気まぐれ厨房「親父亭」 -9ページ目

気まぐれ厨房「親父亭」

ブログの説明を入力します。

男の料理レシピ「えんどう豆のひすい煮」

     ほのかな甘みが懐かしい

     柔らかく薄味に煮るのがいいですね

グリーンピースはえんどう豆の未熟なものをいい、初夏を過ぎると少し硬くなります。

子供の頃、母がよく作ってくれた懐かしい味を再現しました。

<材料>

エンドウ豆 250~300g(莢を除いて)、水 500cc、砂糖 大さじ3、みりん 大さじ1、塩 小さじ1、

白だし 小さじ1

<作り方>

鍋にえんどう豆を入れ、ひたひたになるくらいの水(分量外)を加えて火を点け、沸騰したら弱火にして4分煮ます。

鍋を火から下ろし、煮汁を入れたまま水道の水を少量ずつ流し入れ、ゆっくり冷ます。

※勢いよく水を出すと、豆がこぼれるので注意

   

冷ました豆をザルにとり水気をきり、再び鍋に入れ、500ccの水を加えて火を点け、中火で煮る。

沸騰したら、砂糖、みりん、塩、白だしを加えて弱火にし、3~4分煮たらできがりです。

   

ゆっくり冷ましてから、冷蔵庫に入れ、冷やして食べるのも美味しいですよ。

 

男の料理レシピ「フキと竹輪と油揚げの旨煮」

     身近な素材で季節の滋味を味わう

     シンプルながら深い味わい

<材料>

フキ 15~20本(細いものでいい)、竹輪 2本、油揚げ 2枚、和風だしの素 小さじ1、水300cc

ごま油 大さじ2、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ2、酒 大さじ2、白だし 小さじ1、みりん 大さじ2

<作り方>

フキは板摺や下茹ではしません。その方がうんと味わい深くなります。

洗ってそのまま水に1~2時間晒しておくだけです。

そして皮をむいて、適当な大きさに切ります。(私の場合は、むく時に折ってちぎっていきます)

竹輪は小口切りにし、油揚げも適当な大きさの短冊切りにします。

   

フライパンにごま油を熱し、フキを投入し炒めます。

頃合いを見て、竹輪と油揚げを入れ、水とだしの素を加えます。

   

沸騰したら、酒、砂糖、醤油、白だしを入れて煮込みます。

煮汁が半分くらいになったら、みりんを加え、汁気がほとんどなくなるまで煮込んでできあがりです。

   

酒の肴にもご飯のおかずにも合い、初夏を味わう一品です。

下茹でしていないので、シャキッとした食感が最高です。

 

 

男の料理レシピ「茎ニンニクと豚肉の炒り煮」

     材料は豚肉とニンニクの茎だけ

     シンプルでも深い味わい

ニンニク栽培では鱗茎に養分を蓄えるために、春になって花茎を刈り取って花を咲かせないようにします。それが「ニンニクの芽」とか「茎ニンニク」と呼ばれて食用にされます。

今回、大分の農家さんからいただいた「茎ニンニク」を調理しました。

<材料>

茎ニンニク 10本ほど、豚肉 250g、ごま油 大さじ2、塩&コショー 適量、

酒 大さじ2、中華スープ 150cc、砂糖 小さじ1、醤油 小さじ2

<作り方>

茎ニンニクは下茹でするやり方もありますが、今回は中華スープを入れて炒り煮にするので、下茹ではしません。洗って蕾の先から切り取ったものを3~4㎝に切ります。

豚肉も同様に、3㎝程に切っておきます。

   

   

フライパンにごま油を入れて熱し、まず豚肉を炒め、しばらくして茎ニンニクを入れ、さらに炒めます。

そこで酒、塩&コショーをし、豚肉の赤みが取れたら中華スープを入れてから、砂糖と醤油を加えます。

煮汁がある程度少なくなったら、できあがりです。

   

茎ニンニクは茹でていないので、しっかりとした歯ごたえと独特の甘みがあります。

豚肉との相性抜群で、ご飯のおかずにピッタリです。

男の料理レシピ「タラのニンニクバターポン酢焼」

     ニンニク、バター、ポン酢の相性が抜群

     風味豊かで且つさっぱり感があります

3枚におろしたスキミタラが半身で安く売っていたので、それを使いました。

手軽に調理できて、美味しいのでおススメです。

<材料>

タラ 半身1枚、塩&コショー 適量、小麦粉 適量、

ニンニク 1片、バター 20g、白ワイン 大さじ2、ポン酢 大さじ2

<作り方>

最初にタラの中骨をきれいに取ります。

両面に塩&コショーをして、30分ほどおきます。

   

それを適当な大きさに切って、両面に小麦粉をまぶします。

※今回はカマに近い部分と尾の部分は焼いて別の料理に用いました。

フライパンにバターを溶かしてスライスしたにんにくを入れ、タラを皮目から入れて焼きます。

   

ニンニクはきつね色になったら、焦げないうちに取り出しておきます。

タラは最初は中火で片面を焼きます。

   

タラを裏返したら、白ワインを入れて蓋をして弱火で蒸し焼きにします。

2~3分して程よいところで、ポン酢をタラの上からかけてできあがりです。

皿に盛ってニンニクをトッピングし、スライストマトを彩りに添えました。

   

 

 

男の料理レシピ「サバ缶の味噌煮込みうどん」

     サバ缶の出汁が効いてまったりとした味

     サバ・うどん・味噌の相性抜群です

<材料 3人分>

サバ缶(水煮)190g 1缶、大根・人参・白菜・ネギ等お好みの野菜 適量、竹輪 2~3本、

しめじ等お好みのキノコ 適量、だし昆布 20g程度、水 1000cc、味噌 適量、茹でうどん 3玉

<作り方>

鍋に水を入れ、軽く汚れを拭き取った昆布を30~40分浸けておきます。

その間に野菜類を適当に切っておきます。

   

時間がたったら鍋を火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出します。

そこに、人参・大根・白菜・・・と、火の通りにくい野菜から順番に入れて、さらに竹輪、しめじを入れた後にサバ缶を煮汁ごと真ん中に入れます。(青ネギや三つ葉などの薬味になるものはまだ入れません)。

   

大根や人参にそろそろ火が通るかなと思われる頃にうどんを投入。

1~2分煮込んでから一旦火を止め、お好みの濃さになる量の味噌を溶かします。

再び火をつけて、再沸騰したら薬味になる野菜を入れて、すぐに火を消して出来上がりです。

サバ缶とお味噌の風味が相まって、何とも言えない味わいです。

 

男の料理レシピ「せり御飯」

     春の訪れを感じる味と香り

     ちょっと一工夫で風味が増します

天然物のせりをゲットしましたので、早速定番のせり御飯にしました。

<材料>

炊き立てご飯 2合分、せり 1束(100g程度)、塩 小さじ2、ごま油 大さじ1.5、すりごま 大さじ1、

削り節 4~5g、白だし 小さじ2、醤油 小さじ1

<作り方>

お米2合でご飯を炊きます。

炊き上がるまでの時間に、混ぜ込むせりを調理します。

せりはきれいに洗って、800㏄~1000㏄の水に塩(小さじ1)を入れて沸騰したら、根元から入れて約20秒茹でます。

   

冷水に晒して、絞ってよく水を切ります。

これからがポイントです。

そのせりを刻んで、茎がほとんどない葉ばかりの先端部分と、茎がある根元の部分に分けます。

   

フライパンにごま油(大さじ1)を熱し、茎のある根元の部分だけを軽く1~2分炒めます。

火を消してから、残った葉の部分を加え、さらにすりごま、削り節、塩(小さじ1)、白だし、醤油、ごま油(大さじ0.5)を加えてよく和えておきます。

   

   

ご飯が炊き上がったら、それを混ぜ込んだらできあがりです。

   

茎の部分をごま油で軽く炒め、最後にまた少しごま油を加えるのがポイントです。

食卓に春が来た感じがしますよ。

男の料理レシピ「猪肉のローストスペアリブ」

     下準備と自家製たれがうまさの秘訣

     猪肉のスペアリブは脂身があっさりコリコリ

<材料 4人分>

猪肉のスペアリブ 8本、牛乳 200㏄、塩&コショー 適量、自家製たれ 適量

※自家製たれ用 いりごま 大さじ1~2、生姜 1片、ニンニク 1片、酒 大さじ5、砂糖 大さじ4、

  醤油 大さじ5、味噌 大さじ0.5、 ごま油 大さじ2

<作り方>

スペアリブの血抜きのため、全体がひたひたになるように牛乳につけ置き、3時間ほど置く。

その間に、自家製たれを作ります。

すり鉢でいりごまをあたり、そこにおろした生姜とニンニクを入れ、酒、砂糖、醤油、味噌、ごま油を加えよく混ぜる。それを鍋で一煮立ちしたらできあがり。

余った場合、そのまま焼き肉のたれとして使えます。

   

血抜きをしたスペアリブは、キッチンペーパーでよく拭き、パットに並べる。

※オーブンに入る量を考えて、4本ずつ2回に分けて行います。

まず両面に塩&コショーをし、さらに自家製たれを両面全体に塗りつける。

オーブンの予熱が完了したら、200℃で片面を20分程度焼く。

※焼き具合を見て、時間調整する。

   

ひっくり返して、裏面を4~5分焼いてできあがりです。

   

脂身の旨さは絶品です。

 

 

男の料理レシピ「猪肉の味噌煮込み」

     ウデ肉をじっくりコトコト煮込みます

     下拵えが決め手・・・クセもなく柔らかい

イノシシのウデ肉とは、前足の付け根部分のこと。

焼くと少し固くなりますが、じっくりと煮込めば柔らかくなります。

今回は下拵えをしっかりやって、弱火でコトコトと煮込みました。 

<材料>

猪肉(ウデ肉) 300g、生姜 1片、ニンニク 1片、長ネギ 1本、コンニャク 半丁、ダイコン 1/4本程度

ニンジン 1本、ゴボウ 1本、牛乳 2カップ程度、塩&コショー 少々、酒 大さじ3+大さじ1

醤油 大さじ1、みりん 大さじ1、味噌 大さじ3、プレーンヨーグルト 大さじ2

<作り方>

下拵えとして、解凍した肉を1cm程度の厚さにスライスし、ボウルに入れて牛乳をひたひたになるくらい入れて冷蔵庫で一晩(5時間程度)寝かせて血抜きをします。

   

その牛乳を捨て、キッチンペーパーできれいに拭いて、両面に軽く塩&コショーをし、酒(大さじ1)をふりかけてビニール袋に入れ、30分ほど置き、よくなじませておきます。

※写真は600g(レシピの倍量)あります。

   

コンニャクは適当な大きさに手でちぎり、熱湯でアク抜きをします。

ゴボウは大きめのささがきにし、水にさらさずそのままにしておきます。

長ネギは白い部分は3cm程度の筒切りにし、青い部分は小口切りに刻んでおきます。

ダイコンは1㎝程度のイチョウ切りにし、生姜とニンニクは薄くスライスします。

   

肉は一口大にカットし、フライパンに脂身部分を溶かしてから、肉の両面を軽く焦げ目がつくくらいにソテーしておきます。

※焼き過ぎないこと!

鍋に水と酒(大さじ3)を入れ、ショウガとニンニクを加えて火を点けます。

   

沸騰したら醤油、みりん、味噌を加え、肉を入れて煮込み始めます。

再度沸騰したら、火を弱めて、ダイコン、コンニャクを加えてまた煮込みます。

   

ダイコンが透き通って色が変わったらヨーグルトを入れ、ネギとゴボウを加えてアクを取り、アクを取り終わったらさらに火を弱めて蓋をして、40~50分弱い火でじっくり煮込んで完成です。

   

   

とにかくイノシシと思えないくらいに柔らかくて、クセがなくて脂身がすごく美味しいです。

刻んだネギの青い部分をトッピングして、七味をかけていただきましょう。

 

 

 

 

男の料理レシピ「タラのバター醤油焼」

     良質のたんぱく質で低脂肪・・・バターに合います

     こんがりしてもふんわり感があっていいですね

寒い時季の生のタラはクセがなくて美味しい。

鍋やソテーやフライなど、調理方法は多様です。

今回は3枚におろした半身で売っていたものを調理します。

<材料>

タラ 半身、塩&コショー 少々、小麦粉 適量、バター 20g、醤油 大さじ0.5

キャベツ 少々

<作り方>

タラは軽く両面に塩&コショーをし、さらに両面に小麦粉をまぶします。

フライパンにバターを溶かし醤油を加え、中火よりやや弱めにして、背の部分から焼きます。

   

火が強すぎると身が硬くなるので、気をつけてじっくり焼きます。

数分で裏返し、両面がきつね色になったら、できあがりです。

   

タラを取り出してお皿に盛り、そのフライパンでキャベツを炒めて添えましょう。

簡単でとっても美味しいですよ。

男の料理レシピ「鴨鍋」

     栄養価が高く、ヘルシーな真鴨を使用

     脂っぽくなくて、臭みもありません

友人が仕留めたマガモ1羽、牛乳に浸けて下処理をして届けてくれました。

2年前、気まぐれ厨房「親父亭」425で「鴨鍋」を紹介しましたが、今回少し味付けを濃いめにして、〆をうどんから蕎麦に変えて調理しました。

ガラの部分は別料理に使用するので、スープを取っておきました。

   

この肉をスライスして鴨鍋にします。

<材料>

鴨肉スライス 300g、だし昆布 適量、水 800cc、ゴボウ 1本、白ネギ 2本 

酒 大さじ3、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ4、白だし 大さじ1、みりん 大さじ1

茹でソバ 適量

<作り方>

鍋に水とだし昆布を入れて蓋をし、3時間ほど置いておく。

ゴボウは大きめのささがきにして、下茹でする。

   

ネギは筒切りにし、フライパンで鴨の皮の脂を使って焦げ目がつくくらいに焼いておく。

昆布と水の入った鍋を火にかけて、沸騰する前に調味料を入れ、沸騰したら昆布を取り出して火を中火にし、ネギと鴨肉を適量入れる。

90秒~120秒ほどして、鴨肉の色が変わったら食べられます。

強い火で長く煮ると、肉が固くなります。

後はネギや鴨肉やささがきゴボウを加えながら、鍋を突っついてください。

   

〆は何といってもお蕎麦がおススメです。

ネギと鴨肉を少し残しておいて、そばを入れてネギと鴨肉を加えれば鴨南そば。

これが最高!