こんばんは
ゆっきーママです
こちらの記事の続きです。
100％食べられる粘土と称した練り切り。
早速、娘に、自由に遊んでいいよ、と渡してみました。
すると、まずは、恰好から。という事で。
マクドナルドのなりきり帽子？を出してきて、変身。
写真ぶれてるけど（笑
この、期待に満ちた笑顔を見てください
う、嬉しい。
ママ、朝から頑張った甲斐があったよ
夢中になって、コロコロとボールを作ってつぶしてます。
不思議と、色は混ぜません。
「混ぜないの？」って聞いたら、
「汚くなっちゃうからヤダ」と。
ほー。そういうものなんだ。
でも、自ら、クッキーの型を出してきて、
型抜きを始めました。
７歳になるとそこまで自由奔放な発想は出てこないのかもしれないですね。
５歳くらいのほうが、おもしろかったのかもしれない
ただ、コネコネ続けてたら。
練り切りがあったまってきちゃったのか、手にくっついて、ベトベトになってきちゃいました。
整形できなくて、姫が、だんだん、不機嫌に
なので、また、電子レンジで加熱して水分を飛ばしました。
直後は熱いので、１度手を洗って、30分くらい待たせて再開。
↑再加熱したものは、キレイに、型抜きが出来ました。
結果、姫は、作ってる途中で、１度も食べたり、手をなめたりしませんでした。
あらら～。
７歳には、もう、「食べられる粘土」である必要はなかったのかもしれない（笑
やっぱり、５歳くらいでやりたかったかなぁ～。
パパが帰宅後、全員で実食！
パパ
「え、和菓子って作れるの？」
「ん？ん？うん。うん。あ、ほんとだ、和菓子じゃん！」
「あ、これ、うまいよ。あんこ欲しいな。今度、あんこも包んでよ。」
おばあちゃん
「え～、練り切りなんて作ったの？」
「すごいじゃないの。私、作った事ないわよ。」
「甘すぎず、美味しいお味で。」
パパもおばあちゃんも、ビックリしてくれて、喜んでくれて、美味しいと言ってくれて。
姫、ご満悦
やっぱり、お料理っていうのはさ。
美味しいと、食べてくれる人がいるからこそ、作る甲斐があるってもんだよね。
あ～、あんこかぁ。
確かに、あんこを包めば、もっと楽しかったかも！
でも、この作業に、プラスして、あんこづくりまでは。。。。
疲れるなぁ
でも、どうせ、精白糖使って、着色料使うならさ。
買っちゃうっていう手もアリかもしれない
▼意外と安い！
自由研究にも良いかもしれないよね～。
自由研究って、何年生からあるのかな。
なにげに、私が、こういうの好きなんだよね～。
手伝いたいなぁ。
手伝える年齢のうちに、自由研究あるといいのにな～。
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