心がほっとする方法 災害のときに【再掲】 | 赤ちゃんはおっぱい大すき☆すずきともこの自己肯定感を育て人生を楽しむブログ

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世界の謎は、子ども時代にある!そのヒミツを描いていきます~♡


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こんにちは。

 

災害のときに、

心のケアが必要です。

 

心のケアにはいろいろな方法があります。

 

その中で、

 

だれでもすぐできる、簡単な方法を紹介します。

 

しかも、心だけでなく、体の健康にも良いです。

 

それは…


なでる1

 

なでることです。ラブラブ

 

信頼できる人から優しくなでてもらうと、ほっとしますよね。

 

頭をなでたり、

そっと背中をなでてもらったり、


痛むところをなでてもらったり、

手をさすったり。

 

 

ふだん、なにげなく 子どもをなでますが、

とても意味が深いことなのだと思います。

 

大人にとっても、なでることは大きな意味があります。

 

 

 

古来から、ふれあうこと、なでることの大切さは、

経験的に知られていますが

 

近年は、科学の研究でも、

そのことが立証されてきているそうです。

 

 


なでる2
 


第2回プライマルヘルス学会

「愛する心をはぐくむオキシトシンホルモンの未来」

で、シャスティンさんのお話を聞きました。

 

オキシトシンホルモンは、

愛情ホルモン、安らぎホルモンとも言われています。

 

 

 

「だっこすると、あったかい。安心する。かわいい。」

「なでるとほっとする。リラックスする。あったかい。」

 

そのとき、私たちの体の中では、

オキシトシンホルモンが分泌されているのです。


 

 

科学でも、そのことが証明されていて、

研究があり、データでも立証されているそうです。

 

 

シャスティンさんは、本も書いておられます。
「オキシトシン ~私たちのからだがつくる安らぎの物質」

(シャスティン・ウヴネース・モベリ著 瀬尾智子訳 谷垣暁美訳 晶文社)

 

 

また、4人のお子さんを産み育てながら、

00以上の論文を書かれているなんて、

素敵なことだなあと、思いました。

デンマークのお国柄かもしれないですね。


 

以前、テレビ番組で

子育てしながら学校に通ったり、仕事をしたりしやすい
デンマークの様子を見たことがあります。

 

なんと大学の構内に保育所があり、

乳幼児のいるママ大学生がたくさんいたり。


(若いうちに産んでおきたいから」と、

 積極的に在学中に産むそうです。)

 

妊娠中の女性が大学の講義を受けていて、

在学中に出産して、産後も大学生を続けられる。

 

仕事も4時に終わったりして、

保育園の子どもを連れて帰って外で遊び、ゆっくりご飯とお風呂。

 

残業していつもより遅く帰ってきたというパートナーは、

それでも6時に帰宅。

 

これなら、働きながら出産・育児しやすいなあ…と番組を見て、

うらやましく思いました。

 

シャスティンさんは、子育ての中で実感したふれあいの大切さを、

科学でも証明しようと思ったそうなのです。

 

 

 

子どもたちは、

すごーく抱っこが好きですよね。

 

スキンシップしたり、なでてもらうのも大好き。

おっぱいを飲むのも大好き。

 

そうすると心が落ち着いて、

体の調子も良くなることを、

本能的に知っているのかもしれないですね。ラブラブ



なでる 3

 

 

やさしくなでる
抱っこする
ハグする、 抱きしめる
あたたかくふれる
そっとマッサージする
やさしく、軽くぽんぽんたたく

授乳する

優しく、目を見つめ合う

 

そういう、人との 安心できるふれあいで、

安らぎホルモン、オキシトシンが分泌されます。

 

自分自身の体の中の細胞から、

自然に分泌されるのです。

 

外から、他の人のエネルギーや

何かの物質を入れるのではなく、

 

やさしくふれてもらうことで 

自分が ほっとすると、

 

自分の中から 

「安らぎホルモン」が湧き出してくるのです。キラキラ

 

 

大人も、子どもも、女性も、男性も

すべての人が、

体内でオキシトシンを出すことができます。グッド!

 

オキシトシンが分泌されると、

 

心が落ち着き、


血圧が下がり、

痛みが和らぎ、

炎症が抑えられ、

 

体調がよくなり、

免疫力が上がるそうです。

 

 

本人の体の中にある

心身の調子をよくする力を引き出している、

というところが

とてもいいなと思いました。ラブラブ


 

 

ちょっと話が飛びますが、

よく支援の世界で言われている

 

「おなかのすいた人に魚をあげるより、

魚の釣り方を伝える方が、ずっと、その人の助けになる」

という話を思い出します。
 

 

あたたかい ふれあいには、
その人自身が持っている力を発揮して、

心と体を癒す、はたらきが あるのですね。

 

ふだんも大切なことですが、

災害のときにも役に立ちます。

 

不安なときや体の調子がすぐれないときは、

安心できる人同士で、

ふれあったり、なでてみてくださいね。ドキドキ

 

 

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