気まぐれ厨房「親父亭」 -26ページ目

気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「タケノコ寿司」
     春の味と香りを満喫
     シンプルであるが故の贅沢

 

竹冠に旬と書いてタケノコ、掘りたて、茹でたては贅沢の極みです。
お寿司で味わうタケノコ・・・幸せを感じます。
<材料 5~6人分>
酢飯用~米 4合、昆布 5㎝☓10㎝程度、酢 大さじ8、砂糖 大さじ6、塩 小さじ2、
具用~タケノコ(茹でたもの)1本、木の芽 適量、サラダ油 酒 砂糖 醤油 みりん 各大さじ2~3(タケノコの大きさで適宜増減)出汁 200~300cc(適宜増減)
<作り方>
米を研いで少し固めになるように水(分量外)を張って昆布を乗せ、30分以上おいてから炊きます。
各調味料を合わせてすし酢を作っておきます。
木の芽は洗ってから、トゲの部分を除いて水気を取り、刻んでおきます。

 

ご飯の炊き上がる前に、具を作ります。
茹でたタケノコは5㎜幅程度にスライスします。※タケノコの茹で方は省略します。
鍋にサラダ油を熱し、タケノコを入れて軽く炒めます。
酒、砂糖、醤油、みりんを入れてなじませ、出汁を加えて炒り煮のようにします。水分がほとんどなくなったら火を止め、冷ましておきます。

 

ご飯が炊きあがったら昆布を取って、大きなボウルなどに移し、しゃもじで切るようにしてすし酢を加え熱いうちによく混ぜます。

 

その後ウチワで扇いで、粗熱を取ります。そこに味付けしたタケノコと刻んだ木の芽を混ぜ込んでできあがりです。

木の芽の香りとタケノコの旨味だけを楽しむ・・・春真っ盛りです。

男の料理レシピ「正統鯛めし」
     本格的に天然物の鯛1尾使用
     これぞ「鯛めし」土鍋で炊きました
かつて当ブログで、鯛のあらを使って「エコ鯛めし」を紹介しました。
今回は天然物の鯛1尾使用して、本格的に取り組みました。

 

<材料 4~5人分>
鯛 1尾、米 4合、三ツ葉 適量、出汁 720cc、酒・薄口醤油・みりん 各大さじ2.5
<作り方>
お米は洗って1時間程度水に浸けておき、その後ザルに取っておきます。
出汁をとって冷ましておきます。
鯛は捌かずに、ウロコとエラとワタを取ってきれいに洗い、皮に切れ目を入れて塩を適量(分量外)すり込んで、1時間程度冷蔵庫で寝かせます。

 

寝かせた鯛を冷蔵庫から取り出してキッチンペーパーで水気を拭き取り、尾びれと胸びれに化粧塩をして、焦がさない程度に焼きます。
土鍋にザルから米を移し、出汁720ccと調味料(酒、醤油、みりん)を入れ、焼いた鯛の化粧塩を取って載せます。

 
蓋をして火を点け最初は強火で、沸騰して土鍋の蓋の穴から出る水蒸気の量が少なくなり始めたら、火を弱めます。
さらに水蒸気の量が減り、勢いが弱まったところで、火をもっと弱くします。
蓋の穴から出る水蒸気が、ゆらゆらとなった時点で、少し火を強め15数えて火を消します。

 

5分蒸らしてから蓋を取り、鯛をパレットに移して骨を取り身をほぐして、三ツ葉と一緒に混ぜ込んだら、出来上がりです。

 




男の料理レシピ「玉こんにゃくの旨煮」
     鶏肉との相性バッチリ!
     甘辛く煮込んで酒の肴に!

 

玉こんにゃくといえば山形が有名ですが、どこでも入手可能。
自分なりの味付けで、美味しくいただきましょう。
<材料 3~4人分>
玉こんにゃく 12個、鶏もも肉 1枚、ニンジン 1/2本、塩&コショー 少々、酒 大さじ3、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ2、出汁 200cc、みりん 大さじ2、白だし 大さじ1、サラダ油 大さじ1、木の芽 少々
<作り方>
玉こんにゃくを熱湯で1分弱茹でておきます。
鶏肉は一口大に切り、酒(分量外)を軽く振って、塩&コショーを少々ふりかけてもんでおきます。
ニンジンは拍子切りにします。
鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を炒めてニンジンを加え、酒、砂糖、醤油に出汁も加え、アクを取りながら煮込んでいきます。

 

2~3分して、玉こんにゃくを加え、白だしとみりんを加え、落としぶたをして中火で15分ほど煮詰めたらできあがりです。

 

 

器に盛って木の芽をトッピングしましょう。

美味しそうでしょ!


男の料理レシピ「サツマイモのオレンジジュース煮」
     下茹では不要、
いたって簡単
     味は爽やか、少しのバターがまろやかさの秘訣

<材料>
サツマイモ 1/2本、オレンジジュース(果汁100%) 400cc程度、砂糖 大さじ1.5、塩 一つまみ、バター 10g
<作り方>
サツマイモは洗って皮のまま1cm弱の輪切りにし、10分ほど水にさらします。
サツマイモを水切りしてキッチンペーパーで軽く水気を取り、鍋に並べる。
サツマイモ全体がかぶるくらいのオレンジジュースを注ぎ、砂糖を加えて煮る。
沸騰するとあくが出るので、軽くすくってから、塩を一つまみ入れ、バターを加えて煮汁がとろっとするまで15分ほど中火で煮てできあがりです。

 

さっぱりとして爽やかなデザートになります。


男の料理レシピ「春のグラタン」
     主役は春キャベツとゆり根・・・相性ぴったり
     ビールやワインに合います

 

<材料 3~4人分>
春キャベツ 適量、ゆり根 1個、生しいたけ(大) 1個、ハム 適量(今回は岐阜の明宝ハムを使用)
オリーブ油 大さじ2、塩&コショー 少々、白ワイン 大さじ1、ピザ用チーズ 適量、パン粉 適量、菜の花 少々

※ホワイトソース・・・バター 大さじ4、 小麦粉 大さじ4、 牛乳 300ml、 白ワイン 大さじ1、塩 小さじ1 
<作り方>
まずホワイトソースを作ります。

鍋を熱してバターを溶かし、小麦粉を入れて炒める。

火が強いとバターがこげますので、弱めにして木べらでダマにならないようによく混ぜる。

パン生地のようになったら、温めた牛乳を少しずつ入れながら、木べらで馴染ませていく。ホイッパーを使って混ぜると、玉になりにくいですよ。
全体が滑らかになってきたら、白ワイン、塩を入れて優しく混ぜる。味をみて塩加減を調整して、一旦火を止める。

 

キャベツは幅広のざく切りに、ゆり根は鱗片をばらばらにしてきれいに洗って水気を切っておく。しいたけとハムは適当な大きさに切っておきます。
フライパンにオリーブ油をひいて、ゆり根としいたけとハムを炒めます。
春キャベツは水分が多いので、最初からは入れません。
ゆり根が少し透き通ってきたら、キャベツを加え、塩&コショーと白ワインを加えて炒めます。キャベツがしんなりしたら、それで火を止めます。

 

 

耐熱皿にバター(分量外)を薄くひいて、炒めた具材を入れます。
ホワイトソースをその上に乗せ、さらにピザ用チーズとパン粉を乗せ、茹でた菜の花をあしらいとしてトッピングします。

オーブンレンジでグラタンと同様に焼いて、できあがりです。


ゆり根の甘さと食感がなんともいえません。春キャベツ独特の風味も楽しめます。
ビールやワインにぴったりです。


男の料理レシピ「鯛のかぶと煮」
     安い素材ながら、味も栄養も満足
     一手間かけるだけでうんと美味しくなります

 

鯛の頭は刺身や柵にした後に残るものですから、安価で入手できます。
下処理をきちんとやって、美味しく味付けすれば高級感もありますよ。
※鯛の頭は縦に二つ割りにしてなかったら、店頭で処理を頼めばやってくれます。
<材料 4人分>
鯛の頭 2尾分、ゴボウ 1本、ショウガ 1/2片
水 400cc、酒 大さじ6、砂糖 大さじ5、みりん 大さじ5、醤油 大さじ6
※鯛の頭が1尾分の場合、調味料はこの半分
<作り方>
鯛の頭はウロコをきれいにとっておく。
ゴボウは洗って下茹でし細い乱切りに、ショウガは細い短冊切りにしておく。

 

大きめのボウルなどに氷を張った冷水を用意する。
熱湯を沸かして鯛の頭をくぐらせ、すぐに冷水にとり、血合いを取り去る。
※この作業で生臭さがなくなり、味が数段よくなります。
平たい鍋に水と醤油以外の調味料とショウガを入れた後に、鯛の頭を皮目を上にして並べて火を点け、中火で5~6分煮る。
さらに醤油を加えて10分ほど煮汁をかけながら煮る。

 

鯛の頭を取り出して器に盛り、その煮汁でゴボウをほどよく煮て添える。

 


男の料理レシピ「ミルフィーユ鍋」
白菜と豚肉がベストマッチ
コンソメ仕立てで手間いらず

 

ミルフィーユ(mille-feuille)といえば幾重にもパイ生地の間にクリームなどをはさんで焼いた洋菓子。フランス語でmilleは千、feuilleは葉っぱのことですから、「千枚の葉」という意味です。
野菜と肉や魚などを交互に重ねて煮る鍋料理をミルフィーユ鍋と呼ぶようになりました。今回は白菜と豚バラ肉を使い、超簡単で美味しいお鍋を作りましょう。
<材料 2人分>
白菜 4~5枚、豚バラ肉(薄切り) 300g、チキンコンソメ 1キューブ、塩&コショー 少々、水 200~300cc、酒 大さじ1、白だし 大さじ1

 

<作り方>
白菜は洗って水気を切っておきます。
豚バラ肉は両面に軽く塩&コショーを振ります。
白菜の上に豚バラ肉を並べ、それらを重ねて鍋の深さより少し長めにカットします。
それを鍋の中で円形に詰めていきます。
※隙間がないようにするために、なるべく小さめの鍋を使います。今回は百均ショップで売っているような、一人用の土鍋を使いました。

 

白菜の幅の半分になるくらいの水を加え、コンソメを1個入れて火をつけます。
沸騰するまでは蓋をしません。沸騰すると火を弱め、アクをすくい、酒と白だしを入れて蓋をします。
しばらくすると白菜からも水分が出て具材が少しずつ沈んでいきます。
全体がひたひたになったら完成です。
柚子胡椒や七味など、薬味を少し加えるとさらに美味しくなります。
熱々をいただきましょう。

男の料理レシピ「キャベツたっぷりカレーうどん」
そんなに手間はかかりません
市販のカレールウでお好みの辛さに

 

カレーうどんといいながらも、ツナ缶とキャベツたっぷりでヘルシーです。
<材料 2人分>
キャベツ 1/4、うどん(乾麺) 200g、ツナ缶 80g×2、ネギ 1/2本、
だし 600cc、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1/2 市販のカレールウ 2片

  

<作り方>
キャベツは炒め物をするくらいの大きさ(1.5cm程度の幅)に切ります。
ネギは小口切りにします。
乾麺をたっぷりのお湯を沸かして茹でます。

 

同時進行でフライパンにツナ缶を油のまま入れて、キャベツと一緒に軽く炒めます。
だしを入れ、醤油、みりんを加えて少し煮込みます。
いったん火を消し、しばらくしてカレールウを乗せてしばらく置きます。

 

その間に茹で上がったうどんをザルに取り、熱湯をくぐらせしっかり湯きりをして、器に盛ります。
フライパンに再度火をつけ、やわらかくなったカレールウをよくだしに溶かして、器に盛ってネギをトッピングしたらできあがりです。

男の料理レシピ「鶏大根」
     冬の大根は甘くておいしい
     鶏の旨みと相性よし

 

<材料 3~4人分>
鶏手羽 200g、ダイコン(大) 1/2、ショウガ 1片、サラダ油 大さじ1、砂糖 大さじ3、醤油 大さじ3、酒 大さじ1.5、みりん 大さじ 1.5、水 600~800cc(全体がかぶるくらい)
※ダイコンの量で、水の嵩が変わります。それに合わせて調味料を加減してください。
<作り方>
ダイコンは1cm弱のいちょう切りにし、ショウガは千切りにしておきます。
ダイコンを下茹でします。(米のとぎ汁ではなく、真水で結構です)

 

中華鍋やフライパンなどにサラダ油を熱し、ショウガを入れてから鶏手羽を入れ炒めます。
鶏肉の色が少し変わったら、調味料を加えてダイコンと一緒に煮込みます。

 

時々鍋返しをしながら、焦げつかず全体に味がしみるようにします。
煮汁が鍋の底に少し残るくらいになったら、できあがりです。

 

熱々をご飯と一緒にいただきましょう。
日本酒にも合いますよ。


男の料理レシピ「胡桃葱味噌」
     温かいご飯と一緒に、おむすびにも
     濃いめの味で、ご飯が進む

 

冷蔵庫にあると便利な常備菜の一つにいかがですか。
ご飯があると、これだけで1膳や2膳はぺろりといけます。
お茶漬けもなかなか捨てがたいお味です。
<材料>
むきクルミ 50g、長ネギ 1本、味噌 150g、砂糖 大さじ4、みりん 大さじ4、酒 大さじ1、醤油 小さじ1
<作り方>
クルミはすりこぎなどで適当に潰して、フライパンで乾煎りしておきます。
ネギはみじん切りにしておきます。

 

調味料すべてと乾煎りしたクルミをフライパンで合わせて、弱めの中火で練っていきます。

 

全体がドロッとしてきたら、火をやや強めてネギを投入しさらに練りこんでいきます。ネギに火が通って嵩が少なくなったらできあがりです。

 

炊きたてのご飯の上にのせたり、混ぜ込んでおむすびにするのもオススメ。
捨てがたいのがお茶漬けです。冷ご飯でも、温かいお茶を添えるとうんと美味しくなりますよ。瓶詰めにして、お友達にプレゼントっていうのもいいですよ。