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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「茹でトウモロコシ」
     猛暑到来、トウモロコシの旬です。
     「茹でるだけで、料理と呼べるか」というなかれ。シンプルが一番!

鮮度の低下がはげしいので、収穫後1日放置しただけで栄養分も風味も半減してしまいます。
買ったその日のうちに食べるようにしましょう。残った場合には茹でて保管するとおいしさが保てます。
おいしくなる茹で方を伝授します。
<材料>
スイートコーン 人数分(1本/1人)、水&塩 量に合わせて適宜増減
<茹で方>
トウモロコシの皮は全部むかずに、一番内側の1枚程度は残しておきます。
ひげの部分もある程度は取りますが、少しは残すようにしましょう。
トウモロコシを切らずに並べられる大きさの鍋を用意します。
鍋にトウモロコシを並べ、ひたひたになる程度に水を加えます。
※塩の分量の関係で、どれだけ水を入れたかを計っておきます。

 

火をつけて沸騰したら、塩を入れます。
塩の分量は水1,000ccに対して、大さじ2。
沸騰して10分で火を止め、熱いうちにザルにあげて冷まします。

 

この色と香り、、、そのままかぶりついてください。「旨い!」と叫びたくなります。
保存する場合は、冷めてからラップで包んで、冷蔵庫で保存します。
冷凍する場合は、自然解凍して食べます。

男の料理レシピ「まかないのサバ缶カレー」
     サバ缶(水煮)が重宝します
     季節の野菜でゴーヤーをプラス

 

サバの缶詰は水煮や味噌煮などありますが、栄養価が高くていろんな調理法が楽しめる水煮缶は、非常食としても常備しておきたいものです。
今回は職場の賄いとして、カレーライスを作りました。
<材料 5~6人分>
サバ缶(水煮190g)2個、生姜 1片、ニンジン 1本、タマネギ 1個、トマト(小)3個、ゴーヤー 1本、シメジ 1パック、オリーブオイル 大さじ2、塩&コショー 少々、酒 大さじ2、水 750cc、中華だし(顆粒) 小さじ2、市販のカレールウ 6片、醤油 大さじ1、牛乳 50cc、ご飯 適量
<作り方>
生姜はあらみじん切りに、人参は半月、タマネギとトマトはクシ型に、ゴーヤーは縦に半切してワタと種を取ってから小口切りにします。
シメジは石づきをとってから、ほぐしておきます。

 

大きめのフライパンでオリーブオイルを熱し、生姜とゴーヤーを炒めます。
しばらくしてタマネギ、ニンジン、トマトを加え、タマネギが少し透き通ってきたら、サバ缶を入れて酒を加えさらに炒めます。
トマトから水分が出てきますので、塩&コショーを軽くしてから水を加えます。
煮立ってきたらアクをすくい取り、中華だしとシメジを加えてしばらく煮込みます。

 

20~25分煮たら一旦火を止め、お好みのカレールーを割って乗せて蓋をします。3分ほどして再び火を入れ、ゆっくりと混ぜながら、隠し味に醤油と牛乳を加え、一煮立ちしたらできあがりです。

 

ご飯を適量器によそって、カレーをかけてお召し上がりください。 
ゴーヤーの苦さがポイントです。
職場のデスクでみんなと食べるカレー、、、いいもんです。

男の料理レシピ「塩さばチャーハン」
     青魚の臭みはありません
     ヘルシーです

 

塩さば?チャーハン?・・・意外かもしれませんが、これがイケるんです。
きちんと骨抜きをする手間を忘れないように
<材料 2~3人分>
塩さば 1枚(半身)、卵 2個、生姜 1片、青ネギ 2~3本、みりん 大さじ1、塩 小さじ1、サラダ油 大さじ1、酒 大さじ1、塩&コショー 適量、醤油 大さじ2
<作り方>
下ごしらえとして、塩さばの背の小骨を抜き、エラを切り取ります。
塩さばを縦に半切し、1㎝幅くらいに切る。
生姜はみじん切りに、青ネギは小口切りにする。
卵をボウルに割りほぐし、みりんと塩を加えて炒り卵を作り、器に入れておきます。

 

フライパンにサラダ油をひいて、生姜を軽く炒め、塩さばを加えて、塩&コショーを軽く降ってよく火が通るように炒めます。
塩さばの身が真っ白になったら、酒と醤油(各大さじ1)を入れてからご飯を入れて、手早くほぐしながら炒めます。

 

全体がほぐれたら、炒り玉子と青ネギを加え、最後に醤油(大さじ1)をフライパンの縁に回しかけ、軽く混ぜたらできあがりです。

 

スープと一緒に召し上がれ。味噌汁でも合いますよ。

男の料理レシピ「鶏の照り焼き丼」
     ボリューム感があります
     タレの旨味がご飯に合います

 

鶏はもも肉がやはりジューシーで旨い。
夏場に向かってスタミナつけるにはこれがオススメです。
<材料 2人分>
鶏もも肉 1枚、塩&コショー 少々、酒 大さじ3、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ3、みりん 大さじ2、青ネギ 1本、サラダ油 少々、ご飯 2膳分

 

<作り方>
鶏肉は酒(分量外)を軽く降りかけてから、塩&コショーをしてしばらくおいて、少し大きめ(3㎝角程度)に切ります。
ネギは斜め切りにしておく。
砂糖、酒、醤油、みりんを混ぜて、タレを作っておきます。
フライパンに軽くサラダ油をひいて、鶏肉を皮面から焼いていきます。
あまりフライパンはゆすらずに、何度か裏返す感じでじっくり焼きます。
※鶏肉が柔らかくてジューシーになるコツです。

 

全体に火が通ると思われる直前くらいで(この勘所が難しい)、タレを回しかけ煮詰め、最後にネギを入れたら10数えて火を止めます。
丼にお好みの量のご飯をよそった上に盛りつけてできあがりです。


お好みで七味や一味、粉山椒などをふりかけて食べてもいいですね。

男の料理レシピ「甘エビ(の出汁を使った)味噌汁
     刺身で残った殻を利用
     上品な味わいがたまりません

 

昔は北陸や北日本の人たちしか口にできませんでしたが、近年は全国どこでも食べられるようになりました。
鮮魚コーナーでは剥き身でも売っていますが、できれば頭や殻がついたままの物を買って来ることをお薦めします。
手間はかかりますが、頭や殻や尻尾から美味しい出汁がとれます。
今回はそのお出汁で作った味噌汁を紹介します。
<材料 3~4人分>
甘エビの頭や殻 20~30尾分、味噌 適量、豆腐 1/2丁、青ネギ 適量

 

<作り方>
甘エビは生食するために、頭を取り皮をむきます。
豆腐はサイコロに、青ネギは小口切りにします。
水600cc(分量外)を鍋に入れて沸騰させ、甘エビの頭や殻を入れてアクを取って漉します。

 

そこに豆腐を入れて煮立たせて、火を止めてからお味噌を溶いて青ネギを散らして出来上がりです。

 

器に入れたら、出汁をとった頭を一つトッピングしましょう。それもしゃぶれば美味しいですよ。

男の料理レシピ「ヨーグルト&味噌焼き」

 

手軽です。ビールに合います。
弁当のおかずにも・・・
サワラの西京焼きや牛肉の味噌漬けなど、美味しいけど手間がかかると思っていませんか。
味噌とヨーグルトを混ぜて肉や魚を漬け込むと、手軽にできます。
今回は豚肉を使って、お手軽調理です。
豚を漬けた後に、そのヨーグルト&味噌の床にサワラも漬けました。
<材料 4人分>
プレーンヨーグルト 大さじ6~8、味噌 大さじ3~4、豚バラ肉(焼肉用) 300~400g、レタス 1/2個
※付録 サワラの切り身 3枚
<作り方>
ヨーグルトは布または味噌漉しなどで、30分ほど水切りをします。
平らな密閉容器に味噌とそのヨーグルトを入れて、よく混ぜます。
※24時間ほど寝かせておいたほうが、味がマイルドになります。時間がない場合は、そのまま使用します。

 

その中に豚バラ肉を1枚ずつ漬け込んでいきます。
冷蔵庫で2~3時間漬け込み、箸などでヨーグルト&味噌をそぎ取るようにしてから、フライパンもしくはグリルで焼きます。
ちぎったレタスを器に敷き、その上に盛ってできあがりです。
食べるときは、レタスと一緒に食べます。

 

サワラやタラなど、白身のお魚でもOKです。
切り身を買ってきて、豚肉を漬けた後の床でも美味しくできますよ。
男の料理レシピ「淡竹(ハチク)の中華炒め」
     初夏の味と香り
     孟宗竹の後はこれです

 

タケノコは春から初夏にかけての食材の代表格です。出端は孟宗竹が主流ですが、風薫る5月ともなれば真竹や淡竹が出てきます。
とりわけ淡竹は採るのも簡単ですし、アクがなく真水で茹でればいいので、下ごしらえも楽です。
さて今日は、おかずにもおつまみにももってこい、中華風の炒め物にしました。
<材料 2人分>
茹でた淡竹 3~4本、豚肉 200g、サラダ油 大さじ1、塩&コショー 少々、酒 大さじ1.5、砂糖 大さじ1.5、醤油 大さじ1、中華だし 100cc、塩 小さじ0.5、片栗粉 大さじ1.5
<作り方>
淡竹は皮をむいて真水に塩(分量外)を少し入れて、10分程度茹で、そのまま冷まします。
茹でた淡竹は小口切りにします。
豚肉は細切れにします。

 

フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を入れ軽く塩&コショーをして炒め、肉の色が変わったら淡竹を入れてさらに炒めます。
数分したら砂糖、醤油、中華だしを加えて煮詰め、汁気が少なくなってきたら、片栗粉を同量程度の水で溶いて加え、全体にとろみがついたらできあがり。

 

 

いやあ、これは旨い!保証します。
男の料理レシピ「フキの混ぜ飯」
     旬を味わう幸せ
     フキの香りと鶏肉の甘い味わい

 

初夏の旬を味わうとなればフキは外せません
鶏肉と油揚げと一緒に炒り煮にして、混ぜ飯を作りました。
<材料 4~5人分>
炊きたての御飯 3合、フキ 1把、油揚げ 3枚、鶏もも肉 200g、木の芽 数枚
サラダ油 大さじ1、酒 砂糖 醤油 みりん 各大さじ2、出汁 適量、塩 少々 

<作り方>
フキは茹でずに皮をむき、水に浸けておきます。
※茹でるとフキの風味が落ちてしまいます。茹でないで生のまま炒めるのが亡き母からの直伝です。
しばらくして3cm程度に切ります。
油揚げも同じくらいに切っておきます。
鶏もも肉は細切れにします。
フライパンにサラダ油を熱し、鶏もも肉とフキを入れて炒めます。
鶏肉の色が変わったら油揚げを加え、塩以外の調味料を入れて、さらに炒めます。
フキがしんなりする前に、出汁を具材がひたひたになるくらい加え、塩を一摘み程度加えて煮ます。

 

中火で汁気がなくなるまで煮詰めたら、火を止めます。
それを炊きあがったご飯に混ぜ込んでできあがりです。
木の芽を彩りにトッピングしました。

 
ほのかなフキの香りがたまりません。
家族にも好評でした。

男の料理レシピ「タケノコ寿司」
     春の味と香りを満喫
     シンプルであるが故の贅沢

 

竹冠に旬と書いてタケノコ、掘りたて、茹でたては贅沢の極みです。
お寿司で味わうタケノコ・・・幸せを感じます。
<材料 5~6人分>
酢飯用~米 4合、昆布 5㎝☓10㎝程度、酢 大さじ8、砂糖 大さじ6、塩 小さじ2、
具用~タケノコ(茹でたもの)1本、木の芽 適量、サラダ油 酒 砂糖 醤油 みりん 各大さじ2~3(タケノコの大きさで適宜増減)出汁 200~300cc(適宜増減)
<作り方>
米を研いで少し固めになるように水(分量外)を張って昆布を乗せ、30分以上おいてから炊きます。
各調味料を合わせてすし酢を作っておきます。
木の芽は洗ってから、トゲの部分を除いて水気を取り、刻んでおきます。

 

ご飯の炊き上がる前に、具を作ります。
茹でたタケノコは5㎜幅程度にスライスします。※タケノコの茹で方は省略します。
鍋にサラダ油を熱し、タケノコを入れて軽く炒めます。
酒、砂糖、醤油、みりんを入れてなじませ、出汁を加えて炒り煮のようにします。水分がほとんどなくなったら火を止め、冷ましておきます。

 

ご飯が炊きあがったら昆布を取って、大きなボウルなどに移し、しゃもじで切るようにしてすし酢を加え熱いうちによく混ぜます。

 

その後ウチワで扇いで、粗熱を取ります。そこに味付けしたタケノコと刻んだ木の芽を混ぜ込んでできあがりです。

木の芽の香りとタケノコの旨味だけを楽しむ・・・春真っ盛りです。

男の料理レシピ「正統鯛めし」
     本格的に天然物の鯛1尾使用
     これぞ「鯛めし」土鍋で炊きました
かつて当ブログで、鯛のあらを使って「エコ鯛めし」を紹介しました。
今回は天然物の鯛1尾使用して、本格的に取り組みました。

 

<材料 4~5人分>
鯛 1尾、米 4合、三ツ葉 適量、出汁 720cc、酒・薄口醤油・みりん 各大さじ2.5
<作り方>
お米は洗って1時間程度水に浸けておき、その後ザルに取っておきます。
出汁をとって冷ましておきます。
鯛は捌かずに、ウロコとエラとワタを取ってきれいに洗い、皮に切れ目を入れて塩を適量(分量外)すり込んで、1時間程度冷蔵庫で寝かせます。

 

寝かせた鯛を冷蔵庫から取り出してキッチンペーパーで水気を拭き取り、尾びれと胸びれに化粧塩をして、焦がさない程度に焼きます。
土鍋にザルから米を移し、出汁720ccと調味料(酒、醤油、みりん)を入れ、焼いた鯛の化粧塩を取って載せます。

 
蓋をして火を点け最初は強火で、沸騰して土鍋の蓋の穴から出る水蒸気の量が少なくなり始めたら、火を弱めます。
さらに水蒸気の量が減り、勢いが弱まったところで、火をもっと弱くします。
蓋の穴から出る水蒸気が、ゆらゆらとなった時点で、少し火を強め15数えて火を消します。

 

5分蒸らしてから蓋を取り、鯛をパレットに移して骨を取り身をほぐして、三ツ葉と一緒に混ぜ込んだら、出来上がりです。