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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「イカの刺身&ゲソの肝焼」
     自分で捌く楽しみ・・・刺身
     肝の香りがたまりません・・・肝焼
  
若葉の季節からスルメイカ(真イカ)が多く出回るようになります。
今回、大きくありませんが新鮮なスルメイカを入手しましたので、さっそく刺身にして、ゲソとエンペラは肝を混ぜて焼きました。
<材料>
イカ 4ハイ、酒 大さじ1、塩 醤油 各適量
  
 <作り方>
まず、イカの皮むきから。
ゲソの部分を持ってゆっくりと引っ張るようにして、胴体から切り離します。
肝の部分は切り離しておきます。
  
 ↑これがきもの部分です。
胴の部分のエンペラ(耳)の付け根に包丁を入れて引きはがすと、皮の一部が縦にはがれますので、そこから水道水を流しながら剥ぎとるようにすると、きれいに皮がむけます。
それに包丁を入れて開いて、裏のぬめった部分と軟骨を取り除いておきます。
ゲソは塩でもんで、爪を使ってしごくようにして吸盤をできるだけ取ります。
目玉と口の中にあるカラストンビを丁寧に取っておきます。
※吸盤が残っていると、食感が悪くなります。できるだけ、ゲソの部分の皮もむいておくと、色が黒くならずに見た目がきれいです。エンペラの部分も表の黒い部分の皮をむいておきましょう。
  
①刺身
スルメイカの場合は、細く縦に包丁を引くようにして、イカそうめんにしましょう。
 
↑お皿に盛るときに二つ折りにすると見た目がよくなります。
②肝焼き
ゲソとエンペラを流水でよく洗い、キッチンペーパーで水気をふき取って、適当な大きさに切ります。
肝を包丁で切れ目を入れてほぐしておきます。
フライパンに油をひかずにを熱し、切ったゲソとエンペラを入れて焼きます。
軽く塩を振って全体が白くなって火が通ったと思ったら、肝を入れ、同時にお酒を入れて仕上げに醤油を少したらして出来上がりです。
  
下拵えを丁寧にすれば、色が悪くならず上品に仕上がります。
酒の肴にもってこいですね。
男の料理レシピ「紅茶豚」
     パーティ料理にピッタリ・・・豚ひれ肉を使って上品な味
     手作りソースと絶妙のバランス
  
<材料>
豚ひれ肉ブロック 500~600g、紅茶 茶さじ2~3(ティーバッグなら2個)、赤ワイン 50cc、ローリエ 2枚、塩&コショー 適量
※ソース用として・・・醤油 大さじ4、酒 みりん 各大さじ2、ショウガ ニンニク 各1片、ニンジン タマネギ 各少々(ショウガ、ニンニクの1片と同量くらい)、ハチミツ 小さじ1
<作り方>
豚ひれ肉全体に薄く塩&コショーをして15分くらい置く。
それをキッチンペーパーで拭いて、凧糸で縛る。
   
大きな鍋(今回は中華鍋を使用しました)で水を沸騰させて紅茶を入れ、そこに豚肉を入れる。
しっかりと全体が浸かるようにして、赤ワイン、ローリエを入れて50分ほど中火で煮る。
  
その間に、ソースを作りましょう。
お鍋に醤油、酒、みりんを入れて火をつけ、すりおろしたショウガ、ニンニク、ニンジン、タマネギを加えて煮立たせ、最後にハチミツを入れて(ハチミツがなければ砂糖でもよい)少しとろみが出たらソースの完成。
煮あがった豚肉は冷まして凧糸を外し、きれいに茶葉をとって、適当な厚さにスライスしてお皿に盛ります。
  
ソースをかけていただきます。
パーティ料理にピッタリですね。
 手前右の皿が紅茶豚です。
男の料理レシピ「鯛のカルパッチョ 中華風」
     春を代表する魚は鯛
     ごま油を使って中華風にアレンジしました
 パーティ料理にもってこいです
天然物の鯛を仕入れてきました。
 
春は鯛・・・刺身でも焼いても煮てもおいしいですよね。
今回は中華風のカルパッチョでいただきましょう。
<材料>
鯛 1尾、タマネギ 1個、レタス 1/4玉、ニンジン 1/2本、レモン 1個
※ソース用~いりゴマ 大さじ2、砂糖 小さじ1、醤油 大さじ2、みりん 大さじ2、酒 大さじ1、ごま油 大さじ2
<作り方>
まずソースを作ります。
いりゴマをよくすって、砂糖、醤油、煮切ったみりんと酒、ごま油を入れてよく混ぜます。
※レモンを後で使用しますので、お酢は入れません。
 
次に鯛を3枚におろして、骨をきれいにとってお刺身よりも少し薄めに引きます。
大皿にスライスしたタマネギ、手でちぎったレタスを敷き、その上に鯛を盛ります。
長い繊切りにしたニンジンをアレンジして、レモン1個分の絞り汁をかけます。
さらにソースを回しかけ、よく混ぜていただきます。
 
ピーナツやクラッカーなどを砕いてまぶしてもいいですね。
男の料理レシピ「ブタ大根」
     豚バラ肉のブロックを使います
     大根が柔らかくて甘い!!

ブリ大根はよく耳にしますが、ブタ大根も同様に豚肉の旨味が大根にしみこんで実に美味しいんです。
  
<材料 7~8人分>
※パーティの大皿料理ですのでで、小人数分ならば適当に量を調整してください。
豚バラ肉ブロック 600g、大根(中) 1本、ショウガ 2片ほど
サラダ油 大さじ2、砂糖 大さじ2、醤油 酒(できれば紹興酒) みりん 各大さじ4、酢 大さじ2、唐辛子または七味 適量
<作り方>
大根は皮をむいて乱切りにし、米のとぎ汁で下茹でし、流水でよく洗っておきます。
豚バラ肉は一口大に切り、それを分量外の水(1500ccくらい)と酒(50ccくらい)で茹でこぼして、そのまま冷まします。
  
  
中華鍋にサラダ油を熱し、繊切りにしたショウガを入れます。
ショウガの香りが立ったら豚肉を炒め、砂糖、酒、みりんを入れて、肉全体がかぶるより少し多めにお湯を入れます。
  
  
アクがあれば取り、唐辛子または七味をお好みの量加えます。
そこに下茹でした大根を加えて、蓋をして中火で煮込みます。
※大根の量が多いので煮汁が少ないように思いますが、時々鍋返しをして全体になじませていけば大丈夫です。
  
煮汁の量が少なくなってきたら酢を加え、大根全体が色づいたら出来上がりです。
ほっこりとした大根が甘く、豚肉もぜんぜん脂っぽくありません。
ショウガと唐辛子の効果で、甘味の中に少しパンチが効いていて、なかなかのお味です。
男の料理レシピ「おから餃子」
     ボリューム感がありますが、ヘルシーです
     味の秘密は「差し水」ならぬ「差しダシ」にあり!!

餃子は美味しい!ビールが旨い!・・・でも問題はそのカロリー。けっこう高いんですよね。
例えば王将の餃子1皿は約350kcalといわれます。
家庭で作ると、お肉の量が多くなればその分カロリーがもっと高くなります。
たくさん食べられる低カロリーでヘルシーな餃子を考えました。
  
<材料 75個分>・・・大人数のパーティ用なので、人数に合わせて加減してください。
餃子の皮 75枚、おから 250g、鶏ムネ肉ミンチ 250g、モヤシ 1/2袋、キャベツ 2枚程度、ニラ 1/4束、ショウガ 1片
醤油 大さじ1、酒 大さじ1、塩 小さじ1
差し水用として・・・水 600cc、白だし 酒 みりん 各大さじ1.5 塩 一つまみ
<作り方>
キャベツ、ニラ、モヤシ、ショウガはすべてみじん切りにする。
ボウルにそれらの野菜と鶏ミンチ、おから、調味料を入れて全体的にほぐすように混ぜた後、手でよくこねる。
   
   
それを餃子の皮に包んでおきます。
次に差し水として使うダシを作ります。
水(3カップ)を沸騰させ、白だし、酒、みりんを入れて一煮立ちさせ、最後に一つまみの塩を入れてできあがり。
※白だしがない場合は、ダシ(3カップ)に薄口醤油でもOKです。濃口醤油だとちょっと色が濃くなりすぎます。
焼き方は、まず油をひいて熱したフライパンに餃子25個を並べて焼き、軽く焦げ目がついたくらいのときに、差し水代わりにダシを1カップ入れて蓋をします。
ダシがほとんどなくなったところで、できあがりです。  
※ダシを入れると焦げ付きやすいので、蓋をしたら火を少し弱め、汁気が完全になくなる直前に火を止めましょう。
具の中にしっかりとダシがしみこんでいますので、何にもつけないでそのまま食べます。あっさりとして美味しいですよ。
ミンチは鶏ムネ肉ですし、半分はオカラなのでボリューム感はばっちり、でも低カロリーです。
男の料理レシピ「ヘルシー春巻」
     パーティでは子供も大人も大人気。
     おつまみやおやつにもぴったり、サクサク感がいいね!

一般的に春巻きは、豚肉や野菜キノコ類を炒めて味付けし、小麦粉で作った皮に包んで揚げたものです。
他にもエビやカニを使ったり、アボカドやバナナを入れたりもします。
工夫次第でバリエーションはたくさんあります。
そこで今回は手軽で且つヘルシーにと思い、超簡単な春巻を紹介します。
  
<材料 20個分>・・・パーティ用なので大人数分です
春巻の皮 20枚、ニンジン 1/2本、モヤシ 1/2袋、ニラ 1/4束、大根の皮 適量、薄切りハム 1パック、ピザ用チーズ 適量
※大根の皮は他の料理に大根を使ったために皮を捨てるのがもったいないと思って使いました。
サツマイモ、ジャガイモ、カボチャなど、余ったものなどあれば利用できます。
他にクレージーソルト(塩&コショーで可)や小麦粉少々 揚げるためのサラダ油など
<作り方>
ハム、ニンジン、大根の皮はすべてモヤシの長さ程に合わせて細長く切ります。
ニラも同じくらいの長さにそろえて切っておきます。
それらを適量皮の上に載せ、チーズを加え軽く塩をふって巻き、小麦粉を練った糊でとめておきます。
  
具の量が多くなりすぎると包みにくくなりますし、見た目もよくありません。
それを160℃の油でこんがり狐色になるまで、ゆっくりと裏表回しながら揚げてできあがりです。
※油に入れるとき、初めは接着面があるほうを下にすると、はがれにくいです。
ほんの少し塩をふっているだけですが、素材の甘味が引き出されてそのままでいただけます。
  
  
何もつけずに召し上がってください。
皮がパリッとしていて、中身はしっとり・・・旨い!!
男の料理レシピ「ツナと春キャベツの巾着焼」
     ジューシーな新キャベツ独特の食感を楽しむ
    ちょっぴり焦げた油揚げの風味もいいですね
 
<材料 2人分>
油揚げ 3枚、ツナ(フレーク) 80g、新キャベツ 2枚程、チリメンジャコ 大さじ2
塩&コショー 少々、サラダ油 少々、醤油 少々
<作り方>
キャベツはみじん切りにし、塩はせずにそのままボウルに移しておく。
そこにツナとチリメンジャコを入れて、軽く塩&コショーをしてよく混ぜる。  
 油揚げは熱湯を注いで油抜きをし、半切しておきます。
袋状にした油揚げに、ボウルの中の具を6等分して入れ、爪楊枝で巾着にする。
   
フライパンに薄くサラダ油をひいて、巾着の両面を中火よりやや弱い火で焼く。
両面に適度な焦げ目ができたら、ほんの少し醤油をたらして出来上がりです。
  
  
焼き立てを召し上がってください。
水分が多い新キャベツならではの甘みとジューシーさを楽しんでください。
お好みで、マヨネーズやドレッシングなどをつけてもいいですね。
手軽で安くて旨い・・・ぜひお試しを!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



男の料理レシピ「マコガレイの野菜あんかけ」
     淡白な魚を味わい深く
     野菜とお魚で栄養のバランスは最高です
  
春も盛りになり、これから旬になります。まだ少し脂がのっていませんので、今回は一度揚げてからお出汁の効いたあんかけでいただきましょう。
<材料 3人分>
マコガレイ(小型のもの) 3尾、ニンジン 1本、ピーマン 1個、モヤシ 1/2袋、シメジ 1/2パック
サラダ油 100㏄程度、ダシ 200cc、醤油 大さじ2、酒大さじ 2、みりん 大さじ2、塩 少々
片栗粉 大さじ2、 水 60cc
<作り方>
カレイは包丁の背で細かいうろこをそぐようにして落とし、ワタを出してきれいに洗います。
キッチンペーパーで水気を取って、背に斜め十文字の包丁目を入れて振り塩をします。そのまま20~30分おいておきます。
ニンジン、ピーマンは揃えて細長く切り、シメジは石突を取ってほぐし、モヤシはよく洗ってザルに上げておきます。
  
カレイの両面に小麦粉をまぶしておきます。
フライパンに1㎝程度になるほどサラダ油を入れて160℃くらいに加熱し、カレイの黒い背の部分から揚げるようにして焼きます。
十分に火が通ったと思ったら反対の白い部分も焼いて、油きりをして皿に移しておきます。
  
  
フライパンに残った油を大さじ1~2まで減らして、ニンジン、ピーマン、シメジを炒めます。(モヤシはこの段階では入れません)
しんなりしてきたらダシと調味料を入れて、煮立ったらモヤシを入れます。
  
味を見て塩や醤油で調節して、いい塩梅だったら最後に水溶き片栗粉を入れて一煮立ちさせて餡のできあがりです。
熱々のところをお皿のカレイに餡をかけて召し上がってください。
  
野菜のあんかけと白身魚の組み合わせですから、ヘルシーです。
立派なおかずになりますよ。
 
 
 
 
 
 
 


男の料理レシピ「豆腐ステーキ」
     栄養価は高くてヘルシー
     おろしポン酢であっさりと

    
<材料 2人分>
木綿豆腐 1丁、バター 20g、塩&コショー 小麦粉 各適量、
※おろしポン酢とあしらいにレタスを少々
<作り方>
豆腐は薄く2枚に半切してよく水切りをし、両面に軽く塩&コショーをします。
  
さらに両面に小麦粉をまぶします。
それをフライパンを熱してバターを溶かしたところに入れて、両面をきつね色になるまで焼きます。
   
お皿に盛って、あしらいのレタスを添え、おろしポン酢をかけていただきます。
   
豆腐はやはり醤油系のソースが合います。とくにおろしポン酢はあっさりしていてバターで焼いたものとの相性がいいようです。
簡単です。お試しください。  

男の料理レシピ「ネギの味噌焼き」
     食材は長ネギ1本

     ネギと味噌の相性の良さがわかります
 
<材料>

長ネギ 1本、味噌 大さじ1、砂糖 小さじ2、酒 小さじ2、醤油 小さじ2、
水 100㏄、サラダ油 少々
<作り方>
長ネギをよく洗って、一口大の長さの筒切りにします。
調味料の味噌、砂糖、酒、醤油を合わせておきます。
フライパンに薄くサラダ油をひいて熱し、ネギを白い部分と青い部分を区分けするように並べて焼きます。
  
少し焦げ目がついたら裏返すようにして中火で5~6分焼いたら、火を少し弱め、調味料を合わせた味噌をかけて炒るようにします。
味噌が焼けるいい匂いがしてきたら、青い部分だけを器に取り出します。
  
フライパンの底に味噌が少し焦げ付いたようになっていますので、お水を加えてそれを溶かして煮汁を作り、残った白い部分を炒り煮にするように水分がなくなるまで焼いてできあがりです。
   
調理中から味噌の香りがたまりません。
ネギの甘みを感じながら、熱いうちに食べましょう。
お酒に合いますよ。