、今夜のワインと料理のメニューが置かれている。
カトラリーは、クリストフル。
 
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会の始まりを待つ間に出されたワインは、勝沼ブラン、2015年。
ぶどうは、甲州100%。
”やわらかな春の陽光を味わうが如く楽しむ勝沼産甲州種”とのこと。
 
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以下は、鳥居平今村の説明。
”フリーランジュースを一晩低温にてデブルバージュ。徹底的な温度管理のもと、ホーロータンクで発酵。約30~40日間澱と共にねかし、1~2日に一度バトナージュを繰り返し旨味を抽出。”
”全体的にグリーンがかった明るいレモンイエローの色調。熟した青リンゴの果実香に加えて、あさつきやセルフィーユのようなハーブの香りを伴う。柔らかいアタック、熟れた果実味と穏やかな酸味。”
 
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鳥居平今村は、シャトー勝沼(旧、今村醸造所)が設立130周年に当たって設立したブランド。
日本のグラン・クリュとも日本のモンラッシェとも称される山梨県甲州市菱山の鳥居平(トリイビラ)最大の造り手、シャトー勝沼の4代目、今村英香さんを迎えてのワイン会なのだ。
 
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プロジェクターを用いて、鳥居平今村の紹介が行われる。
知識としては知っていても、こうして写真を見ながら説明を受けると、より立体的に理解を深めることができる。
シャトー勝沼は1877年創業。
広大な地下セラーを持ち、所蔵する古酒は約40,000本。
1907年ヴィンテージのワインも貯蔵されていることには驚いた。
 
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勝沼ブランに合わせるアミューズ・ブーシュは、山梨県産プティベール、八幡芋のコンフィ、大塚人参とプリ・ド・モー。
銀座のフレンチ、『アイコニック』で開催された「鳥居平今村ワイン・メーカーズ・ディナー」に彼女と共に出席した素敵な夜の続きは、また明日。