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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「玉こんにゃくの旨煮」
     鶏肉との相性バッチリ!
     甘辛く煮込んで酒の肴に!

 

玉こんにゃくといえば山形が有名ですが、どこでも入手可能。
自分なりの味付けで、美味しくいただきましょう。
<材料 3~4人分>
玉こんにゃく 12個、鶏もも肉 1枚、ニンジン 1/2本、塩&コショー 少々、酒 大さじ3、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ2、出汁 200cc、みりん 大さじ2、白だし 大さじ1、サラダ油 大さじ1、木の芽 少々
<作り方>
玉こんにゃくを熱湯で1分弱茹でておきます。
鶏肉は一口大に切り、酒(分量外)を軽く振って、塩&コショーを少々ふりかけてもんでおきます。
ニンジンは拍子切りにします。
鍋にサラダ油を熱し、鶏肉を炒めてニンジンを加え、酒、砂糖、醤油に出汁も加え、アクを取りながら煮込んでいきます。

 

2~3分して、玉こんにゃくを加え、白だしとみりんを加え、落としぶたをして中火で15分ほど煮詰めたらできあがりです。

 

 

器に盛って木の芽をトッピングしましょう。

美味しそうでしょ!


男の料理レシピ「サツマイモのオレンジジュース煮」
     下茹では不要、
いたって簡単
     味は爽やか、少しのバターがまろやかさの秘訣

<材料>
サツマイモ 1/2本、オレンジジュース(果汁100%) 400cc程度、砂糖 大さじ1.5、塩 一つまみ、バター 10g
<作り方>
サツマイモは洗って皮のまま1cm弱の輪切りにし、10分ほど水にさらします。
サツマイモを水切りしてキッチンペーパーで軽く水気を取り、鍋に並べる。
サツマイモ全体がかぶるくらいのオレンジジュースを注ぎ、砂糖を加えて煮る。
沸騰するとあくが出るので、軽くすくってから、塩を一つまみ入れ、バターを加えて煮汁がとろっとするまで15分ほど中火で煮てできあがりです。

 

さっぱりとして爽やかなデザートになります。


男の料理レシピ「春のグラタン」
     主役は春キャベツとゆり根・・・相性ぴったり
     ビールやワインに合います

 

<材料 3~4人分>
春キャベツ 適量、ゆり根 1個、生しいたけ(大) 1個、ハム 適量(今回は岐阜の明宝ハムを使用)
オリーブ油 大さじ2、塩&コショー 少々、白ワイン 大さじ1、ピザ用チーズ 適量、パン粉 適量、菜の花 少々

※ホワイトソース・・・バター 大さじ4、 小麦粉 大さじ4、 牛乳 300ml、 白ワイン 大さじ1、塩 小さじ1 
<作り方>
まずホワイトソースを作ります。

鍋を熱してバターを溶かし、小麦粉を入れて炒める。

火が強いとバターがこげますので、弱めにして木べらでダマにならないようによく混ぜる。

パン生地のようになったら、温めた牛乳を少しずつ入れながら、木べらで馴染ませていく。ホイッパーを使って混ぜると、玉になりにくいですよ。
全体が滑らかになってきたら、白ワイン、塩を入れて優しく混ぜる。味をみて塩加減を調整して、一旦火を止める。

 

キャベツは幅広のざく切りに、ゆり根は鱗片をばらばらにしてきれいに洗って水気を切っておく。しいたけとハムは適当な大きさに切っておきます。
フライパンにオリーブ油をひいて、ゆり根としいたけとハムを炒めます。
春キャベツは水分が多いので、最初からは入れません。
ゆり根が少し透き通ってきたら、キャベツを加え、塩&コショーと白ワインを加えて炒めます。キャベツがしんなりしたら、それで火を止めます。

 

 

耐熱皿にバター(分量外)を薄くひいて、炒めた具材を入れます。
ホワイトソースをその上に乗せ、さらにピザ用チーズとパン粉を乗せ、茹でた菜の花をあしらいとしてトッピングします。

オーブンレンジでグラタンと同様に焼いて、できあがりです。


ゆり根の甘さと食感がなんともいえません。春キャベツ独特の風味も楽しめます。
ビールやワインにぴったりです。


男の料理レシピ「鯛のかぶと煮」
     安い素材ながら、味も栄養も満足
     一手間かけるだけでうんと美味しくなります

 

鯛の頭は刺身や柵にした後に残るものですから、安価で入手できます。
下処理をきちんとやって、美味しく味付けすれば高級感もありますよ。
※鯛の頭は縦に二つ割りにしてなかったら、店頭で処理を頼めばやってくれます。
<材料 4人分>
鯛の頭 2尾分、ゴボウ 1本、ショウガ 1/2片
水 400cc、酒 大さじ6、砂糖 大さじ5、みりん 大さじ5、醤油 大さじ6
※鯛の頭が1尾分の場合、調味料はこの半分
<作り方>
鯛の頭はウロコをきれいにとっておく。
ゴボウは洗って下茹でし細い乱切りに、ショウガは細い短冊切りにしておく。

 

大きめのボウルなどに氷を張った冷水を用意する。
熱湯を沸かして鯛の頭をくぐらせ、すぐに冷水にとり、血合いを取り去る。
※この作業で生臭さがなくなり、味が数段よくなります。
平たい鍋に水と醤油以外の調味料とショウガを入れた後に、鯛の頭を皮目を上にして並べて火を点け、中火で5~6分煮る。
さらに醤油を加えて10分ほど煮汁をかけながら煮る。

 

鯛の頭を取り出して器に盛り、その煮汁でゴボウをほどよく煮て添える。

 


男の料理レシピ「ミルフィーユ鍋」
白菜と豚肉がベストマッチ
コンソメ仕立てで手間いらず

 

ミルフィーユ(mille-feuille)といえば幾重にもパイ生地の間にクリームなどをはさんで焼いた洋菓子。フランス語でmilleは千、feuilleは葉っぱのことですから、「千枚の葉」という意味です。
野菜と肉や魚などを交互に重ねて煮る鍋料理をミルフィーユ鍋と呼ぶようになりました。今回は白菜と豚バラ肉を使い、超簡単で美味しいお鍋を作りましょう。
<材料 2人分>
白菜 4~5枚、豚バラ肉(薄切り) 300g、チキンコンソメ 1キューブ、塩&コショー 少々、水 200~300cc、酒 大さじ1、白だし 大さじ1

 

<作り方>
白菜は洗って水気を切っておきます。
豚バラ肉は両面に軽く塩&コショーを振ります。
白菜の上に豚バラ肉を並べ、それらを重ねて鍋の深さより少し長めにカットします。
それを鍋の中で円形に詰めていきます。
※隙間がないようにするために、なるべく小さめの鍋を使います。今回は百均ショップで売っているような、一人用の土鍋を使いました。

 

白菜の幅の半分になるくらいの水を加え、コンソメを1個入れて火をつけます。
沸騰するまでは蓋をしません。沸騰すると火を弱め、アクをすくい、酒と白だしを入れて蓋をします。
しばらくすると白菜からも水分が出て具材が少しずつ沈んでいきます。
全体がひたひたになったら完成です。
柚子胡椒や七味など、薬味を少し加えるとさらに美味しくなります。
熱々をいただきましょう。

男の料理レシピ「キャベツたっぷりカレーうどん」
そんなに手間はかかりません
市販のカレールウでお好みの辛さに

 

カレーうどんといいながらも、ツナ缶とキャベツたっぷりでヘルシーです。
<材料 2人分>
キャベツ 1/4、うどん(乾麺) 200g、ツナ缶 80g×2、ネギ 1/2本、
だし 600cc、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1/2 市販のカレールウ 2片

  

<作り方>
キャベツは炒め物をするくらいの大きさ(1.5cm程度の幅)に切ります。
ネギは小口切りにします。
乾麺をたっぷりのお湯を沸かして茹でます。

 

同時進行でフライパンにツナ缶を油のまま入れて、キャベツと一緒に軽く炒めます。
だしを入れ、醤油、みりんを加えて少し煮込みます。
いったん火を消し、しばらくしてカレールウを乗せてしばらく置きます。

 

その間に茹で上がったうどんをザルに取り、熱湯をくぐらせしっかり湯きりをして、器に盛ります。
フライパンに再度火をつけ、やわらかくなったカレールウをよくだしに溶かして、器に盛ってネギをトッピングしたらできあがりです。

男の料理レシピ「鶏大根」
     冬の大根は甘くておいしい
     鶏の旨みと相性よし

 

<材料 3~4人分>
鶏手羽 200g、ダイコン(大) 1/2、ショウガ 1片、サラダ油 大さじ1、砂糖 大さじ3、醤油 大さじ3、酒 大さじ1.5、みりん 大さじ 1.5、水 600~800cc(全体がかぶるくらい)
※ダイコンの量で、水の嵩が変わります。それに合わせて調味料を加減してください。
<作り方>
ダイコンは1cm弱のいちょう切りにし、ショウガは千切りにしておきます。
ダイコンを下茹でします。(米のとぎ汁ではなく、真水で結構です)

 

中華鍋やフライパンなどにサラダ油を熱し、ショウガを入れてから鶏手羽を入れ炒めます。
鶏肉の色が少し変わったら、調味料を加えてダイコンと一緒に煮込みます。

 

時々鍋返しをしながら、焦げつかず全体に味がしみるようにします。
煮汁が鍋の底に少し残るくらいになったら、できあがりです。

 

熱々をご飯と一緒にいただきましょう。
日本酒にも合いますよ。


男の料理レシピ「胡桃葱味噌」
     温かいご飯と一緒に、おむすびにも
     濃いめの味で、ご飯が進む

 

冷蔵庫にあると便利な常備菜の一つにいかがですか。
ご飯があると、これだけで1膳や2膳はぺろりといけます。
お茶漬けもなかなか捨てがたいお味です。
<材料>
むきクルミ 50g、長ネギ 1本、味噌 150g、砂糖 大さじ4、みりん 大さじ4、酒 大さじ1、醤油 小さじ1
<作り方>
クルミはすりこぎなどで適当に潰して、フライパンで乾煎りしておきます。
ネギはみじん切りにしておきます。

 

調味料すべてと乾煎りしたクルミをフライパンで合わせて、弱めの中火で練っていきます。

 

全体がドロッとしてきたら、火をやや強めてネギを投入しさらに練りこんでいきます。ネギに火が通って嵩が少なくなったらできあがりです。

 

炊きたてのご飯の上にのせたり、混ぜ込んでおむすびにするのもオススメ。
捨てがたいのがお茶漬けです。冷ご飯でも、温かいお茶を添えるとうんと美味しくなりますよ。瓶詰めにして、お友達にプレゼントっていうのもいいですよ。

 
男の料理レシピ「美人サラダ」
     ニンジンの甘さをカラムーチョが引き立てる
     超簡単ですがビールのおつまみに最適

 

愛知県碧南市特産のニンジンは形状・そろいがよいので市場での評価も高く、平成16年に市長自ら名付けた「へきなん美人」で商標登録されています。
碧南市内の居酒屋で、ニンジンとスナック菓子のカラムーチョで作ったサラダが評判だというので、愛知県に住む友人が材料とレシピを送ってくれました。
早速作ってみました。
<材料 2~3人分>
ニンジン(今回はへきなん美人を使用) 1本、カラムーチョ 適量、マヨネーズ 適量
※辛さの好みでカラムーチョを適宜増減し、マヨネーズもお好みで。今回はカラムーチョ・スティックホットチリ味(117g)を半袋くらい使いました。
<作り方>
きわめて簡単です。
ニンジンを千切り(ちょうどカラムーチョのスティックと同程度に)し、カラムーチョと一緒にマヨネーズを加えて和えるだけです。

 

 

彩として緑色のスナック菓子をトッピングしました。
だまされたと思ってやってください。旨いですから、、、。

親父亭の年越し2015
     手作りながらも、今年は分業化が進みました
     オヤジもその分、楽になりました

 
毎年恒例になりましたので、親父亭の年越しの食卓を紹介します。
毎回お伝えしていますが、関東在住ながらも九州でのお正月の料理を踏襲していますので、ブリがなければ始まりません。
大晦日にブリを捌いて、刺身とブリ大根を食べて飲み、年越しそばで新年を迎えます。
元旦は家族揃って屠蘇を祝い、手作りのおせち料理で大いに飲んで騒いで、楽しく過ごします。
上の写真は、元旦と大晦日の食卓の違いです。大晦日はブリが主役、刺身を引いた後のアラはブリ大根に、頭やカマは塩焼きで頂きます。

  

 
孫たちが欲しがるので、ブリ以外にサーモンやタコも刺身で出します。
年越しそばは私が出汁をとり、鶏肉を入れて鶏そばにします。
昨年6月に三女が嫁ぎ、娘3人ともすぐ近くに住んでいますので、それぞれが2品ほど持込してくれるようになったので、これまでに比べると私の出番が随分少なくなりました。
長女は豚肉のコーヒー煮と筑前煮を持参。したがって私の博多がめ煮は今回はなし。
次女は毎年、栗きんとんと伊達巻です。新米主婦の三女は手羽の煮込みとチャーシューを持ってきてくれました。家内は高野豆腐と大根なますです。

 

 

したがって私が作ったのは、こんなものです。

 

 

 

写真の順に、昆布巻き、つくねごぼう、カブの酢漬け、パスタサラダです。
親父亭の昆布巻きはレンコンを巻いています。
つくねは鶏肉を茹でてボールにして、酒と砂糖とお醤油とみりんで味付けします。
下茹でしたゴボウをその煮汁に絡めて一緒にします。
松前漬は今回初めてオメガ3脂肪酸で有名になったクルミを入れてみました。
ブリを肴に飲まなきゃならないし、人数が多くて年越しそばの準備が大変で材料を買っていたのに、田作り(ごまめ)を作るのを忘れてしまいました。
後は年が明けて、エビとブリの塩焼きを加えます。
雑煮は具だくさんの博多雑煮です。アゴだしを使い、餅以外には味付けした鶏肉、ブリの切身、八頭、レンコン、ニンジン、ゴボウ、シイタケに茹でた小松菜と鳴門巻きが入り、最後にユズの皮を刻んでのせます。
今年は娘婿が1人増えましたので、12人分作りました。

 
買えばなんでも揃う世の中ですが、食文化として手作りを伝えて行くことの大切さを子や孫に教えていこうと思っています。