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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「鴨鍋」

     栄養価が高く、ヘルシーな真鴨を使用

     脂っぽくなくて、臭みもありません

友人が仕留めたマガモ1羽、牛乳に浸けて下処理をして届けてくれました。

2年前、気まぐれ厨房「親父亭」425で「鴨鍋」を紹介しましたが、今回少し味付けを濃いめにして、〆をうどんから蕎麦に変えて調理しました。

ガラの部分は別料理に使用するので、スープを取っておきました。

   

この肉をスライスして鴨鍋にします。

<材料>

鴨肉スライス 300g、だし昆布 適量、水 800cc、ゴボウ 1本、白ネギ 2本 

酒 大さじ3、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ4、白だし 大さじ1、みりん 大さじ1

茹でソバ 適量

<作り方>

鍋に水とだし昆布を入れて蓋をし、3時間ほど置いておく。

ゴボウは大きめのささがきにして、下茹でする。

   

ネギは筒切りにし、フライパンで鴨の皮の脂を使って焦げ目がつくくらいに焼いておく。

昆布と水の入った鍋を火にかけて、沸騰する前に調味料を入れ、沸騰したら昆布を取り出して火を中火にし、ネギと鴨肉を適量入れる。

90秒~120秒ほどして、鴨肉の色が変わったら食べられます。

強い火で長く煮ると、肉が固くなります。

後はネギや鴨肉やささがきゴボウを加えながら、鍋を突っついてください。

   

〆は何といってもお蕎麦がおススメです。

ネギと鴨肉を少し残しておいて、そばを入れてネギと鴨肉を加えれば鴨南そば。

これが最高!

 

 

 

親父亭の年越し2022

コロナ禍が続いていますが、今年も元気にいきましょう。

2022年元旦、一族14人がわが家に集って初春を寿ぎました。

親父亭のお節は相変わらずです。毎年同じで恐縮ですが、一通り説明します。

 

12月30日から準備に入ります。

毎年説明していますが、すべて九州博多風ですので、材料の買い出しで欠かせないのがブリ。
大晦日にはブリの刺身を食べますし、お正月の雑煮にも入れます。
したがって30日の夜に作ったのが、ブリのアラで煮た「ブリ大根」と松前漬けです。
   
        ブリ大根                        松前漬
ブリは1本買って、3枚におろして身は刺身と雑煮に使い、カマは塩焼きに、残ったアラは煮て、その煮汁で下茹でした大根を煮ます。
大晦日の私の担当は、博多がめ煮、カブの酢漬け、レンコンの昆布巻き、トリブタボール(肉団子)、焼き海老、田作り。そしてブリの刺身を引き、年越しそばを作ること。
   
博多がめ煮です。鶏肉と一緒に下茹でした多くの根菜類を煮込みます。母親の味に比べて近年薄味にするようにしています。
   
       カブの酢漬け                  レンコンの昆布巻き
    
      トリブタボール                     焼き海老
   
         田作り                     ブリの刺身
大晦日は9時から16時まで、昼食時を除いて、ずっと台所に立って、がめ煮から田作りまでを作りました。
夕方に入浴して一休み。18時過ぎに子や孫がやってきて、刺身を引いて飲み始めます。
21時過ぎから年越しそばを作って食べて、年を越す前に眠りにつきました。
年越しそばは鶏肉とかまぼこにナルト、博多万能ねぎが入っています。出汁はあごだし。
 
新年のあいさつの後に屠蘇を飲んで、お雑煮です。
娘婿はみんな生まれも育ちも埼玉ですが、今では私の博多雑煮が当たり前になっています。
残念ながら丸餅と勝男菜が入手できませんので、餅は切り餅で小松菜を用います。
それでは、お節をご覧ください。家内や娘たちとの共同作品です。
   
   
お雑煮が14鉢並ぶとそれはそれは壮観です。
   
こんな感じで、この年越しも頑張りました。
健やかで明るく楽しい2022年になりますように・・・。
 
 

男の料理レシピ~かぼす大根

     寒くなって完熟したかぼすを使うとフルーティ

     鷹の爪のピリ辛がアクセント

<材料>

大根 800g程度、かぼす 3個、昆布 適量、鷹の爪 1本(お好みで加減してください)

砂糖 大さじ3、塩 大さじ1程度、酢 大さじ1/2、白だし 大さじ 1

   

<作り方>

大根は皮をむいて、4mm程度のイチョウ切りにし、ボウルに入れて塩をして15分程度おく。

それを固く絞って水切りをする。

     

かぼすを絞った果汁をボウルに入れ、砂糖、酢、白だしを加えよく混ぜ、大根に回しかける。

細く切った昆布と、種を抜いて細い輪切りにした鷹の爪を加え、よく和える。

   

保存容器に入れて冷蔵庫で2~3時間以上寝かせて、できあがりです。

   

爽やかな味と香り・・・お酒に合います。

 

男の料理レシピ「大根カレー」

     意外な組み合わせと思うかもしれませんが・・・食べればハマる

     和風だしを効かせて味わい深く

<材料 5~6人分>

シーフードミックス 300g、シーチキン 140g、ニンニク 1片、大根 500g程度、ニンジン 1本

オリーブオイル 大さじ1、和風だし(顆粒) 大さじ1、塩 コショウ 各適量、醤油 小さじ2、

水またはお湯 900cc、市販のカレールウ 6皿分、ライスまたはサフランライス 適量

   

<作り方>

大根は1cm幅のイチョウ切りに、ニンジンはそれより少し薄めのイチョウ切りにします。

鍋にオリーブオイルとスライスしたニンニクを入れて火を点け、30秒ほどしたらシーフードミックス、シーチキン、ニンジンを入れて炒める。

1~2分たってから、大根を加え、塩コショウをして、さらに2~3分炒める。

   

そこに水またはお湯を入れて蓋をし、煮立ってきたらアクをすくい、顆粒だしを加える。

中火で蓋をずらして20分ほど煮たら、一旦火を止め、カレールウを加えて蓋をする。

数分してルウが溶けたら、再び火を点け、醤油を加えてとろみが出るまで5分ほど煮込んで完成。

   

今回はサフランライスを炊きました。

大根葉の一夜漬けを添えました。

   

大根の食感がカレーによく合います。旨い!!!

 

 

男の料理レシピ「大根菜飯」

     シンプルであるがゆえに心にしみる

     アレンジ次第でバリエーション豊か

  

スーパーの野菜売り場では、葉をつけたままだと「す」が入るということで、通常大根は出荷時点で葉が落とされます。

流通コストの軽減にもなるので、葉っぱがついた大根を見かけることはあまりありません。

葉っぱは緑黄色野菜で、カロチン・ビタミンC・カルシウムなどが豊富に含まれていますし、味噌汁の具にしたり、炒めて食べたりすることで、SDGsにもつながります。今回は菜飯で美味しくいただきます。

<材料>

炊きたてのご飯 2合、大根葉 1本分、塩 小さじ3、白だし 小さじ2、塩昆布 大さじ4

<作り方>

ご飯は少し固めに炊きます。

ご飯が炊ける間に、大根葉を茹でましょう。

大根葉はきれいに洗って、葉の多い部分と茎の部分とに切り分け、塩小さじ2を入れた熱湯で茹でます。

先に茎の部分を入れ、1分ほどして葉っぱの多い部分を入れ、更に1分弱茹でます。

それを冷水にとって、固く絞って細かく刻みます。

塩昆布はハサミで細かく切っておくといいですね。

  

ご飯が炊きあがったら、刻んだ大根葉を載せて塩小さじ1と白だしをかけ、塩昆布も加えてよく混ぜればできあがりです。

  

おむすびにすると、何となく懐かしくてほっこりした気分になります。

塩昆布の代わりに、おかかに醤油とか、練り梅やちりめんじゃこなどでも美味しくいただけます。

 

 

男の料理レシピ「冬瓜の中華風スープ」

     干しエビとごま油の香りが食欲をそそります

     ヘルシー食材で、ほっこり気分に

冬瓜は保存がきくし、栄養価も高い。余分なナトリウムを排出して血圧を正常に保つ働きをするカリウムを多く含みます。むくみの解消や高血圧に効果があり、ビタミンCも豊富です。

<材料>

冬瓜 800g程度、シイタケ 2~3枚、干しエビ 10g、もやし 1袋、

中華スープもしくは鶏がらスープの素 大さじ1/2、水 1000cc、

酒 大さじ1、醤油 大さじ1/2、塩 少々(一つまみ)、ごま油 大さじ1/2、片栗粉 大さじ1.5

<作り方>

   

   

シイタケは適当にスライスしておきます。

冬瓜の種とワタを取り適当な幅に切って、皮をむき、1cm程度の厚さに切ります。

それをひたひたになる程度の水に塩小さじ1(分量外)を入れて、水から15分程度茹でます。

箸を刺してすっと通ればOKです。ザルにとって水気をきっておきます。

   

鍋に水を入れて沸かし、スープの素と酒、醤油、塩を加えて煮立てます。

冬瓜、シイタケ、干しエビを入れ、アクをすくい、もやしを加えます。

   

もやしを加えたらすぐにごま油を入れ、最後に片栗粉を2倍の水で溶いて入れ、とろみが出たらできあがりです。

   

とろみはお好みで・・・。お肉を入れていないので、意外とあっさりしていますよ。

男の料理レシピ「しその実味噌」

     いい香りと口の中で広がるプチプチ感

     味噌との相性もよく、ご飯が進みます

紫蘇は大葉として利用し、夏の終わりから秋口にかけは花穂は刺身のあしらいや天ぷらで楽しめます。

それが終わるとしその実の出番です。今回は「しその実味噌」を作ります。

<材料>

しその実 80g程度(穂紫蘇60本くらい)、ごま油 大さじ2、酒 大さじ2、砂糖 大さじ1.5、

白だし 小さじ1、みりん 大さじ2、味噌 大さじ2、水 大さじ2

<作り方>

穂を軽く水洗いして、穂先から指で下に向かって指でそぐようにして実を外します。

※アクが強いので指が茶色くなるので、手袋の使用をお薦めします。

アク抜きのため、実を一晩水に浸け、軽くもんでザルにあげて水切りします。

   

調味料をボウルに合わせ、よく混ぜておきます。

   

フライパンにごま油を熱し、しその実を入れて軽く炒めます。

全体に油が回ったら、合わせた調味料を加え、焦げ付かないように汁気がなくなるまで煮詰めればできあがりです。

   

   

暖かいご飯と一緒に、おにぎりの具としてもいいですね。

 

男の料理レシピ「大根と人参入りのお粥」

     消化器にやさしい…胃腸を労わりたいときに

     低カロリーですが、満腹感も得られます

<材料 2~3人分>

米 1合、 水 900㏄、大根 200~300g、人参 150g程度、塩 小さじ1、昆布茶 小さじ2

<作り方>

炊飯器に洗ったお米と水を入れ、20分以上置きます。

※やわらかいのがお好みなら水は100~200cc増加してください。

大根と人参を5mmほどのイチョウ切りにして加えます。

   

最後にお塩と昆布茶を入れ、炊飯器のメニューで「おかゆ」を選択してスイッチを入れればOK.。

   

炊き上がったらよく混ぜて、器に盛っていただきます。

梅干しや塩昆布などのトッピングで、味がぐんとよくなります。

ヘビーな料理を食べたり、暴飲暴食で疲れた胃腸におススメです。

ヘルシーな副菜と一緒にいただくのがいいですね。

 

 

男の料理レシピ「ゴーヤーの佃煮」

     下拵えでうんと美味しくおなります

     夏場のビールや焼酎のつまみに

「ゴーヤーは苦いのがいい」というものの、やはり程度があるもの

下拵えを丁寧にすると、ほんのりとした苦みに調味料の味わいが加わって絶品になります。

<材料>

ゴーヤー 2本、オリーブ油 大さじ1、かつお節 1パック(4.5g程度)、塩 小さじ2、酒 大さじ1、

砂糖 大さじ1、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1、酢 小さじ2、いりごま 少々

<作り方>

ゴーヤーは洗って半切し、ワタを取って5mm程度に切り、小さじ1の塩をよくもみ込んでから、たっぷりの水に30分ほどさらしておきます。

それを1度水切りして、お鍋に入れひたひたになる程度の水と小さじ1の塩を入れて茹でます。

   

沸騰して2分ほどして火を止め、お湯を捨てて再び30分ほど水にさらしてザルに上げて水切りをします。

鍋にオリーブ油をひいて、ゴーヤーをさっと炒めてから、酒、砂糖、醤油、みりんを加えて煮立たせます。

   

汁気が半分ほどになったら、かつお節を加え、汁気がほとんどなくなったら、最後にお酢を加えて絡めて仕上げます。

   

ご飯のおかずにもなります、苦みはあまり感じないので、子供でも喜んで食べますよ。

いりごまを適量トッピングしたらできあがりです。

 

 

男の料理レシピ「ハスイモの酢味噌和え」

     あっさり、さっぱり・・・夏場の酒の肴にもってこい

     短時間調理で、あっという間に一品できます

ハスイモはサトイモの仲間ですが、芋の部分は大きくならないので食べられません。

細い緑色の茎の部分(葉柄)を食べます。
生のまま酢の物やサラダにしたり、煮物や炒め物で味付けして食べます。

今回は酢味噌和えにしました。

<材料>

ハスイモ 1本、砂糖 大さじ1、酢 大さじ1、味噌 大さじ2、すりごま 大さじ1、塩 小さじ1

<作り方>

酢味噌を作ります。すり鉢でいりごまを摺り、砂糖、酢、味噌を入れてよく混ぜ合わせます。

ハスイモはまず皮をむき、鍋に入るサイズに切り、1ℓの水に塩を入れて沸騰させ、1分ほど茹でます。

   

流水で冷ましてザルにあげ、更にキッチンペーパーで軽く押さえて水気をきります。

それを適当な長さに切って、すり鉢の酢味噌で和えたらできあがりです。

   

酒の肴には少し辛子を加えてもいいでしょう。