親父亭の年越し2022
コロナ禍が続いていますが、今年も元気にいきましょう。
2022年元旦、一族14人がわが家に集って初春を寿ぎました。
親父亭のお節は相変わらずです。毎年同じで恐縮ですが、一通り説明します。
12月30日から準備に入ります。
毎年説明していますが、すべて九州博多風ですので、材料の買い出しで欠かせないのがブリ。
大晦日にはブリの刺身を食べますし、お正月の雑煮にも入れます。
したがって30日の夜に作ったのが、ブリのアラで煮た「ブリ大根」と松前漬けです。
ブリ大根 松前漬
ブリは1本買って、3枚におろして身は刺身と雑煮に使い、カマは塩焼きに、残ったアラは煮て、その煮汁で下茹でした大根を煮ます。
大晦日の私の担当は、博多がめ煮、カブの酢漬け、レンコンの昆布巻き、トリブタボール(肉団子)、焼き海老、田作り。そしてブリの刺身を引き、年越しそばを作ること。
博多がめ煮です。鶏肉と一緒に下茹でした多くの根菜類を煮込みます。母親の味に比べて近年薄味にするようにしています。
カブの酢漬け レンコンの昆布巻き
トリブタボール 焼き海老
田作り ブリの刺身
大晦日は9時から16時まで、昼食時を除いて、ずっと台所に立って、がめ煮から田作りまでを作りました。
夕方に入浴して一休み。18時過ぎに子や孫がやってきて、刺身を引いて飲み始めます。
21時過ぎから年越しそばを作って食べて、年を越す前に眠りにつきました。
年越しそばは鶏肉とかまぼこにナルト、博多万能ねぎが入っています。出汁はあごだし。
新年のあいさつの後に屠蘇を飲んで、お雑煮です。
娘婿はみんな生まれも育ちも埼玉ですが、今では私の博多雑煮が当たり前になっています。
残念ながら丸餅と勝男菜が入手できませんので、餅は切り餅で小松菜を用います。
それでは、お節をご覧ください。家内や娘たちとの共同作品です。
お雑煮が14鉢並ぶとそれはそれは壮観です。
こんな感じで、この年越しも頑張りました。
健やかで明るく楽しい2022年になりますように・・・。


















