<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=xQkgOdLcP-E&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=1
HSK4~1 #12~#1 背了三十九分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=nht3uZd2vV4
中国まる見え情報局89 七分钟。
https://www.youtube.com/watch?v=n8xCocwlL0c
誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,41min~1h21min 听写一个小时句子
https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk
【完全版1~1200】HSK5,1h31min~1h47min,0.75速度,x2,背了一个小时单词。
https://www.youtube.com/watch?v=KkHru6206jg&list=PLzucUCZr1R_C5bwEpAMQD_nQpwLejJePI&index=5
フルーエント中国語学院,4~5,学习三十四分钟汉语文法。
https://www.youtube.com/watch?v=vOo5I5xJEsk&list=PL9C3D1AAF2BEA5F2D&index=13
カエルライフ中国語12~13,学习二十三分钟作文。一共三个四十三分钟小时。
运动;本日は雨天で中止
<まだ勝負は着いてない>
中国の戦略的新興産業(=日本潰し)の1つとして「新エネルギー自動車」が決まると、2009年〜2017年にかけて、中国の中央政府、地方政府合わせて590億ドルをEV補助金に出したが、これはその間の《EV売り上げの42%》に当たるとか。これは企業だけでなく、取得税免除など消費者対象も含めての総額。 『物流の世界史』p210より
その他、上海でのナンバープレート優先配布など補助金とは無縁の様々な支援策もある。こうした補助金による支援がいつまで続くのか、またその費用対効果など。結論が出ているものではないので勝負が決まったわけではない。決まっていれば日本も早々に全面的EV車シフトをしている。
付け加えれば、日本もハイブリッド車で規模の差はあれ、ライバル潰しでやったきたこと。人の事ばかり非難は出来ない。そしてそれは成功した。
補助金とは無縁の支援策として、私も美味しい思いをしたのが、プリウス購入後1年間、市内の公的駐車場は1時間無料でした。
これはAK氏のblogでの話題から反論?として。
<差別 あるいは Preciosa puerto rico>
https://www.youtube.com/watch?v=-Zb0AhGVSWY
アメリカ最高裁の判決。アファーマティブ・アクションの違憲判決。「当然」と思う気持ちと、それでは社会の断裂は続くだろうという思いもある。とても難しい問題。
形式通りの平等ではブラック・ラティーノに希望はない。それでいいのか??? 「平等」が差別を固定化する??
これはMDさんのblogからインスパイヤーされ、色々思いが膨らんだ。Salsaに惹かれるのも意外とこうした意識下、過去の経験の思いがあるのかもしれない。
Not neitherの国、プエルトリコ。米国が持つ矛盾。自治州とはいえ、自ら進んでアメリカ人になったわけじゃない! 国内ゲットーにするのか?
社会の断裂の例の1つが今のフランス。アフリカ系フランス人がフランスを憎悪する。
https://www.youtube.com/watch?v=FlFt84wFUQQ
勿論、やっている事は犯罪だ。どちらが正しいかなんて言うつもりはない。ただ、こうした事件を予め防ぐ知恵が必要ということ。
<馬鹿げた現状維持のための補助金>
電気代が上昇するので消費者に負担が来ないように補助金を出す? 一方でカーボンニュートラルが叫ばれているのに、その矛盾に誰も気がつかないのか???
電気代が上がるのなら、電気を使わない工夫をすれば良い。その工夫に助成金を出したらいいだろう!! ワザワザ今までの生活を維持するだけの《現状維持のための補助金》ではなく、知恵を出させる工夫に助成をすべき。
例えばその1つがエネルギー・ピークシフト。電力は必要以上の発電量を維持しなければ安定供給をできない仕組み。だから余分に発電しなければいけない。これをしくじると北海道で起こったようなブラックアウトが起こる。
しかし、1日の限られた時間だけに電力使用が集中する点に目をつければ容易にエネルギーシフトが可能になる。同じ電気量を使っても発電に必要な化石燃料を減らせる工夫だ。
電力会社や消費者にそれを進めて、うまくいった人や企業にはお金を出せばいい。私の場合、それで今まで2069円儲けたゼ! 《知恵を出せ!》
『人類学的思考で…』8
もう1つ有名な例を挙げるが、これは以前全く別の意味で紹介された例だが。ここで初めて本来の意味を知る。以前、紹介した本の著者は別の視点からこれを取り上げた。それはNYの国連ビル前の駐車違反のケース。
外交官は外交特権で違反から免責されていた。それで国民ごとに違反切符の数に大きな違いがでた。イギリス人、カナダ人、スウェーデン人等(『ヒューマンネットワーク』ではここに日本人が加わっていた)は一枚も違反切符を切られていなかったが、エジプト、チャド、ブルガリアは一人あたり100枚以上も違反切符を切られた。
これを分析した研究者は「道徳」はコンテクストにより変化するものだとの分析結果を出したらしい。p176 著者は世界を理解するにはこうした違いを理解すべきだという。p177
もう1つ個人的には意外性のない例を挙げられている。それはペットを飼っている家族はそのペットは「家族」<驚くべきことにとは著者の言葉>として認識しているということだ。
私のとっては当たり前だと思ったが、著者によれば昔はペットをそのように捉えることはなかったという。p180
確かに、いつも『たかがペット、されど家族』と言いますけど。多分、昔のペットのイメージが私自身の中に残っているからかもしれない。
この結果をもとにペットフードの会社はそれまでの広告のスタイルを変えたところ劇的な販売効果が上がったとのこと。p183
次に「お金」の話が出てくる。人は「ファーストマネー」と「スローマネー」を無意識に区別しているとか。前者は毎日決済に使うもので、後者は年金や資産。保険だとか。p192
人は「ファーストマネー」には注意を払うが、後者は忘れようとする。確かにアメリカ人の多くは老後資金を持たない。
ちなみにアメリカ人の55〜64歳の老後資金用貯蓄の中央値は何とゼロ!で、平均値は8万8千ドルらしい。
https://ameblo.jp/bigsur52/entry-12776768432.html
だから、アメリカ人の多くが老後資金に困窮する。




