Hiroshiのブログ -235ページ目

Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4

HSK1 #2~#4 背了三十五分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&list=PLkry8pUG1m4tRSuIPM_R2Rs3Ysai1A3dp&index=1

Eko,45min~1h15min。学了三十分钟汉语和英语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=T4fY6B3JUa8

中国まる見え情報局329 八分钟。一共一个小时十三分钟。

 

体調今ひとつ今日はここまで。夏バテ状態。クーラーかけたまま寝落ちしたのが原因か? 熱はなし、喉が少し痛い。

 

运动;一堂Salsa课(计划)

 

 

 

 

<田植え>

田植えが既に済んでいた。

 

 

 

 

 

<タンス預金≒脱税>

https://news.yahoo.co.jp/articles/65f45582b1b765dce6fcace33c83700d7d0fe9d9?page=2

 

この記事によればタンス預金は55兆円くらいだとか、これを世帯数で割れば(2020年10月1日現在における我が国の世帯数は5583 万世帯)98万円となる。以前は200万円と言われていたので、半分程度になった感じではある。これだけあれば「オレオレ詐欺」の標的になるはず。

 

何故、タンス預金にするのか色々理由が言われているが、様々なリスクを考えれば、ズバリ脱税でしょう! 他にありますかな!? これが将来、マイナンバーと口座がリンクされ、かつ新札の登場で旧札が吐き出されて資産が明確化されれば、犯罪は抑制される。

 

資産が政府に知られるのは自由の侵害だという人がいるが、私に言わせれば「脱税の自由」、「犯罪行為の自由」でしょう!と言いたい。 そもそも税制(相続税、固定資産税)を考えても資産は正確に政府が把握しておかねばならないはず。

 

反論あれば望むところ!

 

 

 

 

<町のHP刷新>

https://www.town.umi.lg.jp

 

やはり若い町長はいいね! できる限り応援していこう。

年寄りは現状維持しか頭にない。今、日本に求められるのは刷新であり変化だ!!

 

 

 

 

<ペットを飼う覚悟>

https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/d833c22d8e6b61d805ed21eec1d1e8d6

 

猫も長生きするからね。飼う以上それなりの覚悟が必要。年寄りは飼う資格がない(涙)

 

 

 

 

『人類学的思考で…』9

ついに図書館の返却期限が来たので、ここで中断せざるをえない。最近、このパターンが多い。ま、また再開すればよいこと。骨のある本は簡単には読み流しできないということ。あの『21世紀の資本』も『世界の多様性』も2ヶ月以上かけて読みあげたが、一番印象に残った良書。そんなものだろう。

 

さて、七章では若者とスマホの話に入る。著者はリアル世界の制約により、このオンライン世界の魅力は倍増していると指摘する。制約は犯罪に巻き込まれる可能性だとか、通学のライフスタイル。例えば1969年には生徒の48%が徒歩か自転車通学だったが、2009年には13%で45%は車による送迎だとか。また、空き地で集まったりダンスパティーをすることは無くなったとも。p202

 

同じような話は『われらの子供』でも別の面から出ていた。その場合はコミュニティーの分断という視点で。その頃は「空き地で集まったりダンスパティーをする」ことで《ロメオとジェリエットの物語》が生まれたとか。貧困層の子供を心配する富裕層の親の話だ。

 

次にトランプの話になる。著者は支持者がトランプの話をそのまま政治的見解とは受け取らず、シグナリングのパフォーマンスと捉えていたという。例えとしてプロレスのそれ。実際、トランプはプロレスのWWEの出資者でもある。p209〜210

 

つまり、貧しい白人たちが敵と考えるエリート達を扱き落とすコメディアン(=トランプ)という図式だ。

 

こうした事例を色々、紹介しながら様々な社会現象の周縁に気をつけて観察して欲しいという。それは例えば歩道に描かれている様々な記号のようなもの。それに気がつくと我々の生活を形作っている構造を理解することができると。p214

 

以上、七章まで読了。

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1

HSK4~1 #12~#1 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=nht3uZd2vV4

中国まる見え情報局89 七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=n8xCocwlL0c

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,41min~1h21min 听写一个小时句子

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h31min~1h47min,0.75速度,x2,背了一个小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=KkHru6206jg&list=PLzucUCZr1R_C5bwEpAMQD_nQpwLejJePI&index=5

フルーエント中国語学院,4~5,学习三十四分钟汉语文法。

 

https://www.youtube.com/watch?v=vOo5I5xJEsk&list=PL9C3D1AAF2BEA5F2D&index=13

カエルライフ中国語12~13,学习二十三分钟作文。一共三个四十三分钟小时。

 

运动;本日は雨天で中止

 

 

 

 

<まだ勝負は着いてない>

中国の戦略的新興産業(=日本潰し)の1つとして「新エネルギー自動車」が決まると、2009年〜2017年にかけて、中国の中央政府、地方政府合わせて590億ドルをEV補助金に出したが、これはその間の《EV売り上げの42%》に当たるとか。これは企業だけでなく、取得税免除など消費者対象も含めての総額。 『物流の世界史』p210より

 

その他、上海でのナンバープレート優先配布など補助金とは無縁の様々な支援策もある。こうした補助金による支援がいつまで続くのか、またその費用対効果など。結論が出ているものではないので勝負が決まったわけではない。決まっていれば日本も早々に全面的EV車シフトをしている。

 

付け加えれば、日本もハイブリッド車で規模の差はあれ、ライバル潰しでやったきたこと。人の事ばかり非難は出来ない。そしてそれは成功した。

 

補助金とは無縁の支援策として、私も美味しい思いをしたのが、プリウス購入後1年間、市内の公的駐車場は1時間無料でした。

 

これはAK氏のblogでの話題から反論?として。 

 

 

 

 

 

 

<差別 あるいは Preciosa puerto rico>

https://www.youtube.com/watch?v=-Zb0AhGVSWY

 

アメリカ最高裁の判決。アファーマティブ・アクションの違憲判決。「当然」と思う気持ちと、それでは社会の断裂は続くだろうという思いもある。とても難しい問題。

 

形式通りの平等ではブラック・ラティーノに希望はない。それでいいのか??? 「平等」が差別を固定化する??

 

これはMDさんのblogからインスパイヤーされ、色々思いが膨らんだ。Salsaに惹かれるのも意外とこうした意識下、過去の経験の思いがあるのかもしれない。

 

Not neitherの国、プエルトリコ。米国が持つ矛盾。自治州とはいえ、自ら進んでアメリカ人になったわけじゃない!  国内ゲットーにするのか?

 

社会の断裂の例の1つが今のフランス。アフリカ系フランス人がフランスを憎悪する。

https://www.youtube.com/watch?v=FlFt84wFUQQ

 

勿論、やっている事は犯罪だ。どちらが正しいかなんて言うつもりはない。ただ、こうした事件を予め防ぐ知恵が必要ということ。

 

 

 

<馬鹿げた現状維持のための補助金>

電気代が上昇するので消費者に負担が来ないように補助金を出す? 一方でカーボンニュートラルが叫ばれているのに、その矛盾に誰も気がつかないのか???

 

電気代が上がるのなら、電気を使わない工夫をすれば良い。その工夫に助成金を出したらいいだろう!! ワザワザ今までの生活を維持するだけの《現状維持のための補助金》ではなく、知恵を出させる工夫に助成をすべき。

 

例えばその1つがエネルギー・ピークシフト。電力は必要以上の発電量を維持しなければ安定供給をできない仕組み。だから余分に発電しなければいけない。これをしくじると北海道で起こったようなブラックアウトが起こる。

 

しかし、1日の限られた時間だけに電力使用が集中する点に目をつければ容易にエネルギーシフトが可能になる。同じ電気量を使っても発電に必要な化石燃料を減らせる工夫だ。

 

電力会社や消費者にそれを進めて、うまくいった人や企業にはお金を出せばいい。私の場合、それで今まで2069円儲けたゼ! 《知恵を出せ!

 

 

 

 

 

『人類学的思考で…』8

もう1つ有名な例を挙げるが、これは以前全く別の意味で紹介された例だが。ここで初めて本来の意味を知る。以前、紹介した本の著者は別の視点からこれを取り上げた。それはNYの国連ビル前の駐車違反のケース。

 

外交官は外交特権で違反から免責されていた。それで国民ごとに違反切符の数に大きな違いがでた。イギリス人、カナダ人、スウェーデン人等(『ヒューマンネットワーク』ではここに日本人が加わっていた)は一枚も違反切符を切られていなかったが、エジプト、チャド、ブルガリアは一人あたり100枚以上も違反切符を切られた。

 

これを分析した研究者は「道徳」はコンテクストにより変化するものだとの分析結果を出したらしい。p176 著者は世界を理解するにはこうした違いを理解すべきだという。p177

 

もう1つ個人的には意外性のない例を挙げられている。それはペットを飼っている家族はそのペットは「家族」<驚くべきことにとは著者の言葉>として認識しているということだ。

 

私のとっては当たり前だと思ったが、著者によれば昔はペットをそのように捉えることはなかったという。p180 

 

確かに、いつも『たかがペット、されど家族』と言いますけど。多分、昔のペットのイメージが私自身の中に残っているからかもしれない。

 

この結果をもとにペットフードの会社はそれまでの広告のスタイルを変えたところ劇的な販売効果が上がったとのこと。p183

 

次に「お金」の話が出てくる。人は「ファーストマネー」と「スローマネー」を無意識に区別しているとか。前者は毎日決済に使うもので、後者は年金や資産。保険だとか。p192

 

人は「ファーストマネー」には注意を払うが、後者は忘れようとする。確かにアメリカ人の多くは老後資金を持たない。

 

ちなみにアメリカ人の55〜64歳の老後資金用貯蓄の中央値は何とゼロ!で、平均値は8万8千ドルらしい。 

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12776768432.html

 

だから、アメリカ人の多くが老後資金に困窮する。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12735645348.html

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=rqCA-PAqcdE&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=12

HSK4 #10~#12 背了四十二分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=yNq8puXnjsU

中国まる見え情報局107 七分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=n8xCocwlL0c

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,0~41min 听写一个小时句子

 

https://www.youtube.com/watch?v=fbU46K8v9NM

興梠一郎频道,看了十二分钟興梠频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h16min~1h31min,0.75速度,x2,背了一个小时单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=EhN0G8aNf5U&list=PLzucUCZr1R_C5bwEpAMQD_nQpwLejJePI&index=3

フルーエント中国語学院,3,学习十四分钟汉语文法。

 

https://www.youtube.com/watch?v=LP5LFmiaDII

とある中国人のむいむい,看了十二分钟频道。一共三个小时二十七分钟。

 

运动;爬山散步 3.3km,4779步,6楼。(计划)

 

 

 

 

<経験知>

iMacのキーボードの「N」が打てなくなった。買い替えが必要かな?と思いつつ。ふと思いついて低下していたキーボードの電池を駄目モトで交換してみたら何故か直った。不思議な現象だが、問題が出た時の「電源を入れ直す」「再起動する」という経験知はアップルユーザーなら分かるはず?

 

何方か、この不思議な現象のメカについてご存知の方があれば是非、コメント希望。

 

 

 

 

<Social Capital?>

昨日のスマホ学習会、ネタ無しで雑談に暮れる。ある人からこれまでの学習内容を送ってくださいと頼まれる。

 

 

 

ナンダカンダと先日で51回続けた。休んだのは台風が来た時の1回だけ。本来はオランダのように図書館でいつでも相談に乗ってくれる仕組みがあればいいのだが、そうした提案を以前したが今の所、地方政府は手が回らなのが実情。でも、そのうち変化が来るかもしれない。自治公民館へのWifi導入や地域限定のUberが可能になったように、、 こうした仕組みは社会資本, Social Capitalと考えていいと思うのだが? もし本気でDXしたいのなら必要な仕組み。

 

 

 

 

 

<物理的現象>

昨日のTV特番、「日曜スクープ」で戦場の中にあるザポリージャ原発をめぐる議論を聞きながら、何故、日本では原発がこれほどまで危険な存在であることが今になっても理解されないのか不思議に思った。

 

福島の事故を挙げるまでもなく。原発は戦争の時には危険な「人質」となる。よく日本の防衛を声高に叫ぶ人が、同時に原発推進者であることが理解不能。戦術的標的となることは今回の出来事でも明らか。多分隠された核兵器保有の意図があるからだろう。そうした考えは選択肢としてあり得るとは思うが、実現可能性があるとは思えない。そもそも同盟国アメリカが許すか、考えたらすぐ答えが出る話。

 

話を元に戻すと、核分裂は物理的現象なので化学的現象と異なり、何かあったとき無毒化できない。火力発電所が火災になっても爆発してもその影響は長く続かない。しかし原発は1年、2年の問題ではない。放射能を考えると数千年から数万年単位で対応しなければならない。それに対してきちんとした安全性の説明を誰からも聞いたことがない。数千年としても、誰も責任ある人間は生きていないわけだから、「知らん顔」ということだろう。

 

昔、放射能の半減期を使った試験問題を出したことがある。指数関数が分かっている学生ならば十分正答は出る問題。

 

 

 

因みにプロトニウム239の半減期は2万4千年。放射能が1%まで低下させるに必要な時間は大体16万年かかる。

 

 

 

(1/2)^n=0.01, n≒6.7

6.7 x 24,000y=160,000y

 

それにしてもザポリージャにしてもチェルノブイリにしても、何てウクライナは何度も「原発の呪い」を受けているのか!

 

 

注)核分裂に対して、核融合には未来の究極のエネルギーとして期待はしている。しかし現実となるのはいつの日か??

 

 

 

 

『人類学的思考で…』7

人類学者を雇った世界的企業としてGMとAT&Tの前身、ウエスタン・エレクトリックの例を挙げる。彼らは実験的に作業員のパフォーマンス、最近流行の言葉だと生産性を測定した。変数には休憩時間、照明等。すると予想外の結果が出たという。それは観察されているかどうかで変わった。つまり観察者がいると劇的に効率が向上した。正に先のテレビのクルーが練習風景を撮影するかどうかの話だ(笑)

 

しかし、これは人類学者にとっては不都合な真実だったとも。つまりアウトサイダーの存在で観察対象が変化するという昔から言われている現象だ。これは後に「ホーソン効果」と呼ばれた。p151 

https://schoo.jp/biz/column/967

 

ビックデーターは「どのように」行動しているかは教えてくれても、「なぜ」そいうするのかは教えてくれないと著者はいう。p168

 

私に言わせれば、さらに「それが正常な=正しい」行動なのかも教えてくれない。これは私的な遺伝子解析の経験からきた。アルゴリズム次第で結論が変わったという経験だ。因みにこの結論はその後、誰からも異論を唱えられなかったので一応「正しい」ことになっている(あるいは誰も注目しなかった? 多分これが事実だろう(涙😢)

 

ここで面白いことが書かれていた。それは、

 

『学生にさまざまな場面の写真を見せて解釈を求めると、「写真の中心」のテーマに意識を集中し、コンテクストや背景は無視する』という点。p175

 

実はこれは個人的に非常に注目した点。というか私はむしろ、出来るだけ背景やコンテクストに注意するようにこれまで努力してきた。これは「悔しい」経験から来た。大きな中心的シグナルに目を奪われ、その横にある現象を見逃した経験があるから。人はそのような経験を通じて少しずつ利口になるのかもしれない。

https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12795940303.html

 

著者はこうしたことに注目することが重要だという、まさに同感だ。

 

<昨夜のSalson>

沢山の初めての人と踊れて満足。ただ1人、小柄で綺麗で上手な人と踊れなかったのがチョット心残り。9時すぎには帰られたのでチャンスを逃した。また、来られるかな? 尚、初心者の人も2名ほど。

 

時間を遡り、8時過ぎ、何時もの激安駐車場に行くと満車、諦めて別の駐車場にUターンしようとするとちょうど出てくる車に出会い、そのまま元に戻ってセーフ。ラッキー ようやくB4 Coronaに戻ってきた♪ 因みに2時間以内で出たので100円です!!! 2時間フルに踊れば十分な高齢者(汗)

 

 

 

その駐車場からダンスホールまでの5分弱の徒歩途中でマスク姿の人は1割以下で15名のみ(少ないので数えることが出来た)ダンスホールは1名? 途中で流石に外されたみたいだ。帰り10時の時点で街中は5名。

 

コロナの前後での変化として、レンタルオフィスがダンスホールの近所に出来ていた。リモート仕事が増えたからか?今後はどうなるのだろう? オンラインでできる仕事はワザワザ街中にオフィスを構える必要はない。下の写真の右下にwe works の字見えますかな?

 

日曜朝から町内の清掃作業が予定されているので10時前には帰宅。ま、いずれにしろ、最終は11時までになりましたけど。

 

 

 

<サプライチェーンからバリューチェーン>

先日から中断していた『物流の世界史』をまた、読み始めている。そして今、2008年のリーマンショックのところに入ってきたのだが。それを読みながら意識は目下のコロナ禍に及んだ。

 

今から書くことはあくまで自分の妄想で、『物流の世界史』で語られていることではないし、理解が間違っている可能性も高い。しかし、この時点で自分の考えを纏めてみるべきだと考えた。

 

金融機関はサブプライムローンのような欠陥商品(=腐った肉)を積み上げたサンドイッチの塔(←これは私のイメージで上にプライムローン、下にサブプライムローン)を世界中に売りに出した。購入した者もこのサンドイッチの適当な部分を切り出し、また別のサンドイッチの塔に割り込ませ再販した。そのうち、サンドイッチのどの部分に腐った肉があるのか、誰もわからない状態になった。

 

突然、腐った肉の情報が流されると誰もが自分のサンドイッチに腐った肉が混じっているかもしれないと思い、食べるをやめた。大部分が問題のないサンドイッチだとしてもだ。これが私の2008年のリーマンショック、サブプライムローン破綻のイメージである。多分、それほど誤った認識ではないと思う。

 

 

さて、これからが私の「妄想の世界」。

 

それまでのサプライチェーンは大企業による垂直統合がメインだったので、下請け、孫請けまで大企業の目(指導)が届いた。しかし、21世紀に入り物流コストの低下と貿易障壁が著しく低下したことでバリューチェーンに進化した。つまり、下請け、孫請けの関係から、一番安価な商品を売る部品企業なら何処からでも調達するようになり、垂直統合型のサプライチェーンは時代遅れのものと考えられるようになった。

 

ここで疫病、コロナの突然の登場である。物理的に物流が制限された。勿論、移動するのは「物」であり「人」ではないから基本的にコロナウイルスが運ばれるわけではないが、(生体膜を持つコロナ類系ウイルスが活性を維持したまま付着して世界に運ばれるという状況は長年、ウイルスの保存*に神経をとがらせていた者の立場から言えば「考えにくい」)事実上物流が止まった。

 

*零下80度以下に急速冷凍しないといけない。しかもその際、DMSOを加え、水の結晶構造変化を最低限に抑える必要がある。

 

2008年は金融で起こった停滞が2018年から物流で起こった。さらにそれだけではない。それまで多くの人が意識していなかった複雑性、不明瞭性が明らかとなった。ある製品、それはもしかすると国家のセキュリティー上極めて重要な製品が、中国の小さな部品工場で、あるいはIT企業で作られたものだということが陽の下に晒された。これは物流が止まったことで初めて多くの人が気がついた。 あのマスク不足が良い例。国産のマスクがなく、殆ど中国製だという事実を改めて知った。

 

これって「危険じゃない!」て、声が上がる。当然だろう。だから、コロナはその意味で、それまで一部の世界で囁かれていた事実を政治的に表舞台に引きずり出した。だから最初はデカップリングが声を大にして叫ばれた。しかし、よく実態をみれば、それはバリューチェーンが大規模に組み込まれた現代では無理。ではどうするか? 重要と思われる、部分だけチェーンから切り離そう、そうデリスキングに世界は向かっているのだ。

 

以上、私の独断と偏見、妄想の世界の話。 訂正、批判のコメント切望!

 

 

 

 

<自治体活動>

さて、これから町内清掃活動。1時間頑張ろう。

 

 

 

 

『人類学的思考で…』6

第四章は『金融危機』。舞台は2005年のフォーラム、まだリーマンショックの前。このフォーラムは著者にとってタジクの村と同じだったとか。つまり、CDO(債務担保保証券)やCDS(クレジットデフォルトスワップ)の略号で何を彼らが言っているのか判らなかったからだと。p118

 

こう聞くと私も安心する。以前同じ思いになったからだ。リーマンショックを題材にした『世紀の空売り』を読んだ時、自分なりに図示して理解しようと努力した。特にCDSでは自作の「タワーの絵」**が理解に役立った。信用のある債権から信用のない債権までを積み上げたタワーだ。その絵も前のblogと共に失われた(涙) 

 

**上のメモでは「サンドイッチの塔」と表現した。

 

しかし著者はこの会合が集団の社会的絆と世界観を共有強化するための儀礼と変わらないと論破する。何故なら、その世界を上手に描き説明する能力を彼らが十分に持っていないようだからだ。

 

驚くべきことに、著者の言葉によれば『インサンダーにとって自らの世界の包括的「地図」を描くのが難しかった』という事実による。p126

 

そして、そのことは2008年に実証される。つまりグリーンスパンがリーマンショック後に『この仕組みには、恐ろしい「欠陥」がある』と述べたことに象徴される。p120

 

著者は、CDO(債務担保保証券)を以下のように例える。「肉(債務)の塊を切り刻み、色々な味付けをして新たな箱(CDO)につめて世界中に販売する。買い手は時にその箱の中身をさらに切り刻み新たなシチューをこしらえる。

 

CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)については競馬を例に、投資家が取引しているのは馬が勝つかどうかではなく、馬が死んだ場合のリスクを保証する保険だと。私のサンドイッチの塔とはかけ離れるが、様々なリスクをかき集めてリスクの違いにより「塔」にする部分は似ているかな? さらにその塔は切り刻まれ、さらに別の新しいサンドイッチの塔が作られ売られるイメージ。

 

これにより、この業界の人々は証券化によりリスクは広く、薄く分散されるので事故が起こっても少しずつダメージを受けるだけで大丈夫だと考えた。『問題を共有すれば、解けたも同然と』p133

 

私の言葉にすれば『交差点、皆んなで渡れば怖くない』となる。

 

ただ、実際に起こったことは、それとはかけ離れる。腐ったひき肉を一旦何処かに混じらせてしまうと、どのパックに、あるいはソーセージに、あるいはシチューに腐った肉が入っているか誰にも分からなくなったから。p140  

 

私の例えで言うと、どの塔のどの部分に腐った肉が混じっているか誰もわからないということになる。

 

因みに『世紀の空売り』のモデルになった主人公がサブプライムローンの値下がりに賭けて<空売り>したのは、とても住宅ローンを払えるとは思えないポールダンサーに旅先のフロリダで出会ったからだとか!p135  なんて面白い実話なんだ!

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&list=PLkry8pUG1m4tRSuIPM_R2Rs3Ysai1A3dp&index=1

Eko,0~45min。学了四十五分钟汉语和英语。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xer8C_poG98&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=10

HSK4 #8~#10 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=lQELb16pvJo

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,做二十六分钟作文。一共

 

https://www.youtube.com/watch?v=gkDt2RYAHxA

興梠一郎频道,看了十四分钟興梠频道。一共两个小时五分钟。

 

補習完了!

 

 

 

 

<首長次第>

災害時、地元自治体のHPが自動的に切り替わり、《関連サイトが一覧》され便利になった。これは1つの進歩。

https://www.town.umi.lg.jp

 

右上のサイトをクリックすれば、「通常モード」に切り替わる仕組み。こうでなくちゃー! 若い町長さんになって色々代わった感じがする。地方自治体もDX化を急いで進めなければならないが、地方は首長次第で様変わりするように思う。


世代交代は必要だが、同時に住民も積極的に関わる必要もある。「公助と自助」の両方。

 

こんな大雨の日でもゴミ回収は通常通り。ご苦労様です!


 

でもこうしたスマホでのリアルタイムの「お知らせ」が当たり前になれば、こんな日は急遽取りやめてもいいと思うのだが? 丘陵地にある団地から井野川に降りる階段の途中の急傾斜地にゴミ集積場があることは知っている。ワザワザこんな時、予定通りに危険を冒してゴミ回収をやる必要はない。でも、勝手に中止すると必ず文句を言う住民も出てくるからね。困ったものだ。

 

いずれにしろ、山はこした。今夜はやはりsalsonで決まり!☺️ 😊

 

 

『人類学的思考で…』5

第三章では2014年に起こった西アフリカで起こったパンデミック、エボラが語られる。ここで著者は副題に「なぜ医学ではパンデミックを止まられないのか」とする。p89

 

ところでエボラという言葉はコンゴのエボラ川に由来するらしい。p92

 

考えてみると、世界で最高水準の医学レベルを持つアメリカと英国が超過死亡率で1、2位を独占した。これは確かにこのタイトル通りだ。もちろんここではコロナにつてはまだ何も語っていないが。

 

当時、エボラで亡くなった人の葬儀で親戚が死者の体を触り、儀式を行ったことが批判されたが、著者は1805年にトラファルガーで戦死したネルソン提督の遺体はブランデー漬けされて母国まで輸送され、そこで1万5千人の弔問者が遺体に触れたり口づけをしたことを挙げる。p92

 

そして西アフリカの人は死者をエボラ式の埋葬で送り出すのは「魂を殺す」という。エボラは体を殺すだけだが、さらに魂まで殺すわけにはいかないという論理だ。p102 その他患者や周りの家族が隔離施設を逃げ出したり、指示に従わないのは長年の植民地支配からくる信頼の欠如もあったと。p103

 

こうした病気に対する考え方の違い、リスクの見方への違い、信頼の欠如は潜在的なゼノフォビアを引き起こすとして、その例にトランプ氏への怒りをあらわにする。この著者も反トランプのよう。パンデミックが生じると「内集団」と「外集団」を分けて「外集団」のリスクを過大評価する一方、「内集団」のリスクは過小評価する。p94

 

これは、今回のワグネルの反乱を連想させる。

 

ここで面白いことが書かれていた。もとよりマスクはウイルスを防ぐには不完全だが、マスクの着用の意義は物理的遮断より人々の行動変容を訴える心理的効果が大きいという。p111 

 

確かにそれはそうかもしれない。むしろ私などはマスク着用の心理効果から、人々が必要以上に行動を抑制することが現在ではマイナスに働いていると感じる方だ。

 

さらに付け加えて、政府のデジタル接触追跡テクノロジーは使い物にならなかったという。p113

 

まさしく日本のCOCCAはその通り。最低のアプリで、全く効果はなかった。私は早々にこのアプリを削除した!