友人たちと鎌倉散策、ディナーはイタリアン、グレープリパブリック ヴィネリア・サローネ 5 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

昨年10月のある休日、友人たちと過ごす楽しい鎌倉散策の続き。

ディナーを楽しんでいるお店は、2024年8月8日に開業した新しいイタリアン、『グレープリパブリック ヴィネリア・サローネ』。

今日のメンバーは、しづちゃん、naonaoさん、mayuさん、そして私。

 

仔羊のポルペッティーノ、ンドゥイヤソース。

ポルペッティーノはイタリアの肉団子。

ンドゥイヤソースに使われている野菜は、フィノッキオ(フェンネル)、クミン、トマト、イタリアンパセリ。

撮影する前に、二つに切り分けてしまった。

 

二人の皿に取り分け。

ンドゥイヤは、カラブリア州のとてもスパイシーなペースト状のソーセージ。

 

オレンジ、白、ロゼを飲んだあとは、赤。

 

グレープリパブリック、セリエ・エッレ、ロッソ、2021年。

 

ぶどうは、スチューベン、ナイアガラ、ヤマソーヴィニヨン。

アルコール度数は11.5%と四種類のワインの中では一番高い。

 

白いカチョ・エ・ペペ 。

カチョ・エ・ペペはローマの名物パスタ。

使われている材料は、ホワイトペッパー、パルミジャーノ、ペコリーノ。

 

浅草開化楼の低加水パスタフレスカ“カラヒグ麺”が使われている。

この低加水パスタフレスカがモチモチで美味しいので、『サローネ』の店に何度も食べに行っている。

 

二人の皿に取り分け。

やはりこのパスタは美味い。

 

ここでお店から嬉しいプレゼント。

肉料理用に、今夜のフリーフローメニューに入っていない上級クラスの赤ワインが出された。

 

このエチケットを見ると花札を連想してしまう。

グレープリパブリック、カベルネ・ソーヴィニヨン、2022年。

 

ぶどうは、カベルネ・ソーヴィニヨン92%、カベルネ・フラン8%。

アルコール度数は12.5%と今夜のワインの中で一番高い。

 

なかやま牧場高原黒牛 ランプのローストと季節野菜のグリエ 。

広島県福山市のなかやま牧場の高原黒牛は、黒毛和種とホルスタインの交雑種。

 

牛肉には強い赤が良く合う。

 

牛ランプには全く味付けがされていない。

強い塩味を付けた蕪のローストと一緒に食べてくださいとのこと。

 

肉用に、パンを追加で注文。

 

自家製酵母パンはこれ単体で食べても美味い。

 

カベルネ・ソーヴィニヨンを飲み干すと、私はアンブラートを再度注いでもらう。

 

そのあとにロザートも飲んでいる。

 

カトラリーレストに使われている陶板が可愛いので、四枚を集めて撮影。

 

すると、カーポ・サラの前川さんがこんなものもありますと2枚を追加してくれた。

新しい二枚は、”死者の日”のデザイン。

 

一枚にだけ”Amor Eterno”と書かれていていて、意味はポルトガル語で”永遠の愛”。

ここは食器やカトラリーはポルトガル製。

 

スーシェフの小林さんが挨拶に来てくれた。

ここの栗山シェフは40歳、小林スーシェフは23歳と若い。

 

最後に四人で記念撮影。

 

満腹満足で店を後にする。

霧雨が降っているが、傘をさすほどではない。

 

店からは鎌倉駅までさほど遠くない。

企画してくれたmayuさんに感謝の、友人たちと過ごす楽しい鎌倉散策の一日でした。