気まぐれ厨房「親父亭」 -17ページ目

気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「鶏レバーとハツの旨煮」

     鉄分やビタミンが豊富

     しっかり血抜きをして煮れば、味も上品に

   

<材料 2~3人分>

鶏レバー&ハツ 300g、ショウガ 1片

酒 大さじ1.5、砂糖 大さじ1、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1

牛乳 大さじ1~2

<作り方>

鶏レバー(ハツも含む)はまず下処理として、一口大に切り、脂肪部分と血合いを取ります。

それをボウルに牛乳を加えた水を入れ、そこに30分ほど浸して血抜きをします。

それを流水でよく洗いザルに上げて水気をきります。

ショウガは千切りにしておきます。

   

それを水を沸騰させた鍋に入れ、白く色が変わるまで茹で、またザルに上げます。

   

鍋に調味料とショウガを入れ、沸騰したらザルの鶏レバーを入れて煮込みます。

強火で一気に煮込んで、汁気がほとんどなくなったらできあがりです。

     

    

しっかり血抜きをしていますので、冷めても美味しくいただけます。

ご飯にも、お酒のお供にも最高です。

 

 

男の料理レシピ「厚揚げの炊いたん」

     懐かしいおふくろの味

     味がしみて且つ上品

   

<材料>

厚揚げ 2枚

水 350cc程度(厚揚げがかぶる程度)、顆粒だし 小さじ1

酒 大さじ1、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ1、白だし 大さじ1、みりん 大さじ1

<作り方>

厚揚げはザルに入れて熱湯を注ぎ、油抜きをします。

それを適当な大きさに切って、鍋に並べます。

※一段で丁度並べられる大きさの鍋が望ましい・・・煮汁をかけたりしなくても味がよくしみます。

   

そこにひたひたよりも幾分少ない量の水を入れて、火をつけます。

沸騰し始めたら少し火を弱め、顆粒だし、酒、砂糖、醤油、白だし、みりんを加え落し蓋をします。

   

煮汁が概ねなくなるまで、ゆっくり煮てできあがりです。

味がよくしみて、冷めてもおいしいおばんざいです。

 上品なお味、ほっこりしますよ。

 

親父亭の年越し2019

毎年同じおせち料理を並べるだけなので、今年はアップするのをよそうと思っていました。

しかし、ある読者から「楽しみにしています!」なんてリクエストがありました。

もうすぐ2月になるという今時分になって今年の年越しの食卓を紹介します。お許し下さい。

   

わが家に集まるのは、3人の娘の家族と私たち夫婦の13人。

ただ、今回は年末から長女がインフルエンザでダウンして、1人欠席でした。

いつものように九州博多風のおせちが中心です。

おせちの準備は29日の買い出しから始まります。

30日から作っておくのは「博多がめ煮」と「松前漬」ですね。

   

大晦日は初めての試みで大分県杵築市から豊後牛(山香牛)を取り寄せて、すき焼きパーティーをしました。

1.8kgの豊後牛、堪能しました。あっという間になくなりました。

   

それと大晦日に欠かせないのはブリの刺身とブリ大根ですね。

孫が大好きなサーモンとタコもサービスです。

      

ブリ大根はブリのアラを使って炊いています。もちろん大根は米の研ぎ汁でじっくり下茹でします。

他に大晦日までに作るのは・・・結び昆布、酢の物、大根酢、カブの酢漬け、肉団子、

田作りなど。

黒豆、栗きんとん、伊達巻、高野豆腐、数の子などは、家内と娘たちが手分けして作ります。

大晦日最後のお楽しみは年越しそば・・・これも昆布とかつおでしっかり出汁をとって、鶏そばにします。

   

   

年が改まってお屠蘇を祝います。食卓に並ぶのはお雑煮とおせちの数々。

   

   

今年も賑やかなお正月でした。本年もよろしくお願いします。  

 

 

男の料理レシピ「小松菜とツナの炒め煮」

     簡単調理この上なし

     ツナが入るとよりお惣菜的になります

<材料>

小松菜 2把、ツナ 1缶、サラダ油 大さじ1

出汁 大さじ4、酒 大さじ2、砂糖 大さじ2、醤油 大さじ3、みりん 大さじ2

<作り方>

小松菜は洗って根元を切り落とし、芯の部分と葉の部分に分けておきます。

熱したフライパンにサラダ油を入れ、小松菜の芯から入れてその後に葉の部分を入れて軽く炒めます。

そこにツナ缶を開けて、オイルごと入れます。

 

一混ぜしたら、出汁、酒、砂糖、醤油、みりんの順に入れて、2~3分煮たらできあがりです。

 

煮すぎるとくたくたになってしまうので、注意しましょう。

しっかりおかずになりますよ。

 

男の料理レシピ「カブの葉の一夜漬け」

     使わずに捨てるなんてもったいない

     栄養豊富な葉も立派な食材です

   

カブの葉にはカロテンの他に、ビタミンB1、B2、Cも豊富に含まれています。

カブの葉に含まれるビタミンCは、カブ1束でホウレンソウ1束に匹敵するとか。

<材料>

カブの葉 適量、塩 適量、ユズの皮 少々、細切り昆布 適量

<作り方>

カブの葉を流水できれいに洗って、2~3時間天日に干します。

※付け根に泥がこびりついているので、よく洗いましょう。

ユズの皮は千切りに、細切り昆布も用意しておきます。

   

カブの葉全体に塩をします。適量とはいうものの、塩が多すぎないように注意して全体にまぶします。

ビニールの袋の中に入れて、ユズの皮や細切り昆布と一緒に入れて、全体をもみ込むようにします。

そのまま冷蔵庫にひと晩寝かせればできあがりです。

   

   

 

 

 

男の料理レシピ「カブの酢漬け 柚子風味」

     上品な味とさわやかな風味

     おせちの膳に加えてもいいですね

※本ブログ215でも紹介していますが、もっとユズをきかせています。

   

<材料>

カブ(小) 一束(葉を取り除くと250~300g)、ニンジン 1/4本、ハナユズ 3個
昆布 5cm程度、塩 小さじ1、酢 大さじ5、白だし 小さじ1、砂糖 大さじ3 

※ハナユズではなく、ユズを使う場合は1個

<作り方>

カブは葉を落としよく洗い、皮をむいてスライスする。
ニンジンは梅の花にしてスライス。

   
ハナユズは皮をむいて、皮の半分を細い短冊に切る。

実は果汁を搾って種を取り除いておく。 

   

ボウルにカブと塩を入れて混ぜ、20分ほどして絞って水気を切る。

   

酢と果汁と白だしに砂糖を加え、よく混ぜ合わせて甘酢を作っておく。
密閉容器にカブとニンジンとユズの皮と細切りの昆布を入れる。

そこに甘酢を加えて混ぜ合わせ、1時間以上おいて、味をなじませてできあがりです。
冷蔵庫で一晩寝かせると、もっとおいしくなります。

   

 

 

男の料理レシピ「鶏味噌大根」

     ホッとする味・・・寒い日にどうぞ

     ご飯のおかずにも、お酒の肴にもピッタリ

   

大根は冬になっておいしくなる野菜の代表、分解酵素のアミラーゼ(ジアスターゼ)を豊富に含みます。

消化を促進し、飲みすぎたり食べ過ぎたりした後のお腹にやさしい野菜です。

味噌仕立てで、身も心も温まるお惣菜です。

<材料 5~6人分>

大根 700g程度、鶏ミンチ 250g、サラダ油 大さじ2、塩&コショー 少々、湯 2カップ程度

酒 大さじ2、砂糖 大さじ2.5、醤油 大さじ1、みりん 大さじ2、顆粒だし 小さじ2、塩 少々

味噌 大さじ3~4(お好みで)、七味 適量

<作り方>

大根は5mm幅くらいのいちょう切りにします。

中華鍋かフライパンにサラダ油を入れて熱し、鶏ミンチを入れて、塩&コショーと酒(分量外)を軽くふり、ほぐしながら炒めます。

   

鶏肉の色が白くなったら、大根を入れて、酒、砂糖、醤油、みりんを加え、全体がひたひたになるくらいお湯を入れます。

   

大根が透きとおってきたら、塩を一つまみ加えて一煮立ちさせ、味噌を加えて溶きこみます。

   

最後に七味をお好みの量だけ加えて、煮汁が少なくなるまで煮込めばできあがりです。

大根と鶏ミンチだけで、こんなお惣菜ができますよ。

   

 

 

 

男の料理レシピ「サバの揚げ煮」

     パンチが効いた味付け・・・温かいご飯にもってこい

     お弁当のおかずにもいいですよ

   

<材料 3~4人分> ※写真は倍量作っています。

①サバ 1匹、塩 適量、小麦粉 適量、ショウガ 1片、サラダ油 適量

②酒 大さじ3、砂糖 大さじ2.5、醤油 大さじ3、みりん 大さじ3、水 100cc

<作り方>

サバは頭を落としてワタを抜き、血合いを取り、多くは筒切りにし、尾の部分は2枚におろします。

それに軽く塩をして15分ほどおきます。

ショウガは薄くスライスしておきます。

キッチンペーパーでサバの水気を拭いて、全体に小麦粉をまぶします。

※片栗粉に比べてあっさりしています。こってり気味がいい場合は片栗粉でどうぞ。

   

それを表面が薄いきつね色になるくらいまで、中火で揚げます。

鍋に②の調味料とショウガを入れて煮立たせ、そこに揚げたサバを入れて煮ます。

   

焦げつかないように鍋をゆすり、全体に味がしみるようにして煮詰めます。

汁気が少なくなって照りが出たら、できあがりです。

   

 

 

 

男の料理レシピ「大根粥」

     胃に優しい・・・暴飲暴食の後に

     身体も心もほっとする味

   

<材料 2人分>

米 150cc、水 1000cc、塩 小さじ1/3程度、大根 少量(大きいものなら1cm幅くらい)

<作り方>

お米は洗ってザルにあげ、土鍋に入れて水を加え、そのまま最低30分おきます。

時間が経ったら、大根を薄い短冊にスライスして加え、蓋をして火をつけます。

   

   

沸騰するまでは強火で、その後お米が焦げ付かないように底の部分からかき混ぜて弱火にします。

   

再び蓋をして20分くらいして蓋の穴から出る湯気がだんだん少なくなったら、蓋を取り出来具合を見て火を止めます。

   

梅干や漬物などをトッピングして熱いうちにいただきましょう。

   

たまには消化のよいお粥、大根を加えることでさらに消化を助け、嵩が増して満足感が得られます。

 

男の料理レシピ「牡蠣の味噌鍋焼きうどん」

     寒い時にオススメ

     土手鍋と鍋焼きうどんのコラボレーション

   

<材料 2人分>

生牡蠣 250g、長ネギ3本、ニンジン 1/3、油揚げ 1枚、茹でうどん 2玉

だし昆布 適量1枚、水 600cc、酒 50cc、味噌 大さじ5~6、砂糖 大さじ1、みりん 大さじ1、白だし 大さじ1

<作り方>

牡蠣は塩(大さじ1程度・分量外)を揉み込んでから流水で何度も洗う。

※水に浸けて濁らなくなるまでていねいによく洗う。

   

土鍋に水を張り、だし昆布を30分ほど浸けておく。

ニンジン、ネギ、油揚げは鍋料理に用いる程度の適当な大きさに切っておく。

   

土鍋に火を点け中火にし、沸騰直前でだし昆布を取り出す。

牡蠣をキッチンペーパーで水気を切り、土鍋に投入する。

   

アクを軽くすくってから、酒、ニンジン、ネギ、油揚げ、味噌、砂糖を入れて混ぜ込み、中火のまま煮込む。

全体がしんなりしたらうどんを投入し、蓋をして2~3分煮込んで出来上がり。

   

   

七味や柚胡椒などを薬味としてお召し上がりください。

 温まりますよ!