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気まぐれ厨房「親父亭」

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男の料理レシピ「カキのバター醤油ソテー」

     バター醤油は魚介類との相性抜群

     ふっくら柔らかで、甘い風味が漂います

<材料>

カキ(加熱用) 1パック(150g)、バター 30g、醤油 大さじ1、白ワイン 大さじ0.5

※あれば大根おろし適量

<作り方>

カキをまず丁寧に洗います。大根おろしをもみ込むようにして洗うと汚れがよく落ちます。

流水で大根おろしを洗い落とし、ザルにあげておきます。

   

フライパンを弱火にしてバターを溶かし、醤油、白ワインを加えてカキを入れてます。

焦げないように火加減を中火と弱火の中間くらいで、ゆっくり炒めます。

煮汁がほぼなくなったら、できあがりです。

   

バター醤油を少し多めにして、ホタテの貝柱をソテーするのもおススメです。

別の日に作った写真です。

このスープでパンを食べると最高です。

男の料理レシピ「猪肉の味噌漬け」

     柔らかくてクセのないジビエ

     ヨーグルトが上品な味の決め手

大分県の知人からイノシシの肉が送られてきました。

牡丹鍋やチャーシューを作りましたが、まだ大量に残ったので、味噌漬けを思い立ちました。

<材料>

猪肉 3kg程度、牛乳 750㏄、味噌 300g、プレーンヨーグルト 200g程度、みりん 大さじ2

<作り方>

解凍した猪肉を3㎏程度を1㎝弱の幅にスライスします。

それをボウルに入れて、それをひたひたになる程度に牛乳を入れて、半日~1日冷蔵庫で寝かせます。

   

   

すると血が抜けて、浸した牛乳はピンクに染まっています。

猪肉をザルにあげてしばらくして、キッチンペーパーで猪肉を1枚ずつ拭きます。

保存容器に味噌、ヨーグルト、みりんを入れてよく混ぜ、その中に猪肉を漬け込みます。

冷蔵庫に3日以上寝かせれば、できあがりです。

   

   

1枚ずつキッチンペーパーで味噌をぬぐい取って、フライパンで焼きます。

最初は弱火で蓋をして蒸し焼きにし、十分に火が通ったら火を強め、少し焦げ目がついたら食べごろです。

   

クセもなくて柔らかく、脂の部分が甘くてすごく美味しいです。

チャーシューも美味しかったです。

 

男の料理レシピ「セロリ&シーフードカレー」

     手間いらずですごく美味しい

     セロリが苦手な人でもこれならOK

 

セロリの代表的な栄養成分はカリウムで、ビタミンB6も多く含まれています。

独特の香りの正体はアピインと呼ばれる成分で、神経鎮静作用や食欲増進効果などが期待できます。
国内で流通するセロリの半分以上が長野県と静岡県で生産され、普通5月から12月頃は長野県産、11月から6月頃までは静岡県産のものが流通しています。

今回、今が旬の静岡県浜松産のセロリと冷凍のシーフードミックス(エビ、イカ、アサリ)を使って美味しいカレーを作りました。

<材料 5~6人分>

セロリ 2本、シーフードミックス 1袋(330g)、オリーブ油 大さじ2、酒 大さじ2、塩&コショー 少々

湯 700cc、和風だし(顆粒) 小さじ2、市販のカレールウ 6皿分、醤油 小さじ2、ミルクココア 小さじ2、ご飯 適量

<作り方>

セロリはよく洗って、茎の部分を一口大に切り、葉の部分は3cmほどのざく切りにする。

   

  

鍋またはフライパンにオリーブ油を入れて熱し、シーフードミックスを凍ったまま入れて炒める。

水分が出てきたらセロリの茎の部分を入れ、酒を加え、塩&コショーを軽くふってさらに炒める。

そこにお湯を加え、顆粒だしを入れてアクを取りながら煮る。

    

アクがなくなったら、セロリの葉の部分を加え、数分煮て一旦火を止める。

そこにお好みのカレールウを入れて、とろみが出るまで煮込み、最後に隠し味の醤油とミルクココアを加えてできあがりです。

    

  

根菜類を入れないので煮込み時間が短くて、超簡単!

シーフードとセロリの相性は抜群です。

 

 

 

 

親父亭の年越し2021

新型コロナウイルスで明け暮れた2020年。未だコロナ禍の出口は見えず、これまで経験したことがない年越しでした。

例年、子供や孫がわが家に大集合して年を越すのですが、今年は年越しは各家庭でやって、年が明けてわが家で屠蘇を祝って雑煮を食べるということにしました。

したがって、おせちはこれまで同様に分担して作成し、大晦日に各家庭分をお重に入れて持ち帰るということに。

年越しそばもそれぞれの家で食べることにしました。

大晦日までに小生が作ったのは「博多がめ煮」「レンコンの昆布巻き」「肉団子」「田作(ごまめ)」「松前漬」「焼海老」。

おせちには並びませんが、定番「ぶり大根」や「年越しそば」も作りました。

その他は家内と娘たちが分担して作ってきました。

   

      博多がめ煮              レンコンの昆布巻き

   

   肉団子(トリブタボール)             田作り 

               焼海老         

   

 ぶり大根、がめ煮、ぶりの刺身         年越しそば

 

静かな大晦日だったので、久しぶりに紅白歌合戦をゆっくり見ました。年を越してからの作業は雑煮の下準備です。

   

博多雑煮は具沢山。まず出汁作りから・・・アゴの他にカツオやシイタケの戻し汁などを加えて、酒、醤油、白だし、みりん、塩で味を調えます。下茹でしたゴボウ、レンコン、ダイコン、サトイモや戻した干しシイタケ、ニンジン、鶏肉を出汁で味付けしておきます。

他に塩ゆでのブリと小松菜(九州では勝男菜を使うのですが・・・)、そして鳴門巻きとお餅です。

紅白歌合戦が終わって作業をして、午前1時半までかかりました。

 

年が明けました。夫婦だけで元旦を迎えるのは初めてです。

母が生きている頃は実家に兄弟の家族が大集合して、毎年年越ししていましたし、その後はわが家族が大所帯になっていき、同じようにやっていました。

夫婦だけのお節となると、お重に隙間がいっぱい。でもこれもいいもんです。

   

   

 

お昼前に子供や孫が全員集合し、屠蘇を祝い博多雑煮をみんなで食べました。

出汁を温めて、下準備をしていた雑煮を娘に手伝ってもらって作ります。

   

    

   

 

今年も家族みんな、コロナに負けず、明るく元気に頑張ってまいります。

 

 

男の料理レシピ「ひじきご飯」

     ツナ缶を使ってお手軽に・・・鶏肉でもOK

     生の生姜がアクセントに

<材料>
米 2合、乾燥ひじき 10g、ツナ缶 1缶(70g)、生姜 1片、小葱 適量
水 340cc、鶏ガラ顆粒だし 小さじ1、醤油 大さじ2、酒 大さじ1、みりん 大さじ2、塩 一つまみ
<作り方>
お米を研いでお釜に水を加え、30分以上置く。
ひじきは水に戻し、少し短く切っておく。

   
お釜のお米の上に刻んだひじきを載せて、さらにツナ缶をオイルと一緒に入れる。

そこに酒、鶏ガラ顆粒だし、醤油、みりんと塩を加えて、炊飯器のスイッチを入れればOK!

生姜はスライスして千切りに、小ねぎも刻んでおく。

   

炊き上がったら、生姜と小葱を入れて混ぜできあがりです。

よく混ぜて、熱々をいただきましょう。

   

おこげの部分が美味しいですよ。

   
 

男の料理レシピ「里芋の酢味噌和え」

     里芋のもっちりをさっぱりとした味に

     ワカメのアクセントがいいですね

<材料>

里芋 400g程度、乾燥ワカメ 適量、いりごま 大さじ1

砂糖 大さじ2、酢 大さじ2、味噌 大さじ3~4

<作り方>

里芋は六方に皮をむき、適量の塩(分量外)でもんで1~2回洗っておきます。

   

それを7~8mmにスライスし、鍋に多めの湯を沸かして7~8分中火で茹でます。

茹であがったらザルにとって水気を切り、冷まします。

   

乾燥ワカメは水で戻し、水気を切っておきます。

すり鉢に分量の砂糖、お酢、味噌を入れて、すり合わせます。

   

そこに里芋とワカメを入れて、酢味噌を和えます。

最後にいりごまをかけたら、できあがりです。

   

お酒の肴にもご飯のお供にもおススメです。

 

 

 

男の料理レシピ「里芋の煮っころがし」

     下茹でなしの方がホクホク感が出ます

     昆布出汁が上品な味を演出

里芋の旬は、初秋から初冬。栄養豊富で消化吸収がよく、水分が多いのでイモ類の中では低カロリーです。
里芋特有の粘液質は健康維持やいろんな疾患の予防効果があるとされています。

様々な調理法がありますが、シンプルな煮っころがし・・・美味いんですよね。

<材料>

里芋 500g程度(皮むき後)、昆布出汁 300㏄、酒 大さじ1.5、砂糖 大さじ1.5、醤油 大さじ1、白だし 大さじ1、みりん 大さじ1.5

   

<作り方>

出汁は昆布を容器に入れて水を加え、一晩冷蔵庫で寝かせたものを用います。

里芋は洗って泥を落とし、皮をむき、一口大に切る。

※洗った後、天日で干すなどして、軽く乾燥させると皮はむきやすい。

切った後、もう一度水をくぐらせて、小さな泥やゴミを除く。

   

鍋に昆布出汁を入れ調味料を加えてよく混ぜ、そこに里芋を入れ、火をつける。

出汁をとった昆布を刻んで加えると、アクセントになります。

沸騰するまで強火で、沸騰したら少し火を弱め、落し蓋をして10分ほど煮る。

※落し蓋ではなく普通の蓋をすると、吹きこぼれるので要注意。

   

落し蓋を取って、焦げ付かないように注意して、煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めたらできあがりです。

   


 

男の料理レシピ「モツ鍋」

     モツの下処理が大事です

     出汁は中華と和風のハイブリッドで

  

福岡生活が長かったのに、つい最近までモツは苦手でした。

子供の頃に家で食べる習慣がありませんでしたし、内臓というだけで食べる気にならず、いわゆる食べず嫌いでした。

しかしある時、超高級焼き肉屋さんで食べたホルモン・・・これがすごく美味しかったので、モツに対する抵抗感はあっという間に消え去ってしまいました。

今回はシマチョウ(牛の大腸)を使ったモツ鍋を紹介します。

<材料 4人分>

シマチョウ 500g、鶏ミンチ 250g、長ネギ 2本、キャベツ 1/2個、ニンニク 3片(お好みで適宜増減)、ニラ 1把、豆腐 1丁

水 2ℓ、顆粒中華だし(鶏ガラスープの素でも可) 大さじ3、焼きあごだし(顆粒) 大さじ3、酒 大さじ3、白だし 大さじ3、醤油 小さじ1、砂糖 小さじ1/2、塩 小さじ1/2

※鶏肉団子用として、卵 1個、酒 小さじ1、醤油 小さじ1/2、片栗粉 大さじ2、塩 小さじ1/2

※締めのチャンポン用として、チャンポン玉(なければ中華麺) 2玉、もやし 1/2袋

<作り方>

まず、シマチョウの下処理から・・・。

最初に適量の塩(分量外)でもんだシマチョウを鍋にたっぷりの熱湯の中に入れます。

きれいにアクをさらって、さらに10分弱茹でます。

それをさらに水洗いして、ザルに上げておきます。

   

   

鶏肉団子の作り方は省略します。ポイントは最後に塩を入れること。

長ネギは5cm程度の筒切りに、キャベツも5cm四方程度のざく切りにします。

ニンニクは薄くスライスし、ニラは6cm程度に切ります。

豆腐は水が出ないように、レンジで2~3分加熱し、さらにザルの上で重しをしてしっかり水切りします。

   

お出汁は鍋に水(2ℓ)を入れ加熱し、沸騰する前に中華だし顆粒を加え、沸騰したら焼きあごだしの顆粒を加えます。

アクをすくってから、酒、白だし、砂糖、醤油、塩を加え、一煮立ちしたらOKです。

土鍋などに出汁を移し、キャベツ、モツ、ネギ、鶏肉団子、ニンニク、ニラをのせて煮ていきます。

   

   

鶏肉団子に火が通ったらもう食べられます。

柚子胡椒や七味などを薬味としていただきます。

お豆腐は具材が半分くらいになってから入れた方がいいでしょう。

   

締めはチャンポン、水が出るもやしはこの時に加えます。

これもまた、格別のお味です。

 

 

男の料理レシピ「むかごご飯」

     昆布と白だしが味の決め手

     水加減を間違わないのもポイントの一つ

  

むかご(零余子)は植物の栄養繁殖器官の一つで、わき芽が養分を貯え肥大化した部分のこと。

一般的にはヤマノイモ(自然薯や長芋など)の茎が肥大化して形成された肉芽をいい、秋の味覚として知られます。

今回はその長芋のむかごを使って親父亭風にむかごご飯を作ります。

<材料>

むかご 1カップ、米 3合、昆布 約10cm角、水 480cc、酒 25cc、白だし 25cc、塩 小さじ1弱

<作り方>

お米を洗って分量の水を入れ30分以上置きます。

そこに水、酒、白だし、塩を入れ一混ぜしてから、昆布をのせます。

   

最後にむかごを入れて、炊飯器のスイッチを入れます。

   

炊き上がったら、よく混ぜます。

   

おにぎりにして美味しくいただきました。

 

男の料理レシピ「いちじくジャム」

     嫌味のない甘さがたまりません・・・手間いらずのレシピを紹介

     ジャムサンドがおススメです

<材料>

いちじく 500g(皮むき後)、砂糖 180g、レモン果汁 25cc、水 100cc

<作り方>

いちじくは水洗いして皮をむき、1cm幅程度の乱切りにする。

   

鍋(ステンレスやホーロー製が望ましい)に水と砂糖を入れて加熱、沸騰直前にいちじくを入れる。

   

はじめは強火で、沸騰したら丁寧にアクを取る。

アクがなくなったらレモン果汁を加え中火にし、焦げないようにヘラで果肉を潰すようにしながらよく混ぜる。

   

照りが出て、水気がなくなってきたら火を止めてできあがりです。

   

よく冷まして、熱湯消毒した密閉容器などに入れて保存しましょう。

食パンに塗って、ジャムサンドで食べるのがおススメです。

   

   

嫌味のない上品な甘さ・・・トーストにもよく合いますよ。