災害のときに「長いひもや布を使っておんぶできると、命が助かる確率が上がる」【再掲】 | すずきともこの安心感を育て人生を楽しむブログ

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こんにちは。

 

災害のときに

長いひもや、へこおびさらしなどで

とっさにおんぶできると、逃げやすいです。

 

 

おんぶだと、両手が使える。グッド!

便利です!!キラキラ

 

 

 

 

黄色い花二人以上の子どもがいる場合、

 

下の子をおんぶすると、

上の子の手を引いたり、だっこしたりすることができます。

 

 

 

黄色い花成形されたおんぶひもがなくても、

 

おんぶに慣れていれば、

その辺にある長いひもなどでも、ささっとおんぶできて、助かります!

 

 

 

黄色い花よくある、バッテンおんぶ。

 

高い位置でおんぶして、安定感があります。

 

 

 

 

黄色い花バッテンに抵抗があるときは、こんな結び方もあります。

 

 

  

 

チべタンフィニッシュと言います。 

 

 

へこおびでのおんぶの動画が こちらです。

 

 

 

 

 

黄色い花こんなのもあります。

 


  おんぶおしゃれ

 

 

 

着物みたいですよね。

他にも、いっぱいアレンジがあります。音譜

 

 

 

黄色い花へこおびは、幅が30~38センチくらい、

長さが4メート30センチくらいの長い布です。

 

こちらです。

 

 

折りたたむとかさばらないので、

防災バッグに入れておくといいかも。

 

布なので、子どもが寝たら毛布にも使えるし、ほうたいにもなります。

 

さらしを4メートル半に切って入れてもいいです。

 

 

 

 

黄色い花ただし、ふだんから

へこおびでのおんぶをしていないと、

 

急に災害のときにやろうとしても、やり方を思い出せないです。汗

 

子どもも、おんぶに慣れていないとおんぶで安定しにくいです。あせる

 

 

 

黄色い花へこおびでのおんぶに慣れていると、

 

もしも地震や災害にあったときに、へこおびを持っていなくても、

そのへんにある長い布や、ひもを使って、おんぶできます。

 

臨機応変な対応力が身につきます。グッド!

 

 

 

 

黄色い花大きくなったお子さんも、もしケガをしたら、

おんぶすれば連れて逃げやすいです。

 

 

 

黄色い花首がすわった生後4ヶ月くらいから、「おんぶ講座」に行って、

おんぶを習うと、安全度が高まります。キラキラ

 

最近、昔ながらのおんぶが見直されて、各地で開催されています。

 

「おんぶ講座」で検索してみてくださいね。ラブラブ

 

 

 

 

黄色い花だっこやおんぶにはコツがあるので、

もしできれば講座に参加すると、より安心です。グッド!

 

 

 

 

 

 

 

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2021年9月28日(火)13:00~14:30     豊倉助産院

 

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