<数値目標>
https://www.youtube.com/watch?v=GAlv_aVMdIU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=4
HSK1 #2~#4 背了三十五分钟单词。
https://www.youtube.com/watch?v=-XInxwAPkxQ&list=PLkry8pUG1m4tRSuIPM_R2Rs3Ysai1A3dp&index=1
Eko,45min~1h15min。学了三十分钟汉语和英语。
https://www.youtube.com/watch?v=T4fY6B3JUa8
中国まる見え情報局329 八分钟。一共一个小时十三分钟。
体調今ひとつ今日はここまで。夏バテ状態。クーラーかけたまま寝落ちしたのが原因か? 熱はなし、喉が少し痛い。
运动;一堂Salsa课(计划)
<田植え>
田植えが既に済んでいた。
<タンス預金≒脱税>
https://news.yahoo.co.jp/articles/65f45582b1b765dce6fcace33c83700d7d0fe9d9?page=2
この記事によればタンス預金は55兆円くらいだとか、これを世帯数で割れば(2020年10月1日現在における我が国の世帯数は5583 万世帯)98万円となる。以前は200万円と言われていたので、半分程度になった感じではある。これだけあれば「オレオレ詐欺」の標的になるはず。
何故、タンス預金にするのか色々理由が言われているが、様々なリスクを考えれば、ズバリ脱税でしょう! 他にありますかな!? これが将来、マイナンバーと口座がリンクされ、かつ新札の登場で旧札が吐き出されて資産が明確化されれば、犯罪は抑制される。
資産が政府に知られるのは自由の侵害だという人がいるが、私に言わせれば「脱税の自由」、「犯罪行為の自由」でしょう!と言いたい。 そもそも税制(相続税、固定資産税)を考えても資産は正確に政府が把握しておかねばならないはず。
反論あれば望むところ!
<町のHP刷新>
やはり若い町長はいいね! できる限り応援していこう。
年寄りは現状維持しか頭にない。今、日本に求められるのは刷新であり変化だ!!
<ペットを飼う覚悟>
https://blog.goo.ne.jp/kuru0214/e/d833c22d8e6b61d805ed21eec1d1e8d6
猫も長生きするからね。飼う以上それなりの覚悟が必要。年寄りは飼う資格がない(涙)
『人類学的思考で…』9
ついに図書館の返却期限が来たので、ここで中断せざるをえない。最近、このパターンが多い。ま、また再開すればよいこと。骨のある本は簡単には読み流しできないということ。あの『21世紀の資本』も『世界の多様性』も2ヶ月以上かけて読みあげたが、一番印象に残った良書。そんなものだろう。
さて、七章では若者とスマホの話に入る。著者はリアル世界の制約により、このオンライン世界の魅力は倍増していると指摘する。制約は犯罪に巻き込まれる可能性だとか、通学のライフスタイル。例えば1969年には生徒の48%が徒歩か自転車通学だったが、2009年には13%で45%は車による送迎だとか。また、空き地で集まったりダンスパティーをすることは無くなったとも。p202
同じような話は『われらの子供』でも別の面から出ていた。その場合はコミュニティーの分断という視点で。その頃は「空き地で集まったりダンスパティーをする」ことで《ロメオとジェリエットの物語》が生まれたとか。貧困層の子供を心配する富裕層の親の話だ。
次にトランプの話になる。著者は支持者がトランプの話をそのまま政治的見解とは受け取らず、シグナリングのパフォーマンスと捉えていたという。例えとしてプロレスのそれ。実際、トランプはプロレスのWWEの出資者でもある。p209〜210
つまり、貧しい白人たちが敵と考えるエリート達を扱き落とすコメディアン(=トランプ)という図式だ。
こうした事例を色々、紹介しながら様々な社会現象の周縁に気をつけて観察して欲しいという。それは例えば歩道に描かれている様々な記号のようなもの。それに気がつくと我々の生活を形作っている構造を理解することができると。p214
以上、七章まで読了。
