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Hiroshiのブログ

今後不定期投稿となります

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=svq8CaeWyqU&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=8

HSK3~4 #6~#8 背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=HTi5jswexms

中国まる見え情報局309 十九分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VqcEC3eww78&t=2391s

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,39min~1h19min 听写一个小时句子,

 

https://www.youtube.com/watch?v=gjkew1akBSQ

チャイナ娘くまちゃん,看了十一分钟的频道。

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h57min~end,0.75速度,x2,背了一个小时三分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=40madxZeEGA&list=PL9C3D1AAF2BEA5F2D&index=15

カエルライフ中国語14~15,学习二十八分钟作文。一共三个四十一分钟小时。

 

运动 爬山散步 3.3 km,5216 步,6 楼。(计划)

 

 

 

 

再び大雨警報発令中

 

LINEからも続々

 

 

 

 学校も休校の知らせが入る。ちょっと前までは先生が全校生徒に電話連絡していたのが簡単に一斉に連絡できるようになった。これは進歩。まさにDX化。

 

 

自宅の排水が間に合っていない。

 

1時間後には何とか排水が間に合う。今後とも要注意箇所。

瞬間的だが下水口から内氾濫が観察される。排水能力を越えた降雨のせい。

 

 

今読んでいる『日本の論点 2022〜23』の中で著者の大前研一氏は日本が使用済み核燃料を保有しているのは

 

<いざとなれば90日以内に核兵器を製造できる国を目指しているからである> p169

 

あッさりと書かれていることに驚く。著者は大学院で原子核工学を学び、日立で高速増殖炉に関わった研究者でもある。

 

私自身、核兵器製造への隠れた意図があると疑っていたが、こうもあッさり書かれると拍子抜けする。

 

だよね、でなければ経済合理性がない

 

 

 

 

『物流の世界史』10

15章にはあの金融危機が語られる。1940~1980年の「第二のグローバル化」では富裕国同士のグローバル化が進んだ。一方、貧困国では原材料を供給したがグローバル化の恩恵は受けられず、一部の金持ちを除き繁栄ではなく、搾取を意味したと。p200

 

ところが、1980年以降の第三のグローバル化ではそうした国にグローバル化による恩恵がもたらされることになる。とりわけその中でも大きな存在は中国。

 

それでも最初はその中国ですらそれほどの恩恵があったわけではないのはiPhone3の例で有名。販売価格のわずか1.3%しか中国の取る分はなかった。ところがiPhone10では10.3%まで上昇した。

 

これは中国の政策もある。様々の付加価値追加策や補助金が決め手。例えば2009〜2017年にかけて中国は590億ドルのEV補助金を出したが、これはEV売り上げの42%位に当たる。また消費者にたいする減税のほか、外国企業が国内で生産する場合は技術供与が条件とあった。p210

 

中国は2017年、中国企業への補助金は640億ドル。先の590億ドル/8年=73.75億ドルと単純計算してみると、9%程度EV車へ補助金がでた計算になる。更にこれは中国のスマートグリッドへの布石でもある。

 

こうして、輸送コストが激落し、課税障壁もゼロとあるとリカードの比較優位よりも補助金次第で有利さが決まる様になる。p211

<Salsonなしの土曜>

体調は悪くないし、熱はもとより咳も出ていないが、他への感染リスクを考え恒例のSalsonは欠席。ま、当然。

 

それなら土曜の夜は読書三昧としたかったのだが、なかなかそうはいかぬもの。基本土曜の夜に読む習慣がないのが大きい。

 

 

 

<体重減少と頻尿改善?>

予想通り、7月4日より1.5kg減。体重は血圧のように毎日測っているわけではないが明らかな減量でBMIは21台になった。尤もこれは健康的なものではないので早く健康的な生活に戻ることが必要。

 

同じく、この時期から頻尿が改善した。何と平均レベル以下! これも注目すべき点。コロナ感染と関係があるのだろうか? 体温、尿、体重と色々変化が見られた。次回の定期通院ではデーターを持っていき、医師の意見を聞いてみよう。これぞEBM。

 

 

 

<7日は安倍元首相の1周忌>

嫌いな政治家筆頭だったが、流石にテロに倒れたというのは無念だし、あってはならぬ事だった。

 

しかし、逆恨みの犯行とはいえ《戦後政治の闇》の部分をこの事件が一瞬でも光を当てたという事は間違いない。安倍氏の死を無駄にしない上でも全貌解明が必要。戦後政治の闇を清算をするだけの覚悟が果たして今の自民党にあるのか?

 

 

 

 

『物流の世界史』9

ここで突然、フリードマンの『フラット化する世界』を取り上げる。あの本も超〜お薦めの1冊だった。しかし著者は20世紀のバリューチェーンと通して移動する物の流れは、極めて不均一だったとする。つまり、フラット化して自由に流れているように見えたものは一部だと。p166

 

具体的にコンテナ輸送の実態を見ると、中国で生産されたものの1/4は輸出されたが、帰りのコンテナは古紙や使用済み電子機器のリサイクル品で占められ。p174 行きが90%積載とすると帰りは56%程度だとか。p179

 

つまり中国への復路は積載物に乏しかったわけで、対象を選べたわけではなさそうだ。一時期、日本が中国に廃棄物を輸出していると非難されたが、実はこうした背景もある。空で帰るよりガラクタでも何でも多少運賃が取れるものなら運んだ方が得との計算。

 

コンテナ船の積載量はTEUで表され、1TEUはトラック1/2台分で20ftコンテナ1個らしい。最大コンテナ船は11,000TEUでトラック5500台分。つまりトラックは2TEU、40ftコンテナ1つを運ぶ。p181  

 

こうしたコンテナ船の建造で貨物輸送の信頼性も高まり、運賃も安くなり、関税も引き下げらると生産コストだけが決め手となる。2つの因子が関わる。1つは労働コスト、もう1つは規模の経済。p190

 

昔のサプライチェーンは大企業による垂直統合がメインだったので、下請け、孫請けまで大企業により統制がとれていた。しかし、物流コストの低下と貿易障壁が著しく低下したことでバリューチェーンに進化した。つまり、下請け、孫請けの関係から一番安価な商品を売る部品企業なら何処からでも調達するようになり、垂直統合型のサプライチェーンは時代遅れのものと考えられるようになった。つまり何かに特化した企業ならば1つの企業でなくて複数の企業に売れるので規模の経済が達成できる。買う側としてもそれで製品が安くなれば文句はない。

 

そうした中で、バリューチェーンの頂点にいる企業はリンクの末端にいる《孫請けについて何も知らない状況》が生まれつつあった。垂直統合の時代には考えられなかったことである。p191

 

こうしたことのツケがいくつかの不祥事を生んだ。例えば有毒物質のコーティング剤で塗装された安価な部品で作られたBMWの車が大量にリコールされたとか。高価なBMVがわずか数ドルの部品のためにリコールされる羽目になったということ。

『物流の世界史』を読み上げた。間違いなくこれも超お薦めの1冊。

 

著者は第4のグローバル化の戦場となるのはサービス業だという。すぐ頭に浮かぶのが例のクラウドサービスやサブスク。インターネットで瞬時にサービスを受けられるのだから。距離も国籍も関係ない。またChat-GTPなどの進化で日本語という障壁も超えられる。

 

また医療行為をその国の免許を持つ人に限定する法的規制も、その医師が海外のサービスを利用して医療行為を行えば問題はなくなる。規制の壁は超えられる。これは医療に限らない。弁護士や会計士などもそうだ。

 

第3のグローバル化では低賃金労働者の層が鍵だったのに対し、第4のグローバル化では柔軟な技能を持つ高度に訓練された労働者と、彼らを支援し再教育する、最近の流行語で言えばリスキリングを保証する社会システムが鍵となるという。

 

そしてこの第4のグローバル化の時代ではその勝者を決めるのは貿易黒字などでなく、どれだけその国の国民の生活水準が上がったかどうか、そしてそれが国民全員に広く共有されたかどうかで決まるという。実に同感。

 

あと数回、紹介記事は続きます。

 

 

 

 

<味覚がない!>

1日1食に近い。それでは体力回復が遅れるだろうということで、食欲なくても食べれそうな缶詰の果物に手を出す。これはもしもの時の非常食として常時用意しているもの。食べたみたところ、全然味がしない。成る程これがよく言われる味覚消失か?!



因みにシロップ漬け缶詰2個と1L炭酸水2本、1L豆乳2本が最低備えるべき常備非常食、非常飲料の目安にしています。これで数日は食糧確保可能。早速、追加しないと…

 

 


<現状維持派>

今、大前研一氏の『日本の論点 2022〜23』を読んでいる。そこで書かれていたことに、日本の給料の安さ=生産性の低さの原因は《ホワイトカラーの間接業務》にあり、製造業は悪くないという。つまり営業やサービス、会計部門のよう。『物流の世界史』で厳しく指摘されたように、日本がこれまで手を抜いてきた部分だ。

 

「営業」と称して、外で飲み会をするような肥った赤ら顔の中年おじさんがイメージされる。彼らは肥満、糖尿病などの成人病予備軍でもある。また彼らは得てして傲慢でもある。自分が社会の足かせになっていることすら認識していない。そして改革を導入するときに開口一番、口にするのが、

 

『それは如何なものか? ガラ携の人はどうするのか?』 

 

現状維持の言葉ばかり。スマホを使ってもらうようにするシステムの構築など頭に浮かばないのだろう。

 

はい、全て身近な経験からきたもので、具体的中年オジさんの顔すら浮かびます(爆) 

 

著者の大前氏は、彼らアナログで育ったミドル世代を半年や1年で再生させるには無理があるという。数年の大学での学び直しのような仕組み、またそれを支える社会保証制度が必要だという。納得できる事が多い。

 

 


『物流の世界史』8

1980年初頭、ここから中国が新たに舞台に登場する。最初の歩みは鈍かったが、2001年WTO加入で状況が変わった。但し、著者はこの影に「補助金」があるという。中国の工場では輸出を前提とした部品の輸入であれば関税が《後から払い戻される》。つまり国内向けより輸出向けの製品が安上がりの仕組み。これを露骨な補助金と著者は言う。p150

 

また、これはよく知られていることだが、外資の合弁には技術供与を条件とした、また特許やデザインはパクられても長い間罰則がなかった。p152

 

こうした新たな役者の登場とともに80年代後半に新たな変化、著者が第三のグローバル化という変化が起こる。それを分かりやすい概念として、著者は『サプライチェーンからバリューチェーンへの変化』だとする。p156 

 

サプライチェーンでは「投資」と「取引」で国別の仕分けが出来た。後者のバリューチェーンでは複雑な分業体制になり企業は特定な業務に専念する。p157、p158 

 

私の理解が正しければ代表はアップル。工場を持たないファブレス企業でiPhoneやMacを売る。部品は勿論、組み立ても外注。デザインや広告、OSすらも何処で行われているかも不明。世界中に外注されている部分もあるだろう。特許関連の業務は税制上の特典があるアイルランドとか。高らiPhoneが米国で人気になればなるほど勿論、収益はアップルに入るが、米国の貿易赤字は増えることになる。p166

 

これも有名な話だが、このiPhone3Gの製造コスト178.96ドルの中、中国の取り分は6.5ドル、他は部品を供給した日本、ドイツ、韓国、米国に分配されたとか。p164

 

かつてリカードは「比較優位」の理論を立て重商主義を批判したが、この時は国別で議論が進んだ。しかし、バリューチェーンではそこらの仕切りは複雑で不明瞭。著者によれば何処に製造やデザインなどの構成を考えるときには政府の支援=補助金が決め手になるという。労働者でも材料でも位置的優位性でもないのだ。p161

 

<コロナ様症状?>

この数日体調不良。夏風邪かと思ったがなかなか回復しない。別に熱はないし咳も大してでないが、体の節々が痛く寝ていてもズキズキする。それと喉が痛い。昨日はコロナかどうか「白黒つけようと」あちこち走り回ったが結局、検査キットは見つからず。今日は安静第一に転換。それにしても自宅近くの大型薬局コスモスでも、モール内のドラッグ11でも検査キット無し? どういう事? 既に日本はb4 Corona??

 

それは兎も角、どこで感染してもおかしくない生活をしていたので感染源は不明だが、6回目のコロナワクチン接種が5月12日。まだ免疫が効いているはずだが、免疫あっても感染しないわけではないから仕方ない、重症化しなければOK。

 

因みにインフルエンザワクチンは去年の10月7日。これは毎年の恒例事項。

 

 

 

改めてヘルス管理記録を見ると異常値が出てくるのは7月4日ごろ、但しこれは脈拍数が異常に高いというもの。血圧と一緒に記録していたのが役にたつ。これから観ると、そろそろ回復基調か?

 

関係があるかどうか不明だが、自覚症状が出ているのも4日なので関係あるかもしれない。後者は雨なので夜の散歩を中止したこと。普段ならば傘をさしても行うだろうから。何でも記録は重要ですね!

 

 

 

 

『物流の世界史』7

九章は「歯科医の船」と言う題名。どう言うことかと言うと、小口投資家に税制上の優遇処置(事実上の補助金)をして造船を進めたと言うことらしい。

 

まず、その話に入る前に第二次大戦後の状況について著者は戦中は損失を最小限にするため小型船が主流だったが、規模のスケールを得てコスト削減のためには大型船が望まれる。そこで造船業が活気ずいた。スーパータンカー、巨大コンテナ船の建造である。p115

 

ここで突出したのは日本、日本はタンカーに特化し、ヨーロッパはコンテナ船だとか。日本の有利の理由は人件費で未だ低水準にとどまっていた。ところが1973年の石油ショックでタンカー需要は激減した。それを受けて次に韓国の造船が巨額の政府支援で立ち上がったという。p116

 

同じようにヨーロッパ、特にドイツも補助金でこれを乗り切ろうとした。節税を望む富裕層に投資を奨励するため税制上の特例を作り、「歯科医の船」をつくった。p121 21世紀初頭、コンテナ船の1/3はドイツからの発注だとか。p122

 

色々な経過はあるにしうてもこれで海上輸送は補助金でかってないほど低コストになった。p123、p126

 

同様な補助金は日本でも顕著だったと言う。著者はこれを「日本型資本主義」ともいう。p131 日本はエネルギーのない国で石油を輸入するために輸出産業を保護することに躍起になっていたと言う。やり方は国内産業の保護=補助金と高い関税。p131 これは後に非難され自主輸出制限という手段をとる。p135

 

そう、日本はエネルギーが最大の弱点。このことは昔から分かっていたこと。これまで無策だったと言うだけ。

 

話をもとに戻すと、日本が力を入れたもう1つが自動車。これには皮肉なことに石油ショックもプラスに作用した。燃費の良さである。さらに国内に複数の自動車企業があるので、国内での競争もプラスに働いたとする。p132

 

ここから日本の躍進があるのだが、著者はその負の側面も忘れない。日本は先端付加価値の高い機器の開発ばかりに目を向け著しく非効率なサービス業を忘れていたと。製造業が興隆を極めた80年代、サービス業の停滞に気がつくものは誰もいなかったという。p135

<数値目標>

https://www.youtube.com/watch?v=RBvTiSELGqs&list=PLrWxcegPNiyj-M05glrorpUrXekNDKejm&index=6

HSK2~3 #4~#6 背了三十九分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kUhaIfNKETE

https://www.youtube.com/watch?v=gTfo8ovU0yI

中国まる見え情報局332,310 十九分钟。

 

https://www.youtube.com/watch?v=n8xCocwlL0c

誰でも簡単!ネイティブ中国語専門チャンネル,1h21min~end 听写一个小时八分钟句子,

 

https://www.youtube.com/watch?v=93VZUEQE5xk

【完全版1~1200】HSK5,1h47min~1h57min,0.75速度,x2,背了四十分钟单词。

 

https://www.youtube.com/watch?v=ratVeidoyas

びびさんのポスト,0~9min 听力十八分钟练习,一共三个小时四分钟。

 

运动 散步 2.1km, 3414步,1 楼。(计划)

 

Kit探しにかかった歩数。ただし、抗原検査キットは見つからず。

 

 

 

<コロナか?>

この数日風邪気味。気温の変化が激しかったのと、クーラーと扇風機つけたままでうっかり昼間から寝落ちしたから単なる夏風邪だと考え、そのうち治まるだろうと思っていたが、相変わらず。

 

症状は大したことない。熱も特にないし、咳は多少出るが、特にだるい。勉強したり運動したりする気にならない。それと節々が痛い。何となくウイルス性の風邪のよう。そうこうしているうちに「ちーさん」が抗原検査キットで陽性との話。今のことろ、COVID-19なのかインフルなのか不明とのことだが。用心するに越したことはない。

 

さて、自分はどうするか? 症状は大したことないので、常備薬の風邪薬を飲んで安静にして治癒を待つか。それともキットを入手して白黒つけるか? ←blogネタにはなるな(爆)

 

ま〜 これまでの行動を考えると、コロナには感染した機会はあったと思うが、6回もワクチン打っているし、インフルのワクチンも毎年受けているし、感染しても発症することはないと思っていたが、、、

 

 

 

 

スマートグリッド

男子漢さんのところで話題になった中国の戦略。

https://www.upr-net.co.jp/info/iot/smart-grid.html

 

実は随分昔から日本でも議論され、そのためのシステム(=スマートメーター)も既に自宅に入っているのだがうまく利用できていない。精々「ピークシフト」で遊び感覚でトライした程度。

 

ところで、このところのスマートメーターのデーターを見ると27日にクーラーを使い始めても、それ程電気を使っていないようだ。30年前のクーラーから新しいクーラーに買い替えたので効率がいいのかもしれない。何でも「数字でナンボ」が重要。

 

気分だけエコ、思い込みエコは役に立たない

 

 

 

 

『物流の世界史』6

規制緩和の80年代、フランスでは若年成人の1/4、イタリアでは1/3が失業したとか。p100

 

あの好きな番組『小さな村の物語』でも多くの村民がこの時代に村を出て、他のヨーロッパやアメリカに出稼ぎに出て、また村に戻って年金生活を送る物語が多い。

 

何れにしても、この流れは止められず、ついに1985年、EUは単一市場構築に動き出す。87年に国境がなくなる。p101

 

90年以降、あるガン遺伝子群の発見で毎年多額の研究費を頂き、頻繁にヨーロッパに行く機会があった。主にドイツだが、ついでに共同研究者がいたフランスやスウェーデンに行った。その際、国境が事実上ないことに驚愕した記憶がある。こうした経済的背景を知らない者にとって、その動きは「羨ましく」思えたものだが…??

 

こうした中、1982年にメキシコ債務危機が報じられたことは先に述べた通り。p104 これも規制緩和の副作用? 強いドルのおかげで、貧乏留学生は優雅なメキシコ旅行ができたのだが、、、

 

一方、同じような動きは北米でもNAFTAという形で起こった。さらに1994年、ウルグアイ・ラウンドが調印され。p109 これ以降、「規制緩和」の掛け声の下にグローバル化が進み、《国際サプライチェーン》が広がった。これを著者は第三のグローバル化と名付ける。

 

そういえば話は違うが、この頃、トルティーヤという言葉を「食品」の名前としてでなく、トウモロコシに関わる「経済問題」で知ったように記憶する?即ち、「トルティーヤの警告」として。