皆さんこんにちは。
さて、今日ご紹介するのは
学業や、仕事、老後の生活において
大切になる「記憶力」について。
摂取すればするほど
記憶力が上がる栄養をご紹介します。
記憶力アップの栄養素とは
脳にとっての栄養と言えるのですが
この栄養を脳に届けると
・小中学生は学力アップ
・大人は頭の回転力アップ
・老人は記憶力低下の予防
どの世代においても嬉しい効果に。
老若男女問わずに
摂取してほしい栄養です。
では、その栄養とは？
それは
オメガ３オイルです
なぜ油が記憶力の栄養に
なるのでしょうか？それは
脳の細胞の70％が油でできている
からです。
人間は
タンパク質と油と水で
できていますが
体内で最も脂質が多いのが
脳細胞なんですよね。
私達が食べる油には
様々な種類の油がありますが
脳からの信号を伝達する
神経細胞と各細胞を繋げる
「シナプス」という結合部を
作るのがオメガ３と言われる油
なのです
これを知ってるのと
知らないのは大違いですよね
オメガ３オイルは
厳密には必須脂肪酸と言われており
人が欠かすことができない
「必須」栄養素の一つです。
しかしながら
オメガ３オイルというのはあ
一部の青魚や植物にしか
入っておらずなかなか
摂取不足になっている人が多いですね
オメガ３オイルが
足りていない症状で多いのが
・高血圧
・炎症や生理痛
・花粉症
・体重の増加
・記憶力の低下
・赤みや痒みが多い
です。
最近、アレルギーや炎症が
よく出る、という人は
オメガ３オイルが全く
足りていないのかもしれません
でも慌てる必要はありません。
オメガ３オイルを毎日摂取すれば
良いのです。
良い油を取ると
頭が良くなる。
その油こそが
オメガ３オイルである
こちら
サプリメントです
DHAもEPAも配合
吸収力に着目したリン脂質
一日４粒でOKです
日常生活で足りない時は
サプリメントで補うということを
覚えておきましょう。
詳しいことは
こちらにまとめてあります。
▼
そしてもう一つ
大切なこと。それは
悪い油を取らないこと。
菓子パンやチョコ
スナック菓子の油
ファーストフードの油
空気に触れた酸化油
これらを摂取すると
逆に、記憶力が低下するという
臨床データが出ています。
これは
1000人以上の60代の方々で
血中に流れる油のうち
人工の油である
トランス脂肪酸濃度が高かった
人は、70代になった時に
アルツハイマー病と
痴呆症のそれぞれの発症が
1.6倍になった九州大学の
研究データもあります
▼悪い油について書いたブログはこちら
改めて
良い油もとっていないし
悪い油ばっかり食べていた。
という方は、ぜひ食事を
見直していきましょう
・冷えやすくなる
血管が固くなりやすいので
血流障害になりやすい
・アレルギー症状が出る
肌トラブルが増えやすくなる
・炎症が活発化する
花粉症トラブルが増加
・体重が増える
セルライトが目立ちやすくなる
・高血圧
ドロドロ血液になるので
血圧が上がりやすくなる
この症状でお悩みの方は
毎日にオメガ3を加えてみましょう。
上記のお悩みが深刻で
話を聞いてもらってから 解決したいという方は
ぜひ、ビーラブドバイでスタッフ
にまでご相談下さい。
直接お話をお聞きします。
※初めての方へ
エステやまつ毛メニューをしなくても
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自己紹介
大阪茨木市のエステサロン
ビーラブドバイ
オーナー 小野まさや
＜ 経歴 ＞
1976年大阪生まれ。化粧品メーカーの開発者として20ブランドの展開実績。その後独立し、エステサロン Be Loved By. 設立。内面美容医学財団の西日本を統括しながら、インナービューティーセミナーを全国で展開。2018年はファスティングスクールでナンバーワンに。これまでの化粧品などのお悩み解決はもちろん、サプリメントや食育の指導のスペシャリストとして活躍中。
Be Loved By. オーナー
一般財団法人 内面美容医学財団
本部 認定講師
西日本事務局長
本部理事
プロフェッショナルインストラクター
公認妊活マイスター
グランプロクリニック銀座 参事
医療提携サロン
ビーラブドバイ
